
数日前に某所にてエンジンオイルを交換した際にブレーキの件でペダルが奥の方まで踏み込んでいる気がすると言う話の流れで、ざっくり目視確認すると残り半分切っているねと。
そして、残り半分はこれまでと同じ距離を走れる折り返し点って訳では無いからね・・・と。
ということで、パッドを取り寄せして貰ったので本日交換となりました♪
物はSUZUKI純正部品・・・では無く、車検証が日産車としての登録ですので日産純正のPITWORKパッケージの純正品が届いておりました。
中身の違いは無いのですがね(*^-^*)
そして交換作業はテキパキと・・・やって頂きました♪
因みに、画像は用意しておりませんが、新しいパッドってフェーシング面の角の面取りってされてい無ないのですね。
削らなくても悪影響が出たりもしない物なのかなぁと・・・思ったりもしてみましたが、結局は装着前に軽く面取り部を削って頂きました(^-^)/
そして、ブレーキパッドの交換作業の際に気になったこととかが幾つか・・・。
・外したブレーキパッドのフェーシング面って溝が2本でして、今回入手したパッドの溝は1本でした。
某所の某師の見解では、2本溝って一般に片側2ピストンのキャリパ用だと。
ルークスのブレーキキャリパは、片側1ピストンですが・・・どっちのパッドが正しい姿なのやら💧
・昔の車には標準装備だったと思っていましたが、パッドの残量センサーも今や装備されてい無いのですねΣ(ノ°▽°)ノ
なお、交換については、あっという間に交換完了!
外したパッドですが、右側フロントは予想以上に残り僅かでした💧
反対側の左側フロントに使用していたパッドの残量は、まだまだ余裕っぽい残量でしたが、交換するなら左右同時が当たり前だと思っておりますので交換に踏みきって貰いました♪
帰路の途上で新しいブレーキパッドの効き具合を確認しましたが、少しのペダルの踏み込みで自然な感じで効いてくれておりました♪
これで次は年末に出ていたルークスの再発生リコールの処置をお願いすれば、一先ず安心かな(*^-^*)
Posted at 2020/02/02 21:12:52 | |
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