
『きのこたけのこ論争。』どちらも美味しいので、両方買って、両方食べるのがベスト!チョコは同じようなので、クッキーとクラッカーの違いと形状による食感の違いで、結論はどちらも美味しい。
でも最近は、極力糖分を摂らない生活を心掛けるように変化してきたので、しばらく食べていません。
仕事で週一くらいに乗っている4トンは20年前の古いモデル。新車から乗っているので乗り慣れており、かれこれ30万キロオーバー。先日、修理に出す関係で最新のモデルを借りたのですが、安全装備?の警告音がやたら鳴って、落ち着かず、運転に集中できない。正直、余分な装備でしかありませんでした。
シンプルな装備で乗り慣れた車が一番だと実感。最新がベストだとは限りません。
2年前くらいに買ったガンプラのザク。忙しいので作る暇も、その気もありません。
プラモは買って満足して作らずじまいになりがち。
迷彩と装備が普通のザクとは違い、塗装しなくてもデカールだけで再現できるのが現代っぽくてスゴイ。
結局、マークⅡもまだ作ってない。買ってから10年ぐらい経ちそうだけど…
今月は職場の健康診断があり、この日をピークに良い状態を心掛けましたが、ここ数年は思わしくない結果が続いており、今年も検査結果にはまったく自信がありません。
自己分析してみると、自分の健康面での弱点は、長年有酸素運動を継続してきたことで消化器官と心肺器官への負担が大きく、特に消化器官へのダメージが大きいようです。血液検査結果にも現れており、日常生活でも自覚があります。
たとえば、不摂生な食事・生活をすると上手に栄養が消化・吸収されず、結果体調が悪くなります。一方、有酸素運動を継続していないと何となく糖尿病になりそうなので運動は止められません。リタイア後に自転車で旅行したい願望もありますし。
こんな状況なので、いやおうなしに健康的な食事・生活と有酸素運動の継続をせざるを得ません。近頃は最大心拍を超えるような激しい負荷をかけると直ぐに正常に戻らなかったり、息切れ・動悸を自覚するようになってきたりと、体力の衰えと老化をハッキリと認識させられており、なんとか踏ん張って従来のライフスタイルを維持しているというのが現状です。今頃ですが、NHK『こころ旅』の火野正平の心境が分かるようになってきました。
運動を休んだら一気に老けそうで怖いので、これが強力なモチベーションになっています。それと、老後の生活を見据えるとやはり健康状態が一番影響を与えそうなので、その点もモチベーション的には大きいです。
もう一つ心配なのが「認知症にならないか」です。車が無くても生活できるように模索しつつも、現在はまだ乗り物を楽しんでいるような状況ですが、認知機能や体力に応じて今後は車、バイク、自転車の最適解が変化していくのでしょう。
カブに乗っている高齢の方をたまに見かけますが、不思議とコンビニに突っ込んだという話は聞きません。もし車の運転免許返納した場合でも「自転車以外にバイクの選択肢がある」というのは、希望ではあります。
老後に備えて大事なことは「お金を蓄えておくこと、健康のために努力すること。」と自分に言い聞かせて日々過ごしております。正直、次にどんな車に買い替えるかなんて大した問題ではないです。最期は経済性と実用性を兼ね備え、無駄をそぎ落とした、エブリイのグレードの低いモデルとかになるのかなぁ。スーパーカブもそうですが、最後は自然とこういうのが欲しくなるのですよ。
【10月の走行距離】
クロスカブ 18㎞( 1日)
カブ( JA07 ) 187㎞( 9日)
カブ合計 205㎞ (先月 213㎞) (先々月 255㎞)
自転車 388㎞ (先月 393㎞) (先々月 525㎞)
カリブ 126㎞ (先月 181㎞) (先々月 108㎞)
合計 719㎞ (先月 888㎞ )(先々月 805㎞ )
10月の走行距離は①自転車②カブ③カリブの順で多く、乗車日数は①自転車が最も多くて18日、②カブが10日、③カリブが5日でした。
ランニングを軌道に乗せ、60分×7日+40分×1日の合計8日。山歩きは65分を1回。室内でのローラーが60分、45分、30分を3回。まったく運動しない休養日は5日でした。
毎日忙しいですが、上手にやり繰りしております。
Posted at 2025/10/31 23:34:20 | |
トラックバック(0) |
日常の風景 | 日記