
今から7年ほど前の風景。
当時はまだデジカメを所有しておらず、銀塩(フィルム)カメラを使っていたので、携帯電話のカメラで撮ったものです。
草がボーボーだったり、木製の門が新しかったり、「カリブ」も前期型でした。

当時の、7が5つ並んだということで撮影した画像が残っていましたが、よく見ると、この頃は知らずに、常に「センターデフオート」をOFFにしていたので、やっぱり点いていない。
この後一ヶ月もしないうちに、車検のタイミングで買い替えたので、18万kmは超えていないはず。

現在の風景。

昨日の走行距離。
「D」に入り、アイドル回転が低く、左折シグナルが点いているので、信号待ちです。
後期型は、タコメーターにデジタルの外気温計がついている。

納車の日、新しい「カリブ」のアルミホイールがダサイので、元の「てっちん」と交換中の所。
マジンガーZからグレートマジンガーみたいな・・・場面。
ようやく整備が追いついてきたので、同じ走行距離でも、中身は全く違う二台の「カリブ」。
普通に18万キロ乗れてしまうという、カローラの品質に甘え、そして後期型には鍛えられ、14年。
Posted at 2013/06/11 22:19:28 | |
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スプリンターカリブ | 日記