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2011年10月14日 イイね!

龍聖のカーニュースステーション 【10月14日号】

龍聖のカーニュースステーション 【10月14日号】 
こんばんわーきんぐ、龍聖でございます。
 
10月より節電対策による木金休業も終わり
通常通りの土日休業も戻りましたね。
まあ、中には平日休みも悪くないなぁという
意見もありましたし、土日の通勤はすいてて
電車でも座って通えるといったメリットもあると
聞いてます。
 
 
でも、土日のイベントやオフ会に参加できなかったというデメリットがあった事で、クルマ好きな
方には元に戻って良かったという事が多いでしょうね。w
 
まあ、今は製造業ではない私があれこれ言っても、所詮当事者からは他人の目である事は
否めないので、この話はここまでにしますかね。(汗
 
では、龍聖のカーニュースステーション、始まりますよ~。(^-^)/
 
今号は数値的なデータを中心にお届けいしていきます。
最初は、新年度といわれる4月から9月までの半年間、どのクルマが売れたのか数値で
見ていきたいと思います。
奇しくも、東日本大震災の影響が如実に出るであろうと思われるだけに興味深いです。
 
 【4~9月期 車名別新車販売ランキング・ベスト30】

まずは、1~10位までを。
 
      車名(メーカー)            上半期台数             前年比
 
  1位  プリウス(トヨタ)         113211台          66.8%
 
  2位  フィット(ホンダ)          99850台         110.9%
 
  3位  ヴィッツ(トヨタ)          58947台           86.6%
 
  4位  セレナ(日産)           40776台           99.7%
 
  5位  デミオ(マツダ)          33594台           88.3%
 
  6位  カローラ(トヨタ)          32951台           54.6%
 
  7位  フリード(ホンダ)         27847台           54.6%
 
  8位  マーチ(日産)           27340台          100.7%
 
  9位  ラクティス(トヨタ)         27191台          120.6%
 
 10位  パッソ(トヨタ)           23849台           54.0%
 
 
1~10位は大きな変動がありませんでした。
そんな中躍進したのが「マツダ・デミオ」。スカイアクティブをひっ下げて、ハイブリッドでも
ないのにリッター30kmというインパクトが絶大で、前年比こそ下げてはいますが絶対的な
台数の率は非常に優秀です。先日スカイアクティブになったアクセラが年末辺りまでに
どこまで盛り返すか実にん楽しみでもあります。
 
あと、意外なのが「トヨタ・ラクティス」。
一時期は新車効果が薄れ始め売れ行きが落ちかけていましたが、プリウスの代替え販売と
シエンタが無くなった代替え販売で台数を伸ばし、ベスト10復活を成し遂げました。
 
「トヨタ・ヴィッツ」と「日産・マーチ」は本来こんな台数ではいけない車種なのですが、
どちらもモデルチェンジに失敗した車種である点では一致しております。
何が失敗かというとフィットに比べて格段に落ちた質感とハイブリッドの有無ではないでしょうか。
とにかく、ヴィッツとマーチの質感の落ちは正直『許すましき人類。くコ:彡』といいたい。w
ヴィッツは欧州での販売もある中で、この質感は『やる気ゼロかよっ!』と言いたいし、
マーチは海外生産故のケチっぷりを絵に描いた代表のような見た目。もう語る事なし。
パッソも同類で同罪ですが、まだ安いので勘弁してやろう。w
 
お次は11~20位です。
 
       車名(メーカー)             上半期台数          前年比
 
 11位  ノート(日産)            23445台         68.5%
 
 12位  ヴォクシー(トヨタ)        22091台         58.7%
 
 13位  ステップワゴン(ホンダ)     18703台         43.2%
 
 14位  ノア(トヨタ)             18411台         56.8%
 
 15位  キューブ(日産)          17957台         66.1%
 
 16位  ジューク(日産)          17261台         127.7%
 
 17位  ウィッシュ(トヨタ)         16995台         58.2%
 
 18位  ソリオ(スズキ)          16740台            - %
 
 19位  スイフト(スズキ)         14808台          64.6%
 
 20位  ティーダ(日産)          14224台          59.3%
 
 
11~20位は若干ランキングに変動がありました。
まずはミニバン決戦の中で、ステップワゴンがヴォクシーよりも下の順位にいる事。
トヨタはノアとヴォクシーの兄弟車であるから言うなれば2倍の台数差があって普通なのです。
それがほぼ同数というのは大問題です。今ホンダで利益が出せる車種はフィットとミニバンしか
無い中、ステップワゴンがこれでは本末転倒じゃなイカ。
まあ、大震災後の生産回復に予想以上の時間がかかった事も要因ですが、とにかく
このままではホンダも日産との2位争いどころか3位定着になっちゃう恐れがあるよ。
 
今元気なですが、キューブは実の所見た目こそファニーですが、使い勝手やシートの出来等
ちゃんと作られている事が認知されたのか、安定した販売をしています。これも販売では
失敗した欧州での販売が、逆に欧州で売るべく作られた質感等にプラスに働いた結果では
ないでしょうか。ティーダはモデル末期ながらマーチよりも売りやすいのかな。w
 
スズキのⅡ車種は仲良く18位と19位に。スイフトはアイドリングシトップ機能を追加して
まだ間が無いのでその効果が台数に反映されていない面はありますが、やはり先代と
あまり変わっていないスタイルと後席の狭さの為、後席の狭さが似たようなデミオと比較して
燃費等と比較して競合に負ける事が多いようです。
まあ、スズキは来年ワゴンRのFMCで忙しいでしょうから、現行スイフトはマニア受けする
車種としてはそれなりに売れるでしょうが、今のままで終わりでしょうね。
それよりも、ソリオの方がはっきりとしたコンセプトがあるので、売りやすいかも。
でも本音を言うと、もうちょっと外見がカッコ良ければもっと売れるクルマなんだけどねぇ。w 
  
では、最後は21~30位を。
 
       車名(メーカー)              上半期台数          前年比
 
 21位  エクストレイル(トヨタ)        11884台        68.9%
 
 22位  CT200h(レクサス)        11857台          - %
 
 23位  レガシィ(スバル)          11357台        75.9%
 
 24位  インプレッサ(スバル)        11072台        85.6%
 
 25位  ラフェスタ(日産)           10977台       192.6%
 
 26位  マークX(トヨタ)            10715台        57.5%
 
 27位  シエンタ(トヨタ)            10567台        64.1%
 
 28位  プレマシー(マツダ)           9960台        61.9%
 
 29位  エスティマ(トヨタ)            9594台        39.3%
 
 30位  クラウン(トヨタ)             9361台        46.1%
 
  
ここはあまり大きな動きはなさそうです。
その中で、レクサス唯一の量販車種であるCT200hが大健闘しています。
完全ハイブリッドという面ではプリウスと重なる所があるし、何にしても実はプリウスも
何だかんだで割高なクルマでして、内容によってはCT200hとそう価格が変わらない
場合もある為、それなら質感や乗り心地の良さでレクサスを選ぶ人も少なくないそうです。
 
あと、驚きなのがシエンタ。
ご存じのようにこのクルマ、ちょっと前まで製造中止になった来るまで先ごろ復活したばかり。
数値こそ前年比割れですが、9月だけで言うと前年比200%とかなり頑張ってます。
 
あと、ラフェスタVSプレマシーの本家VSOEM車対決ですが、日産の勝ちです。
実際、最近私自身も街中で見るのはプレマシーよりもラフェスタの方で、しかも圧倒的に白。w
奇抜なスタイルよりもオーソドックスなラフェスタに軍配が上がってる様で。(汗
 
スバル勢が仲良く23位と24位に。
インプレッサは在庫販売になったので、もう新型が目の前です。
これまで1500ccだったのが新開発の1600ccエンジンになるという事で、自動車税は
上がりますが馬力と燃費も上がるという事で、損して得を撮る形なようだ。
スバルもマツダ程じゃないけど、今後エンジンは燃費対策もされた第3世代にスイッチして
いくようです。STIも1600ccターボになると噂されてますが、そうなると念願のWRC復活も
視野に入ってるのでしょうか。そう考えるとワクテカである。w
マークX・クラウンはセダン不振の中良く健闘してるといえます。
ですが、どちらも次期型から大変革をすると思われるので、これまでのFRが好みなら
現行型を買うべきだと思いますね。
 
まあ、この半年を数値で見ると、こんな感じになります。
 
この中で不安な事がホンダの勢いがなくなりつつあるのと、この中に三菱が1台もない事。
 
実際、三菱は自社ブランドがふがいなく、D:2に続いてD:3までもがOEM車として
登場する始末。しかも、日産のNV200がベースと、1世代遅れたモデルを新型で
出さなければいけない現状はゆゆしき問題であるといえます。
次期コルトは出るようですが海外生産で価格対応せざるを得ない状況だし、中堅を担うはずの
ギャランフォルティスも泣かず飛ばず。RV部門もアウトランダーは末期モデルに近いし
RVRもさほど盛り上がるクルマじゃない。i-MiEVは頑張っているけど、EKワゴンはそろそろ
選択肢にも上がりづらい状況。
とにかく三菱は抜本的改革が必要でしょう。日産からフーガをOEMしてる場合じゃないよ!?
 
そしてホンダも、ステップワゴンの勢いが鈍りオデッセイが泣かず飛ばす、ストリームが
頑張るもウィッシュとの差は歴然としてる。アコードはデカ過ぎるは高すぎるわで、外見は
良いと思うが、同じ値段出すならマークX買うよ。w
軽自動車は今後刷新されるクルマは相当気合を入れてる様なので、まあ出てからチェックかな。
 
ここからは、来年3月のエコカー減税終了までの間、どこまで台数を確保出来るか?
国内外問わず全メーカーが激戦必至でしょう!?
そういう意味では自動車業界は必見ですよ。 
 
 
では、お次の話題。
次も数値的データの話ですが、今度はメーカー別です。
 
 【9月メーカー名別新車販売ランキング】
 
    メーカー          登録車                  軽自動車
 
    トヨタ       131072(0.7)            216(-)
 
    日産        53427(▲7.7)         14674(1.9)
 
    ホンダ       43422(1.6)           12091(▲15.3)
 
    マツダ       17409(8.4)           4950(9.2)
 
    スバル        9074(▲12.5)         8450(▲13.8)
 
    スズキ        7369(35.5)          46085(▲5.3)
 
    三菱         6479(▲13.5)          9843(▲10.6)
 
    レクサス       5770(59.9)               -
 
    いすゞ         4583(▲13.7)             -
 
    日野          4514(51.5)              -
 
    三菱ふそう      3109(12.7)              -
     
    UDトラックス     1024(63.3)              -
 
    ダイハツ         333( ▲61.1)       52092(▲14.0)
 
    その他・輸入車    26205(16.8)            1(83.3)
 
 
     合計         313790(1.7)        148402(▲9.1)
 
    総合計               462192(▲2.1)
 
 
 
9月は上半期決算ということで、各メーカーやる気多めで頑張った結果、台数は
去年並みかそれに近い成果が出たようです。
 
注目は第2位争いを日産が制した事。
これまで長きに渡りホンダが単独2位をキープしていましたが、ここにきて日産が
巻き返してきた結果がこの順位を呼んだのではないでしょうか。
 
レクサスはCT200hの好調で一気に台数を伸ばしてきています。
下手をすると三菱は台数でレクサスよりも下になる恐れがあるだけに、要注意ですね。
 
 
最後の話題は、ついに伝統の灯が消えるのでは?と思われる出来事がありました。
 
 【RX-8が来年の6月末で生産終了】
 
「RX-8」は4ドア・4シーターのスポーツカーという画期的なコンセプトと、“レネシス”と
呼ばれる新設計のロータリーエンジンが注目を集め、ロータリーエンジンファンのみならず
幅広い層から人気を博したモデルで、発売は2003年4月。ここまで8年もの間作られてきた
世界唯一のロータリーエンジン搭載車ですが、2012年6月で生産終了を発表しました。
 
  

今回の生産中止に伴い、マツダのラインナップからロータリーエンジン搭載車が姿を消すことに
なった訳ですが、山内 孝代表取締役会長 社長兼CEOは「生産は終了するが、ロータリー
エンジンがマツダの魂のひとつであることに変わりはない。マツダは今後もロータリーエンジンの
研究・開発を継続していく」とコメントしています。

ただ、現状の世界状況を考えると、今後マツダがロータリーを存続させるほどの体力を
持ってるとも思えないのも事実。このまま消えていく可能性も少なくないでしょう。
 
生産終了に先立ち、マツダは2011年11月24日にRX-8の特別仕様車「SPIRIT R」を
1000台限定で発売する事も発表しました。
これがRX-8の最後の特別仕様車になるでしょうが、このパターンはRX-7と同じ気も。w

RX-8の「Type RS」(6MT)と「Type E」(6AT)がベースで、専用シートや専用塗装を施した
アルミホイールが装着され、ベース車ではオプションだったカーテンおよびフロントサイド
エアバッグが標準装備になります。価格は6MTが325万円で、6ATが312万円。
この特別仕様車の発売後は、RX-8のラインナップは同車と「Type G」(6AT)に整理されますので、
車種整理も兼ねてます。
 
寂しい限りですが、これも2002年の排ガス規制以来の一つの時代が終わりを告げる
意味でもあるのでしょうかねぇ。

 
では、今宵はこれにて終了といたします。
 
では、最後におまけ動画をご紹介。
今回は、おもしろ映像です。w
 
  
 
1輪無くても結構走れるもんですね。w
 
そういえば、昔こんなのもありましたね。
 
  
 
星野さんもビックリだったでしょうね。w
 
 
次回更新は10月28日の予定です。
 
2011年09月30日 イイね!

龍聖のカーニュースステーション 【9月30日号】

龍聖のカーニュースステーション 【9月30日号】 
わんばんこ~、龍聖でございます。
早いもんで今日で9月も終わり。
自動車業界は相変わらず苦境の立場。
そんな中、光明が見える出来事もある昨今。
今宵の話題はその光明となるきっかけとなる
ハイブリッドや低燃費車の話を中心にやります。
では、今宵も龍聖のカーニューステーション、
はっじまるよ~。 \アッカリーン/ 
 
 
 
では、最初の話題から。
 
先日、マツダデミオがスカイアクティブエンジンを搭載し、ハイブリッドでないエンジンで
10-15モードでリッター30kmを達成してきましたが、今度はJC08燃費表示での
リッター30kmを達成したクルマがついに登場しました。
  
 【ダイハツ・ミライース、新登場】
 
 
 
ハイブリッド車や小型車の低価格化が進む昨今、厳しい市場環境に立たされる軽自動車ですが、
今回最新モデルとして「低燃費」と「低価格」、さらに「省資源」を目標に掲げ、軽の原点回帰を
目指したという「ミラ イース」。エンジンやプラットフォームなど、基幹部品の多くは
「ムーヴ」のものがベースとなりますが、車名に関しては、ユーザーの認知度がより高い
大先輩の「ミラ」の名を借りた形です。
 
JC08モードで30.0km/リッター、10・15モードでは32.0km/リッター(ともにFF車)
ハイブリッド車でもない「ダイハツ・ミラ イース」が最高レベルの燃費を達成したポイントには、
「パワートレインの高効率化」「車体の軽量化」「エネルギーマネジメントの強化」の3点を
最重要課題として挙げられて作られました。
 
  ミライース 1


肝となる658cc直3エンジン(52ps、6.1kgm)は、かねてより燃費に定評のある「ムーヴ」の
KF型ユニットがベースに改良。圧縮比を10.8から11.3へと高めつつ、インジェクターから
噴霧する混合気を微粒子化するなどして燃焼効率をアップ。さらに、タイミングチェーンの張力や
ピストンなど構成パーツの摩擦抵抗を低減。排気を吸気へと還流するEGRガスを増やして
ポンピングロスを減らすなど、“燃費チューン”がとことん追求され完成されました。
組み合わされるCVTについても、オイルポンプの効率を高めつつ、エンジンの負荷を
減らすようにギアを最適化。徹底的なリファインが図られています。

車両の軽量化も大きい。もともと小兵の軽にあって、骨格をできるだけストレートにしたり、
高張力鋼板を効果的な場所に再配置するなどの肉体改造を断行。内装部品のダイエットとも
相まって、730kgのライトウェイトボディーを手に入れました。
昔の軽はどれもこのくらいでしたが、安全基準を満たしたりしていく中で重くなった昨今の
軽自動車に一石を投じた形です。

最後のツメは、エネルギーマネジメントの強化。多くのクルマで採用されるようになった
アイドリングストップ機構は、ブレーキングから車速が7km/hを割った時点でエンジンを
早止めしてしまう「eco IDLE」機構を採用。停(と)まる前に止まるエンジンで、
“食わない時間”を少しでも稼ぐように機能をもたせた。
さらに、電力の受け入れ能力に優れる新型バッテリーも開発。減速エネルギーをより
効率的に回生できるようになりました。
 
  ミライース 2

 
かように中身にこだわる「ミラ イース」だが、見た目の自己主張はやや控えめ。
ダイハツ自ら「華美ではなく、多くのひとから愛される……」と形容する、シンプルな
エクステリアとなっています。
その代償として、最上級グレードでも後席のヘッドレストがない始末。
ボトムグレードが約80万の中で最上級が120万もするのにヘッドレストがないのは
遺憾としか思えない暴挙であるといえます。
ただでさえ衝突事故の際にかかる後席の危険度がこのヘッドレストが無い事で、
更に危険度が増します。表向きの安全基準は問題なくても、現在スズキを抑えて
軽NO.1の座を確保するメーカーのやる事がこれでは大いに不満を覚えます。
 
  ミライース 3

 
くしくも月7000台を売ろうと試むクルマに一見ささいなようでも、三本さんだったら
きっとこの点は怒るはずだと思ってます。(怒
 
まあ、そこで怒っても仕方ないので、続きの話を。
サイズのほうは、全長×全幅×全高=3395×1475×1500mm。
長さと幅は「ミラ」や「ムーヴ」と同じですが、高さは空気抵抗を考え若干低めに。
2455mmのホイールベースは「ミラ」より35mm短く、「ムーヴ」とは同じ値です。
これは、ミライースのプラットフォームが現行ムーヴである事の証でもあります。
まあそれでも頭上空間以外は最新の軽自動車らしく、大人4人がゆったり乗れるだけの
室内空間が確保されています。各部のドリンクホルダーや買い物袋用のフックなど
充実したユーティリティも、最新型軽の面目躍如であるといえるでしょう。

全車、デュアルエアバッグは標準装備。軽いだけでなく、乗員や歩行者の保護性にも
優れるボディーの「ミラ イース」。使える“日常の足”として使うだけにささいだけど安全に
支障をきたす恐れのある経費削減は個人的には憤慨にも値する事です。
 
まあ、いずれにしても、この燃費技術は賞賛に値します。
おそらく、このミライースは良く売れると思います。ダイハツの牙城は盤石かと思われますが、
以外にも敵は身内…というか親になるかもしれません!?
 
 
 【トヨタ、ついに軽自動車の販売を開始!】
 
トヨタ自動車は、トヨタ初の軽自動車となる「ピクシススペース」を発表しました。
ベースは、「ダイハツ・ムーヴコンテ/ムーヴコンテカスタム」、いわゆるOEM車です。
しかも、エンブレムやグリルなどの一部が変更されているだけで、あとはムーヴコンテそのもの。

 
 
元々、去年の9月にトヨタとダイハツの間で合意の上交わした契約なので、出るのは
わかってましたが、エンブレム以外の変更がないのは、どうなの?と思う。
 
まあ、スバルの方へも同じ対応なので、同等にしたといえばそうなんだが…。(汗
実際、トヨタの販売力は私も体験しているので、本気を出せばそれなりの台数は出そうだ。
 
  トヨタ・ピクシス

 
まだ発表はされてませんが、3台のうちの2つ目はハイゼットの軽トラと箱バンであろう。
問題は、3つ目である。スバルとの重なりを避ける為ムーヴコンテを使った訳ですが、
もう区分け出来る車種はありません。まさか、FT-86の弟分用にコペン発売!?
 
 それはないな。w 
 
・・となると、予想されるのが最初に話した『ミライース』も候補にある。
しかし、ダイハツの販売店は戦々恐々だろう。
ダイハツの社運を掛けたミタイースをトヨタで売られた日には、販売力の高いトヨタの方が
売りやすいに違いない。そうなると、販売セールスの強さでダイハツには不利である。
 
さて、2つめはどの車種になるのだろうか?
 
そこで、私が提案したいのが、発売終了された『ソニカ』の復活である。
ク-ペ的な4ドアに、当時としては最新のKFエンジンと7速マニュアルモード付きのCVTと、
スタイルこそ好みの分かれるクルマだったが、うまく育てればスポーティー軽カーとして
市場は必ずあったと思うんですが。例えばMT仕様を作りダイチャレを開催するとか。
プラットホームは軽量されたミライースでエンジンはムーヴに搭載される環境対応ターボエンジン。
ボディはソニカを使い回せしてもおk。
 
FT-86の弟分としてうまく演出できれば、相乗効果も期待出来る。ミ☆
どうでしょう、ダイハツさん&トヨタさん。何ならスバルがやってもいいんですよ。w
もうちょっと面白い軽自動車、作りましょうよ。♪
 
 
 
お次の話題は、スカイアクティブに沸くマツダですが、デミオに次ぐスカイアクティブ第2弾登場。

 【マツダ・アクセラMC。
  2000ccはスカイアクティブ仕様に。】

 
2年前の2009年6月に現行型になった2台目マツダ・アクセラですが、
丁度マイナーチェンジをする時期を迎え改良をしてきました。
 
 
 
今回のマイナーチェンジの最大のトピックは、2リッターFF車のパワートレインが一新され、
「スカイアクティブ」技術が投入されたこと。2011年6月に発売された「デミオ」に続く、
スカイアクティブ搭載車第2弾となります。
 
デミオは1300ccエンジンの一新でしたが、アクセラでは2000ccモデルが新たに搭載する
新開発の「SKYACTIV-G 2.0」エンジンがスカイアクティブに変更されます。
2リッター直4の直噴ガソリンで、最高出力154ps/6000rpmと最大トルク19.8kgm/4100rpmを
発生します。燃費性能だけに特化せず、出力性能とのバランスも取られた特性を持ち、
従来型(150ps、19.0kgm)よりも全域でトルクが向上しています。
 
  アクセラ新エンジン

 
そして、デミオでは使われなかったがアクセラで組み合わされるのは、こちらもやはり新開発の
6段オートマチックトランスミッション「SKYACTIVE-DRIVE」です。従来の5段ATより段数が
増えただけでなく、ダイレクトでクイック、かつ滑らかな変速が実現されたとうたわれます。
低転がり抵抗の15インチタイヤを装着するグレードにおいては、10・15モードで20.0km/リッターと
いう燃費性能も達成しました。
 
  アクセラ新ミッション

 
今回スカイアクティブ技術を採用した、「スポーツ」(5ドアハッチバック)の「20S-SKYACTIV」と
「20C-SKYACTIV」、「セダン」の「20E-SKYACTIV」「20C-SKYACTIV」には、マツダお得意の
アイドリングストップ機能「i-stop」や、ドライバーの運転状況を診断する「i-DM」
(インテリジェントドライブマスター)機能も搭載されます。
 
  アクセラ新内装

 
なお、1500ccや2000cc4WDを含む、他のグレードは従来のパワートレインが引き継がれ、
継続して販売されます。
 
今回のポイントは、スカイアクティブのアクセラセダンは、プリウスとガチンコになるだけに
このスカイアクティブの評価がプリウス1本の選択に一石を投じるきっかけになればと思う。
 
  アクセラ新セダン

 
このように、マツダは基幹車種の刷新によりハイブリッドに頼らない燃費と環境仕様を
提供する事で、無理に高価なハイブリッド車に乗る必要はないという事をアピールする
意味では、非常に意義のある試みではないかと思っています。
 
特に注目なのは、すべてがスカイアクティブになって登場する新コンパクトSUVが来年出ると
思いますので、それが楽しみであります。おそらく、このクルマには登場すぐは無理でも
将来スカイアクティブのディーゼルも出ると思うので、実は今空洞になっているがやり方次第で
顧客獲得に非常に有効なファクターがあるのです。
 
猫も杓子もプリウスかフィットハイブリッドといった○○の一つ覚え的な選択だけでなく、
ミニバンやSUVには有効なディーゼルエンジンを使っていくとかも良い考えのはずです。
 
自動車メーカーは○原都知事に負けずに、今後の自動車業界でエコだけでなく顧客が
魅力と感じるクルマづくりを展開していってくれる事を祈るのみです。
 
 
今回最後の話題も、新車の話題です。 
 
 【トヨタ・アルファード&ヴェルファイアMC。
  ハイブリッドモデルも復活!】

 
トヨタ自動車は、Lクラスミニバンの「アルファード」「ヴェルファイア」をマイナーチェンジし、
2011年11月1日に販売を開始すると発表されました。
同時に、両車種にハイブリッドモデルを追加設定し、11月21日に発売する旨も発表されました。
 
 
 

アルファードは2008年5月にフルモデルチェンジし兄弟車の「ヴェルファイア」が追加しましたが、
先代に設定されていたハイブリッド仕様がラインナップから落とされ、ユーザーから復活が
望まれていたそうです。それが今回のMCで「アルファード」「ヴェルファイア」の
ハイブリッド仕様が3年半ぶりに復活する事になりました。
 
搭載されるハイブリッドシステムは、「エスティマハイブリッド」同様の「THS II」。
2.4リッター直列4気筒エンジンに前後2個のモーターを組み合わせた4WDで、エンジンと
フロントモーターを協調制御することで低燃費を実現。システム最高出力は190psです。
また、必要に応じてリアモーターを駆動することで、駆動力と操縦安定性の確保がされています。
先代モデル同様、バッテリーはニッケル水素タイプで、モーターのみで走行可能なEVモードも
搭載されています。
仕様はエスティマハイブイッドと同じにする事で価格アップを抑えた感じですね。¥
 
  アルファードハイブリッド内装

 
10・15モード燃費は19.0km/リッター。平成22年度燃費基準+25%、平成17年基準排ガス
75%低減レベルを達成し、エコカー減税100%減税(免税)対象となります。
価格は395万円~565万円。なお、ハイブリッド仕様は全車7人乗り。
また、ハイブリッド仕様には、一部のファブリック表皮にエコプラスチックが採用され
リサイクルにも一役買ってるとアピールしてます。w
 
一方、ガソリンエンジン仕様は、今回のマイナーチェンジでフロントグリル、フロントバンパー、
リアガーニッシュ、テールランプのデザインが改められたほか、スピードメーターやシート表皮、
木目色の変更などが施されています。
 
   ヴェルファイアMC 1


さらに、トヨタ車としては初となる車両の周囲を上から見下ろすように表示するモニターである
「パノラミックビューモニター」や、自動的にハイビームとロービームを切り替える「オートマチック
ハイビーム」などが設定されてます。
 
  ヴェルファイアMC 2

 
 
このビックサイズミニバンは、元々日産エルグランドが発掘し、アルファードで拡げた市場。
先駆者エルグランドが新型になりFF化に伴いアルファードとガチンコ対決をしてきただけに、
トヨタもアルファード&ヴェルファイアのMCには飛び道具が必要と反d何し、ハイブリッドを
復活させた訳ですが、思いの他エルグランドが勢いに乗れてないので、このMCでトヨタは
再びビックサイズミニバン市場を席巻出来ると思います。
 
不安なのは、昨今の世界経済事情や世界中のクルマが小型化に進みつつある中、
このビックサイズミニバンの存在自体が縮小される事が実は心配なのではないかと
思う今日この頃。(汗
 
まあ、このデカさで燃費もクラウンやフーガより悪いとなると、正直道楽クルマですもんね。(爆
 
一時期、同じ値段出すならクラウン買うよりもアルファードという風潮もありましたが、
その流れもそろそろ終わりを告げそうな予感もしますね。
 
 
終わってみれば、今回は新車情報とMC情報になてしまいましたが、どれも今後の自動車業界に
おいて、重要なファクターになる話だと思ってます。
 
今後ハイブリッドの波が押し寄せるには確実な中、ハイブリッド主力ではないメーカーや
最近登場する輸入車は軒並みアイドリングストップ機能を付けてきているので、
意外とあなどれない輸入車軍団など、年末から年明けの決算に向けて各車・メーカーの
動きが活発化するのは間違いないでしょう。
 
単純なクルマ好きな私にとっては、今後の流れがどうなるのか、楽しみではあります。
 
そんな感じで、今宵はこれまでにいたします。
今回こそ画像を付けていますが、来月になるとそれらが見れなくなるので、次回からは
どうしようか、と思うつつもまだ方向は決めてません。
 
焦らず、考えますわ。f(^^;
 

一応、次回更新は10月14日の予定です。
 
2011年09月16日 イイね!

龍聖のカーニュースステーション 【9月16日号】

龍聖のカーニュースステーション 【9月16日号】 
わんばんこ~、龍聖でございます。
 
今宵も【龍聖のカーニュースステーション】の
お時間がやってきました。
台風15号が接近という事で、また大雨の災害が
心配されます、大事に至らなければいいのですが…。
では、今宵も宜しくお願いいたします。
 
 
まずは、最近の自動車業界のニュースをお伝えするニュース2or3のコーナーから。
 
最初、まさかあの2人が交際するとは!?といった恋愛の日常は多々あると思います。
でも、気が付けば結局そりが合わず沸かれた、って事も恋愛では良くある話です。w
そんな感じの出来事が自動車業界でもありました。
 
 【スズキとフォルクスワーゲン、提携話を解消!】
 
当初、ワンマンのスズキがよくVWと組む事を決めたなぁ、とは思いましたが、やっぱり2社の
そりが合わなかったのか、結局提携話はおじゃんになりました。
 
スズキ側の考えは、「フォルクスワーゲンとの提携の最大の目的は、環境技術車などの開発を
加速するよう技術情報の提供などの技術支援をフォルクスワーゲンから受けることにあった」と
説明してます。しかし、「議決権総数の19.89%という出資比率では、十分な技術的支援を
フォルクスワーゲンから受けることが困難であるということを判断せざるを得ない状況となった」と、
フォルクスワーゲンとの提携解消を決めた理由を述べました。
 
つまり、フォルクスワーゲンの考えは技術を使える環境まで整える事はない、って事か!?
 
スズキのメリットはエンジンやDSGなどの環境対応システムを利用できる事で、一方の
VWのメリットは、今後市場展開を目論むインド市場で確固たる地位を持つスズキから
ルートを提供してもらえるメリットがある。
 
元々はこの辺の相互理解の元提携が始まったと思いますが、スズキ会長兼社長は
このままだとスズキの独立が保てないとどこかで思ったのでしょう。
 
実際、VWはスズキの実権にも介入できる展開を狙ってはいたようですが、スズキ会長兼社長の
鶴の一声で解消に話が進んでいきそうです。
 
そのスズキですが、インドに新たな自動車製造工場を1000億かけて作る構想が
最終段階に入ったようです。
場所はインドの首都ニューデリーの南にある「ニムラナ工業団地」だそうです。
ここはニューデリーと貿易港があるムンバイとを結ぶ貨物鉄道(産業大動脈)が走る路線内にあり、
インドから海外への輸出もしやすい場所でもあるだけに、スズキが今後も独立して経営を
していく為には重要である新規工場の製作ではないでしょうか。
もし、この工場が完成すると年間最大100万台の生産が可能だとか。
現在MAXで年間200万台の生産が出来るだけの工場を所有するスズキですが、
急激な円高等で将来利益確保を命題とした時このインドがスズキにとっての生命線に
なる事は間違いないでしょうね。
  
国内メーカーではスズキとホンダは基本他社と提携を結ばずひとりえ頑張ってきた企業でした。
スズキは昨今の自動車業界の激動に対応すべくVWと手を組もうとした。
ホンダはこれまで通りどことも提携を結ばず一人で頑張っているが、現状が良いとはいえない。
 
正直、世界経済が混とんとしている中で、1社だけで会社を存続させるのは困難な状況に
なっていると思います。
今後はどこと手を結ぶかで、生き残りをかけたり覇権を握ったりする事でしょう。
10年後、なくなる自動車メーカーがいくつあるかな?
  

個人的にはホンダとマツダが手を組むとおもしろい気がするんですが…。 
 
 
 
お次の話題は、新車情報です。 
 
現在、トヨタ直営のチューンナップ工程で製作される【G’s】シリーズはノア&ヴォクシーだけです。
ここに、ようやく第2弾の車種が予定より前倒しで発表されました。
 
 【トヨタ、G’sシリーズにヴィッツが加入】
 
   G’s ヴィッツ 1

 
「G SPORTS」は、「走りの味」「クルマの楽しさ」を提供するためにトヨタが特別に開発した
“スポーツコンバージョン車”シリーズで、2010年6月にミニバン「ノア/ヴォクシー G's」が
発売されたのに続き、今回「ヴィッツ G's」も発売されることとなりました。

フロントまわりは、専用のバンパー&グリルの採用で、ノーマル「ヴィッツ」よりもシャープな顔つきに
なりました。そしてリアにも、ディフューザー形状の専用バンパーやセンターフォグランプ、
黒いコンビネーションランプなどが与えられます。
 
   G’s ヴィッツ 2

 
一方インテリアは、赤いステッチが入れられた本革巻きステアリングホイール&シフトノブ、
同じく赤ステッチのシート、カーボン調のインストゥルメントパネル・パッド、アルミペダルなどを装飾。
スポーティーさを演出しています。
 
   G’s ヴィッツ 3

 
エンジンなど機関部分についてはベースモデル「RS」との違いはないが、アンダーボディの
スポット溶接を増やし、フロントパフォーマンスロッドを追加するなどしてボディ剛性も強化しました。
G's専用のサスペンションやブレーキパッドもおごられるなど、見た目だけでない走りの強化を
図る事で特別感を演出しています。

価格は、5段MT車、CVT車ともに189万円。
「RS」に比べ、5段MT車で17万円高、CVT車は10万円高となります。¥
 
なんでMTだけ高めなのか?
別段、MTだけに付く特殊なパーツもなさそうだし…。
MT売る気ないんじゃね。(爆
 
    G’s ヴィッツ 4

 
まあ、G’sのノア&ヴォクシーはスポット溶接をした仕様は特別扱いでEDGE仕様としてましたが
G’sヴィッツの方はスポット溶接した仕様だけなようです。ミ☆
 
剛性については、ノーマルより良いのでエンジンパワーはそのままでも走りの差が出て
きそうですね。まあ、そうでなくては意味がないけど。w
 
個人的見解ですが、フロントグリルがなくなって精悍な印象を出したつもりでしょうが、
逆にのペッとした感じで、デザイン的にはあまり好みではない印象です。
 
装備内容もスポット溶接やローダウンサスや17インチアルミに専用エアロなど、
値段アップの割には思ったより価格アップは少ないのですが、あとは実際に
クルマを見てどう思うかは気になる所ですね。
 
機会があれば見に行ってみようとは思います。
 
 
最後は、WRCで活躍するセバスチャン・ローヴが、ドライバー契約を2年延長を発表。
これにより、ローヴのF1移籍も最短で2年後、もしかしたらF1自体に行く事なく引退かも。
 
そのローヴが契約を延長した理由の1つに、シトロエンに乗り慣れてしまい今更他メーカーの
WRカーに乗るのはデメリットの方が多い事と、新たにWRカ-になったシトロエンDS3の
性能が素晴らしいのがもう1つの理由だとか。
 
そのシトロエンDS3が今非常に元気です。この度、2つの特別仕様車が登場。
そのどちらも魅力的な特別仕様車なので、今回紹介させていただきます。
 
 【シトロエンDS3「レーシング」を限定発売】
 
   シトロエンDS3 レーシング 1

 
WRカーベースになるシトロエンDS3は1600ccツインスクロールターボエンジン+6段MTの
組み合わせですが、「DS3スポーツシック」に搭載されるエンジンのターボチャージャーや
コントロールユニット、エキゾーストなどに専用チューニングが施され、最高出力は156psから
なんと207psへと約33%アップ,最大トルクは24.5kgmから28.0kgmへと、約15%向上。
外観だけでなくエンジンにも手を入れたその心臓は間違いなくアクレッシブに違いない!?
 
足まわりは、車高を15mmローダウンすると共にトレッドを30mm拡大、さらに専用ダンパーと
スプリングが採用されます。足元には18インチアロイホイール+215/40R18タイヤを履き、
ブレーキも専用4ピストンキャリパーと大径ディスクローターによって強化されています。
 
   シトロエンDS3 レーシング 3

 
エクステリアはスポーティにドレスアップ。フロント&サイドスカートやフロント&リアフェンダー、
リアバンパーアンダープロテクターなどにカーボンパーツを採用しました。
また、専用のボディカラーコンビネーションおよび、専用ステッカーを装備しました。
さらにスペシャルなアイテムとして、フロントダブルシェブロン&グリル、ドアミラー、
ホイールがルーフカラーと同色に塗られています。
 
   シトロエンDS3 レーシング 2


インテリアも華やかな仕立てで、ステアリングホイールアクセント、インナードアハンドルベース、
センターコンソールにカーボンパーツを装着。レザーのシフトノブがあしらわれ、ダッシュボードは
ルーフカラーと同色でコーディネートされます。
 
   シトロエンDS3 レーシング 4

 
価格は360万円。右ハンドル車のみ35台が限定販売となっています。
特別な車種だけに、すでに完売したとの情報もあります。
お考えの方はディーラーへ前もって連絡し、完売していないかよくご確認してください。
 
 
そして、2台めのDS3の特別仕様車は、黒一色が逆に精悍でこれもイイナと思わせる1台。

 【シトロエン「DS3 Sport Chic Edition Noire」を限定販売】
 
   シトロエンDS3 ノアール 1

 
「シトロエンDS3 Sport Chic Edition Noire(スポーツシック エディション ノアール)」という名の
特別仕様車はその名のとおり「ノアール(ブラック)」のボディーに同色のルーフを組み合わせた、
モノトーンの外観が特徴の限定モデルでございます。
ベースは1.6リッターターボエンジン+6MTの「DS3スポーツシック」でエンジン出力はそのまま。

   シトロエンDS3 ノアール 2

  
エクステリアは、ヘッドライト、ドアミラー、テールライト、リアゲートウィンドウ、ドアミラーカバーに
クロームパーツを装備、ボディーカラーとのコントラストを強調する。インテリアにはLEDランプ
(前席フロアイルミネーション、マップランプ、ルームランプ)とレザーシフトノブを備えます。
ハンドル位置は右のみで、価格は、通常の「DS3スポーツシック」と同じく269万円です。¥
 
 
このように、2種類の特別仕様車が出たDS3ですが、どちらも価格に合わせて魅力がある
仕様になったと思います。個人的には、これが5ドアで出ていたらマジで買いなんですが…。
DS4だと5ドアなんだけどSUV風だし価格も当然高いし…。(汗
 
   シトロエンDS3 レーシング 5

 
まあ、貧乏人に輸入車は敷居が高く無謀であるな。(爆
 
 
え~、今宵はこれまでといたします。
 
最後はクルマ動画でお楽しみください。
今回はシトロエンDS3の話題が出ましたので、動画もシトロエンDS3にしました。
 
  
 
  
 
  
 
 
次回更新は9月30日の予定です。
 
2011年09月02日 イイね!

龍聖のカーニュースステーション 【9月2日号】

龍聖のカーニュースステーション 【9月2日号】 
わんばんこ~、龍聖でございます。
 
今宵も【龍聖のカーニュースステーション】の
お時間がやってきました。
9月最初のカーニュースになりますが、いつも通り
まったりとやっていきますが、宜しくお願いいたします。
 
 
 
まずは、最近の自動車業界のニュースをお伝えするニュース2or3のコーナーから。
 
トヨタはHV(ハイブリッド)関連では優位なポジションにいますが、開発資金の面では膨大な
資金が必要になります。そこで、トヨタが白羽の矢を立てたのは、意外にもあのメーカーでした。
 
 【トヨタ、新HVシステム開発にフォードと提携を結ぶ】
 
トヨタ自動車と米・フォード社は、ピックアップトラックとSUV向けに新型のHVシステムを
共同開発する事で基本合意がなされたとの事です。
 
自動車向けでのIT分野でも協力するとの事で、これにより巨額投資がかかる開発費の負担が
抑えれる事と、開発スピードが上がる利点があると思われます。
 
フォードとしては、アメリカで販売する台数の約半分がピックアップトラックとSUVであるだけに
トヨタとの共同開発はありがたい話だと思います。
 
トヨタがHVで他社と共同開発し、将来の実用化に向けて開発していくのは、実は初めてらしい。
 
円高により海外での生産や開発が今後増えそうな気配がしている中でのこの発表。
1ドルが80円を切って国内生産を中心にしている企業は非常に苦しい所です。
国内雇用を守りたいとはいえ、この円高ではそうも言ってられない状況。
果たして、新総理になった野田氏がこの辺をどうしていくかがポイントになっていきます。
 
あまり期待薄なのが本音ですが…。(爆 
 
 
その円高で苦境に立たされているのが、海外生産工場を一部閉鎖し国内に切り替わって
間が無い中での東日本大震災&超円高で大変なマツダであります。
 
頼みのスカイアクティブシステムが胎動しようとしている中、少し悲しいニュースが。
  【RX-8、北米向けの生産を停止】
 
マツダが唯一生産するロータリーエンジン搭載車である「RX-8」ですが、北米での
排ガス規制の強化により、エンジンの技術改良が必要になった結果、ビジネス上
改良してまで発売を継続するメリットが無い為、発売したいをやめることにしたそうな。
北米では2003年からRX-8の発売を開始しましたが、ピーク時では年間16000台を
売ってましたが、今では年間1200台まで落ち込んでいたらしく、この期を使って発売を
終了させた形になってしまいました。
 
去年、RX-8は欧州での発売もやめたので、今RX-8が買えるのは国内と国内同様
右ハンドルであるオーストラリアのみとなってしまいました。
 
ロータリーエンジンの魅力はエンジンルームがコンパクトに出来る事と、9000回転まで
スムースに回るエンジンが魅力でもありますが、いかんせん燃費の課題がネックで
特に燃費にうるさくなった現在においては、その存在自体が稀有な扱いになってます。(泣
 
マツダもロータリーエンジンの開発は継続しているようで、まだロータリーの火は消えずに
済みそうです。でも、課題の燃費をクリアしないとデザイン等相当魅力のあるクルマに
仕上げないと、存在自体がお荷物になってしまいます。
 
RX-7の頃のようなアツいクルマが出来るといいのですが…。
 
 
そんなマツダですが、先ごろ筆頭株主がアメリカの資産運用大手のアライアンス・パーンスタインと
いう所に、株式の約6.7%を取得したというのが判明しました。
これにより、アライアンスが筆頭株主になったという事です。
 
このアライアンスという所は、世界各国で年金資金などを運用しており、マツダの株を購入したのも
「顧客資産の運用の為」と言っています。
 
まあ、株を買う人は一般投資家だけでなく、国内外の大金を持つ投資家や投資企業などが
各社の株を売買して資産を運用し、儲けを出していくのが普通です。
 
最近は、個人向け株式も多彩になり、中には株で儲けたり損したりしているみんカラユーザーも
いるかもしれません。w
 
株というのは、株価が安い時に買って高い時に売ると儲かる。
 
言うだけなら簡単ですが、多くの方が株では損をしています。
それは単純に買い時・売り時を読み切れなかった結果です。
単純だけど、奥が深い。それが株なのです。
 
私は株に手を出した事はないし、今後も出す事はないでしょう。
なぜなら、株の売り買いのタイミングがわからないからです。
 
株の勉強をすればいいやん。 
 
そういってしまえばそうかもしれません。
 
みんカラする時間を株の勉強に当てればいいやん。 
 
まあ、そうかもしれません。(汗
でも、私は仮に株に投資できる資産があっても、みんカラをやめてまで株に執心する気は
全くありませんねぇ。w
もし、そういった勉強をするなら他の勉強をしますわ。
 
儲け話には裏があるし、そうやって儲けるにはリスクが伴います。
お勧めはしませんが、株などの資産運用をする方はよく考えて行ってください。
 
よく、「今後はこれが流行るから今のうちに安く仕入れておきましょう。」等と言った話は
ほとんどの場合が、損をします。
 
なぜなら、そういった話を他人に振る時はもうその需要がピークを過ぎ後は下降するだけか、
あるいは全くのデマか、そのどっちかが大多数を占めるからです。(爆
 
みなさんも大事なお金は上手に使って欲しいっすね。¥
ちなみに、私はお金の使い方がすこぶる下手なので、その手の話にはお付き合いできませんので
あしからず。w
 
 
 
話が脱線したので、戻します。w
 
お次の話題は新車が出たなどのクルマ情報のコーナー【新車座談会】です。
 
今回ご紹介する新車は、輸入車になります。

  【新型アウディ A6、登場!】
 
   新型アウディA6 (1)

 
1968年にアウディ初のアッパーミディアムクラスとして登場した「アウディ100」をルーツとする
「アウディA6」ですが、その名称は1994年に4代目「100」のマイナーチェンジから名乗るように
なったもので、今回のフルモデルチェンジは2005年以来6年ぶり、初代「100」から数えて
7代目と歴史はなかなか長いクルマとなっています。
 
全長4930mm、全幅1875mm、全高1465mm。ホイールベースは2910mm。
先代と比べると全長が+5mm、全幅が+20mm、全高が+25mmで、実質的にはほぼ同じ。
基本的なフォルムも先代から受け継ぐが、ホイールベースが65mm延長されオーバーハングが
短くなったことで、よりスポーティなプロポーションとなりました。また全高が高くなったにもかかわらず、
ワシをイメージしたというアグレッシブなマスクやエッジを強調したショルダーラインなどによって、
先代より低くシャープな印象を与えることは注目に値すると言えるでしょう。
 
   新型アウディA6 (2)

 
アウディはアルミの導入によるボディの軽量化に積極的なメーカーのひとつですが、
新しい「A6」ではボディ全体の20%以上にアルミ素材を使用し、高強度スチールとの
ハイブリッド構造により、先代「A6」より約15%、30kgの軽量化を実現すると同時に、
ボディ剛性もより高まったといってます。
  
インテリアは最近のアウディ各モデルに共通する「ラップアラウンド」と呼ばれるダッシュボードから
ドアトリムへとつながるアーチ型のベルトラインがデザイン上の特徴で、スポーティかつエレガントな
雰囲気を醸し出しております。従来から定評のある素材および仕上げのクオリティはさらに向上し、
「工芸品レベルに到達した」とメーカーも主張しています。
最新世代にアップデートされた、8インチの液晶ディスプレイとタッチパッドを備えた
「MMI(マルチメディアインターフェイス)」や「BOSEサラウンドサウンドシステム」を標準で備えるなど、
装備も充実。また新たに「ヘッドアップディスプレイ」もオプション設定されました。
 
   新型アウディA6 (4)

 
エンジンは自然吸気の2.8リッターV6FSIとスーパーチャージャー過給の3リッターV6TFSIという
2種類の直噴V6を用意。ラインナップとしては先代と同じだが、双方とも昨2010年にデビューした
「A7スポーツバック」から採用された新世代ユニットです。
いずれも「スタートストップシステム」(アイドリングストップ機構)と、制動時や惰性走行中の
エネルギーを利用してオルタネーターの発電力を高め、加速時などは発電力を弱めエンジン負荷を
低減して燃費を向上させる「エネルギー回生システム」を備え、環境性能を高めています。
パフォーマンスは2.8リッターV6FSIが最高出力204ps(150kW)/5250-6500rpm、最大トルク28.6kgm(280Nm)/3000-5000rpm、3リッターV6TFSIが300ps(220kW)/5250-6500rpm、最大トルク44.9kgm(440Nm)/2900-4500rpmである。

ドライブトレインは、言うまでもなくデュアルクラッチトランスミッションの「7段Sトロニック」と
フルタイム4WDシステム「クワトロ」の組み合わせですが、クワトロは高い伝導効率と小型軽量を
特徴とするクラウンギヤ式センターデフを採用し、トルクベクタリング(可変トルク配分)制御を
組み込んだ最新世代に進化。4輪へのトルク配分をすばやく積極的に変化させ、ニュートラルな
ハンドリングを実現しています。
エンジン、トランスミッション、サーボトロニック(電動パワーステアリング)、そして後述する
プレセンスセーフティシステムを統合制御することによって、走りのキャラクターを「コンフォート」
「オート」「ダイナミック」の3つのモードから好みに応じて変えられる「アウディドライブセレクト」は
全車に標準装備となっております。
 
   新型アウディA6 (3)


ドライバーアシスタンスシステムもアップグレードされました。
ESPの情報を活用して横滑りや急制動時にシートベルトの拘束力を強めるなどする
「プレセンスベーシック」は全車に標準装備。カメラやセンサーが衝突の危険性を察知すると、
乗員に注意を促すとともに衝突回避もしくはドライバー保護機能が作動する「プレセンスプラス」は、「3.0TFSIクワトロ」に標準、「2.8FSIクワトロ」にオプションとなっております。同じく「3.0TFSIクワトロ」に
標準、「2.8FSIクワトロ」にオプションの「アダプティブクルーズコントロール」は、レーダーセンサーに
よって車速と車間距離を自動制御し、前を走る車両が静止すると、その約4m手前で停車する仕組み。
 
こうした数多くの先進技術によって「アッパーミディアムクラスに革命をもたらすセダン」とうたう
新型「アウディA6」。価格は「2.8FSIクワトロ」が610万円、「3.0TFSIクワトロ」が835万円で、
「内容を考えたらバーゲンプライス」というアウディジャパンの言葉どおり、かなり戦略的な
値付けとなっています。ですが、正直まだ高いのが本音ですわ。(爆
 
 
アウディは今ベンツやBMWを撃ち落とすかのような元気と勢いが日本ではあります。
ドイツ御三家の肉薄出来ている数少ないメーカーの1つではないでしょうか。
 
A1・A3・A4・A5・A6・A8と幅広いラインナップに加え、QシリーズといったSUVも合わさって
選択肢が非常に広くなってきたアウディ。今ではネームバリューも付いてきて、女性には
ベンツよりもアウディの方が好まれる事も増えてきています。
 
以前はベンツ・BMWと同レベルのクルマが150万くらい安く買えたのですが、今では
アウディもブランドイメージを堅持する為に、品質は更に上がったが同時に価格も上がってきた。
今では、価格的なアドバンテージは50万くらいしかないのではないでしょうか。
 
 
しかし、最近日本に入ってくる輸入車は今や半分以上がアイドリングストップ機能を搭載して
いるようです。ハイブリッドでは日本車(ほぼトヨタとホンダ)に優位な印象ですが、ここに来て
輸入車も燃費軽減対策をしっかりとしてきています。
 
日本車では、スズキが先日スイフトにアイドリングストップ機能を付けてきました。
今後続々とスズキ車はアイドリングストップ車が増加する事でしょう。
ハイブリッドは確かにある程度の燃費はよくなりますが、ハイブリッド用バッテリーはかなり高い。
当然、蓄電池もお高い。長く乗ってナンボなハイブリッドですが、5年以降の部品代は相応に
考慮していかないといけないようです。(爆
 
アイドリングストップだけなら車両では3万円ほどなので、トータル価格の上昇幅は少なめ。
輸入車だと元の価格がそれなりにするので、3万ほどは何とでもなるらしい。
円高の恩恵は少ないけど、輸入車を買うなら今から来年の3月までではないかと思っています。
最近では、メンテナンス料が安いかタダになる売り方が多く、輸入車のネックの1つでもある
初期不良の多さはこれでかなり解消出来ているそうです。
 
安いだけの日本車が人気になる時代も嫌ですが、輸入車が何だかんだで元気だなぁ、ってのも
中堅ランクの日本車にとっては厳しい感じがします。
さて、今後日本車が生き残る競争が更に激化すると思います。
願わくば、日本車の未来が良い方向になる事を祈るのみです。✝ラーメン
 
 
では、今宵はこれまでといたします。最後はいつも通りクルマ動画でございます。
 
今回のクルマ動画は、車載映像のリアルさ・凄さを味わえる動画です。
クルマはフォード・フィエスタRS。WRCドイツGPの練習走行でドライバーのヘルメット上部に
カメラを設置。その迫力を味わっていただければ、って感じ。ミ☆
 
  
  
うひょ~、って叫びたくなる感じですね。でも、私ならおしっこちびりそうだ。(爆
 
 
次回更新は9月16日の予定です。
 
2011年08月19日 イイね!

龍聖のカーニュースステーション 【8月19日号】

龍聖のカーニュースステーション 【8月19日号】 
わんばんこ~、龍聖でございます。
 
今日は各地で久々の雨が降り、気温が
若干下がったのではないでしょうか。
まだ残暑が厳しい中ではありますが、
体調不良に気を付けていきたいですね。
 
 
先週はお盆でお休みをいただいた訳ですが、この機会に番組改正をしようと思います。
 
企画モノとしてさせていただいてるこの【龍聖のカーニュースステーション】と【ラブ☆ME☆声優】を
金曜日企画として交互にやっていく事にいたします。
 
毎週金曜日の1週間おきにクルマネタ⇔声優ネタとやっていく感じですね。
 
ってな訳で、今週は【龍聖のカーニュースステーション】をやっていきます。
 
前もって言っておきますが、今回は字ばっかりですので読むのに疲れるかもしれません。
面倒だと思ったら、頭から読まない方が良いでしょう。
 
 
東日本大震災から約5カ月。徐々にその打撃から立ち直りつつある自動車業界ですが、
ここにきて色々な動きが出てきているようです。
 
攻めに転じるメーカー、守りを固めるメーカー色々あります。
今回は、かつて日本の自動車メーカーでも1・2位を争ったトヨタと日産の戦略の話です。
 
まず日産自動車ですが、ここに来て攻めに転じる機会が訪れたと考えているようです。
 
新興国への市場対策を強化し、2016年度に世界販売台数で世界シェア8%
目指すという中期経営計画を打ち出しました。
世界シェア8%というと約700万台相当になります。現在が世界シェア約5%の日産自動車が
あと3%アップするとなると並大抵のやり方では到底叶わない目標でしょう。
単純計算でも年間50万台ずつ販売台数を上げていかないといけない公算となる。
 
カルロス・ゴ-ン社長がこの6月に記者会見で中期経営計画を発表した訳ですが、
 
「多大な努力が求められるハードルが高い内容である。」 
 
そう言ってました。しかも、ゴーン社長は親会社であるフランスのルノー自動車とルノーグループの
合計生産数も5年後に1000万台を目指しているそうだ。
アメリカの自動車業界がまだ再編の時期でもあるので、もしそうなれば、グループ単位では
ありますが、世界1位も視野に入っていきます。
 
その目標を成し遂げるのに最重要市場と位置付けているのが、中国市場である。
 
中国の合弁会社の生産能力を現在の倍にあたる230万台を年間目標に設定。
更に、ロシア・ブラジルでも投資を進め、今後急拡大するであろう需要を逃さないように
体制を整備していく所存。
 
一方で、国内販売は既存車種の不足分はOEM車を上手に使っていく中で、
売れ筋の軽自動車事業の強化を目論むべく、三菱自動車と軽自動車の生産で提携を
していく事も決まった。
 
このように、野心的戦略で攻める事で今後の将来を切り開こうと言うのが、日産自動車の考えだ。
 
 
その一方、トヨタ自動車のキーワードは「良品廉価」だそうです。
 
「値段相応ではなく、顧客が得したと思えるクルマ作りを目指す。」 
 
トヨタ幹部は上記の考えを持って新たなトヨタ車を市場に投入していく考えだそうだ。
 
とある自動車アナリストは、「この考えは一見地味に見えるが、すでに世界中のネットワークを
展開しているトヨタ自動車にとっては、無駄に攻勢をしようとするのではなく、今現在いる顧客を
がっちりと確保しそれらのお客様がトヨタから離れない事が重要だ。」と。
それこそが王者・トヨタに繋がるのだ、とも言っている。
 
豊田章男社長が唱えるのが、「顧客の期待を越えるもっと良いクルマ。」が今後具体的に
商品化されていく体制を整えつつある。
 
先頃のシエンタの復活も一見商売上だけにも感じるが、シエンタ自体が意外とお客の期待に
添えたクルマで会ったという事を。方は確かにライバルであるホンダ・フリードには及ばない
点も多々あるが、クルマの使い勝手を含めた出来自体は初期モデルから考えると少々古いが
お客からの満足度は意外と高いのである。
 
このように、気をてらうクルマを作るのではなく、顧客が望んでいる高い燃費性能や高級感等を
開発の基本コンセプトにしていくと見られている。
 
実際、トヨタの高級車・クラウンも走りは良くなったが、質感が下がったという意見を結構聞く。
バブル末期ではありますが、平成最初のカローラなんて、カローラサイズでクラウンの質感とも
言われていました。経費削減という理由でこの質感を下げていったトヨタは現在シェアこそ
40%後半を確保してはいますが、今のままだと3年後には40%を切るとも言われている。
 
そりゃ、そうだ。保守的となると大きな変化がないのだがら、既存の出来を重視されて当然。
その最たるが、最近輸入車の出来が良くなった結果言われ出した【質感】である。
輸入車はその辺も含めてしっかりとお金を取るので、それに似合う質感を出してくれている。
 
トヨタというと、レクサスこそそれなりの質感水準はあるんだが、既存のトヨタ車というと
その質感がある種酷い状況にも取られかねない。
 
そのよい比較例がホンダ・フィットとトヨタ・ヴィッツである。
 
フィットの質感とヴィッツの質感はかなり差が開いていると思える。
当然、フィット>ヴィッツであるのは言うまでもない。(爆
 
正直、スズキや日産などと比べ新興国への戦略が遅れていると言われている。
正直その通りだろう。 スズキは昔からそれなりのリスクを払いながらも特にインドへの投資を
欠かさずやってきた結果が今のインドでのスズキの評判である。もちろん好感度は高い。♥
 
しかし、トヨタ幹部はそれについて意に介していない。なぜなら
今は生産・販売網の拡大よりも現在の工場従業員や販売員の教育を重視しているからだとか。
 
アジアなど海外部門を統括する布野利幸副社長は、
 
「新興国での販売は一本調子ではない。山高ければ谷も深い。」
 
このように、新興国への進出は慎重な構えで要る事は確かだ。
 
 
経営体質強化に向けてグループの再編も進めている。
 
小型車を主に生産する関東自動車と、ミニバンや商用車を主に製造するトヨタ車体の2社を
来年の1月より完全子会社化する事を決定。
企画・開発・生産を一貫する事で経費の削減や経営判断の迅速化を図る狙いだそうだ。
 
こうした対策の結果として、日産自動車が中期経営計画を提唱する16年度と同じ時期に
トヨタグループは同志であるダイハツ工業や日野自動車、そして富士重工も合わせた合計の
世界販売台数が1000万台になる公算を目論んでいるそうだ。
 
 
このように、かつてTN戦争と言われたトヨタと日産はそれぞれのグループを駆使して、
今後の自動車業界の生き残りと業界のリーダーシップを狙うようだ。
 
逆にそうなっていくと苦しいのが、提携関係を持たない本多技研とマツダ自動車である。
ホンダは昔から手を結ぶ事を嫌い、独自の戦略でここまでやってきましたが、正直、国産市場は
フィットとフリードとステップワゴンしか売れてないとも言える。海外はアコードが元気ではあるが
北米ではトヨタ・カムリやヒュンダイ・ソナタ等に攻め込まれている。
 
マツダの方は、これまではフォードの下で上手に立ち回って来ましたが、その提携が薄れた結果
これからは自力でどうにかやっていかないと行けない状況だ。
 
マツダはサポート役であるナンバー2の役目をするのは上手だが、ナンバー1のキャラではないので
今は苦労をしちぇいます。特に資金面ではやりくりに苦労している。
 
そんな中、スカイアクティブを搭載したスカイプロジェクトが徐々に市販車に投入されています。
 
第1弾はデミオですが、これはまだMCの中での搭載なので、エンジンだけです。
それでもリッター30kmを掲げる能力があるというのが凄い。
 
そして、秋にはMCで第2弾として、主力のアクセラにスカイアクティブを搭載してきます。
 
  2代目アクセラ MC 1

 
MCの目玉となるスカイアクティブを搭載する事で、アクセラがプリウスと戦える存在に
なりうる可能性を秘めたともいえるでしょう。
 
  2代目アクセラ MC 3

 
新開発の2リッター直噴ガソリンエンジン「スカイアクティブG 2.0」の採用します。
先だって「デミオ」にも搭載された「スカイアクティブG」シリーズの第2弾となるわけですが、
デミオは1300cc、今度が2000ccです。この2000cc新エンジンは年末か年明けに出ると
言われている新SUVでも使われるエンジンでしょう。
まだエンジン出力や燃費能力の告知はありませんが、既存の2000ccよりは優れているのは
言うまでもないでしょう。
 
  2代目アクセラ MC 2

 
更に、デミオでは価格とスペースの制約で見送られた多段ATをこのアクセラでは導入決定。
この新しい6ATは、発進と停止時以外はすべてロックアップすることで、MTのようなダイレクト感を
実現するというもので、伝達効率の向上により、燃費の改善にも貢献します。
先にリリースされた「デミオ」同様、「i-DM」(インテリジェント・ドライブ・マスター)という
スムースな運転を促す装備も付けられるそうだ。
 
 
マツダの社運がかかったスカイアクティブを活かすも殺すもマツダ上層部次第です。
燃費ありきなのはわからないでもないが、クルマを走らせる楽しみが無くなると私としても
寂しい限りなので、マツダには頑張って欲しい所です。
 
 
スズキは去年VWと技術提携して話題となりましたが、どうやらこの提携おじゃんになりそうな
気配がひしひしとしています。(爆
 
VWはどんどんと提携による開発や販売をしていきたいのですが、スズキ側がVWの圧力に
屈したくない考えがあり、VWと綿密な行動を抑えている結果、VW側がそろそろしびれを切らして
きた印象です。このままだと提携は破談になる可能性が高くなってきました。
 
鈴木会長にも考えがあるとは思いますが、最終的にはどうするつもりなのだろう?
 
 
三菱自動車は半分終わった感があります。
 
正直、EV技術やディーゼルなどの技術はありものの、クルマ自体にイマイチ魅力を感じないのは
すべてにおける演出が下手なんでしょうね。w
 
今三菱に必要なのは、技術ではなくデザインマネージメントかもしれませんね。w
見た目も含めて、三菱車に魅力を感じないのです。
技術力の高いランエボももう三菱はラリーをやらない事がほぼ決定的な状況で今後の進化なんぞ
期待も出来ない。それどころかランエボ自体消えそうだし。(爆
 
軽自動車も1世代遅れたクルマばかりで、スズキやダイハツ、果てはホンダにも及ばない状況。
 
次期コルトの出来次第で、浮上のきっかけを掴む事が出来るかどうか?がわかりでしょう。
 
富士重工はどこまでトヨタの介入を許すのか?
経営も去ることながら、気が付いたらエクシーガがウィッシュのOEM車になってたとなっても
不思議ではないだけに、こちらも結構不安が大きい。
北米の売れ行きが全体的に上がればアウトバック等が売れるのでトヨタにも強気にいけるが、
今の現状だとアメリカ景気が良くならないといつの間にかトヨタに侵食されるだろうな。
 
 
今回はほぼ文字ばっかで、読む方も疲れたのではないでしょうか?
 
最後まで読んでくれた方には感謝の限りです。♪
では、今回はここまでとします。
 
最後は恒例のクルマ動画です。
 
今回は、スカイアクティブを搭載したデミオのインプレ動画です。
 
   
 
   
 
デミオでここまで良くなるなら、完全なスカイアクティブを搭載したクルマが出た時が楽しみである。
 
 
次回更新は9月2日(金)の予定です。
 

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何シテル?   05/13 16:39
再び色々ありまして、乗り換えです。 2回目のホンダ車でまた白に戻りました。 引き続き宜しくお願いいたします。。♪   一般人からみたらオタク系だと思...
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