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こるまろのブログ一覧

2018年07月25日 イイね!

たまの港フェスティバル 試験艦「あすか」一般公開 ②

たまの港フェスティバル 試験艦「あすか」一般公開 ②前ブログの続きです。

初めて訪れた「たまの港フェスティバル」は、大規模なお祭りで敷地は広いし露店は多いし、イベント内容も盛りだくさん。

本当に船と港の大きな大きなお祭りでした。

多くの人出があり大変賑わっていましたが、その賑わいの様子を収めた証拠画像はありません。
(2daysで65,000人来場したとか)


露店の中に高校生たちのお店があって、そこでおにぎりを買って美味しく頂きました。
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地元の食材を使ったものなのだそうです。 海苔は玉野市この辺りの名産品であるとのこと。


宇野港湾事務所のブースがあって、展示パネルを見ながら答えを探すクイズをやってみました。
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クイズを通じて玉野の宇野港について深く学習した。

クイズ挑戦の戦利品としては携帯ストラップを頂きました。
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受け継ごう きれいで豊かな瀬戸の海 UNO Port Office


クイズに興じてる間に、13時から開始の試験艦「あすか」一般公開には長蛇の列が出来ていた。

一般公開が始まり行列が少なくなるのを待つことにして先にお昼ご飯にしました。
(しかし、この考えが甘かったです・・。行列はいつまでも減らなかった・・。)


海上自衛隊風のカレーが売られていました。
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2days初日は掃海母艦ぶんご風カレー、2日目は音響測定艦ひびき風カレーを販売。

初日だったのでぶんご風カレーを頂いてます。
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材料: 牛肉、玉ねぎ、にんじん、ジャガイモ、ニンニク、サラダ油、カレーフレーク、ウスターソース、ケチャップ、スライスチーズ、砂糖、牛乳、インスタントコーヒー、バター
具だくさんのカレーを美味しく頂きました。 どうも、ご馳走様でした。(^^♪


「すみたま」をPRするスタッフさんとくつろぎ2ショット。
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「すみたま」とは、住みたくなるたまのの略で、#すみたまをハッシュタグにインスタグラムで玉野市の魅力を発信してる取り組みです。 インスタグラムはやってないのでみんカラで発信協力します。

すみたまのブースでは、缶バッジやマグネットをしこたまもらいました。
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ありがとうございました♪


日本防災士会のブースでは、心臓マッサージや人工呼吸の救命行為を体験して学んだ。
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ここでは、ミネラルウォーター、水に浸けるだけで光るライトなどをもらいました。
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ありがとうございました♪


フリーマーケットもあって何か掘り出し物がないかと物色。 
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けものフレンズの未開封オリジナル・ペンケース(ジッパー付きの布製で、数年前の雑誌の付録らしい)のレア品?を見つけて買って、これは後日けもフレ大好きのジュゴン9さんに横流しした。 
( ブログ:美保基地航空祭の前日視察


産業振興ビルの屋内会場では船舶模型展が開催中。
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模型愛好家たちの手により精巧に作られた客船や商船などの船舶模型に圧倒された。 

ダイヤモンド・プリンセスです。
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特にいつもの港によく寄港し見慣れたクルーズ客船たちの模型が気になる。

ロストラルです。
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食い入るように見つめていたら、作成者の方が模型を覆ってたアクリルカバーを外してくれました。

ロストラルは、いつも岸壁から見上げてばかりなので、上の甲板の様子は見たことがありません。
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(ダイヤモンド・プリンセスは乗船して船内見学の経験あるが、ロストラルは経験無し。)

作成者の方によると模型を1つ作るのに数か月も掛かるのだとか。
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これはいいものを拝見させて頂きました。

お隣の部屋では海上保安部の巡視船艇模型がこんなにたくさん。
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玉野海上保安部巡視船「たまなみ」
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玉野海上保安部巡視船「たまなみ」
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この日、試験艦「あすか」と同時刻(13時~16時)に巡視船「たまなみ」も一般公開がありましたが、残念ながら乗船しての見学をする時間が足りませんでした。


それは、試験艦「あすか」一般公開の見学をするに行列待ち時間が半端なく長かったから。
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時間が経てば行列が少なくなると思い、遅く並び始めたわけですが・・ 全く甘かったです。
いっこうに行列は減らず乗艦するまでに1時間半~2時間待ちでした・・。

何度も訪れた海上自衛隊艦艇の一般公開で、乗艦するにここまで並んだことは今まで無かった。
「たまの港フェスティバル」で多くの人が集まってるから自衛隊艦艇の一般公開も大人気です。

試験艦「あすか」一般公開を目当てに「たまの港フェスティバル」を訪れたものの、乗艦するに長時間行列待ちの大辛抱でした。


「たまの港フェスティバル試験艦「あすか」一般公開」のブログは最終回パート③に続きます・・。
Posted at 2018/07/25 00:00:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記
2018年07月24日 イイね!

たまの港フェスティバル 試験艦「あすか」一般公開 ①

たまの港フェスティバル 試験艦「あすか」一般公開 ①海上自衛隊の試験艦「あすか」一般公開を目当てに行ってみれば、「たまの港フェスティバル」は船と港の大きな大きなお祭りでした。

超盛りだくさんの内容で一日楽しんでしまいました♪





たまの港フェスティバル
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玉野市の宇野港で開催される「たまの港フェスティバル」は今年で22回目だそうです。 

たまの港フェスティバルも玉野市も訪れてみるのは初めてです。

訪れたのは2daysの初日5月19日(土)、試験艦「あすか」の一般公開は13時~16時でした。


たまの港フェスティバルは10時開始のところを、現地には10時15分到着。 
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まずは、お祭り会場の外側から試験艦「あすか」を眺めました。 一般公開は13時からです。

遠巻きに愛車との2ショット撮影も欠かせません。
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臨時の一般駐車場に入ります。
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ここからも奥に試験艦「あすか」が少し見えてます。

お祭り会場へ入ります。 既にお客さんがいっぱいで盛り上がっていました。
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露店の数がとても多くて想像以上の大きな規模のお祭りであったことに驚く。

実は、現地を訪れるまで昨年同時期に行った玉島ハーバーフェスティバルと勘違いしてました。
( ブログ: 玉島ハーバーフェスティバル 訓練支援艦くろべ一般公開 (前編) , (後編)

余所者なので玉島と玉野を混同してしまってたわけです。 

現地を訪れて初めて、お祭りの場所と雰囲気で玉島と玉野を勘違いしてたことに気が付いた。

会場入りして駆け付け一番、海上保安部のブース前にて地元JKと3ショット撮影です。
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両腕をがっちりロックされて。
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玉野はいい街だと思った。

海上保安部のブースでは、パンフレットと名札ケースをもらいました。


試験艦「あすか」一般公開は13時からなので、午前中は瀬戸内ミニクルーズに乗ってみます。
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三井E&S周遊クルーズ 運行所要時間45分。

乗船する第27むくじ丸です。

全長:11.9m、全幅:4.46m、総トン数:19トン、旅客定員:80名

自分は船内ではなく屋根の上に乗りました。 出発。

クルーズ中は係の方が案内してくださいます。

港を出る際も試験艦「あすか」が気になる。

岸壁には陸上自衛隊の車両も見える。

クルーズが終わったらまたここに帰ってきます。


玉野の宇野港~直島~高松を結ぶ定期フェリー「あさひ」

今年3月就航したばかりでフレッシュです。 総トン数:987トン、旅客定員:500名

案内によるとこのミニクルーズでは、海洋上で四国入りするとのことでした。

まっすぐ前方は高松らしいです。

瀬戸大橋が見えました。


造船場が見えてきました。 近付きます。


三井造船です。(三井E&Sグループ)


海上自衛隊の艦艇が2隻いた。 点検や修繕でドック入りしてるとのことです。


大きな貨物船。

このミニクルーズでは案内を聞きながら、船の上から造船場を見学します。

こちらは船を造ってるところ。

灰色をしたビルディングみたいなのは船の上の部分(船橋)です。

その船橋がこちらの船本体の上にそのまま乗っかるという。

造船場の見学をするのは初めてなので、見るもの全てが目新しく珍しいです。

倉庫が少し開いてて、中にあるホバークラフトをチラ見出来ました。

普段は閉まってるので、今日はラッキーですとの案内を聞かされた。

造船場見学は終わり。 ミニクルーズ第27むくじ丸は進路を変えます。

四国に大きな街が見える。 あれが高松かな?

直島の宮浦港に近付きました。 

直島は芸術が盛んでアート作品がたくさんあるとか。 赤いカボチャ。

直島の宮浦港でもフェリーあさひとニアミスしました。

考えてみると船で瀬戸内海に浮かぶ島に渡ったのは宮島くらいしかありません。 この先、直島とか行く機会があるのかなぁ。

まっすぐ玉野の宇野港に戻ります。


艦番号6102 試験艦「あすか」


ミニクルーズでは、岸壁からでは見れない角度で試験艦「あすか」を見れたことも良かった。


一般公開はこの後13時から。 まだ時間はあるのでお祭りのほうも楽しむとします。


船乗り場に帰ってきました。 

いやぁ、クルーズ楽しかったですし、造船場見学も勉強になった。

ミニクルーズはこのような周遊コースでした。

大変ありがとうございました♪


再び海上保安部のブース前で、今度は何故かそこに居られた三井造船の社員さんと。

ありがとうございました♪ 

玉野は本当にいい街だと思いました。

ここで「たまの港フェスティバル試験艦「あすか」一般公開」のブログはパート②へ続きます・・。<(_ _)>
Posted at 2018/07/24 00:09:58 | コメント(4) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記
2018年07月23日 イイね!

出雲大社 大しめ縄架け替え

出雲大社 大しめ縄架け替え出雲大社にある日本最大級の大しめ縄(長さ13.5メートル、重さ4.5トン)が、6年ぶりに架け替えられるとの情報を小耳にし現地に足を運んでみました。

大しめ縄架け替え工事の一部始終のその中程部分だけを目の当たりにした。




出雲大社にある大しめ縄は、本殿・拝殿ではなく神楽殿(かぐらでん)にあります。
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※以前に撮影した神楽殿   大しめ縄の大きさは、長さ13.5メートル、重さ4.5トンとのこと。

神楽殿は、明治12年の出雲大社教創始の際、本殿とは別に大国主大神を祀ったことに由来する。
ここでは婚礼なども執り行われてます。


出雲大社の駐車場。 この日も陽射しが強くとても暑い日でした。
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神楽殿南側には高さ47mの国旗掲揚台があります。 日章旗の大きさは畳75枚分。

ちょうど新しい大しめ縄を載せたトラックが到着したところでした。 奥のほうで出番待機中。
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神楽殿のほうに行ってみると既に古い大しめ縄は取り外しが終わっていました。
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神楽殿。 この正面破風下に大しめ縄が張られていた。
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大しめ縄外す前の画像が撮れなかったので、冒頭の神楽殿画像は以前撮ったのを使用した次第。

2台のクレーン車で作業。
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地元メディアも集まる。 夕方のローカルニュース番組ではトップ扱いでした。

円錐形の物体は大しめ縄にぶら下がるしめのこです。 こちらは外された古いしめのこ。
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新しいしめのこが運び込まれた。
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クレーンで降ろして。
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このとき、定められた間隔で置かれるよう正確に計測されていた。

古いしめのこはお持ち帰り。
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代わって、新しい大しめ縄が運び込まれます。
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入り組んだ狭いところを大型トレーラーが右に左にハンドルを切り器用にバックで搬入してくる。

運び込まれた大しめ縄。 
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炎天下の下、作業の様子を見つめた。

新しい大しめ縄にクレーンのワイヤーを取り付け固定する作業。
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ここで吊り上げるのか? と思ったら

この後、大しめ縄のお祓いがあり、工事関係者の皆さんはいったん作業を中止し神楽殿の中へ。 
その後、お昼休憩もあったと思う。 けっこう長めの空き時間がありました。

その間に境内周辺をうろうろ。 

神門通りから見る出雲大社の大鳥居・・
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しかし、ここにあるはずの大鳥居が無かった。
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建て替え工事中とのこと。 知らなかったので驚く。 大変珍しい場面を見ることが出来ました。


再び作業再開の場面です。 強い陽射しを避け神楽殿の軒下から眺めています。


トラック荷台に載る新しい大しめ縄をクレーンで


吊った。 

観衆がどよめく。

そのまましめのこの上へ。


眺めてる場所からはしめのこは1つしか見えませんが、実際には3つ縦に並んでます。

新しいしめのこを置くとき、測って等間隔に置かれていた理由が分かった。

吊ったまま何やらごにょごにょして


クレーンが降りて、大しめ縄としめのこが合体。


合体したら再びクレーンで吊り上げです。

再び観衆がどよめく。

ここからが最大の見どころと思いました。


神楽殿の軒下へと運び込まれる。


大しめ縄の位置はそのままにクレーンの頭が下がってきました。

このとき同時にワイヤーの長さも短くなる。

そして、神楽殿の軒下にクレーンが入り大しめ縄が運び込まれた。 お見事でした。


ここで一気に取り付け?と思ったら、いったん下に置かれました。


ここで大しめ縄に飾り縄が1本1本取り付けられます。


この作業が地味で時間が掛かりそうでした。


なので、遅めのお昼ご飯に行くことにした。

駐車場に戻るとお隣にパナメーラが。


お昼ご飯に行ったのは近くにあるラーメン店です。

2年前このお店の前でカマロが故障し路上停止してしまいレッカー移動になったことがありました。 
(ブログ:一寸先はハプニング
フューエルポンプ故障で動かなくなり、ラーメン食べ終わり出てきたお客さんに押してもらった。

自動券売機で食券を買います。 万札しか無かったので先にお店の人に両替してもらった。

ガタン! 木札の食券が出ます。 野菜チャーシューラーメンをチョイスした。

野菜チャーシューラーメンです。

丼いっぱいに整然と並べられているチャーシューで野菜はあまり見えない。

麺は中太ちぢれ麺、スープは醤油ベースです。

B級食堂感がこのお店の魅力です。 どうも、ご馳走様でした。(^^♪


出雲大社に戻ってみると、


ちょうど飾り縄の取り付けが終わったところ。


ここまできたら正面破風下に大しめ縄が張られるところを見てから帰りたい。


長さ13.5メートル、重さ4.5トンの大しめ縄をクレーン吊り上げ。


吊り上がった。 ここから慎重に微調整など始まります。 作業の様子を見上げる。


前方に回って。 


ぶら下がる箇所を拡大。 ここからの作業も長そうでした。 


まだ作業は続きそうでしたが、新しい大しめ縄が持ち上がり張られたところで見るのは満足です。

大しめ縄架け替えは6年ぶりとのことで、大変貴重なものを見れた気がします。

炎天下の暑い中、大しめ縄架け替え工事お疲れ様でした。
Posted at 2018/07/23 11:33:07 | コメント(3) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記
2018年07月22日 イイね!

第3回 旧車ミーティングin温泉津 (後編)

第3回 旧車ミーティングin温泉津 (後編)蚤の市と同時開催された「第3回旧車ミーティングin温泉津」ブログ続きの後編です。

メイン会場の総合体育館で催された蚤の市を覗くとともに、引き続き旧車ミーティングの参加車両を拝見して歩きます。






蚤の市では、古物、古着、手作り雑貨、アクセサリー、飲食グルメ、様々なものが売られてます。
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もってけドロボー市なんてのも。 陶器の焼物とかは無料で持ち帰り自由だったり。

徳利とお猪口などの陶器類がタダだ。
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持って帰ろうかと手にするも、いやいやこんなに要らないなと籠の中に戻す。

温泉津は焼物の里。 石州瓦と呼ばれる赤瓦も知られる。

鯱や鬼瓦の飾り瓦です。
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干支瓦もお安い価格で売られていました。 (蚤の市価格3,000円)
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マニア垂涎? 石見神楽のグッズやDVD販売なんてのもありました。
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懐かしいアナログレコードもたくさん。
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本当にたくさんの骨董品とか懐かしの古い物が売られていましたね。
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前回(昨年秋の第2回)は、スーパーカーの弁当箱が売られてて気になりましたが購入せず。
今回は年代物のキリンビールの栓抜きが売られてて気になるも、悩んでるうちに目の前で他の人に買われてしまった。 結局、蚤の市では何も買わず。 (グルメで唐揚げ買ったのみ)

体育館の外にあったシトロエン風の顔した移動販売車(フードトラック)です。
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ベース車両が気になり店主に尋ねると、軽バンがベースで車種も聞けたけど忘れてしまいました。


旧車ミーティング会場に戻りました。
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ここで数年ぶり?にコカマロを取り出してみました。

カマロが入り込めない狭い場所では、カプセル怪獣のごとく代わりになってコカマロが活躍します。
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近年はめっきり出番が減り、いつの間にかフェードアウトしていました。

引き続き、旧車ミーティング会場に集まった旧車たちを拝見して歩きます。

Z31型のフェアレディZ。 昔、前田日明も愛車にしていました。
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三菱FTOが2台も揃うとは。

セリカXXと猫。
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日産のグロリア/セドリックたち。
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グリルにスーパールーセントとあるので、マークⅡ3兄弟のいずれかたち。
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異色な存在だったのが、光岡のゼロワン・クラシックです。
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一瞬、外車かと思いましたが光岡でした。 今回の旧車ミーティング唯一の外国車はカマロ。

スカイライン参加多し。
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スカイライン参加多し、S13型シルビア、サニトラ、ブルーバードの日産車。
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サニーとスプリンターかな?
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ホンダ・ステップバンはもう1台参加してました。 
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ホンダ・シビック、トヨタ・スポーツ800、ユーノス・ロードスター。

マツダ・ポーターバン。
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そして、最後の締めに紹介するのはこちらのお車です。
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三菱ミニカ・アミ55 A106A型(昭和54年・1979年式) アミゴーゴーと読む。
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3ドアハッチバックGL (ガラスハッチ) 、駆動方式:FR

アミゴーゴーのオーナーさんには、しまねっこ焼きをご馳走になりました。
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どうも、ありがとう。 ご馳走様でした。(^^♪


以上で、十分楽しんだ第3回旧車ミーティングin温泉津から帰ることにしました。


帰り道、道の駅キララ多岐で休憩の図。
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道の駅に寄ったついでにお土産物を物色。 
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天穏の純米酒しまねっこワンカップが可愛くてつい連れて帰りました。 


これで「第3回 旧車ミーティングin温泉津」のブログは終了です。 ありがとうございました♪
Posted at 2018/07/22 12:18:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | カマロ | 日記
2018年07月21日 イイね!

第3回 旧車ミーティングin温泉津 (前編)

第3回 旧車ミーティングin温泉津 (前編)第3回旧車ミーティングin温泉津に参加しています。

昨年秋の第2回旧車ミーティングin温泉津では一般見学で訪れたはずが、その場でスタッフに旧車認定され予期せぬ旧車ミーティングデビューとなりました。

(ブログ:第2回 旧車ミーティングin温泉津 ① , ,

あの時は暴風雨の中、泥濘のグラウンド上での開催で大変でしたね・・。


第3回 旧車ミーティング in 温泉津 (蚤の市の中で同時開催されます。10:00~15:00)
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しれっとブログを始めてますが、開催されたのは5月GWのことで2ヶ月半前のお話です。

まずは、旧車ミーティング会場近くのコンビニ駐車場にて、スズキ・マイティボーイ乗りのyuzuさんやミラ・ジーノの人と合流しました。 


この場でミラ・ジーノの人から受け取ったクルマ漫画の単行本と立替で買ってもらってたトヨタMR2のTシャツは、その後ジュゴン9さんに奉納済み。(ブログ: 美保基地航空祭の前日視察

現在、当ブログは最大2ヶ月半遅れで進行しており、時系列は行ったり来たり前後します。

それから数Kmをぷちツーリングして、割と早めの時間に会場入りしましたの図。

もう1台のミラ・ジーノの人(鈴鹿魂(みんカラ未登録))も既に到着していました。

カマロ(1996年式)は前回スタッフから旧車認定されたので今回旧参加も迷いは無かった。

初代ダイハツ・ミラジーノ(1999~2004年)は微妙な気がするが参加におとがめ無しでした。

スズキ・マイティボーイ、ホンダ・アクティなど8台所有のマイティボーイ○○さん(みんカラ未登録)もステップバンで到着です。

あと、旧車ミーティング会場は前回のグラウンドではなくアスファルト舗装された場所に変更。

スタッフの誘導ではこの並びは軽自動車用でしたが「お友達なので」と一緒にカマロを停めた。

この日は主にこの5人で行動を共にしました。 受付で参加特典の焼きそば券をもらった。

これから数十台もの昭和の国産旧車が集まります。 

なお、参加車両の中でカマロが唯一の外国車でした。

会場内では集まった旧車たちの間を常に猫が徘徊。


それでは、集まった旧車たちを拝見して歩きましょう。 初代スズキ・フロンテクーペGXFです。

スタイリングはジウジアーロのデザインをベースに市販化。 後部にエンジンを積みます。

今となってはとても珍しい日産レパード。

暴風雨の中で開催された前回と比べると、今回は多くの珍しい旧車たちが集まりました。

ハコスカ、ソアラ、初代マツダ・ルーチェ、Z


上の黄色いフェアレディZは、北米ダットサン240Zで左ハンドル車でした。


もう1台北米仕様のダットサンZ。 

こちらは大きな5マイルバンパーを装着したダットサン280Zです。 

4WDやトラック系も。 

ダットサン・トラック10代目、トヨタ・ランドクルーザー、ダットサン・トラック8代目、サニトラ。

ハコスカ(スカイライン参加多し)、スプリンタートレノ、トヨタMR2


AW11型MR2の2台並び。

旧車たち1台1台の写真は撮ってても、会場全体の様子を撮った写真はありません。
この1枚が多少は会場の様子が分かるものかな? 

天候は曇り空で時おり小雨が降りました。 

それでも前回の暴風雨に比べれば天候に恵まれました。

トヨタ・カリーナ

お隣にテント設置し、エンジン鏡面磨きの物品販売してたのでデモカーか?

ハコスカ(スカイライン参加多し)、スバル・アルシオーネ、日産ブルーバード、日産サニー。


日産ローレルです。

この日は、レパードとかカリーナとかローレルとか、久しぶりに聞く名前の車が参加してましたね。

スカイライン参加多し。



ここで蚤の市メイン会場の総合体育館に移動し、旧車ミーティング参加特典の焼きそば券を行使。


これに加えて、大きな唐揚げパックを追加購入しました。


大盛り焼きそばと大きな唐揚げでもうお腹いっぱいです。

どうも、ご馳走様でした。(^^♪


ここで「第3回 旧車ミーティングin温泉津」のブログは後編へと続きます・・。<(_ _)>
Posted at 2018/07/21 23:13:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | カマロ | 日記

プロフィール

「YouTube配信「電子戦隊デンジマン」第4話に三原順子がゲスト出演。」
何シテル?   06/18 00:07
はじめまして! みんカラはじめました。 どうぞ、よろしくお願いいたします。<(_ _)>

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