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セレナのナンバー灯（片側）が点灯していないのに気が付いてから、２ヶ月以上が経過・・・。

ぼちぼち交換しないと夜間時の見栄えとお巡りさんに止められる可能性が大と成る事と、２度めの車検も数ヶ月先に控えている事もあるので、車検寸前で慌てふためくのも嫌だったので、交換する事にしました。

作業するに当たって、数多くのセレナオーナーさん達の整備記録を熟読する事で交換手順を学び、無事に切れた右と、切れてはいませんがくすみかかっている左側の両側のナンバー灯を交換する事が出来ました。
（整備手順を掲載してくれていたＣ２５オーナーさん達には、この場を借りて有り難うのお礼をさせてもらいます）

因みに、リヤハッチの内装剥がし時のピン折り記録ですが・・・幸運にもゼロ本折れでした♪

これで今後数年間は、面倒な内装剥がしを伴なう交換作業はしなくて済みそうです。


今回購入したバルブは、流行のＬＥＤ球でも何でもない、ごく普通の１２Ｖ５ＷのＴ１０バルブです。
（Koito製で\208-）

ただ・・・次は、同じ電球を使用している前側の車幅等も切れるでしょうから、事前に交換方法の学習とバルブ本体の準備をしておかねば。


※なお、ナンバー灯と連呼しておりますが、正式名は、ライセンスプレートランプと言うらしいですね。