zymol 初心者のブログ一覧

何を隠そう、じつは今日も昼間だけですが晴れたのです。
先週の「千載一遇の白山」みたいに快晴ではなっかたものの、飛ぶ気があれば飛ぶだろうと、午前中からゴーヨンと
７０－２００ｍｍの２本持って行ったのです。
しかし、まったく飛ぶ気配はなく、コンビニで買ってったおむすび３個平らげてから一路、鶴仙渓の「こおろぎ橋」へ矛先を向けたのでした。

山中温泉の旅館街を抜けると、時間帯が早かったせいなのか景気が悪いせいなのか、あるいは尖閣・竹島問題のせいなのか定かではありませんが、人通りも少なくて広々とした無料駐車場のど真ん中にＣＲ－Ｚを停めることができました。

いつも季節感のないヒコーキばっかり撮ってる身には、まばゆいほどの紅葉がそこにありました。

しかし、「こおろぎ橋」へゴーヨンを担いでいったら、きっと「来た人」に見られること疑いもなく、さりとて標準レンズはなし。しかたがないから７０－２００ｍｍ１本勝負で、２０１２年の秋を撮ってきました。










なんか、久しぶりに日本人でよかったなーとの思いを深くした一日でした。秋なんですねえ。



フォトギャラリー入口↓

BKD（最近では売国奴をこのように表すそうです）がこの国を外国人に売り渡しました。
純正日本人はいまや片隅に追いやられ、職は全部外国人がかっさらっていきます。公用語としての日本語は少なくなった日本人の間でしか通じません。いつからこんなことになったんだろう。

２００９年８月、マスゴミの異常なまでの自民党叩きに煽られた日本国民は、「一回やらせてみよう」と淡い期待をもってミンス党に投票、結果３００議席を越える勢力にまでBKDが溢れました。

ことごとく日本の国益を損なう闇法案を国会で可決、移民を積極的に推進した結果、「日本列島は日本人だけのものじゃない」と当時は意味不明だった言葉も、今、こうして現実となったのです。

明日、職と食を失うのはあなたかも知れません。

また、米国の１世帯当たりの医療費は月平均２０万円だそうです。盲腸の手術でさえ２００万円。
もう死ぬまで健康で居なければなりませんが、輸入食品の検疫基準が米国に合わされるため、有毒物質摂取により日に日に健康は蝕まれてゆきます。
薬価も低いと米国から圧力がかかります。
そうして病んだひとは、高額医療費支払いのあてもなく、死んでゆくほかないのです。

最近の漫画など、どうぞ。

以下余白

希望の星、検察が敗北。
トヨタも終わり、日本経済も轟沈。
今日の日本平均株価は、おそらく10,000円（▲350）ほどに暴落のはず。

民主党大会　異様な緊張感　小沢氏批判できない現状凝縮

　石川知裕議員らが逮捕される中で開かれた１６日の民主党大会。会場全体に緊張感が漂う異様な雰囲気で、会場を埋めた約２０００人の参加者には、政権交代実現後初の党大会という高揚感はなかった。検察批判を展開する小沢一郎氏に異論は出ず、表だって小沢氏を批判できない民主党の現状が凝縮された大会となった。

　開会から１時間１５分後、小沢氏が登壇すると緊張感はピークに。検察批判に終始した約１１分間のあいさつでは、時折、拍手や「そうだ」という掛け声が上がるものの、すぐに水を打ったような静寂が戻った。あいさつを終えた小沢氏が退席すると、会場内は解放されたかのようにざわつき始め、席を立つ人の姿も目立った。

　大会では、連立会派を組む４党の代表も壇上に立ったが、事件に正面から触れたのは、「検察の間違った権力行使と断固戦おう」などと述べた新党大地の鈴木宗男代表だけ。同日午前のテレビ番組で「小沢氏は説明責任を果たすべきだ」と発言した社民党の福島瑞穂党首も「政治とカネの問題について考えなければ」と遠回しに述べるにとどまるなど、重苦しい空気が会場を包んだ。

　関東地方選出の若手議員は「参院選を控えて責任がある立場なのだから、当然幹事長を辞任するものと思っていた」と声を潜めた。【篠原成行、前谷宏】

1月17日1時50分配信 毎日新聞


＞石川知裕議員らが逮捕
汚沢側は、検察による不当逮捕だと息巻くが、じつは石川議員らの自殺防止のためでもあるからなんだよ。え！死なれたほうがいいって？

＞表だって小沢氏を批判できない民主党の現状が凝縮
「民主党」ではなく「独裁党」の恐怖。党名を変える日が来た。

＞水を打ったような静寂が戻った
拍手喝采してる場合じゃないだろ？今年の党大会は。

＞解放されたかのようにざわつき始め、席を立つ人の姿も目立った。
恫喝から開放されたとたん、我に返ると一抹の不安が。そろそろ今後の身の振り方考えなくっちゃ。さて、これからどうしたものか。

＞鈴木宗男代表だけ
同病相哀れむの図。自分の犯した罪を正当化するために、現在控訴中だもんね。

＞当然幹事長を辞任するもの
それが常識。