マングースのリヤタイヤのパンク・・・治った!と想ったらパンク・・・(T_T)
しかもバルブの根っ子がモゲテの状態でのパンクが絶賛継続中(>_<)
一体何本のチューブを駄目にしちゃったんだかな状態でスペアチューブも底をついたので暫し忘却することにしていましたが、部品も入荷しちゃったので再チャレンジ!
忘却中も似た人がいないかなぁとネット徘徊しているといくつか案件を発見したので色々と対策を含めて再施工実施してみました。
その方の考察なども含めて対策という悪あがきを(*^-^*)
だって・・・ホイルを買い直す懐状態でも無いし・・・そもそも20年前の規格のユニットがあるとは思えないので・・・。
結果は、暫く乗ってみてからの報告と言うことで(*^-^*)
なお、今までの悪あがきは、
①前に記載したリムテープの交換→⇒駄目X('Д`)
②バルブの固定ネジをホイル内側にも忍ばせてチューブが中で動かないように固定
⇒ダメX('Д`)
③バルブの根っ子を補強すべくパンク修理のパッチを入れて、更にチューブの切れ端を挟み込んでみた
⇒これから様子見
④タイヤのグリップが強いのがホイルとタイヤのリムに滑りが生じてしまうと想定してフロントタイヤに装着している使い古しのブロックタイヤに変更
⇒これから様子見
なので、フロントにKENDAのタイヤを装備。
今回の一連のバルブのモゲパンクはタイヤのリム滑りによる中のチューブが滑りに耐え切れずバルブがモゲルのが原因っぽいので更に暫くはバルブの向きに注意しとかなきゃです。
バルブの出方が垂直ピン!が斜め生えになっていたら要注意です。
ここ数回は一日二日大丈夫だったから安心して遠回りした直後のパンクが続き自転車放置で電車バスを乗り継いで帰宅し、車でお迎えに行くという失態を繰り返していたので、ボチボチしっかりとした対策をせねばです。
なお・・・パンクの原因の要因は体重じゃね?と自分でも突っ込んでみましたが、暫く息子からSCOTTを拝借して乗り回したりしていましたが、全然パンクも何も起こらなかったので・・・違うと言うことに・・・
しておいて
あと、念のために・・・こんなタイヤも仕入れてみました(^-^)
今回の対策でも駄目だったら、このタイヤで再チャレンジかな。
えっと私自身初めて知ったメーカーですがビットリアというイタリア製のタイヤみたいです。
トライアル用とか書いてあったかな?
Posted at 2020/06/27 18:24:45 | |
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