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よこよこ(y5y5)のブログ一覧

2021年04月26日 イイね!

電動車両サポートの無料充電500円は税込み?税抜き? 210426

下記ブログにて、プレミアムプランの無料充電部分が2021年4月から改悪された?と記載があったので・・・

電動車両サポートが微妙に改悪?
http://ev-owners.jp/blog/blog.cgi?id=8332

三菱自動車お客様相談センターへ電話で問い合わせました。

三菱自動車お客様相談センター お電話でのお問い合わせ
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/reference/?intcid2=gnav_menubtn_reference#anchor4

本日、三菱自動車お客様相談センターから電話が有り、電動車両サポートの「無料充電500円は税抜き」と回答が有りました。

三菱自動車 電動車両サポートTopページ
https://ev-support.mitsubishi-motors.co.jp/

上記サイト上では・・・※ 記載の金額は全て税込金額です。と記載してあり、(無料充電500円分込)に注釈が無いので、税込みだと勘違いしてしまう。
誰が見ても勘違いしないようにサイト上で表記して欲しい。と要望しました。

電動車両サポートトップ > マイページトップ > 充電履歴の確認 の
上部の・・・【プレミアムプラン】月額基本料金:1,500 円(税抜) ※無料充電 500 円分込 についても
1)無料充電分500円が税抜きだと解るようにも明記して欲しい。
2)月ごとの急速、普通それぞれの合計充電時間と合計利用料も明記して欲しい。
ことも併せて要望しておきました。
2021年04月22日 イイね!

新車から丸7年でのお色直し 210422

新車から丸7年でのお色直し 210422有り難いことに 駆動用バッテリーが新品 になり、あと数年乗ることになったので新たにお色直しします。

大きく見て3エリア、細かく見たら4つの部分に手を加えようと思っています。
今回その第1弾として経年による黄変劣化を防ぐ目的で、ヘッドライトに「ハセ・プロ製マジカルアート リバイバルシート」を貼りました。

H三菱でも取り扱っていたので聞いてみたところ、「素直にハセ・プロ ピットでお願いした方が良い」と助言をもらったので「ハセ・プロ ピット」で作業をお願いしました。

シフト制勤務で平日にも時間を作れるので本日午後に作業してもらいました。
作業される方には「時間は気にせず作業をお願いします」と伝えました。

施工前

作業される方からも「状態はキレイですね」と高評価でした。

施工後

写真で見た感じだと「どこが違うの?」ですね。

施工後のフロント(Top写真)
作業前と比べると各部分がよりクッキリ見えるようになりました。

少なくとも私の場合、施工までお願いして良かったと思いました。
私がDIYで施工していたら、うまく貼れず仕舞いになっていたと思います。

新品だと結構な値段がするLEDヘッドライト。
あと数年間キレイな状態が保てたら良いな~。

整備手帳 でも写真を投稿しています。
またショップの動画も貼っておきますのでご覧ください。
Posted at 2021/04/28 16:57:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | My MiEV関連 | 日記
2021年04月17日 イイね!

佐川急便が開発中の軽EV宅配車をちょっと考察。210417

佐川急便が開発中の軽EV宅配車をちょっと考察。210417佐川急便が2021年4月13日、電気自動車ベンチャーのASFと共同開発する宅配専用電気自動車(EV)のプロトタイプを発表しました。
パッと見た印象では、ハイゼットカーゴに近そうな印象を受けました。
公式サイトを含むネットから気になって拾った画像を機械的に並べます。

・充電口にはCHAdeMOと普通充電?を思わせる2つの丸いカバー


・屋根にソーラーパネル


・2シーターで荷室は全面フローリング
・荷室後端に台車などの収納スペース


・荷室全体が明るいLEDライト


・助手席に収納できるパソコンテーブル、運転席と助手席の間に紙パックやファイル置き場


宅配だけでなく、車中泊などの個人ユースでも問題なさそうな作りです。
写真を見た感じでは、もしプロトタイプをキッチリ反映してそれなりの価格で市販したら結構売れるかも?と感じました。

これを見て、ミニキャブMiEVバンでないことを残念に思ったのは事実です。
ここからは私個人の想像ですが、恐らく佐川急便も三菱自動車工業にも打診したと思います。
ただ打診した時には既にミニキャブMiEVバン製造終了が三菱社内で決定していた?
7200台が売れるとは言え、新型軽EVへの新ライン変更も決まっていたので三菱が断った?
ダイハツやスズキにも打診したと思いますが、導入予定時期までに軽箱バンEVの発売予定はないと断った?
そのうえで引き受けてくれるところを探した結果がASF株式会社だったのでは?と想像しています。

佐川急便とASF株式会社の会社概要を見る限りでは、どちらも日本企業なんですが、「実際の車両は中国の柳州五菱汽車が供給する」と言うことで、嫌悪感をお感じの方もいると思います。
iPhoneで考えると解りやすいのですが、メーカーのアップルはアメリカ企業、でも製造しているのは中国企業と言うのと似たようなケースでは?と思っています。
日本メーカーで言うとニンテンドースイッチもメーカーは任天堂、製造は中国企業ですよね。

一部報道によると「現状のガソリン車の軽ミニバンの130万~150万円を下回る水準」だそうですが、当初は小規模輸入で対応し、並行して型式認証を取得するそうなので、車両購入に対する補助金なしでの価格だと思います。
7200台の大量発注も価格に影響しているんでしょうけど。

メンテナンスは、グループ企業の SGモータース で事実上内製化しているので、売る方としても整備に対する研修は1社で済むなど売る方としてもメリット有りそう。
一方ヤマト運輸に導入されたドイツ製EVの現場での評判は良くないみたいなので、同じく整備部門を内製化しているヤマト運輸も導入する可能性も有りそう。

価格からすると、一充電200kmはWLTC基準では無いか?と想像しています。
このブログ で使った換算式で計算してみます。
WLTCで200kmの場合、EPAに換算すると200×0.7=140km、エアコン消費分を20%とすると140km×0.8=112km
エアコン使用分も考慮すると実際に走れる距離は約110kmになります。
以前、見たテレビで「その日に使う分しかガソリンを給油しない」ドライバーもいるそうです。
給油量は8リットル程度だったので、1日充電せずに済めば良いだけの性能は有ると考えられると思います。

既存日本メーカーで言えば、やはり三菱/日産のNMKVに一番期待しています。
理想で言えばミニキャブMiEVバンと同様の箱バンタイプを期待しますが、実現可能性を考えるとスーパーハイト型乗用車とボディを共用した貨物タイプ、三菱で言えば「eKスペースMiEVバン」の期待は大きくなっています。
具体的に言えば、ハイゼットキャディーレベルなのか?N-VANレベルなのか?です。
先にデビューしたハイゼットキャディーは生産が終了し、既にメーカーのサイトからも消えています。

このまま既存日本メーカーも黙っていないと思います。
ネット上での反響も予想以上の大きさでしたし。
この10年間でEVに対する理解も深まったと思っています。
繰り返しになりますが、既存日本メーカーの奮起を期待しています!!
2021年04月09日 イイね!

2014年製i-MiEV(X)の駆動用バッテリーを保証で交換してもらいました。210409

2014年製i-MiEV(X)の駆動用バッテリーを保証で交換してもらいました。210409
よこよこi-MiEV(X)7年目の車検準備。210206(追記あり)
https://minkara.carview.co.jp/userid/183214/blog/44833014/

上記ブログでもお伝えしましたが、私の2014年製アイ・ミーブXは新車から丸7年14万キロ手前で駆動用バッテリーの電池容量が新品と比べて70%を下回ったので、駆動用バッテリーを保証で交換してもらえることになりました。

2021年2月06日(土)  測定店のサービスフロントさんから容量が70%を下回ったことを知る。
2021年2月08日(月)? 測定店からメーカーに保証申請。
2021年2月12日(金)  測定店の副店長さんから2回電話。
09:30「保証で修理OK」、17:30「3/30以降で配達OK」

当初、「4/1~4/3」で駆動用電池交換の作業予約をしましたが、当方の所用のため「4/8~4/10」に日程を変更してもらいました。
4/6(火)に作業開始時刻を電話で副店長さんと相談すると思わぬ情報が!
2020年12月までi-MiEV購入店のサービスフロントだった方が2021年4月の人事異動で駆動用バッテリー測定店のサービスメカニックとして着任したそうな。
副店長さんから「ちょうど4/1付で着任したからあいつによこよこさんの作業を担当させるから!」と私にとっては吉報!
しかも「4/1と4/2はメカニックさんは私用で休暇だったそうで日程を変更してなかったら別のメカニックが担当させてた」とのこと。

これも縁かな~と思いつつお店へ到着。
到着すると同時に担当メカニックさんが「お待ちしてました~」と来てくれました。

作業そのものは、4/8(木)午前1時間、午後3時間の合計4時間でおつりが出ました。
4/8(木)夜に満充電テストを行い、4/9(金)正午頃に受け取りました。

交換後の新品測定結果(Topページ)
新品なので「容量測定後データのみ」とのことでペーパーを分けてもらいました。


手持ちのCaniOnでも三菱測定値と同じ48.5Ah(101%)と表示されました。



残り走行可能距離139kmはすっごく久しぶりに見た値です。

受け取った直後にナビのラジオ局のプリセットやバックカメラ出力等をやり直して午後から実際に走らせてテストドライブしました。
三菱販売店→ららぽーと和泉→大阪狭山市役所→伊丹空港→西宮北口駅と走りました。
途中の大阪市内で郵便事業株式会社用ミニキャブMiEVバンを見かけました。


三菱販売店から西宮北口駅で115.1km走って残り表示52km → 実走115.1km+残り表示52km=167.1km走れる??
電池残量99.0%(目盛り16個)→35.5%(目盛り5個)63.5%消費で走れました。
115.1km÷63.5%=1.81km/% → 1%で1.81km走れた計算です。

走行距離


残り走行可能距離


電費

交換前は街乗りで電費が約8km/kWh程度だったので75%向上?
大阪臨海線や泉北1号線など流れが良い道を多く走ったことも良い電費を生んだと思いますが。
以前交換した方から交換前と比べると約2倍走れるようになったと言う声も解るような気がします。

セルごとの電圧


ユニットごとの電池温度


今回副店長さん&メカニックさんのご配慮により、交換作業の要所ごとに見学&写真撮影させて頂きました。
なかなか見ることが出来ない部分もそれなりに撮影できたと思います。
整備手帳にてご紹介しているのでご覧ください。

駆動用バッテリー交換(その1) 210408-09
https://minkara.carview.co.jp/userid/183214/car/1664020/6310698/note.aspx

駆動用バッテリー交換(その2) 210408-09
https://minkara.carview.co.jp/userid/183214/car/1664020/6310707/note.aspx

駆動用バッテリー交換(その3) 210408-09
https://minkara.carview.co.jp/userid/183214/car/1664020/6310713/note.aspx

駆動用バッテリー交換(その4) 210408-09
https://minkara.carview.co.jp/userid/183214/car/1664020/6310732/note.aspx

駆動用バッテリー交換(その5) 210408-09
https://minkara.carview.co.jp/userid/183214/car/1664020/6310740/note.aspx

駆動用バッテリー交換(その6) 210408-09
https://minkara.carview.co.jp/userid/183214/car/1664020/6310756/note.aspx
Posted at 2021/04/19 23:44:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | My MiEV関連 | 日記
2021年04月04日 イイね!

7年間で14万キロ走ったアイ・ミーブX(i-MiEV(X))のランニングコストを計算しイニシャルコストと比較してみた。(追記有り)

「クルマの電動化」と言うワードで真っ先に出てくる「電気自動車」
EVと言うワードも経済ニュースなどで見かける頻度も非常に増えました。

電気自動車は走行中にCO2を出さないことや静かな事などのメリットがある反面、車両価格が高い!事がデメリットのかなり上位で出てきます。
個人的には電気自動車はランニングコストが安いと言う大きなメリットがあるのに、目先の車両価格だけで議論が進んでいるのが非常に残念です。

そこで2014年に新車で購入し、今年(2021年)までの7年間で14万キロ走ったアイ・ミーブXのランニングコストをご紹介します。

※あくまで私の実績をまとめたもので全ての場合で同じ結果になるとは限りません。
 1つの実例として参考にしてください。

ケース1)
i-MiEVと軽ガソリン車(NA)の新車時の差額を燃料費、オイル交換、オイルエレメント交換の3つの差額から計算しました。
燃費20km/L、オイル交換3,000kmごと、エレメント6,000kmごとに交換、オイル交換3,000円、エレメントは1,500円とすると、納車から5年間で100,912km走り、差額累計は「659,496円」となりました。

1kmあたりの節約額は・・・659,496円÷100,972km=6.530円/km
14万kmでは・・・6.530円/km×140,000km=「914,200円」回収できたことになります。
この時点でi-MiEVと軽ガソリン車(NA)の新車時の差額約70万円をかるーく回収できた計算です。

更に今回、駆動用バッテリー容量低下のため保証で交換してもらえることになりました。
もし全額自己負担だったら・・・と言うことで見積もりしてもらうと「約974,000円」だそうです。

以下、2021年4月13日追記
下記見積では、クーラーガス1本1100円が3本で3300円が計上されていますが、アイ・ミーブ(LEJ電池車)でもクーラーガスを抜き取り&再充填することは有りませんでした。

見積もりを作ってくれた方がアウトランダーPHEVの場合と勘違いしたようです。
(アウトランダーPHEVは駆動用バッテリ取外し前にクーラーガスの抜き取り+駆動用バッテリー取付後にクーラーガスの再充填が必要です)

よって、駆動用バッテリー交換費用は「970,640円」が正しい金額になります。
外側の保護カバーの状態によっては交換する必要が有る可能性も有ります。
あくまで一例としてお考え下さい。


既に回収できている「914,200円」と合計すると・・・914,200円+970,640円=「1,884,840円」

軽ガソリン車(NA)の新車購入費用を完全に賄えたうえで駆動用バッテリーは新品。
ここから先の数年間、大きな故障が無い限りは乗れば乗るほどお得なクルマになります。


ケース2)
私がi-MiEV(X)を購入した大きな理由である「シャリオ・リゾートランナーGTの延命化」と言う目線で計算します。
(シャリオ・リゾートランナーGTは、ランエボと同じエンジン型式4G63+ターボで燃料はハイオク、4WD、3列シート車。私の愛車は5MTです)

シャリオの燃費10km/L、オイル交換3,000kmごと、エレメント6,000kmごとに交換、オイル交換3,000円、エレメントは1,500円とすると、納車から5年間で100,912km走り、差額累計は「1,426,976円」となりました。

1kmあたりの節約額は・・・1,426,976円÷100,972km=14.130円/km
14万kmでは・・・14.130円/km×140,000km=「1,978,200円」回収できたことになります。
この時点でi-MiEV(X)の補助金を差し引いた車両価格205万円(消費税込)をほぼ回収できている計算です。

更に上記の駆動用バッテリー交換費用「970,640円」を合計すると・・・1,978,200円+970,640円=「2,948,840円」

私がi-MiEV(X)の補助金を差し引いた新車購入費用総額である約230万円を約65万円も上回る計算です。
i-MiEV(X)の新車購入費用を完全に賄えたうえで駆動用バッテリーは新品。
ここから先の数年間、大きな故障が無い限りは乗れば乗るほどお得なクルマになります。


ケース1)ケース2)共通事項として、電気自動車なのでエンジンは積んでいません。
エンジンオイルなどの交換が不要で維持費用が安いのは周知の事実ですが、「実際のところナンボ違うの?」と言う記述が私が調べた限りでは見当たらないので、私の実例をご紹介します。
10万キロ段階までの項目と合計額のみ記載します。

・スタッドレスタイヤ前後4本購入+鉄ホイールへの取付工賃(ゴム硬化等で5年で退役)
・夏タイヤ用アルミホイール4本購入と新車装着タイヤへの入れ替え工賃
・夏タイヤ用アルミホイール用ホイールナット
・フロントタイヤ交換2回(26,498kmと76,226km)ダンロップ・エナセーブEC203
・リヤタイヤ交換1回(36,200km)ダンロップ・エナセーブEC203
・ブレーキフルード交換3回(1回は別途保証作業で同時交換)
・ブレーキオーバーホール1回(5年目の車検98,200km)
・トランスアクスル(トランスミッション)オイル(2万キロごとに5回)
・エアコンフィルター(2万キロごとに5回)
・ワイパーゴム(フロント3回〈2回は点検パック特典〉、リヤ1回)
・電装品用補機バッテリー1回(5年目の車検98,200km)
・タイロッドエンドブーツとロアアームブーツ交換(5年目の車検98,200km)
・シャシブラック塗装(5年目の車検98,200km)
・インバーター&モーター冷却用のパワーユニット冷却水交換(5年目の車検98,200km)
合計金額 約200,000円 (軽エンジン車だと約 350,000~400,000円) 
→ 軽エンジン車と比べてEVは10万km段階で既に15~20万円安い結果になりました。

プラグやベルトは、そもそも存在しないので交換不要。
ブレーキパッドも回生ブレーキ活用で10万km走行しても3.0mmしか摩耗していません。
交換はまだまだ先と言った状況です。

上記のように維持費用は、燃料費+エンジンオイル類の差額以外でも軽エンジン車と比べてEVは明らかに安く済んでいるのがお解り頂けると思います。

上記の実績を踏まえて電気自動車(EV)の正しい情報を流布して頂ければ幸いです。
最後になりましたが、ケース1)ケース2)に使用したデータは私が以前計算した下記から引用しました。

i-MiEV(X)の運用を開始して5年で10万キロ走りました(データ編)
https://minkara.carview.co.jp/userid/183214/blog/42951608/

もし計算方法が間違っているのでは?と言う部分が有れば教えてください。
Posted at 2021/04/04 20:20:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | My MiEV関連 | 日記

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アイ・ミーブ(i-MiEV_X)無充電走行チャレンジ2021夏!約15万キロ車でチャレンジしました!! 
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