zymol 初心者のブログ一覧

12月19日より再び筆を起こし、以来、マスメディアが伝えることのない「外国人地方参政権付与法案」がこの18日召集の通常国会で数の論理で強行採決されれば、もうこの美しい日本が終わるということを連呼してきた。
そしてこのブログも、1月１日から1月9日までの9日間に3,400PV余を積み重ねた。
しかし、たった23名しかいないお友達の閲覧だけではとてもこの数字には至らず、みんカラにログインされている方・黒覆面で正体不明の方などの閲覧があってこの数字となったものと思われる。
ただ残念なのは、これらをテーマとした私の投稿には、何らかの関心はあってもほとんどコメントが付かないことである。

で、ひょっとしたらと思い、「zymol初心者」でぐぐって見た。
案の定、私の名前はまだ有名ではなかった（笑）
しかし、ひとつだけ「民主党検証wiki」なるサイトの2010年01月09日(土)分に自動検索結果としてこれがあった。サイトの正体は今のところ不明である。が、なかなか面白い。

このサイトをさらに眺めて行くと、これが見つかった。

真実をマスメディアが報道しないなら、ネット検索しか真実を知る方法がないのが憂いべき現状である。なぜなら、TVならボケーっとしていてもある程度受動的に情報は入るが、ネット検索は積極的にキーボードを叩かないことには目的の情報がヒットしないことである。
そういった意味で、大方の国民は「情報弱者」に当たる。怖いことである。

NEWS（報道）の正義とは、本来Fig.1のとおり東西南北を均等に見つめ報道することにあり、言い換えればFig.2のように、過去の歴史を踏まえ未来がどうなるのかを、右や左に傾くことなく中立の立場で広く知らしめることだと考えている。

ところが、いまやわが国の国営放送たるNHKですら、Fig.3のように著しく左に寄った「偏向報道」しかせず、国民は民族の来し方（過去）を正しく学ぶことなく自虐史一色に染め上げられ、売国・亡国政党の肩を持つ報道にたぶらかされた結果、自国になんら未来展望のないことすら知りえない。

と、とある日曜日の午後、妄想してみた。