わんばんこ~、声優大好きな龍聖です。♪
東京エンカウント
第10回
前回同様、置鮎さんをゲストに引き続きお届けしていきます。
申し訳ありませんが、PC視聴推奨です。
まずは冒頭でゲームをやるんですが、可愛い子が出るゲームと言う事で、ご紹介されたのが
【ザ ハウス オブ ザ デッド 2&3】です。
このゲームに可愛い子、いたっけ?
まあ、細かい事は気にせずゲームをしていきます。
基本、2人プレイなので、1人がやられたらメンバーチェンジです。
誰ですか、ガンコンでオレコマンダーを使おうとしてるのは?w
私、このシリーズはゲーセンではやった事あるけど、家庭用ではやった事ないなぁ。
パチンコ勝った後、友人と一緒に100円玉いっぱい握りしめて、勝って余裕があるので
金に物をいわせてエンディングまで行った覚えがある。(アホw
以上、可愛い子ちゃんゲームでした。w
本編に入る前に、ちょっと杉田さんと中村さんとで
コントとあるテーマで語っていく。
いくつかの敵ボスのフィギュアがある。ここで語られるのは、
最強のラスボスは誰だ?って話。
フィギュアを弄りながら話をしていくのだが、杉田さんがいつものように奇怪な行動に出る。
ギースのふんどしを見ようとする。(爆
宮沢りえと比較すんな。w
まあ、出た結論は、
杉田さん ・・・ ロマンシング サガ (サルーイン)
中村さん ・・・ ロックマン 2 (ワイリー)
それぞれそのボスを倒すのに相当苦労した結果の選択だったようだ。
ここからはまた新コーナーをやっていく。
杉田さんがジュラルミンケースを持ってやってくる。その中身は、
置鮎さんも驚いていたが、
昔懐かしいファミコンソフトですが、それをランダムで取りだして当時の懐かしい思い出などを
語っていくコーナーだそうです。
取り出す際にすでに見えちゃってますが、まず置鮎さんが選んだのはコレ。
「ゲゲゲの女房鬼太郎 妖怪大魔郷」
ファンコンソフトがあるんだから、ちょっとでもプレイすれば内容も説明が出来るのに、って事に
収録時に気付く。w 次回は期待しとこう。
次、中村さんが選んだ1本はこれである。
「聖闘士星矢 黄金伝説」
聖闘士星矢を語る上で比較されるのが、アニメから見始めた方とマンガから見始めた方とで
感覚が違うので、聖衣の兜の形であるといえよう。
中村さんはアニメから入った方なので、いわゆるヘルメットの兜が普通だと思ってたそうだ。
だから、マンガの兜では頭部が守れないじゃなイカ、と当時思ったそうだ。w
逆に置鮎さんは飾り程度の兜の方が見慣れてるそうだ。
そして、次に杉田さんが話そうとすると、
…と、中村さんから鋭いツッコミが。w
次に杉田さんが引いたソフトは、
過去にも言ったが、杉田さんの兄弟の中であった出来事が走馬灯のように…。(ry
2周目に入り、再び置鮎さんが引いたのは、
「新人類」
これは長州力さんがモデルだったそうで、本来なら原始時代の流れなら石斧などで
戦うはずなのだが、なぜか必殺技は、リキラリアットだったそうだ。w
次に中村さんが引いたゲームは、
3人が驚くほどだったそのゲームとは?
「TM NETWORK LIVE IN POWER BOWL」
まさかのTM NETWORKのタイアップゲームです。
私このゲーム、シリマセンガ…、ファミコン故、ムービーはないんだろうな、と思う。w
最後は杉田さん。そして引いたのは3人とも全く知らないゲームだったようだ。
「サーカスチャーリー」
これはプレイヤーであるピエロが横スクロールで障害物を越えて進むゲームです。
ですが、杉田さんはこのゲームに思いもよらぬ妄想を抱きながら話をしていく。
んな訳あるか!?
まあ、このゲームはコナミなので、小島秀夫さんに杉田さんの言うようにリメイクしてもらおう。w
でも、すごく政治色が強くなるそうだ、と杉田さんが。w
で、チャーリーの声は大塚明夫さんがいいそうだ。www
ここで、ちょいとブレイクタイム。
恒例のジェスチャーゲームです。w
ロマサガなど、わかりにくいタイトルをSEと小ネタだけながら答えていく中村さんも凄いわ。w
ただ、前回もパスされたお題が再び。
私もアイマスをジェスチャーでやるのは無理だ。w
無事に5問答えてクリするのですが、アイマスの他にもう1つパスしたタイトルがあって、
それは「サクラ大戦」だったのですが、
そりゃ、わかる人の方がおかしいわ。(爆
では、再び置鮎さんとゲームをしていくのですが、今回は東京エンカウント初のRPG。
ゼノギアスです。RPGはエンディングまでの紹介は無理なので、冒頭のストーリーまで。
ちなみに、このゲームを選んだ理由は、中村さんが大好きなゲームでもあり、なおかつ
このゲームのキャラの声を置鮎さんもやってると理由で選択。
なお、このキャラ、エンディング付近にならないと出ません。w
ちなみに、1998年の作品なので、もう13年前になる。
当時はこれでも映像とか凄かったんだぞ~。ミ☆
で、とりあえず、OPムービーを見てもらいながら、この作品の話をしていく。
言葉ではムービーの説明が出来ないので、動画つけとく。
まあ、CPUがバグったか何かで反乱が起こったような感じですかね。
まあ、本編でちゃんと話はされますが、それは実際にプレイした人はわかるはず。
最後に出てきた女の子がキーポイントになるですが、それ以上はここでは言わない。w
ちょ、それはターミネーターだってば。w
杉田さん、勝手に設定作らないでください。
主人公は緑川さん、ヒロインは冬馬さんです。
ここで、ヒロインを桑島さんに勝手に置き替えて話そうとする中村さん、それに困る杉田さん。
なぜかというと、桑島さんのキャラはバッドエンドが見えるキャラが多いからだそうだ。
桑島マニアのクワシマニアだと。w 何かビートマニアみたいだ。
どんだけ、桑島さんファンなんですか。w
最初は主人公とヒロインが結婚式を挙げる前日から始まるのですが、この手のゲームの
お約束というか、やはりそう簡単にうまくいくかな?
そのセリフは超フラグモードなセリフだぁ。(爆
更に話は進んでいくが、本来の声優さん以外に当てはめていく杉田さん達に置鮎さんが、
って言った。w まあそうなるわな。
で、明日の結婚式の為に山の上に住んでいるシタン先生の所にカメラを借りに出掛ける。
そして、シタン先生の所に着くと、ユイという女性がいて、中の人は誰だったっけ?と聞くと
真っ先に、思いついたそうだ。 みんな、詳しいなぁ。w
そして、シタン先生にカメラの件を伝えて帰ろうとする。が、まもなく村に戻る手前で
赤く燃える村を目にしてしまう。
ここで、緑川さんの声真似をする置鮎さんに中村さんがツッコミを入れる。
すると、普段の緑川さんは意外と可愛いんだよ、と教えてくれる。更に、
と、杉田さんがカミングアウトを!?
緑川さん、あんた可愛いわ。w
後はお決まりのヒロインがその被害に遭って亡くなるという展開に。
村は発掘された古代兵器・ギアによって被害にあっていた。
ロボット戦闘はここで初めて体験する事になります。
主人公の悲痛な叫びがTVのスピーカーから聞こえてくるようだ。
そして、この時ギアの暴走で主人公に記憶に何かが起こる。
この辺りは、当時のCMでも映っていたらしい。
そして、暴走したギアによって…
予想通り、廻りを巻き込んで村は被害に遭っていく。
その光景を見る3人だが、ここで中村さんがこんな一言を。
その気持ちわかります。
そんな感じで冒頭のストーリーをプレイしてストーリー編はここで終了。
あとは、別途で遊べるバトリングをプレイして、ゼノギアスの紹介は終わり。
置鮎さん、お疲れ様っした。
最後は「真侍魂」より、難易度の高い必殺技の1つ「天覇封神斬」が出来たら帰っていいとさ。
私としてはサムスピもよくやったゲームでした。ナコルルとかシャルロットとかを
よく使ってました。俺、どんだけ女性キャラ好きやねん。w
で、必殺技ですが、中村さんはさっさと技を繰り出して帰っていく。w
杉田さんは、まだ帰れませんよ。
収録を終えて、今後の話をする2人。
ゲーム番組として意義のある番組にしたい考えは貫きたい、と申してます。
そんな中、次回のゲストが気になるん所ですが、そろそろ女性ゲストのご登場に期待
したい所ですが、どうなる事やら。
次回は8月のお盆頃だと思います。
それまでしばらくこの話はお休みです。
あ、忘れてた居残りで必殺技をまだやってる杉田さん。
お、必殺技、出たようですね。
杉田さん、上がりで~す。w