
今日は富士スピードウェイにてスーパーGTの第5戦の予選が繰り広げられており、招待券が有るにも関わらず自宅でJ-SPORTSの生放送を見てたりしております(^^;
決勝はキチンと現地に出向く予定なので、暑さ対策とかカメラの電池とか忘れないようにしとかなきゃです(^-^;
さて、タイトルの件ですが、今日の予選を観戦に行かなかったのは、コストコ他のちょっと大量買い出しが有ったからで、朝から座間のコストコ倉庫に出掛けたりしていたんですが、その道中の小田厚での事・・・まぁココを管轄する方々のドル箱路線とか色々と言われてますが、道中でも路側帯で一狩り終えて、リリースも済ませたカモフラージュカーがおり、私も数台連なっているトラックを抜くのに追越車線を捕まらない程度の速度で走っていたんですが、私をターゲットにしたのでしょうね・・・一般車がやったら事故誘発って言われそうなダッシュでいきなり追越車線のうちの車の背後に張り付いたんですが、既に正体も承知の状態だったので、法定速度+10km/h位でジワジワとトラックを抜いていたんですが、後ろに張り付いた狩人の様子も観察していると、グリルの奥の赤色灯を焚き出したので、これで捕まえるんかいなぁ・・・よっぽどノルマに足りていないのか焦っているんだなぁ・・・と、ベッタリ張り付かれたまんま・・・でも、屋根から回転灯は出てこないし、ヘッドライトパッシングもされずで、ようやくトラックも抜けたので走行車線に戻ったら、狩人はそこから更に、見せ付けるような加速をして数台前の走行車線に入っていつものように速度を制限速度まで下げて、次の狩りの仕込みを始めてくれちゃっていましたが、周囲の車は一連の行動で知っていた様で誰も抜いて行くことなく厚木西で狩人は、下り路線で狩りを行う為に再出発して行きましたが・・・、法の番人という立場を何だか勘違いしているのかなぁと思っちゃいました。
ココの路線だけでは無いですが、街中や住宅地でも、夜間パトライトやヘッドライトを意図的に消してパトロールしているのも良く見かけます。
安全や治安を守るという考え方や行為が、一般人と法の番人では温度差がかなり有るのかなぁ。
一般人としては、今からやっちゃいそうな人を、その存在感をアピールする事で抑えてくれて未然に防いで欲しいと思うんですがね(^-^)/
Posted at 2016/08/06 18:13:47 | |
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