
セレナの3回目の車検期間に突入したので、さっさと片付けておこうと言う事で、地元の陸運支局に車検のネット申し込みをしつつ受験の願書を貰いに行き、その際に必要な証書とかも入手!
あとリコール関連の未処置があると受験すら出来ないのでDで対策をして貰ったりして、無整備でユーザー車検を通すつもりは毛頭無いので某所にてシッカと点検&整備をして貰ってきました。
点検の結果いくつか交換しておいた方が良い部品もあったので、それは車検後に処置をして貰うこととして先ずは出来ちゃう整備を!
と言っても、定期メニューのエンジンオイルとオイルフィルターの交換。
クーラントは2回目の車検の時にワコーズさんのパワークーラントを全量交換していたので、今回は同ワコーズさんのクーラントブースターの添加剤で乗り切ることに。
次の車検時には、再び全量交換を実施する予定です。
あとはCVTフルードはリコール処置の際についでに実施しましたし。
灯火類は室内外共に球切れや作動不調は無し。
ワイパーは前後共に作動し、ウォッシャー液も出る。
クラクションも、問題なし。
エアクリーナーも少し前に交換済み。
スパークプラグも5万キロ時点で交換しているので大丈夫。
タイヤも溝は未だ大丈夫。
ステアリングやドラシャのブーツも破損無し。
ハブベアリングもガタ無し。
・・・その他、諸々も大丈夫。
そして、後日の宿題となったのはブレーキ・・・のパッド残量です。
走行距離6万キロ少々で前後共に3~4mmとちょっとビックリでした。
前のセレナでは、リヤのパッドの減りの方が早かったので同様に交換しても今回はリヤのパッドだけかなと思っていたらフロントも同じ勢いで減っていました。
ここはC25からブレーキの効かせ方を見直したりしたのかな?と思いました。
ですので、ブレーキ周りは部品を取り寄せて貰って準備が出来たら車検後にでもブレーキ周りの清掃とフルード交換の対応をして貰おうと言う方向で(≧∀≦)
(注)画像は参考です。
あとは速度計の誤差とか光軸とかホイールアライメントや排ガスですが、ここは
何にも弄っていないし足回りをぶつけたりとかもしていないので、そのまんまで受験です。
そうそう追加情報です・・・C26で発生した車両のみ無償対策する案件の情報もちょいと小耳に挟みました。
発症するなら早々に出てほしいものです。
Posted at 2020/08/27 22:52:44 | |
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