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2014年07月20日 イイね!

足回り ブッシュ、一式交換。 フロント編



そして… フロントですが、

正式なやり方は一切知りませんが、最初、硬い印象があったので、なじませるために山間部のコーナーを40キロ前後で、丁寧にロールを掛け、感覚を確かめながら曲がり、そんなふうに走りました。

フロントは、交換の効果は大きく、挙動が安定し、ハンドリング性能と旋回性能が回復したような印象がありました。

感覚的には、ステアリング操作に「しっとり感」がでて安定し、ラインも気持ちよくトレースでき、復元力が回復しステアリングが自然に戻るようになり、全体にスムーズにしなやかに曲がるようになりました。反面、ステアリングが、微妙に重くなったようです。
これが多分、車本来の旋回性能で、回復したということなのでしょう。

タイトなコーナーのクリップ付近では、踏ん張ってくれるので、限界が上がったような感覚があります。
おそらく、加重にブッシュが負けていない(NO2ブッシュが切れていない)からでしょう。

この、カチッとした全体の感覚は、買ったばかりの頃(前期型、中古なので約3万キロ)のフィーリングを思い出します。「あ~こんな感じだったなぁ」って。それぐらい変化が分かります。

理屈抜きで感覚として、本来のバランスの良さを体感できます。
この重要なバランスが「ゴムブッシュ」という、やや不安定な物体に、依存しているということなのでしょう。


        NO1ブッシュ 特に問題はなさそう、ゴムの弾性も十分残っています。


      NO2ブッシュ下側 (穴が二つが目印) しわに見えますが、実際は切れています。

フロントの挙動が安定したことで、ブレーキングも安定し、加速時のダイレクト感が増し、エンジンマウントを交換した時のような効果も少なからず感じられました。




 NO2ブッシュ下側 状態が最も悪いので、一番負荷がかかる重要なブッシュなのでしょう。

しかし、ヒビや切れが生じても、リアと同じく予想以上にゴムの弾性は残っているので、普通の運転にはさしつかえない性能は維持しています。
そのままでも、20年、30万k走りきってしまう耐久性はありそうです。

費用を抑えるために中古部品を使うのも、十分、アリだと思います。
例えば、20万キロの車に、10万キロの中古ロワアームを取り付けても、それなりに効果(NO2ブッシュの状態の差に応じて)は感じられそうなので、2,000円前後で出回っているので自分で交換すれば、費用対効果の高い、リフレッシュになると思います。

静粛性に関しての効果は、全体にしなやかになり、角がとれ、丸くなり、収束や収まりが早く、音質も少し変わりますが、この程度なので、リアと同じく過度に期待しない方がいいでしょう。

「カリブ」の場合、静粛性は低速の一般道よりも高速道路の方が効果が体感できました。
高速道路の方が条件が厳しいので当然なのでしょうが、速度域と音域が関係しているのかもしれません。機会があれば名神に行って静粛性の効果を確かめてみたいです!




               NO2ブッシュ 上側 (穴が一つが目印)下側よりも状態はマシ

「ハブベアリング」もそうでしたが、地味で目立ちませんが、こういった、特に重要な“要”になる部品の耐久性がすばらしく、高額でも損という感覚は一切ありません。長く乗っているので、むしろ価格以上の品質で、安いとさえ感じられます。

それと、改めて、タイヤとかもそうですが、車にとってゴム類は、とても大事だと思いました。



フロントのロワアームのブッシュに関しては、迷ったら、是非交換してください。

フロントの「ゴムブッシュ」は、交換して損ということは絶対にないといえる程、重要な部品であることは間違いないでしょう。このタイプでは、NO2ブッシュが特に大切という印象です。

直接、ハンドリング性能と旋回性能、そしてトラクションやブレーキング、さらに快適性にも関わり、リアとは違い、加重の影響も大きそうなので、見た目の劣化以上に交換の効果はあるはずです。
ゴムは生ものなので、新しいほど正義で、劣化に応じて、効果を体感できるはずです。

フロントのロワアーム、エンジンマウント、ショック、それぞれ単独に交換しましたが、どれも交換の効果は絶大で、全て同時に交換したら、新車のフィーリングが甦るという表現になるのでしょう。

ロワアーム交換後の車への影響の大きさと、NO2ブッシュの劣化が印象的で、これらから、NO2ブッシュが非常に重要ではないかと判断するわけで、今は、ここが気になっています。


                                            走行距離190,660km
Posted at 2014/07/20 22:04:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | スプリンターカリブ | 日記
2014年07月19日 イイね!

足回り ブッシュ、一式交換。 リア編



足回りのリフレッシュ目的で、「ゴムブッシュ」10箇所を全て新品に交換しました。
残念ながらブッシュ単体での打ち換えは出来ないタイプだったので、すべて、アーム一式の交換になり部品代も相当な金額になってしまいました。(部品代 71,280円)

今回交換したものは
フロントがロワアーム左右の2個、リアがストラッドロッド2本、サスペンションアーム4本です。

足回りに関しては、ほぼリフレッシュが完了し、交換していない部品は、フロントの「ハブベアリング」とリアの「スタビリンク」だけなので、新車時の状態にかなり近づいていると思われます。

                                     サスペンションアームNO1、NO2
                  
今回のブッシュ一式交換は、それ以外の足回り部品を同時に交換していないので、「ゴムブッシュ」単体の役割やリフレッシュの効果を確かめるには絶好の機会でした。

実は、この為にも事前にノーマルのストラットに交換しておいたという背景もあり、年末から頭のなかでは色々と考えていました。

足回りは一式同時交換するケースも多いので、19万キロとくたびれた状態での「ゴムブッシュ」だけの交換というのは興味深いのかもしれません。



 
サスペンションアームNO1、NO2はゴムの変形や劣化は特に見られない、十分な弾性も残っている

さっそくインプレですが

今回フロントとリアの「ゴムブッシュ」を全て同時に交換しましたが、体感できる効果としてはフロントが7~8、リアが2~3という比率で、リア単体での効果というのはあまり感じられませんでした。

なので、先に体感しにくかったリアからです。前後に分けるのも変ですが、写真が多く、長文なので。

リアの「ゴムブッシュ」はフロントに比べて役割が限定され、経年劣化によるゴムの弾性低下の影響は大きくはなさそうです。17年経っても、ゴムの弾性は“それなりに”残っているので、このまま無交換でも意外と平気だと感じました。

費用的にはリアの方が微妙に高額なこともあり、交換したい明確な理由やコダワリがなければ、交換しなくても大丈夫な部品だと感じました。

                                            ストラッドロッド 左右




ストラッドロッドはゴムの変形が一部見られますが、この程度で、弾性も十分残っている

交換後に感じられる効果は、旋回時、足回りがしなやかになり、全体にゴトゴトの角がとれ、丸くなる程度です。

静粛性の効果は、体感に個人差&車の状態が反映されそうなので、過度に期待はしないほうがいいでしょう。どちらかと言えば、一般道よりも高速道路の方が静粛性の効果は感じられた印象です。
(静粛性よりもハンドリングや旋回性の効果の方が大きいという印象ですが、これはフロントも含めた前後のバランスが回復したことだと思うので、詳細はフロント編で。)

とにかく、予想以上にゴムの弾性は残っていて、耐久性はすばらしいです。
今後極端に劣化することは考えにくいので、リアに関しては構造もシンプルですし、無交換でも走行状態に大きな変化を与えるということは考えにくく、おそらく、20年、30万kmとかでも平気でしょう。


工賃 24,570円 AT車は下部が出っ張り、クロスメンバーを外さないと、ロワアームが外せない。
                      
なので、リアに関しては、
予算に余裕があれば交換して、なければ無交換でもOKと、とりあえずは言っておきます。

重要なポイントは、ノーマルの状態で普通の使い方(峠を攻めたりといった、極端にスポーティーな走りをしない)ではこれぐらいの耐久性があるということで、車の状態や使い方次第ではこの耐久性は全く当てにならないということです。
(耐久性を左右するのは経年劣化ではなく、スポーティーな走行による、想定以上の負荷による、断裂ではないかと、思っています。)

そして、交換してからまだ2週間しか経っていないので、今後、変化が見られる可能性もあります。
馴染むまでに少し時間が必要で、すこしずつ馴染んできて、最初の頃に比べて、しなやかになって来た印象はあります。


フロント編へ、続く
Posted at 2014/07/19 18:48:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | スプリンターカリブ | 日記
2014年07月12日 イイね!

「名神」ロードノイズ道路



先日彦根に行く用事があり、名神を久しぶりに通ったのですが、やはりロードノイズが気になりました。う~ん、くやしいですが「カリブ」の課題が見えてきたようです。
最近は新名神ばかりなので…

今まであまり意識したことはありませんが、名神は舗装が粗いようで、同じ場所でも車線によって舗装が違ったりして、音の違いがはっきり区別できたりと、東名や特に新東名とはロードノイズの煩さはかなり違いますね。

運転中は“名神ロードノイズ道路”と呼びたいぐらいの心境でしたが、これは自分だけなのでしょうか?車のせいなのでしょうか?



19万キロの多走行車なので、やはり低速の一般道では気にならなくても、路面状況が良くない高速走行ではごまかせないのでしょうか。
大分良くなってきたといっても、まだまだ改善の余地はありそうです。

やはり怪しいというか真っ先に疑うのは、足回りのブッシュ類で、一度も交換していませんので当然でしょう。と、いうか、足回りで交換していないのはブッシュぐらいしか思い浮かびません。

そこで調べてみると、左右ロワアーム+リアアーム6本で合計10箇所にゴムブッシュが使われ、ブッシュ単品での交換は全て不可で、アーム本体の交換になり、部品代だけで71,280円でした。



ゴムブッシュ自体の劣化は目視ではしわ程度なのですが、ゴム類は見た目だけでは判断できないというのは経験済みなので、ここは素直に、17年の経過=それだけ劣化しているという判断で交換することに決めました。

ゴムブッシュは大分前から交換したかった場所だったのですが、振動音の原因特定と対策に振り回され、またこれが解決しなければ投資する意味もなかったので、落ち着いて一段落したこのタイミングになってしまいました。

それと足回りをまるごと一度に交換してしまうと、それぞれの部品交換の効果や役割が分かりにくいので、面倒ですが少しずつ効果と役割を確かめながら知識を得るという、勉強的な意味でもそうしたかったということがあります。



現在、サスペンション全体はなかなかの状態を保ち、ノーマルストラットに戻し完全ノーマルな状態ということもあり、ゴムブッシュの効果や役割を確かめるには絶好の機会だと思っています。

当初自分で交換するつもりでいましたが、休みがとれない&サスペンションのバランスが崩れるリスク&工賃、これらを総合的に判断し、自動車屋で交換してもらうことにしました。
工賃は25,000円で部品代と合わせて合計96,000円という見積もり金額でした。

フロントは未交換だった「ハブベアリング」もついでに交換してもよかったのですが、店の人に「もったいない」といわれ、スーパーな耐久性を誇る日本製ベアリングの実力を試す方向で、どれぐらい持つのか確かめるために、あえて無交換でいくことにしました。



結局、これら全てお金がかかることなので、丁度いいタイミングで「500円ちょきん」が一杯になったという、経済的な側面は見逃せません。12月に車検もありますし。

もうすぐ、ささやかですがボーナスが出そうという安心感も大きいでしょう。


                   ※ 参考資料 モーターファン別冊ニューモデル速報 第169弾!!
                             『新型スプリンターカリブのすべて』
Posted at 2014/07/12 09:19:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | スプリンターカリブ | 日記
2014年07月04日 イイね!

「i pod 」バッテリー交換  後編


そして…

修理完了まで10日のはずが、集荷した3日後に届き、バッテリー交換を依頼したのになぜか新品並みの再生品が届くという、うれしい誤算続きでした。

「クリックホイール」の感度がモデルによって違うようで、届いた再生品はシリコンカバーを付けると反応しなくなったので、シリコンカバーの「クリックホイール」部をハサミで切って対応しました。

「i pod」(携帯音楽プレーヤー)ですが、色々なところで使う機会があるので、もう一台欲しい気もしますが、“どうしても欲しい”という機種がないので、もう少し待って新商品やモデルチェンジに期待します。まあ「クリックホイール」が復活するとは到底思えませんが。

他には「ウォークマン」という選択もあるのですが、「i pod」の音質に全く不満がないので、高い価格&「iTunes」が使えないデメリット以上の魅力は特に見当たりません。
本体のデザインも断然「i pod」が好きです。



音質については賛否両論、色々と言われている「i pod」ですが、自宅では常に「MDR-7506」を使用し、こういった良質のヘッドフォンを使うと癖が無く良い音で聴けるので、弱点は付属のイヤホンにあるように思えます。

「カリブ」で聴くときは音質はそんなに気にならないし、仕事中はトランスミッター使用なので音に期待するのも変ですし、自分の使い方では「i pod」の音質に全く不満はありません。

家電売り場で「ウォークマン」を試聴したときは「良い音だなぁ」とも感じましたが、「i pod」の音に慣れているせいか少し癖があるように感じたので、結局、好みだと思います。
長年「i pod」のクセのない音に慣れてしまっているので、好きなのはやっぱり「i pod」です。



再生品を使い始め、バッテリーの持ちが悪い原因が何とトランスミッター自体にあることが判明。
接続コードの接触不良のようで、うまく充電がされていなかったようです。
アマゾンで安物を買ったのですが、レビューを見るとよくある症状のようでした。

・GREEN HOUSE FMトランスミッター&充電アダプタ GH-FTC-IPOD2TK ¥ 1,650
(写真 向かって左)

さすが○○製、全く期待を裏切らない、価格相応の品質です。

今回新しく購入した製品はこれ
・ウイッチ iPod/iPhone用 FMトランスミッター(シガーソケット付属) ブラック \ 2,280
(写真 向かって右)

コードの形状が同じようで、なぜか互換性があり、どちらでも使えました。

仕事用の車は電源が24Vなので写真のコンバーターを使って12Vに変換して使っています。



当初、自分でバッテリー交換に挑戦しようとも考えていましたが、“それなりに”リスクもあったので一番確実な方法を選択しました。

結果、再生品といっても、まるで新品そのものなので、送料込み4,860円なら十分納得できる価格ではないでしょうか。

迅速な対応も好印象でした。
Posted at 2014/07/04 21:49:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2014年07月03日 イイね!

「i pod 」バッテリー交換 前編



いよいよ、アップル「i pod」のバッテリーの持ちが悪くなってきました。

現在使っている機種は「ipod nano 8G 第4世代」で5年くらい前に新品購入したものです。

仕事で車を使うときもトランスミッターを使って「ipod」を聴いていますが、少し前から長時間使えずに不便なときがでてきていたので、買い替えも含めて検討していました。

当初は音楽限定の使用だったので8Gで十分だと思っていた容量も、曲が増え入りきらないという現状もあり、他製品の16G以上の容量はとても魅力的です。

容量アップという目的もあり、アマゾンで「ipod nano 16G 第7世代」約14,000円を注文すれば済むと簡単に考えていたのですが、そう簡単にはいきませんでした。

買う直前になっていくつかの小さな問題点が判明… 

・コネクターの規格が変わり、従来のトランスミッターなどがそのまま使えない。
 旧式の「Apple 30ピン Dockコネクタ」が使えないので、最低、変換コネクタが必要。

・「カリブ」で使う場合の置き場所が、隙間に挟んで、シリコンカバーの摩擦で落ちないという変な場  所なので、厚みが微妙に変わるのは望ましくない。「ipod nano 16G 第7世代」は微妙に薄くなる。

・操作は「クリックホイール」式が慣れて好きなのですが、現在「クリックホイール」は「iod クラシック」  のみなので、躊躇われます。
 
・「iod クラシック」は160Gという大容量とクラシックなデザインは魅力的なのですが、HDD式なので耐 久性や騒音がネックで携帯性も劣り、いまいち購入には踏みきれません。



などなど…
結局、総合的に考えて今一番欲しい機種は「ipod nano 16G 第5世代」(第4世代でも可)で、今でも新品で入手できるのですが価格が高いのが難点。

価格の安い再生品も16Gは品切れで「ipod nano 8G 第5世代」再生品なら12,000円で入手可という状況でしたが、それならばとりあえずバッテリー交換で対応し、使い続けた方が利口という結論になりました。

そこで
さっそくアップルのサポートに問い合わせると、修理依頼~修理完了まで10日 ヤマト運輸の代引き利用 費用が4,860円 初期化され戻ってくるので曲は消える おおよそこんな説明でした。
あいかわらずマニュアル通りの一方的な対応で、向こうから一方的に聞いてくる&こちらの状況はその後という、いつもの感じでした。

田舎だからというわけでもなく「アップル製品」のアフターサービスは不便だと感じます。
たかがバッテリーの交換でこんなに苦労するとは、もう少し、デザインだけではなく実用性とのバランスをとって欲しいというのが本音です。
コンビニで修理に出せたら便利ですけどね!

翌日、ヤマト運輸が集荷に来て暫しの別れ、「i pod」が無いと「こんなにも不便なのか!」と直ぐに思い知らされ、音楽を聴くことが生活に沁みこんでいるので、もう無しではいられませんでした。



そこで、まさかの「Wカセット&CD」デッキ登場。何年前に買ったのか思い出せないくらい相当古いものです。
処分しなくて本当によかった、ていうか貴重なので今後は大事にします。昔の「カセットテープ」とか暇なときに聴いてもみたいので。

最近はめっきりCD自体も出番が少なくなり、ずいぶん久しぶりに聴いたのですが、う~ん「やっぱり音がいいですね」CD。「i pod」でも不満は無いのですが、音質の違いはハッキリ分かります。

予想外に長文になってしまったので、後編へつづく。
Posted at 2014/07/03 21:12:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記

プロフィール

「カリブ、ウォッシャ警告灯点灯。 http://cvw.jp/b/1648221/48573986/
何シテル?   07/31 23:38
よろしくお願いします。
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