
本日は某所にてエンジンオイル(エレメントも含む)の交換です♪
交換したオイルは、引き続きいつものJCD PRODUCTさんのA.S.H.VFS SUPER 5w-30となります。
今回は、前回ひっそりと心に決めていた12ヶ月以内の交換間隔をギリ守ることが出来ました♪
あ・・・
11ヶ月29日・・・んと363日目の交換とかですが・・・(;^^)ヘ..
今回は、オイルフィルターの入荷が間に合わないかも?と連絡を貰っていたので平日中の仕事帰りにDに寄って仕入れておけました。
持ち込みのオイルフィルターは、いつもは某所にて用意してくれているSUZUKI純正品なのですが、今回はPITWORK製となります。
ついでにドレンワッシャも薦められるままに入手したのでワッシャも持ち込みで(*^_^*)
普段は潰れる銅製ワッシャを見慣れているだけにアルミ製かな?プレートタイプって見慣れて居ないだけに大丈夫かな?って思っちゃったり(^_^;)
作業はスイスイと進み今回も何も問題ない感じでオイル交換完了となりました♪
で、今回はもう一件・・・ルークスにお悩み症状が出てて、それをどうしようかと視て貰ってました。
そのお悩み症状は・・・オルタベルトの
キュワ~鳴き・・・(ノД`)

オルタが発電する際に十中八九鳴り出す感じになっておりました。
事前の情報収集でルークスの登載しているK6Aってエンジンにはベルトの鳴きでメジャーな事例らしいのですが、オルタベルトに関係するプーリー(クランク、オルタ、ウォーターポンプ)に錆が出ちゃうといつまでも鳴きが出ちゃうとの事で、K6Aエンジンにはプーリー類とベルトが丸ごと揃ったセット物も存在しているようですので、それを取り寄せて交換かな?と覚悟をしていたんですが、診断の結果・・・プーリーは全然綺麗な状態でして何故かベルトの張りに大きめな遊びが出ちゃってました(?(。_。).。o0O??
※画像の奥側のベルトのラインがオルタベルト、手前側はエアコンベルトです。
エアコンベルトの方が・・・錆が浮いる・・・エアコンのコンプレッサーがエンジンの前側にあるから水を被りやすい構造で仕方ないんですがね(^_^;
なんで?かは全然判らないのですが遊びが出ていたのは事実ですし、ベルトが削れたりしてプーリーとのはめ合いが変わった感じでも無さそうなのですが・・・今回はベルトの遊びを再度調整して貰っての様子見と言う事で暫く走り込みをしてみようと思います。
なお、帰路やその後も買い物で少し乗りましたが、今のところベルトの鳴きは治まっていますヽ(`▽´)/
このまま鳴き症状が治まってくれると嬉しいなぁ(゚ロ゚屮)屮
Posted at 2024/01/20 20:33:59 | |
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