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2018年07月30日 イイね!

カリブで久しぶりの遠出。




久しぶりに、カリブで遠方へ出かけてきました。

昨年の「11月 王滝」 以来なので半年ぶりでしょうか。
今回の目的も「王滝」です。

ブログの更新も久しぶり。



前日も仕事で忙しく、準備が十分に行えなかったので出発当日は朝からバタバタしました。

箱ごとに衣類、工具、補給、と入れ分け、細かく分別する時間が無かったのでややアバウトに。
現地では小物一つ無くても困るので、忘れ物だけはしないように毎回気を遣います。
迷ったら一応持っていくことになるので、当日の天候や状況が読めると荷物が少なく済み楽です。

ペットボトルの水は洗車用で、現地でバイクを十分洗えないのが不便で毎度困っています。
現地に高圧洗浄機が一台あって、サッと1分でもかけられれば大変助かるのですが。



このように一人で使う分には必要十分なカリブ。

もう少し大きい車があれば便利だと思う反面、普段は持て余してしまいそうで無駄にも思えます。安全面はともかくとして荷室の使い勝手はとても良いので "道具" としては必要十分です。現在のライフスタイルが続く限りは丁度良いサイズなのかなぁと思います。

サイズ・荷室的にというよりも、荷室の床が低くてフラットという点でミニバンは魅力的ですね。

毎回、スペアホイールとして普段使っている手組ホイールも前後持っていきます。
軽量な決戦ホイールにチューブレスということで、ホイールのトラブルの可能性は拭えません。
前日に現地で軽く走ることになるので、そのときにも重宝します。



出発時間ぎりぎりまで少し寝て、その後出発。

高速移動が7割程で、高速道路は自分のペース(100km巡行とか)で一定の速度で走れるので楽です。一般道は自ずと前後のペースに合わせないといけないので疲れます。

最近私の地元でも、特に平日の昼間は高齢ドライバーが多いせいか車の運転はストレスが溜まります。田舎なので、平日の昼間はほんと酷いです。普通のことが守られていなかったり、出来なかったりするのが当たり前のようになってしまっていて、危機感を感じます。

「これが超高齢社会なのか?」と、車の運転を通して高齢化を最も実感させられています。

田舎は特に、車がないと生活出来ないので難しい問題だと思います。
超高齢化とモータリゼーションが絡んで厄介だと思います。

現状で効果的なことは

・スピードを出さない

・センターラインをはみ出さない

・車間距離をあける

・夜は運転をひかえる


特にスピードさえ出ていなければ、たとえ事故をおこしても重大にならずに済むので最も大事です。
ところがスピードのコントロールは意外と難しく、これが出来ているドライバーは少ないのが現状ではないでしょうか。エコカーは制御がより難しく、下り坂で暴走気味の女性ドライバーとかよく見かけ、自転車で走っていても怖いです!

おっと!話が逸脱しました。かなり不満が溜まっているようですが話を戻します。

現地に近づくにつれ、バイクを積んだ車を見かけることが増え、来たな!って感じがします。



予定通り昼過ぎに松原スポーツ公園に到着~。

この日は絶好の行楽日和で、現地もさわやかな気候で快適でした。
前日の雨で洗い落とされた空は空気が澄んで景色も最高でした。

さっそく受付を済ませ、ブースの出店をチェックし、そこで数点買い物をする。

ブースからの帰り道で電動MTBに楽しそうに乗っている人を見かけ興味が湧く。
「是非自分も!」と思い、もう一度ブースに戻りパナソニックの電動MTBに試乗させてもらう。



人生初の電動アシスト付き自転車がこのパナソニックのXM2でした。

乗った感想です

まず乗り物として純粋に面白かったです。

坂を高トルク低回転でグイグイ登っていくフィーリングは独特で、電動ならではのクセになる魅力があります。普通のMTBでは絶対にありえない登り方が出来てしまうので、まるでスーパーマンになったかのような錯覚が楽しめます。スタートダッシュ~登坂までは非常に快適でよく出来ていると感心しました。

反面良くなかったところは

スピードが上がって20~25kmを越えた辺りから電動アシストのリミッターが効き、一気にトーンダウン。車重24キロですからこれはXC MTBのざっと2倍の重量です。この重量を電動アシスト無しで進めるのは大変で、大きな走行抵抗として感じられ、走っていて気持ちよくありません。

これでは20~25kmを越えてしまうと、ただの重くて・進まない・疲れる自転車になってしまいます。

一番のネックは電動アシストのリミッターが効く速度域が低いことです。普段スポーツバイクに乗っているときの速度域は30キロ前後が多く、その感覚に一旦慣れてしまうと20~25kmというのは遅く感じてしまい、決して快適な速度域ではありません。

こういった感想をブースの営業に話してみると

法律の壁があって「そうせざる得ない」という感じでした。バイクとしては技術的に完成されてきているのに、法規制等の制約によって性能を発揮させられず、そのためにバイクの魅力がスポイルされ、やや中途半端な状況に置かれているのが国内の電動アシスト自転車のスポーツ部門という印象でした。

一方で電動のママチャリがそれなりに普及している理由もなんとなく分かりました。

ママチャリなら20kmも出れば十分でしょうし、それにあの登坂力、価格もかなり安くなっていますし。
根本的に、荷物や子供を乗せる機会の多いママチャリこそ電動アシストは必要で、スポーツバイクには不自然で似つかわしくないのでしょう。

XM2の価格が38万

いったい誰が買うのか思い浮かびません。

お金の価値観の尺度が一般人とは違う富裕層が下駄代わりにでも使うのでしょうか。テーマパークのアトラクションやリハビリ用とか、使い方によっては可能性を秘めた道具だとも思います。山間部の学生の通学用とかにもいいんじゃないでしょうか。昔、実際に、四国か九州でスクーターで通っている高校生を見たことがありますが、最近では学校の統廃合が進み山間部の学校は壊滅的状況になっているでしょうから、そんな需要も少ないのでしょうか。

普通の感覚ではまだまだ、重量と価格がネックです。重量で18㎏、価格で20万円以内が可能になればぐっと現実的になって来ると思います。買う買わないは抜きにして、おもちゃとしては面白いので、もし機会があれば、偏見や先入観なしで軽い気持ちで一度乗ってみてください。



結局その後、他の参加者と長話をしてしまい走りに行く時間が無くなってしまう。
しょうがないのでまず今夜の宿に向かい、その後に乗るつもりで出発します。

これから今夜の宿、伊那市のビジネスホテルまで片道60分かけて向かいます。
残念ながら今年は、ほど近い木曽福島の三河屋がとれなかったのです。

前夜を快適に過ごしたいのなら伊那市のビジネスホテルも十分アリです。大浴場でリラックスでき、まったく混まない道路なので時間通りに移動でき距離の割には意外と楽です。

もう若くはないので、最近では慣れない車中泊で前日に全く寝れないことに身の危険すら感じます。
慣れない環境のせいかホテルもそれ程十分に寝られるわけではないのですが、プライベートな空間と時間を確保できる分、疲労が少なく感じます。

続く
Posted at 2018/07/30 20:47:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | カリブでお出かけ。 | 日記
2018年06月02日 イイね!

トランスファーオイル交換 & NC81投入




「みんカラ」らしく車ネタが続いております。

「トランスファーからのオイル漏れ対策」の続きで、このタイミングで、買っておいた漏れ止め剤を実際に使ってみることに。まずは無難にトランスファーのギヤオイルに「ピットワークNC81」を投入。



NC81の効果を最大限に引き出すためにも、取説の指示通りギヤオイルも新品に交換。

しばらく無交換だったのでリフレッシュも兼ねてですね。



抜いたギヤオイルは、主観ですが結構汚れていました。

トランスファーの場合、汚れていても、オイル量さえ確保していれば最低限度の機能性は保たれているような気がします。デフもそうですが意外と高温になるので、まず冷却機能が重要で、そのためにも指定グレードと量を守ることが大前提だと思います。

オイルの劣化よりも漏れによる量の減少の方がずっとリスクが高く、「無交換でも量さえ確保してあればいい」というメーカー側の根拠もきっとここにあるのでしょう。



今回の作業で使った道具・小物類。特別なものは不要で、あり合わせの物で十分間に合いました。

新油をレベルゲージの穴から注入するので、先端の細いジョウゴは必要不可欠です。



今回NC81はこれだけ使用し、残りはエンジンオイルにでも使ってみるつもりです。

指定量の最大よりもやや少な目を選択し、効果よりも若干リスク回避寄りの判断です。



予め、ギアオイルにNC81を混ぜておき、後に注入します。

結果的には、ギヤオイルの量は修理書の指示量では多すぎて後で抜くことになりました。
指定量より少なめにし、後で追加調整した方が楽でしょう。

古いオイルが全て抜けきらず、多少は残ってしまうからこうなるのでしょう。



最大限の効果を発揮してもらうためにも、六角レンチを使って念入りに混ぜ合わせました。

ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる。 ぐるぐるぐる。



注入はレベルゲージの穴から。

オイル粘度が高く、穴も細いので、そこそこ時間がかかりました。



トランスファーオイルのリフレッシュの効果は全く体感できません。

レベルゲージの色・つや・香り・で満足しておきます。
古いオイルの汚れを見た後なので満足感はそこそこあります。



交換から10日後の様子です。距離では約250km.走行。

早くも漏れ出したオイルに変化が見られました。

べちゃべちゃがあまり感じられずサラサラ感があり、外観も臭いも普通にATFという感じがしました。
漏れだした量も少なくなったような気がします。



交換から一ヶ月後の様子です。距離では約800km.走行。

漏れ出したオイルの状態は10日前とほぼ同じで、引き続き さらさら感があります。

ATFゲージのオイルと比較してみても ほぼ同じものという印象で、
漏れ出したオイルはATFでほぼ確定です。

漏れに対してはティッシュ一枚で一ヶ月持ちます。
その程度の漏れなのでゲージに変化は反映されません。



投入前はこのような状態だったものがNC81の投入後はこうなりました。



・以前はATFにギアオイルが混入、その為にべちゃべちゃし、それが漏れ出していた。

・NC81投入によってシールが復活、ギヤオイルの漏れが治まり、べちゃべちゃが消えた。

・現在漏れているのはATFで ほぼ確定。




今回の結果から、当初私はこのように判断し、NC81の効果はあったと考えていました。

しかし、何となくしっくり来ないので、もう一度考え直してみます。



当初漏れ出していたオイルは果たして何か?という根本に戻り、べちゃべちゃ感の原因が本当にギヤオイルの混入にあったのか、疑いを向けます。

ATFと、ほぼ同じ性質のパワステフルードを使って検証しましたが、べちゃべちゃ感はオイルの量によっても生じることが分かりました。今回の結果からは、べちゃべちゃ感は量によって、色の違いは単に汚れ、ということも考えられます。

この汚れがギヤオイルという可能性も十分あります。

当初、ギヤオイルにATFが混ざり、それが漏れていたと考えていましたが、ATFにギヤオイルが混ざり、それが漏れ出したという表現の方が比率的には正しいように思います。

もしそうならば、ATF全体がギヤオイルの混入によって汚れている可能性があり、ATF自体の劣化も問題になってくるでしょう。確かにゲージを見てもそれなりに汚れていると思います、ATF。

ここへきて少し混乱してきました。

ATFとギヤオイルが混ざっている可能性があることを頭に置きつつも、現時点では一旦、以前に漏れ出していたオイルの詳細は不明ということにしておきます。重要なのは漏れの改善なので先に進み、漏れ解決後にはこの混乱が晴れることを期待します。

現在はっきりしているのは、漏れているのが ほぼATFであること。
そして、漏れの量が減少してきているような気がします。
それなので今後漏れが収束していく可能性を含んでおり、少なからず期待感があります。

NC81の効果も「検証段階でまだ不明」ということにし、もう少し経過した後に判断を下した方が良いでしょう。今後副作用が現れる可能性もあり、そこも一応頭に置いておきます。

しばらくはATFの漏れる量に注意しながら、引き続き経過観察していきます。もう一つの、AT用の漏れ止め剤(リスローン)の投入にはリスクもあり、今後慎重に判断していきます。

現時点で考えていることですが

ATへの漏れ止め剤の投入後は、漏れの効果の有無に関わらず、一定期間後には新油に交換するのがAT全体へのリスク回避につながると考えます。そのためには漏れ止め剤は古いATFに投入し、一ヶ月~数ヶ月後には再びATFを交換したいところです。しかし取説では新油への交換時に投入するように記載されているので古いATFへの投入は効果を弱める可能性もあります。そうなると勿体ないですが、漏れ止め剤にも新油を使うのが一番確実でしょう。どちらにしろ、投入のタイミングとしては数ヶ月遠乗りしない時期が理想で、そうなると9月の「王滝」以降、もしくは年末の車検後になりそうです。

実は、古い車なので少なからずリスクが付きまとうATF交換はもう行わない予定でいました。しかし今回の件によってATFの劣化が心配になってきたので、ATFの交換を近々実施したいと思うように考えが改まってきました。

このような状況のATですが、最近、高速道路を使った遠乗りの予定があって、そこで高速走行や長距離走行に耐えられそうか実際に確かめてきました。目的地は松原スポーツ公園です。

続く
Posted at 2018/06/02 15:35:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | スプリンターカリブ | 日記
2018年05月02日 イイね!

トランスファーからのオイル漏れ (後編)




ATFとギヤオイルが混ざる?そんなことってあるの?

普通はこんな心配をする必要はないと思いますが、カリブのトランスファーの場合、構造的にギヤオイルとATFが混ざる可能性があります。他のトヨタ車でもAT用の4WDでは似たような構造のものがあります。



ここでは詳しくは説明しませんが、まずカリブのトランスファーの構造はとても複雑で、非常に入り組んでおり、その内部では差動油としてのATFと潤滑油としてのギヤオイルの役割分担が明確に定まっています。

センターデフの差動制限をAT内部の油圧で制御するのがハイマチック4WDの特徴なので、センターデフ周辺ではどうしてもATFとギヤオイルの両方が混在することになります。

このような構造では、例えば内部でシール漏れなどが起きた場合、ATFとギヤオイルが混ざってしまうことは十分考えられ、それが外部に漏れだすということも十分あり得ます。



トランスファーからのオイル漏れは中々厄介です。

今回のケースは内部のオイルシールの劣化の可能性が高いと考えていますが、そのオイルシールの交換にはトランスファーを一度取り外す必要があり、同時にトランスファー内のギヤオイルとATFも抜かなくてはなりません。

トランスファーが非常に狭い場所にあり、取り外すのは容易ではなく、トランスミッション本体やエンジンとセットでなければ取り外せないかもしれません。そうなると大事で、工賃もかかるでしょう。

試しにトランスファーだけ外せないか工具を軽く当ててみましたが、場所が狭すぎて普通の方法ではかなり難しそうでした。補機類やメンバーを取り外せば不可能ではないかもしれませんが、大変な作業になることが予想され、余程の覚悟ななければ行えないと感じました。



修理書の部品展開図から判断するには、穴の位置に一番近いこのオイルシールが劣化し、この周辺から漏れていると考えるのが自然です。トランスファーに使われているオイルシールの数は少なく、漏れの原因箇所は限られてきそうですが、内部の構造が不明なので今一自信がありません。

このオイルシールはギア軸摺動部の密閉と共に、ATFとギヤオイルの隔離の役割を同時に果たしているようで、このシールが劣化すれば双方のオイルが混ざるのはまず間違いないでしょう。

もしそうなら、オイルシールが劣化した場合は、漏れの問題以前に既に双方のオイル性能を損なっている可能性があり、それも問題です。オイル性能を確保するためには交換サイクルを見直す必要がありそうです。

既に、ゲージにつくATFの汚れの一部は、混入した微量のギヤオイルなのかもしれません。



トランスファー内部にはATFとギヤオイルの隔離の役割を果たしている重要なオイルシールが両軸の左右に一つずつあります(赤い枠と青い枠)。

今回は赤い枠で囲っ方のオイルシールが劣化し、何らかの理由でATFとギヤオイルが混ざり、穴から漏れ出したのではないかと考えています。現時点で把握できているのは大体こんなところで、まだハッキリしたことは分かっておらず、予想に過ぎませんが。

漏れが微量なので症状が現れるのに時間がかかり、自力で探ってきたこともあり、ここまで把握するのに数ヶ月もかかってしまいました。現在もまだ様子を伺っているという状況です。

そもそも、この漏れ出した穴が何か分かれば漏れの根本原因も判明する可能性があり、この穴が何か突き止めるのが先決かもしれません。穴の役割と経路がまず知りたいです。

「もしもこの穴が無かったら?」と想像してみると、トランスファー内部でオイル漏れが起きても外部からは全く気がつきません。さらに漏れが進行していった場合には漏れ出したオイルが内部に溜まり悪影響を及ぼす恐れもあり、ブリーザーのような役割を兼ねているのかもしれません。そう考えると、この穴の大体の目的や役割が見えてきます。

基本的にエンジンもATも調子が良く、漏れも酷くはないので、現在は通常通り車を使っています。街乗りではほとんど漏れず、遠乗りや高速を使うと漏れ出すという傾向があるので、普段は全く心配していません。ただ、道路だけはオイルで汚さないように気をつけています。

今後問題になってくるのは、これから秋にかけて遠出の機会が増えることで、そのときに影響が出ないようにしなければなりません。長距離移動中のトラブルは絶対避けたいですから。

今回のトランスファーからのオイル漏れを冷静に考えてみると、2年前から滲み始めていたと考えるのが妥当です。そうなると症状悪化の進行はさほど早くはないので、今後も急激に進行する可能性は低いと、やや楽観的に考えています。

ATFとトランスファーオイル両方のレベルゲージは小まめにチェックするようにしていますが、これまではゲージに変化は見られないレベルで、漏れの量自体はまだ微量です。しかし徐々に悪化してきているのは事実なので無視することもできません。



そこで以前から半信半疑だった漏れ止め剤の登場です!

試してみるには絶好の機会なので、とりあえずAT用とトランスファー用をそれぞれ購入してみました。どのタイミングで投入するかは分かりませんが実際に使ってみて効果を確かめてみたいと思っています。NC81はギアオイル用、RISLONE がAT用になります。

ハッキリ言って、この手の商品は情報が少なく信憑性が薄いです。「買った」とか「使ってみた」という情報はあっても、その後の「効果を検証した情報」がとても少ないので、効果が薄いか、別のトラブルを誘発するのではないかと、つい疑ってしまいます。

こういった不安を踏まえた上であえて購入したつもりですが、実際の使用となると話は別で、躊躇があり使うには勇気が必要です。AT用はもうギャンブルの世界で、正気で使うには危険過ぎるかも。

現在は微量の漏れはあってもATの調子は良いです。これが下手すれば漏れも治まらずATの調子を悪化させてしまう可能性があります。本当に漏れが治まり、ATへの悪影響も無いかもしれません。

う~ん、本当に迷います。これから遠出の機会も増えますし、使う場合はどのタイミングがベストなのでしょう? 漏れの様子を伺いながら、慎重に使うタイミングを見計らいたいと思います。タイミングを見誤ると遠出の際に、「ATが壊れないか?」と、不安で仕方がないかもね。



今回の件ですが基本的には、20年経過、走行距離も23万キロ超えていますので、ATの経年劣化によるオイル滲みだと、そう考えています。根本的にはAT全体の経年劣化が進行しているでしょうから、今後もしばらく乗るつもりならばAT交換がベストな対応になるでしょう。そうなると同時にエンジン交換もしたくなるところですが、エンジンの方は調子が良いので、この状態で交換するというのは微妙なところではあります。

現在、塗装の劣化も深刻ですし、5年前の追突事故に匹敵するような、ターニングポイントとも言える重要な時期に差し掛かっていて、乗り替えも選択肢に含めてカリブの今後のことを真剣に考えています。こういう絡みもあったやや中途半端な前回の塗装の劣化対策でした。

最近は『あまりお金をかけずにズルズルと乗り続ける』みたいな感じになっていましたが、古い車の維持&乗り替えのタイミングは見極めが難しいです。お金をかけずに現状のまま30万キロ、あと5年ほど乗れればそれが一番いいと考えていましたが、現実はそんなに甘くはないようです。あはは。

古い車を長く乗るには、ときには余り気にし過ぎないことも大切かもしれません。現在は漏れ以外では基本的に車の調子はいいので、漏れをコントロールしながら乗り続けるというのも、状況次第では合理的な一つの方法ではないでしょうか。
Posted at 2018/05/02 19:21:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | スプリンターカリブ | 日記
2018年04月30日 イイね!

トランスファーからのオイル漏れ (前編)




4月の22日で、あの追突事故から5年が経過しました。

このままいけば、最低限度乗りたかったノルマの6年は無事達成できそうなので、修理してでも乗り続けて良かったと思っています。全て相手の保険負担といっても修理費50万ですから、もう少し乗りたいというのが本音ですかね。

そのカリブですが、塗装の劣化に続いて、こんどはトランスファーからオイルが漏れるようになってきました。まあ量的には漏れというよりも滲みに近い感じでしょうか。

オイル漏れの経緯はこんな感じです。

・2017年12月 エンジンオイル交換時にトランスファーのドレンボルト周辺が油で汚れていることに気がつく。エンジン下部を覗きこむのは久々でしたので、いつ頃から漏れていたのかは不明です。

このときは、2016年8月に行ったトランスファーオイルの漏れ対策、そこから再び漏れ出したのだと判断し、「ドレンボルトに液体ガスケットを塗布していないので漏れてきた」、そう考えていました。



そこで暫定的な対策として、一度ドレンボルト周辺を液体ガスケットで完全に覆ってしまいます。

これで漏れが収まればラッキーくらいの軽い気持ちでいましたが、漏れは治まらず、極微量なのですが再び漏れてきました。



今度は一度オイルを抜き取り、ドレンボルトにしっかり液体ガスケットを塗ることにします。

下に潜りながら覆ったガスケットを全て剥がす作業が煩わしかったです。



シールパッキンブラックは耐油性はさほど高くはないようなので、ホルツの液体ガスケットを使ってみることに…



ところが、中身が硬化しており、とても使える状態ではありませんでした。

もう買ってから何年も経っているので当然です。



仕方がないので渋々シールパッキンブラックを使うことに。

しかし、その後も漏れは治まらず、極微量なのですが漏れてきます。



こんどは、耐油性の高いシールパッキン1281を取り寄せ、使ってみました。



う~ん、これでも漏れは治まりません。

極微量なのですが漏れてくるので、最後はこんなにガスケットを盛ってしまうという始末でした。

これだけ念入りにやって漏れてくるので、ようやく他から漏れているのではないかと疑うことに。



そして見つかった怪しそうな場所が、赤マルの中心にある直径2ミリくらいの穴です。
なんのための穴か分かりませんでしたが、ここが唯一怪しそうな場所でした。

漏れが微量ということもあり、オイル漏れの場所を特定するのに意外と時間がかかりました。

普段は毎日20km.程度の決まったコースを往復しますが、この程度の走行では漏れの症状が現れてきません。漏れは週末などに20km.以上走行した場合や高速道路を走った後に現れることが分かってきました。

このことから、8月の乗鞍~11月の王滝の遠征中に漏れるようになった可能性が高いです。高速道路を使っての長距離移動で、しかも山間部なのでATへの負荷も高かったはずです。この間、小豆島往復、乗鞍往復、王滝は2往復していましたから結構な距離を走っています。それに気温も高い時期でした。



漏れを確かめるために、この穴の周辺に1枚の畳んだティッシュをガムテープで貼りつけ、様子を伺ってみます。もしここから漏れているのならティッシュがオイルで汚れてくるはずです。



その結果、一ヶ月くらい経過でこれだけ漏れていました。その後ドレン周辺も一切汚れなくなりました。どうやらこの穴から漏れ、下に伝わり、ドレン周辺を汚していたようです。

もしかしたら2016年の時点で漏れの場所を勘違いしていて、最初からドレンからの漏れは一切無かったかもしれません。とにかくこれで漏れている場所は特定できました。



しかし、新たな疑問がでてきました。漏れ出したオイルは何?

漏れ出したオイル、ギヤオイル、ATFのそれぞれの色を比較してみると、漏れているオイルが少し赤いのです。ニオイも微妙で、もしかしたらATFとギヤオイルが混ざっている?と、新たな疑惑です。

ギアオイルもATFもそれぞれが特徴のあるニオイを放ち、自分の鼻もどちらかと言えば利く方ですが、なぜか臭いでは判別出来ません。おそらくニオイが混ざっているせいで、そう考えるとATFとギヤオイルが混ざっている可能性が高いです。

漏れたオイルは少しべちゃべちゃし、さほど甘いニオイではないので、ATF100% ということはないです。漠然とですが、ギヤオイルよりもATFの比率が高いように感じました。


後編へ続く
Posted at 2018/04/30 07:07:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | スプリンターカリブ | 日記
2018年03月31日 イイね!

カリブ、塗装の劣化が一段と進行中… 春なのに。




カリブの塗装の劣化が一段と進行しています。

しっかり手入れを実施してきたつもりですが、20年経過するとこんな状態になってしまう現実に直面し、手入れを怠れば20年経たずに塗装が劣化してしまうのも最近はうなずけます。



このようにボンネットの塗装は広範囲にわたって劣化が広がってきております。

じわじわと広がってきたというよりも、ブワッと一気に広がったという感じです。
実際に経験してみないと にわかには信じ難いですが、臨界点を越えると一気に進行します。

こうなると普段どおりの洗車&WAX掛けをしていてもどうしようもなく、もうお手上げです。
心情的にも、カーケアのモチベーションを維持するのが難しくなります。



ボンネット以外では、助手席側の屋根の劣化が目立ちます。

それ以外の塗装面は目立った痛みも見受けられず割ときれいな状態を保っています。
特に側面部の状態が良く、追突事故で一度交換しているバックドアは新車並の光沢です。

こんな状態でも不思議と、見る角度や距離、光の加減等によっては気がつかないくらい目立たなくなったりします。たった数メートル離れただけでも大分目立たなくなるので、おそらく、普通にすれ違う分にはほとんど気がつかれていないと思われます。

たまに街中で見かける、塗装の劣化が目立つ車というのは、近くで見ると相当酷い状態になっているであろうと想像できます。かつては、塗装の劣化が目立つ車を見かけると不思議な気持ちで眺めていましたが、近ごろは同情に変わってきて親近感すら湧くようになりました。

しかしこういった塗装の劣化はあくまでも外観の問題であって、実用性は意外と保っているものです。雨の日はこれまでと特に変わりなくしっかり水滴をはじいています。

それに、塗装の劣化=サビの発生ではありません。塗装の下地はしっかり残っているのでサビは簡単には発生しません。それなので実用上はまったく問題なく、外観さえ気にしなければこれまで通り普通に乗っていられそうです。

自分は外観がとても気になりますが…。

こうなってしまうと再塗装以外には回復の方法はなさそうですが、現状でそうするのはあまり利口ではありません。いつまで乗るつもりなのか、先が明確ではないからです。再塗装してキレイにさせたい気持ちは勿論ありますが、直ぐに乗り替えてしまっても勿体ないですから。

かといって次の車に乗り替える時期も決まっておらず、このまましばらく乗り続ける可能性も大いにあるので悩むのです。とにかく塗装の劣化は現在も進行中なので、早急に何とかしなければなりませんでした。

“こういう状況のなか“でのベストな対策を施してみました。

塗装の劣化はカーポートの屋根が無い場所で生じています。対策としては紫外線等を遮る必要があることは明らかでした。一番理想的なのはカーポートを新設することですが、これは大工事になるので現時点では却下。カーポートの新設は次に乗る車とセットで検討すべきものでしょう。

現状のカーポートでは「ノア」クラスのミニバンでも厳しいという状況で、ワゴンならばこのままカーポートを利用できるというメリットがあります。昔、一度、代車で「ノア」を借りたことがありましたが、屋根に当たるので横半分以上はみ出した記憶があります。



問題の核心は、ボンネット全体がはみ出してしまうくらいカーポートに対して車を置く位置がズレていることです。最初にまず、この車を置く位置を見直しました。

後輪の輪留めの位置を出来るだけ後方にずらし、同時に横方向にも少しだけずらすことに。
カーポートが小さく、屋根も低いので、この位置が限界でした。



バックドアの開閉を考慮し、輪留めに連動して柵の位置も後ろにスライドさせました。

根本的には、この柵があるせいでカーポートからボンネットがはみ出てしまうので、柵を取っ払ってしまえば問題は解決するのですが、柵が無いと今度は車とは別の問題が発生してしまうのでそれは出来ませんでした。

現在のライフスタイルでは柵はどうしても必要でした。



輪留めの位置変更以外では、カーポートが狭く、車が屋根からはみ出しやすいので、地面にサイドロープを張り、同じ位置に駐車しやすくしました。

車の横は人と自転車が通るのでこれぐらいの幅は最低限必要でした。



これでギリギリ、車の屋根の横方向はカバーできるようになりました。

サイドロープの効果で、容易にカーポートと平行に駐車出来るようになった恩恵は大きいです。

この距離や角度からだと塗装の劣化はほとんど目立ちません。一見、綺麗に見えます。



輪留めを後方にずらした分、屋根前方はこの位置までカーポートで覆えるようになりました。

助手席側屋根の劣化に対してはこれでカバーできそうです。



カーポートから完全にはみ出ているボンネットは保護カバーで対応することにしました。

でっかいマスクをしているようで少し恥ずかしいですが、ここは我慢。 じきに慣れるでしょう。

思わぬ効果としては、エンジンルームの保温効果が結構あり、冬はカバーを外して走り出すとメーターの温度計で2、3℃下がってきます。これだけ温度が違えば少なからず始動性にも貢献し、バッテリーインシュレーターよりずっと効果的な気がしました。



買ったのはこれ。

さすがに専用品だけのことはあり、ボディにピッタリフィットし、使い勝手も抜群に良いです。
フルカバーとは違い、取り外しが格段に楽でほとんど苦になりません。おすすめです。

専門用品はほとんど全てネットショッピングで買い物を済ませるという日常。

最近ではカー用品店へ全く行かなくなりました。
ノーマルプラグも置いていないんだから、専門店としては利用価値がありません。
商品は売れ筋だけに偏り、品揃えが悪く、しかも高い。
これではホームセンターと変わりありません。

オイル交換は自宅で作業。タイヤはネットで買って、タイヤショップで交換。
こうなるとカー用品店を全く利用しなくなります。電球の球切れの時くらいでしょうか。

持ち込みタイヤの交換サービスもAmazonで扱うくらいですから、恐るべしネットショップ。

このままではリアル店舗の専門店が消滅してしまうのでは?ついそんな心配をしてしまいます。
実際に、最近、地元のTSUTAYAが閉店してしまっていてショックでした。まさか… 絶句でした。

一方で、ネットを全く利用しない年配の方達がいますが、この人達はどうしているのでしょうか?



これでひとまず対策は完了です。

しっかり紫外線を遮ってくれそうです。

買ったときにこの状態にしていればもう少し塗装の劣化は防げたように思えます。
今回の経験があるからこそそう思えるのですから、失敗も含めて経験は貴重で、次につながります。

塗装の劣化は古い車に乗っているからこそのレアな経験で、興味深く、引き続き経過観察していきます。一連の塗装の劣化&対策は次に乗る車にも活かせるでしょう。

P.S. もう春ですが、結局この冬の期間中、セルのオーバーラン及びエンジン始動の不具合は一度も発生せず、とても調子が良かったです。セルのグリスアップとISCV軸部への注油は効果的です。
Posted at 2018/03/31 09:09:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | スプリンターカリブ | 日記

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