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龍聖のブログ一覧

2010年05月28日 イイね!

【クルマ】龍聖のニュース23 【5月29日号】

【クルマ】龍聖のニュース23 【5月29日号】 クルマ業界も一時期のどん底状態から
 少しは回復傾向だそうで、何寄りと思う
 龍聖です、ばんばんこ~。
 
 やはり、クルマ好きにとって肯定的な
 クルマの話題は楽しいっすよね~。
 
 では、今回もニュースをお届けしていきます。ミ☆
 
 
 今回は告知通り輸入車の話題をメインにお届けします。
 
 
 まずは、個性的なクルマが魅力のシトロエンから2つのニュースをお送りします。
 
 【シトロエンC3がFMC、そして
         話題のCS3も合わせて登場】

 
 シトロエンのエントリーモデルでもあるC3が新型にFMCしました。
 
   新型シトロエン C3

 
 見ての通りスタイリッシュなデザインで登場しましたが、新しいシトロエン顔にもなり
 注目の1台であると思います。前の型のC3もなかなかよかったと思いますが、今度のは
 更に洗練されていて素晴らしいデザインに仕上がったと思います。
 
 見た目だけなら、個人的にも次期愛車購入候補に抜擢してもいいと思ってます
 装備は素のままでかまわないし、エアコンもマニュアルでかまいません。
 
 ただ、残念ながら、未だに4ATの設定しかないのがいただけない。
 
 VWポロでも7ATを使ってる現状でまだ4ATって国産車以下じゃね!?って思うわ。
 
 ただ、それ以外は大いに興味深いクルマであるのは確かです。
 とりあえずmATの仕様 変更までは様子見になるでしょう。
 
 
 でも、もう1台のDS3は更に魅力的な1台として私の心にズッキンドッキン状態。♥
 
   新型シトロエン DS3

 
 1600ccターボで6MT、色も上とボディの色変えも出来るなどオリジナルなDS3が
 設定できるシステムはかなり魅力的です。
 
 ですが、こっちは3ドアしかないのが逆に難点。でも、考え方次第ではFT-86よりは
 DS3の方がいいと言う方もいるかもしれませんね。♪
 
 この2台、日本のみならず世界的にも激戦区と言われるCセグメントに属するクルマ。
 それだけにメーカーの力の入れ様は半端ではない!?
 特にシトロエンはスタイル命な面もあるだけに、相当頑張ったと思います。
 
 ぶっちゃげ、ネックは4ドアに関しては4ATだけです。これが改善されるなら、まじで
 有力候補にも成りえます。シトロエンさん、ちょっと頑張ってみてください。
 
 
 そして、シトロエンからもう1つミドルサルーンにVW的なアイデアを組み込んだ1品が!?
 
 【シトロエンC5、エンジンを2000から
   1600ターボに換装したモデルを発売】

 
 シトロエンのミドルサルーン・C5もスタイル命なクルマでしたが、この度、エントリーモデルでも
 ある2000エンジンを1600ccターボに換装。馬力・燃費、共にアップ。しかも6AT。
 そして、シトロエンにあるハイドロサスペンションも当然標準装備、乗り心地は申し分なし!
 これによりスタイルだけのクルマでなく、走りも魅力的なクルマに仕上がりました。
 価格は少々高いクルマですが、それに似合ったクルマだと思います。
 
  C5 セダクション (6AT):424.0万円
  C5 エクスクルーシブ (6AT):459.0万円
  C5 3.0エクスクルーシブ (6AT):494.0万円
  C5ツアラー セダクション (6AT):444.0万円
  C5ツアラー エクスクルーシブ (6AT):479.0万円
  C5ツアラー 3.0エクスクルーシブ (6AT):514.0万円

  シトロエン C5

 
 欧州車の人気はドイツ車に偏重してますが、こういったおフランス車もいかがでしょうか?
 
 
 
 お次の話題ですが、今度はイタリア車です。
 
 【フィアット・プント エヴォ発売】
 
 ヘタリア車のフィアットからグランテプントの派生車であるプントエヴォの発売が決まりました。
 
   フィアット プントエヴォ

 
 実際は、グランテプントの後継車でもあり、しかもイタリア車初のアイドリングストップ機能も持つ
 クルマとして注目になってもおかしくないでしょう。当然、エコカー減税対象車種。
 エンジンはパワーはさほど強くないが、セミAT仕様で必要十分な走りは出来るとの事。
 豪華装備仕様でも230万円と比較的リーズナブル。あとは実際に皆さんの目で見て確認を
 していただければ、と思います。
 
 
 お次は、総大将VWのエントリーモデルがエンジン変更を発表。
 
 【VWポロ、1.4エンジン⇒1.2ターボに仕様変更】
 
 ポロが新型になるニュースをお届けした時、1.4エンジンは1.2ターボと入れ替えで
 なくなる話をしたと思いますが、その通り1・4エンジンは無くなるとの事です。
 
   ポロ 1.2ターボ

 
 ポロについては友人でVWのセールスがいるので、新型ポロが出た時に半年くらいすれば
 1.2ターボが出るので、それまでは新型ポロは待ちだと聞いてましたがその通りでしたね。
 ぶっちゃげ10万円高くなりましたが、新しい1.2ターボの方がトータル面で良くなってます。
 エコカー減税対象にもなってますし、ね。¥
 
 輸入車がいうリッター20kmはかなりその数値に近いというのはよく言われる話。
 上であげたシトロエンやフィアットとは違い質実剛健ですが、それがドイツ車の売りなのですがら、
 VWはこれでいいと思います。
 
 それにしても、VWのCMはイマイチいただけない感じがします。
 
 
 
 このCMって、絶対トヨタのこども店長に対抗してるでしょ!?w
 
 
 その他のメーカーについては簡潔版にてどうぞ。
 
 
    <BMW>
 
 7シリーズ  … 1周年記念特別仕様車を設定
 X5シリーズ … MC エンジン仕様変更がメイン、ターボ仕様が増加
 3シリーズ  … クーペ/カブリオレをMC LED使用量の増加とMT仕様の追加など
 
   BMW新5シリーズ

 
 ひとまず日本のエコカー減税に対するエンジンの仕様変更が多いBMW。媚びてない?w
 
    <ベンツ>
 
 ルノー日産との提携が話題ですが、将来プラットホームの共用も考えられるだけに、
 先日廃止が決まった「シーマ・プレジデント」が和製ベンツとして復活もあるとか!?
 
   ベンツ Cクラス(2)

 
    <アウディ>
 
 A4に特別仕様車の設定が出る。元々、好調なアウディは慌ててエンジンの仕様変更を
 する訳でもないし、ゴルフは6代目になったが、A3はまだベースはゴルフ5のままと
 アウディ人気を背に強気な感じがします。
 
   アウディ A5スポーツパック(1)

 
    <プジョー>
 
 日本仕様は4ATが多い中、秋ごろから6AT仕様にシフトチェンジしていこうとしているそうだ。
 フランス車のATはしょぼいのが多いだけに、価格に似合った多段ATかMT仕様を増やせ。
 とりあえず、308ccは6AT仕様が登場。ここから多段化してくれるはず。w
 「プジョーRCZ」予約受付開始。欲しい人はどうぞ。個人的にはあまりお勧めしない。

 
   プジョー308CC (1)

 
    <テスラ>
 
 トヨタと電気自動車開発で提携。テスラは金持ちトヨタと組む事により電気自動車の開発資金が
 獲得できる。一方、トヨタは遅れ気味の電気自動車部門のテコ入れが目的。
 
   テスラ モデルS

 
 上のテスラ・モデルSのようなクルマをトヨタも高級車部門で使いたい考えか…。
 もしかして、将来の電気自動車版クラウンはこれに近い感じか!?
 
 
 
 まあ、大まかな感じですが、輸入車の話題を中心にお届けしました。
 気になるニュースはございましたか?
 
 最後は恒例のクルマ動画をお送りします。
 
 今回は1発芸的な動画です。
 
   
 
 なるほど、止め方もスマートですね。…って、それだと一応違法ではないかと?w
 
 
 今日はもう1つスマ-トなネタを。
 
   
 
 確かに全長が短いので切り返しは必要だが、あれならあの狭さでも止めれるわな。w
 
 
 
 次回からは通常通りのニュース形式に戻します。更新は6月中盤~後半あたりの予定です。ミ☆
 
2010年05月19日 イイね!

【クルマ】龍聖のニュース23 【5月19日号】

【クルマ】龍聖のニュース23 【5月19日号】 
 みなさん、ばんばんこ~。
 GWも終わり、各メーカーから続々と新型車の
 情報や特別仕様車の情報が出始めてます。
 
 そっか、ディーラーではそろそろボーナス商戦の
 準備をする頃でしたね。
 新型が出ると業界も活気づくので、我々も
 そのニュースで楽しめます。
 
 
 では、早速『龍聖のニュース23』始めますよ~。ミ☆
 
  
 【高速道路新料金制度、6月開始の予定を延期】
 
 まず最初のニュースは今問題になってる高速道路の新料金の件ですが、どうやら話が
 まとまらなかったようですね。
 
 元々、話がまとまらなかった大きな原因は、瀬戸大橋・しまなみ海道の通行料が新料金として
 設定される料金に上乗せになる為、四国が孤立するという懸念が大きな問題として残って
 いたので、話がまとまらなかったのですが、結局始まりを遅らせ再検討する事になったようだ。
 
 最も、現在平日に瀬戸大橋やしまなみ海道を渡るのは割高なんですよね~。
 土日は1000円プラスで渡れるのですが…。
 
 使う曜日で大きく料金が違うのがそもそもネックなのだから、均等化が命題なんですが
 うまくバランスを取るところが難しそうですね。まあ、前原国土交通大臣に手腕に期待しましょう。
 ○沢幹事長がちょっかいをださなければ、ですけどね。(爆)
 
 
 この次のニュースはいつもと趣向を変えて、ここからは各メーカーごとに1つずつニュースを
 していこうと思います。
 
  <トヨタ>
 
 ・2010年3月決算期で営業利益が約1500億円黒字で、2年ぶりのプラス幅を計上。
 
 リーマンショックにリコール問題で大きく売り上げ幅を落としていたトヨタですが、ここにきて
 アメリカ経済が少しずつですが上昇しているのとリコールバッシングが落ち着いてきた事が
 プラスになった要因ではなかろうか、と思います。
 これにより今後はハイブリッドを中心にした新車展開を推し進めれるでしょうね。
 ただ、レクサスのハイビリッド車でリコールが出たとのニュースもあるので、ぜひ気を付けて
 クルマ作りをしていって欲しいと思います。
 
   レクサスLS

 
   <日産>
 
 日産は今年新車ラッシュを控えているだけに勢いが期待されると思います。
 まずは新型コンパクトSUV『デューク』と3代目『エルグランド』が先発隊として準備されてます。
 特にデュークは来月発売と目前に迫っているだけに注目されてます。
 新型発表の際にはまたニュースで取り上げたいと思います。
 
   zoom@9aadd5c4e0440d5aeb6b448dab076919

 
  <ホンダ>
 
 ホンダはボーナス商戦に向けて4車種の特別仕様車を出しました。
 
 ・エリシオン … 革&木目調コンビステアリングホイール・スマートキー付きでお値段控え目
 ・ブリード … 黒内装や撥水ガラス・快適装備をお得な価格で設定
 ・フィット … 黒生地にピンクをアクセントにした内装など女性向けの特別仕様車 
 ・ライフ … 最廉価グレードに杏戦装備を付けた仕様とディーバの装備簡略モデルの設定
 
 根本的なボリュームがフィットとインサイトとステップワゴンしかないので、特別仕様車に
 期待せざるを得ないという販売側の苦悩を感じさせます。ブリードの勢いが落ち気味なのが
 気になる所ですが(実はブリードって意外と割高な事にユーザーが気付いてきたw)、
 ホンダはこの夏に『ブリードスパイク』の発売を控えてますので、またブリードに勢いが
 戻ればホンダも元気になるかな?
 
   新型ステップワゴン (2)

 
  <マツダ>
 
 3代目『プレマシー』の予約受付が開始されたそうです。
 アテンザ・アクセラ同様現行型の改良版となりますが、今回はFF全車にアイドリングストップ
 機能を標準設定したり2代目のネガ部分をきっちり改良しての発売なので、定評ある
 ハンドリング等走りの部分は心配する事はなさそうです。
 個人的には欧州で販売される6MT仕様を設定してくれたら、次期愛車候補になるんだけど。w
 
   次期プレマシー 1

 
  <三菱>
 
 日産リーフに対抗してi-Mievを値下げした事により再び注目されるようになったのですが、
 やはりネックはインフラ整備ではないでしょうか。まだまだバッテリー充電出来る施設が
 少なすぎます。マンションやコーポ住まいの方だと自宅に充電設備を作れないので、
 クルマが気に入っても不便な事でしょう。EV車は1軒屋専用かっちゅ~ねん。(怒)
 
 3代目RVRが価格が良心的でなおかつ評論家からも絶賛されてるせいか売れ行きがいいとの
 事です。1時期の新車効果は薄れてきてますが、能力の高さは折り紙つきなので今後も
 三菱の救世主として扱えると思います。
 その勢いのうちに新型コルトを発売出来ればいいのですが、それは難しいでしょうね。w
 
   zoom@032a0280c7d1dcc93583a50e423d4d27

 
  <スズキ>
 
 一部のクルマ好きでは話題になった『キザシ』がほとんど売れてない現状はありますが、
 スイフトと軽自動車が売れてるのでさほど心配はないようだ。
 今、スズキの屋台骨を支えているのは、他でもない軽自動車です。
 そんな中、スイフトのEV仕様が型式認定されたとのニュースが入ってきました。
 さすがに今発売する訳ではなく、次期型の途中から発売されると思います。
 それまでに路上データを取りながらスイフトFVをアピールしていく考えなのでしょう。
 今年の終盤にスイフトも新型となるでしょうから、それまでは軽自動車に頑張って
 もらわないといけなさそう。w
 
   zoom@bd6d864aa08d9dc17a197f77299a4cb0

 
  <スバル>
 
 「2009/2010年度 自動車アセスメントグランプリ」に輝いた『スバル・レガシィ』が恒例の
 年次改良をする5月になり予想通り、B型H系にステップアップしました。
 今回の売りはスバルが勧める自動運転補助機能である「アイサイト」がレベルアップして
 10万円高とリーズナブルな価格設定で送り出した事です。見た目ではわからない乗り心地に
 ついても表立って公表はされてませんが、間違いなくよくなってるでしょう。
 まだ乗ってないのであくまでも憶測ですが。w
 
   zoom@4f436e82576a58771559d40d9f1be8cb

 
 その他では、エクシーガのターボモデルもフォレスターのターボ同様改良によりエコカー減税
 50%OFFになりました。国産ターボ車の中で唯一エコカー減税対象車種があるスバルだけに
 ターボへのこだわりはどこのメーカーにも負けたくないのでしょうかねぇ。w
 まあ、軽自動車を捨ててまで乗用車開発に全力を注ぐ考えなのですから、ぜひスバルファンを
 いい意味で泣かせるクルマ作りを心掛けて欲しいですね。
 
  <ダイハツ>
 
 ダイハツはGW明けに基幹車種に特別仕様車が出たくらいで大きなニュースはありません。
 まあ、軽自動車自体は今の所スズキよりも売れてるので大きな変動は必要ないのかな。w
 最も、タントエグゼが今後はスバルルクラと競合になるし、ムーブは末期モデルになるので
 販売台数は下がるのが間違いないでしょう。ここ半年は踏ん張りどころですね。
 
   新型 タントエグゼ 1

 
 
 このように簡単ではありますが、ニュースをピックアップしました。
 
 今年これから元気になるであろう日産がトヨタ・ホンダにどう噛みついて行くのかが楽しみ。ミ☆
 新車ラッシュが吉と出るか凶と出るか!?見守っていきたいと思います。
 
 では、最後はいつも通りクルマ動画で閉めたいと思います。
 
 みなさん、大型トラックや大型トレーラーを運転する型をどう思いますか?
 カーブや狭い道はもちろんバックする時なんかよくぶつけずに運転できるんだ、と感心も
 しちゃいますよね。
 
 では、超長いトレーラーがカーブを曲がるとどうなる?っていう動画です。
 
 
 
 なるほど、後輪側のタイヤが逆位相に操舵されるタイプってのがあるんだ。
 それでも、切り返すのは容易じゃないと思う。
 
 
 次回は輸入車ニュースを多めにお届けしようと思います。更新予定は月末あたりです。
 
2010年04月16日 イイね!

【クルマ】龍聖のニュース23 【4月16日号】

【クルマ】龍聖のニュース23 【4月16日号】  
 岡山地域はあいにくの雨で気温も低く
 肌寒い1日でしたがみなさんの地域は
 大丈夫でしたか?
 
 そんな中、おらが町にも話題のi mievが
 やってきました。この4月から個人でも
 購入可能なので段々と見かける事も
 増えていくでしょうね。
 
 そんな感じの4月16日、早速4月前半のクルマニュース中からいくつかピックアップして
 お送りしようと思います。
 
 まずは、ついにというか時代のせいか、本田技研より少々悲しいニュースが入りました。
 
 【『シビック タイプR』今夏で販売終了】
 
    036_o

 
 先頃販売を開始したCR-Zの登場により、ホンダとしてのスポーツマインドはホンダの得意分野の
 高回転エンジン仕様からハイブリッドスポーツ仕様に変わっていくのは想像出来たとはいえ、
 こうして最後のタイプRの販売終了のニュースを聞くと、さすがに残念な気持ちになります。
 
 確かにギンギンのスポーツカーの市場が日本では稀有になったというのは理解できますし
 今のエコ時代に合っていないだろう事は重々承知の上で言わせてもらうと、
 
 各社1台だけはギンギンのスポーツカーをラインナップに残して欲しい、気持ちです。
 
 シビックタイプRがなくなったらCR-Zにとって変わるだけですが、ホンダ=タイプRのイメージは
 大きく、残念に思う方も結構いると思います。
 
 
 まあ価格の大小及びスポーツ度の大小はあるものの、各メーカー1つはあります。
 
 
   トヨタ(レクサス) …    LFA
 
   日産        …   GT-R・フェアレディーZ
 
   マツダ       …   RX-8・ロードスター
 
   ホンダ       …   シビック タイプR・CR-Z
 
   三菱        …   ランサーエヴォリューションX・コルトエヴォ
 
   スバル      …    インプレッサ STI
 
   スズキ      …    スイフトスポーツ
 
   ダイハツ     …    コペン
 
 
 この中で近い将来、ラインナップの中からスポーツカー的なクルマが無くなるであろうと思われる
 メーカーが2社あります。
 
 それは、三菱ダイハツです。
 
 最初は三菱ですが、ラリーアートのモータースポーツ支援が終了したのを皮切りに、エンエヴォが
 次期型よりラインナップから消えるのがほぼ決まったとも言われてますし、コルトは次期型が
 出る時には完全にエヴィモデルは出さない方向で動いているとの情報を得ております。
 確定ではないものの、次期型登場と同時にこのスポーツモデル2台が消える事はかなりの
 確率で間違いないでしょう。そうなると、三菱でスポーツモデルが消えるのは決定事項か!?
 
 今の三菱からスポーツモデルを出す余力はなく、この2台が消えたと同時に三菱は
 ただの安くてほどほどに走るクルマを売る以外何のとりえもないメーカーになり下がる事は
 想像できます。今『i-miev』で話題の三菱ですが、日産が出すリーフはあきらかに三菱を
 意識し販売する前から価格で圧倒してますし、この分野にはトヨタグループや輸入車勢も
 力を入れてきているので、優位性はさほど大きくはなし。
 
 今の三菱で将来も含めて「これが欲しい」と思うクルマはありますか?
 
 私はエヴォモデル無き後に三菱にこれというモデルは何もありません。
 売れる売れないでなく、鼻になる車種が1台でもあれば、雰囲気が変わります。
 見る目も変わります。この2月に出たRVRがなかなか好調で三菱の救世主になってるそうですが、
 その勢いではちょっと力不足な気がします。
 
 せめてコルトエヴォの替わりだけは残して欲しいものと切に願う次第です。
 
 あともう1つのダイハツですが、コペンが無くなると次にとってかわる車種はありません。
 トヨタグループの兼ね合いで普通車にあまり力を入れれない以上、軽でおもしろいモデルが
 あればかなり楽しいと思うのですが、次期コペンどころかCVTのマニュアルモードもない
 ダイハツのラインナップに見るべきモノはありません。
 会社的には問題ないと思いますが、クルマ好きな方々から見れば面白みはないです。
 
 かつてあったミラターボアヴァンツァの復活か次期型でエッセカスタムのギンギン仕様が出来るか
 しないとつまんないと思います。
 
 まあ、ムーブとタントが売れれば問題ないんでしょうね。(爆)
 
 
 
 こうしてスポーツモデルが消える危惧を話してきましたが、完全に私見ばかりです。w
 そういう時代なのだとは思いますが、おっさん世代でクルマ好きな人にとってはやっぱ寂しいのよ。
 買えなくても、そういう車種があってそのクルマの善し悪しを語る事が楽しいのであって
 一度なくなったら今後そういうクルマが再び出る事はかなり低いでしょう。
 ですから各メーカーにお願いしたいのは、高くなくてもいいし派手なパワーがなくてもいい。
 速度は速くなくても乗っておもしろいと思うようなクルマを1車種だけは今後も残していくよう
 勤めて欲しいと思います。
 
 
 
 では、次の話題ですが、もう1週間前の話で恐縮ですが自動車業界再編の波は大きいようで
 ついに、ゴーンさんが英断を下しました。
 
 【日産、ルノー、ダイムラーが
               戦略的提携を発表】

 
                 ルノー日産ダイムラー ロゴ

 
 すいぶんあっさりとした社名ロゴですが、ルノー日産とダイムラーがついに手を組む事を同意。
 具体的には、ルノー・日産アライアンスがダイムラー株を3.1%、ダイムラーがルノー株及び
 日産株を各3.1%保有することになる事になりました。
 保有数こそ少な目ではありますが今度この2社が行おうとしている業務提携は各自動車
 メーカーでグループを組む所にとってはかなりの脅威になるのは間違いないでしょう。
 
 今、大きくグルーウとして組んでいる自動車メーカーはおおまかにするとこんな感じだっけ?
 
 
   トヨタグループ  …  トヨタ・ダイハツ・スバル・日野
 
   VGAグループ   …  VW・ポルシェ・アウディ・ランボルギーニ・シュコダ・スズキ
 
   PSAグループ  …  プジョー・シトロエン・三菱
 
   ルノー日産グループ  … ルノー日産・ダイムラー
 
   フィアットグループ  …  フィアット・アルファロメオ・ランチア・マセラティ・フェラーリ
 
   GMグループ  …  ギャデラック・コルベット・オペル・いすず・スズキ
 
   フォードグループ  …  フォード・マツダ
 
 
 
 だいたいこんな感じだと思いますが、違ってる部分があれば申してください。随時修正します。
 
 この中で私が注目なのがVGAグループですね。
 
 先ごろ提携の話を決めたVWとスズキが大いに興味深い話です。
 
 どちらも小型車が得意なのにあえてこの2社が組む本当の目的がそれぞれあります。
 VWはインドでシェアを大きく持つスズキの力が使える点。中国に続き販売増が見込める
 インドで市場拡大を狙うVWにとってインドシェアNO.1のスズキのノウハウが手に入るメリットは
 非常に大きく、提携する意味は大いにある。
 一方のスズキは、VWが持つ小型車のノウハウを将来使える事。
 まだ確定ではないが、VWが誇るVSGという2ペダルMTをスズキの車種で使えるようになれば
 普通のタイプのクルマはCVTでいって、スイスポやキザシのような来るまではこのVSGを使うと
 クルマの良さがより活きる事になるでしょう。
 
 そうなると、スズキのクルマがより魅力的になると思いませんか?w
 
 まあ、すぐにどうこうはならないと思いますが、スイスポのVSGが出るなら欲しいぞ!
 
 
 
 今回のニュースは以上になります。最後はいつも通りクルマ動画です。
 
 今回のクルマ動画は『XaCAR』をお送りする動画でドリキン土屋がLFAをテストしました。
 
  
 
 販売台数は少ないながらも3750万円という価格のスポーツカーを出したという
 トヨタの意気込みは買いたいと思います。ミ☆
 
 
 次回はGW期間の予定です。(^-^)/~
2010年04月02日 イイね!

【クルマ】龍聖のニュース23【4月2日】

【クルマ】龍聖のニュース23【4月2日】 
 ばんばんこ~。
 
 4月に入り、少し暖かくなってきたのか
 各地でも桜がかなり咲いてきております。
 この週末は花見客でごった返すかもしれませんね。
 
 私は愛車で氏神様へご祈願に行きました。
 何を祈ったかはご想像にお任せします。w
 
 
 では、ニュースにまいります。
 
 【 トヨタ、マツダにハイブリッド技術を供給】
 
 トヨタ自動車とマツダは、トヨタのハイブリッド技術をマツダにライセンス供与することで
 合意したと発表しました。
 
 このシステムは現行プリウスのシステムと同じだそうです。
 自力でハイブリッド開発が難しいマツダにとっては、ようやく提携にこぎつけたようですが、
 その背景には先のプリウスのリコール問題が深く絡み合っているようです。
 
 去年まで破竹の勢いだったプリウスに対してアメリカからまさかのクレーム問題が起こり
 プリウスだけでなくハイブリッド自体にも疑惑の目が浮かび上がった事もあって、トヨタも
 かたくなな態度を軟化させざるを得ない状況になったようです。
 
 元々、マツダはエンジンの性能と軽量化でハイブリッドに対抗しようと試みてましたが、
 ハイブリッドという名前自体が多くのユーザーにエコの代名詞として浸透してしまった為
 マツダとしてもすべてとは言わないまでも、ハイブリッド搭載車種が必要になりました。
 
 ですが、今更新規にシステムを作る訳にもいかず、トヨタからの供給を模索していたのですが
 やっと話がまとまったみたいですね。
 
 今マツダが開発中の「SKY-G」エンジンと組み合わせる事が出来れば、本家トヨタにも
 アドバンテージが取れる可能性も大いにあると思います。
 
 頑張れ、マツダ。♥
 
 
 
 お次のニュースは電気自動車開発もこのクルマの登場で盛り上がるに違いないと思いますね。
 
 【新型EV「日産リーフ」価格は376万円に決定】
 
 かねてから話題だった日産が放つ次世代電気自動車「リーフ」ですが、ここにきてその価格が
 ついに発表となりました。
 
   日産 リーフ

 
 「376万円」という価格ですが、ナント先行して発売された三菱の「i-MiEV」よりも安いというのには
 かなりの驚きを感じてしまいました。
 
 日産としては赤字同然の価格設定だと思うのですが、その思惑はかつてトヨタがハイブリッド
 初登場となった「初代プリウス」を発売した時と同じ発想なのかもしれませんね。
 
 試乗にハイブリッドを浸透させる為、採算度外視の価格設定により台数を確保する事により
 その市場が出来るはず、という事を。
 
 今、日産も同じ思惑の元このようは破格値を付けてきたのかと思います。
 しかも、「i-MiEV」と違い5人乗り乗用車である事の優位性は非常に大きいと思います。
 
 実際にリーフを購入するにあたっては、政府のEV購入補助制度(クリーンエネルギー自動車等
 導入促進対策補助金)で、約77万円の補助が見込まれるため、購入者の負担は299万円に
 なる計算。同クラスのガソリン車に比べるとまだ割高だが、「リーフの電気代は6年間で
 約8万6000円。ガソリン車のガソリン代は約67万円。これを考慮すれば、リーフとガソリン車は
 ほぼ同等のコスト」と片桐隆夫常務(日本マーケティング・セールス担当)は説明したとの事。
 
 そう考えると、俄然電気自動車の盛り上がりが期待できるかもしれません。
 
 あとは、充電のインフラの整備が重要になると思います。ここは三菱と共同戦線を張り
 ディーラー以外での充電設備の充実を図る事が必然となるでしょう。
 
 さて、ここ価格設定、吉と出るか凶と出るか?
 
 
 
 最後のニュースは今世界を震撼しているVWがついに日本でもエコカー減税対象車種を
 持ってきたのですが、その荒業は1200ccターボエンジン!
 
 【「ゴルフ」のエントリーグレード「トレンドライン」が追加】
 
 先代のゴルフには1600ccのエントリーモデルがありましたが、現行ゴルフにはこの前までは
 それがなかった状況でしたが、ここにきてそのエントリーモデルとして「トレンドライン」を追加で
 設定してみたのですが、その技はまもなくVWポロに搭載される1200ccターボエンジンを搭載
 するという荒業でした。
 
   ゴルフ トレンドライン

 
 見た目は素のゴルフですが、ボディ剛性はまさにゴルフそのものですし、装備もおくつかは簡素に
 なってはいますが、安全装置でもある横滑り防止装置や多数のエアバック等は上級仕様と
 変わることなく、標準装備されるとの事。
 
 価格も先代の素のゴルフに近い257万円というプライスが。
 
 しかも、こいつのMTは7速DSGを搭載した為、日本でのエコカー減税対象車種に認定。
 10・15モードで17.0km/リッターと燃費もすこぶる良く取得税、重量税ともに75%の減免。
 合わせて11万6400円がおトクとなるというありがたさ。下手をすれば新型ポロとそんなに
 変わらない値段でゴルフが買えるという状況でもありますね。
 
 大きさに制約が特になくお手頃輸入車をお探しの方には、まだまだ当たり外れが激しいラテン系
 HBよりもぜひゴルフを検討して欲しいと言えるでしょう。♪
 
 
 
 では、恒例のクルマ動画を観ていただきながらお別れです。
 
 今日の動画は、よくこの時期になるとある「衝撃の瞬間」的なTV番組がございますが、
 そんな感じの動画です。
 
 
 
 ちょっとふざけた場面のもありましたが、「おっと、アブネェ!」ってシーン多かったっすね。ミ☆
 
 
 次回は桜が散った頃の更新予定です。✿
 
2010年03月23日 イイね!

【クルマ】龍聖のニュース23 【3月23日】

【クルマ】龍聖のニュース23 【3月23日】 
 ばんばんこ~。
 
 3連休も終わりましたが、最終日の
 昨日は初日以上の大渋滞だった所も
 あり、大変だった方も多かったようです。
 私は中日でそんなに混まなくてよかった。w
 
 
 では、早速ニュースに入りたいと思います。
 
 【ラリーアート、モータースポーツ
            活動の支援を終了】

 
   ランエボ X

   
 『ラリーアートといえば三菱が誇るモータースポーツ支援事業ですが、ナントそのラリーアートを
 モータースポーツ活動支援の終了に加え、メンバーズクラブの運営やメールマガジン、更には
 モータースポーツ情報の発信などの業務を廃止することが発表されました。
 インターネット通信販売の「ラリーアートオンラインショップ」も、今月いっぱいで閉鎖される事が
 決まりました。
 
 ラリーアートといえば、スバルのSTIと双璧をなす程のネームバリューを誇るものでしたが、
 まさかその事業を事実上終了させるとは思いもよらなかった出来事であります。
 …という事は、もう三菱がラリーに復帰するという期待もなくなれば、今後三菱が
 モータースポーツに力を入れる事もほぼないであろうという事も想像できます。
 更には現在販売されている『ランサーエヴォリューションX』ももしかしたら最終型になるかも
 しれない危険もあり得ると言う事にもなります。いや、おそらくなくなると推測されます。
 
 確かに日本メーカーはこれまでモータースポーツへの参加をよくしていましたが、不景気を
 境に一気に撤退や廃止をしてきました。こうなってくると、復帰するのは至難の業。
 
 トヨタはF1こそ撤退しましたが、SUPER GTやインディなどはまだ継続しております。
 ホンダも1年早くF1を撤退しましたが、まだこちらもSUPER GTが残ってます。同様に日産も
 かろうじてSUPER GTが残ってます。
 
 ですが、その他の日本メーカーは軒並みモータースポーツから身を引いてる状況です。
 マツダはルマン撤退後、復帰する気配すらない。ダイハツもダイチャレをやめ、スポーツマシン
 的な軽自動車もなくなりました。(期待されたソニカも販売やめちゃいましたし…)
 
 スズキは今WRCラリー止めてますが、チャンスがあれば復帰が可能だと思います。
 そのカギはスイフトスポーツにあると思います。次期型もスイスポは継続されるとの事で
 こちらはひと安心で大丈夫だと思います。
 
 そして、スバルですが、次期型インプレッサはWRCとの関連をなくした最初のモデルとして
 全く違うクルマになると思われます。無駄に頑丈なボディーからスクエアなボディになると
 予想されますが、そうなるとインプレッサという名前ではなくなる事もあるそうです。
 
 WRCの味を持ったインプレッサの魂は『FT-86』が引き継いでくれるのが救いではありますが、
 ちょっと残念な気もします。まあ、これも時代の流れというヤツなのでしょう。
 
 今後、ニホンメーカーで色濃いスポーツモデルが残りそうなのは、トヨタとスズキとかろうじて
 スバルの3社くらいしかなさそうですね。ホンダもモデル自体はあるにはありますが、元々
 ホンダが向く先はアメリカしかないですからね。w
 日産もGT-Rがあるのが救いですが、SUPER GT以外は期待薄でしょう。
 
 まあいずれにしても、日本でのモータースポーツは全般的に冷え込む一方です。(爆)
 
 
 
 お次の話題は、日本最高峰のスポーツカーに更なる走りを追求したモデルが登場。
 
 【スーパースポーツ「LFA」に“
       走りの特別仕様車”登場】

 
   LFA サーキット仕様

  
 レクサスが限定500台ながらも3750万円という超高額なスポーツカー『LFA』を
 販売するトヨタがこれのパワーアップバージョンであるサーキット仕様を希望者に設定すると
 いう話が出ました。
 
 音楽も手掛けるヤマハらしくエンジン音までもを追求したこの「LFA」ですが、すでに
 完売とも言われるクルマに、更なるサーキット仕様をするなんて驚きしかありません。
 果たして、希望者がいるかどうかはわかりませんが、どうせやるならそれだけ別枠で
 そのクルマを販売するのもいいと思いますけど、どうなんでしょう?
 
 いずれにしても、その仕様だと購入者の手元にそのクルマが届くのは2年後になるそうだ。
 それまで待てるのか? 私なら…待てない!(爆)
 
 
 
 お次の話題は、いよいよ日本の道路の速度制限に変化をもたらすきっかけとなるか!?
 
 【一般道の最高速度が
       70kmの道路がまもなく登場!?】

 
 現在、日本の一般道の制限速度は「60km」なのはみなさん御存じだと思いますが、
 今その制限速度を安全が確認できる道路については60km制限にこだわらないという
 新基準を検討しているのですが、ついに60km制限が緩和される路線が出来るそうです。
 
 場所はここ岡山です。エリアは岡山市内の国道2号線バイパスで、東は君津JC
 西は大通橋交差点までの約12km。このエリアは立体交差を走る上信号もないので
 70kmで走行しても支障がないと判断されたそうです。変更後は歩行者・自転車の通行は
 出来なくなりますが、側道があるのでまあ特に支障もないそうです。
 
 区間は大したことありませんが、制限速度が緩和されること自体が稀である為、この事は
 画期的な事案になる事でしょう。特に走行に支障がない道路が多いと思われる道路は
 各都道府県でどっか1つくらいはあるはずなので、このように緩和してもいい区間が1つでも
 出来るといいですね。
 
 普段走ってて「なんでこの制限速度?」という道路は山ほどあると思います。理不尽な
 制限速度は改正されて当然だと思います。でも、本当に危険が伴う道路はさすがに
 現状維持もやむなしですけどね。w
 
 ちなみに、上記の60km→70kmになるのは今月末日だそうです。
 
 
 
 最後はいつも通りクルマ動画です。
 今回の動画は伝説的ドリフターとしてフォーミュラDで活躍しているタナー・ファウストが
 お自慢のクルマで峠をどりどりする映像です。
 

 
 白煙吹きまくりながら、めっちゃドリドリしながら走ってますがな。ミ☆
 
 次回は4月始めの予定です。(^-^)/~

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何シテル?   05/13 16:39
再び色々ありまして、乗り換えです。 2回目のホンダ車でまた白に戻りました。 引き続き宜しくお願いいたします。。♪   一般人からみたらオタク系だと思...
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