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2024年12月05日 イイね!

姫街道を行く。第3回目(6月01日)


(第3回 姫街道区間 西気賀 -天竜川 自転車(3:08)/カリブ)

翌週、この日は自転車を積んでカリブで浜名湖にやってきました。今回は姫街道初の自転車を使い、前回の姫街道折り返し地点である西気賀に向かい、そこから姫街道の起点である磐田の遠州見附を目指してスタート。



カリブにカバーして自転車で出発。この日の相棒はMTBのF900。Fサス付きなので凸凹の多い歩道を走るのに向いており、MTBなので未舗装路も平気ということでチョイス。



先週折り返した西気賀の姫街道の地点にやってきました。ここから気賀に向けて出発。



気賀の都田川を越えた辺りで早速ルートを見失い、地元民に姫街道を尋ねる。ローカルでマニアックな道だったので、年配の方に出会えてラッキーでした。



交通量の多い道路から急に古道らしき脇道に逸れ、テンションが上がる。このように突然古道になったり、幹線道路になったりするので、スマホを持たない自分のようなタイプは、事前に綿密にルートを調べておかないと苦労します。



薄暗い急坂を一気に上がると、こんどは日当たりが良くて雰囲気も良いのどかな集落に出る。



姫街道が通っていなかったら、まず通らないであろう隠れ家的な場所。


東名と姫街道が交差する地点。

この後の姫街道は大部分が主要な幹線道路となっており、昔の面影はほとんど感じられず、時折松並木が残っている程度。しかも旧姫街道と新姫街道が入り混じって混沌とし、看板標識も少なく、本当に姫街道を走っているのか自信がないまま、半分くらいどうでもよくなりつつ磐田方面を目指す。



気賀-天竜川の区間はほぼ市街地で、姫街道は道幅が狭く車の交通量も多いので正直、自転車で走るには敬遠したいルート。自転車で走って決して楽しいルートではありませんが、徒歩なら楽しめるかも疑問で、徒歩は遅い分苦労も多いかも。



頑張ってなんとか天竜川まで来ました。天竜川に近づくにつれ工業地帯が多くなり、多少なりとも走りやすくなり、すこし助かりました。



川沿いの堤防道路は飛ばす車が多く危ないので、特別な理由が無い限りは好んで走りません。安全な河原の公園内を移動できそうだったので、こっちを選択。


東海道新幹線
ここを自転車で走るのは初めてで、どんな路面状況で、どこまで続いているのか知らないまま「とにかく行けるところまで行く!」覚悟で突き進む。



予想以上に河口付近まで長く続いており、本当は東へ進むつもりが興味本位で、南の太平洋へ向かってしまう。ついつい調子に乗って風力発電が見える付近まで来てしまい、時間が無くなり急遽、目的地の見附目前で引き返すことに。見附までの残りの区間はまたいずれ。



帰りは山並みと方角だけを頼りに、走りやすそうなルートで適当に帰ってくる。しかしこのエリアは自転車で走って楽しくありません。走りにくい!ロード乗りがこぞってハマイチや9号に沿って「くんま」まで走りに来るのが分かります。特に夏は。それに、市街地走るならMTBかママチャリがベスト。



気賀から浜名湖周遊自転車道に合流して無事帰ってきました。
車で来ると帰りが楽ちん。日陰から時間の経過具合が伺えます。



所要時間3:40。そのうち自転車で走った時間が3:08です。最近長距離を走る機会がめっきり少なく、3時間オーバーは久しぶり。

続く


Posted at 2024/12/05 17:58:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常の風景 | 日記
2024年12月04日 イイね!

姫街道を行く。第2回目(5月26日)


(第2回 姫街道区間 引佐峠 - 西気賀 徒歩(1:52)/スーパーカブ)

翌日の日曜日、昨日と同じ引佐峠のまったく同じ場所に、今日はスーパーカブでやってきました。昨日スルーした姫街道の気賀方面へ徒歩で向かい、適当な所で折り返し、浜名湖沿いに歩き、西気賀駅から再び北上し、姫街道に合流後引佐峠に戻る行程。



勾配が比較的急で、落ち葉の絨毯で足元が滑りやすい区間。



姫街道の看板があっても、木が生い茂って、注意していないと見落としそう。



あんみつ姫のような、コミカルな姫が描かれた姫岩の説明。



お堂だったかな?街道の名残がちらほら残っておりました。



浜名湖が見えてきました。



さらに浜名湖に近づいてきました。



なつかしい。超久しぶりに「ダイダラボッチ」という言葉を聞きました。
この巨人伝説は全国各地にあるんですね。てっきり地元だけのローカルな伝説だと思っていました。



道を間違えた場所。上に上がるのが姫街道でした。
この先で道に迷い、そこで姫街道から逸れていたことに初めて気がつき、こんな感じで、正確に姫街道を通るのは結構難しいです。



徒歩だと予想以上に時間がかかり、イメージどおりには進めません。
気賀までは到底無理だと悟り、潔くこの場所で折り返すことに。
タイムカードの機械で有名なアマノの近く。



水路沿いに浜名湖に向かいましたが、子どもの頃、同じように川沿いを歩きながら冒険するのが好きだったことを思い出しました。



亀がウジャウジャ甲羅干ししており、人の気配を察すると次々川にダイブ。



ホンダの施設の付近の浜名湖周遊自転車道に合流。
このまま自転車道を西気賀駅まで歩きます。
いつも自転車でサッと走っているので、歩きは遅くて大変。



西気賀駅から北上し再び山に入ります。



原生林が残っていたり、独特の雰囲気で、やはり姫街道は山の中の区間が好きです。



徒歩で約2時間の行程でした。自転車なら楽勝で気賀までいって戻ってこられますが、しかし、この区間はてくてく歩くのがいいでしょう。

このプロトレックも年期入ってます。20年以上愛用し、予備も含めて3個保有していましたが、1個は壊れ、現在2個を適当に使い分けています。



帰宅するとオイル交換の距離を若干超えていたスーパーカブ。
昨年の6月に交換して、11ヶ月でようやく3,000㎞経過。



疲れてましたがサクッと交換。
JA07とセットで頂いた10W-40の少し固めのオイルを使用。



今回の交換が5月で、次回の交換距離が31,000㎞だよ、のテープも貼り替え。
クロスカブ・カリブと3台あると絶対忘れるので、必須です。

続く
Posted at 2024/12/04 18:37:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常の風景 | 日記
2024年12月03日 イイね!

姫街道を行く。第1回目(5月25日)


(第1回 姫街道区間 三ヶ日 - 引佐峠 徒歩(1:50)/クロスカブ)

前回、引佐峠の姫街道を発見してから一か月後の5月25日、再び引佐峠に、今回もクロスカブでやってきました。引佐峠には車数台分の小さな駐車場とトイレが完備されており、主にハイキングで利用されているようでした。

クロスカブを駐車場ではなく路肩の木陰に駐車し、バイクカバーを敷物代わりに、その上で出発の準備をして出発。



今回は引佐峠から気賀方面に抜ける姫街道は通らずスルー、一旦、自然歩道沿いに三ヶ日方面の浜名湖に出て、浜名湖沿いに西に進み、東名三ヶ日IC付近から姫街道に合流し、そこから姫街道を通って再び引佐峠に戻る行程になります。



浜名湖までは舗装された狭い車道を一気に下ります。



浜名湖の景色が素晴らしかったです。



クロネコは土日も忙しそうで、このサイズの車だと狭い道は大変そうだなぁと、同情。クロネコの車は速度制限を徹底しており、プロ意識が高く好感がもてます。車は低速で走る方が難しく忍耐も要求されので。



この場所で浜名湖沿いの国道に合流。毎度ハマイチで通っているコースなのでなじみがありますが、徒歩で移動というのは初めてで新鮮。



交通量が比較的多く、車の流れも速いので、緊張感をもちながら歩く。
一部歩道が無い区間があったり、歩きやすいとは感じませんでした。



交通量の多い国道を避け、東名の側道を歩くと、ほとんど車が通らず快適で、意外な景色や場所があったり、自転車とは一味違い、徒歩ならではのゆっくりとした移動だからこそ見える景色がありました。

高速道路は時速100㎞の世界。自転車は時速20~30㎞の世界。徒歩は時速5㎞の世界。景色の流れ方や情報処理の仕方が全然違うはずで、現代人は車移動に慣れ過ぎて、性格やライフスタイルまでもがせっかちになっており、「急ぐ理由もないのになぜか急いでいる」ことがいかに多いことか!そして当然、高速移動になるほど周りへの気配りも難しくなる。



東名三ヶ日ICまできました。新東名が開通した恩恵を受けられる地域に住んでおり、東名は滅多に使わなくなりました。新東名が開通する前の東名は交通量が多すぎて、慢性的にほとんど追い越し車線が機能しておらず、2車線とも走行車線状態で、まるで戦場のような運転でかなりのストレスでした。それに比べて最近は空いて平和になりましたね。



三ヶ日ICの北500m~1㎞くらいのところでようやく姫街道に合流。
うる覚えですが、なんとか屋敷跡?でした。

ここからは姫街道を通り引佐峠に戻ります。北東方向に進み山を越えるルートで、近くにオレンジラインの入口があり、並行して少し浜名湖寄りを進む感じのルートになります。



静岡県側は姫街道の保存意識が高いようで、親切・丁寧な看板が要所要所に設置されており好感がもてました。しかし、姫街道のルートはトリッキーで難易度が高い区間もあり、ルートに迷うこと必須。徒歩でさえ見落としてしまう場合も多々あり、自転車だと尚更見落としがちです。



スマホを持たない自分は誰かに聞くことで対処しますが、人と会わない場所だとお手上げ~。感を研ぎ澄まし、間違い・失敗したらそれを糧とし、経験値を上げていく、こういった過程を楽しめればスマホはいらない。



いよいよ山に入ると趣のある石畳の街道が出現。



行ったことないですけど、何となく熊野古道っぽい。不思議な雰囲気がナイス!かなり歴史のありそうな石畳と原生林の組み合わせがロマンを感じさせます。



ゾウも通ったぞう。と、徳川吉宗やら文面が具体的過ぎて、多分本当に通ったのだと思えて、当時のゾウに感情移入してしまう。そして現在同じ坂にいる自分。



300年前の出来事を感じられる場所と雰囲気、こういったロマンも古道を行く魅力なのでしょう。特に山の中の古道は当時の面影がそのまま残っていたりするのでお勧めです。



像鳴き坂を超えるとすぐに引佐峠に着きました。
歩くとボリュームあります。満腹。情報量も多くて疲れました。



無事戻ってこられ、クロスカブの姿を見つけるとホッとします。
これで家に帰れる、と。



木陰が心地よく、姫街道の余韻に浸りながら休憩。



続く






Posted at 2024/12/03 17:51:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常の風景 | 日記
2024年12月02日 イイね!

姫街道を行く。序章


2024年4月、クロスカブで山歩きに出かけ、この日は風越峠から尉ケ峰(じょうがみね)経由でオレンジロードの引佐峠まで自然歩道を歩き、再び戻る行程でした。



自然歩道に沿って歩き、無事本日の目的地オレンジロードの引佐峠付近に出ました。これまで何度も自転車やバイクで走り、なじみのある景色。



今日は時間が無いので行きませんが、今後浜名湖まで下りてみたいので、車道の反対側(浜名湖側)に渡り、その先の様子を少しだけ伺ってみることに。



すると…突然!目の前に姫街道の看板が出現。「こんなところを通っているとは!」「そもそも姫街道ってなんぞや?」という具合に、突然のごとく姫街道に興味が湧くのでした。帰路、姫街道のことで夢中。

帰宅後ネットで調べると、豊川の御油から磐田の見附まで結ぶ街道であり、古代、中世、近世と歴史とロマンがあることが判明。古くからある街道、例えば東海道なんかを一度徒歩で旅したい願望が以前からあったので、近場で距離も手頃なこともあり、俄然、姫街道を歩いてみたくなりました。



さらに情報取集していくと、徒歩は日程が大変で、ルート的に公共交通機関が使いづらかったり、宿泊の確保やら、一気に踏破というのは まとまった休みを取らないと難しそうで、残念ながらしばらくはそれは無理なのです。

自転車で1日で走破し、帰りは輪行して電車で帰った人もいるようで、それはそれで楽しそうでしたが、それはまたいつかの楽しみとし、今回のプランとしては、区間に分けて少しずつ進み、歩きだけに限定しないで自転車も使うことで達成することに決めました。

名づけて「人力で姫街道を行く計画」。

5月のGWから始め7月31日に達成。3ヶ月間に渡りました。

続く…


Posted at 2024/12/02 17:57:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常の風景 | 日記
2024年09月30日 イイね!

エアータンク、エアー漏れ修理。


コンプレッサーと併用して活躍中のサブ・エアータンクのエアー漏れが酷くなっており、車検準備で忙しくなる前に修理しました。

エアー漏れは一晩で完全に抜けるくらい酷かったのですが、DIY作業中は普通に使えていたので、そのままズルズルと放置しておりました。



どこから漏れているのかすら不明で、順番に緩そうな接合部を増し締めしてみると、なんと!コックとソケットの接続ネジが簡単に折れてしまいました。

真鍮は柔らかく、エアー関連部品の締め付けトルクに不慣れなこともあり、本当にあっさりと折れてしまいました。



現物と同じものを買う必要があり、ネットショッピングでは自信が無く、買い物ついでに現物持参で、スーパーカブでカインズに行ってきました。予想通り一通り揃い、3点で¥3,326の出費となりました。

ボールコックが一番高くて¥2180。プラグが¥298。ソケットが¥846。
ボールコックは高いだけあって、純正と比べてもしっかりした作りで、プラグ&ソケットは純正と同等でコスパ重視の消耗品という印象。



帰宅後、さっそく3点交換すると、今度はタンク本体と6角ジョイントとの接続部からのエアー漏れが目立ち、そこを塞ぐと今度は6角ジョイント内の安全弁からエアーが漏れ出す始末。内蔵式の安全弁は修理不可能と判断し、ここで作業は一旦中断となりました。



ネットで代替部品を探していると、アストロプロダクツから補修部品が出ていることを発見。地元のアストロのショップに在庫があるか確認してみると、在庫なしで注文後一週間ほどで入荷するとのこと。

ならば、直接アストロのネットショップで買った方が早く、送料も¥3000以上は無料なので買いに行くよりも経済的。この機会に、動作が怪しくなっていたエアーゲージとタンク下部のドレンコックも注文し、新たな追加購入3点で¥3,058の出費。注文から3日くらいで届きました。



最終的にタンク本体以外すべて部品交換となり、6点合計で¥6384の出費となりました。

リフレッシュ前に一度、軽量なアルミ製タンクに買い替えることも検討しましたが、現状で大きな不満はないこと、タンクの処分も面倒だし、2012年から使い続けてきた愛着もあり、タンクのアストロのロゴも現行より気に入っており、最終的にエアー漏れを修理して使い続けることになりました。



これでまた10年以上使い続けることが出来るでしょうから、適切な投資で、アルミ製タンクへの未練もほとんどありません。今後…重さが苦になるようになったら、DIYで車いじりとかしない方が無難・安全に思え「その時は潮時かなぁ」と。



ちなみに、2012年に同時期に購入したエアーコンプレッサーはエアー漏れはほとんど無く、数日間は気圧を維持してくれます。ほぼメンテナンスフリーで、これまで1,2回ドレンから水抜きしただけで好調を維持しております。

欠点は爆音で、室外ではよほどの短時間しか使えません。なので室内でサブタンクに充填してから、サブタンクを室外に運んで使用することが多いです。

サブタンクと併用することでエアーの容量不足と騒音問題を同時に解決できるので、この使い方がベストです。インパクトは使わないので、圧・容量のスペックの不満も特にありません。

主な用途は、DIY作業でのエアーガン、自転車のチューブレスタイヤのビード上げです。特にチューブレスタイヤのビード上げはサブタンク無しでは不可能に思える程に難易度が高く必需品です。

エアーコンプレッサーは静音タイプに買い替えてもいいのですが、このように頑丈なので、このまましばらくは現役で使い続けそうな予感。

9月の走行距離】

クロスカブ   87㎞( 3日)
カブ( JA07 )  282㎞( 9日)

カブ合計   369㎞ (先月 115㎞) (先々月 326㎞)
自転車    661㎞ (先月 918㎞) (先々月 577㎞)
カリブ    129㎞ (先月 138㎞) (先々月 256㎞)

    合計 1159㎞ (先月 1159㎞ )(先々月 898㎞ )

9月の走行距離は①自転車②カブ③カリブの順で多く、乗車日数は①自転車が最も多くて24日、②カブが12日、③カリブは5日でした。走行距離の合計が先月と全く同じ1159㎞とは…きもい。

それ以外では、山歩きはまったく無し。固定ローラーも無し。ランニングは昨日70分走り、実に7月3日以来なので約2ヶ月ぶりでした。呼吸は楽でもランニング用の筋肉がスカスカで走りに余裕がなく、異常な暑さが続いたとはいえ、さすがにこれだけ間隔を空けたのは良くなかった。

来月は職場の健診があるので、それに合わせて体重と食生活をコントロールし始め、全く運動しない休養日はたった2日だけ。本日起床時の体重が衣類分差し引いて64.0㎏。

夏の暑さと暴飲暴食の影響でしょうか、消化器官へのダメージが大きいようで、あまり調子が良くありません。元々、有酸素運動は消化器官への負担が大きく、長年酷使してきた影響が出始めているのでしょう。「中年の危機」真っただ中。



LLC 現在これくらい
Posted at 2024/09/30 23:45:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常の風景 | 日記

プロフィール

「2025年9月のブログ http://cvw.jp/b/1648221/48687289/
何シテル?   09/30 22:00
よろしくお願いします。
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