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2011年07月01日 イイね!

龍聖のカーニュースステーション 【7月1日号】

龍聖のカーニュースステーション 【7月1日号】 
わんばんこ~、龍聖でございます。
 
早い所は昨日辺りから木金曜日を休みにし
土日を仕事させる所が出てきたようです。
ホンダや日産の一部は昨日より、トヨタなども
順次始めていくようです。
 
 
平日休みの良さは、お店等がすいている事でしょう。
普段週末に集約するお客が平日は少ないので、買い物などがよったり出来ます。
お昼の食べ物屋でも、所によってはすいています。(仕事街では変わないけどw)
 
当然、高速はスイスイ走れます。もちろん、値段は高いのがネックですが。(汗
 
逆に土日休みでなくなると困るのが、これまでやってた週末のイベントに参加するのが
むずかしくなる事。みん友さんとの交流が減る事は寂しいけど、夏の間だけとも
言われてますので、ここはしばしの我慢ですかね。f(^^;
 
あと、週末の特価セールなどには当然参加は困難です。¥
夜勤明けとかなら寝る時間は減るけど可能ですがね。w
 
まあ、自動後退などは平日とかは客が少ないから、作業依頼とかしても待ち時間が少ないので
そういう点はありがたいと思います。
 
このように、一長一短ある平日休業ですが、上手にやっていけばこれはこれでメリットも
色々あると思います。うまく休日を満喫して欲しいですね。♪
 
 
えっと、新車関連のクルマの話題がどとんどないので、今週は1つ特集的なモノをやります。
 
先日のニュースでも取りあげられてましたが、【プリウスα】の受注が驚きの5万台だそうだ。
プリウスのワゴンでもあり、グレードによっては7人乗りにもなるプリウスα。
 
プリウスの弱点でもあった後席の狭さや荷物スペースの問題を解決してくれるだけでなく
燃費も素のプリウス並みのスペックとあれば、世間の注目も多いはず。
 
ですが、月販3000台しか作れない状況で5万台となると、今注文しても、来年の5月に
なる計算になる。…ってことは、
 
 エコカー減税の減税待遇の恩恵はない ということになる。¥
 
ハイブリッドカーは概ね100%減税である。このプリウスαだと約20万近くの減税になる。
その恩恵がないとなると話は変わってくるだろう。
 
 そもそも、プリウスαはそんなに良いクルマなのか?
 
   プリウスαと…

  
ハイブリッドで燃費は良いだろうが、質感や走りの質はウィッシュとかとそんなに変わらないと
思うんですが…。でも、価格は6~70万は違う。¥
 
プリウスαの最上級グレードは装備満載だが、その価格は330万!
ナビや諸費用を入れると400万ものクルマになる。
 
賛否両論あるとは思いますが、私なら総額400万出すなら100%プリウスαなんぞ買わない!
 
そこで、どうせ総額400万出すなら、コレ買おうよ、って私が思うクルマを数台ピックアップし、
その良さを語っていこうと思います。題して、
 
 クルマの魅力はハイブリッドにあらず!
 
ハイブリッドの魅力は燃費にある。ですが、プリウスならカタログ値リッター30kmを謳いながらも、
実際はせいぜいリッター17~8kmくらいでしょう。
 
それならハイブリッドのシステムにかかる代金をクルマ本来の良さに金を掛けているクルマに
乗る方が、はるかに良いわ!
 
ってな訳で、燃費が良いだけのワゴンじゃ物足りない!世の中にはもっと良いワゴンが
探せばあるんだ、と言いたい。そこで、私も注目しているプリウスαとほぼ同じ価格で
買えるワゴンを3台紹介したいと思います。
 
まずは、最近、MCして走りに質が上がったこのクルマから。
 
   アウトバック Sパケ LTD 1

 
 レガシィ アウトバック 2.5i Sパッケージ リミテッド 
 
先日、MCしたレガシィシリーズの中で、アウトバックから出た特別仕様車がコレです。
 
アウトバックらしく最低地上高200mmを確保しつつもビルシュタインサスペンションを採用し
アウトバックに更なる走りの良さをも加えたクルマに仕上がっています。
 
   アウトバック Sパケ LTD 3

 
MCにより通称C型になったレガシィ。後ろのサスにも手を入れ走りのレベルが上がりました。
通常の17インチ&オールシーズンタイヤから18インチアルミ&サマータイヤに変更された事で
一般道や高速を走る際の足の食い付きが変わっています。確かに、オフロード走行になると
サマータイヤでは苦しくなりますが、普段の使い方でオールシーズンタイヤにお世話になる
状況が年に何回あるか? 冬になれば、スタッドレスに履き変えるので、問題なし。w
 
見た目も、通常のレガシイワゴンのSパケとは違ったガーニッシュ等を取り付けたので、
外観も独自の味が出ています。
 
   アウトバック Sパケ LTD 2

 
そして、出来ればアイサイト付きを選択して欲しい。アイサイト付きで本体価格317万円。
コミコミでも余程のOPを言わなければ400万で収まります。¥
 
   アウトバック Sパケ LTD 5

 
先日B4に乗って、思った後席の頭上が私だと当たってしまう問題も、アウトバックなら後ろの
広さがあるので、その心配もなくなる。
若干、ブサイクなデザインさえ許容出来るなら、これ1台で十分だと思う。
2500ccのエンジンも高速燃費はなかなかのモノだし、上手に乗れば一般道でもリッター10km
いける可能性は高い。
 
   アウトバック Sパケ LTD 4

 
エコカー減税は50%オフだが、減税期限内に納入不可能なプリウスαよりもお得になります。¥
 
 
アウトバックは良いクルマですが、質感は決して上質とは言い難い内装、というのが
弱点でもあったりします。w
 
やっぱ総額400万も出すなら、それなりにクルマも上質な方がいいなぁ、と
お思いでしたら、このクルマはいかがでしょう? 
 
   ゴルフトゥーラン 1

 
    VWゴルフ・トゥーラン
 
こちらは今年の1月に新型になったゴルフのミニバンがこのクルマです。
 
VWにはゴルフのワゴンもありますが、プリウスαの最上級仕様は7人乗りがあります。
そこで、ヴァリアントではなくトゥーランをチョイスしました。
 
正直、見た目の派手さはベンツやBMW、兄弟関係にもあるアウディには勝てませんよ。w
でも、VWはこの質実剛健さがあってナンボじゃないでしょうか。
 
   ゴルフトゥーラン 2

 
搭載されるエンジンは、1400ccツインチャージャーに7速DSGをセットされ、馬力は140馬力。
1400ccながらツインチャージャーの恩恵で22kgあるトルクが1600kgの車体を動かします。
1300回転からその最大トルクが出るスペックなので、燃費もなかなかに良いはず。
 
寸法的にはプリウスαとほぽ同じ大きさです。(高さが若干違いますが)
後席も十分に広く、プリウスαにも引けを取りません。
むしろ後ろに3人座るなら、ちゃんとシートが3人分用意されている点でもトゥーランに
軍配が上がるでしょう。但し、3列目シートはプリウスα同様実用域には少々届かないが
シート収納の便利さはどちらも同じです。
 
   ゴルフトゥーラン 3

  
ハイラインで340万になりますが、エコカー減税75%減税になるので、約17万安くなります。
プリウスαは100%減税ですが、25%差なら諸費用差は少なくて済みます。
ゴルフヴァリアントだと、いざという時7人乗れませんが、トゥーランなら乗れます。
普段ならシートを収納しとけば後方に広い荷物室の空間が出来ますから、便利ですし。
 
   ゴルフトゥーラン 4

  
あと、ゴルフのヴァリアントよりは、値段はあがりますがパサードヴァリアントをお勧めしたい。
コンフォートだと330万円でナビを入れても400万円内に収まります。
ハイラインだとちょいと予算オーバーですが、予算が許されるならハイラインがいいかも。w
 
   VWパサードヴァリアント

 
 
最後は、お洒落なフレンチカーからこのクルマをチョイス。
 
   プジョー3008 1

 
      プジョー 3008 
 
ワゴンでもありSUVでもあるという意味では、良いトコ取りともいえるでしょう。
ワゴンといえば、プジョーには308SWがございます。価格も1600ccターボで約300万。
価格的にも拮抗しているのですが、あえて3008をえらんだのには訳がある。
それは、308のスタイルがあまり好きではないから。w
 
    プジョー3008 3

 
なんじゃそりゃ、と思うかもしれませんが、どんなクルマでも見た目が気にいらないのに
そのクルマを買う人は少ないはず。それと、この3008はプジョーが満を持して今後の
売れセンにしようという意気込みで作られただけに、既存の308より出来が良い。
 
    プジョー3008 4

 
そして、現在発売している【3008 OXYGO】という特別仕様車が良いと思います。
 
価格は349万円と少々お高い価格ですが、バイキセノンやナビ、更にはパノラマル-フが
標準なので、非常にお買い得であるといえます。
 
    プジョー3008 5

 
エンジンは、プジョー・シトロエンではおなじみの1600ccターボで、165馬力を誇ります。
トルクもトゥーランより厚い24.5kgを1400回転から繰り出すだけに、扱いやすい
エンジンであるといえるでしょう。ATも最新の6ATで申し分なし。
 
しっかりと5人乗れて遊び心も兼ね備える3008はいかがでしょうか?
 
    プジョー3008 2

 
 
 
このように、燃費こそプリウスαに劣りますが、同じ値段を出すとこれだけ選択肢がちゃんと
有る上に、プリウスαよりも魅力的なクルマがちゃんとあるのです。
しかも、プリウスαと比べても極端に燃費が悪い訳でもなく、乗り方次第では肉薄する事も
可能なんです。ミ☆
 
まあ、個人的見解で選んだ3台なので、みなさんそれぞれ意見はあるでしょうが、
プリウスα1択なのはおかしいと思います。
 
クルマの形状にこだわらないなら、300万円出せばいくらでも良いクルマがあります。
ぜひ、みなさんに最適なクルマが見つかる事を祈ります。✝ラーメン
 
 
 
最近、タチの悪い運転をする輩がいる。
 
どんな奴かと言うと、信号待ちで右折レーンに入ったかと思うと、そこから直進車線に
割り込んで来る輩の事です。信号が青になるちょいと前にガンと入ってきて青に変わる前に
直進をかまそうとする。危険極まりない事です。でも、先月それに2回遭遇しました。
 
だいたいが、若いあんちゃんの乗るヤンキー風VIP車が多いんですが、今日なんかは
若い女性の乗るデミオに割り込んでた。もう、ビックリしたわ!
 
そんなに急いてどこへ行く?
 
運転モラルの低下が酷くなってる。最近の若い子たちはクルマに乗らなくなったとニュースでも
言ってますが、たまに乗るとこういったモラルのかけらもない運転をするなら、若者にクルマに
乗ってもらう必要はない気がしますわ。(爆
 
 
クルマ情報がしっかりあるときはいいけど、今後もこう言う時があると思います。
 
自分なりに何かしらの話題はお届けしたいと思ってますが、盛り上がらない時の方が
多いかもしれませんが、大きな気持ちで見ていただければ幸いです。w
 
 
最後は、クルマ動画でお別れです。
 
今回のテーマは、線路を走るのは電車だけとは限らない!? です。w
 
   
 
 何じゃ、このクルマは!?
 
   
 
どうやら、内輪に線路用のコマを組み込んでいるみたいですね。  
 
 
では、今週はこれにて終了いたします。
次回更新は7月8日の予定です。 
 
 
2011年06月24日 イイね!

龍聖のカーニュースステーション 【6月24日号】

龍聖のカーニュースステーション 【6月24日号】 
わんばんこ~、龍聖でございます。
 
先週は妹の結婚式でこのコーナー、お休みを
いただきましたが、今週より復活です。ミ☆
引き続き宜しくお願いいたします。
 
今週はちょっと順番を変えてお届けします。
 
 
いつもは最後にやっているクルマ動画を今週に限り、最初にやっちゃいます。w
 
先日、栃木県の「ツインリンクもてぎ」で「ホンダコレクションホール 収蔵車両走行確認テスト」が
開かれました。保管管理が良かったみたいで、よく走ってました。
 
   
 
   
 
私個人としては、ホンダRA300も良いクルマだったんでしょうが、やはりここは
ホンダが1番強かったマクラーレン・ホンダMP4/6がイイですねぇ。♪
 
 
では、お次の話題ですが、久々のデータ編です。
 
震災で、製造工場が思うように稼働出来ない中で、先月はどのクルマが良く出たのか?
その辺を見ていこうと思います。
  
 【5月度車名別新車販売ランキング・ベスト10】
 
  
      車名(メーカー)          5月度台数          前年同月比
 
  1位  フィット(ホンダ)           8574台             70.2%
 
  2位  プリウス(トヨタ)           4876台             18.4%
 
  3位  ヴィッツ(トヨタ)            4644台             51.2%
 
  4位  フリード(ホンダ)           3761台             62.3%
 
  5位  カローラ(トヨタ)            3268台             42.6%
 
  6位  ステップワゴン(ホンダ)       3082台             42.5%
 
  7位  マーチ(日産)             2770台            102.9%
 
  8位  デミオ(マツダ)            2591台             61.1%
 
  9位  セレナ(日産)             2349台             57.0%
 
 10位  パッソ(トヨタ)             2319台             33.0%
 
 
トップのフィットは不動。2位にプリウスがいますが、前年比18%は下がり過ぎです。(驚
まあ、震災で稼働が出来ないのと去年が売れ過ぎたのが原因ですが…。w
あとは、概ね大きな変動はありません。セレナの勢いが落ちてきているのは気になりますが
アイドリングストップ機能のエンジンの供給が遅れているのが原因らしく、悲観的になる事は
ないみたいです。日産で唯一気を吐いているのがマーチです。タイ製の強みが出たようで、
部品供給の不安はほぼゼロなので納入が早く売れているようです。昔のマーチを
考えると、先代までの売れ行きはなくなってるのは残念ですが、安さ勝負で作られた
現行型なので仕方ないでしょう。その分は次期ノートで挽回すると思われます。w
 
この10台の中で台風の目なのはデミオではないでしょうか!?
 
何と言っても、スカイエンジンが話題で、実燃費がどこまで出るかに注目が集まるでしょう。
ハイブリッドより価格の上昇が少ないのにハイブリッドと遜色ない燃費が稼げるなら、
その後出るであろう、MCアクセラや次期アテンザ、秋に出ると思われる新型SUVが
完全なスカイシステムのクルマになるので、俄然魅力的なクルマになるに違いない。
マツダの社運をかけたスカイプロジェクト、心情的にも成功して欲しいと思います。
マツダひいきという訳ではなく、ハイブリッドオンリーのこの現状を打破するきっかけにも
なると思うので、ぜひ成功を願う次第です。
 
 
では、お次の話題ですが、そのハイブリッド版がほとんど売れているという、新型を紹介。
 
   フィットシャトル 1

 
 【フィットシャトル、ようやく発売開始】
 
本来なら3月18日に発売されるはずだったが震災で延期していたホンダ渾身のワゴン
フィットシャトル』が、16日より発売を開始しました。
 
   フィットシャトル 2

 
フィットシャトルのスリーサイズは、全長×全幅×全高=4410×1695×1540mmで、
ホイールベースは2500mm。フィットに比べ、510mm長く(ホイールベースは同寸)、
15mm高いボディを有し、大きな荷室がもたらす使い勝手のよさ、フィットにまさる静粛性、
走りの安定性などをウリだそうです。スモールカーらしく経済性に優れ、さらにフィットと同様、
ハイブリッドモデルを最初から設定されているのもポイントとなっています。
 
   フィットシャトル 3

 
そのせいか、売れているのはハイブリッド版で、実に全体の8割がハイブリッドという偏り。
フィットだとモーターや蓄電池の置き場で荷室の制約を受けますが、元々ワゴンで広く荷室を
設定出来るだけに、ハイブリッドになったからと言っても、狭くなった印象は全くなし。
むしろ、広さはこれだけあれば十分とも言えるでしょう。ミ☆
 
   フィットシャトル 4

 
ボンネットの下に収まるエンジンは、基本的にはフィットゆずりの2タイプです。
1.5リッター直4ガソリンエンジン(120ps、14.8kgm)と、1.3リッター直4エンジン(88ps、12.3kgm)
+モーター(14ps、8.0kgm)のハイブリッドユニットとの2種類が用意されます。
ちなみに、1300ccの通常版は設定されていません。
10・15モードの燃費値は、1.5リッターモデルのFF車が20.0km/リッター、同4WD車が
16.4km/リッター、ハイブリッドモデル(FF車のみ)は30.0km/リッターとの事。
フィットよりも車重が増したにも関わらず、空力性能の向上やフリクションの低減などにより、
同じ値を実現したというのが自慢だそうです。
 
   フィットシャトル 5

 
このように、ハードの出来は申し分ないと思いますが、見た目はどうみても胴長フィット。w
 
まあ、フィットのワゴンなのだから仕方がないとは思います。
でも、カローラはセダンのアクシオよりもワゴンのフィールダーの方がカッコイイ。
フィットもその可能性を秘めていたはずでしたが、至って平凡と言わざるを得ない。(汗
 
   フィットシャトル 6

 
まあ、個人的主観なので、気にするまでもないでしょう。
私の心配をよそに、がっつりと売れてるそうですから。www
 
 
では、最後の話題も新型の話題。
 
トヨタの数少ない帰国子女の1台が復活を遂げ、再び逆輸入で帰って来ました。
 
   3代目アベンシスワゴン 1

  
   【新型アベンシスワゴン、発売】
 
欧州Dセグメントに向けた現地生産モデルを逆輸入する形で発売された初代「アベンシス」が
誕生したのは1997年。2003年にフルモデルチェンジされた2代目は日本にも輸入され、
欧州車の乗り味とトヨタのクオリティを兼ね備えたモデルとして、市場で独自のポジションを
築いていましたが、ワゴンと言えばスバルのレガシィが頂点に君臨していて、カルディナとは
別の良さでそれなりに売れてはいましたが、アベンシスワゴンとレガシイツーリングワゴンの
価格差がほとんどなく、装備によってはアベンスシの上位グレードとそんなに変わらない価格で
レガシイツーリングワゴンのターボが買えただけに、品質は良くても一方はノンターボでFFの
ワゴン、もう一方は4WDのターボ。ワゴンは趣味で買う人が多いだけに、その魅力の差が
アベンシスでは及ばなかった経緯もあって、2009年に登場した3代目の日本への導入は
これまで見送られていたが、このたびワゴンに限って輸入販売される運びとなりました。
 
   3代目アベンシスワゴン 2

 
その理由は、トヨタのラインナップにワゴンがほとんどない事。
かつてはクラウンのワゴンを最上級にマークⅡブリッド、アベンスシ、カルディナ、フィールダーと
上から下までまんべんなくワゴンの選択肢がありましたが、今ではカルディナもなくなり
まともに選べるのはフィールダーが選べるのみ。一応ザグシートワゴンもあるけど、あれは所詮
商用バンだし、マークXジオはワゴンではなく、ミニバンのくくりらしいし…。w
 
   3代目アベンシスワゴン 3

 
その状況を打破する為に、ワゴンだけを日本に持ってきて売る事にしたそうです。
日本でのワゴン市場が縮小した途端、ワゴンのラインナップを一気に減らし、プリウスなどに
集約した販売をした結果、トヨタはプリウス以外の車種やワゴンを切り捨ててしまったのは
長い目で見たら失敗だと私は思います。ホンダも似たような傾向ですが、今売れているクルマは
ハイブリッドとコンパウトカーとミニバンだけという偏った市場にしてしまったのは間違いなく
トヨタとホンダの責任です。他のメーカーはが勢いをなくしたのも確かではありますが、
フルラインナップを持てる能力がありながら、利益だけを求めていった大企業の責任は
重いと思います。一介の中小企業の方がしっかりとした考えで仕事をしているし、中小企業の
頑張りがあってこそ成り立ってる大企業なのに、上から目線でやってきた報いがこの大震災で
一気に表面化したと言えるでしょう。
 
1億1千万人の中の私1人がこんな事を言っても、天下のトヨタやホンダがこれまでの考えを
変える事は100%ないと思いますが、もう少しクルマの楽しさを持ったクルマを作ってくれると
嬉しいのですが…。
 
   3代目アベンシスワゴン 4

 
話が逸れましたが、ボディサイズは全長×全幅×全高=4765×1810×1480mmで、
ホイールベースは2700mm。日本で市場を争うモデルは、「レガシィツーリングワゴン」を筆頭に、
アベンシス同様に欧州市場を主眼に開発された「ホンダ・アコードツアラー」や「マツダ・アテンザ
スポーツワゴン」などだが、それらと大きくは変わらないサイズです。
1グレードのみなので、装備うんぬんの選択が出来ない分、他のライバルよりも販売に
苦戦するとは思いますが、ラインナップにアベンシスワゴンがある事が大事でもあるので、
まあ、そこは我慢するしかないでしょうね。w
 
   3代目アベンシスワゴン 5

 
エンジンは2リッター直4DOHCの3ZR-FAE型のみで、先代にあった2.4リッターはありません。
プレミオやアリオン、ノア&ヴォクシーに積まれるエンジンと同じエンジンです。
最高出力152ps/6200rpm、最大トルク20.0kgm/4000rpmを発生。10・15モード燃費は
リッターあたり14.6kmと発表されている。トランスミッションは欧州専用にチューニングされたと
いう、パドルシフト付きのCVT(7段スポーツシーケンシャルシフトマチック)です。
 
価格は250万円。基本的な装備はすべて標準で、せいぜいナビをプラスするだけで
結構だと思います。そう考えると先代よりはまともな価格設定だとは思います。
見た目だけならレガシイよりは良さそうですし。(でも、好きか?と問われると…ですがw)
 
実際はレガシィやアテンザワゴンと競合になるかならないか程度でしょう。だって、アコードは
逆輸入車でもないのに、アホみたいに高いんだもん。(爆
 
   3代目アベンシスワゴン 6

 
補足ですが、実際の販売は9月からですよ。
 
  
今回はこれで終了です。
 
次回更新は7月1日の予定です。ミ☆
 
2011年06月10日 イイね!

龍聖のカーニュースステーション 【6月10日号】

龍聖のカーニュースステーション 【6月10日号】 
わんばんこ~、龍聖でございます。
 
自動車業界は今宵も大変な状況ですが、
徐々に復活の兆しを見せております。
F1が公道を走るようになったんですから。ミ☆
 
 
 
  
 
F1はラリーやSUPER GTのように市販車ベースではない為、昨今の自動車事情から
考えていくと、自動車生産の技術的向上にあまり寄与していないとも言われています。
むしろ、ガス喰い虫の権化ともいわれつつあります。
 
そもそもモータースポーツは資源問題や環境問題の観点から考えると無駄な面が確かに多い。
でも、その技術が確実に市販車に向けてフィードバックし、いずれは今後の自動車に必要な
事になるでしょう。そして、モータースポーツは自動車メーカーの人気にも関係していきます。
F1なりラリーなりに参加して、その雄姿をみると心が踊ります。
 
   F1,公道を走る

 
実際、欧州ではモータースポーツの成績がクルマの売り上げに結構関係しています。
トヨタがWRCを再開しようと検討しているのは、そういう意味もあるのかもしれません。
スバルはもしトヨタがWRC参戦するとなると、スバルとしてのWRC復活はなくなるでしょう。
ここは親会社に逆らってはいけない分野になるからです。
プジョーでさえシロトエンがWRCで活躍している以上、提携関係にある両社がWRCの
舞台で袂を分かち合う事はもうないでしょう。提携関係のデメリットでもありますね。
 
話を戻して、F1の人気は陰りを見せています。特に、日本ではトヨタ・ホンダが撤退し、
TV局も視聴率との兼ね合いで放送は深夜の時間帯のみ。まだやってるだけましかも。w
F1はすでにモータースポーツの中でも、歓迎されざる種目となる日も近いかもしれない…。(爆
 
 
では、お次の話題に。
 
震災で、新型車の発表などが遅れている中、マツダはようやく一大プロジェクトの一環である
「SKYプロジェクト」の胎動を始める事が出来るようです。
 
 【「マツダ・デミオ」がMCで30km/リッターの新グレードを追加】
 
   デミオMC 1

  
この度、デミオがMC(マイナーチェンジ)を行いました。内外装の変更は若干ありますが、
今回の注目は何と言ってもマツダの社運を賭けたプロジェクトでもある『SKYプロジェクト』の
一環である「SKYエンジン」を搭載してきた事です。
 
   デミオMC 4

 
「スカイアクティブG 1.3」と呼ばれる新しい心臓部は、ハイブリッドシステムなどの
電子デバイスに頼らず、内燃機関にできうる基本技術の改善(ハイコンプレッション化:
圧縮比14.0、バルブの遅閉じ、新形状ピストンの採用、各パーツの軽量化、駆動ロスの
軽減など)に取り組み、徹底的に燃費の向上を追及したとの事です。

最高出力&最大トルクは、同じくCVTが組み合わされる従来型1.3リッターモデル「13C-V」
(90ps、12.2kgm)よりもやや控えめな84ps、11.4kgmにとどまるが、シリーズ初となる
アイドリングストップ機構「i-stop」の採用や、整流版によるアンダーボディのフラット化、
さらにリアストップランプのLED化などの効果とも合わせ、これまでのシリーズ最高値
(23.0km/リッター)を約3割上回る30.0km/リッターの燃費(10・15モード)を実現しました。
 
   デミオMC 3


そのほか「13スカイアクティブ」は、アクセルとブレーキのみならず、ハンドルさばきまで
検知してドライバーに「より快適で燃費のいい運転」を促す独自の運転診断機能「i-DM
(インテリジェント・ドライブ・マスター)」も装備。外観上も、専用バッジやヘッドランプの
ブルーリング、大型リアスポイラーなどで、スペシャルなエコグレードとしての個性が
与えられています。

「デミオ」シリーズの新たな価格は、1.3リッターモデル「13C」の114万9000円から、
1.5リッターモデル「SPORT」の162万1750円までですが、新グレードになる
「13スカイアクティブ」は140万円というプライス。
 
   デミオMC 2

 
同タイプのハイブリッドであるフィット・ハイブリッドと比べて約20万の価格差が生じます。
後席の広さなどの優位さがあるフィット・ハイブリッドに対して、特にハイブリッドとしての
運転を考えなくても良い上で、ハイブリッド並みの燃費が出るデミオ。
 
実質燃費はどうなのか?気になる所ではありますが、技術の発展には固定観念を
ぶっ飛ばす時も必要なのだと改めて思った今日この頃であります。

 

お次の話題は、さっきWRCの話をしましたが、そのWRCで活躍するメーカーである
シトロエンから基幹車種の1台が新型になりました。
 
 【シトロエンC4 新型デビュー!】
 
   新型シトロエンC4 1

 
「クサラ」の後継モデルとして生まれた初代「C4」は、2004年パリサロンでデビュー。
欧州Cセグメントの「フォルクスワーゲン・ゴルフ」「ルノー・メガーヌ」などと覇を争うべく
市場に投入されました。そして6年の時を経て、2010年のパリサロンでお披露目されたのが、
今回発表された新型C4でございます。
  
日本での販売グレードは、ベーシックな「セダクション」と上級の「エクスクルーシブ」の2種で、
価格はそれぞれ256万円と299万円。いずれもハンドル位置は右です。

かつてはWRCのベース車だった「クーペ」(3ドア)と一般的な「サルーン」(5ドア)の
バリエーションを持つ先代から一転、新型のボディタイプは5ドアハッチバックのみです。
まあ、WRCのベースはC3になったので、日本では3ドアの必要性がないとも言えますね。w
 
   新型シトロエンC4 2

 
全長×全幅×全高=4330×1790×1490mmのディメンションは、先代より35mm長く、
15mm幅広く、10mm高い。ホイールベースは2610mmと変更はありません。

エクステリアは、丸みを強調した先代に比べ、新型はキャラクターラインが目立つ力強い
印象になってます。フロントグリルは大型化され、中央には新世代のダブルシェブロンの
エンブレムがレイアウトされます。
 
   新型シトロエンC4 3

 
インテリアは比較的オーソドックスにまとめられました。
先代で特徴的だったダッシュボード中央に据えられたデジタルメーターがなくなり、
3眼のメーターをドライバー正面に配置。ステアリングホイールも機能性が高められ、
クルーズコントロールやオーディオのスイッチが集約されました。
上級グレードではシフトパドルも装備されます。

パワートレインは、「セダクション」が1.6リッター直4(120ps/6000rpm、16.3kgm/4250rpm)と
4段のトルコンATとなってます。C3でも指摘したと思いますが、どうして日本ではランクが下に
見られがちな4ATを持ってくるんでしょうか?
一方、「エクスクルーシブ」が1.6リッター直4ターボ(156ps/6000rpm、24.5kgm/1400-3500rpm)
を搭載、更に6段の2ペダルMT「EGS」(エレクトリックギアボックスシステム)の組み合わせで
価格こそ300万寸前ですがその魅力にたがわない仕様だと思います。
 
   新型シトロエンC4 4

 
サスペンション形式は前マクファーソンストラット式/後トーションビーム式。
ハイドラクティブではなくメカサスが採用されたものの、「ハイドラクティブに匹敵する
快適な乗り心地を実現」(プレスリリース)したそうです。
まあ、HBスタイルに無理やりハイドロサスを付けても重量バランスが悪くなったり
価格が上がるばかりなので、C4ならこれで問題ないと思います。

安全装備として6エアバッグのほか、ESPも全グレード標準。
駐車時に役立つフロント/バックソナーも付与されます。
ガラス面積の大きなパノラミックガラスルーフは、「エクスクルーシブ」に標準装備。
「セダクション」にも17インチアロイホイールとのセットである「パノラミックガラスルーフ
パッケージ」(17万円)として用意されます。
 
   新型シトロエンC4 5

 
輸入車のこのクラスは、筆頭ライバルであるゴルフを始め先日新型になったばかりのメガーヌや
身内にもプジョー308がいるなど、競争相手は多岐に渡ります。
でも、ゴルフとはまた違った魅力を引っ提げて登場した新型でありますが、個人的にも
今のシトロエンのスタイルは好きな方なので、実際に見て確認はしてみたい所ですね。♪


最後の話題は、いよいよ終了が迫った高速道路休日1000円ですが、
その前にどこかへ遠征してみようかな、という方も多いと思います。
 
そんな中、最近四国へ出掛ける人が多いようです。え、四国に行って何をするのか?
 
香川のうどん、愛媛の道後温泉、高知の竜馬めぐり、徳島の渦潮見学…etc
 
いえいえ、違います。四国に行ってする事は、

 【四国88か所巡りが好評】
  
最近、四国88か所巡りをする人が増えていると聞いてます。
四国にある88か所の空海(弘法大師)ゆかりの札所をめぐる旅が人気だそうです。
 
   四国88か所巡り 資料2

 
昔は年寄りがするものだと言われているお遍路さんめぐりも、最近は中年や中には若い人も
出掛ける人が増えているとか。
 
   四国88か所巡り 資料3

 
これまでは四国へは電車やフェリーなどで出掛ける方がほとんどでしたが、瀬戸大橋が
完成した辺りから少しずつ四国へ行く経路が電車の割合が増えその中でマイカーでも
行ってみようか、という方も増え、2年前の休日1000円に寄り、マイカーでの参拝客が
一気に増えたそうです。単純に四国へマイカーで行くには瀬戸大橋・しまなみ海道・
鳴門淡路海峡大橋のいずれかを渡る必要があります。
当所は片道約5000円前後した値段も高速1000円に橋の通行料1000円を足すだけで
行けたので、四国への観光客が増えたのです。
 
   四国88か所巡り 資料4

 
四国4県それぞれの観光地の客が増える中、四国88か所巡りをする人も増えていき
新たな問題も出てきました。
 
「順路が分からない」「クルマで行くには道がわかりにくい」などなど…。
 
   四国88か所巡り 資料5

 
そこで、四国に行くと道路標識に88か所巡りで向かう神社仏閣へのルートを示す看板が
出来ました。基本は徳島の竺和山(じくわざん)霊山寺をスタートし、高知・愛媛・香川と回り
最後は医王山(いおうざん)大窪寺でなります。
 
   四国88か所巡り 資料1

 
まあ、ほとんどの人は1回で一気に88か所を巡る「通し打ち」は不可能でしょう。
そこで、何回かに分けて巡ること「区切り打ち」や、順番どおり廻るのを「順打ち」、
逆に廻るのを「逆打ち」(さかうち)などをするのも良いでしょうという。
中には順序を無視して打つ「乱れ打ち」をする人もあるらしいが、要は自由に回っても
良いという事なんでしょう。w
 
今後、四国へ渡る際は、休日でも橋を渡るのに結構お金がいる事になるので、四国への
観光客は減る事が予想されます。四国へ行くなら今のうちですよ~。ミ☆
 
   四国88か所巡り 資料6

 
 そうだ、四国へ行こう ってか。w
 
 
今回はこの辺りで終わろうと思います。では、最後はいつも通りにクルマ動画です。
今回の動画は、冒頭でも話題にした日本でのF1走行の話の別件で、幕張にて行われた
デモ走行で起こった出来ごとです。
 
  
 
幸い、大事には至らない事故だったそうですが、走行ルートに人が通らないように
配慮をすべきでしたね(汗

 
次回の『龍聖のカーニュースステーション』ですが、来週は訳あってお休みいたします。
よって、次回更新は2週間後の24日更新の予定です。
 
 
2011年06月03日 イイね!

龍聖のカーニュースステーション 【6月3日号】

龍聖のカーニュースステーション 【6月3日号】 
わんばんこ~、龍聖でございます。
 
6月に入り、自動車業界もようやく震災前の
活発さが戻りつつあります。
節電で工場の稼働は大変ですが、頑張って
製造していって業界を盛り上げて欲しいっす。
 
では、早速始めていきます。
 
まず最初の話題は、先日ニュースでも取りあげていましたが、ついに終焉の時が決まった…。
 
 【高速道路休日1000円 19日で終了】
 
このカーニュースステーション5月13日号にて、高速道路休日1000円が6月に終わる話は
しましたが、この度19日までをもってその役目を終える事が決まりました。
 
これにより、翌20日より福島県の白河インターチェンジ(IC)以北の東北自動車道、
水戸IC以北の常磐道、磐越道全線を含めた東北を中心とした高速道路が無料になります。
 
但し、無料になるのは誰もがそうなる訳ではなく、家屋や財産の被害を証明する被災証明書や、
住宅が全半壊した場合などに受ける罹災証明書を提示すれば、対象区間で乗り降りする
被災者は無料とし、被災者以外の一般利用はバスやトラックなど中型車以上に限って無料となる。
 
つまり、この文章から言える事は、一般の普通車両でボランティア目的で被災地へ行く場合は
無料ではない、という事になる。
これはおかしくないか?と思います。
ボランティアに参加する方すべてが中型車で赴く訳ではないし、特に個人で向かおうと思い
その中で時間短縮で高速を使ってもしっかりと料金を取ると言う事になる訳だ。
 
一般道がまだ被災で安定した交通機関として昨日していない所もある中で、こういった
政策では完全に高速道路にかかる費用をケチる為に細かくそう設定したようにも取れる。
若干、極端な言い方をしましたが、そう取れる内容でもある。
 
確かに、被災地の方々の為に高速道路が安くなるのが終わるのは甘んじて受けると
みなさん思っています。でも、その為の法律や規則が曖昧では現地で不都合が生じるのが
目に見えて仕方がない。
 
市民「被災地周辺の高速道路は無料って言ってなかったか?」
公団「いえ、被災証明などの書類の提示がなければ、無料にはなりません。」
市民「そんな細かい規定があることは、聞いてない。」
公団「聞いてないと言われても、国が決めた法律に基づいているだけですから。」
市民「何だ、その態度は…。(怒」
 
ってな感じでケンカになる可能性もあるはず。
 
我々も被災地の方々の為に我慢する事はやぶさかではないが、国の態度が中途半端では
「何しとんねん!?」と文句の1つも言いたくなるわ。
更に、被災地の人たちは多くの方々がクルマを流されているはず。
いくら証明書を発行すれば無料になるとはいえ、肝心のクルマがないんだから意味がない。
…という意見も聞きます。もうちょっと法整備が必要だと思いますが、どうでしょう?
 
それだから、内閣不信任案を突きつけられるんだ。
しかも、不信任させる為に、結局後に辞職する前置きが必要になったし…(ry
 
もう、日本の総理は短期間で変わり過ぎ!
国際的にも国のトップがこれだけ変わる国がどこにある?
それじゃ、国際的信用も落ちる一方だわ。(爆
 
話が脱線しかけましたが、19日を持って休日1000円は終了します。
今のうちに出掛けれる方は、安いうちに出掛けるのもいいでしょう。
 
 
ちなみに、高速道路が今推進しているSAの多角化や道の駅について、
 
 「20日以降は売り上げが下がるだろう。」
 
と予想している。そりゃそうでしょうね。w
休日1000円があるから高速で出掛けてた人が多かったんだから。
天災だから仕方ないとはいえ、高速道路で利益をむさぼる人や道路族議員にとっては
いい話じゃないだろうよ。これを機に天下り組織も整理しちゃえ。
 
当然、観光地もその影響を受けると思われますが、あながち全部がマイナスとは思ってない。
なぜなら、首都高・阪神・名神を通る時はそのところで別料金がかかってくるが、
それ以外の地域は、基本1000円である。
3月に出掛けた九州旅行でも、600km走って高速代は片道1000円でした。
600km走る間に観光地がいくつかるのか?結構いっぱいあるよ。w
これまでは、その時のように目的地が遠いとその間の観光地が素通りされるという事。
つまり、高速は人が賑わうが、間になた地域の観光地は全くメリットがなかったという事。
 
今後は、休日半額になるので、そう遠くまで出掛けようと言う人は減るはず。
または片道100~150km辺りの観光地で済まそうという人が増える可能性がある。
そうなると、これまでスルーされていた観光地に客が戻るチャンスが出ると言う事だ。
 
実際には、ふたを開けてみないとどうなるかは予測できませんが、やり方次第では
最近減ってきている観光客が増える可能性のある地域もあるはず。
モノは考えよう、各観光地の方々、これをチャンスと思い上手くPR活動をして
観光客を増やせるようにアイデアを出して下さいね。
 
 
 
では、次の話題。
 
日産と提携関係にあるルノーの主力車種がこの度新型にスイッチしました。
 
 最新版ルノー・メガーヌ、やっと日本上陸
 
  
  
本国フランスでは2008年にはすでに最新型になっていましたが、日本ではスポルトという名の
3ドアしか新しくなってませんでしたが、この度、主力の5ドアがようやく最新型になりました。
 
  新型メガーヌ 1

 
先代のメガーヌは独特のデザインで話題になったクルマでした。特にリアのデザインは
人によっては奇抜だと言われたりもいましたが、今度のメガーヌは質実剛健という感じの
デザインになりましたね。簡単に言うとオーソドックスとの言うが…。w
 
  新型メガーヌ 2

 
ですが、これはこれで良いデザインだと私は思います。変に独特なデザインをする事が
新しいとは言い切れない。改めて見ると、現在発売しているルーテシアや日本では売ってないが
ラグナなどとデザインが似ている。要はアウディや提携する日産にように上から下まで
デザインの統一性をもたそうとしているのではないか、と思われます。
 
パッと見てどこのクルマか分かる事は、メーカーのブランドイメージを上げる事になります。
アウディの成功は他メーカーのデザイン戦略に大なり小なり影響を与えたと思います。
実際、A1からA8までパッと見てアウディだなぁ、とすぐわかりますもんね。w
そう言う意味では、このデザインの思考の変更は意味があるのでしょう。
   
グレードは簡潔にベーシックな「プレミアムライン」と、スポーティな「GTライン」の2グレードが
用意されています。
 
  新型メガーヌ 4

インテリアは、明るいベージュを基調とするプレミアムラインに対し、GTラインはスポーティな
ダークカーボン調のカラーリングでまとめられます。いずれもファブリックとレザーのコンビシートを
装着し、後者に備わるシートはサイドサポートが張り出したスポーティな形状となってます。
 
  新型メガーヌ 5

 
ボディサイズは、全長4325mm×全幅1810mm×全高1470mm(プレミアムライン)で、
従来モデルより幅広く、長くなってます。ホイールベースは2640mmと、こちらも長くなっています。
 
  新型メガーヌ 6

 
エンジンは日産と協同開発した2リッターガソリン「M4R型」ユニットを採用してます。
パフォーマンスは最高出力140ps/6000rpm、最大トルク19.9kgm/3750rpmとまあスペックは
標準ですが、わずか2000rpmで最大トルクの87%を発生するなど、低回転での高レスポンスが
特徴となっています。さらに各部の軽量化により、エンジン重量が1.6リッターユニット並みに
抑えられていることもアピールポイントだとか。組み合わされるトランスミッションは、
従来の4段ATから、6段のマニュアルモード付きCVTに改められてます。
欧州ではDSGのようなMTが人気ですが、徐々にCVTの車種も増えてきてます。
ルノーは日産のCVTを使う事で、新しい顧客を狙える事でしょう。
 
    新型メガーヌ 3

 
新型メガーヌのハンドル位置は右のみで、価格は「プレミアムライン」が268万円、
「GTライン」が275万円。前者は7色、後者は5色のボディカラーが用意されます。
装備差はそんなに違いが無く、ラグジュアリーかスポーティーかで選べばよさそうですね。
 
これぞルノー車というデザインではなくなったメガーヌですが、比較的手頃に買える欧州車と
して考えると悪くないクルマだと思います。
 
 
 
最後の話題ですが、日本には色々なクルマがございます。その中で、知名度はそんなに
高くないけど、ドレスアップしたら、カッコイイと思えるクルマを紹介しようと思います。
今回、紹介しようと思うのが、
 
   DSC_0114

 
    デリカ D:5 です。
 
2007年から現行タイプが登場したデリカD:5。今年で4年目を迎え円熟期と言えます。
 
三菱は昔からオフロード4WDについては一日の長がございました。
リコール問題などで、基幹車種が減っていった現在は数えるほどしか4WDのクルマが
ございません。でも、その中でひときわ光るクルマがデリカD:5だと思います。
そこで、そのデリカD:5がどう変わるのか、写真を見ながら確認していただきます。
 
  4WD12_S0170_008

 
デリカD:5で有名なのは、メーカーがOP設定しているJAOSがあります。
ミニバンでありながら、オフロード能力が高いクルマはデリカしかないでしょう。ミ☆
それだけに、貴重なミニバンでもありと思います。
 
実際、クルマは若干大きいけど、多人数で乗るのには申し分ない広さを誇り、
4WDで2400ccのエンジンは馬力こそ普通ですが、三菱のエンジンは他メーカーよりも
トルクが厚いので、こういうミニバンでは重宝するエンジンだと思います。
 
逆に2WDの2000ccはエコカー減税を気にし過ぎた感があり、馬力だけでなく
トルクも不足気味です。ノーマルで300万する4WDではありますが、どうせ買うなら
デリカは4WD一択ですよ。
 
  
 
で、そのデリカD:5のドレスアップでよくされる傾向がございます。
 
  4WD12_S0375_01

 
クルマのドレスアップでよくある車高を下げるのに対して、デリカD:5でのドレスアップは
ほぼ一貫して「ピックアップ」しています。
これぞ4WD、これぞSUVである、というコンセプトが感じられます。
 
  4WD12_S0375_07

 
たまに、ローダウンしているデリカD:5を見ますが、やはり何かが違う気がします。
やっぱり、デリカD:5はピックアップした方がカッコイイと思います。
 
そして、サイドにはステップを装備するのも、良くやっているドレスアップです。
 
  4WD12_S0461_024

 
内装はシンプルな方なので、それなりの弄り方がありとは思います。
でも、これだけ箱が大きくしっかりとしていたら、車中泊もゆったりできるでしょうね。
そんな訳で、車中泊をする為のパーツも取り揃えてます。中にはベットも出来たりします。
 
  4WD11_S0736_49

 
  
 
後、個々のパーツは足回りやブレーキなど一般のクルマのソレスアップ同様ちゃんと
パーツが取りそろえられているようです。
  
街中でバカみたいに見かけるアルファード・ヴェルファイアもドレスアップしたクルマは
それなりにカッコいいけど、デリカD:5もそれらに負けないクルマに出来ると信じています。
三菱だって捨てたもんじゃない。頑張れ、三菱。頑張れ、デリカD:5。♪
 
 
 
  
 
今週はこんなトコで終了にします。いつもご覧になってありがたい事です。
ささやかですが、来週もやりますので宜しくお願いいたします。
 
では、お別れ前の恒例であるクルマ動画を見ていただきながらお別れです。
今回の動画は、駐車場でたまに見かける「あ、危ない。」って思う光景です。
 
 
 
何で、こんな出方をしようとするのか理解に苦しみます。(爆
実際、ここまで極端な駐車をする方はいないと思いますが、「隣にぶつかるんじゃなイカ!?」
って思う事は多々あったりしますよね。w
 
心臓に悪いんでわざと周りにクルマを停めてない遠くに駐車したのに、狙ってきたかのように
その横に停めてくるクルマ。そういうクルマに限って運転が危なっかしい。
頼むから勘弁してくれ~、って叫びたくなるわな。w
 
みなさんは、そういう時に見覚えのないキズを被らないよう祈らせていただきます。✝
 
 
次回は、6月10日の更新予定です。
 
2011年05月27日 イイね!

龍聖のカーニュースステーション 【5月27日号】

龍聖のカーニュースステーション 【5月27日号】 
とっとぅる~、龍聖でございます。
 
5月も終盤に差し掛かってきました。
自動車業界にとっては非常に厳しい5月で
ありましたが、来月くらいから徐々に各メーカー
生産がフルに近くなりそうです。
 
 
実際、トヨタは6月からフルに近い生産体制に入るようで、いよいよ従業員の方々も
来月からは仕事が超忙しくなりそうです。まあ、この2カ月好まれざる連休を強いられて
きましたが、今度は休む事を強いられていきそうな就業状態になりそうですね。w
 
まあ、働ける事は大事ですが、トヨタ関連でお仕事をされている方は、来月からの多忙に
向けて体調管理などお気を付けいただきたいと思います。
 
そのトヨタですが、まずはカローラ店50周年記念を称して、メイン車種に特別仕様車を
セッティングしてきました。
 
まず最初は、カローラ店の名の通りカローラシリーズの3車種から紹介です。
  
 カローラアクシオ1.5G クラシコ
 
  カローラ店50周年記念特別仕様車 アクシオ

  
ベースは、1.5リッターのエントリーグレード「1.5G」。本革と木目調加飾を合わせた
ステアリングホイールやシフトノブ、木目調のセンタークラスター、専用シート表皮などで
室内の上質感を演出。ボディカラーは落ち着きのある「グレイッシュブルーメタリック」が
採用される。運転席の「快適温熱シート」や、「プロジェクター式ディスチャージヘッドランプ」と
いった、機能装備も与えられています。
価格はFF車が175万円で、4WD車が194万9500円。発売は6月14日です。
 
 カローラフィールダー1.5X“Light”
 
  カローラ店50周年記念特別仕様車 フィールダー

 
ワゴン「カローラフィールダー」の特別仕様車も、エントリーグレード「1.5X」がベース。
メッシュタイプのフロントグリルやストップランプ付きのリアスポイラー、ブルー×ブラックの
シート表皮、シルバー加飾付きのセンタークラスターなどがポイントです。
さらに、ボディカラーに“さわやかな特別色”ライトブルーメタリックが用意されるなど、
車名「Light(ライト)」のとおり、明るく軽快なイメージが演出されています。
価格はFF車が179万5000円で、4WD車が198万4000円。発売は6月7日です。
 
 カローラルミオン1.8S“On B”/ 1.5G“On B”
 
  カローラ店50周年記念特別仕様車 ルミオン

 
“On B”は“On Black”の略で、オンビーと読みます。
ピアノブラック塗装のセンタークラスターとドアスイッチパネル、ブラックの表皮に
ホワイトステッチを合わせたシートやドアトリムで内装が飾られ、エクステリアにも、
フロントスポイラー、サイドマッドガード、リアバンパースポイラーを装着。
メッキのドアハンドルも与えられます。
ボディカラーには、特別色として「ダークバイオレットマイカメタリック」を設定。
価格は、1.8リッター「1.8S“On B”」のFF車が209万円で、4WD車が227万9000円。
1.5リッター「1.5G“On B”」はFF車のみとなり、194万円。 発売は6月6日です。
 
 
更にカローラ店の屋台骨を支えるミニバン・ノアにも特別仕様車が登場。
 
  ノアSi“レイッシュ”
 
  カローラ店50周年記念特別仕様車 ノア

 
ベースとなるのは、エアロフォルムの「ノアSi」。
インテリアの各所に、めっき(内外のドアハンドルなど)やゴールド(ヘッドランプエクステンション、
センタークラスターなど)の加飾を施し、高級感が演出された特別仕様車。ボディカラーには、
特別設定色の「ボルドーマイカメタリック」もラインナップ。デュアルパワースライドドアも標準に。
価格は256万円(8人乗り仕様、FF車)から277万9000円(7人乗り仕様、4WD車)まで。
6月7日に発売。
 
最後はボトムエンドを支えるコンパクトカー・パッソです。
 
 パッソ1.0+Hana“アプリコット コレクション”
 
  カローラ店50周年記念特別仕様車 パッソ

 
「パッソ1.0+Hana」をベースに、インテリアをオレンジ系のアプリコットカラーと茶系の
チョコカラーでコーディネート、「おしゃれでかわいいスタイルの室内空間を演出」した特別仕様車。
キーフリーシステムと盗難防止システムも標準で備わる。
価格はFF車が133万5000円で、4WD車が150万3000円。発売は6月8日です。
 
 
トヨタは更に高収益車種でもあり現在ビッグサイズミニバンのトップに君臨するあのミニバンも
特別仕様車を用意。夏のマイナーチェンジ前に設定されるだけに今回は高級感を前面に
押し出した特別仕様車のようです。
 
 「アルファード」「ヴェルファイア」に特別仕様車
 
今回の特別仕様車は、アルファードの「240S」「350S」、ヴェルファイアの「2.4Z」「3.5Z」、
いずれも7人乗りをベースに、主にインテリアに特別装備を施し高級感を演出したものです。
 
  アルファード 特別仕様車 2011/6

 
具体的には、運転席に8ウェイパワーシートやマイコンプリセットドライビングポジションシステム
(ドアミラー+運転席ポジション)を装備するほか、パーフォレーション部分にゴールドを配した
ブラックの専用アルカンターラシートを採用。シャンパンゴールド加飾を施したツヤあり黒木目調の
インストゥルメントパネル/センタークラスターや、本革巻きステアリングホイール/シフトレバー
&シフトノブ(専用ツヤあり黒木目調加飾)、さらにメッキのインサイドドアハンドルや
イルミネーテッドエントリーシステムなども備わります。
 
  ヴェルファイア 特別仕様車 2011/6

 
エクステリアは専用スーパークロームメッキ塗装のアルミホイールでドレスアップされます。
機能面では、デュアルパワースライドドアやパワーバックドア&バックドアイージークローザー、
サイドターンランプ付電動格納式リモコンドアミラー(オート格納&リバース連動機能付)などの
快適装備が特別に付きます。
ボディカラーは、特別色の「グレーメタリック」を含む、全4色を設定。
FF車の価格は以下のとおり(カッコはベース車比)。4WD車はそれぞれ21万円高となります。
 
「アルファード」
・240S“Prime Selection II -type GOLD II-”:356万円(+22万円)
・350S“Prime Selection II -type GOLD II-”:396万円(+24万円)
 
「ヴェルファイア」
・2.4Z“PLATINUMセレクションII -TYPE GOLD II-”:356万円(+22万円)
・3.5Z“PLATINUMセレクションII -TYPE GOLD II-”:396万円(+24万円)

 
最初にも書きましたが、アルファード・ヴェルファイアは8月に大幅なMCをい敢行します。
内外装の変更も当然ありますが、今度のMCの目玉はハイブリッドの復活です。
 
実際は先代の進化版であろうと思われますが、改良を加え精度は高いでしょう。
450万前後になるとは思いますが、それなりには売れる事でしょう。
 
その前のこの特別仕様車は、MC前に出す特別仕様車ではあまりない高級感を前面に
押し出した特別仕様車。確かに豪華さはひときわ目立つ事でしょう。
あとは、ディーラーがMC前でもあるので、どこまで値引きをしてくれるか?によっては
「買い」になる可能性もございます。まあ、発売まであと1カ月あるので、検討の際は
現車を見てどの辺りまで高級感が上がってるかよく見てからが良いでしょう。
 
 
トヨタはここにきて一旦は発売を終了した『シエンタ』を復活させてきました。
実際、需要はまだあるだけに、惜しまれて終了したはずでしたが、震災の影響で
新型の開発が遅れてきています。トヨタは特に車種が多いだけに優先順位を考えて
開発をしていかねばなりません。おそらく、ラウム・ポルテ・シエンタの統合車種の
開発優先度を下げる為に、シエンタを復活させたのではないでしょうか?
 
まあ憶測の域を出ませんが、シエンタ自体は悪くないと思うので、反対する理由はない。
ただ、新グレードの外観を見ると、正直ありきたりなスタイルダナァ、って思う。w
 
  復活シエンタ

 
従来の丸目も残るそうなので、そっちが普通に売れると予想しておこう。w
 

お次の話題は、自力での軽自動車生産を中止しOEM限定にしてしまった【スバル】の
メイン車種であったステラがこrまでの自社生産から初のOEMで再出発しました。
 
  2代目 ステラ

 
どうみても、ダイハツ・ムーヴです。(爆
 
まあ、OEMなので仕方ないのですが、販売するディーラーはどう思ってるんだろうか?
オリジナルがバカ売れしてる中で、どれだけのお客があえてスバル版ムーヴを買って
くれるのか、気にはなりますが、すでにOEMで発売されているタントエグゼのOEM・ルクラや
ミラのOEM・プレオやハイゼットのOEM・ディアスがどのような惨状なのか、現場からは
悲痛な叫びがこだましているとも聞いています。
しかも、このステラ、スバル=ターボのイメージがあるのに、ターボの設定はなし。
完全にダイハツに足元を見られてます。それとも、トヨタの差し金?(爆
 
正直、OEMでやるにしても、日産モコのように明確な違いを出さなければ、観る価値も
ほとんどないのが実情であるといえるでしょう。
 
  2代目 ステラカスタム

 
ナイティーナインをCMに起用し、スバル初のアイドリングストップなどと謳ってますが、
所詮はムーヴです。もうちょっとどうにかならなかったのか、と言いたい。
 
 
 
普通車の復活を優先しここまではそれなりに成果を上げているようですけど、結局は
海外での販売が好調で利益が出ているにすぎない。
これで、今年の終盤にインプレッサが新型にスイッチした後が、スバル自体の正念場に
なる事はまちがいないでしょう。いっそ、いすゞみたいに国内市場を捨てるかい?
 
特に新型ステラの紹介をするまでもないと思うので、ここでこの話は終了。
 
 
さて、現在震災の影響や石油価格の上昇やエコカー減税などの諸事情で、コンパクトカーが
大きな注目を浴びていますが、来年3月以降はコンパクトカーから顧客の流れが一気に
軽自動車の需要へとスイッチするのはほぼ間違いないでしょう。
 
軽自動車市場はかつての群雄割拠から、ダイハツVSスズキの一騎打ちになりつつあります。
エコカー減税が終了すれば、再び覇権争いが激化する事は必至。各メーカーの売れ行きは
スズキ車種・ダイハツ車種・ホンダ車種・そしてOEM車種の4車種に大別される事でしょう。
今ホンダの勢いが落ちているだけに、スズキとダイハツが元気な事この上ない。w 実際、
 
  スズキ ⇒ 日産・マツダ     ダイハツ ⇒ トヨタ・スバル 
 
概ねこの感じで、スズキとダイハツが持つメイン車種を他社にOEMで提供している状況です。
 
すでに事前に知ってる方も多いとは思いますが、日産自動車と三菱自動車は2011年5月20日、
軽自動車事業にかかわる合弁会社の設立について、契約を締結したと発表したそうです。
 
日産と三菱は、2008年2月に「パジェロ・ミニ」のOEM供給を発表し、さらに国内外の
小型商用車の協業についても検討を開始。2010年12月には、これらを含む協力関係の
拡大に合意している。そのプロジェクトの一環として発表されたのが、今回の軽自動車事業に
かかわる合弁会社の設立であった。新会社は日産と三菱の日本市場向け軽自動車の
商品企画・開発等を行うという。今後両社は、同社を通じて軽自動車事業の競争力強化を
図る考えでまとまってます。
1000万円の資本金は日産、三菱が共に50%ずつを出資。新会社は2011年6月1日に設立。
 
このように、もう来月から新会社は始動するようです。
いきなり新車種とはいきませんが、日産はMRワゴンのOEMであるモコでOEM車を売るには
OEM車でもオリジナリティーが必要である事は分かってるはずです。
それだけに、三菱と組んでのこの事業は、スズキ・ダイハツのツートップの牙城に肉薄する
きっかけにすべく興された会社です。
 
日産はモコで軽の販売ノウハウがかなり蓄積されたはず。じゃ、そろそろオリジナルの軽を
作ってもいのではないか、と思う始めたようです。一方の三菱はおニューの軽自動車を
出せず苦肉の策でこれまで軽自動車を販売してきました。ある意味トヨタの傘下になる前の
スバルと同じでもあったと言えるでしょう。やはり独自ではさすがに限界が来た。
でも、トヨタ・ダイハツ・スバルのグループは無理。スズキはマツダと日産にOEM車を
すでに供給中なので、共同で新型を作ろうかな~なんて思う訳がない。
ホンダと組む手もあったかもしれない。でも、ホンダは他社を手を組んで共同開発するような
会社ではない。マツダはスズキに借りがあるので、ここで別個に三菱と共同で新車を作るのは
なかなか出来る関係になりづらいだろうし、フォードとの関係が薄くなった為、資本が無い。
 
そうやって消去法的にした結果、話しかける相手が日産しかなかった気もしますが、ね。w
 
とにもかくにも日産と三菱で軽自動車を作る事が決まった訳です。
じゃ、この2社はまずどんなクルマを第1弾として作るでしょうか?
その答えは、早くても2~3年後の事でしょうけどね。
 
来年、軽自動車市場において、台風に目になるのはホンダだと思います。
コンパクトカーとミニバン以外でのホンダの販売を見込めるクルマが無い以上、今宙ぶらりんな
軽自動車のテコ入れが急務でしょう。幸い、ホンダは上でも言ったようにエコカー減税が
有効な来年の3月までは、フィットやフリードのハイブリッドで台数を稼ぎ、エコカー減税が
終了したら、今度は新型待ちだった対タント&パレットのトール軽と、ダイハツが今準備を
しているハイブリッドなしでのリッター30kmを出せるイースのライバル車が満を持して
来年から出してくる事でしょう。
そうなると、軽自動車業界は、スズキ・ダイハツの2強状態から再び三国志のような
3強対決になる可能性を秘めています。
 
今後の日本車の行く先は、ドンドンとクルマが小さくなっていきそうです。
ミニバンもアルファードやエルグランドのようなビッグサイズミニバンはそろそろ縮小するでしょう。
大きくてもノアとかセレナとかになりそうです。乗って面白いクルマを探すとなると、ほぼ
輸入車の独壇場になるでしょうね。
まあ、この答えは数年しないと出ないと思うので、今しばらくは動向を見守る方向で。w
 
 
今回は、このくらいにしとこうと思いますので、後は恒例のクルマ動画です。
  
美人のネエチャンがスポーツカーでかっ飛ばすとカッコイイよね~。
そんな男の欲望に答えてくれる美女がスーパーカーやスポーツカーに乗り込み爆走する
「Fast Driving Girls」で活躍中のドライバーはおなじみのボニーちゃん。
ついに日本車の三菱ランエボ8に搭乗しますよ~。

 
 
このシリーズのウリは、ドライバーの女性のワクセルワークやギアチェンジの際の
足の動きも動画に含まれている事。 よくもまあ、ハイヒールでここまで運転出来るなぁ。
 
 
では、また来週。(^-^)/
 

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「ホンダの頭にホンダ」
何シテル?   05/13 16:39
再び色々ありまして、乗り換えです。 2回目のホンダ車でまた白に戻りました。 引き続き宜しくお願いいたします。。♪   一般人からみたらオタク系だと思...
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