【ゲーム】東京エンカウント　第２０回

　　　
つまんねぇ事聞くなよ、龍聖でございます。
　
　東京エンカウント　２０
　
　
　
前回に引き続きお届けしていきます。いつものMC２人、杉田智和・中村悠一さんでお送りいたします。
　
　　

　
まずは、冒頭からゲームをします。
　
中村：まあこれを今日は…
杉田：『るろうに剣心』…ではなく『月華の剣士』です。
中村：『るろうに剣心』に流行ってたあたりでやってた…ｗ
　
まあ、今まさに実写の劇場版やってますが何か。ｗ
　
杉田：『サムライスピリッツ』もね炎邪とかこうやって志々雄真実みたいに爆破してたし
　
　　

　　　
　　　【月華の剣士】
　
中村：四神が一応お話のキーになってるじゃない、主人公青龍じゃないの
　　　　朱雀は第１章のボスだったからいいのよ玄武と白虎の扱いがちょっと雑でさ…
杉田：玄武はおじいちゃんだったし。ｗ
　　　「大吾郎大吾郎」って言ってたまに「俺の大吾郎」に…
中村：いやそんなのなかった。
杉田：自分の亀は別に出さなかった？
中村：その小亀は出さなかった。
　
などと下ネタに走りながら対戦プレイをやっていくが、その前にプレイヤー選択に。
　
　　　　中村　…　真田小次郎　　　杉田　…　鷲塚慶一郎　
　
　　

　
中村：俺の死神の力！
杉田：お前の発言も問題だろ！？　俺の（ナニの）剣心と一緒だよ。（爆
　
気を取り直してプレイ開始。結果は、
　
　　

　
杉田さんの勝ち。で２回目をやろうとするが、プレイキャラの高嶺響の話の時に、
　
杉田：（高嶺響の事を）お姉ちゃんだし、バカだし、盛り上がらないじゃない、コイツが…
　　
　　

　　
杉田：おい！
　
なんてと言うモンだから、強制終了。ｗ
　
　
それでは次のゲームと言う所ですが、カイジのコップでダイス転がして縦一列に並べれるか？の
流れで２人がするも失敗のオンパレード。ｗ

なので、気を取り直して新コーナーをば。　

　

　
中村：放送20回…
杉田：しれっと20回なんだ。ｗ
中村：これまで数々のソフトを取り上げてきましたが、中には名作なのに許諾先が不明で
杉田：大人の事情なんだ。
中村：どこに使用許可をもらえばいいかわからないモノが多いんですよ。
杉田：へぇ。
中村：ぜひ、みなさんにも隠れた名作を楽しんでもらえたらとは思うんですけど…
　
　　AT-Xの加入者ってどれくらいなんだろう？
　
　

　
中村：その件で違うプロデューサーに「一億人くらいいるんでしょ？」って言ったら苦笑いしてた。
杉田：…。
中村：案の定、その部分カットになってた。ｗ
　
　

　
この番組を通じて許諾先を探そう、という事だそうだ。
　
では、まず1つ目の作品。
　
　【マイクロマシーンズ】
　
どんなゲーム？ってな訳で、説明。
　
中村：8人までプレイできます。
杉田：は、8人！？
　
　　

　
「モトローダー」みたいな感じのゲームらしい。
　
　　

　
どんなゲームなのか、「私、気になります。」。ｗ

では、2作目のゲーム。
　
　【トイレキッズ】
　
中村：これ杉田君がやりたいという…
　
　　

　
杉田：親戚はね、もう1人コウちゃんってのがいるの。
中村：コウちゃんがいる？
杉田：ゲームをバカにしてて「あんなものは時間の無駄だ」って、
　　　でも初めてスーファミの『餓狼伝説』をやらせた時に、
　
　　

　
杉田：：で、早速ローレンス・ブラッドをお勧めしたら超気に入ってたよ。ｗ
中村：俺はてっきり不知火舞で凄くテンシュンが上がって道を踏み外したのかと思った。
杉田：あははは。でも、今学校の先生だよ。
　
　　クソゲーだけにクソのゲームを作っちゃった。
　
杉田：俺、大好きよこのゲーム。
中村：え、シューティングゲームなんだ？
　
　　

　
杉田：しかも、２Pは女子だよ。
中村：…。
杉田：違う意味で興奮してしまう…
中村：おい、ちょっとやめてくれよ！
杉田：そうじゃなくて、外道院先生みたいなのやめなさい。ｗ
　
　　

　
メディアリンク、倒産してたんだ。
まあ、「ゼロヨンチャンプ」とか奇妙なゲームが多かったんで、納得かも。ｗ
　
最後のゲームは、【悪魔の招待状】。
　
　　

　
中村：これ移植だから、あのテキストなんだ。
杉田：たぶん直訳の英語なんだよ。
中村：ホント日本語のセンスが類い稀なのね。ｗ
　
　　

　
イマドキこんな日本語使う日本人、いないって。（爆
　
中村：ちょっとホラーテイスト溢れているんですけど、所々テキストがにギャグセンスがあって
　　　　いらないジョークが浅間れてる感じ。
杉田：ストーリーの中でお姉ちゃんとはぐれるんだけど、距離感がおかしいお姉ちゃんで
　　　　英語の原文だとたぶん恋人のはずだよ、アレ。
中村：お姉ちゃんしちゃったのかな？
杉田：そう。だから、距離感がおかしいの、最後！
　
　　

　
なんかちょっと前あったね、「お姉ちゃんとしようよ。」ってエロゲが。ｗ
　
杉田：当然だろ！
中村：杉田さん！落ち着いて！！
杉田：女の兄弟が欲しかったんだ、俺は。（爆
中村：（失笑）…と言う事で、
　
　　

　
中村：このコーナーさ、ここに小っちゃいモニターを出してさ、俺らにしかみえないようにして
　　　　ここで遊んでみてもいいんじゃない？　一切、映さなきゃ大丈夫だろ？
杉田：大丈夫大丈夫！　「やっぱすっごいやコレ！すっげぇコレ！」って。
中村：「2人のリアクションをお楽しみください」見たいな感じで。ｗ
杉田：「あ～凄い！♥みたいな。
中村：それお前もう完全に違う事言ってる。
杉田：あ、えっと、ごめん。
　
やはり、下ネタになってきたので、これでこのコーナー終了。ｗ
　
　
お次は、2人だけの箱のコーナー。
　
　　

　
さて、何のゲームの映像なのか？
　
　ピンポン！
　
クイズが始まる前にボタンを押す杉田さん。
　
　　

　
気を取り直して、クイズスタート。最初はさすがにわからなかったが、
　
　　

　
ここまでくると、さすがに答えが出ました。しかも、2人同時に答えました。
　
　　

　
杉田：あながち間違ってなかったね。ｗ
中村：（パンツだって）余計な事言っちゃったかな。ｗ
　
　
では、改めてゲームをする2人。今回も杉田さんの知らない洋ゲー色あふれたゲーム。
　
　　

　
　【ゲイングランド】
　
杉田：ゲイングランドシステムとは、人間の闘争本能を刺激させる事を目的とした
　　　　スーパーコンピューター戦闘システム…なるほど、分からん！
中村：ｗｗｗ
　
　　

　
中村：前回からどうしたの？前回のアレを見せてしまったら、何してもいいと思ってんの？
杉田：何かさぁ、羞恥心って何？ｗ
　
気を取り直して、ゲーム開始。
　
　　

　
最初は使えるキャラが少ないが、面をクリアするとどんどん使える仲間が増えるが、
使ったキャラが死んだらもう使えないだけに、キャラ選択が重要である。
　
　　

　
気楽に言ってるが、段々と難易度も上がるにつれ、苦しくなっていく。
　
　　

　
そして、ラウンド２のステージ５でゲームオーバー。（爆
　
今度は、何度を上げて再プレイ。
　
　　


浜ショウもどきのコマンドーとドラえもんもどきの忍者が選べると喜ぶ2人だったが、
難易度が上がっただけに、喜びもつかの間さっきよりもあっさりとやられる。
　
　　


面白みのあるキャラがいなくなり、地道なプレイで面クリをこなしていく2人。
　
　　　


はい、その通りです。ｗ
　
まあ、難易度が上がり結局はさほど前に進めず終了しました。（爆
　
ちなみに、実際のゲームはこんな流れで進みます。参考程度に。
　
　　
　
　
では、再び2人の箱のコーナー。
　
　　


紙相撲というけど、相撲取りがめっちゃ３Dですが。ｗ
　
　　

　
使うフィギュアも決まり、結びの一番、開始！
　
　　

　
地味な上に周りがせり上がってるからなかなか勝負が決まらない。
　
・・が、手前の下りに流れが進んだ途端、勝敗は決した。
　
　　

　
土俵から落ちていく紅丸。勝ったのはレオナを扱った杉田さん。
　
　
では、今回最後のゲームをするぜ。その本体は、
　
　　

　
ちなみに、私が過去持っていたのは「セガサターン、白！」でした。ｗ
　
　　
　
では、改めて今回やるセガサターンのソフトは、
　
　　

　
今更説明不要の人気アクションゲーム。
ちなみに、ゲーム設定は2015年。大統領の娘を救出するべく戦う刑事。
もうあと3年後の事ですよ。その時、オバマかロムニー、どっちかの娘はさらわれる訳だ。ｗ
　
では、ゲーム開始。
　
　　

　
中村：何で消防士と戦ってんの？　味方じゃねえの？
　
などと言いながらも、序盤は順調に敵を倒していく2人。
　
消防士達を倒した時、偶然の出来事が！？
　
　　

　
杉田：何で「がっぷり４つ」なんだよ。ｗ
中村：こうなってな。ｗｗｗ
　
そして、戦いの場はシャワールームに。
　
　　

　
などと言いながら、敵を倒しておくと、やがて個室からパンツ一丁のムキムキマンが！？

　　

　
杉田：なんで「さぶ」が2人も！？
中村：「さぶ」って言うなよ。ｗｗｗ
　
しかし、善戦むなしく最後2人ともこのクラブガンナーもどきにやられてゲームオーバー。

　　

　
中村：クレジットがもう少し多ければいいんんだけどなぁ…。
　
何て言ってると、杉田さんが何やらごそごそと。
　
　　

　
杉田：地味なゲームが始まったぜ。
　
昔懐かしい、潜水艦を爆雷で倒すゲームです。
これで得点を重ねるとダイナマイト刑事でプレイする際のクレジット数が増える、というしくみで、
クレジット数を増やすべく、黙々とこれをやる2人。ｗ
　
　　

　
しかし、思ったほど得点を取れなかったが、いくつかクレジット数が増えたので、再プレイ。
　
　　

　
ロケットランチャーなどを駆使し、オルデカ現代風を倒していく2人。
　
　　

　
中村：水樹さんのライブ、こんなの（斧を振るしぐさ）無いだろ。ｗ
杉田：そんなアクションあったでしょ？
　
ありません。ｗ
　
さっきよりは進んだものの、全クリとはいかず途中でやられる。
　
　　

　
杉田：いやぁ、これキツイわ。（爆
　
確かゲーセン版でも、100円玉かなり用意して更に途中で両替に走りながら、ラストまで
行った覚えがあったもんなぁ。後からセガサタで出た時、「これ買えるくらい使ったわな。」と。￥
　
余談だが、ワンコインクリアしてる猛者もいるようで。
　
　　
　
　
では、今回最後の2人の箱のコーナー。
　
　　

　
そういえば、ドラクエ１０が出てますが、オンラインってのがイマイチ売れ行きに歯止めを
かけている気がしますが、どうなんでしょうねぇ。（汗
　
で、箱の目的はというと、
　
　　

　
中村：お互いの家に送れ、って事なの？
杉田：そうみたい。
　
色々ある中からポストカードを選択しますが、
　
　　

　
更に、
　
　　

　
杉田：きっとセットであったんだろう。
中村：あ、そう言う事か。で、杉田はどれにする？
杉田：…。（選択中）
中村：ポケ？
杉田：ポケにしようかな。
　
　　

　
杉田：ところで、中村は『ポケットモンスター』には出た事ある？
中村：いや、出てない。
杉田：へぇ、そうなんだ。意外に中村出てそうなイメージあるけど？
　
　　

　
杉田：ええええ！？
中村：ポケモン関係の人に言われたから。（泣
杉田：ひぇ～！？
中村：じゃあ俺はせっかくだから、このカードにするぜ。
　
　　

　
これ、何の作品でしたっけ？
　
中村：これをお互いの家に？
杉田：だってさ。
中村：杉田の住所知らねぇからなぁ。
杉田：埼玉県から行くよ、コレ。
中村：ホント。ｗ
　
次回、無事に届いているか？
　
　
では、エンディングです。
　
　　

　
杉田：…うん。

なぜか、生返事な杉田さん。その理由はコレ。
　
　　

　
杉田：人が乗ってるんだぜ、これ。
中村：直撃だと！？
　
某アニメのワンシーンっぽく言ってるが、黙々と諦めずにクレジットを増やす2人。ｗ
　
これに夢中でエンディングのコメント、なし。（汗
　
　
これにて8月分の2話が終了です。
　
次回は順調にいけば11月の予定でしょう。
　
今度こそゲストは来るのか？　2回目の登場もありえるし、小清水は来る気満々なので有力だか…。
　
すべては11月に明らかになる！？