• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

こるまろのブログ一覧

2023年09月13日 イイね!

追突されちゃった💦

追突されちゃった💦前を走ってた2台は横断待ちの歩行者を無視して通り過ぎたけど、自分はいつも100%必ず止まるのが当然の常。

止まった状態で歩行者が横断歩道を渡るのを見ていたら、遅れて後ろからドン!って追突されちゃった💦

むち打ちなどの怪我は無いです。




もしも相手がDQNだったら逃げられると思いすぐに降りて証拠写真を撮りました。

でも相手は至ってまともな方で助かりました。 すぐに非を認め「すみません」と謝ってくださった。

ここは道路の真ん中だから、すぐ近くの交番に行きましょうと誘って2台ランデブー走行で移動。

相手の軽トラは個人でなく会社の車。 車種は日産NT100で日産に軽トラがあったとは驚き。

交番では双方の連絡先、運転免許証や車検証を提示して事故証明書を書いてもらいました。


軽トラのほうは当たった場所が確認できる程度。


我が愛車カマロは当てられた箇所が黒く横筋状に汚れましたが・・

ワックスで拭いたら綺麗になりました。 凹みや傷はありません。

しかし、樹脂バンパーを上から見ると塗装が割れて筋が11本入ってしまってる。

そのうちに相手側の社長さんも駆け付けて来られて謝られるとともに保険会社と電話やり取り。

カマロのバンパー塗装は相手の保険会社S保Jパンで100%修理してくれることになりました。

6年前にボクスターの塗装修理でお世話になった板金塗装のプロ集団会社に駆け込んでます。

実は今回の事故の件が無くても近々ここを訪れようと思ってました。

それはルーフのクリア剥がれ、塗装の痛みやくすみ。 今回の件で踏ん切りがついた。

数か月前は小さなクリア剥がれだったのが、普段乗りや洗車であっという間に広がってしまって。

なので今回の事故の件とは別に、個人費用でルーフとCピラーの黒い塗装も塗り直してもらいます。

代車も用意してくださり、平成28年登録のアルトじゃなくてマツダ・キャロルを貸してもらいました。

ここと自宅との往復だけに利用します。 カマロは暫くの間、塗装修理で入庫となりました。

No.3940
Posted at 2023/09/13 19:14:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | カマロ | 日記
2023年09月11日 イイね!

砕氷艦「しらせ」一般公開 in 浜田港 (後編)

砕氷艦「しらせ」一般公開 in 浜田港 (後編)前ブログの前編から続く後編です。

南極観測船として知られる海上自衛隊の砕氷艦「しらせ」が浜田港に寄港し一般公開されたのでお出掛けしています。







砕氷艦「しらせ」の一般公開見学を終え、無料シャトルバスでお魚センターに戻ってきました。

お魚センター側でも砕氷艦「しらせ」寄港に乗じた?同時開催イベントをやってます。

時刻は11時、混み合う前にまずはお魚センターで食事を摂ることにしました。(だけど混んでた)
数年前に2度食べたことがあるのどぐろ炙り丼(1回目2回目)は錦織圭選手による発言のためか、のどぐろが世に知られ人気高騰して1,500円から2,500円に著しく値上がりしてました。
え~っと、のどぐろ炙り丼はまた今度の機会にして・・(汗) 今回は普通に海鮮丼を食べることに。

普通の海鮮丼でも1,950円なのでちょっと高めの価格設定です。
なお、自動券売機で食券を買い求め、番号を呼ばれたらカウンターに受け取りに行くセルフ方式。

海鮮丼です。

赤出汁の味噌汁と漬物付き。 紙コップのお水はセルフで汲みに行った。

海鮮丼は彩り鮮やかというほどでもなくて見た目は至ってシンプルでした。

でも、厚切りの魚身は食い応えあって美味しかったです♪ どうも、ご馳走さまでした(^^♪

お魚センター前でやってる(砕氷艦しらせ一般公開)との同時開催イベントです。

働く車やキッチンカーが大集合してました。 警察署からはヤマハFJRの白バイ。

スズキ・エスクードのパトカー。 4WDのSUVタイプなので積雪時も活躍しそうです。


消防署から消防ポンプ車です。(ベース車両はトヨタ・ダイナ=日野デュトロ兄弟車どちらか)


自衛隊の73式小型トラック(1/2tトラック、パジェロ)です。


同じく自衛隊の軽装甲機動車は空自の高尾山分屯地からの参加でした。


幼稚園バスです。 ドアは開放され乗り降り自由でした。


幼稚園バスの運転席に座ってみるのは人生初の経験です。


自動車ディーラーからも。 トヨタの新型ミサイルも展示されてました。


電気自動車のホンダeです。


ホンダeの運転席にも座ってみました。 

ドアミラー代わりのデジタルサイドミラーのモニター画面がどのように見えるのかを確認。

砕氷艦しらせ一般公開に乗じた?同時開催イベントにはキッチンカーや露店も多数。

ヤマメの塩焼きも気になるけど・・ それよりもあんこうバーガーが食べてみたくて。

あんこうの身が使われたあんこうバーガーを美味しく買い食いしました♪

浜田港はあんこう漁獲高全国第2位。 そういえば、数年前の新春お魚センター祭りであんこう鍋を食べたり、あんこうの吊るし切り実演を見たりしました。 海鮮丼とあんこうバーガーでお腹いっぱい。

さて、これで満足して帰ろうかと思ったんですが・・

車内でエアコン効かせ休憩しながら考える。

このまま帰るのは名残惜しくて、また無料シャトルバスに乗ることにしました。


再び砕氷艦「しらせ」が待つ岸壁にやってきました。 見学の第2ラウンドです。


午前と午後とで一日2回のしらせ一般公開見学となりました。


内容は同じなので2回目は画像などはほとんど端折ります。


1回目の見学で賽銭を入れて拝んだ神棚の横に何か秘密の扉がある。

1回目午前の見学では気付かずに見逃していましたが・・

「酒保」って名前の部屋になってます。 これは気になる。

酒保って何の部屋か想像できますか?? てっきりお酒の保管庫かと思ってしまいました。
隊員さんに訪ねてみたら自販機に入れる飲料などが入っててアルコール類は無いとのことでした。

すぐ近くにカーテンで隠されてる自販機が見えて、1缶50円の破格な飲料も売られてました。


しつこい2回目の見学を終えて、またもや砕氷艦しらせの外観を撮影です。

午前中の1回目よりは見学する人の数も減って、人影が入らないクリアな撮影もしやすかったです。

砕氷艦「しらせ」 AGB5003

長さ×幅×深さ×喫水 : 138m×28m×15.9m×9.2m
基準排水量 : 12,650トン
最大速力   : 19ノット
軸出力    : 30,000馬力
推進方式   : ディーゼル電気推進
推進器    : 固定ピッチプロペラ2軸
定員      : 乗組員約175名
輸送能力   : 観測隊員等 約80名、輸送物資重量 約1,100トン

「しらせ」の艦名由来は南極の昭和基地付近にある白瀬氷河から命名。

「しらせ」は、海上自衛隊に所属する自衛艦で、南極地域観測協力を行う我が国唯一の砕氷艦であり、物資及び人員の輸送を任務とするほか、観測支援等を行っています。

この日4回目の無料シャトルバスに乗って愛車を停めてるお魚センターに戻ります。

お魚センター⇔砕氷艦しらせ 2往復。

最後の帰り際、岸壁の外で砕氷艦しらせがチラ見できるポイントから愛車との2ショットを。

以上で「砕氷艦「しらせ」一般公開 in 浜田港」のブログを終わります。 ありがとうございました♪

No.3938
Posted at 2023/09/11 19:26:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | スプラッシュ | 日記
2023年09月10日 イイね!

砕氷艦「しらせ」一般公開 in 浜田港 (前編)

砕氷艦「しらせ」一般公開 in 浜田港 (前編)昨日の航空自衛隊ふれあいコンサートに引き続き、今日も今日とてまたも自衛隊イベントに行ってます。

南極観測船として知られる海上自衛隊の砕氷艦「しらせ」が浜田港に寄港し一般公開されるのでお出掛けてきました。







南極観測船・砕氷艦「しらせ」一般公開 in 浜田港

土日2daysの2日目に行ってます。

なお、自身にとって南極観測船・砕氷艦「しらせ」の一般公開に行くのは7年ぶりとなります。

2016年9月のブログ:
南極観測船・砕氷艦「しらせ」一般公開
南極観測船・砕氷艦「しらせ」一般公開 2日目
南極観測船・砕氷艦「しらせ」の出港を勝手に見送る
なお、このとき買ったグッズのしらせTシャツもまだ持ってますが、今回あまりにもベタなので着ていくのは止めました。

朝早く起きて浜田港に向けて出発しますが、その前にまずはレギュラー満タン給油です。

コスモ石油クレカとスマホアプリ割引きを駆使して179円/Lでした。

道中の画像は一切無しで、9時前に臨時駐車場になってる浜田お魚センターに到着の図です。


そこから無料シャトルバスに乗り換えて砕氷艦「しらせ」が待つ岸壁へと人員輸送。

バスは一番後ろ中央のラストエンペラー席に座りました。

バスの車窓から見えてきた砕氷艦「しらせ」をパチリ。

しらせってこんなに大きな船だったのか、7年前の記憶よりも大きくてビックリ。

長く架けられた揺れるタラップを慎重に上ってしらせに乗艦します。


右舷側から乗艦しました。 物珍しくて早速きょろきょろしてしまう。


見上げると救命ボートがあります。


つい先日の9月6日のことですが、しらせが津軽海峡でカヤック遭難者の人を救助してました。

要救助者を救助し海上保安庁巡視艇に引き渡しておられます。 X(旧ツイッター)で知りました。

白枠で囲われてるところは下の貨物倉から貨物を昇降するエレベーターだそうです。


コンテナセルガイド。 デッキクレーンで運ぶ貨物コンテナを積み上げる場所。

右舷と左舷の両方に2基ありました。 貨物コンテナ56個積載可能。

艦尾にある広々とした飛行甲板です。


旭日旗は日本の誇りです!

艦尾の一番後ろにある旭日旗は無風ではためいてませんでした。

約14tのヘリコプターを運べるハンドラーです。


しかし、搭載するヘリコプターは大人の事情により不在でした。


南極の石が展示されてました。

珍しくて南極だけどまるで何処か他の惑星の石かのように思えます。

よく見ると赤い宝石のガーネットも混ざってたりします。


飛行甲板から前方を見る。 大きな格納庫があります。


格納庫の上には発着艦管制室、その左右に2基のデッキクレーン。

デッククレーンは艦首側にも2基あり全4基を装備。

格納庫内ではしらせの公式パンフレットを頂きました。

後ろ面には後で乗艦記念のスタンプも押してます。

南極の氷も展示。


触ってみて南極の冷たさを実感することも出来ました。


しらせのあらゆる難局を乗り越えて南極で活躍する様子を伝えるビデオ上映もあり。


南極のペンギン(実寸大)との記念撮影もできました。 


左舷側を歩きます。 コンテナセルガイドにしらせの貨物コンテナがありました。


艦首側に来ました。 日章旗がある。 こちらは風にはためいてます。


デッキクレーンです。 艦首側にも左右2基あります。


大きな口を開けてる貨物倉。 規制線があり近付いて覗き込むことはできない。

この貨物倉には雪上車やスノーモービルなどを格納されてると言われてました。

今度は外の鉄階段を上っていきます。 ファンネル(煙突)です。 これも左右2基あります。


レーダーマスト。 途中に部屋があって上部見張所になってる模様。

国際信号旗はWELCOMEの文字を現してます。

艦橋に侵入しました。 操舵するステアリングがあります。


No.2の副長席に座っておきました。


もちろん艦長席にも座っておきました。


艦橋から見る艦首側の眺め。 上からだと先ほどの貨物倉がちょっとだけ覗ける。


今度は中の階段をずっと降りて行って、ここは食堂かと思ったら観測員が集まる場所とのこと。


床屋がありました。


神棚もあったので財布から取り出した小銭をお賽銭を入れて拝んでおきました。(-人-)


通路に並んで飾ってあるのはいろいろな記念の盾でしょうか。


砕氷艦「しらせ」に贈られた表彰状。 平成28年9月、内閣総理大臣の安倍晋三首相から。


観測隊長公室。


観測隊寝室。


見学順路を終えタラップを下りて退艦。 最後に砕氷艦「しらせ」の全体像を撮影。


砕氷艦「しらせ」 (2代目) 

平成21年5月就役。

「しらせ」は、海上自衛隊に所属する自衛艦で、南極地域観測協力を行う我が国唯一の砕氷艦であり、物資及び人員の輸送を任務とするほか、観測支援等を行っています。

長さ×幅×深さ×喫水 : 138m×28m×15.9m×9.2m
基準排水量 : 12,650トン
最大速力   : 19ノット
軸出力    : 30,000馬力
推進方式   : ディーゼル電気推進
推進器    : 固定ピッチプロペラ2軸
定員      : 乗組員約175名
輸送能力   : 観測隊員等 約80名、輸送物資重量 約1,100トン

砕氷の仕組み:
1.連続砕氷 
  氷厚1.5mまでの氷は、強力な推進力で連続的に砕氷して前進します。
2.チャージング(ラミング)砕氷
  氷厚1.5m以上の氷は、いったん艦を200~300m後退させ、最大馬力で前進し、氷に乗り上げ、艦の自重で氷を砕きます。

以上で南極観測船・砕氷艦「しらせ」の見学を終えました。 大変ありがとうございました♪

再び無料シャトルバスに乗ってピストン輸送。 愛車を停めてるお魚センターに戻ります。

お魚センター側でも砕氷艦「しらせ」寄港に乗じた?同時開催イベントをやってます。

ブログはまだ終わらず後編に続きます・・。

No.3937
Posted at 2023/09/10 22:33:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | スプラッシュ | 日記
2023年09月09日 イイね!

航空自衛隊ふれあいコンサート

航空自衛隊ふれあいコンサート航空自衛隊の西部航空音楽隊によるふれあいコンサートが開催されまして、(昨年もあったみたいだけど)自身としてはコロナ禍を挟んで4年ぶりに観に行ってます。

同コンサートには2017年2018年2019年に行ってて今回が4年ぶり4回目。





航空自衛隊の西部航空音楽隊によるふれあいコンサートが開催されるということで・・


一か月以上も前に、航空自衛隊のコンサートが催される会場(実はここじゃない)を訪れまして。

大きな勘違いをしてたのですが、過去3回観に行ったコンサート会場がこのホールだったので。

裏口にある事務所を訪ねると、無料配布の入場整理券を無事に頂けました。 

何の疑いも無くコンサートの日を楽しみにしてました♪

で、本日のコンサート当日です。 過去3回観に行ったし、整理券も貰ったこのホールに来てみると

開場の1時間以上前、かなり早めに来ましたが何か様子がおかしい。 他に車が停まってない。 
この後、実は会場が以前と変わってることを整理券を見直して気付くのに暫く時間を要しました。

ですが、収穫もあって・・ 周辺をうろうろしてたらスズキ・スプラッシュの青パトを見つけました。

数年前に走ってるのを一瞬見たことありましたがが、それは決して幻ではなく現実であった。
スプラッシュの青パトは実在した! 宝くじの助成事業で寄贈された宝くじ号になってます。
スズキ・スプラッシュが自主防犯の青パトに起用されてるの全国的にも珍しいのではないかな??

正しいコンサート会場は昨年新しくオープンした市民交流センターでした。

駐車場も運良く空きがすぐ見つかって愛車カマロを捻じ込みました。

真新しく立派な市民交流センターを訪れるのは初めてです。

実は同コンサートの昨年開催分も会場はここだった模様。 開場待ちの行列に並んで入場。

コンサートホールは800席余りありますが、自由席なので例によって一番前の真ん中に座りました。

バスでも映画館でも一番前に座りたがる傾向あり。 ステージに近過ぎて全体が撮影できません。

スマホのパノラマ撮影機能を使ってステージ全体を撮影してみました。

西部航空音楽隊は30人以上のビッグバンドです。 なお、開演中の撮影はNG牧場でした。

プログラムより曲目です。 曲目を見てすぐに思い浮かぶ知ってるものは無かったです。

過去観た3回の同コンサートでは「ゲゲゲの鬼太郎」「ドラえもん」とかありましたが今回は真面目。
アンコール曲「コンパス・オブ・ユア・ハート」ともう1曲の曲目不明を含めてたっぷり2時間の演奏。
最前列で聴く吹奏楽中心のビッグバンドは音の洪水のように壮大で大迫力のコンサートでした。 
楽しいコンサートの時間、ありがとうございました♪

ここからは余分ですが、食料品や日用品の買い出しでいつものスーパーセンターに寄ってます。


フードコートでは醤油ラーメンを頂きました。 サービスで味玉付き。 にんにくセルフ投入。

安価なのに美味しいのでリピートしてます。 どうも、ご馳走さまでした(^^♪

No.3936
Posted at 2023/09/09 21:15:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | カマロ | 日記
2023年09月08日 イイね!

ナショナル・ジオグラフィック・レゾリューション再寄港

ナショナル・ジオグラフィック・レゾリューション再寄港飽きずに続ける客船活動の第234回です。

先日初寄港したばかりのクルーズ客船ナショナル・ジオグラフィック・レゾリューションが短いスパンで再び寄港したので、またもや朝の入港と夕の出港の様子を見にいつもの港まで行ってきました。





まだ薄暗い早朝から港で待ちます。


岬に立つ灯台越しにナショナル・ジオグラフィック・レゾリューションの船影が見えました。


灯台一直線でこちらに向かってやってきます。




灯台を横切って入港してきます。

本来なら朝日で逆光になるのですが、曇り空で太陽は隠れていました。

ナショナル・ジオグラフィック・レゾリューションは鳥の口ばしのような船首が特徴的な最新鋭の客船。


船首と船尾が同じような曲線で、どちらが前か分かり難いかまぼこ型というかおわん型というか。


港に向かって通り過ぎる際に愛車スプラッシュとの距離を越えた2ショットを撮ってみました。


続いて先回りして次のポイントで待ちます。


先日の初入港時と同様に今回も道先案内役的なタグボートの帯同はありません。


真横を通り過ぎる際に愛車スプラッシュとの距離を越えた2ショットを撮ってみました。


ナショナル・ジオグラフィック・レゾリューション

全長:124.4m、総トン数:12,786トン、乗客定員:126名、乗組員数:112名、船社:リンドブラッド(アメリカ)



最後に港ターミナルの駐車場に移動。 

ナショナル・ジオグラフィック・レゾリューションは今まさに接岸しようとするところ。

接岸し係留ロープが繋がったのを見届けて・・ 

客船活動、朝の部は終了です。

朝の一仕事を終えてコメダ珈琲でモーニングと洒落込みます。


嬉しいことに今週限定でモーニングパン1個追加無料のキャンペーン中でした。

注文時にそう教えてもらえて、もちろんパン1個追加をお願いしています。

なのでブレンドコーヒーのモーニングにトーストがダブルの2個付きました。


予めバターが塗られた温かトーストにおぐらあんをのせて美味しく頂きました♪

トーストもダブルの2個でお腹満足です。 どうも、ご馳走さまでした(^^♪

いつも通り過ぎてる道路沿いに実は草ヒロがいたことに初めて気付いてしまいました。

ボンネットやルーフが錆風塗装仕上げ・・いやまるでオリジナルカラーかのように綺麗な錆び色。

大きさからして軽自動車のようでした。 後ろのハッチバックは焼死体のように黒ずんでます。

ダイヤマークとMMCの文字が見えるから三菱車です。 Tipo? ティーポかな? いやTicoだ。

横から見ると錆は少なく元々のボディ色はシルバー?またはグレー?だったのかなと。

正体は三菱ミニカエコノの特別仕様車Ticoでした。 3ドアハッチ、’80年代昭和末期の車。

なお、三菱自動車ミニカTicoのCMは賀来千香子さんが出演されてました。 (1988年)


さて、持ち場に戻って客船活動、夕の部です。 再び港ターミナルの駐車場に戻ってきました。

ここからは一般参加の一兵卒として港ターミナル2F展望デッキから出港のお見送りに参加します。

ちょうど客船の上空を空自美保基地のC-2輸送機が通過しました。

つい先日、美保基地C-2輸送機体験搭乗で乗ったばかりで気になり目で追ってしまう。

出港前のお見送りイベントはトラディショナルな地元民謡の歌や踊りのパフォーマンスでした。

ちょっと外国人乗客の方々には難解だったかもしれません。

ボーッと大きな汽笛を鳴らし、ナショナル・ジオグラフィック・レゾリューションの出港です。

お尻から大きく振って離岸し始めました。

全長124mの大きな船体を180度反転して向きを変えていきます。


押したり引いたりのタグボートは不在で、大きな客船が自分自身の力で器用に回ってます。

全てはコンピュータ制御の全自動で行われてるそうです。 さすが最新鋭客船。

完全に反転し終わってここから緩やかに前進を始めます。

自分も展望デッキから旗を振ってお見送りしました。

ナショナル・ジオグラフィック・レゾリューションの出港を見届けて。

今回の客船活動も無事終了です。 ありがとうございました♪

No.3935
Posted at 2023/09/08 22:08:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | スプラッシュ | 日記

プロフィール

「豚骨ラーメンと中華飯のセットを食べてる。」
何シテル?   11/08 13:32
はじめまして! みんカラはじめました。 どうぞ、よろしくお願いいたします。<(_ _)>

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2023/9 >>

      1 2
3 45 67 8 9
10 1112 13141516
17 18 19 2021 22 23
242526 2728 2930

リンク・クリップ

Corvette c5 、ABSトラコン警告灯、こんな事例アリ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/09/02 06:41:12
初盛り! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/10/04 17:08:20
おはキラ( ˙꒳​˙ ) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/10/29 18:35:06

愛車一覧

シボレー コルベット クーペ シボレー コルベット クーペ
⑦’99シボレー・コルベット 憧れのコルベット、新車購入してから今年でついに25周年です ...
シボレー カマロ クーペ シボレー カマロ クーペ
⑫’96シボレー・カマロZ28 そもそもカマロってまともな人なら買わない車だと思ってま ...
スズキ スプラッシュ スズキ スプラッシュ
⑭’10スズキ・スプラッシュ・リミテッド  スズキ車ながらハンガリー製の欧州車。 グレー ...
ポルシェ ボクスター (オープン) ポルシェ ボクスター (オープン)
⑬’98ポルシェ・ボクスター  初代ボクスターはデビュー当時からずっと気になってました。 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation