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とも造のブログ一覧

2008年01月17日 イイね!

出ました!!高機動型ゲルググ(ジョニー・ライデン専用)

出ました!!高機動型ゲルググ(ジョニー・ライデン専用)久しく、ガチャガチャから遠ざかっておりましたが、久々に・・・ガチャガチャっと♪

今日の出物は・・・型式:MS-14B 愛称:高機動型ゲルググです。
この機体は、ジョニー・ライデン専用機との事ですが、見た目は、赤色だし、角も生えているので、シャア専用だと思っていました♪

では、以下に簡単な説明を・・・従来のA型の背面パネルを高機動バックパックに換装した機体。出力を推力に回すためビームライフルの代わりにロケットランチャーを装備している。主にエース・パイロットやベテラン兵が愛用した。

との事です。

なお、この機体の赤色・・・シャアだけでなくジョニー・ライデンにとってもパーソナルカラーであった様で、色んな人に間違えられていたとの事です。
(違いとしては、胴部分がジョニー・ライデン仕様は、黒に塗られていたとの事です。)
Posted at 2008/01/17 02:05:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガチャガチャ | ショッピング
2007年10月12日 イイね!

ガンダム00シリーズ始まり!

ガンダム00シリーズ始まり!ガンダムSEEDシリーズも一段落したと思った矢先に、新たにテレビ放映が始った『ガンダム00(ダブルオー)』・・・

そして、ガチャガチャもそれに同調して新シリーズが展開されておりました。

と言う事で、今回出てきたガンダム達はGN-002ガンダムデュナメスとGN-003ガンダムキュリオスです。

なお、番組の方はと言うと・・・既に第1話が終了しちゃいましたが、見事に見過ごしてしまいました^^;

どうも、私はアニメにしてもドラマにしても第一話(再放送も含む)は見逃してしまう性分な様です^^;

では、以下にいつものWikipediaより機体説明を・・・

GN-002 ガンダムデュナメス
ロックオン・ストラトスの搭乗機。アウトレンジからの狙撃に特化した遠距離支援型MS。標準装備の「GNスナイパーライフル」に加え、作戦に応じて用意された各種火器を選択使用する。精密射撃時は頭部アンテナがツインアイを覆う様に下降し、額の専用カメラアイが露出する。その際、パイロットは専用のライフル型コントローラーを用いて射撃操作を行う。狙撃機ながらその機動性、運動性は他国の機体を凌駕しており、接近戦にも高い適応性を発揮する。カラーリングはグリーン。名前の由来は、デュナメイス(力天使)と思われる。
GNスナイパーライフル
通常の狙撃任務に多く用いられる大型ビームライフル。GNドライヴから供給される豊富なエネルギーと、額の高精度ガンカメラ、高性能FCSとの連動により、高高度の移動目標すらも撃墜可能な出力と射程を誇る。不使用時は肩部アタッチメントに固定される。
GNビームピストル
両ふくらはぎにマウントされるビーム拳銃。スナイパーライフルでは対応し切れない白兵戦に使用される。
GNビームサーベル
腰部後面の可動スラスター内に格納されるビームサーベル。性能はエクシアのサーベルと同等だが、グリップの形状が異なる。
GNシールド&GNフルシールド
肩部アタッチメントに設置された防御装備。標準装備の小型GNシールドに加え、任務に応じてマント状のGNフルシールドを装着する。GN粒子により完璧に近い隠密性を持つデュナメスだが、発砲の射線から自機の位置を特定される可能性も考えられる為、敵の砲火に耐えうる防御力の付加は必須事項であった。アタッチメント基部は広い可動範囲を持ち、フルシールド装着時でも機体の行動を妨げる事は無い。


GN-003 ガンダムキュリオス
アレルヤ・ハプティズムの搭乗機。4機中唯一の可変タイプで、戦闘機型飛行形態への変形機能を持つ。加速力に優れた飛行形態による一撃離脱を基本戦術とするが、MS形態でも他のガンダムに引けを取らない攻撃力を有する。また飛行形態時は、脚部の間に専用の武装コンテナを装着する事で複数のミッションにも対応可能。変形自体は単純なもので、背部に畳まれた機首を頭部に被り、肩アーマーを折り畳み、脚部全体を90度外側に旋回させて変形完了となる。カラーリングはオレンジ。名前の由来は、キュリオテテス(主天使)と思われる。
GNビームサブマシンガン
連射性能に優れた携帯ビーム兵器。飛行形態時はマニピュレーターで把持されたグリップ部を残して銃身が分離し、右翼部にマウントされる。グリップは遠隔無線コントローラーを兼ねており、分離状態での発砲が可能。
GNビームサーベル
他の系列機にも採用された接近戦用武装。
GNシールド
可変システムに対応した専用シールド。飛行形態時は先端部が左右にスライド展開し、左翼部を挟み込む形で固定される。


Posted at 2007/10/16 01:12:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガチャガチャ | ショッピング
2007年09月24日 イイね!

ZGMF-X09A完成♪

ZGMF-X09A完成♪先日、御殿場プレミアムアウトレットモールで購入したジャスティスガンダム(ZGMF-X09A)を、仕事から帰って頑張って造り上げました^^;

と言っても、組んだだけで色なんて塗っちゃおりませんが^^;

しかし・・・背中に背負った飛行ユニットの『ファトゥム-00』は巨大だなぁ^^;
巨大過ぎてちゃんと背筋を伸ばして立たす事が出来ませんですorz

従って、撮影時のポーズは二宮尊徳状態です^^;

Posted at 2007/09/25 00:23:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | ガチャガチャ | 趣味
2007年09月23日 イイね!

ジャスティスガンダム♪

ジャスティスガンダム♪御殿場プレミアムアウトレットモールに出掛けた理由は、コレを買う為では、全く有りませんでしたが、ついつい寄ってしまうバンダイのテナントで、買っちゃいました^^;

造り上げた際には、先に購入したストライクガンダムと並べておきますか♪
Posted at 2007/09/24 00:12:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガチャガチャ | ショッピング
2007年09月15日 イイね!

デスティニーガンダム(ZGMF-X42S)も現れた♪

デスティニーガンダム(ZGMF-X42S)も現れた♪続けざまにガチャガチャして出てきたのはコレ♪
主人公が乗っているにも関わらず、結構悪人顔のデスティニーガンダム(ZGMF-X42S)です。
この機体は、搭乗者の前愛機である、インパルスガンダムのシルエットシステム各種を統合した装備を持ち絶大な戦闘能力を誇る最強クラスのMSとの事です。

では、以下にもっと詳しい機体説明を・・・
デスティニーは、ZGMF-X666Sレジェンドと共に開発されたザフト軍の最新鋭MSである。デュートリオンビーム送電(DB)システムと核動力の複合機関である「ハイパーデュートリオン(Hyper Deuterion:HD)エンジンを主機関とし、在来機を凌駕する高出力を誇る。注[1][2]
開発はプラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルの主導により、当時既に形骸化していたユニウス条約を半ば確信犯的に破り、その類稀な機体性能を実現した。実戦投入された機体はザフトのエースパイロットであるシン・アスカの搭乗を前提としたチューンナップが施されており、事実上彼の専用機となっている。

デスティニーは便宜上セカンドステージシリーズの1機種として登録されている。
しかし、同シリーズがユニウス条約の条項の1つである「機体保有数の制限」をクリアすべく「変形及び換装による機体の多機能化」を基本コンセプトとしたのに対し、本機では「予め全ての機能、並びにそれらの運用能力を内包する万能の機体」を志向し建造された。
単一の機体に万能を求めるコンセプトこそ在来機と同一であるが、要求性能実現の為に取られたアプローチは根本的に異なるものとなっている。デスティニーの型式番号には「セカンド」を示すSが振られ、核動力搭載機である事を示すA(Atomic)の文字は外されている。その為、本機の型式番号には条約違反を隠蔽する意図が込められているとの説も存在する。

本機は、近~遠距離全てのレンジに対応可能な複数の武装を標準装備する他、背部には翼の様な新型大出力スラスターユニットを搭載しており、装備の換装無しに機動力・火力・白兵戦闘能力等のあらゆる点でX56Sインパルスの各シルエットを上回るパフォーマンスを発揮する。
このスラスターユニットは、DSSD製のGSX-401FWスターゲイザー等に搭載された惑星間推進システム「ヴォワチュール・リュミエール(VL)」の近似技術が投入されており、出力増大時には、「光の翼」と呼ばれる巨大な噴射炎を発する象徴的な装備でもある。このユニットは在来機を凌駕する推進力を効率的にもたらし、他の追随を許さない高機動戦闘能力を機体に付与している。注[3] [4]

更にヴァリアブル・フェイズシフト(VPS)装甲とビームシールド「ソリドゥス・フルゴール」による鉄壁の防御力を備え、HDによる高出力と稼働時間の延長、高速機動時にミラージュコロイドを散布する事で空間上に自機の光学残像を形成する幻惑機能や、掌に備えられた短射程のビーム砲等、多数搭載した実験的な新装備とも相まって、極めて高いレベルで全領域をカバーし得る汎用性を獲得した。反面、その有り余る機体パワーを扱いこなすには相応の操縦技術が要求される。
シン・アスカの乗機として実戦投入された本機は、彼の技量と相まってザフトのフラグシップ的MSとして華々しい戦果を挙げ、兄弟機レジェンドと共にC.E.73-74年を代表する機体の1つとなった。

名称の「デスティニー」は「運命」の意。
額にはイタリア語で2を指す「DUE」(ドゥーエ)の文字がある。

武装
・MMI-GAU26 17.5mmCIWS
両側頭部に内蔵された近接防御機関砲。本機唯一の実体弾兵装であり、数少ない固定武装でもある。先行のセカンドシリーズ機に装備された20mmCIWSよりも小径化されている。劇中での使用は確認されていない。
・MX2351 ソリドゥス・フルゴール ビームシールド発生装置
両手甲部に設置された光学防御装備。その技術はユーラシア連邦が開発した光波防御帯シールドが源流であると言われ、何らかの経緯でプラントに流出したものとされる。展開領域の任意調整が可能であり、柔軟な運用が可能。
X666Sレジェンドの両手甲部やXX09Tドムトルーパーの両腕にも装備されている。デストロイの大出力ビームを完全に無効化するなど、ビーム兵器に対しては従来の対ビームコーティングシールドを凌駕する防御力を発揮する。同じく実体弾にも有効だが、対ビームコーティングされた物体には展開面を透過されてしまう弱点を持つ。
・RQM60F フラッシュエッジ2ビームブーメラン
X56S/βソードインパルスに装備されたRQM-60フラッシュエッジの発展型。但し、連結機能はオミットされている。発生するビーム刃は出力が高く、リーチを調節することでビームサーベルとしての使用も可能である。投擲武装として運用される場合でも、対ビームコーティングシールドを容易に破断する威力を持つ。
・MMI-714 アロンダイトビームソード
ソードインパルスのMMI-710「エクスカリバー」やグフイグナイテッドのMMI-558「テンペスト」の発展型である大型ビームソード。対MS戦の他、艦船等の装甲や機関部の破壊も鑑みて設計されている為、“対艦刀”とも称される。
機体の全高を上回る刀身長を持ち、通常MSの倍以上の機体サイズを持つデストロイを一刀両断する等、斬撃兵装としては破格の威力を有する。先端部分でもデストロイの重装甲を一撃で貫通する威力が有り、実剣としての性能も高い。反面、斬撃兵装としては質量が大きく、使用時に発生する慣性モーメントは膨大であり、取り回しは良好とは言えない。故に、小回りの利くビームサーベルを相手にするにはやや不利な武装とも言える。非使用時は刀身を2つに折り畳み、右背部のウェポンラックに収納される。
名称の由来は、円卓の騎士の長、サー・ランスロットの愛剣から。
フォルムはソードストライクのシュベルトゲベールに酷似している。
・M2000GX 高エネルギー長射程ビーム砲
背部左ウェポンラックに装備された大型ビームランチャー。アロンダイト同様、非使用時には2つ折り状態状態でマウントされる。発砲時はマウント部のクランクアームを展開し、マニピュレーターでグリップを保持する。展開時の全長は22mと本機の全高を上回る。
HDより供給される膨大な電力により、ガナーウィザードのM1500オルトロスやX56S/γブラストインパルスのM2000ケルベロスを上回る出力を誇る。同時に速射性能にも優れており、迎撃にも充分に対応可能。
MMI-X340 パルマフィオキーナ掌部ビーム砲
左右の掌底に内蔵された(パルマフィオキーナとはイタリア語で「掌の槍」の意)短射程のビーム砲。ビーム砲と言うよりは、むしろ開放型のビームジェネレーターに近いデバイスである。密着状態の敵機を砲撃する等、主にゼロ距離戦闘時にその真価を発揮する。ビームサーベルとしての運用も可能。デスティニー独自の実験的な兵装であり、過去のMSにこれと類似した武装を搭載した例は皆無であり、故に戦術バリエーションも未知数である。パイロットの発想次第では様々な応用が可能であるとされている。
劇中では、アスラン・ザラ脱走時の戦闘においてグフイグナイテッドのスレイヤーウイップ、ヘブンズベース戦においてはデストロイの頭部を、またレクイエム攻略戦においてはコクピット、胴体の動力部を一撃で破壊した他、インフィニットジャスティスの高出力ビームサーベルを短時間ながらも受け止めている。[5][6]
・MA-BAR73/S 高エネルギービームライフル
先行したセカンドステージシリーズに装備されたビームライフルの改良型であり、HDに対応したエネルギー供給システムを採用している。取り回しが良好であり、出力・速射性能共に優れている。非使用時には腰部にマウントされる。
対ビームシールド
左腕に装着される対ビームコーティングシールド。インパルスのMMI-RG59V機動防盾と同様、上下に伸縮する事で防御面積を変化させる。本機はビームシールドに加え、VPS装甲の常時展開による物理攻撃に対しての高い防御力を備えており、このシールドは専らフェイルセーフ用の装備としての感が強い。実際、劇中での「盾」としての使用頻度は多くなく、第37話で脱走したアスランにビームライフルを破壊された時、また第43話で片腕を破壊された時に、それらの爆発から自機を守った事がある程度である。
・ミラージュコロイド
デスティニーのミラージュコロイドは、自機の存在を隠蔽するステルス装備では無く、散布したコロイドに自機の残像を映し出す幻惑機能である。この機能は特に高速機動時に使用され、本機のスピードと相俟って敵を翻弄する。

劇中での活躍
初登場は第35話ジブラルタル基地で、シン・アスカの乗機としてレジェンドと共に登場。第37話でレイ・ザ・バレル搭乗のレジェンドと共に、アスラン・ザラとメイリン・ホークが脱走に使用したグフイグナイテッド追撃のために出撃、これを撃墜する。

その後、第38話でヘブンズベース守備隊のウィンダム数機、デストロイを単独で2機、レジェンド、インパルスとの連携で1機、合計3機撃破するといった多大な戦果を挙げ、反ロゴス同盟軍の勝利に大きく貢献する。

オーブ攻防戦では、ムラサメ数機を瞬時に撃破し、カガリ・ユラ・アスハ駆るアカツキを圧倒するが、キラ・ヤマトのストライクフリーダムの介入によって仕留め損ない、一時撤退する。更にその後、レジェンドとの連携でストライクフリーダムを追い詰めるが、インフィニットジャスティスに乗り込んだアスランの参戦により勝機を逃し、再び撤退を余儀無くされる。

第45話では、プラント本国に標的を定めたレクイエムの発射を阻止する為に出撃。レクイエム攻略戦においてデストロイ、ゲルズゲー、ザムザザー、ウィンダムらを次々と撃破しダイダロス基地司令部を制圧、名実ともにプラント本国を救う活躍を見せる。

最終話、月面レクイエム攻防戦において、再びアスラン駆るインフィニットジャスティスに挑む。しかし、猛攻を加えるも冷静さを失い、更に精神的動揺があったシンはアスランに敵わず、機体及び殆どの兵装を破壊され月面に墜落、機体は大破する。パイロットのシンは無事であったが、機体は稼動不能の状態であった。寄り添う様に横たわる本機とインパルスの姿がこの回のエンドカードとして使われ物語を締め括る。


脚注・余談
1^ 設定では「従来型DBシステムと核動力のハイブリッド機関」と定義されているのみで、劇中でも何の説明もなされておらず、その詳細は不明である。
2^ 第42話においては、核動力を搭載しているにも関わらずエネルギー切れを起こした事を示唆する描写がある。(スペシャルエディションIIIではこの描写はカットされている。)これについては後に「電撃ホビーマガジン」誌上で「核動力搭載MSと言えども、短時間に極端に大きなエネルギーを消費すれば、エンジンからの電力供給が消費電力に追いつかずエネルギーダウンを引き起こす」と解説された。しかし『パーフェクト・アーカイブシリーズ 第5弾 機動戦士ガンダムSEED DESTINY』誌上において掲載された森田繁&サンライズ設定制作部Q&A」においては、HDについて「核エンジンとデュートリオン、2つのジェネレーターが相互補完しているので理論上パワーダウンは有り得ない」と解説され、デスティニーの出力低下描写については、設定に矛盾する描写として「デュートリオンのチャージが間に合わなかった…ということしておいてください(笑)」と言葉を濁した返答なされたことから脚本のミスを遠回しに指していると思われる。作中でも核動力のみの機体と比べて、短所は画かれはしたが長所は画かれる事は無かった。また、後に公式サイトの「DESTINY-I.Q.」においても「機関部に取り入れられている「ハイパーデュートリオンエンジン」はインパルスらセカンドシリーズに搭載されていたDBシステムと核エンジンのハイブリッド動力で、双方のジェネレーターが相互補完しあって理論上はパワーダウンする事が無くなっている」「核エンジンも理論上落ちる事は無いが、HDはその出力を桁違いに上回るらしい」と改めて説明されており、しかし同時に(後付けと思われるものの)、デスティニーがパワーダウンを起こした理由の説の一つとして「ロールアウト間も無い状態だったデスティニーは、いまだ実戦でデータを取って機体の調整を行っている段階であり、尚且つ機体そのもののポテンシャルが高かった為に、デストロイ数機を相手にしても性能の限界にいたる事が無かった。しかしそこで突然、本機と互角に渡り合える性能を持つストライクフリーダムとの戦闘が発生。相手も以前とは違い、戦闘する意思を明確に持ったキラ。この激しい戦闘のせいで、急激に機体性能を引き出して最大ポテンシャルを発揮してしまったデスティニーが機関部に何らかのエラーを起こした為、核とDBのどちらかのチャージが間に合わなくなってしまったというのが、この原因であると思われる」との説も発表されている。しかしそこでも「真相は不明」と、曖昧な表現をされている為、これが真実かどうかは明らかにされていない。
3^ 「光の翼」については、スタッフインタビューでは「高出力である事を視覚的に表現したかったものだ」との回答も得られている。
4^ 週間ザテレビジョン35号に掲載されたサンライズ設定制作部による誕生秘話に拠ると、福田己津央監督が示したコンセプトは「とにかく最強」であり、シン・アスカのキャラクターを反映してフォルムをシャープに、頭部をややワル顔にデザインし、カラーもグレーがかったものとし、本機が1機だけ格段のスピードを誇るという事を視覚的に伝える為に残像の演出を採用したとの事である。
5^ なお、劇中の他の多くのビーム兵器と異なり、発射されるビームは「青白い光」を放つが、これが設定上の技術的な違いを表現したものか、映像作品としての演出効果なのかは不明である。アイデアはキャラクターデザインの平井久司によるもの。
6^ イザーク・ジュール役の声優・関智一はこの武装を見て「他人の機体の感じがしない」と苦笑いをしていたらしい。これは関が主演の『機動武闘伝Gガンダム』に登場した技「シャイニングフィンガー」もしくは「爆熱ゴッドフィンガー」と酷似していたからである。また『公式ガイドブック3 機動戦士ガンダムSEED DESTINY -誓いの空-』では、監督自ら「かめはめ波を撃つ(両手で使用する)予定があった」とインタビューに答えている。
Posted at 2007/09/17 00:47:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガチャガチャ | ショッピング

プロフィール

「人生ゲームで初の転職クエスト発動〜✌ 果たして職業『痴れ者』が、どんな職業に就くのやら…( ̄ー ̄)ニヤリ」
何シテル?   06/08 20:51
独身時代に手に入れた一生物の相棒と、着実に増えて行く家族の為の思い出造りの車とのほのぼの生活記になれるかな?
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