キャノンデールの保安部品装着も完了したので、子供達に自転車を乗させようとしたら
20インチのGTのフロントタイヤがペッチャンコ・・・?
とりあえず空気を入れて見ても、エア洩れの音はシュー・・・・っと。
どこかがイカレちゃってなので、チューブを取り外しして漏れ箇所を確認したら、3年位前とほぼ同じ空気入れバルブの根元部分がパックリとorz
異常を放置してても自然治癒する筈ないので、チューブをネットで探す前に取扱っているのなら・・・と、近所の数店舗ある自転車屋さんへ! と物色に出掛けたら、初っ端のお店で、ラス2が在庫状況であるのを見付けたので、早速2本(店内在庫買占め^^;)入手!
購入し持ち帰ったらチューブの交換作業だけなので、チョチョイのチョイ作業でで無事に復旧できました♪
さて、交換したタイヤチューブは、チューブの膨らみ具合に余裕を持たせる為に少し大きめサイズを
選択♪
タイヤサイズが20x2.35(インチxリム幅)に対して、チューブは最大20x1.50~2.50まで対応の物を
選びました。
これで、暫く(数年)はチューブの劣化を気にしなくて済みそです^^v
因みに・・・外したチューブですが・・・何故か、フロントタイヤには20x1.95-2.15用 リヤタイヤには20x2.15用・・・細身のチューブに対して、幅2.35と設定サイズより大きいタイヤ・・・元から、ちょっとチューブに無理させていた状態だったのですね(T_T)
外したり開けてみないと何が使われているのか判らない内部部品・・・国内外&品物問わずに、意外と色々と妖しい事がありそうですね^^;
Posted at 2013/04/28 02:07:42 | |
トラックバック(0) |
自転車 | スポーツ