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2026年09月02日 イイね!

「しまなみ海道サイクリング」その④尾道へ帰る


旅行時の三種の神器。ノートパソコン、ガラケー(ガラホ)、デジカメ。



昨日走った「しまなみ海道サイクリング」尾道ー今治 間の工程。
距離87㎞、所要時間4:44分、AV18.4㎞、最高速度50.9㎞でした。

炎天下の浜名湖一周より全然楽でした。



ホテルの朝食はこんな感じ。東横インに比べて決して豪勢ではありませんが、最大限のコスパで美味しいものを提供しようとする姿勢が感じられ、特に味付けが絶妙で好感がもてました。



食べきれなかった朝食は今日の昼食にします。計画的に多めに盛ってきたのは事実。それでも小食なので常識的な量だと思っています。サラダは近所のスーパーで買った昨夜の夕食の残り。



昨日も紹介した今治造船の本社。風の中のすばる~♪

♪旅はまだ終わらない~



本日も早めに出発。涼しい時間帯にできるだけ走り、暑さの厳しそうな後半はバテないようにセーブして走ります。



本日も朝から高温多湿でしたが、雲が多めで比較的涼しく風向きも悪くはない。コースは昨日走ったルートを戻るだけなので、難所だったり、休憩ポイントだったり、間違えやすい橋への入り口なんかも覚えていて、初日のような緊張感はほぼなく気楽。写真撮影も半減。



再び四国から本州に戻ります。早朝なのでサイクリストも少ない。尾道から今治を目指すサイクリストが圧倒的に多い印象で、尾道から向島行きの船が到着するごとにサイクリストの集団が上陸し、ペースに応じてバラける感じでしょうか。



絶景の東屋で昼食タイム。観光スポットに立ち寄ってジェラートやソフトクリームを食べることに興味がなく、景色の良い場所で、静かに、食べられればなんでもいいです。



地元のローカルな菓子パンだったり、総菜だったり、気取らないありふれた庶民感覚の食べ物を好んで買います。気取った流行の店は苦手で、行列に並んでまで食べたいものってあるかな?



移動そのものを楽しむのが自分流のサイクリングの醍醐味。自転車で長距離走っていると腹ペコになるので、極限までいくと味覚が研ぎ澄まされて何を食べてもおいしい。以前、山の中で腹ペコになりパンの耳の美味しさに感動したことがあります。「プレーンなパンの本当の美味しさを知っていますか?」



自転車で走っていると、ふと閃いたり、普段頭に浮かばないようなことが頭に浮かんだり、インスピレーションをラジオの送受信に例えるなら、いつもとは違う周波数をキャッチできる感じでしょうか。登山や山歩きも似たような感覚で、車やバイク移動では起こらないので、体を動かす有酸素運動と密接な関係の心理的・生理的変化なのでしょう。ランナーズハイが有名ですが、そういう変化が起こります。



最後の橋。二階建ての下を自転車で走るのが特徴の橋。いよいよ尾道に戻ってきたかと思うと寂しい。



向島に戻ってきました。ガチのレーサーからレンタルサイクルのファミリーまでバラエティ豊かで、普段まったく自転車に乗らないのにサイクリングしたくなる特別な場所、それが「しまなみ海道サイクリングロード」。

人口過疎の離島を結び、特に有名な観光地もないので、一般道の車がものすごく少ない。これがサイクリストにはものすごく快適に感じられ、歩道もしっかり整備され小さな子供でも安全にサイクリングできる環境が整っている点も素晴らしい。橋も含めたしまなみ海道沿いの景観も素晴らしいですが、純粋にサイクリングする環境としても快適で素晴らしい点も、景観と同じくらい高く評価したいです。

琵琶湖・浜名湖と比較してもダントツで安全で快適で走りやすいです。



到着。しっかりフルカバーしてきたので安心。それに目立ちますね。最近は黄砂が珍しくないので自宅の周りでも車にカバーするのを見かけます。効果は絶大なので面倒でもする価値は大いにあり。自分は塗装劣化予防と洗車を極力しないためカバーしてます。洗車なんて1年に一回ほど。普段は下部だけ洗うとか程度。



帰路の山陽自動車道は交通量が多く、飛ばす車が多かった。山陽自動車道は最高速度80㎞区間ががほとんどなので新東名の120㎞区間とは40㎞の速度差がありますが、大部分の車は100㎞オーバーの速度で走行。自分は捕まりたくないので常にプラス10㎞で走行し、90㎞巡行しているとほとんどの車に追い抜かれます。追いつくのは大型トラックか、まれに遅い車。

多くのドライバーは走ることで精いっぱいで周りが見えていないと感じます。覆面パトカーの存在の有無というのも重要で、オービスと違いどこで取り締まっているか分からないところがポイントで、広範囲に対して速度抑制の抑止力となります。

「山陽自動車道は覆面パトカーが少ない、もしくは見かけない。」という印象。

固定式オービスの場合、その区間だけの抑止力にしかなりません。しかも親切丁寧に「速度取り締まり区間」の標識が必ず設けてあるので事前に察知することが可能です。大抵は事故が起こりそうな危険個所に設置されていると思われますが、どうしても抑止力はその区間だけになりがち。

こういった背景から、近年は移動式オービスが登場し絶大な効果を上げているはずです。①どこで取り締まっているのかわからない、②罰則が厳しい、この二つで十分効果をあげられると思うのですが、アホな警察組織は相変わらず、40年前からまったく変わらない取り締まりを現在も行っており、同じ場所でトラップをしかけ、知らずにひっかかったドライバーから罰則金を徴収するだけの謎のシステムが継続中。

飛ばす地元のドライバーはその区間だけ減速。
そこ以外は再び飛ばす。

移動式オービスが全国津々浦々に迅速に普及してほしいと心底願っております。
同時にレーダーの販売を禁止すれば尚効果高し。



播州赤穂駅の東横インに到着。3:00ジャストなので駐車場はガラガラでした。好きな場所を選べるのでいつもの場所に駐車。周りの車はどんどん新型にモデルチェンジされていくので、時代の流れを感じます。


10年前 2016年 東横イン駐車場

二階に上がるスロープ下が定番の位置。過去すべてここに駐車してます。



セブンの周辺もなんとなく景色が変化していました。
コンビニは寄りやすくなって良し。


10年前 2016年 

セブンの位置が向かって左に後退、建て替えたので入りやすく感じたようです。


翌朝

朝食が楽しみな東横でしたが、ここは期待しすぎたのか少し残念でした。まず食事が冷めていたこと。味付けも平凡。前が子供連れだったせいで、前後の板挟みでせかされるようなプレッシャーが発生。食堂は混雑するのでいつも部屋でゆっくり食べます。



自宅までの帰路は、お盆のUターンラッシュと重なり大阪周辺で渋滞にはまる。

なんとか京滋バイパスに合流して最小限のロスで済み、滋賀に抜けてからは渋滞もなく、仕事でいつも使っている区間なので走り慣れた道。真ん中の車線をマイペースで走るサンデードライバーが多くて、流れが悪く、ストレスも多く疲れました。平日のトラックが多い方が走りやすいです。



お土産はインスタント袋めんの播州ラーメンとカレーラーメン、甘い菓子、メロンパン。実はメロンパンが大好きで、普段は山崎のメロンパンを好んで食べ、冷凍庫に5個ほど常備。それくらい好き。

あっちのメロンパンってあんが入っていたり個性的です。



ノントラブルで安全に帰宅できたのがなにより。走行に関しての不安要素はまったくなく、いつも通り水温もアイドリングも挙動も安定しており、高速では2,500rpm付近でひたすら巡行するだけなので負荷も高くなく燃費もぐっと伸びます。
重心が低いワゴンは高速巡行が楽なので疲労感も少ない。

帰宅時の走行距離 280,777㎞。毎月これくらい走行すれば1年で30万キロに到達する計算ですが、それはさすがに無理。実際は あと4年くらいかかるかなぁ。

「しまなみ海道サイクリング」はこれでおしまい。
Posted at 2026/09/02 22:21:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | カリブでお出かけ。 | 日記
2026年08月31日 イイね!

2026年8月のブログ


【8月の走行距離】

クロスカブ   48㎞( 2日)
カブ( JA07 )  45㎞( 1日)

カブ合計   93㎞ (先月 282㎞) (先々月 149㎞)
自転車   718㎞ (先月 526㎞) (先々月 351㎞)
カリブ  1553㎞ (先月 240㎞) (先々月 89㎞)

    合計 2364㎞ (先月 1048㎞ )(先々月 589㎞ )

8月の走行距離は①カリブ②自転車③カブの順で多く、乗車日数は①自転車が最も多くて24日、②カリブが10日、③カブが3日でした。「しまなみ海道サイクリング」遠征と富士山遠征でカリブの走行距離が飛躍的に増え、一か月で例年のほぼ半年分走りました。今後も以前より増えると思われます。



今月は登山が3回(2:38,6:07:4:30)、山歩きが1回(1:55)、ウォーキングが60分×2回と、自転車だけではなく登山も充実。ローラーは30分を1回。まったく運動しない休養日は1日だけでしたが、ローラー30分は実質的に休養日に相当。



時間に余裕ができたことで、毎日自転車に乗ったりその他の運動を毎日継続することが可能になり、衰え気味だった体力を徐々に戻していけるのかが今後の課題です。ただ健康状態との兼ね合いになるので無理は禁物。そこら辺のバランスがシビアで、食事・睡眠・ストレスにも気を付けながらの、トータル的な生活の質向上を心掛け、ライフスタイルも徐々に変化しております。



今月カリブは高速道路メインで1553㎞走りましたが、トラブル等は一切なく、高速・下道問わず順調に移動することができ、まだまだ乗れそうな手ごたえを感じました。

トランスファーのオイルにじみ個所も、しっかり処置したおかげで完璧な状態を帰宅まで維持してくれ、帰宅後に状態を確認しましたが、ATFの量もさほど依然と変わらず、このペースで従来通り処置していけば、これまで同様に問題なく乗っていられそうで安心しました。

特にエンジンとATはパワーダウンこそは感じても安定しており、さすがトヨタのカローラ一族。2代目A型エンジンの末裔、信頼のアイシン製4AT。パワートレイン的には海外仕様のカローラ(1.8L)とほぼ同じでしょうか。

今回の遠征で広島ー静岡間を走りましたが、カリブとは一台も遭遇しませんでした。以前なら見かけたであろう同年代のトヨタ車も高速道路ではめっきり見かけなくなりました。20年前の車はちらほら見かけましたが、やはり塗装が傷んでいる率が高いですね。

遠征が増えてくると、車中泊できる車が欲しくなったり、積載性に不満がでてきたり、新しい車に買い替えたい欲求がでてきますが、とりあえずカリブは30年30万キロストーリーを目指しているので、このまま10月の車検は通して来年までは確実に乗り続けます。
Posted at 2026/08/31 22:17:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常の風景 | 日記
2026年08月31日 イイね!

「しまなみ海道サイクリング」その③尾道へ向かう


8月13日、早朝5:30頃チェックアウト。広島県尾道市向島にある「向島運動公園」に向かって出発。赤穂ICから山陽自動車道に乗り福山西ICで降り、尾道大橋で向島に渡ります。



幸い、古いカーナビでもしっかりナビしてくれ、順調に尾道まで進むことができ、初のしまなみ海道走行となりました。ちなみに、淡路島へ渡る鳴門海峡大橋は何回か通ったことはあります。ワークスだったか、クラウンだったか、ハイエースだったか忘れましたが。

前期型カリブに乗っていたころ100系ハイエースのキャンパーも2年くらい所有しており、九州の阿蘇とか行きました。ちなみにそのハイエースもATの4WDだったので、ぬかるんだ場所の走破性はさすがでした。4WDで走行しているとタイトブレーキング現象を体感でき、フロアATのレバーまで熱が伝わってきました。ハイエースは現在の家に引っ越すタイミングで処分しました。



予定通り少し早めの7:40に到着。公園の門がまだ閉まっていたので、一旦市街地へ向かいスーパーで朝食と補給食を調達。スーパーが朝8:00前から営業しているのには驚きましたが、漁師が多い土地柄なので24時間営業のような形態にならざるを得ないのでしょう。

スーパーの駐車場で朝食をとり、給油も済ませ、門が開く時間帯に再び公園に戻りました。ちなみに公園の門は30分くらい早く開くそうで、事務手続きは営業時間通り8:30からとなります。手続きは住所、氏名、車のナンバー、出発時刻、到着予定時刻を書くだけなので5分もあれば済みます。



とにかく駐車場が広大なので、特別なイベントでもない限りは満車というのは考え難い。この日の利用者も数台でした。事務所向かいに別棟ですが立派なトイレもあり、そこで着替え等も可能なのでサイクリングの拠点としては理想的な環境でした。それに無料なのもうれしい。



門の近くにサイクリストは駐車するらしいので、たぶんサイクリストの車。

この日も140㎞くらい移動しましたが、カリブもすこぶる好調で頼もしい。



いよいよサイクリングスタート!わくわくします。

サイクリングのルートは、いわゆる「しまなみ海道公式サイクリングルート」を使い、目的地の愛媛県今治市の「ホテルポートサイド今治」に向かいます。一泊後の明日、再び同じルートを通って「向島運動公園」までサイクリングしながら戻り、そのままカリブで播州赤穂のホテル「東横イン」にチェックイン。



公園を下ってしばらくするとサイクリングルートに合流。朝9時くらいですが既に多くのサイクリストと遭遇。サイクリストフレンドリーな琵琶湖一周にも少し似た雰囲気が独特。車の交通量はかなり少ない。



天気は台風の影響がまだ残り曇り空。ラッキーだったのは中くらいの追い風だったことで、無理せず良いペースで気持ちよく進めました。向かい風を想定していたのでこれは嬉しい誤算。とにかくマイペースで無理せず、後半や明日のことを考慮して体力を温存させる作戦。



初めての「しまなみ海道サイクリング」あるあるですが、最初から写真をバシャバシャ撮ってしまいがちで、立ち止まってばかりで進まない。



橋だけではなく造船所だったり瀬戸内海の島々だったり、風情のある魅力的な景色に惹かれます。



この日の昼食は向島のスーパーで買った朝食の残り。バナナやプチトマト、ギョーザ、パン。サイクリングロードの脇に東屋のある小さな休憩場所が、大抵見晴らしの良い場所にあるので食べる場所には困りませんでした。



県境をまたいで四国上陸。自転車に乗って陸路で四国に上陸できることには特別な思いがあります。19歳で日本一周していた頃は、四国に渡るには高速道路か船でしか行けず、自転車はもっぱら船限定で悔しい思いをしました。最後は意地でヒッチハイクして軽トラの荷台に自転車載せてもらい、四国から淡路島まで鳴門海峡大橋を渡ったものです。そして明石までは再び船で渡り、上陸後は既に暗くなっていて明石公園でゲリラキャンプ。

※27年に鳴門海峡大橋もいよいよ自転車が通れるようになるみたです。
遅すぎだよ!!!今頃かよ!



それぞれ橋には個性があり、橋によってはサイクリングロードはこんなに広い。
原付と自転車が並行して走る区間もあったり、橋へのアプローチも含めて非常にバラエティ豊かで楽しい。道路としても画期的で、自転車、原付、車それぞれ専用道路を走らせる一歩先をいく理想的な近未来的な道路。



橋の上からキャンプ場が丸見え。ここがカブツーでも有名な見近島キャンプ場。



大島の「こんぴら」の前。引き潮の流れが激流で、海でこんな流れを見たのは初めて。ちなみに帰りは午前中だったので潮の流れが逆方向で穏やかでした。



今治手前の最後の橋、来島海峡大橋は圧巻のスケール。



渦潮。



橋へのアプローチもユニーク。トミカの立体駐車場みたいで楽しい。



奥のクレーン群は『新プロジェクトX 世界最大コンテナ船〜日本造船の逆襲〜』に登場した「今治造船本社」。



早く着きすぎて時間を持て余したので、とりあえず今治城周辺をぶらっと巡る。

日本一周で今治は立ち寄ったので微かに覚えていました。「当時立ち寄った銭湯がまだあるのか?」とか「439号通って、石鎚山の峠超えて、ダイナミックに今治に降りてきたのでフラフラだったなぁ」とか「石鎚山は雨で寒かったなぁ」とか。



港周辺もぶらっと回る。長屋みたいな場所があってその道路の路上駐車がヤバかった。



3時になったのでホテルにチェックイン。「ホテルポートサイド今治」。

サイクリスト慣れしていて、自転車室内持ち込み可でした。自分の自転車は重たくて、出かけるとき不便なので、玄関ロビーのサイクルラックに置かせてもらいました。



部屋は広めでユニットバスも余裕があり、スタッフの対応もしっかりしていて好印象。値段もリーズナブルでおすすめです。

その④へつづく

Posted at 2026/08/31 21:57:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | カリブでお出かけ。 | 日記
2026年08月30日 イイね!

「しまなみ海道サイクリング」その②いよいよ出発!


8月12日、台風の動きをチェックし、雨雲を避けられながら進められそうだったので早朝の5時頃に出発することに。渋滞回避や渋滞で遅れても支障のない時間帯でもありました。いよいよ高速道路メインで目的地の兵庫県赤穂市のビジネスホテルに向かいます。

カーナビが古いので新東名を走ると音声案内がうざいです。
タッチパネルの精度が悪く、頻繁に目的地を入力し直す状況になり不便です。



お盆休み期間中だったので早朝から交通量は多めでしたが、渋滞は一切なく、順調に移動できあっという間に関西に入る。SA・PAはどこも満車気味で、不便に感じられました。

台風の影響もほとんど感じられず、曇り時々小雨程度で、運転し難いということも特にありませんでした。

今回に限ったことではありませんが、気になるのが、追い越し車線をずっと走行しているドライバーが非常に多いこと。全体の流れを維持・停滞させない為に走行車線に戻る重要性がまるで分っていない。運転が未熟な故に車線変更を行わないと思わせるドライバーも一定数見受けられます。

煽られる根本原因は「追い越し車線をずっと走行しているから」で、トラックが追い越せない原因にもなっており、走行車線と追い越し車線の分担とルールを理解していない・もしくは理解していても面倒でそのまま走り続ける、このようなドライバーが非常に多いことが根本的な原因です。



姫路周辺で高速道路を降り、ここからは一般道を進みます。
既に周囲は姫路ナンバーばかり。

ちなみの現行カローラはワゴン(ツーリング)よりもセダンの方がデザインは好きです。さらにカローラツーリングよりもフィールダーかプロボックスの方がワゴンとしては魅力的です。実用性重視で、走行性能は並みでいいので。

古い話ですが、プログレのワゴンとかあったら良かったのに。惜しい。



あっという間に播州赤穂の近くまで来てしまいました。
渋滞や混雑は皆無で、まだ午前10時くらい。
このあとトイレのある駐車場でのんびりと朝食をとり休憩。

途中のイオンで買い物&時間をつぶす。



播州赤穂市内に入り、今日宿泊するホテルの場所・駐車場・周囲の状況を確認後、チェックインまで時間が4時間くらいあったので城周辺の公園で時間をつぶすことに。



暑かったですが体を動かしたかったので、公園内を日陰を選んで一時間ほど散歩。

この日もかなり蒸し暑かったですが、散歩やランニングされている方を数人見かけました。野球場では元気に草野球、一番にぎわっていたのはやはり屋内プールでした。

播州赤穂は立派な病院があったり、公園も充実しており、「リタイア後に住んでもいいかな」と思わせる場所です。ただ実際に住むとなると一番の問題は人間関係なのでそこが大事。イオンで買い物中の雰囲気は典型的な大きめの田舎という感じで、旅行者にはよそよそしく感じられ、良くも悪くもない微妙な感じでした。



播州赤穂は過去数回訪れているので土地勘があって、時間が有効に使えたり、メリットを感じます。特に好きということはないのに、なぜか播州赤穂が宿泊拠点なのは自分でも不思議です。イオンがあったり川沿いや海沿いにサイクリングできたり便利といえば便利ですが、たぶん、この周辺に他にこのくらいの規模の街がないというのが一番大きな理由なのでしょう。


播州赤穂の港 

さすがに暑くて、ウォーキングはせいぜい一時間が限界。かといってチェックインまでまだ2時間くらいあり、少し自転車でぶらぶらとポタリングすることに。

車を駐車できそうな場所を探してウロウロしていたたら播州赤穂の港を見つけ、手ごろだったのでそこで30分くらい仮眠。その後ポタリングスタート。


今回の旅の相棒(Surly long haul trucker)

自転車旅行するための自転車なので、今回の旅にはピッタリというか、こちらが本来の使い方。それに長年使い続けてポジションもバッチリ。すべてにおいて絶大な安心感。



自転車でぶらぶらしている最中、激安弁当で有名なスーパー「ラ・ムー」を発見。地元にはない店なので興味がありましたが、ホテルから遠かったので今回は利用しませんでした。次回は是非198円弁当とか試してみたいです。

久しぶりに小豆島にサイクリングしに行きたいので、元気なら近々行ってみたいです。9月に5連休があるので、もしかしたら行くかも!



ようやくホテルにチェックイン。チェックインが4時からと遅めなので不便でした。自分がほぼ2番乗りくらいで、駐車場はガラガラでしたが、翌朝はこんな感じで満車。

プロボックス率が高く、客層も観光以外での仕事で利用されている作業員が多いという印象。雰囲気が昭和っぽい少し古いビジネスホテルで、その名も「ホテルニュー浦島」。

駐車料金無料でホテル代一泊5700円は格安。コロナ前とあまり変わらない価格設定だったので、ここに12日と14日の2泊分予約しました。



部屋はかなり狭く、ユニットバスやトイレも狭く、値段相応といった感じ。

最悪だったのは防音性。いろいろな音が聞こえてきて、結局あまり寝れませんでした。ホテルのフロントはスマホばかりいじっていたりと、総合的に判断して14日の宿泊はキャンセルして、値段より快適性重視で播州赤穂駅の東横インに変更しました。


部屋からの眺め 

夕方以降は台風の影響で雨が降ったり止んだりの傘が手放せない天気でした。

ホテルチェックイン後はイオンまで徒歩で買い物に出かけたので、今日一日だけで2時間近く歩き、さらに1時間サイクリングと合計3時間も運動してしまい、「明日からのしまなみ海道サイクリングに備えて少し温存すべきだったかも」と若干後悔。



クロームブック初出動。LANケーブルが使えなかったのでネット環境はWi-Fiでしたが、ストレスなく普通に使えました。以前のミニノートと比べると数倍速く、この性能なら自宅で使ってもいいかも。

ホテルではテレビ自体一切見ることはありません。PCがあれば十分です。
見るのはほぼ、アマゾンプライムビデオ、ユーチューブ、NHKONEです。

その③へつづく
Posted at 2026/08/30 18:57:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | カリブでお出かけ。 | 日記
2026年08月29日 イイね!

「しまなみ海道サイクリング」その①プランを練る


お盆休みの約2週間前、衝動的に旅行に出かけたくなり、第一候補の「しまなみ海道サイクリング」を目指し、情報収集・宿の確保・スケジュールを同時進行で進めながらプランを練り始める。

当初、高速道路の渋滞回避のため、鉄道移動&レンタルサイクルの利用も検討しましたが、自分が満足できそうな自転車のレンタルは難しそうなので却下。混雑する時期に自転車の輪行と荷物一式持って新幹線で移動というのも迷惑極まりないので、これも却下。

そもそも片道80㎞の行程を、ビンディングなし・使い慣れたサドルなし・得体のしれないポジションとコンディションの自転車で走るというのは、考えれば考える程現実的ではありません。それに一泊二日分の荷物をレンタルサイクルでどうやって運ぶのか?一泊せずにちょろっと走るだけなら可能でしょうが、レンタルサイクルで今治まで走って、一泊して、戻ってくるとなると、自分はうまくイメージできませんでした。

一泊二日の日程で尾道ー今治間を往復サイクリングする場合、車に自転車を積んで現地まで行き、そこから「しまなみ海道サイクリング」するのが最もポピュラーな手段だと思え、今回もこれに決定。特に複数人の場合はコスパ的にも有利でしょう。カリブで久々に遠出したかったこともあり、高速代・燃料代・宿泊費がそれなりにかかりますが、それも今回は良しとします。

それ以外の選択肢としては、事前に自転車と荷物を営業所止めの宅配で送り、人だけ公共交通機関で移動し、現地で自転車と荷物を受け取り、サイクリング終了後に再び自転車と荷物を宅配で自宅に送り、公共交通機関で帰宅する方法もありますが、費用・手間暇・自転車破損のリスクやらを考慮すると、かなり遠方の遠征でなければ自分は使う気にはなれません。


2015年5月GW 日生港 この頃は前期テール 11年も前でなつかしい

山陰方面については過去、小豆島サイクリングには数回出かけており、その都度、播州赤穂で一泊して翌日早朝に日生港に車で移動し、フェリーで渡航・小豆島サイクリングの後に午後に再び播州赤穂に戻り一泊というスケジュールが無理がありませんでした。その経験を踏まえ、一気に広島(尾道)まで移動するのではなく、土地勘がある播州赤穂で一泊し、翌朝に尾道まで車で移動しサイクリングスタートするプランとなりました。

宿と駐車場の確保の段階で、尾道周辺は宿泊施設や車の駐車場の確保が容易ではなく、尾道ー今治間の往復サイクリングを想定した場合は、向島の運動公園を拠点に車を駐車&スタートするのが比較的ポピュラーな選択肢のようで、播州赤穂で一泊した翌日早朝に向島の運動公園へ向かうことになりました。

朝8:30以降(公園事務受付手続きの関係で)に向島の運動公園を出発し、約4~5時間で今治のビジネスホテルに到着。翌日同じコースを戻るという大雑把なプランです。幸い、今治も播州赤穂もローカルな観光地ということで比較的リーズナブルな価格で宿の確保ができ、播州赤穂が12日と14日の2泊、今治が13日の1泊と、トータル3泊4日の遠征プランが確定しました。それでもコロナ前より2割程度はアップした感じでしょうか。人気観光地でのハイシーズンは1万円以下での宿泊は難しいのが現状ですから、それに比べればかなりリーズナブルでしょう。

プランが確定しても手放しで喜べないのは、連日続く猛暑!が不安でしかたがなかったから。この時点では連日ニュースで話題になるくらい40度近い猛暑が続き、週刊天気予報でも尾道ー今治は37度前後と厳しい予想。最近は2時間以上連続して走ることもほぼ無く、真夏の30度以上の炎天下で長時間走ることもまずありません。それに極めつけはもう若くはない…



不安払しょくと、当日のシミュレーションと暑さへの耐性をつける目的で、最高気温38度近いこの日、あえて涼しくない時間帯を選んで浜名湖一周してきました。



雲が少なく、日陰もほぼ皆無という厳しい環境。予想以上に過酷で、特に走り始めの30分~45分が体が適応できなくてきつかったです。学生の頃の真夏の部活動を彷彿とさせますが、水分も休憩も自由だし、一人マイペースなのでそこは救い。



少ない日陰で休憩。既にかなり消耗しており「予想通り厳しいなぁ」という感想。



舘山寺のいつもの休憩ポイントは午後だったので日向でした。
なのでいつもとは違う場所で休憩&補給。



なんとか無事戻ってきました。
いつものサイクリングとは趣旨が異なるので写真は少ない。



走行距離55㎞、時間2:36分でした。本番はさらにプラス2時間走ることになるので非常に過酷なのは間違いなく、当日本当にこのくらいの気温だったらヤバそうです。本番ではどれくらい日陰がありそうなのか?とても気になりました。

それでも、実際に38°日陰なしで走るとどんな感じなのかを体感できたのは大きく、心の準備ができたという意味では不安は多少は和らいだでしょうか。



当初、一泊するための荷物を運べる、旅行用のこの自転車で行く予定でしたが、革サドルに慣れておらず尻が少し痛くなったので、当日使用の自転車はこの時点ではまだ未定。サドルだけ替えようか?要検討。



以前旅行時に使っていたミニノートPCが古すぎてネット(ブラウザ)が使えなくなっていたので、今回新たに購入。頑強性と低価格を理由に前から一度使ってみたかったクロームブックの中古をメルカリで購入。高校で3年間使っていたものらしく、7000円くらい。

試しに使ってみましたが、アマプラやユーチューブの動画はまったく問題なく視聴できる十分なスペックがあり、年に数回しか使わない外泊用のサブPCとしてはこれで十分だという印象。後は頑強性に期待!

相変わらずガラケーからスマホに買い替える気はありません。



遠出するということで、オイルショックで先延ばししていたカリブのエンジンオイル交換を急遽実施。結局、先延ばしは一か月程度となりました。

この日は早朝から30°近かったので自宅以外の日陰でオイルとエレメントを交換。エレメントはいつものモノタロウではなく買ってあったDJを使用。



それ以外では、バッテリーの充電、ホイールナットの締め付けチェック、タイヤのエアー調整、油脂類のチェックを一通り、エンジン・補器類周りのオイルにじみチェック、下回りのチェック。ヘッドカバー周辺のオイルにじみが確認されましたが、この程度なら微々たるものなので大丈夫でしょう。車検前に交換するつもり。

あと旅行とは関係ありませんが、タイミングベルト交換どうしよう?



10年ほど前から持病のトランスファーのシールからのATF漏れは、特に念入りに処置しました。通常は月300㎞程度しか走らないので3か月スパンの処置で大丈夫ですが、ガムテープの粘着性能が低下する夏はテープが剥がれることがあり、それが原因で滲んでくる場合がありますが、その場合でもポタポタと地面に垂れる程ではないです。



今回の遠征のためだけではありませんが、粘着性能を期待して、少し高価な積水のガムテープを新たに購入し、カースロープを使ってしっかり丁寧に時間をかけて処置。今後も継続して粘着性が高いのか検証します。

久しぶりにWAX掛けと油膜取りでガラスも拭き、万全の状態で出かけられます。

カリブの状態はすこぶる好調ですが、かれこれ5年ぶりの遠征になるので、万全の状態でも心配気味なのはしかたがありません。なにしろ29年前の車ですから!

一周間前頃から台風が奇妙なコースで接近しはじめますが、この頃はまだコース予測に幅があり「たぶん大丈夫だろう」と考えていました。数日前にはコースがほぼ確定。関東から上陸し日本列島に沿って西に進み、さらに出発当日と台風の位置が重なり、しかも同時進行で西に進むことになりそうという、嫌がらせのような台風の動き。

幸い台風の勢力が弱く、徐々に温帯低気圧に変わりそうだったので、従来の台風に比べて天候も比較的穏やか。週刊天気予報でも微妙ではありましたがサイクリングが絶対に不可能な悪条件ではありませんでした。

お盆休み期間だったため、日程を1日ずらせないこともなかったので、直前までホテルの空き具合・台風の動き・天候をチェックしつつ、ホテルのキャンセル可能なギリギリまで待って、最終的にプランの変更はせずそのまま、12日に自宅を出発することとなりました。

当日は雨具持参でも走る覚悟だったので、風による橋の閉鎖が一番心配でした。
今治に一泊するため、しまなみ海道の通行止めだけは絶対に避けたかったのです。

その②につづく
Posted at 2026/08/29 08:08:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | カリブでお出かけ。 | 日記

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「「しまなみ海道サイクリング」その④尾道へ帰る http://cvw.jp/b/1648221/49281470/
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