とも造のブログ一覧

自宅に放置中となっている子供達が乗っていたチャリンコ(^-^)

物が頑丈なだけに廃棄物として棄てるのも気が引けて、ハードオフにドナドナするのも何となく勿体なく･･･周囲の友達家族に話は流しつつも･･･この年齢帯のお子さんは爺さん婆さんが健在で孫の為にってトイザらス物とかを買ってきちゃう様でお下がり物の出る幕無し･･･で、いつぞや駐車場の肥やしになっておりました。

そうこうしている内に自分の自転車が子供に奪われる迄に成長されて、新たな自分の足を仕入れるために場所を確保しなければいけなくなったので、断捨離に踏み切る事に･･･。

誰か受け取りに来られる様な方、お子さんが砂利道とかを走るのが好きな方は、いないものかなぁ･･･＼(^_^ ) ( ^_^)／
琴線に触れられたお子さん持ちの方からのメッセージお願いします。

GTのキッズ用MTB(悪路走行性能充分)
サイズは20インチ(適合対象年齢小学低学年～中学年位ですが、あっという間に乗らなくなるサイズ)
ギアはF1段R7段(このサイズからギアが付き出します)
画像はサイクルスタンド付けてますが、センタースタンド付けて有るので自立します
樹脂分は経年劣化有るが機能上問題なし
タイヤとかチューブは交換要と思います
塗装部は、日焼けしてますが、色味的にボロ感は感じにくいかな
フロントサスの鍍金にお定まりの錆有るが可動域に達せず問題なし
BBは、この前揃えたメンテ工具の試しついでにメンテ実施しました
転倒は数知れずですが、操作系などの機能上問題なし
センタースタンド有り
要するに実用に充分使える状態です。

あ･･･あと、冒頭にも書きましたが、トイザらス物とは使用用途が異なるため、頑丈な分、車重が少々重いです。

あとは子供用自転車なので、盗む人もいないとは思いますが･･･防犯登録しちゃっているので、近所の自転車屋さんで切替(掛かる費用はここ位？)をお願いできる方ですね。

何日間か様子を見て、何も無ければ、ハードオフにドナドナ予定です。

今週は3連休関係無し(会社は3連休)＆木曜日の祝日も関係無しで日曜日からズーッと仕事してたんで、金曜日の就業の鐘が鳴って･･･もう少し残業しちゃったりでしたが、ようやく休日になった感じです:(T-T):

そんな中、仕事帰りに少々道草を･･･今月も道草先で運試しをしたんですが、見事に『あたり』引き当てました(*^-^*)


んで、当たり＆一週間頑張った自分にチョイとご褒美って事で、バルタン星人マークのお茶屋さんで一服(^-^)/

こう言うセンス大好きです(*^-^*)

駐車場で家事手伝いをしていると郵便屋さんが私宛ての封筒を手渡してくれました。

また、何か当選かなぁ･･･と良く封筒を見てみるとリコールのお知らせとな！


今度は何処にどんなのが？･･･車検整備でいろいろ触ったのに、ピンポイントでそこだったら悲しいなぁ･･･と思い巡りながら開封してみると、アレ？リヤハッチのステーの錆云々？(画像左のピンク紙)この前も同じ内容のが有ったような気が(画像右の白紙)･･･



あ！あの時は、対策部品が追い付かないとかで優先順位の選別のための点検でした(^-^)

もう、対策処置はとっくに終わってたと錯覚してましたε＝(ノ‥)ノ

昨晩、仕事から帰宅すると小部屋の蛍光灯が切れたとかで、部屋の主が停電生活の様な懐中電灯で過ごしていたので、日があけて電気屋さんに蛍光灯を仕入れにいって来ました。

普通の蛍光灯だったら、スペアが有ったので昨夜の内に復旧できていたんですが、小部屋の蛍光灯は管経の細いスリムタイプだったので、夜遅くまでやっているドラッグストアとかには、流石に置いていないだろうと言う判断で諦める事に。

明けて翌日の今日に無事に電気屋さんで欲しいスリムタイプの蛍光灯を仕入れることが出来て、無事に交換完了です。


因みに、ちっちゃいオレンジに光る小丸電球ですが、使いはじめてこれも9年とか経過しているので切れている訳では無いんですが新品にしようと同品を探したのですが･･･行った電気屋さんにはすべてLEDタイプになってしまっておりました(T_T)

ホムセンには余裕で有りそうでしたが、ハシゴするのも面倒だったので、人知れず自宅をLED化って事で(*^-^*)
一体フィラメントタイプの何倍価格なんだろう？なLEDを購入して帰宅しましたが、9年経過して未だに問題の無い小丸電球･･･LED化しちゃったけど、どれだけ持つのでしょうかね(^-^;

もう数日前となりますが封切り前直前の『ハドソン川の奇跡』の試写会に無事に出掛けれて試聴して来ました。

当日は仕事を定時で上がる寸前にヘルプコール･･･で、マヂかぁ･･･（￣□￣;）
でしたが、ギリギリ片付ける事が出来て良かったでした。

作品内容も大筋は、当時の事が記憶に残っている方には、ズバリそのままなのですが、そこに至る迄の経緯や心の葛藤･･･色んな視点でのそれぞれの解釈が上手く混ざり合えて仕上げており、ジンワリとジーンと来るところが何度も有り、実話としても良い話しなだけに私的には良い作品でした。

こう言う実話を元にしたドキュメント的な良い(ある意味、登場人物は誰も悪者でない)作品は、後世に伝え残したいものですね。