
ばんばんこ~、龍聖でございます。
今日は『建国記念日』で休みです。
祝日と言う事で私も休みでございました。
去年はこの時期に『大阪オートメッセ』に
行きましたが、去年一緒に行った友人が
病気でダウンしたので、中止です。
そんな訳で、福山を軽くぶらっとしてきました。途中ゲーセンで「蒼天の拳」を打ちましたが、
強スイカからARTに入ったのを引いたのを皮切りにレア小役などの重なりや蒼天BIGを引いたり
してARTが止まらず2時間半ずっとARTがぶっ続けで出ました。
「これがゲーセンじゃなく、本物だったら…」
…とは思いましたが、だいたい実際のホールだとそう簡単に蒼天BIGなんぞ引ける訳ないので
楽しめた事で良かったと思う事にします。w
そんなのんびりとした1日を送った私ですが、そんな今日1日の最後の締めには、この
『
龍聖のカーニュースステーション』を持って締めたいと思います。♪
まずは、最初の話題からですが、今回もデータ編から。
1月の車種別新車販売台数
車種(メーカー) 台数(前年同月差)
1位 フィット(ホンダ) 14873台(13.9%)
2位 ムーヴ(ダイハツ) 14209台(22.8%)
3位 プリウス(トヨタ) 13711台(▲38.5%)
4位 ワゴンR(スズキ) 11119台(▲23.9%)
5位 ヴィッツ(トヨタ) 11018台(26.4%)
6位 タント(ダイハツ) 10690台(▲15.6%)
7位 アルト(スズキ) 7182台(▲22.5%)
8位 ラクティス(トヨタ) 6806台(93.0%)
9位 ライフ(ホンダ) 6079台(53.7%)
10位 フリード(ホンダ) 5274台(▲18.1%)
こんな結果になりました。
エコカー補助金がなかったのが、どう影響するかと思いましたが、プリウスは大きく影響を
受けた形になりました。まあ、これまでが異常だったともいえるのでこの辺が妥当でしょう。
変わって、久々に1位を奪取したのがフィットです。エコカー補助金が無くなり、本来の
コンパクトカーが売れるようになると、それまでの結果に近づくのは自明の理ではありますが、
やはりフィットハイブリッドの売れ行きが良かったのがこの結果になったと思われます。
2位はダイハツ・ムーヴ。新型になったばかりでまだ立ち上がりなので、この台数ですが
おそらく2月は総合1位が取れるのではないでしょうか。
一方新型となったヴィッツは5位スタートです。少なくともフィットに肉薄しないといけないの
ですが、消費者は良く見ているのでしょう。出来は悪くないけど、意外と粗がある3代目は
立ち上がりもうちょっと台数を確保したかった所でしょう。2月にフィットに肉薄出来なかったら
この3代目はちょっと苦戦が予想されるでしょうね。
ワゴンR・アルトは前年より下がってはいますが、まあ補助金の有無の関係でしょう。
唯一急上昇し8位にランクインしたのは、去年終盤新型になったラクティス。
クルマ自体は一応新型ですが、評論家の中でも酷評が見てとれるだけに立ち上がりこそ
好調ではありますが、2・3月とその勢いが続くのかは不透明な感じですね。
このベスト10に日産が入ってこないのが、今の日産の苦しい台所事情を感じます。
2月にランクインが予想されるのが、スズキの新型MRワゴン。そう台数が出るクルマでは
ないでしょうが、この2・3月はランクインが期待できるでしょう。
対する新型ソリオは目標が月販1000なので、ランクインはないでしょうな。w
お次の話題は、日産の苦悩を物語るともいえるニュースをお届けしようと思います。
日産、マツダ・プレマシーをOEM供給する事を決定!
すでに、ニュースとして告知されていますが、日産はマツダのミニバンプレマシーをOEMで
供給し販売する事を決定したと申しています。
日産にはセレナというミニバンの王者がいますが、セレナより背の低いミニバンとしてラインナップ
されるラフェスタがもう古く新型にしたい所ですが、この背の低いミニバンは今市場が元気なく
はっきりと背の高いミニバンでないと売れない状況です。ヒンジドアが主流の背の低いミニバンで
1番元気だったオデッセイが瀕死の重傷と言われるほど売れなくなり、ライバルの1台である
エクシーガも同様に売れ行きは厳しい。かろうじて売れていると言われるウィッシュも決して
台数が稼げている訳でなく、そのジャンルでは売れている方ってレベルです。
ただでさえエルグランド・セレナで開発費を使った日産に、これ以上ミニバン開発をする予算は
なく、台数が思わしくない市場のラフェスタに新規開発する資金はもったいないと判断したようで
日産が提携している車種がそれなりになるマツダにちょうどラフェスタのライバルがいるでは
ありませんか!?
ってな感じで、プレマシーが選ばれたようです。w
さすがにマツダの代名詞である5角形グリルは日産式に変わるでしょうが、概ねあの形で
登場するでしょう。OEM後、ハイウェイスターも出るでしょうがどう仕上げるかは気になる所です。
一方のマツダも、OEM化で販売数が稼げるメリットはあるし、デメリットと考えられる競合面も
プレマシーがラフェスタに負ける要素はなにもなく、ラフェスタをやめて日産がプレマシーの
OEMを売ってくれれば万々歳、って寸法だと思います。
プレマシーのOEMは5月登場との事ですが、車名がどうなるかはまだ不明です。
新規車種として出すのか、ラフェスタの名で出すのかは判明していません。
おそらく、ラフェスタはあまりいいイメージがなさそうなので、たぶん新たな車名で登場しそうだ。w
では、ここからは特集です。
懲りずにやってる決算期において、クルマ購入を検討している人にささやかながら情報を
お届けしようとする企画、今回も頑張ってやっていきます。
第3回目の今回は、お待ちかね?市場の動きが大きいミニバン編です。
トヨタ
トヨタはミニバンはこうあるべき、というツボを良く知っています。世間ではどうこう言っても
台数がそれを物語っていると思います。
<アルファード・ヴェルファイア>
トヨタのビッグサイズミニバンとしてラインナップにあるアルファード・ヴェルファイアですが、
この型よりネッツ店で売るアルファードをヴェルファイアに変えてから売れ行きが良くなりました。
やはりデカイサイズのミニバンは威圧感がないと売れないようです。w
実際、アルファードよりもヴェルファイアの方が1.5倍ほど多く売れてるのを見ると、やっぱり
デカく威圧感がある方が売れると言う事をまざまざと知った1台でもあります。
元のサイズがデカイだけに、室内サイズも大きく3列目もしっかりとスペースを確保して
いますし、内装もそれなりにしっかりと派手に見えるように作ってます。
しかし、問題点もあって、先代を知るオーナーから見ると質感は下がったとよく聞きます。
特に乗り心地は結構そう言われます。ですが、先代を知らない方はそんな事わかりませんし
見た目の派手さでそれを上手に隠しているとも言えるのでしょう。w
いずれにしてもデカイのはいいけど、デカイ分運転はしやすいとは言い難い。
後方への視界は少なく、バックモニターがなければ後方の状況は分かりずらい。
サイドモニター無しの仕様に付く補助ミラーはほとんど役立たずなくらい小さい上、見た目にも
カッコイイとは言えないデザイン。
完全にナビやバックモニターを着けろ、と言わんばかりな仕様にちょっと残念な気持ちです。
代車で私も乗った事があるのでわかりますが、3500ccは1.85tもあるこのクルマを
不満なく走らせる力を持っていますが、当然燃費は悪いよ。(爆
一般道メインなら2400ccでもいいと思いますが、走りは期待出来ないと思うよ。
ライバルのエルグランドには値引きで勝負という売り方をしているので、しっかりと競合させ
大幅値引きを狙おう。30万以上でなければ、判は押すな!って気持ちで。¥
個人的にはケチらずに3500ccだが、値段差が大きいのでやむなく
2400ccのXで。
<ノア・ヴォクシー>
トヨタミニバンの中で中核を成す5ナンバーサイズミニバンであるノア・ヴォクシー。
販売店の関係で半々にわかれる形となりますが、合わせればミニバン販売台数NO.1の
セレナと拮抗する台数を売ってるだけに昔のタウンエース・ライトエース・マスターエースと
言ってた頃から、このサイズのミニバンは良く売っています。
2007年登場時には、3列目座席がワンタッチで貯めるなど説いたならではのアイデアが
詰まっていましたが、5ナンバーサイズのミニバンは後から出れば出るほど、新機能が
搭載されていたり使い勝手がよかったりなど、後になるほど有利です。
その為、ライバルである日産やホンダに対してのアドバンテージは少ない。
特にそのライバル達より全長が短い為、3列目のシート間が短くフル乗車の際、最後席は
長時間の乗車に苦痛を訴える可能性は大きいかもしれません。
ちなみに、5人乗り用のフレックスというグレードもあるが、そのグレードの存在自体が
あまり知られていない。200万ちょいという価格設定はフリードスパイクと値段が拮抗
するので、ボディも大きく排気量が500ccも大きいのに価格は近い点では魅力である。
ただ、フリードスパイクほどアウトドアしてないので、そこはカスタマイズで。w
しかし、エンジンはライバルに負け時劣らぬ2000ccバルブマチックエンジンにより意外と
元気で、デビュー当時より良いエンジンのおかげで走りの不安はないとも言えます。
足回りはグレード間の違いはあるが、概ね堅めにしているので、乗り心地が堅いと思う事は
ありますが、ロールが少なく安心感も損なっていないと思います。
惜しむらくは設計が古い故、安全装備の1つで横滑り防止装置はOP扱い。しかも、
サイドアエアバックとの抱き合わせ商法で、点けようと思うと14万もする。(爆
今後、横滑り防止装置は標準化が予想されるので、夏辺りのMCで標準化するか
OP設定が安くなる可能性はある。大きいクルマはいざという時の安定感に不安があるので
できればこの装置は着けている方が良い。今検討するならその値段がプラスしての計算を
忘れないようにしたい。まあ付けなくても良いのは確かだが、安全はお金で買えますよ。w
ライバル2台に対して不利な事が多いので、アルファード以上に値引き勝負になっている。
ヴェルファイア同様、30万程度で終わると思わずにもうちょっと値切ろう。w
エアロがあればいいと思うのは、旦那だけ。今このサイズのミニバンに乗るのは結構
奥さん等の女性が主流。装備の差はあるが、最上級とこのグレードとの価格差は30万近い。
なので、ZSよりも
X・Lエディションの方が価格も手頃で良いかも。
<エスティマ>
アルファードやノアの間を埋めるスタイリッシュミニバンなのが、このエスティマ。
約20年前【天才たまご】の愛称で良く売れた初代エスティマから2代目で駆動方式こそ
変わったが、一貫して卵っぽい流線形ボディ。
その代償に3列目シートはお世辞にも広いとは言い難い。しかし、シートは座面を床下に
収納できるので便利ではあるが、その為シート生地は薄く座り心地も微妙である。
それとトヨタの中では珍しいいまだにCVTではなく、5ATです。
2列目シートにオットマンを最初に乗せた事で話題になったエスティマももう現行型に
なって5年が来ました。そろそろ方が変わるのでは?と思いますが、おそらく新型まで
あと1年は売ると思いますので、モデル末期だから安く買えるとは限らない。w
トヨタミニバンの中で1番最初に3500ccエンジンを積みこみ話題となりましたが、
さすがに3500っちゃ高い。かといって、2400ccも決して安くはない。
エスティマのスタイルが気に入ったとか駐車場の関係で、ってのがない限り、もうちょっと頑張って
アルファードをい買った方がいいかも、とは思う。
あと、トヨタミニバンで唯一のハイブリッド版があるが、近い将来アルファードにも出るので、
それを見てからでも遅くはないと思う。w
値引きはしっかりとしてもらおう。だって、あと1年もすれば、前の型になっちゃうんだから。w
まあ、頑張って35万を目標にしてみよう。¥
上でも言ったように3500ccは割高。
2400ccのアエラスならカッコも良く装備の割には
決して高くはない。
<ウィッシュ>
EXILEのCMで話題のウィッシュですが、エコカー補助金の終了と共に販売台数は下降線を
辿っています。でも、全高が1600mmくらいでヒンジドアのミニバンの中では群を抜いて
売れていると思います。3列目シートは正直狭いと言った方がいいのですが、いざとなれば
使えるモノで普段は畳んで5人乗りワゴンだ、と思って使うと便利だそうだ。モノは考えようだ。w
フィールダーよりも一回り大きいのに、1800cc同志で見ると価格はほぼ同じとなれば、
どっちを買うかは必然的に決まってくる。w
2000ccは割高ですが、1800ccはお買い得です。今は1800ccでもバルブマチックに
なったので、走りも少人数で乗るなら結構良く走る。
一昨年のFMCが控え目な分価格上昇が抑えれたのとコストダウンも上手く出来たのが
大きいでしょう。先代の改良版FMCでも成功するのは最近出た新型でも証明されてますしね。
販売低調だが、ガツンと値引きしてまで売る気はないようだ。良く頑張って20万いけば御の字。
当然お買い得な
1800ccのXを。2000ccだとノア・ヴォクシーの価格帯と拮抗
しちゃいますので。w
<マークX・ジオ>
モーターショーに出品して好評だったので、発売したという経緯を持つクルマ。
マークⅡのワゴンの次期モデルも兼ねて登場したが、3列目が扱いにくい上狭い。
発送はウィッシュに近いが、ミニバンとは思えない低さでかと言ってセダンとしては
背が高く不格好と悪い事ずくめな結果に。(爆
まだ、発売して4年もたってないのに、古臭さがにじみ出ている。
基本構成はブレイドをベースにボディを長くしたプラットホーム故、2400ccと3500ccがある。
当然だが、3500ccは割高です。ボディが他のミニバンよりは軽いので2400ccで十分。
大きいワゴンとしてみればいいのだが、購買層はどこかわからないし、デザイン面でも
コンセプトモデルとは一転した発売モデルとのギャップに耐えかねている始末。
販売のトヨタでさえ、月300台しか売れない超不人気車。
元が300万近いので、値引きは結構頑張ってくれるが、りセールは最悪。33万辺りかな。
個人的にお勧めしないのが基本。まあ、2400ccの
240Fで十分でしょう。
<アイシス>
発想はダイハツタントに近く、助手席と後席のドアの間に柱が無いので、解放感が高い。
デザインは質素だが、使い勝手を追求して作られているので、見た目にこだわらないが
便利に使いたい人にはいいかもしれない。だが、設計から6年を超える昔のクルマなので
随所に設計の降るさ故の不満点が出てくる。後席の床は最近のようにフラットではないし
3列目の居住性も良いとはいえない。価格的には1800ccがお手頃なのだが、車重が
1400kgと重く、その1800ccだと走っててかったるい印象がぬぐえないだろう。
じゃ2000ccと言いたいが、これだとウィッシュ同様、ノア・ヴォクシーと価格がカブる。w
でも、型は古くなったが、タントでも受けが良いピラー無しスライドドアの解放感が
このクルマの魅力でもあるようで、それなりに売れている。
値引きは結構してくれる目標は30万でいいと思う。
見た目で分かる特徴があるので、モデル超末期の割に月1000台以上売れている。
でも、個人的にはお勧めしない。しいて言うと、価格は上がるが2000ccは必要で
Lかな。
<パッソテッセ・ブーンルミナス>
先代パッソをベースに全長を伸ばし、7人乗りを可能にしたコンパクトミニバン。
見た目はパッソで可愛いはずなのに、全長を伸ばしたためその可愛さがなくなり寸胴に。
しかも、3列目は超狭く子供でも嫌がるかも。(爆
まあそれでも使い勝手は悪くなく、一応ミニバンとしては失格だが、ワゴンとして考えると
そう悪くはないとは思う。発売当初から酷評だらけで、価格がまあ安い事以外は何も評価に
値しないクルマ。
値引きはこの手のクルマにしてはしれくれる20万オーバー狙いで。
申し訳ないが、完全にお勧めどころか買うな!と言いたい。ミニバンとして未完成なクルマに
160万も出すなら他にもましなクルマはあるはずだよ。(爆
日産
日産にはこの市場を開拓した功績はあるが、その復権の道は険しそうである。
<エルグランド>
ビッグサイズミニバンの市場を構築し広めて言ったのは、このエルグランドである。
初代に至っては当時のライバルであるトヨタのハイエースレジアスなどに勝ったクルマである。
だが、2代目でトヨタの逆襲に合い、復活を期そうとするがコンセプトが定まらず3代目が登場を
遅らせた結果、その差が更に広まってしまった。去年3代目が満を持して登場し、その出来に
満足するユーザーは多い。しかし、2代目が長過ぎた為、その間にトヨタに行ってしまった
元エルグランドのお客を再び取り戻すのは至難の業である。
これまでのFRからFFに変わり、視点は高いが走行性能は格段に上がり内装も上質になるなど
良い面が多くなった。2500ccと3500ccも同じだが、2500ccはこれまでのV6から直4に。
エンジンの洗練度はおちたが、使いやすさは今の2500ccの方が良い。
燃費性能は若干落ちるが、1.9トンある割に結構走る方である。
ただ、3列目の作りは若干残念な面もあり、床が低くないので費差が上がる姿勢になる。
クルマ自体も更にデカくなり、長さは5mの近く、幅も1850mmと幅広い。
駐車場の出し入れには要注意を。
まだ新型として登場して半年ほどですが、ライバルのアルファードらが大幅値引きで顧客を
確保しようとやっきになってますので、さすがに渋くは出来ない。目標20万を念頭に交渉を。
3500ccはパワフルですが、価格は380万を超えるのでお勧めとは言い難い。
2500ccでも過不足なく使えるので、排気量は2500ccでいく。エルグランドは
見た目の威圧感があってナンボなので
ハイウェイスターがお勧めかと思います。
<セレナ>
今や日産の稼ぎ頭ともいえる車種にまで成長したセレナ。11月に新型になりましたが、
外見は大きな変更はありません。昨今の流行りとも言える改良重視のFMCだからです。
先代からの乗り換えは微妙だが、中身は大幅に進化。シートアレンジはよりパワーアップされ
2列目のシートの使い勝手は上昇、3列目も同クラスでは1番座り心地も良いと思います。
畳み方はこれまでと同じですが、畳む位置が低くなった事で畳みやすさも上がる上、後方視界を
確保出来るのでうまくアレンジしたな、と思うほどです。
話題のアイドリングストップ機能もなかなか出来が良く、渋滞などが多い所では、効果を発揮
出来る事でしょう。エンジンも直噴化で良く粘るようになりました。ただ音は少々やかましい。w
値引きは納期が長いので渋い。でも、ライバルが大幅値引きで対抗してるので、そろそろ
考えてくれそうな気配。でも15万くらいまででしょうね。
今、納期がGW頃と約3カ月待ちなので、決算期には間に合わない。決算期に間に合うと
言う事で、先ごろ出た
ハイウェイスターのJパッケージがお勧めでしょう。
ほぼOPで付けると思われるキセノンライト・ワンタッチオートスライドドア等が付いて7万アップと
お買い得になっています。(普通に付けると20万する)
ハイウェイスター狙いなら納期も早く決算値引きも期待出来そうなので、これがお勧めです。
但し、色が制限されますのでそこはよく確認してください。
<ラフェスタ>
5ナンバーサイズでミドルルーフ高のミニバン。大きさ的にはウィッシュとライバル関係になる。
出た当時は注目されていたが、世間の購買層がハイルーフミニバン主流になると、このクラスが
急に縮小していく。かつてラフェスタの上にプレサージュがあったが、人気低迷で廃止。
上でもニュースで取り上げたように、5月にはマツダからOEMでプレマシーが販売されると
コイツの存在する意義がなくなるのは確実です。
よって、今このクルマを買う理由はただ1つ。スライドドアがあって車高があまり高くなく更に
値段が安い、という吉野家的クルマを希望する方のみでしょう。w
元々の価格を思いっきり下げてるので、値引きはさほどしてくれない。まあ、20万あたりかな。
今はこのクルマ自体をお勧め出来ない。まあ、安くていいなら
2000ccのジョイXかな。
<NV200バネット>
元々は商用車専用として作られたタイ製の車種。最近ワゴン仕様も登場し、異色のミニバンと
して認知されつつある。
一応、3列シートだが、3列目は正直狭い。2列目も畳めるので、荷物はいっぱい運べそう。
だが、その為シートも畳んでナンボの寂しいシートであるので乗り心地は良くない。
エンジンは1600ccのみで、パワーは足りない。CVT全盛の日産にあって、珍しい4AT。
設計の簡潔さはタイで作りやすくする為か。その割に安くはないけど。w
値引きして売るクルマでもなく、月100台も売れないクルマなので、値引きはまあ20万までか。
お勧めも何も、これを買う意図がわからない。同じ値段出すならまだラフェスタのほうがまし。
あくまで、このクルマは商用車である。
ホンダ
最近は、コンパクトカーとミニバンしか売れないホンダにあって、この市場は重要である。
だが、その勢いも薄れつつある。その理由は個別に話そう。
<エリシオン・エリシオンプレステージ>
アルファード・ヴェルファイアやエルグランドに対抗すべく作られたビッグサイズミニバン。
ライバルと大きく違うのが、全高がライバルよりも10mm低い事。これにより走行性能を
上げる事が目的である。その効果はあり、国産ミニバン最強である300馬力を誇る
3500ccエンジンをブン回す楽しみは大いにある。
価格の関係で2400ccもあるが、特にお買い得な設定もなく2トンに迫るこのボディを
走らせるのは役不足である。これを考えるならケチらずに3500ccを選ぶべきだろう。
製造開始が2006年ともう5年選手となる為、そろそろ古さが目立つようになってきた。
全高が高くない方なので、感じとしてはオデッセイのワイド版っていう気がする。
実はホンダお得意の低床設計ではないので、室内の高さもなく広々感は薄い。
CVTや6ATを持たないので、5ATのみ。高いクルマの割に物足りなさを感じる。
ただ、3列目シートの座り心地はライバルに勝てると思う。但し、その代償として折りたたみは
しにくい。まあ、畳まなかったら良いだけの話だが。w
トヨタ・日産よりもアドバンテージが少ないので販売は苦戦。よって、どうしても値引き勝負に
ならざるを得ない時もある。30万越えは当たり前、35万は欲しい所。狙いはそれ以上。
パワーは不足するが、エリシオンの
2400ccはGエアロが300万と結構お買い得である。
プレステージなら問答無用で3500ccのSGを。300馬力のパワフルさは唯一の武器である。
<ステップワゴン>
トヨタ・ノアらや日産セレナとガチンコバトルを繰り返す5ナンバーフルサイズミニバンの1つ。
モデルチェンジして1年半が経つが、売れ行きは好調な方だと言えよう。
トヨタ・日産と大きく違うのは3列目シートの畳み方。向こうが横に跳ね上げ式なのに対して
ステップワゴンは床下収納になっています。よって、3列目を畳んだ時の荷物室のすっきり感は
最高です。但し、床下収納を重視した為、シートの厚みが薄く長時間の乗車は少々つらいかも
しれません。それと深く座ると何か当たる所があります。収納する為に折る部分の骨格だと
思いますが、深く座るとお尻がそこに当たって違和感を感じます。
室内の質感はフリードよりはましですが、決して質感は高いとは言えません。
スイッチ類の配置はよく考えられており、扱いやすさはいいだけに残念な所です。
エアロ仕様のスパーダですが、見た目の良さはありますが、オデッセイ同様Fグリル下に
メッキを配した部分があるのがやらしい印象を見せます。それ以外はカッコイイなぁと思うだけに
残念であります。ノーマルのステップワゴンにはメッキを付けてないので、問題ありません。w
先代のように車高を下げて失敗した反省を踏まえて登場しただけに、この4代目は中が広く
快適に作られています。飛び道具としては、車内にフローリングが出来る仕様があるなど
ホンダらしいアイデアが満載です。そこが気に入れば十分魅力なクルマであると思います。
ノア・ヴォクの値引きに対抗するくらいは引いてくれる。30万越えを目指そう。
人気はスパーダですが、ノーマルでも決して悪くないデザインなので、
G・Lパッケージが
良いと思います。両側電動スライドドアが付いて226万は決して高くない。
OPで16インチアルミを付けると一緒にサスもワンランク上が付きますので乗り心地が向上します。
<オデッセイ>
ヒンジドアのミニバンで1番人気であったオデッセイですが、今ではその頃の面影はなく
月1000台を切るほど売れ行きは落ちた。人気がハイルーフミニバンになった事や
スライドドアの便利さに負けたなど色々と要因はあると思うが、龍聖的には先代より
「カッコ悪くなった」事が売れ行きを下げた要因ではないかと思う。w
個人的にも、歴代オデッセイの中で1番カッコイイと思う先代を改良して登場したこの4代目は
内装こそレベルアップした雰囲気を持つも、外観のデザインは逆行したかと思うようなデザイン。
Fグリル下のメッキなんか、ケバイ外観の代名詞と思えるうような酷さを感じる。
それとちょっと大きくなり過ぎたサイズもいかがなものか、と思う。
足元は広いかもしれないが、高さが無いとあまり広々という恩恵を感じない今のユーザーには
現行オデッセイが以前ほど魅力を感じなくなった要因でもあるかもしれない。
一時はこの型で終了と思われたオデッセイですが、次期型までは作る計画だそうだ。
売れ行き降下中で値引きは増加中である。30万を目標にし、できれば+αも狙え。
パワフルなアブソルートは今のエコカー時代にあってそのハイオク仕様がネックとなっている。
外観はエアロでなんとでもなるので、ここは
Mでよかろう。アブソルートもそうでないのも
排気量は一緒、馬力が違うだけで一般道重視のセッティングの方が運転しやすい。
横滑り防止装置やディスチャージャーも標準となるだけにオデッセイの中ではお買い得だと思う。
<ストリーム>
初代登場時よりトヨタのウィッシュと常にライバル関係にあるストリーム。互いが切磋琢磨し、
育ってきた両車だが、この手のミニバン市場自体が縮小してきた今、その存在意義が
危ぶまれてきている。しかし、クルマ単体で見ると良く出来たクルマである事は確かである。
5ナンバーサイズに過不足なく7人乗れるように設計した努力は相当なモノである。
全高を1545mmに抑えた事で立体駐車場でもOKである。(ウィッシュは1590mmで×)
3列目の空間を確保する為、2列目のシートの前後幅が少々少なめであるがウィッシュよりは
7人乗りやすいと思う。代わりに、荷室は狭いが。w
ワゴンユーザー向けに2列シート仕様も用意されるが、3列目を畳めば通常でも使い勝手は
悪くないと思うので、3列シートを選ぶ方が良いと思う。
構成は2000ccがCVTで1800CCが5ATという配分。排気量は200cc大きいはずだが、
CVTんぽネックな部分があって1800ccのATの方がエンジンのパワーをしっかりと出して
くれるので、差はあまり感じない。その割に2000ccが高く、割高な運賞がぬぐえない。
市場自体が下降中だが、ウィッシュは結構売れているので、値引きで対抗しないと完全に
白旗状態になるので、結構頑張ってくれるはず。目標27万で30万行けば○かな。
上でも言ったように2000ccは割高、1800ccを選ぼう。グレードは特に指定しない。
スタイル重視ならアブソルート、それ以外なら
Xで十分。
<フリード>
ホンダのミニバン市場とコンパクト市場の2つを支える貴重なコンパクトミニバン。
カローラサイズで7人乗れるスライドドアと言う事で人気のフリードはホンダの稼ぎ頭の1台として
大事にされている。気合を入れて作っただけに、若干価格が高いのと車重が重い。
その為、1500ccの割に鈍重な印象がぬぐえない。1500ccで1300kgのクルマを走らせる
のはさすがに厳しく、高速ではエンジンがつらい音で走る感じを見せる。
だが、小さなボディに観にbなとして必要なモノを出来るだけ詰め込み、ホンダ得意の
低床ボディにスライドドアを設定したクルマは実に魅力的で世の奥様方に好評である。
7人乗れる形ではあるが、3列目はお世辞にも広いとは言い難く、2・3列目はすべて子供が
座るなら問題ない広さでしかない。3列目は緊急用と言う認識で使い勝手の良いスライヂドドアが
付く背の高いコンパクトカーとして見ると実に良いクルマである。
ただ、OP設定がおかしく、安全装備と快適装備が同時に設定できない点は改善を求む。
あと、質感はプラスチッキーなので過度な期待はしないでください。w
ライバルであったシエンタが次期型待ちで、事実上独占市場である。新型ソリオが登場するも
あっちは2列シートなので、直接のライバルとは言いにくい。よって値引きも渋目だ。
20万引けば御の字であろう。
エアロが付くと200万、ナビが付く最上級だと1500ccのクルマでも250万もする。
基本高めの価格設定なので、多分な装備を期待するといくらでも金がいる。
装備の贅沢を言わないなら、
G・ジャストセレクションが良かろう。
マツダ
意外とマツダもミニバンを多く持っている。が、どれも苦戦中である。
<MPV>
マツダが販売するビッグサイズミニバンだが、全高が1700mmとそう高くないので、
アルファードやエルグランドとはあまり競合にならない。日産・プレサージュが直接の
ライバルだったが、あっちはすでに廃番。MPVもかつて大排気量対策としてターボモデルが
あったが、もう買えない。見た目は先ごろ登場したVWのシャランっぽくていいのだが、
車高が高くない分、解放感が少なめで3列目もそう広いとは言えない。それと全幅が
1800mmを越え取り回しはよくない。全高が低い上、走りのマツダと言う事で、走行性能は
なかなか良く運転して楽しいと思えるのはさすがズームズームである。♪
ターボモデルが無くなった今、エンジンは2300ccのみ。しかも初代アテンザと同じエンジン
なので、ハイオク仕様である。躍動感があるスタイルは今でもイケると思うのだが、いかんせん
すべてが中途半端な印象はぬぐえない。機能的にはプレマシーのデカイ版である。
それならプレマシーの方がいいかも。w
値引きのマツダらしい値引きをしてくれる。めいっぱい値引きしてもらい長く乗ろう。
リセールは最悪だから。35万声を目指そう。
基本的にはワングレード。23SかLパッケージか。Lパケまではいらないので
23Sでおk。
<ビアンテ>
5ナンバーミニバンが良く売れるのを傍目で観ていたマツダが急遽このクラスに参戦すべく
先代アテンザを使って作られたハイルーフミニバン。発売当初から指摘されている事ですが、
ベースがアテンザなので、ペダルの位置が低い。なのに、シートはハイルーフなので高い。
このジレンマがペダルに足が届かない為、購入を断念するという事態をまねく。(爆
走りのアテンザがベースなので、乗っていて楽しいミニバンであるうえ、実際は3ナンバーなので
中もそれに合わせて広く作られている。だが、アテンザベースがアダとなり、室内の床に
段差があり車内移動がしにくい。ライバルであるトヨタ・日産・ホンダのミニバン御三家には
遠く及ばず苦戦が続く。他のミニバンよりもいち早くアイドリングストップ機能を付けたが、
印象が薄くアイドリングストップについては、セレナに上手く宣伝された結果、イメージ負けな
感じがしてならない。もったいないが、売れ行きが10倍も違うと宣伝費もままならない、か。w
値引きのマツダも薄利多売のトヨタの値引きに驚く事もあるそうだ。30万は引いてくれるはず。
人気の低迷に伴い、販売増を狙うべく設定された
アイストップスマートエディションⅡが正解。
<プレマシー>
先代の良さを生かし改良で新型にスイッチしたマツダで数少ない人気モデル。
今、すべてのマツダ車の中で2番目に売れているクルマ。
ライバルはオデッセイ達であるが、背は高くないけどスライドドアであったり、今話題の
アイドリングストップが付いていたり、マツダらしい走りをするミニバンと言う事で、結構
人気がある。幅が広く3ナンバーになってしまうが、その幅は走行性能には貢献している。
CVTはないが、アイドリングストップを標準として評判も良く5ATとの相性も良く、何でも
CVTにすりゃいいって訳でもない事を言ってる感じである。w
この5月より日産でもプレマシーを売るそうですが、元祖5角形グリルを忘れないでね。w
まだ去年の7月に出たばかりなので、まだ渋い方である。目標20万で頑張って交渉せよ。
価格的お勧めは
20Eですが、走りのマツダを買うならここは
20Sでしょう。
三菱
三菱には老舗ブランドがある。
<デリカ D:5>
4WD能力の高いミニバンといえば、今も昔も「デリカ」と言う名が1番に浮かぶだろう。
このデリカD:5も見た目からして悪路走行が得意そうなスタイルである。
その代償として地上高が高く、ちょっと乗りにくい面がある。老人には乗降が厳しいだろう。
価格は5ナンバーミニバンとビッグサイズミニバンの間くらいで、ボディサイズも中間である。
その為、クルマが大きいので3列目もなかなか広く快適である。
排気量は2WDが2000ccで4WDが2400cc。以前は2WDも2400ccだったが、昨今の
エコカー減税対策で2WDに搭載された2000ccエンジンはエコを意識しすぎてパワーが無い。
ましてや、元々重いデリカを走らせるのには不向きである。なので2WDは選択したくない。
それこそこの2000ccを今のギャランに積むべきである。今の1800ccも不向きだ。
4WDは従来通り2400ccだが、このエンジン少々古くエンジン音が大きくがさつである。
高速走行には向かず一般道やオフロード性能が強いクルマで、一般道のでこぼこ道で意外と
真価を発揮したりするので、このクルマなかなか抜け目ないのである。
ただ、4WDなので、価格もちょいと高く300万前後します。それと当然車重が重いので、
燃費もいいとは言い難い。乗る時はその辺を割り切って乗って欲しい。w
月1000台前後しか売れないので、売れそうだとしたら値引き勝負になる。その時は当然
30万オーバーを狙って商談していこう。
上でも言ったように2000ccは不向き。2400cc・4WDの
Gパワーパッケージが
装備と価格のバランスが良く、1番良いと思う。
スバル
これまでこの市場に縁のなかったスバルですが、今は違うZE。
<エクシーガ>
先代レガシィをベースに7人乗りを作った為、見た目はレガシィツーリングワゴンの背が高い
バージョンって感じだ。
良くも悪くもスバル車らしいクルマで、乗り味はレガシィの香りが残る走りである。
でも、レガシィほど足は堅くなく、むしろスバルとしてはかなり柔らかい方である。
発売当初はNAは4ATだったが、やっとCVTを搭載したり年次改良を加えていき、段々と
クルマ自体の良さが出てきた。そろそろフォレスターに搭載された新型エンジンが搭載
されるかもしれないので、今買うべきかどうか非常に悩む時期でもある。
まあ、今のクルマの出来が悪いというわけではので、あまりミニバンっぽいのは運転してて
面白くないと思うお父さんにはお勧めである。ほぼワゴン的な乗り味である。
ただ、スライドドアやハイルーフのミニバンが人気の現在にあって、ヒンジドアの不人気が
かなり影響を及ぼしている為、スバルがそこまでエクシーガを大事に思うかで今後の浮沈が
決まってくるだろう。
値引きはそれなりにしてくれるが、オデッセイほどはしてくれないだろう。
だが、この時期は決まって購入補助30万イベントの応募をやってますし、購入者には
10万円キャッシュバックイベントもやってるので、その辺を上手に使っていけば、結構
安くなるだろう。
エクシーガには2500ccやターボもあって選択肢が意外と多いが、お手頃に7人乗りが買え
スバルらしい水平対向エンジンを楽しむなら2000ccでも悪くない選択だ。
装備でいくなら
2.0i-L、スポーティーにいくなら
2.0i-Sが良いでしょう。
今、この市場で1番活気があるのが、5ナンバーフルサイズのハイルーフワゴンでしょう。
セレナ・ステップワゴン・ノア&ヴォクシーのみつどもえ対決が面白い。
どれがひとは・ふたば・みつば・かは勝手に想像して下さい。w
次回でこの特集、最後になります。もうちょっとお付き合いください。
では、最後はクルマ動画です。
今回も衝撃映像をお届けします。
クルマ事故は怖いものですが、当事者以外は事故の時どうなったか意外とわからない。
そんな訳で、事故が起こった時車内がどうなったかの映像が残っていたモノの動画をどうぞ。
いやぁ、怖いもんですねぇ。
そして、今日は祝日なので、もう1つ動画を。
オープンカーの幌って頑丈なのか弱いのかよくわかんないのですが、実際はどうなの?
こういう事もあるんですね。w
では、また来週。
(^-^)/