【ゲーム】東京エンカウント　第９回

　
こんばんは、龍聖です。
　
今宵は３か月ごとのお楽しみである
【東京エンカウント】の
お話をしていこうと思います。
　
　
　
杉田智和・中村悠一両名がゲームを中心に番組をお届けする【東京エンカウント】も
今回は第９・１０回のクールでございます。
そして、今回のお客様は、私と同級生の年齢である
　
　　

　
お名前は「置鮎　龍太郎（おきあゆ　りゅうたろう）」さん。
福岡県出身で大阪育ち、１１月１７日生まれ。所属は【青二プロダクション】です。
同期は、男性が太田真一郎さん、女性が国府田マリ子さんです。
　
そんな置鮎さんをゲストに３人で番組は進んでいきます。
　
　
まずは、置鮎さんも声の出演をしている【超人学園ゴウカイザー】（不動丸・紅京介役）です。
　
　　

　
これやってる時、櫻井智さんが演じる斉天大聖かりん（孫華鈴）キャラでプレイしてると、
武器が如意棒なんですが、
　
　「俺の如意棒もおかしくなりそうだ。」　
　
と言ってた。中村さん、失笑。ｗ
　
今度は置鮎さんと杉田さんが対戦するのですが、置鮎さん自分の声を聞いて「声若っ」って。ｗ
　
　　

　
ヘルスティンガー役の緑川光さんが、当時【スラムダンク】の収録後に「バーチャファイター」や
「鉄拳」をやりに行ってて、置鮎さんも良く一緒に行ってやってたそうです。
キャスト陣のブームが去っても、置鮎さんは通ったりしてたが、乱入しては負けるパターンだと。ｗ
　
　　

　
今年は置鮎さんが主演の【トリコ】という作品を始め、【３０歳の保健体育】など、今年も
数多くの作品に出演されています。ちなみん、トリコという作品はジャンプ連載で
格闘料理マンガって言えばいいのかな？　詳しくはトリコＨＰを。
　
　　

　
そういえば、【ドラゴンンボール改】の後番組だっけ。そりゃ似せるわ。ｗ
　
そして、【３０歳の保健体育】の話をしていると、ＡＴ－Ｘ的にあんまし下ネタやエロい話は…と
言われた杉田さんだったが、
　
　　

　
聖乳ってチチ飲んで強くなるアニメもＡＴ－X放映では凄かったもんね。（爆ﾆｭｳｗ
　
　
その後、ちょっと箸休めにニンテンドウ３ＤＳのカメラ機能で遊んでみる。
　
　　

　
　　


ちょ！？　あんた誰だ？　（杉田さんと中村さんをミックスするとこんな顔になったそうだ）
　
　
え～、ここからはゲームの年号と置鮎さんの歴史を同時進行していきました。
　
　　

　
ちょっとふてる置鮎さんもかわいい。ｗ
　
えっと、置鮎さんが生まれた年に、世界初のテレビゲーム機が出たそうです。
私は全くの初耳でした。ちょっと気になるわ。
　
　　

　
置鮎家に初めて来たゲーム機は、任天堂のブロック崩しだとか。
ブロック崩しは、自分の側に板のようなものがあり、それでやってくる小さなボールを
はじき上部にあるブロックに当てて消していくゲームです。若い子は知らないかな。
　
そして、ファミコン発売の話などをしていく。
　
　　

　
一方の置鮎さんは、アニメ「イデオン」の影響で声優になる事を決めるが、その中で
今では当たり前にあるドラマＣＤの走りの頃の楽曲を姉さんと練習しながら暮らしてたらしい。
　
　　

　
そして、１９８６年刊行された『ゲ－メスト』で声優初のコラムを書いていたという事も判明。
しかし、それに茶々を入れる中村さん。ｗ
　
　　

　
その後、大阪の青二塾に入り勉強の毎日を過ごす。
２年の勉強の後、状況をするがさすがに最初から仕事はなく、極貧生活をする羽目に…。
　
　　

　
その後も色々とん話をしていくが、段々と尺が足りないと判断したのか予測していたのかは
わからないが、ゲーム史はスト２こと【ストリートファイター２】が登場した頃から現在まで
　
　　

　　
　【略】で済まされる。ｗｗｗ
　
おいおい…。ｗ
　
　
ここでちょっと箸休め。
　
　　

　
唐突に、イス取りゲームをさせられる。
　
　　

　
ちなみに、勝ったのは中村さん。景品は不知火舞のフィギュアでした。♪
　
最後に、杉田さんがこの舞フィギュアを見て、
　
　「これ天狗も喜ぶよ。おれの違う天狗もどうにかなっちゃいそうだけどね。」　
　
と言って、再び中村さんを失笑させる。ｗ
　
さて、ここからやっとゲームのコーナーです。今回やるゲームは、
　
　　

　
　　　　　　　ＲＥＤ　ＤＥＡＤ　ＲＥＤＥＭＰＴＩＯＮ
　
　　

　　
アメリカ西部開拓時代を思わせる場所が舞台。
街などあちこちにいるギャングを退治するのが目的だが、選べるキャラは保安官など多彩。
時には動物の退治を依頼される事もある。結構自由度が高い洋ゲーでもあります。
　
では、恒例の３台モニター並べでゲーム開始！
　
　　


　　

　
　　

　
　　

　
　　

　
　　

　
　　

　
　　

　
ひとまずプレイ終了。
一応、こんな感じのゲームであるという雰囲気を下の動画で感じて下さい。
　
　　
　
　　
今回、みなさんかなり真面目にプレイされていたので、ボケがあまりなかったから
ネタ的画像はない。しかも、終盤は杉田さん言葉も言わなくてプレイする始末。
　
まあ、普段やらないゲームをここでやるのは良い、と置鮎さんも言ってた。
　
　　

　
　
最後の箸休めは、オレコマンダー？
　
　　

　
いや、違うようだ。ｗ　実際はこれ。
　
　　

　
映像でお届けできればいいのですが、それは無理なので、代わりにこちらで。↙
　
　
　
まあ、こういうゲームです。
　
　　

　
杉田さん、こういうボケは忘れません。ｗ
　
杉田さんが、「どういう思考で玉を動かす？」と尋ねたら、中村さんが、
　
「桑島法子さんをイメージしてみ。」と言われ、
　
　　


だが、そこから中村さんが言ったある事を思い出す。
　
「杉田、お前って坂上智代が好きなんだってな！」って。ｗｗｗ
　
「邪魔しやがって！」
　
念が強すぎてプレイ続行不可能になる。（爆
　
　
次回も置鮎さんがゲストです。今度はどんなゲームをするんでしょうか？
　
　
　　＜オマケ＞
　
ゲーム機戦争の第３話。
　
　　
　
続編ﾏﾀﾞｰ？