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龍聖のブログ一覧

2011年02月18日 イイね!

龍聖のカーニュースステーション 【2月18日号】

龍聖のカーニュースステーション 【2月18日号】こんばんは、龍聖でございます。
 
2月も後半戦に入り、各地で雪を降らせた
日もあった時は、雪による事故で道路の
あちこちでクルマが壊れたりしました。
幸い私のみん友では被害に遭われた方は
いませんでしたが、まだ冬は終わってないので
今後もお気を付け下さいませ。
 
         ☝
では、初音ミクBMWも元気な今週も『龍聖のカーニュースステーション』始めていきま~す。
 
まずは、最初の話題ですが、決算期である現在ですが去年末の売れ行き急降下の不安の中
どうなるか心配な状況ではありますが、とりあえずクルマの売れ行きは去年に近いくらい売れて
いるそうです。そんな中、この決算期に売りたいクルマもあれば売れないクルマもあります。
各メーカーの思惑も含めながら登場した新型や特別仕様車を軽く紹介しようと思います。
 
 日産モコがFMC、3代目として登場
 
日産がスズキよりMRワゴンをOEM販売している『モコ』が新しくなりました。
 
  3代目 日産モコ (1)

 
2002年よりOEM販売をしモコとして売り始める事になったのですが、もう9年目を迎える今年、
3代目として登場と相成りました。
 
基本的にはOEM元であるMRワゴンでありますが、フロントマスクは歴代の日産モコの面影を
受け継いでいます。どこかヘンテコな印象のMRワゴンと比べてこのモコの方が親しみやすい
顔をしているだけに、販売店側も期待の程が伺えます。
 
  3代目 日産モコ (2)

 
実際、日産自体は軽自動車を作ってはいませんでした。
このモコというクルマが日産で軽自動車を売る最初のクルマでありました。
それから9年、現在日産では5台もOEM販売を行っています。
 
 「モコ」      ⇔  「スズキMRワゴン」
 「ルークス」   ⇔  「スズキ・パレット」
 「オッティ」    ⇔  「三菱eKワゴン」
 「キックス」    ⇔  「三菱パジェロミニ」
 「クリッパー」  ⇔  「三菱ミニキャブ」

 
2002年当初は日産の全車種販売台数の3.4%しかなかったのが、今では9%近くも
ウェイトを占めている状況にまでなっています。
OEMされる軽自動車と日産独自のコンパクトカーを合わせると小型車関連で9車種もあり
種類だけならトヨタにも負けていません。但し、私はこう言いたい。
 
 本当にそれでいいのか、日産!?
 
確かに、一時期窮地に陥った日産はなんとか倒産を免れここまで頑張っています。
でも、日産ならではの志はどこへ行った?
あえて言おう、ゴーン社長よ、あなたは窮地の日産を救った功労者だが、日産の志を倒して
しまったのはあなたです。
 
先週もニュースでお届けしましたが、ミドルサイズミニバンのラフェスタに変わってマツダから
OEMでプレマシーをOEM販売する事になりましたが、そこまでして車種のラインナップを
残したいのか?
 
確かに、販売するセールスマンにとって売る車種があるのとないのとでは、販売する際の
幅が全然違います。トヨタのように車種があれば、アレがダメでもコレがある、という売り方が
出来ます。今、日産にそれが本当に必要なのか?
声に出しては言わないが、トヨタ以外のメーカーのセールスマンは日産のセールスマンに対して
こう思ってるのではないだろうか?
 
 売れる車種が多ければ売れるモンではないぞ! と。
 
日産のセールスマンの傾向は、売れる車種があるとそればかり追って他の車種を売る努力を
怠るセールスが多いそうだ。
つまり売れる車種だけ売って後は残念でした、で終わる事。
確かに、マーチのように突然タイ製になって売りにくくなった事もあるだろうが、それでも
三菱のコルトよりは売りやすいはずだ。日産セールスマンよ、今こそ立ち上がれ。
将来の日産を背負って立つのは販売店の努力である。販売店が強くなればメーカーの
勝手気ままな行動にストップが掛けれるはずだ。そして、日産のメーカー側も販売店の
要望に答える為に自分を切り売りするのはやめよう。
 
ハイブリッドはトヨタから協力を仰ぎ、足りないラインナップは他社からのOEMに頼る。
日産の伝統をことごとく捨て去り、表向きは良いように見えてもこれぞ日産の面影は
影を潜めたと思う。
 
まあ、その考えが今では古いとは私も思っています。
でも、かつての日産には魅力あるクルマがいっぱいあったはずだ。
確かに弱点や問題点はあったが、それを補ってなお有り余る魅力のあるクルマがあった。
今の日産のラインナップにそう思える車種が何台あるだろうか?
 
未来の日産はどこに向かうのだろうか…
 
 
 
後は、この時期マイナーチェンジ(MC)した車種が2台あるので、軽く紹介します。
 
 
 シトロエン・C4ピカソ、MC 
 
シトロエン唯一のミニバンであるC4ピカソがこの度MCしました。
 
  C4ピカソ 2011版 (1)

 
今回のMCのトピックは外見が変わった事。バンパーデザインが変わった上、
最近の欧州車で人気のLEDポジショニングランプ付きのバイキセノンライトが標準に。
しかも、さりげなくだがウィンカーバルブもオレンジではなくクリアタイプに。
「ダブルシェブロン」のデザインや「C4」のロゴも新しくなりました。
 
  C4ピカソ 2011版 (2)

 
インテリアでは、ファブリックとダイナミカ(スウェード風素材)、テップレザー(人口皮革)の
3種類の素材を組み合わせたコンビネーションシート生地を採用し、質感も向上しました。
搭載される1.6リッターターボエンジンは、ヨーロッパ排ガス規制「Euro5」をクリアし、
最高出力は156psと6psアップ。2ペダル式MT「EGS(エレクトロニックギアボックスシステム)」の
変速比変更によって、燃費も向上したそうです。日本ではCVTが主流ですが、欧州車は
2ペダMTが主流。エンジン音に遅れて加速が始まるCVTの癖がなく、ダイレクトに駆動が
発揮される2ペダMTは日本では新鮮かつ魅力のアイテムとして重宝されています。
ボディカラーは、新色のブラン パンキーズ(ホワイト)を加えた全7色で展開され、価格は
据え置きで、349万円。確かに、国産車と比べると高めではありますが、その高さ分の
価値以上の魅力を備えるC4ピカソ。
ありきたりのセレナ・ステップワゴン・ノア&ヴォクシーも悪くはないけど、ここは思い切って
欧州車ミニバンもおもしろい、と思うようになった事を喜ぼうじゃありませんか。♪
 
 
 マークX・ZIO、MC 
 
龍聖的には終わった感のあるマークX・ジオですが、トヨタもまだここで終わらせる訳には
いかないと思ったようで、ここでMCを敢行しました。
 
  マークX・ジオ 2011版 (1)

 
今回のMCでは、標準スタイル、スポーティ系の「エアリアル」ともに、フロントグリルや
アルミホイールなどの意匠を変更し、メッキ加飾を施したリアモールを採用するなど、
それぞれの個性を際立たせるスタイルを中心に改良をしました。
 
  マークX・ジオ 2011版 (2)

 
内装も質感アップを施し、車格に似合う内装を演出。
また、「エアリアル 7人乗り」の装備を一部簡略化したグレード「エアリアル“Fパッケージ”」が
新設定され、「240“Five Style”」「240G」の装備も一部変更されました。
 
  マークX・ジオ 2011版 (3)

 
使い勝手の悪い3列目シートやマークXと言う名にふさわしくない鈍重なスタイルなど
モーターショーでコンセプトモデルとして登場した頃注目だった時の魅力や輝きが
なくなってしまったマークX・ジオですが、マークⅡ時代のワゴンは概ね好感を持って
迎えられた車種ではなかったので、こんなモンだと考えればそう悪いクルマでもないので
個人的な感想を考慮に抜きにして考えると、実は何気に魅力あるクルマじゃなイカ。
…とはやっぱり思えない。w
 
 
 
ここからは特集です。
 
ここまで3週に渡ってお届けした決算期において、クルマ購入を検討している人に
ささやかながら情報をお届けしようとする企画、今回で最終回です。
 
最後となる今回は、これまでお届けしたジャンル以外で龍聖が厳選した車種について
やっていきたいと思います。
軽自動車とハイブリッド車は概ね値引きなどがほぼ均一に近い感じなので割愛します。
 
 
  トヨタ
 
 <ヴァンガード> 
 
海外ではRAV4のロングバージョンとして発売されているヴァンガードですが、日本では
ショート版はRAV4、ロング版はヴァンガードと分けて販売しています。
ちなみに、カローラとトヨペット店で発売しています。
 
ホイールベースがRAV4より長い分リアシートの居住性が高く、7人乗りで設定されているので、
ファミリー層にも意外と好評です。ハイラックスサーフが国内で販売しなくなり、代わりに
このヴァンガードを売る事になったトヨペット店と、RAV4時代よりこのSUVを売っていた
経験と自負があるカローラ店の2店舗で売るだけに販売力の強みがあるせいもあって、
この一見地味なクルマが意外と言うと失礼だが月平均2000台も売れています。w
初代RAV4を知る方ならご存じだが、初代は2000ccだったが、今では2400ccと
3500ccまで積むクルマになった経緯は多聞に北米で売る為でもあったりします。
さすがにV6・3500ccまでは値段も高くなるし、SUVの割に重さはヴォクシーとほぼ
同じなので2400ccでも十分イケます。一見SUVだが、背の高いワゴンって感じで運転出来、
2400ccのSUVとしては価格もお手ごろに設定されているので、トータルバランスは高い。
弱点としては、その平凡なスタイルがSUVとしても物足りないと思う方も少なくないのと
4WD仕様はあくまでオフロード向けではない事を理解しておく必要があります。
あと、北米メインの車種なので、全幅は1810mmあるので取り回しは良くない。
 
 
それなりに売れているので、値引きもまあそれなりに。25万あたりはイケると思う。
 
上でも言ったように3500ccは過剰装備だ。2400ccでOKだが、せっかくのSUVなので
出来れば4WDに乗って欲しい。って事で240Sが妥当な線かな。
 
 
 <ランドクルーザー・ランドクルーザープラド> 
 
今では貴重な後輪駆動ベースの4WDに悪路走行を主体に性能を発揮できるように設定して
いるので、海外では特に中東あたりで大人気の大型SUVです。
通称ランクルで親しまれるランドクルーザーの方は、盗難車NO1にも上げられるように
その性能も去ることながら、内装はSUVのクラウンとまで言われるように質感は高い。
だが、クルマは全幅に至っては2mに迫り重さは2トンになるだけに相当大きい、いやデカイ!
その為日本での使用には問題点が多い。特に停める駐車場にはかなり苦労するだろう。
当然大きさに比例して乗り降りはよっこらしょって感じになる。女性にとっては特にキツイ
乗り降りも大変でスカートだと見えるかも。w
更に運転するとなるとそりゃもう大変な事この上ないだろう。(爆
ワンランク大きさも価格も下げられたプラドでもかなり大きいので、取り回しの苦労は同様だ。
ただ、ランクルよりはプラドの方が安いので、ランクルが欲しいけど予算が…って方は、
性能面重視で買うなら2~3年落ちの中古のランクルを買うよりはプラドを買って下さい。¥
盗難率もランクルとプラドではかなり違いがあるよ。w
 
 
価格が高い分値引きもしてくれる。プラドは30万を目標にし、ランクルは更なる上乗せを狙おう。
 
どちらも重量が重いので、燃費をケチらずにV6・4000ccを選択してちょ。
ランクルなら8人乗りの4000ccAX、プラドなら7人乗りの4000ccTXを。
 
 
 <カローラフィールダ-> 
 
5ナンバーワゴンとして貴重な存在であるカローラワゴンことフィールダー。
かつて阪神にいたセシル・フィールダーとは違うので間違いないように。w
 
平成になってからのカローラワゴンはスタイリッシュな5ナンバーワゴンとしてこれまで人気を
博してきている。トヨタが日本向けのユーザーを大事にして作っている車種はクラウンと
マークXとカローラだけである。それだけにこの貴重な5ナンバーワゴンはじっくりと作られており
モデル末期ながら完成度も悪くなくエコカー補助金がある頃には5000台を超えるほど売れて
いたクルマである。だが、さすがに、FMCまで1年を切ったクルマなだけに各所に古さが
出てきている事は否めない。まあ、歴代カローラはモデル末期でも基本設計や値引きを考慮
しても買って損はないクルマなので、長く乗ろうと思うならお勧めの1台である。
 
 
モデル末期をアピールしつつ、値段が安ければ買ってもいいという表示を巧みに演出出来る
のでしたら、このクラスでも30万値引きが期待出来る。意外とリセールもいい方だよ。
 
1800ccはカローラのキャラじゃない。しかも、ウィッシュと値段がそう変わらない。w
よって1500ccのXでおk。
 
 
  日産 
 
日産はSUVやスペシャリティーカーがまだ多く選べるのは評価に値する。但し、良い悪いが
はっきりとしているのも事実だが…。
 
 <エクストレイル>  
 
日産にはSUVの選択肢がナント5車種もある。ただ、その中でお勧め出来るのは2車種だけだ。
大きい方はこのエクストレイル。ムラーノやスカイラインクロスオーバーは価格が高い割に
オフロードは不得意。あくまで北米向けのクルマでしかない。エクストレイルの兄弟車として
逆輸入者扱いだったデュアリスも、今では国内生産に切り替わり帰国子女の魅力が消えた。w
そして、デュアリスもオフロードは不向きである。唯一オフロードも得意でなおかつオンロードも
イケる万能選手であるエクストレイルを選ぶのが良かろう。
2000ccと2500ccがあるが、オフロード向けなら4WDがお約束だし、出来れば2500ccが
望ましい。あと、話題のディーゼルも用意され、独特の魅力があるGTも選べるが、実は
ディーゼルは意外とクルマが高い。まあ、ディーゼルは100%減税なので、税金が安いうちなら
買って損はないと思う。昔ほど差は縮まったがガソリンと軽油の価格差は20円以上あるし。¥
 
 
今、売れセンがジュークになってきたので多少は値引きにも対処してくれる。25万超えを目指せ。
 
高速を使うなら2500ccの方が良いだろう。街乗り主体なら2000ccでも良いが、4WDは必須。
グレードはそれなりに装備が揃う2000ccか2500ccのXでおkだろう。
 
 
 <ジューク> 
 
昨年の登場以降、日産の主力車種とも言えるほど売れているジューク。
発売前はその奇抜なスタイルが不安視されたが、ふたを開けてみるとその不安がどこへやら。
逆にその奇抜なスタイルが魅力となり、月平均4000台に迫る勢いである。当然、そろそろ
過剰人気も落ち着くとは思うが、日産としては予想外の売れ行きに喜んでいるし、自信にも
なった事だろう。ただ、それが満身にならないことを祈るのみである。
 
基本はオンロード主体のスタイリッシュSUVである。よって最近追加された1600ccターボの
4WDもオフロード向けではない。凝った4WDは魅力だが、250万という価格がネック。
価格だけで言うとセレナのハイウェイスターやエクルトレイルの2000cc4WDと拮抗する。¥
まあ、このクルマはスタイルが気にいったら買う感じのクルマなので、少々の問題点は
気にしてはいけませんよね~。w
 
 
さすがに人気車種なので、渋い。が、決算に間に合うなら多少は話が分かる。
15万を超えたら御の字だろう。もし粘れたら付属品サービス等を狙おう。
 
1600ターボは割高。どうしてもあの4WDがいいと言うなら止める理由はないが…。
基本は1500のRXでおk。だが、17インチは乗り心地が良くないのでお勧めしない。
 
 
 <スカイラインクーペ・フェアレディZ> 
 
日産にはスカイラインとフェアレディZの2台のクーペがある。これだけでも今の日本では
珍しく凄い事である。当然、販売台数は少ないが存続する意味はある。
 
基本的にはどちらもV6・3700ccのFRのクーペである。大きな違いはスタイルはもちろんだが、
2シーターと4シーターの違いがある。
スカイラインにはセダンもあるが、クーペは後席が狭いと思われがちですが、そこまで狭くはない。
だが、スカイラインの場合、後席がある事が重要なのである。
Zが2シーターにこだわった理由は回答性である。確かにスカイラインよりは運動性能は
良いだろう。馬力もわずかながらZの方が良い。だが、後席がないのは龍聖としては選びヅラい
理由でもある。狭いと言っても許容範囲の後席ならいざという時でも4人乗れる。Zは運動性能が
良い代わりにどう頑張っても2人しか乗れない。それぞれの思考によって存在する2車なので
好みで選ぶと良いでしょう。ですが、個人的にはスカイラインク-ペですかね。
でも、価格は平成初期のR32の頃から比べると排気量が上がった分も含めて高くなった。¥
ちょっと若者が手を出せないクルマになってしまったのが残念である。
あと、4輪アクティブステアリングはまだ発展途上中なので、選択しない方がいいかも。 

Zには問題点があると聞きます。
現行Zに乗ってる方ならご存じだろうが、運転席とその周辺に弱点が指摘されている。
まずはシート自体への不満が多いそうだ。私は座ってないので評価は人づてだが、
お尻が痛くなるのが早いらしい。シート素材なのか元々堅いのは定かではないが
シートの調整をしてもしっくりこないようだ。シートのバックレストも連動して動かないらしく
お尻とバックレストの間に空間が出来る人もあるそうだ。そして、400万近いクルマなのに
テレスコピック機能がないので、位置合わせがしっくりこない人が結構いるとか。
この辺はオーナーさんの意見が重要になってくるが、まあシート自体はレカロ等車外品に
替えれば対応は可能なので、細かくは言わない。w
 
どちらも弱点はあるが、貴重な国産スポーツカーなので今後もその火が消えないよう祈りたい。
 
 
とにかく売れてない。クーペはZよりも売れてない。更にセールスに売る気もあまりないので
値引きもまあよくて30万までいけば良い方だろう。
 
このてのクルマはケチってはいけない。問答無用でスポーツモデルを買うべきである。
スカイラインクーペなら370GTタイプS、ZならバージョンSですね。
 
 
 <GT-R> 
 
国産最強のスポーツカーにして、国産最強の530馬力を誇るモンスターマシン。
 
マシンは最強だが、国内でその力を発揮する場所がサーキットしかないのが最大の弱点。
免許が無くなる率が高く、その力を発揮できないもどかしさで忍耐力が養われそうだ。w
さらに、メンテナンス関連の維持費が高級輸入車並みに高く、庶民がおいそれと買えるクルマ
ではない。宝くじで一発当てるか株で一発当てても下手に手を出すべきではないかも…。
運動性能は最強の名にふさわしく、ポルシェともタメが張れるだろう。
 
 
値引き云々を言うクルマではない。そう言う人は買わない方が良い。
 
1000万を超えるエゴイストもあるが、ピュアエディションで十分でしょう。HDDナビも標準です。
 
 
 
  ホンダ 
 
今のホンダはコンパクトカーとミニバンとハイブリッド以外は存在価値が危ぶまれている。
その理由は…。
 
 
 <アコードワゴン> 
 
アコードワゴンは、セダン編でも言ったようにクルマがデカ過ぎる。北米向けの意見を重視した
結果、カムリ同様日本では走りづらいサイズにまで大きくなった。幅はクラウンよりも長い。(爆
 
だが、ここであえてお勧めする理由はスタイルはカッコイイ事!
 
おいおい、龍聖よ、アレがカッコイイか?と言う人もあるだろうが、生で今のアコードワゴンを
見るとその意見が変わる人がいるはず。デカイのは確かだが、大きさに制約なく作られた
スタイルは流線的でスポーティーな上、欧州車なイメージもあって良い。
だが、価格も欧州車並みに高くなってしまった。2400ccのFF車が300万するのは
さすがに高いよ。今のままで250万辺りに出来れば買ってもいいとさえ思えるだけに残念。
そして、スタイル優先にした結果かもしれないが、あの大きさがあるのに、後席が広くない。
レガシィを見習え、と言いたいほど普通で、下手したらうちのムーヴよりも狭いじゃん。(爆
どうせなら、先ごろ特別仕様車も出たCR-Vという選択もある。4WDがメインで価格も
250万円代からとアコードよりはリースナブルかつ後席も広い。
まあ、スタイルはお世辞にもカッコイイとは言い難いのが最大の弱点だが…。
 
ある意味ジュークと一緒で、スタイルが気にいったら買ってみては、というクルマである。
 
 
値引きは価格自体が高いので30万くらいは引いてくれる。でも総額は高いけど…。
 
本皮シート等の豪華装備を求めると諸費用込みで400万近くする。アコードで400万はないわ。
ってなわけで、豪華装備はないが必要な装備が揃う24Eで十分。でもディスチャージャーは
設定さえないので、どうしてもと言う方は車外品になるか上のグレードしかない。
 
 
 
  マツダ 
 
マツダもスポーツカー的な車種が多い方だ。そして、マツダにはロータリーがあるじゃなイカ!
 
 
 <RX-8>
 
今や正解で唯一となったロータリーエンジンを搭載するスポーツカー。
このクルマを選ぶ理由はそのロータリーエンジンを楽しみのが大きな理由であろう。
いわゆるレシプロエンジンとは違う吹け上がりと、高回転まで回す楽しさが無二の優越感だ。
 
一応4ドアだが、後席用のドアは観音開きで、使い勝手がいいとは言えないが無いよりはまし。
燃費も悪く、ノンターボながらリッター10km以下である。AT仕様もあるが、このクルマにATは
似合わない。MTでコキコキさせるのが楽しみなのだ。
 
そんな細かい事を気にする人はRX-8に乗る資格はない!
ロータリーエンジンとそのスタイルに惚れたらそれ以外のデメリットはすべて気にしてはいけない。w
 
 
売れてないけど、話はわかる方。買ってくれるなら頑張りまっせ、ってな感じ。30万越えを狙え。
 
問答無用でタイプRSの6MT! それ以外ではコイツに乗る意味がない。
 
 
 <ロードスター> 
 
22年前に産声を上げたコンパクトオープンカー。バブル時代に登場し今でも残る貴重なクルマ。
 
コンパクトなサイズにFRでなおかつオープンカーという世界でも稀有なロードスターは素直な
ハンドリングと運転手の腕でいくらでも面白く運転できる懐の深さと扱いやすさが売りで、
世界でも知られた日本車としても素晴らしいクルマである。
ソフトトップとハードトップの2種類の幌が選択できATも選べる。重量は1100kgと軽く2000ccの
エンジンも軽快に回る故、燃費は2000ccのミニバンよりも悪い。(リッター13km)
将来は1500ccになり今よりも更に小さくなると予想されるが、その話はまだ2年先の話。
 
 
値引きしてまで売るクルマじゃないが、25万辺りまでは頑張って欲しい。
 
RX-8同様、スポーツグレードであるRSの6MT一択しかない。
帆がソフトトップかハードトップかは個人の思惑で考えれば良い。どっちもメリットデメリットはある。
 
 
 <アテンザスポーツワゴン> 
 
先代のリファイン版である2代目ですが、1年前のMCでクルマのレベルが全体的にアップ。
乗り心地を始め操安性も上がり、2代目は完成の域に達しようとしている。
アテンザはセダン・5ドア・ワゴンの3種類を用意されるが、スタイルや使い勝手を含めた
トータルバランスを総合的に考えると、このワゴンが1番いいと思う。
欧州でもこのワゴンが人気で、その出来栄えも好評だそうだ。欧州車っぽいスタイルも人気。
まだ2年はFMCしないと思うので、今買ってもすぐ型が変わる心配もない。
ただ、欧州向けなクルマなので、ボディもけっこう大きくマークXと拮抗するサイズだ。
全車レギュラー仕様でお財布にも配慮したエンジンは○。
ただ、FFなのに4WDのレガシィツーリングワゴンより重いのはいただけない。
 
 
マツダらしく値引きは30万オーバーが見込める。レガシィ等と競合し大幅値引きを勝ち取ろう。
 
どうせ買うなら思い切ってスポーティグレードの2500ccである25Sを買おう。
 
 
  三菱  
 
三菱は苦境に立たされているが、悪くないクルマもちゃんとあるよ、たぶん。w
 
 
 <RVR> 
 
1年前、RVRはSUVとして登場し、見事に復活した。
アウトランダーの土台を改良し短くし、子分的なAUVを作る。全長を押さえた分、街中でも
なかなか使い勝手は良い。2WDと4WDがあるが三菱なら4WDが良いでしょう。今の三菱で
1番まともな車種な気がする。w
ただ、今の三菱はエンジンがいただけない。特にエコカー減税にこだわり過ぎた為、実用域で
扱いやすい三菱独特のエンジン性能が乏しくなってしまった。(爆
これはほぼ全車種がそうである。(ランエボは除く) 特に重いデリカの2WDに搭載される
2WDはトルクも細く走るのがしんどそう。そして、このRVRに積む1800ccのエンジンも
スペック上では他メーカーの1800ccと変わらないが、実際は何かが足りない印象だ。
兄貴分のアウトランダーを短くした分室内も狭くなり、特に後席はアウトランダーより10cm近く
後席が前寄りなので、その辺をしっかりと把握してからにしたい。つまり後席は広くない。
 
 
まだ登場して1年だが、新車効果はなくなったので、多少は値引き幅が増えている。
20万まではイケると思うが、そこからの上乗せは商談のやり方次第。
 
SUVだから当然4WDを選んで欲しい。ケチらずに装備充実のを選ぼう。
 
 
 <パジェロ> 
 
三菱のSUVといえばパジェロが1番に思いつくはずだ。
三菱がリコール隠しで一時期の最悪の状況を脱出した時、現行のパジェロが復活した。
そのパジェロだけには三菱の技術がふんだんに取りこまれている。その最たるがディーゼル。
3200ccのディーゼルターボは国産の厳しい環境規制にも対応した仕様で、排気ガスが
黒いといった事は全くない。車重が重いSUVにこそトルクの太いディーゼルエンジンが良い。
最大トルク45kgとガソリンなら5000ccレベルのトルクを誇る力強さだ。
ちなみに、ガソリンはこれまでは3800ccしかなかったが、エコカー減税がらみで3000ccも
ある。馬力は低いが、中低速向けのエンジンはまさに車重が重いクルマ向けだし、何と言っても
価格が安い。ディーゼルとの価格差はなんと60万もある。そして驚きなのが、5MTもある。
唯一本体価格が300万を切るこの5MT、意外と昔人間がパジェロに乗るならこのMT面白い。
ただ、やっぱりパジェロはオフロード向きなので、乗り心地は良くとはいえない。
 
 
パジェロは三菱のセールスマンにとっても思い入れのあるクルマだけに、商談になれば
アツく語ってくれる。その代償にしっかりと値引きを勝ち取ろう。30万程度で妥協するなよ。w
 
普通はディーゼル、と言いたい所だが、3000ccガソリンエンジンとの価格差は大きすぎる。
そんな訳で、V6・3000ccのロングボディGRが価格とのバランスも良くお求めやすいだろう。
ちなみに、今はなくなったがアウトランダーに積まれていた3000ccエンジンがそれである。w
 
  
 
  スバル 
 
軽自動車を捨ててまで普通車での勝負を選んだのですから、頑張ろうZE。
あと、今スバルでは最大10万円帰ってくるキャンペーンをやってます。
ヒーハー」言いながら検討して下さい。w
 
 
 <レガシィツーリングワゴン・アウトバック> 
 
スバルはレガシィあってのスバルである。
その最高峰であるツーリングワゴンは、海外でも人気の車種になった。(アウトバックが)
 
特に北米での販売率が高くなった今、そのボディは北米重視となり2代前までは5ナンバー
だったレガシィも今の型では1800mmに迫ろうとしている。
大きさ的には、でかくなったアテンザワゴンとほぼ同じである。
でかくはなったが、レガシィらしく走行性能や回答性は歴代の良さを残している。
ツーリングワゴンは2500ccオンリーとなりNAとターボがあり、スバルらしく全車4WDだ。
一方のアウトバックも2500ccはワゴンと一緒、もう1つ3600ccの水平対向6気筒もある。
が、残念ながらこの3600ccの6気筒、エンジン自体も微妙だし、いかんせん高い。¥
他社の3600cc辺りなら300馬力は裕に出るが、260馬力しかない。
まあ、レギュラー仕様なので仕方ない面もあるが、2500ccターボが285馬力出るので
物足りない面もあるし、選ぶ意味も少ない。
3000ccの頃は2000ccターボとあまり価格が変わらなかったので魅力があったが、
こう高いと選びづらい。
 
最近、自動運転危険察知機能である【アイサイト】が話題で、今レガシィを買う人の半数以上は
このアイサイト付きを選んでいる。アイサイトの性能は評判も良くのに価格は10万アップのみ。
色々な機能が付いて50万近く上がるトヨタよりは実に合理的である。 
 
年次改良をするスバルは買い時が難しいが、値引きでいくなら今であるが、スバルの車種は
3年目のMCでクルマがガラッと良くなる事が多いので、この5月にMCされるであろうワゴンや
アウトバックは出来ればそのMC後に買うのが望ましい。まあ、ここで車検が来るなら
仕方はないが…。
 
 
旗艦車種なので、ある程度売れてくれないと困るので話には乗ってくれるだろう。
目標は30万オーバー。ただ、30万購入補助が当たった場合は値切られる可能性大。
 
今レガシィ買うならアイサイト付きを買って欲しい。いざという時に効果を発揮してくれます。
グレードは好みでLでもSでもお好きなように。w
 
 
 <フォレスター> 
 
インプレッサをベースにSUVを作って出来たクルマ。1・2代目は背の低いSUVって感じだったが
現行より、見た目からはっきりとSUVをアピールするスタイルになった。
個性が失われたと思う方もいるが、私はこれでいいと思ってます。
 
昨年末、2000ccNAエンジンが次世代型に代わり、環境性能・燃費性能がアップしたが、
エンジン音はがさついたような音が残り耳障りな感じがあるのが残念だ。
 
居住性や乗降性にも優れ、低重心の水平対向エンジンとのマッチングも良く走行性能は高い。
インプレッサベースなので当然ターボもあるが、インプレッサよりもおとなしめだ。
ATは未だに4ATだが、ターボでもエコカー減税対象なのは良く頑張っていると思う。
2500ccのハイパワー版もあるが、少々割高な印象はぬぐえない。キャラ的にはそこまで
ハイパワーでなくても良く、普通の2000ccターボでも十分である。
 
 
エンジンは刷新されたが、販売数は欲しいので多少の無理は聞いてくれそう。30万目標で。
 
新エンジンはまだ熟成が足りないので、お勧めしづらい。少々値段は上がるが、思い切って
2000ccターボのTXを狙って欲しい。NAでも装備が良くなると意外と値段は高い。
どうせ乗るならスバルらしさがあふれるターボモデルに乗ろう。
ATならエコカー減税だし、そのATでも十分性能を発揮している。
どうしてもATは…、と言うならMTも選べる。
 
 
 
 
最後は、SUVやワゴンを中心にお届けしました。他にも車種はありますが、今回はお勧め
出来ない車種をカットしました。w
 
今、日本車で選べる車種は全部で205車種あります。その全部が良い魅力もあれば
悪いモノもあります。でも、誰かしらその全種類のクルマは大なり小なり売れています。
どんなクルマでも買った地点でその方にとっては【愛車】となるのです。
 
どうせ愛車になるのなら、納得した上で買って欲しいのが本音です。
今はクルマ選びが家電化し希薄になったとはいいますが、それでも便利に使って欲しい
扱いやすく乗って欲しいと思ってメーカーは作っています。残念ながら空回りした車種も
少なくないんですが…。(爆
 
100%完璧なクルマは存在しません。どんないいクルマにも弱点や欠点はあります。
あなたが好きな2次元キャラも完璧なキャラはいないはずです。クルマも同じです。
そこもひっくるめて愛するようになってくれれば嬉しいと思います。
 
 
今年の年度末決算期でクルマを購入する方々に、良い次期愛車が見つかる事を祈ってます。✝
 
 
 
では、そろそろ終わりのお時間となりました。いつも通り動画でお別れです。
 
今回の動画は、またおまえか!?ってな訳で、フランスのあのおっさんが
公道等でマリオカートします。ミ☆
 
 

レミさん、懲りないなぁ。w
 
 
 
さて、4回に渡ってお届けした特集も終わり、次のネタはどうしようか?と悩んでます。(爆
 
まあ、来週もガンバってお届けしようと思いますので、見捨てないね。w
 
 
 では、また来週。(^-^)/
2011年02月11日 イイね!

龍聖のカーニュースステーション 【2月11日号】

龍聖のカーニュースステーション 【2月11日号】ばんばんこ~、龍聖でございます。
 
今日は『建国記念日』で休みです。
祝日と言う事で私も休みでございました。
去年はこの時期に『大阪オートメッセ』に
行きましたが、去年一緒に行った友人が
病気でダウンしたので、中止です。
 
 
 
そんな訳で、福山を軽くぶらっとしてきました。途中ゲーセンで「蒼天の拳」を打ちましたが、
強スイカからARTに入ったのを引いたのを皮切りにレア小役などの重なりや蒼天BIGを引いたり
してARTが止まらず2時間半ずっとARTがぶっ続けで出ました。
 
   「これがゲーセンじゃなく、本物だったら…」 
 
  201102111524000

 
…とは思いましたが、だいたい実際のホールだとそう簡単に蒼天BIGなんぞ引ける訳ないので
楽しめた事で良かったと思う事にします。w
そんなのんびりとした1日を送った私ですが、そんな今日1日の最後の締めには、この
龍聖のカーニュースステーション』を持って締めたいと思います。♪
 
 
まずは、最初の話題からですが、今回もデータ編から。
 
  1月の車種別新車販売台数
 
        車種(メーカー)              台数(前年同月差) 
 
 1位     フィット(ホンダ)              14873台(13.9%)           
 
 2位     ムーヴ(ダイハツ)             14209台(22.8%)
 
 3位     プリウス(トヨタ)              13711台(▲38.5%)
 
 4位     ワゴンR(スズキ)             11119台(▲23.9%)
 
 5位     ヴィッツ(トヨタ)               11018台(26.4%)
 
 6位     タント(ダイハツ)              10690台(▲15.6%)
 
 7位     アルト(スズキ)               7182台(▲22.5%)
 
 8位     ラクティス(トヨタ)              6806台(93.0%)
 
 9位     ライフ(ホンダ)                6079台(53.7%)
 
 10位    フリード(ホンダ)               5274台(▲18.1%) 
 
 
こんな結果になりました。
 
エコカー補助金がなかったのが、どう影響するかと思いましたが、プリウスは大きく影響を
受けた形になりました。まあ、これまでが異常だったともいえるのでこの辺が妥当でしょう。
 
変わって、久々に1位を奪取したのがフィットです。エコカー補助金が無くなり、本来の
コンパクトカーが売れるようになると、それまでの結果に近づくのは自明の理ではありますが、
やはりフィットハイブリッドの売れ行きが良かったのがこの結果になったと思われます。
2位はダイハツ・ムーヴ。新型になったばかりでまだ立ち上がりなので、この台数ですが
おそらく2月は総合1位が取れるのではないでしょうか。
 
一方新型となったヴィッツは5位スタートです。少なくともフィットに肉薄しないといけないの
ですが、消費者は良く見ているのでしょう。出来は悪くないけど、意外と粗がある3代目は
立ち上がりもうちょっと台数を確保したかった所でしょう。2月にフィットに肉薄出来なかったら
この3代目はちょっと苦戦が予想されるでしょうね。
  
ワゴンR・アルトは前年より下がってはいますが、まあ補助金の有無の関係でしょう。
唯一急上昇し8位にランクインしたのは、去年終盤新型になったラクティス。
クルマ自体は一応新型ですが、評論家の中でも酷評が見てとれるだけに立ち上がりこそ
好調ではありますが、2・3月とその勢いが続くのかは不透明な感じですね。
 
このベスト10に日産が入ってこないのが、今の日産の苦しい台所事情を感じます。
 
2月にランクインが予想されるのが、スズキの新型MRワゴン。そう台数が出るクルマでは
ないでしょうが、この2・3月はランクインが期待できるでしょう。
対する新型ソリオは目標が月販1000なので、ランクインはないでしょうな。w
 
 
 
お次の話題は、日産の苦悩を物語るともいえるニュースをお届けしようと思います。
 
  日産、マツダ・プレマシーをOEM供給する事を決定!
 
すでに、ニュースとして告知されていますが、日産はマツダのミニバンプレマシーをOEMで
供給し販売する事を決定したと申しています。
 
  3代目 プレマシー 1

 
日産にはセレナというミニバンの王者がいますが、セレナより背の低いミニバンとしてラインナップ
されるラフェスタがもう古く新型にしたい所ですが、この背の低いミニバンは今市場が元気なく
はっきりと背の高いミニバンでないと売れない状況です。ヒンジドアが主流の背の低いミニバンで
1番元気だったオデッセイが瀕死の重傷と言われるほど売れなくなり、ライバルの1台である
エクシーガも同様に売れ行きは厳しい。かろうじて売れていると言われるウィッシュも決して
台数が稼げている訳でなく、そのジャンルでは売れている方ってレベルです。
 
ただでさえエルグランド・セレナで開発費を使った日産に、これ以上ミニバン開発をする予算は
なく、台数が思わしくない市場のラフェスタに新規開発する資金はもったいないと判断したようで
日産が提携している車種がそれなりになるマツダにちょうどラフェスタのライバルがいるでは
ありませんか!?
 
ってな感じで、プレマシーが選ばれたようです。w
 
さすがにマツダの代名詞である5角形グリルは日産式に変わるでしょうが、概ねあの形で
登場するでしょう。OEM後、ハイウェイスターも出るでしょうがどう仕上げるかは気になる所です。
 
一方のマツダも、OEM化で販売数が稼げるメリットはあるし、デメリットと考えられる競合面も
プレマシーがラフェスタに負ける要素はなにもなく、ラフェスタをやめて日産がプレマシーの
OEMを売ってくれれば万々歳、って寸法だと思います。
 
プレマシーのOEMは5月登場との事ですが、車名がどうなるかはまだ不明です。
新規車種として出すのか、ラフェスタの名で出すのかは判明していません。
おそらく、ラフェスタはあまりいいイメージがなさそうなので、たぶん新たな車名で登場しそうだ。w
 
 
 
では、ここからは特集です。
 
懲りずにやってる決算期において、クルマ購入を検討している人にささやかながら情報を
お届けしようとする企画、今回も頑張ってやっていきます。
 
第3回目の今回は、お待ちかね?市場の動きが大きいミニバン編です。
 
 
  トヨタ
 
トヨタはミニバンはこうあるべき、というツボを良く知っています。世間ではどうこう言っても
台数がそれを物語っていると思います。
 
 
 <アルファード・ヴェルファイア> 
 
トヨタのビッグサイズミニバンとしてラインナップにあるアルファード・ヴェルファイアですが、
この型よりネッツ店で売るアルファードをヴェルファイアに変えてから売れ行きが良くなりました。
やはりデカイサイズのミニバンは威圧感がないと売れないようです。w
実際、アルファードよりもヴェルファイアの方が1.5倍ほど多く売れてるのを見ると、やっぱり
デカく威圧感がある方が売れると言う事をまざまざと知った1台でもあります。
 
元のサイズがデカイだけに、室内サイズも大きく3列目もしっかりとスペースを確保して
いますし、内装もそれなりにしっかりと派手に見えるように作ってます。
しかし、問題点もあって、先代を知るオーナーから見ると質感は下がったとよく聞きます。
特に乗り心地は結構そう言われます。ですが、先代を知らない方はそんな事わかりませんし
見た目の派手さでそれを上手に隠しているとも言えるのでしょう。w
 
いずれにしてもデカイのはいいけど、デカイ分運転はしやすいとは言い難い。
後方への視界は少なく、バックモニターがなければ後方の状況は分かりずらい。
サイドモニター無しの仕様に付く補助ミラーはほとんど役立たずなくらい小さい上、見た目にも
カッコイイとは言えないデザイン。
完全にナビやバックモニターを着けろ、と言わんばかりな仕様にちょっと残念な気持ちです。
 
代車で私も乗った事があるのでわかりますが、3500ccは1.85tもあるこのクルマを
不満なく走らせる力を持っていますが、当然燃費は悪いよ。(爆
一般道メインなら2400ccでもいいと思いますが、走りは期待出来ないと思うよ。
 
 
ライバルのエルグランドには値引きで勝負という売り方をしているので、しっかりと競合させ
大幅値引きを狙おう。30万以上でなければ、判は押すな!って気持ちで。¥
 
個人的にはケチらずに3500ccだが、値段差が大きいのでやむなく2400ccのXで。
 
 
 <ノア・ヴォクシー> 
 
トヨタミニバンの中で中核を成す5ナンバーサイズミニバンであるノア・ヴォクシー。
販売店の関係で半々にわかれる形となりますが、合わせればミニバン販売台数NO.1の
セレナと拮抗する台数を売ってるだけに昔のタウンエース・ライトエース・マスターエースと
言ってた頃から、このサイズのミニバンは良く売っています。
 
2007年登場時には、3列目座席がワンタッチで貯めるなど説いたならではのアイデアが
詰まっていましたが、5ナンバーサイズのミニバンは後から出れば出るほど、新機能が
搭載されていたり使い勝手がよかったりなど、後になるほど有利です。
その為、ライバルである日産やホンダに対してのアドバンテージは少ない。
特にそのライバル達より全長が短い為、3列目のシート間が短くフル乗車の際、最後席は
長時間の乗車に苦痛を訴える可能性は大きいかもしれません。
ちなみに、5人乗り用のフレックスというグレードもあるが、そのグレードの存在自体が
あまり知られていない。200万ちょいという価格設定はフリードスパイクと値段が拮抗
するので、ボディも大きく排気量が500ccも大きいのに価格は近い点では魅力である。
ただ、フリードスパイクほどアウトドアしてないので、そこはカスタマイズで。w
 
しかし、エンジンはライバルに負け時劣らぬ2000ccバルブマチックエンジンにより意外と
元気で、デビュー当時より良いエンジンのおかげで走りの不安はないとも言えます。
足回りはグレード間の違いはあるが、概ね堅めにしているので、乗り心地が堅いと思う事は
ありますが、ロールが少なく安心感も損なっていないと思います。
 
惜しむらくは設計が古い故、安全装備の1つで横滑り防止装置はOP扱い。しかも、
サイドアエアバックとの抱き合わせ商法で、点けようと思うと14万もする。(爆
今後、横滑り防止装置は標準化が予想されるので、夏辺りのMCで標準化するか
OP設定が安くなる可能性はある。大きいクルマはいざという時の安定感に不安があるので
できればこの装置は着けている方が良い。今検討するならその値段がプラスしての計算を
忘れないようにしたい。まあ付けなくても良いのは確かだが、安全はお金で買えますよ。w
 
 
ライバル2台に対して不利な事が多いので、アルファード以上に値引き勝負になっている。
ヴェルファイア同様、30万程度で終わると思わずにもうちょっと値切ろう。w
 
エアロがあればいいと思うのは、旦那だけ。今このサイズのミニバンに乗るのは結構
奥さん等の女性が主流。装備の差はあるが、最上級とこのグレードとの価格差は30万近い。
なので、ZSよりもX・Lエディションの方が価格も手頃で良いかも。
 
  
 <エスティマ> 
 
アルファードやノアの間を埋めるスタイリッシュミニバンなのが、このエスティマ。
約20年前【天才たまご】の愛称で良く売れた初代エスティマから2代目で駆動方式こそ
変わったが、一貫して卵っぽい流線形ボディ。
その代償に3列目シートはお世辞にも広いとは言い難い。しかし、シートは座面を床下に
収納できるので便利ではあるが、その為シート生地は薄く座り心地も微妙である。
それとトヨタの中では珍しいいまだにCVTではなく、5ATです。
2列目シートにオットマンを最初に乗せた事で話題になったエスティマももう現行型に
なって5年が来ました。そろそろ方が変わるのでは?と思いますが、おそらく新型まで
あと1年は売ると思いますので、モデル末期だから安く買えるとは限らない。w
トヨタミニバンの中で1番最初に3500ccエンジンを積みこみ話題となりましたが、
さすがに3500っちゃ高い。かといって、2400ccも決して安くはない。
エスティマのスタイルが気に入ったとか駐車場の関係で、ってのがない限り、もうちょっと頑張って
アルファードをい買った方がいいかも、とは思う。
 
あと、トヨタミニバンで唯一のハイブリッド版があるが、近い将来アルファードにも出るので、
それを見てからでも遅くはないと思う。w
 
 
値引きはしっかりとしてもらおう。だって、あと1年もすれば、前の型になっちゃうんだから。w
まあ、頑張って35万を目標にしてみよう。¥
 
上でも言ったように3500ccは割高。2400ccのアエラスならカッコも良く装備の割には
決して高くはない。 
 
 
 <ウィッシュ> 
 
EXILEのCMで話題のウィッシュですが、エコカー補助金の終了と共に販売台数は下降線を
辿っています。でも、全高が1600mmくらいでヒンジドアのミニバンの中では群を抜いて
売れていると思います。3列目シートは正直狭いと言った方がいいのですが、いざとなれば
使えるモノで普段は畳んで5人乗りワゴンだ、と思って使うと便利だそうだ。モノは考えようだ。w
 
フィールダーよりも一回り大きいのに、1800cc同志で見ると価格はほぼ同じとなれば、
どっちを買うかは必然的に決まってくる。w
2000ccは割高ですが、1800ccはお買い得です。今は1800ccでもバルブマチックに
なったので、走りも少人数で乗るなら結構良く走る。
一昨年のFMCが控え目な分価格上昇が抑えれたのとコストダウンも上手く出来たのが
大きいでしょう。先代の改良版FMCでも成功するのは最近出た新型でも証明されてますしね。
 
 
販売低調だが、ガツンと値引きしてまで売る気はないようだ。良く頑張って20万いけば御の字。
 
当然お買い得な1800ccのXを。2000ccだとノア・ヴォクシーの価格帯と拮抗
しちゃいますので。w
 
 
 <マークX・ジオ> 
 
モーターショーに出品して好評だったので、発売したという経緯を持つクルマ。
マークⅡのワゴンの次期モデルも兼ねて登場したが、3列目が扱いにくい上狭い。
発送はウィッシュに近いが、ミニバンとは思えない低さでかと言ってセダンとしては
背が高く不格好と悪い事ずくめな結果に。(爆
まだ、発売して4年もたってないのに、古臭さがにじみ出ている。
 
基本構成はブレイドをベースにボディを長くしたプラットホーム故、2400ccと3500ccがある。
当然だが、3500ccは割高です。ボディが他のミニバンよりは軽いので2400ccで十分。
大きいワゴンとしてみればいいのだが、購買層はどこかわからないし、デザイン面でも
コンセプトモデルとは一転した発売モデルとのギャップに耐えかねている始末。 
販売のトヨタでさえ、月300台しか売れない超不人気車。
 
 
元が300万近いので、値引きは結構頑張ってくれるが、りセールは最悪。33万辺りかな。
 
個人的にお勧めしないのが基本。まあ、2400ccの240Fで十分でしょう。
 
 
 <アイシス> 
 
発想はダイハツタントに近く、助手席と後席のドアの間に柱が無いので、解放感が高い。
デザインは質素だが、使い勝手を追求して作られているので、見た目にこだわらないが
便利に使いたい人にはいいかもしれない。だが、設計から6年を超える昔のクルマなので
随所に設計の降るさ故の不満点が出てくる。後席の床は最近のようにフラットではないし
3列目の居住性も良いとはいえない。価格的には1800ccがお手頃なのだが、車重が
1400kgと重く、その1800ccだと走っててかったるい印象がぬぐえないだろう。
じゃ2000ccと言いたいが、これだとウィッシュ同様、ノア・ヴォクシーと価格がカブる。w
でも、型は古くなったが、タントでも受けが良いピラー無しスライドドアの解放感が
このクルマの魅力でもあるようで、それなりに売れている。
 
 
値引きは結構してくれる目標は30万でいいと思う。
 
見た目で分かる特徴があるので、モデル超末期の割に月1000台以上売れている。
でも、個人的にはお勧めしない。しいて言うと、価格は上がるが2000ccは必要でかな。
 
 
 <パッソテッセ・ブーンルミナス> 
 
先代パッソをベースに全長を伸ばし、7人乗りを可能にしたコンパクトミニバン。
 
見た目はパッソで可愛いはずなのに、全長を伸ばしたためその可愛さがなくなり寸胴に。
しかも、3列目は超狭く子供でも嫌がるかも。(爆
まあそれでも使い勝手は悪くなく、一応ミニバンとしては失格だが、ワゴンとして考えると
そう悪くはないとは思う。発売当初から酷評だらけで、価格がまあ安い事以外は何も評価に
値しないクルマ。
 
 
値引きはこの手のクルマにしてはしれくれる20万オーバー狙いで。
 
申し訳ないが、完全にお勧めどころか買うな!と言いたい。ミニバンとして未完成なクルマに
160万も出すなら他にもましなクルマはあるはずだよ。(爆
 
 
 
  日産 
 
日産にはこの市場を開拓した功績はあるが、その復権の道は険しそうである。
 
 
 <エルグランド>
 
ビッグサイズミニバンの市場を構築し広めて言ったのは、このエルグランドである。
初代に至っては当時のライバルであるトヨタのハイエースレジアスなどに勝ったクルマである。
だが、2代目でトヨタの逆襲に合い、復活を期そうとするがコンセプトが定まらず3代目が登場を
遅らせた結果、その差が更に広まってしまった。去年3代目が満を持して登場し、その出来に
満足するユーザーは多い。しかし、2代目が長過ぎた為、その間にトヨタに行ってしまった
元エルグランドのお客を再び取り戻すのは至難の業である。
これまでのFRからFFに変わり、視点は高いが走行性能は格段に上がり内装も上質になるなど
良い面が多くなった。2500ccと3500ccも同じだが、2500ccはこれまでのV6から直4に。
エンジンの洗練度はおちたが、使いやすさは今の2500ccの方が良い。
燃費性能は若干落ちるが、1.9トンある割に結構走る方である。
 
ただ、3列目の作りは若干残念な面もあり、床が低くないので費差が上がる姿勢になる。
クルマ自体も更にデカくなり、長さは5mの近く、幅も1850mmと幅広い。
駐車場の出し入れには要注意を。
 
 
まだ新型として登場して半年ほどですが、ライバルのアルファードらが大幅値引きで顧客を
確保しようとやっきになってますので、さすがに渋くは出来ない。目標20万を念頭に交渉を。
 
3500ccはパワフルですが、価格は380万を超えるのでお勧めとは言い難い。
2500ccでも過不足なく使えるので、排気量は2500ccでいく。エルグランドは
見た目の威圧感があってナンボなのでハイウェイスターがお勧めかと思います。
 
 
 <セレナ> 
 
今や日産の稼ぎ頭ともいえる車種にまで成長したセレナ。11月に新型になりましたが、
外見は大きな変更はありません。昨今の流行りとも言える改良重視のFMCだからです。
先代からの乗り換えは微妙だが、中身は大幅に進化。シートアレンジはよりパワーアップされ
2列目のシートの使い勝手は上昇、3列目も同クラスでは1番座り心地も良いと思います。
畳み方はこれまでと同じですが、畳む位置が低くなった事で畳みやすさも上がる上、後方視界を
確保出来るのでうまくアレンジしたな、と思うほどです。
話題のアイドリングストップ機能もなかなか出来が良く、渋滞などが多い所では、効果を発揮
出来る事でしょう。エンジンも直噴化で良く粘るようになりました。ただ音は少々やかましい。w
 
 
値引きは納期が長いので渋い。でも、ライバルが大幅値引きで対抗してるので、そろそろ
考えてくれそうな気配。でも15万くらいまででしょうね。
 
今、納期がGW頃と約3カ月待ちなので、決算期には間に合わない。決算期に間に合うと
言う事で、先ごろ出たハイウェイスターのJパッケージがお勧めでしょう。
ほぼOPで付けると思われるキセノンライト・ワンタッチオートスライドドア等が付いて7万アップと
お買い得になっています。(普通に付けると20万する)
ハイウェイスター狙いなら納期も早く決算値引きも期待出来そうなので、これがお勧めです。
但し、色が制限されますのでそこはよく確認してください。
 
 
 <ラフェスタ> 
 
5ナンバーサイズでミドルルーフ高のミニバン。大きさ的にはウィッシュとライバル関係になる。
出た当時は注目されていたが、世間の購買層がハイルーフミニバン主流になると、このクラスが
急に縮小していく。かつてラフェスタの上にプレサージュがあったが、人気低迷で廃止。
上でもニュースで取り上げたように、5月にはマツダからOEMでプレマシーが販売されると
コイツの存在する意義がなくなるのは確実です。
よって、今このクルマを買う理由はただ1つ。スライドドアがあって車高があまり高くなく更に
値段が安い、という吉野家的クルマを希望する方のみでしょう。w
 
 
元々の価格を思いっきり下げてるので、値引きはさほどしてくれない。まあ、20万あたりかな。
 
今はこのクルマ自体をお勧め出来ない。まあ、安くていいなら2000ccのジョイXかな。
 
 
 <NV200バネット> 
 
元々は商用車専用として作られたタイ製の車種。最近ワゴン仕様も登場し、異色のミニバンと
して認知されつつある。
一応、3列シートだが、3列目は正直狭い。2列目も畳めるので、荷物はいっぱい運べそう。
だが、その為シートも畳んでナンボの寂しいシートであるので乗り心地は良くない。
エンジンは1600ccのみで、パワーは足りない。CVT全盛の日産にあって、珍しい4AT。
設計の簡潔さはタイで作りやすくする為か。その割に安くはないけど。w
 
 
値引きして売るクルマでもなく、月100台も売れないクルマなので、値引きはまあ20万までか。
 
お勧めも何も、これを買う意図がわからない。同じ値段出すならまだラフェスタのほうがまし。
あくまで、このクルマは商用車である。
 
 
 
  ホンダ 
 
最近は、コンパクトカーとミニバンしか売れないホンダにあって、この市場は重要である。
だが、その勢いも薄れつつある。その理由は個別に話そう。
 
 
 <エリシオン・エリシオンプレステージ> 
 
アルファード・ヴェルファイアやエルグランドに対抗すべく作られたビッグサイズミニバン。
 
ライバルと大きく違うのが、全高がライバルよりも10mm低い事。これにより走行性能を
上げる事が目的である。その効果はあり、国産ミニバン最強である300馬力を誇る
3500ccエンジンをブン回す楽しみは大いにある。
価格の関係で2400ccもあるが、特にお買い得な設定もなく2トンに迫るこのボディを
走らせるのは役不足である。これを考えるならケチらずに3500ccを選ぶべきだろう。
製造開始が2006年ともう5年選手となる為、そろそろ古さが目立つようになってきた。
全高が高くない方なので、感じとしてはオデッセイのワイド版っていう気がする。
実はホンダお得意の低床設計ではないので、室内の高さもなく広々感は薄い。
CVTや6ATを持たないので、5ATのみ。高いクルマの割に物足りなさを感じる。
ただ、3列目シートの座り心地はライバルに勝てると思う。但し、その代償として折りたたみは
しにくい。まあ、畳まなかったら良いだけの話だが。w
 
 
トヨタ・日産よりもアドバンテージが少ないので販売は苦戦。よって、どうしても値引き勝負に
ならざるを得ない時もある。30万越えは当たり前、35万は欲しい所。狙いはそれ以上。
 
パワーは不足するが、エリシオンの2400ccはGエアロが300万と結構お買い得である。
プレステージなら問答無用で3500ccのSGを。300馬力のパワフルさは唯一の武器である。
 
 
 <ステップワゴン> 
 
トヨタ・ノアらや日産セレナとガチンコバトルを繰り返す5ナンバーフルサイズミニバンの1つ。
モデルチェンジして1年半が経つが、売れ行きは好調な方だと言えよう。
 
トヨタ・日産と大きく違うのは3列目シートの畳み方。向こうが横に跳ね上げ式なのに対して
ステップワゴンは床下収納になっています。よって、3列目を畳んだ時の荷物室のすっきり感は
最高です。但し、床下収納を重視した為、シートの厚みが薄く長時間の乗車は少々つらいかも
しれません。それと深く座ると何か当たる所があります。収納する為に折る部分の骨格だと
思いますが、深く座るとお尻がそこに当たって違和感を感じます。
室内の質感はフリードよりはましですが、決して質感は高いとは言えません。
スイッチ類の配置はよく考えられており、扱いやすさはいいだけに残念な所です。
エアロ仕様のスパーダですが、見た目の良さはありますが、オデッセイ同様Fグリル下に
メッキを配した部分があるのがやらしい印象を見せます。それ以外はカッコイイなぁと思うだけに
残念であります。ノーマルのステップワゴンにはメッキを付けてないので、問題ありません。w
 
先代のように車高を下げて失敗した反省を踏まえて登場しただけに、この4代目は中が広く
快適に作られています。飛び道具としては、車内にフローリングが出来る仕様があるなど
ホンダらしいアイデアが満載です。そこが気に入れば十分魅力なクルマであると思います。
 
 
ノア・ヴォクの値引きに対抗するくらいは引いてくれる。30万越えを目指そう。
 
人気はスパーダですが、ノーマルでも決して悪くないデザインなので、G・Lパッケージ
良いと思います。両側電動スライドドアが付いて226万は決して高くない。
OPで16インチアルミを付けると一緒にサスもワンランク上が付きますので乗り心地が向上します。
 
 
 <オデッセイ> 
 
ヒンジドアのミニバンで1番人気であったオデッセイですが、今ではその頃の面影はなく
月1000台を切るほど売れ行きは落ちた。人気がハイルーフミニバンになった事や
スライドドアの便利さに負けたなど色々と要因はあると思うが、龍聖的には先代より
「カッコ悪くなった」事が売れ行きを下げた要因ではないかと思う。w
個人的にも、歴代オデッセイの中で1番カッコイイと思う先代を改良して登場したこの4代目は
内装こそレベルアップした雰囲気を持つも、外観のデザインは逆行したかと思うようなデザイン。
Fグリル下のメッキなんか、ケバイ外観の代名詞と思えるうような酷さを感じる。
それとちょっと大きくなり過ぎたサイズもいかがなものか、と思う。
足元は広いかもしれないが、高さが無いとあまり広々という恩恵を感じない今のユーザーには
現行オデッセイが以前ほど魅力を感じなくなった要因でもあるかもしれない。
一時はこの型で終了と思われたオデッセイですが、次期型までは作る計画だそうだ。
 
 
売れ行き降下中で値引きは増加中である。30万を目標にし、できれば+αも狙え。
 
パワフルなアブソルートは今のエコカー時代にあってそのハイオク仕様がネックとなっている。
外観はエアロでなんとでもなるので、ここはでよかろう。アブソルートもそうでないのも
排気量は一緒、馬力が違うだけで一般道重視のセッティングの方が運転しやすい。
横滑り防止装置やディスチャージャーも標準となるだけにオデッセイの中ではお買い得だと思う。
 
 
 <ストリーム>
 
初代登場時よりトヨタのウィッシュと常にライバル関係にあるストリーム。互いが切磋琢磨し、
育ってきた両車だが、この手のミニバン市場自体が縮小してきた今、その存在意義が
危ぶまれてきている。しかし、クルマ単体で見ると良く出来たクルマである事は確かである。
5ナンバーサイズに過不足なく7人乗れるように設計した努力は相当なモノである。
全高を1545mmに抑えた事で立体駐車場でもOKである。(ウィッシュは1590mmで×)
3列目の空間を確保する為、2列目のシートの前後幅が少々少なめであるがウィッシュよりは
7人乗りやすいと思う。代わりに、荷室は狭いが。w
ワゴンユーザー向けに2列シート仕様も用意されるが、3列目を畳めば通常でも使い勝手は
悪くないと思うので、3列シートを選ぶ方が良いと思う。
構成は2000ccがCVTで1800CCが5ATという配分。排気量は200cc大きいはずだが、
CVTんぽネックな部分があって1800ccのATの方がエンジンのパワーをしっかりと出して
くれるので、差はあまり感じない。その割に2000ccが高く、割高な運賞がぬぐえない。
 
 
市場自体が下降中だが、ウィッシュは結構売れているので、値引きで対抗しないと完全に
白旗状態になるので、結構頑張ってくれるはず。目標27万で30万行けば○かな。
 
上でも言ったように2000ccは割高、1800ccを選ぼう。グレードは特に指定しない。
スタイル重視ならアブソルート、それ以外ならで十分。
 
 
 <フリード> 
 
ホンダのミニバン市場とコンパクト市場の2つを支える貴重なコンパクトミニバン。
 
カローラサイズで7人乗れるスライドドアと言う事で人気のフリードはホンダの稼ぎ頭の1台として
大事にされている。気合を入れて作っただけに、若干価格が高いのと車重が重い。
その為、1500ccの割に鈍重な印象がぬぐえない。1500ccで1300kgのクルマを走らせる
のはさすがに厳しく、高速ではエンジンがつらい音で走る感じを見せる。
だが、小さなボディに観にbなとして必要なモノを出来るだけ詰め込み、ホンダ得意の
低床ボディにスライドドアを設定したクルマは実に魅力的で世の奥様方に好評である。
7人乗れる形ではあるが、3列目はお世辞にも広いとは言い難く、2・3列目はすべて子供が
座るなら問題ない広さでしかない。3列目は緊急用と言う認識で使い勝手の良いスライヂドドアが
付く背の高いコンパクトカーとして見ると実に良いクルマである。
ただ、OP設定がおかしく、安全装備と快適装備が同時に設定できない点は改善を求む。
あと、質感はプラスチッキーなので過度な期待はしないでください。w

  
ライバルであったシエンタが次期型待ちで、事実上独占市場である。新型ソリオが登場するも
あっちは2列シートなので、直接のライバルとは言いにくい。よって値引きも渋目だ。
20万引けば御の字であろう。
 
エアロが付くと200万、ナビが付く最上級だと1500ccのクルマでも250万もする。
基本高めの価格設定なので、多分な装備を期待するといくらでも金がいる。
装備の贅沢を言わないなら、G・ジャストセレクションが良かろう。
 

 
  マツダ 
 
意外とマツダもミニバンを多く持っている。が、どれも苦戦中である。
 
 <MPV> 
 
マツダが販売するビッグサイズミニバンだが、全高が1700mmとそう高くないので、
アルファードやエルグランドとはあまり競合にならない。日産・プレサージュが直接の
ライバルだったが、あっちはすでに廃番。MPVもかつて大排気量対策としてターボモデルが
あったが、もう買えない。見た目は先ごろ登場したVWのシャランっぽくていいのだが、
車高が高くない分、解放感が少なめで3列目もそう広いとは言えない。それと全幅が
1800mmを越え取り回しはよくない。全高が低い上、走りのマツダと言う事で、走行性能は
なかなか良く運転して楽しいと思えるのはさすがズームズームである。♪
 
ターボモデルが無くなった今、エンジンは2300ccのみ。しかも初代アテンザと同じエンジン
なので、ハイオク仕様である。躍動感があるスタイルは今でもイケると思うのだが、いかんせん
すべてが中途半端な印象はぬぐえない。機能的にはプレマシーのデカイ版である。
それならプレマシーの方がいいかも。w
 
 
値引きのマツダらしい値引きをしてくれる。めいっぱい値引きしてもらい長く乗ろう。
リセールは最悪だから。35万声を目指そう。
 
基本的にはワングレード。23SかLパッケージか。Lパケまではいらないので23Sでおk。 
 
 
 <ビアンテ> 
 
5ナンバーミニバンが良く売れるのを傍目で観ていたマツダが急遽このクラスに参戦すべく
先代アテンザを使って作られたハイルーフミニバン。発売当初から指摘されている事ですが、
ベースがアテンザなので、ペダルの位置が低い。なのに、シートはハイルーフなので高い。
このジレンマがペダルに足が届かない為、購入を断念するという事態をまねく。(爆
走りのアテンザがベースなので、乗っていて楽しいミニバンであるうえ、実際は3ナンバーなので
中もそれに合わせて広く作られている。だが、アテンザベースがアダとなり、室内の床に
段差があり車内移動がしにくい。ライバルであるトヨタ・日産・ホンダのミニバン御三家には
遠く及ばず苦戦が続く。他のミニバンよりもいち早くアイドリングストップ機能を付けたが、
印象が薄くアイドリングストップについては、セレナに上手く宣伝された結果、イメージ負けな
感じがしてならない。もったいないが、売れ行きが10倍も違うと宣伝費もままならない、か。w
 
 
値引きのマツダも薄利多売のトヨタの値引きに驚く事もあるそうだ。30万は引いてくれるはず。
 
人気の低迷に伴い、販売増を狙うべく設定されたアイストップスマートエディションⅡが正解。
 
 
 <プレマシー> 
 
先代の良さを生かし改良で新型にスイッチしたマツダで数少ない人気モデル。
 
今、すべてのマツダ車の中で2番目に売れているクルマ。
ライバルはオデッセイ達であるが、背は高くないけどスライドドアであったり、今話題の
アイドリングストップが付いていたり、マツダらしい走りをするミニバンと言う事で、結構
人気がある。幅が広く3ナンバーになってしまうが、その幅は走行性能には貢献している。
CVTはないが、アイドリングストップを標準として評判も良く5ATとの相性も良く、何でも
CVTにすりゃいいって訳でもない事を言ってる感じである。w
 
この5月より日産でもプレマシーを売るそうですが、元祖5角形グリルを忘れないでね。w
 
 
まだ去年の7月に出たばかりなので、まだ渋い方である。目標20万で頑張って交渉せよ。
 
価格的お勧めは20Eですが、走りのマツダを買うならここは20Sでしょう。
 
 
 
  三菱 
 
三菱には老舗ブランドがある。
 
 <デリカ D:5> 
 
4WD能力の高いミニバンといえば、今も昔も「デリカ」と言う名が1番に浮かぶだろう。
このデリカD:5も見た目からして悪路走行が得意そうなスタイルである。
その代償として地上高が高く、ちょっと乗りにくい面がある。老人には乗降が厳しいだろう。
価格は5ナンバーミニバンとビッグサイズミニバンの間くらいで、ボディサイズも中間である。
その為、クルマが大きいので3列目もなかなか広く快適である。
排気量は2WDが2000ccで4WDが2400cc。以前は2WDも2400ccだったが、昨今の
エコカー減税対策で2WDに搭載された2000ccエンジンはエコを意識しすぎてパワーが無い。
ましてや、元々重いデリカを走らせるのには不向きである。なので2WDは選択したくない。
それこそこの2000ccを今のギャランに積むべきである。今の1800ccも不向きだ。
4WDは従来通り2400ccだが、このエンジン少々古くエンジン音が大きくがさつである。
高速走行には向かず一般道やオフロード性能が強いクルマで、一般道のでこぼこ道で意外と
真価を発揮したりするので、このクルマなかなか抜け目ないのである。
ただ、4WDなので、価格もちょいと高く300万前後します。それと当然車重が重いので、
燃費もいいとは言い難い。乗る時はその辺を割り切って乗って欲しい。w
 
 
月1000台前後しか売れないので、売れそうだとしたら値引き勝負になる。その時は当然
30万オーバーを狙って商談していこう。
 
上でも言ったように2000ccは不向き。2400cc・4WDのGパワーパッケージ
装備と価格のバランスが良く、1番良いと思う。
 
 
 
  スバル 
 
これまでこの市場に縁のなかったスバルですが、今は違うZE。
 
 <エクシーガ> 
 
先代レガシィをベースに7人乗りを作った為、見た目はレガシィツーリングワゴンの背が高い
バージョンって感じだ。
良くも悪くもスバル車らしいクルマで、乗り味はレガシィの香りが残る走りである。
でも、レガシィほど足は堅くなく、むしろスバルとしてはかなり柔らかい方である。
発売当初はNAは4ATだったが、やっとCVTを搭載したり年次改良を加えていき、段々と
クルマ自体の良さが出てきた。そろそろフォレスターに搭載された新型エンジンが搭載
されるかもしれないので、今買うべきかどうか非常に悩む時期でもある。
まあ、今のクルマの出来が悪いというわけではので、あまりミニバンっぽいのは運転してて
面白くないと思うお父さんにはお勧めである。ほぼワゴン的な乗り味である。
ただ、スライドドアやハイルーフのミニバンが人気の現在にあって、ヒンジドアの不人気が
かなり影響を及ぼしている為、スバルがそこまでエクシーガを大事に思うかで今後の浮沈が
決まってくるだろう。
 
 
値引きはそれなりにしてくれるが、オデッセイほどはしてくれないだろう。
だが、この時期は決まって購入補助30万イベントの応募をやってますし、購入者には
10万円キャッシュバックイベントもやってるので、その辺を上手に使っていけば、結構
安くなるだろう。
 
エクシーガには2500ccやターボもあって選択肢が意外と多いが、お手頃に7人乗りが買え
スバルらしい水平対向エンジンを楽しむなら2000ccでも悪くない選択だ。
装備でいくなら2.0i-L、スポーティーにいくなら2.0i-Sが良いでしょう。
 
 
 
今、この市場で1番活気があるのが、5ナンバーフルサイズのハイルーフワゴンでしょう。
セレナ・ステップワゴン・ノア&ヴォクシーのみつどもえ対決が面白い。
どれがひとは・ふたば・みつば・かは勝手に想像して下さい。w
 
 
次回でこの特集、最後になります。もうちょっとお付き合いください。
 
 
では、最後はクルマ動画です。
 
今回も衝撃映像をお届けします。
 
クルマ事故は怖いものですが、当事者以外は事故の時どうなったか意外とわからない。
そんな訳で、事故が起こった時車内がどうなったかの映像が残っていたモノの動画をどうぞ。
 
 
 
いやぁ、怖いもんですねぇ。
 
 
そして、今日は祝日なので、もう1つ動画を。
 
オープンカーの幌って頑丈なのか弱いのかよくわかんないのですが、実際はどうなの?
 
  
 
こういう事もあるんですね。w
 
 
では、また来週。(^-^)/

2011年02月04日 イイね!

龍聖のカーニュースステーション 【2月4日号】

龍聖のカーニュースステーション 【2月4日号】 
ばんばんこ~、龍聖でございます。
 
あっという間に訪れた2月ですが、1月はどこいった?w
 
この調子ですぐ誕生日である3月が
来そうな感じですが、あっという間に風邪も
治って欲しい所ですが、いまだに咳に
悩まされております。もしかして肺炎!?
 
 
 
まあ、体調は万全とはいきませんが、今宵も龍聖のカーニュースステーション始まりますよ~。
 
 
最初の話題は、データものから。(視聴はPC推奨)
 
  1月のメーカー別新車販売台数
 
   メーカー           登録車                軽自動車 
 
    トヨタ           84726台(▲27.7%)          -
 
    日 産          29222台(▲23.6%)       11698台( 7.9%)
 
    ホンダ          27800台(▲23.9%)       10658台(▲5.7%)
 
    マツダ          11219台(▲20.5%)        3815台(▲12.6%)
 
    スズキ           6420台( 53.8%)       37470台(▲14.4%)
 
    スバル           4891台( 3.4%)         5944台(▲7.1%)
 
    三 菱           3724台(▲19.9%)        6715台(▲1.6%)
 
    レクサス          2618台(▲31.7%)            -
 
    いすゞ            2145台(▲8.7%)             - 
 
    日 野            2032台( 6.5%)             -
 
    三菱ふそう         1379台(23.6%)             -
 
    UDトラックス        417台(29.9%)              -
 
    ダイハツ           269台(▲18.7%)        40248台(▲6.1%)
 
    その他(輸入車含)   10292台(15.6%)             4台(▲63.6%)
 
 -----------------------------------------------------------------------------
 
    合 計        187154台(▲21.5%)    118342台(▲7.8%) 
 
 
総合1位はトヨタですが、差はわずかですが2位に日産が入りました。
まだ出だしなので何とも言えませんが、今年もメーカーランキング2位の争いが激しそうです。
日産は今年ティーダのFMCがありますが、台数を稼ぐはずのマーチがもうちょっと頑張って
くれないと台数差では厳しくなりそうです。対するホンダは、フリードのハイブリッド版や
インサイトの豪華版、フィットシャトルの新設など、台数をある程度稼げるクルマが控えて
いますので、前評判だけでいくとホンダ優位な感じですが、さてどっちが総合2位となるかな?
 
 
次の話題は、高齢者が運転する際に着ける「もみじマーク」がついに新しくなりました。
 
       新もみじマーク

 
これまでの枯れ葉をイメージしかねない色合いから、4色のクローバー風に変わりました。
 
ちなみに、「強制装着義務」ではなく、あくまで「努力義務」と言う事です。
 
 なぜ「努力」としたか?
 
まあ、様々な理由はあると思いますが、おそらく強制となると、マークを買ってもらうという訳には
いかず、公布して着けてもらうようになる。そうなると、70歳以上の高齢者すべての人に
新マークを無料配布しなければならなくなる。その予算はどうするか?そんなモンある訳ない!
 
ってな理由で、努力目標的な感じとし、欲しい人には自前で着けてもらおう、って魂胆。(爆
 
無駄にデザインを替え、あまつさえ希望する人だけ着ければよいという中途半端な決まり。
ちゃんと、もみじマークの運転者に無謀な運転でプレッシャーをかけたら違反となっているの
だから、そうすべきではないのか!?
 
まあ、その予算を変な所から捻出されるくらいなら努力目標でかまいません。
でも、何かよくわからない決まりだなぁ、とは思う。
 
たまに、もみじマーク着けてないけど、運転が危なっかしいという人は少なくない。
そういう人は着けろ、という人もいるが、若者でも危なっかしい運転をする輩も多いので
まあ、どっちもどっちかな。w
 
ちなみに、自動後退でも新もみじマークを発売開始しました。♪
お店にご寄りの際は、商品を見て、「へぇ、こんな感じなんだ。」とご確認してみて下さい。
 
 
 
では、ここからは特集を。
 
決算期において、クルマ購入を検討している人にささやかながら情報をお届けしようとする企画
今回も頑張ってやっていきます。
 
第2回目の今回は、セダン・サルーン編です。なお、ハイブリッドは除きます。
 
 
  トヨタ
 
 昔ほど強さは薄れたものの、トヨタはセダンのラインナップは王者クラウンを筆頭に堅固です。
 
 
 <クラウン・ロイヤル&アスリート>
 
クラウンは日本を代表するビックサルーン。今では年配向けのロイヤルと若者向けのアスリートの
2本立てとなり、クラウン人気は今でも健在です。
 
日本市場をしっかりと見据え、横幅は1800mmまでを死守。日本の道路事情を堅実に分析し
扱いやすさはこのLサイズとしてはかなり良い方だと思います。
先代で直6⇒V6になり、今の型はそのボディの改良版です。その為、現在のボディの中では
しっかりと作られている方です。乗り心地はロイヤルは柔らかくよったりとした印象を与え、
アスリートは、一転堅めでスポーティーさを売りにしています。
おっさんくさいと言われるロイヤルですが、今の型ではそんなにおっさんくさいとは感じません。
ゆったり乗るには申し分ない車だと思いますが、ロイヤルはやはり運転する楽しさは少ない。
運転する楽しさはまだアスリートの方があるといえるでしょう。でも、逆に後席に乗る人は
乗り心地が堅いと思うでしょう。クラウンのイメージには若干合わない気もしますが、走りは
アスリートの方がしっかりとしていて良いでしょう。
 
2500ccは共通で、ロイヤルは3000cc、アスリートは3500ccを積みます。
エコカー減税の関係で、2500ccはレギュラー仕様で馬力は210馬力。重量が1600kgと
セダンとしては重い部類なので、走りはもっさりです。ここまで予算を出すなら思い切って
ロイヤルなら3000cc、アスリートなら3500ccを買った方が満足度は高いでしょう。
見た目の見栄だけで2500ccを買うと、ほぼ後悔すると思います。
 
型としては後期の部類になります。モデルもそろそろ末期に近い上、台数も確保が必要、
フーガに負けてなるものか、というのもあるので、値引きは30万目標で頑張って。
 
お勧めは、上でも言ったが、2500ccは買うな、とだけ言っておく。w
 
 
 <クラウンマジェスタ> 
 
クラウンの上級モデルとして、登場してまもなく20年を迎えるマジェスタ。初代から一貫して
友達以上恋人未満、のポジションが指定席といえる中途半端なクルマなイメージはぬぐえない。
装備、質感、乗り心地国産車では最高レベルであるといえるでしょう。
その代わり、この車は乗るよりも乗せてもらうと最高!というクルマである事を言っておきたい。
つまり、運転しておもしろいか?と言われると、面白みはほとんどない。
エンジンはレクサスLS460と同じV8・4600cc・348馬力と数字上はパワフルではあるが、
実際はそんな感じがしない。なぜなら乗り心地を優先した結果、接地感が薄まっているから。
まあ、だいたいの事はクルマの持つ電子制御能力である程度のミスはカバーしてくれるので、
運転する、ではなく運転させられる、と言った方が正しいでしょう。
 
値引きは、元が高いので、ちょっとはしてくれる。輸入車と競合させ30万オーバーを目指せ。
 
クルマ自体は良い車だとは思いますが、全体的に価格が割高です。まあクラウンシリーズは
概ね割高なクルマなので、仕方ない。買うならAタイプで十分。Cタイプは乗せてもらう車。w
 
 
 <マークX> 
 
クラウンが直6からV6に移行する際、マークⅡもクラウンと共用ボディーとし同じくV6に。
共用ボディーと言う事で、上がるはずのコストを控え目にする事が出来、クルマが大きい割に
値段は相応の値段。明らかに割高なクラウンよりは親切な価格設定。(安いとは言わんw)
 
重さがクラウンより100kg以上軽いので、マークXなら2500ccでもさほど不満は多くは
ないと思います。居住空間はマークⅡ時代からの悪しき伝統で、狭い。(爆
まあ、FRと言うのを考慮に入れても狭いと思う。特に高さが1435mmなので、ミニバンに
慣れた人たちには頭上空間からしても狭いと感じるでしょう。サルーンとはこういうモンだ!と
割り切って乗ってください。そして、その乗り心地もアスリートと同レベルの堅さを持ってます。
その事を踏まえた上で、試乗をして堅さが許容範囲かよく確認するのを忘れずに。
 
値引きは、セダン人気が下降中の割に売れてる方なので、まあ27万くらいまで、か。
 
3500ccは明らかに割高なので、2500ccでGリラクゼーションを。エコカー減税もあるよ。¥
 
 
 <センチュリー> 
 
正直、一般人が買うクルマではない!
 
皇室でも使われているクルマだけに、乗り心地は最高ランク。でも、運転するには最悪である。
日本で唯一であるV12エンジンは静かでトルクフルだが、パワフルとはいいがたい。w
まあ、そういう性質のエンジン特性にしていないだけだろう。w
その気になれば、超パワフルになるでしょうが、ボディが昭和時代のベースなので、そんな事を
したら、走行中クルマがきしんで仕方がないでしょうね。(爆
 
値引きして買うクルマではないが、25万くらいは引いてくれるらしい。w
 
お勧めはなし、ワングレードしかないから。w 1200万出してまで買うクルマでもないが…。
 
 
 <カムリ>
 
かつては、5ナンバーサイズの中堅セダンとして、それなりに売れたクルマではありましたが、
時代と市場の波に呑まれ、今ではトヨタのアメリカンセダンとしての重責を担うクルマとなる。
よって、サイズはアメリカン。昔の手頃な5ナンバーサイズの頃のカムリはどこへやら。w
 
見た目も地味で乗っていて楽しいクルマとは言えない。
だが、アメリカ人向けに作られているだけに前後席とも広さはしっかりとしたスペースが確保され
アメリカのハイウェイでもスイスイ走れるべく作られた素材だけに高速性能は優秀な部類です。
価格はこのサイズの割には高くなく、スタイルは良くても割高なアコードよりは親切価格。
 
値引きしてまで売るクルマではないが、カローラ店扱いなので結構頑張ってくれる。
30万は超えないと値引きの満足度は低い。もうちょっと色が付くはず。
 
豪華仕様の348万は選ぶ価値なし。標準でも装備は揃ってる。で十分。

 
 <プレミオ・アリオン> 
 
かつてはコロナ・カリーナと呼ばれていましたが、今ではすっかり名を変えてはいるものの
基本的な仕様はその頃と変わらず、プレミオは年配向け、アリオンは若者向けです。
幅は5ナンバーサイズを維持していますがホイールベースは2750mmと長いので、室内は
なかなか広くリアシートも広いです。外観こそ変わってはいるが、基本設計は先代まで
遡るので、現プラットホームは10年選手。そろそろ骨格から新設計を求めたい。
ゆっくり走る方にはサイズ的にも扱いやすく良いと思います。でも、地味よ。w
 
年配の方が主な購買層なので、あまり値引きには疎い。でも、25万は超えたい所。
 
最上級グレードは270万と高め。手頃に乗るなら18X・Lパッケージで十分でしょう。
 
 
 <カローラアクシオ>
 
基本的にはカローラセダンです。4.2mの全長に5ナンバーサイズを堅持した手頃なサイズは
貴重な存在で、かつては24年連続販売台数NO.1を誇った頃もある実力車。その理由は
多分にカローラ店のセールスマンの努力の賜物ですが。(爆
まあ、クルマ自体は良く出来たクルマで世界各国で売られています。
質感も良い方で、モデル末期ながらもその実力は高い。
 
カローラ店は伝統的に競合となれば負けまいと頑張ってくれる販社。25万オーバーを目指せ。
 
今は1500ccと1800ccの二本立てだが、元々は1300ccと1500ccのクルマだっただけに、
1800ccは高い上カローラのキャラじゃない。w 装備は欲しいので1500ccのGでいかが。
 
 
 <ベルタ>
 
カローラがちょっと大きくなったので、昔のカローラサイズのセダンを、と造られたトヨタ最少セダン。
セダンではあるが、中身は先代ヴィッツをちょっと上質にしたクルマでしかない。w
ゴルフの下がポロという感じで、カローラの下がベルタという感じです。まあ、過大評価ですが。w
 
まあ、さほど売れるクルマではないが、先代ヴィッツの末期波には引いて欲しい。18万あたりか。
 
1000ccは力不足なので1300ccが良いでしょう。で基本的な装備は揃う。
 
 
  ホンダ
 
現在のホンダのセダン市場は悲惨な状況です。ホンダセダンに明日はあるのか!?
 
 <レジェンド> 
 
日本の市販車セダン初の300馬力マシンとしてデビューした現レジェンドでしたが、今では
その勢いは影を潜めています。(爆
 
大きな理由は、魅力的な外観ではない、と言う事だと思います。
ホンダっぽいデザインと言えば聞こえがいいが、今のホンダラインナップのセダンはほぼブサイク。
デビュー当時はまだ許せる外観だったが、今の外観はただでかくてケバイだけのクルマに
成り下がっている気がします。(爆
V6・3700ccで4WD。走りが自慢のビッグサルーンはコーナリング性能も良く運転しても
楽しさが残っているクルマではありますが、このLクラスのサルーンは見た目が命!
クラウンやフーガよりカッコイイとは到底言い難い。w アメリカ人には好評だが、日本人の目で
見ると醜い事この上ないのが正直な感想。
見た目が許せれば性能や質感は良いので、選ぶ価値はありますが、価格的にライバルが
クラウンではなくマジェスタの価格帯までいってしまうのは、ちょっと高すぎる印象。
 
クラウン・フーガと競合させ、最低でも30万は引いてもらおう。
 
マジェスタでもAタイプで十分と言ったが、レジェンドも同じ標準仕様で申し分ない。
 
 
 <インスパイア> 
 
アコードの上級版であるインスパイアであるが、クラウンよりデカく立派なクルマなサイズだが、
中身は所詮アコードを豪華にしたまで。V6・3500ccはパワフルで、片側が運転状況で停止し
燃費を稼ぐタイプでエコ風だが、エコカー減税はない。
まもなく、廃止になるのはほぼ確定。欲しい方はあと数カ月の命なので、お早めに。w
 
値引きはしてくれるが、リセールは壊滅的でしょう。目標35万目指して頑張れ。
 
グレードは1個しかないので、標準仕様としか言えない。w
 
 
 <アコード> 
 
北米ではトヨタカムリと熾烈な販売競争を繰り広げるミドルサルーン。
 
サイズはほぼインスパイアと変わらず。FFのくせにデカイので鈍重なイメージ。
アメリカンサイズなので、横幅は1800mmを越え、狭い道では乗りにくいクルマですよ。
カムリとは違い、サイズはデカイが後席はカムリほど広くないので、そこんとこヨロシク。
先ごろ2000cc仕様が新設定されました。価格的にも期待が募りますが、走りはレベルダウン。
単純にパワーが下がり、2400ほど走らない事を理解するか、試乗して描く品して下さい。
 
値引きは多少はしれくれるが、30万は難しいかも。
 
基本は標準のEで良いだろうが、270万も出してディスチャージャーも付かないのはさすがに
寂しいと思うので、多少割高だが装備が充実の24TLが良いでしょう。でも290万します。w
 
 
  日産
 
セダンでトヨタに肉薄出来るのは、今では日産くらいでしょう。w
 
 <フーガ>
 
去年新型になり、サイズ・値段共にクラウンを凌駕。威圧的な外観に20インチのアルミホイールは
サルーンとは思えないスポーティーな乗り味をしています。
乗り心地はクラウンアスリート並みに堅い。質感はクラウンとは違った良さがあり、居住性も良い。
3700ccの方はクラウンよりもパワフルであるが、その分燃費も悪い!
まあ、燃費を言うクルマではないので、2500ccでエコカー減税対象なグレードもあるが、本音は
フーガ買うならケチらずに3700ccを買え!と言いたい。確かに500万するが、それに似合った
乗ってからの楽しさは十分あります。
 
まだ今の型になって1年経ってないが、クラウンとの競合で負けないように結構頑張ってくれる。
30万を目標にしっかりと粘れ。
 
上でも言ったように、どうせ買うなら3700ccを買え。当然走りが売りの370GTタイプSですね。
 
 
 <ティアナ>
 
カムリ・アコードのライバルではあるが、室内の装飾・質感では他社の追随を許さない程良い。
まあ、それがティアナの売りなので、そこが気にいったのであれば、文句なく買っていいと思う。
デビューからまもなく3年が来るので、夏あたりに大きなMCがあるのはほぼ確定。
今買うならそれを理解の上、検討して下さい。大きさはほぼクラウンと同じなので、取り回しは
このサイズの割にはましな方だと思います。ちょっと長いけど。w
 
当然、カムリ・アコードと競合させ、30万は目指して交渉しましょう。
 
V6・3500ccもありますが確実に割高なので、2500ccでおK。しかもV6なので洗練されてます。
4WDはなぜか直4と古いので2WDを中心に考えよう。装備もいいので250XLでおk。
 
 
 <スカイライン> 
 
日本車でもトップクラスのスポーティ-サルーンと言っても過言じゃないほど知名度は高い。
フーガよりひとまわり小さいけどエンジンは一緒なので、フーガよりパワフルです。
エコカー減税用に2500ccもありますが、パワフルさに掛けるのであまりお勧め出来ない。
全高が1450mmと低い方なので、旋回性能も良く日本向けを考慮し幅は1800mmで抑えて
いるので、ギリギリ許される寸法である。
アクティブサス仕様は、ランエボのように癖がある動きをするので、注意が必要。試乗をして
なじめないと判断したら、OPで選ばない方が良いでしょう。ノーマルでも走りの質は高いので
その分、別の装備を買った方がいいかも。w
 
昔のように手頃な価格ではなくなったスカイラインはあまり売れるクルマではなくなった。
したがって、値引きもそれなりに考慮してくれると思う。30万値引いてくれれば申し分なし。
 
スカイラインでエンジンをセコクいったらイケナイ、3700ccを買え。370GTタイプS11択で。w
 
 
 <ブルーバードシルフィ>
 
別名・ミニティアラとも呼ばれ、質感もレベルは高い。サイズはプレミオと似たサイズで
5ナンバー。その割にホイールベースも2700mmと長いので、後席はかなり広い。
ティアナは3ナンバーサイズなので、全体像がしっまりしているが、シルフィは半ば無理やり
5ナンバーにしてる分、ちょっと寸胴に見えるのが残念。それとエコカー減税ではない。
元は先代マーチのプラットホームを改良したモノなので、乗り心地は古さを感じる。
おそらく、今年FMCすると思うので、あえてお勧めする理由は少ない。
 
モデル末期故、値引きはこのクラスにしては30万を目指せるが、本当に買う?
 
個人的には、モデル末期でも買って損はないカローラのような味はないので、お勧めはなし。
 
 
 <ティーダラティオ>
 
昔は、カローラの最大のライバルであったサニーもティーダラティオと妙チクリンな名前になったね。w
 
ティーダ同様、今年FMCを控えるクルマであるが、ティーダ自体の出来は元々良かったので、
セダンになっても良さは残っている。当時としても、内装をあまりケチっていないので、型は古いが
シルフィほど悪くはない。安く買えるセダンと言うなら選択する意味もあるが、前にも言ったように
新型になって買った方がいいと思う。外観はともかく出来はよくなってるはずだろうから。
 
まだ、台数を稼がないと厳しいのでコンパクトカーの近いサイズだが、頑張ってくれる。目標28万。
 
個人的にはお勧めしづらいが、まあ1500ccで良かろう。15Mでそこそこ装備はある。
 
 
  マツダ
 
欧州ではセダンも重要車種なので、欧州で人気のマツダも何気にセダンはしっかりと作っている。
ルーチェの復活はまだなのか!?w
 
 <アテンザ>
 
欧州・アメリカを中心に2本よりも海外で【マツダ6】として人気のあるアテンザ。
スポーツという5ドアもあるが、実質4ドアみたいなモンなので、ここで含めて話をします。
 
今の型は先代の改良版として登場した2代目だが、去年のMCで乗り心地などの走りの
質感が上がり、モデルとしては後半に入ったクルマではあるが、それだけに熟成は良く
クルマ自体は良いモノに仕上がっています。ただ、日本では好みが分かれるデザイン故
好き嫌いがはっきりとされるスタイルが、売れ行きをスポイルしている部分もある。
このクラスは一応、カムリやアコードなどとも競合するはずだが、もっぱらライバルは
レガシィB4が多い。どっちも固定的なファンがいて共に好き嫌いが激しい。w
4WDではレガシィに軍配があがるが、2WDでも十分と考えればアテンザも結構イイクルマだと
思うのですが…。4WDしか設定していない6ATを2WDでも採用しないのはなぜ?
スポーツのみ6MTがあるが、MTで操る楽しさは、残念ながらスバルほどない。w
今、マツダはスカイプロジェクトでエンジン・MT等がガラッと変わると思うので、今のクルマも
悪くはないのですが、スカイ仕様が使われると思う次期型はかなり魅力的なクルマになるはず!
 
マツダは今も昔も発売して1年を超えれば、ほぼ値引きは頑張ってくれる。30万超えを狙え。
 
2000ccと2500ccがあるが、2500ccの力を入れてクルマ作りをしているだけに、買うなら
2500ccが良かろう。装備はケチった考えを捨て、装備が良いのを選んだほうが吉。
セダンなら25EX。スポーツはその名の通りスポーティーモデルの25Sで。
 
 
 <アクセラセダン>
 
アクセラはメインがHBである5ドアだが、市場の関係でセダンもあります。
アクセラよりもファミリアの方が親近感がわくのだが、おっさんしか理解出来ないだろうな。w
インサイト・プリウスといったハイブリッドがライバルになるが、アイドリングストップを売りに
販売している知名度は捨てがたいのだが、相手が悪かった。(爆
 
デザインも微妙で、3ナンバ^-の割に中は広いとは言えないのが残念。
アイドリンスストップは付いてるが、さほど実質燃費は良くないよ。
 
当然、インサイト・オウリウスの牙城を崩すには値引きしかない。目標30万を目指そう。
 
当然、1500ccでは役不足。インサイト・プリウス対策用のグレード20Cがお勧め。
 
 
  三菱
 
コレという目玉がない三菱ラインナップにあって、セダンは更に目玉がないので、厳しい。
 
 <ギャランフォルティス&スポーツバック>
 
日本でギャランと言えば、三菱のセダンの代名詞でもある。海外ではランサーと言ってるが。w
 
他メーカーでもセダンにサブネームを付けるようにギャランもフォルティスというサブネームが付く。
海外がメイン市場故、サイズは3ナンバーになる。その割に大きさは手頃な部類で、中も結構
広くリアシートも快適ともいえるでしょう。一見ドイツ車風なデザインは、ダイムラーと提携していた
ころの名残りだろう。w
エコカー減税に対応すべく、2000cc⇒1800ccにエンジンが変わったが、1300kgと重い
ギャランに1800ccのエンジンではさすがに力不足を感じる事が多い。でも、50%減税。w
 
スポーツバックはスタイル優先のHBセダンで欧州チックなデザインが一部で受けている。
地味だが質実剛健なフォルティスと個性的で派手なスポーツバック。あなたならどっちが好み?
 
クルマが売れないとお話にならにので、値引きは上昇中。目標30万を目指そう。
 
個人的には2000ccターボだが、300万もするので実用的とは言い難い。w
装備がそれなりに揃うスーパーエクシードが良いでしょう。(スポーツバックはツーリング
 
 
 <ランサーエヴォリューションX> 
 
スバル・インプレッサSTIと双璧を成す2000cc4WDハイパワーマシン。
 
今回で10代目となるランエボですが、エンジンが新型になってミッションがSSTとなるなど、
三菱が持てる技術を一身に集めたスーパーウェポンだが、元であるラリー参戦もほぼ復活は
なさそうだし、スポーツ部門の【ラリーアート】も解散した今、このクルマの将来は暗い。
おそらく、今の様なハイパワー4WDはこの型が最後だと思うので、そう言う意味では買い!
 
車そのものの性能がずば抜けて良く、当然パーツ類も高くなるので維持費には要注意だ。
 
意外とインプと競合にならないが、値引きはしっかりとしてくれる。25万程で満足するな。
 
5MTなど一応選択肢はあるが、SSTを選んでナンボだし足回りはビルシュタインが良いと
思うので、GSRパフォーマンスパッケージでSST仕様えお選ぶべき。
 
 
  スバル
 
ここにはスバルを支える2台ががっちりと腰を据えている。
 
 <レガシィB4>
 
BH型よりセダンはB4と言うようになって今回で3代目。もうレガシイとは言わずB4と言っても
どのクルマの事か結構わかる人が増えてきました。そう言う意味では知名度が根づいた感じ。
 
レガシィも販売の中心がアメリカに変わってしまった為、サイズが先代よりも更に大きくなり
5ナンバー堅持だったBH型の面影はなくなり、現行型の幅は1780mmにもなる。
まあ、他社はとっくに3ナンバーサイズ化していたので、不評は少なかったが、レガシィの場合は
それこそカローラが3ナンバーになる程のインパクトがあったといえるでしょう。w
まあ、外観はスバル全般に言えるように洗練されるデザインとは言い難いが、クルマ自体は
確実にレベルアップしていて、乗り味はいささか大味になったが、走行安定性は高い。
アメリカ人向けと言う事でクルマが大きくなった分室内も広く、後席は脚が組めそうなほどだ。
エコカー減税はOP着けるなど条件が付く。NAはCVT、ターボは5AT。当然、全車4WDです。
この時期、スバルは30万円購入支援があるので、応募して当たりを狙うべきだ。
 
かつてほどの勢いがなくなっただけに、値引き勝負もやむなし。30万で満足するな。
 
今スバルの話題は【アイサイト】一本。当然、アイサイト搭載のグレードを選ぼう。
 
 
 <インプレッサSTI>
 
当初は5ドアだけだったインプレッサも、まずはノーマルな4ドアが復活し、去年先代の面影を
思い出されるような4ドアSTIが復活しました。
 
やっぱりインプレッサSTIは4ドアだよなぁ、と言う方も多く、売れ行きも復活しつつあります。
基本は6MTだが5ATのAラインも用意され、選択の幅が増えた事は良い事だと思います。
性能は基本的に5ドアのSTIと同じだが、ボディバランスとの関係で4ドアのSTIの方が
評価が高い。まあ、足回りは堅いし、ハイパワーを使いこなす技量も必要にはなりますが、
クルマ自体の魅力は計り知れない。
 
値引きを言うクルマではないが、話は通じる。粘れば30万は引いてくれるそうだ。
 
Aラインも良いが、やはりここは硬派に6MTのWRX STIでしょう。w
 
 
 <インプレッサアネシス>
 
5ドアオンリーになって4ドアを希望する声が増えた意見を取り入れ、導入を決める。
 
…といっても、実に地味な4ドアセダンである。最初カローラかと思ったもん。w
まあ、セダンの基本性能はしっかりとあり、使い勝手は悪くない。
ターボモデルが無いのは残念だが、元々の販売台数がさほどないので、願っても無理でしょうね。
1500ccはパワー不足、2000ccはいささか割高と中途半端な事は否めず。
まあ、選択肢の1つとしての意味ではないよりはましなのでしょう。
 
値引き勝負も結構頑張ってくれるが、今は30万購入支援に、キャッシュバック10万円の
キャンペーンも使えば、かなり割安にはなるので、効率的に利用して安く買おう。
 
結構難しい所だが、まあ価格的に考えて1500cの1・5i-Lかな。
 
 
  スズキ
 
スズキにもセダンはある。だが、その存在を知るモノは非常に少ない。(爆
 
 <キザシ> 
 
スズキが北米でシェアを狙う手段の1つとして作った3ナンバーサイズセダン。
当然、日本市場を考慮に入れていない為、幅も1820mmと幅広。後方視界はお世辞にも
いいとは言えず、バックモニターを必要とするかも。設定があるのかは不明だが。w
装備はひと通り揃っているが、完全注文生産な為、納期は意外とかかる。
見た目重視で装着された18インチタイヤだけに、乗り心地に寄与していない。
本皮標準だが、正直布で十分。タイヤも17インチにして250万くらいにすればもうちょっと
売れる気もするが、とにかく存在が知られていないのが最大の問題点だと思う。(爆
 
完全注文生産なので、値引きしてまで売る気は全くなし。10万ちょいで打ち止めの可能性も。
 
完全ワングレードなので、OPをどうするか考えるだけ。w
 
 
 <SX4セダン>
 
今回のネタを作らなければ、その存在を忘れたままになっていたと思うほど世間からも
忘れ去られつつあるクルマ。(爆
SX4自体見た目よりも実用性重視で作られただけに、実用性や居住性は高い。だがそれだけ。
見た目は地味過ぎて昔の韓国車かと思えそう。最近半年で売れた台数はたったの112台。
逆に考えるとよく売れた方なのか?w
今では、SX4同様1500cだけ細々と作られている。最新CVTを持つスズキなのに、いまだに
4ATでは魅力もへったくれもない。海外ではそこそこ人気らしい。w
 
値引きはしてくれるだろうが、値引きしてくれたから買うクルマでもない気が…。
 
ワングレードのみなので、選択もくそもない。クルマ自体、全くお勧めしない。(爆
 
 
レクサスは値引きの話がほとんどないので、今回は削除します。
 
 
セダンが売れない、と言われながらも、種類だけは結構あったんだな、と改めて思った。w
 
 
では、最後にクルマ動画でお別れです。
 
今回は、思わず笑っちゃうクルマ動画です。w
 
 
 
雪道は勢い付ければ行けるよ、と思ったら…。(爆
 
 
では、また来週の金曜日に。(^-^)/
 
2011年01月28日 イイね!

龍聖のカーニュースステーション 【1月28日号】

龍聖のカーニュースステーション 【1月28日号】ばんばんこ~、龍聖でございます。
 
年も明けましたが、その1月もまもなく
終わろうとしています。
1月はいぬ、2月は逃げる3月は去る、とは
よく言ったもので、アッと言う間です。
寒さもあっという間に過ぎて欲しいのですが
去るまでが大変でしょうね。(爆
 
 
  
では、今日も『龍聖のカーニュースステーション』始まりますよ~。ミ
 
まずは、これまでは女性向きだったクルマがFMCで急に男向けになったクルマになった例が
最近では、トヨタのヴィッツでした。
そして、スズキも同じ路線変更でFMCをしたクルマがございます。
 
MRワゴン、先代の面影が全くない新型に!? 
 
先代まではママさん向けに好評だったMRワゴン、この度の3代目にFMCいたしましたが、
ママさんワゴンの面影はなく、言うなればこれまでの女性向けから一転男性向きに変わりました。
 
  3代目 MRワゴン 1

 
スズキの言い分は20代の若者向けにチェンジすべくデザインした、と言っています。
しかし、ずいぶん思い切ったチェンジですね。先代とどこが変わったの?って思うスイフトとは
今度は正反対な変わりよう。w
 
ボディサイズは全長×全幅×全高=3395×1475×1625mmと、ほぼ先代と同じサイズ。
その代わりホイールベースは2425mmと65mm延長され、居住性アップに加え乗り心地や
直進安定性の向上に力を入れた形になってます。
 
  3代目 MRワゴン 2

 
それにしてもかなり角ばってます。某ライバルメーカーのカクカクシカジカに対抗するかのよう。w
 
20代男女のライフスタイルに溶け込むデザイン」を目指したとスズキ開発陣は豪語して
いますが、丸みを帯びた先代から一転、直線的なデザインに生まれ変わった事が果たして
20代のライフスタイルに関係あるのでしょうか?
リアビューには若干先代の面影が残るものの、フロントマスクはライトやグリルの意匠が
大胆に改められた格好となりました。
 
  3代目 MRワゴン 4

 
インテリアは「シンプルでモダンな、くつろげる自分の空間」をイメージしたもので、
インパネ部分はなだらかな曲面を描きながら左右を貫く白のガーニッシュに黒い光沢パネルが
配置されるといったコントラストの強いデザインが採用されました。
ドアトリムやファブリック地のシートも曲面が用いられ、広さと豊かな表情が演出されています。
ボディは高張力鋼板を各部に採用。スポット溶接打点以外の肉を削り取るなど、エンジンの
軽量化とあわせ、徹底的な軽量化が図られています。「軽ワゴン最軽量」と同社がアピールする
その重量は790kg(「G」グレードFF車)で、従来型比でおよそ30kg軽くなってます。
燃費をあげるのに軽量化が重要だと思っているのは、間違っていないと思います。
スバル等でもその考えは持ってるので、それを実践したまで、って事ですね。
 
  3代目 MRワゴン 5

 
  3代目 MRワゴン 6

 
今回のMRワゴンの売りは斬新なスタイルだけではありません。
これまで、スズキの軽四エンジンの代名詞であった【K6A型】エンジンの次世代型がついに
ベールを脱ぎました!
 
16年ぶりに新エンジンとなった【R06A型】エンジンですが、新ユニットはボア64mm×ストローク
68.2mmと、従来型(68mm×60.4mm)よりロングストローク化に成功。オールアルミである点は
従来型エンジンと同様だが、各種パーツの軽量化によりさらに軽く作られました。
軽自動車初という吸排気VVT(ターボは吸気側のみ)も採用。ポンピングロス低減と、燃費向上に
寄与するバルブ開閉タイミングを細かく制御することで、エンジン効率のアップが図られました。
冷却性能向上による高圧縮比化に加え、吸排気ポート/燃焼室形状の見直しによる燃焼効率の
向上なども新エンジンの改善項目となります。
スバルの新型水平対向エンジンもロングストローク化をしましたが、スズキも同様に新エンジンを
ロングスツローク化する事で、燃費と効率アップを狙ったモノといえるでしょう。
このMRワゴンにはアイドリングストップ機構は備わっていませんが、将来的には同機能を
加えることができる設計になっているとのことなので、後のネタとして取っておくのでしょう。w
 
  3代目 MRワゴン 7

 
その最高出力と最大トルクは、NAエンジンが54psと6.4kgm、ターボエンジンが64psと9.7kgmと
いうもので、それぞれ従来型よりも低回転域でのトルクアップを果たしたことが特徴です。
組み合わされるトランスミッションは、広いギアレンジを実現する副変速機付きのCVT。
気になる燃費性能は、10.15モードでNAが25.5km/リッター、ターボが22.5km/リッター
(それぞれFF車の数値)となり、従来型に比べ約15%の燃費改善を達成しています。
 
先月新型になったダイハツ・ムーヴとほぼ同じスペックですが、スズキには副変速機付きの
CVTという武器がある分、扱いやすさやパワー感は上かもしれませんね。
 
最後に装備で特徴的なのは、オーディオだそうです。フラットな黒のパネルは「iPhone」などで
おなじみの静電容量式タッチパネル式となっており、軽く触れたりスライドさせることで操作が
可能となっています。バックモニターの映像もこちらに表示されます。USBソケットも標準で用意。
手持ちのオーディオデバイスを接続しての音楽再生ができるのは、ターゲットである若者には
うれしい装備でしょう。
 
  3代目 MRワゴン 8

 
この点を含め、収益の少ない若者に興味を持ってもらうクルマ作りを考えつつ作られた今回の
MRワゴン。奇抜なデザインを用いながらもボンネットを上げ、視界を確保しやすくするなど
スズキならではの考えがギュッと詰まったMRワゴン、果たして若者にウケるクルマと
なるでしょうか!?
 
  3代目 MRワゴン 3

 
 
 
え~、ここからは特集っぽいモノをやっていきます。w
 
例年2~3月は決算期と言う事で、各メーカーどこも大々的にイベントやセールを打って販売の
増加を狙ってしのぎを削る戦いがあちこちで起こる事でしょう。
 
そこで、ささやかですが、カーニュースステーションなりに各メーカーの車種を斬っていき
購入を検討している人の参考にわずかでもなれば、とささやかに思っております。
ネタとして観るも良し、なので、よければ観てやって下さい。
一応、4回に渡って行う予定です。
 
まずは、激戦のコンパクトカー部門から。
 
  トヨタ
 
トヨタのコンパクトカーは、元々ラインナップも多いだけに車種も多い。その中で筆頭となるのが、
先月新型になった『ヴィッツ』を中心にしていくだろう。
 
 <ヴィッツ>
 
ヴィッツは、海外ではヤリスという名で売られる国際戦略車。当然、力の入れ様は半端では
ない。ハイブリッド版は少々お待ちいただくとはいえ、アイドリングストップ版や走りのRS、
女性向けの仕様もしっかりと用意。販売も当然強気であると思われます。
 
ただ、やはりコストダウンされた面影は随所に見られ、外観の良さとは正反対に先代よりも
内装の質感は下がった印象をぬぐえない。それと何気に価格は値上がりしている。
先日私も試乗したRSでも、本体価格は上がっており、ライバル・フィットよりも10万近く高い。
したがって、今ヴィッツを買うとするとお勧めは価格もこなれた1300ccが良いのではないかと
私は思います。1500っちゃ先代と同じエンジンですが、1300ccは直噴&VVT-i化で、
結構扱いやすい。まだ粗削りな部分もあるが、これはMCなどで改良されてからだと思うので
今はその点については大きく言わない。
 
値引きは新型なので10万程度であると推測。必死に粘って15万あたりか!?
 
龍聖のお勧めは1300ccのアイドリンングストップ仕様が価格性能を加味してもお勧めである。
 
 
 <ラクティス>
 
ベースはヴィッツですが、全高が高いのでヴィッツより広くなっている。リアシートは倒しやすく
フルフラットになるように設定されているのでアレンジしやすいが、当然リアシートの座面は
短くなっている。まあそれでも座りにくくはない。先代よりはレベルアップしたような気はするが
実際はそうでもない。見た目こそ変わっているが、実寸での荷室の広さは狭まってるし、
エンジンも構成はヴィッツ同様なので、1500ccは先代のまま。このスタイルが気に入ったので
あればとやかく言う事はないが、FMCというかMCに近い感じであるので、その目で確かめて
から検討をして下さい。
 
11月に出たばかりなのでまだ強気だが、敵は案外ヴィッツ!? 値引きはヴィッツとほぼ同じ。
 
ヴィッツ同様1500ccは割高な上、エンジンは先代のまま、ここは1300ccで十分。
1300ccのX装備は普通だが、価格は145万と結構真っ当な価格設定。
 
 
 <パッソ(含むブーン)>
 
トヨタのボトムエンドの役割を担うパッソ(ブーン)であるが、見た目とは裏腹に内装等の
コストダウンはヴィッツ以上にケチっているといえます。
何とグローブボックスもないので、車検書入れを置いてるとそれが丸見えである。(爆
色遣いで誤魔化してはいるが、プラスチッキーな内装は超安っぽい。
ただ、価格はコストダウンの恩恵か安い。1000ccの売れセンで109万円。下手な軽自動車
より総支払でも安いかも。¥ ただ、下手な軽自動車の方が室内は広い。w
乗り心地は、燃費重視のタイヤのせいか接地感が少なく、地面からの振動でクルマの挙動を
感じる事は難しい。個人的には、見た目の可愛さに騙されるとあとで後悔する、といったどこかの
女性タレントにも似たような印象です。w
 
元が安いので、値引きも渋くヴィッツとほぼ同じであると推測。
 
龍聖としてはクルマ自体をお勧め出来ないが、しいてあげるとすれば、1000ccのX
昨今言われる横滑り防止装置がOPながら選択出来るから。
 
 
 <オーリス>
 
今年レクサスよりCT200hが登場した事で、今年FMCの可能性も高くなったオーリスですが、
クルマ自体は欧州での販売を主とするだけに、しっかりと作られている方です。
内装も少々奇抜ではありますが、MC後使いやすさを改良し悪くはないと思います。
室内も結構広く、ヴィッツと比べても長さ高さ共にしっかりとした広さを持つ。後席は私が座っても
頭が当たらない。これにはちょっと驚いた。まあ長さはともかく幅は3ナンバー車だし。w
惜しむらくは見た目が地味な事とモデル末期な事。最もトヨタも℃のクルマにも当てはまるが
最終型の方がクルマがしっかりと改良されている上、値引きは頑張ってくれる。
買った後、先代になるのが気にならなければ、買って損はないと思う。
 
エコカー補助金終了後、売れ行きも下がってるので、その気を見せれば25万はイケそう。¥
 
お勧めはクルマ自体の重量が重いので1800ccなのだが、少々価格設定が割高なので、
価格とのバランスを考えると、1500ccのXでしょう。Sパケだと190万近くなるのでどうしても
見た目にこだわると言った事がなければ、Xの方が合理的。
 
 
 <カローラルミオン> 
 
オーリスの親戚のようなもので中身は似ているはずだが、オーリスとは結構違う。
スタイルは箱に近い為、室内はオーリスより広い。だが、メイン市場がアメリカなので、欧州が
戦場のオーリスよりは大味な印象。価格はオーリス同様1800ccは少々割高だと思う。
下手をするとウィッシュの価格帯まで絡んでくるからだ。まあ、スタイルが気に入ったなら
まだFMCする事もないと思うので、買うなとは言わない。w
 
こちらも値引きは頑張ってくれるはず。だいたいオーリスと同じだと推測。
 
お勧めは、これまたオーリス同様1800ccは割高なので、1500ccのG。本体価格は
177万だが、オートエアコン等概ね装備は揃ってるのでそこまで高くはない感じ。
 
 
 <ブレイド> 
 
中身は基本オーリスなので出来自体は良いが、日本だけで売ってるので若干異なる部分が
無理にオーリスより豪華に見せる必要があったのか?と思う所もある。
日本では大きな排気量に5HBはウケが悪いのは今に始まった事ではないので、現オーナーや
購入を検討している人には悪いが人気車とは言い難い。
購入の際は、そこを理解して購入を考えていただく事になる。(つまり、リセールは良くない)
高年式の中古があるなら、お手頃価格で買えると思うので、その方がいいかも。
ブレイドにはマスターという3500cc仕様もあるが、重いV6を前に積む分頭が重いので
回頭や旋回は2400ccの方が良い。しかも、馬力ほどドッカンとは走らないので、それなら
値段も近いゴルフの1400ccTSIを買った方が絶対満足感は高いと思う。
 
値引きは頑張ってくれるはず。上手くやればオーリスよりもおまけがつくかも。¥
 
お勧めは2400cc標準グレード。マスターは出来ればやめとけ、と。w
 
 
 <イスト> 
 
ちょっと高級なコンパクトカーから一転SUV風になった今の型になって人気急降下。
外観重視の為、視界は悪い特に側面・後方は見にくい。1800ccは人気低迷により廃止。(爆
 
セールスもあまり積極的に売る姿勢はなく、値引きもまあ20万ちょいらしい。
 
お勧めは1500ccしかないので選択肢は少なく、装備のいいってトコかな。
 
 
 <bB(含むクー)>
 
出た当時は若者向けに頑張ってたクルマだったが、ライバルの日産キューブには及ばず、
今では野放し状態。CVT王国のトヨタにあって珍しいATオンリー。w
見た目も先代よりは派手になっただけで良さは少ない。積極的に進める理由はなく、デザインが
これじゃないとダメという以外はやめとけ、と言っておく。(爆
クーについても基本は同じ意見。でも、bBよりは値引きするようだ。
 
これもセールスが積極的に売るクルマではなくなったので、そんなに良くはない。まあ22万程。
 
お勧めは性能を求めない前提で1300ccのS。1500ccは何気に高い。
 
  
 <ポルテ>
 
意外と子供が小さいママさんにウケていると思われる。不便な3ドアだが、助手席側は
スライドドアだし、全高が1700cmあるので、小さな子供は立って車内を動ける。
でも、まもなく、車種整理されるのは想定内。どうしてもコレというのがなければ、夏か秋に
出るであろうポルテの代替車種を買った方がいいかも。
 
まだ月平均1000台くらい売れてるので、市場はあるのだろう。だいたい22~23万くらいと推測。
 
ママさんが乗るなら1300ccのiで十分。飛ばすと危ないクルマでもあるので。w
 
 
 <ラウム> 
 
ラウムが新型で出た当時はかなり画期的で、普通車の車高で後席スライドドアというのは
高齢者には好評だった。使い勝手重視でスタイルは至って普通なのが残念。
次期型は車種整理でポルテやシエンタと合併されて登場予定。まもなく発売終了か!?
 
発売終了間近と言う事で値引きはそう期待できない。でも、25万くらいは引いてくれる?
 
選択肢は限られるので、消去法で1500ccの標準
 
 
 <iQ> 
 
全長3mと軽自動車より短い全長で幅は5ナンバーいっぱいなので、運転は独特のくせがある。
1000ccと1300ccがあるが、1000ccはエンジン音ががさつ。1300ccは6MTがあるなど
個性的だが、価格がヴィッツと変わらないのが難点。て言うか、日本には軽自動車という
ジャンルがある以上、日本でこの価格で売るメリットはほとんどない。
 
値引きして売るクルマでもないので、ぶっちゃげ渋い。まあヴィッツ程度は引いてくれるかな。
 
個人的お勧めは1300ccの6MT。 だが価格がヴィッツRS並みになる。(爆 
 
 
  ホンダ
 
ホンダには、ドル箱『フィット』があるので、そこが中心となる。
 
 <フィット>
 
現在のコンパクトカーのチャンピオン的存在。最近追加されたハイブリッド版が加わった事で
死角が非常に少なくなった。中の広さもこのクラスとしては十分で、先頃のMCで更に
乗り心地や走行安定性がアップし、ほぼ現行型は感性の域に達しようとしている。
 
ただ、弱点もある。足元を広くする為と折りたたみのしやすさを求めた結果、シートの座面は
ちょっと短い。そして1番問題なのがOP設定。特に安全装備と快適装備を同時に選べない事。
例えば、横滑り防止装置を選ぶとサンルーフやスマートキー、更には再度エアバックまでも
選べない。逆にスマートキーなどを選ぶと、横滑り防止装置を選べない。なぜなのか?
配線の問題なら大問題であるし、効率の問題ならそれこそ本末転倒である。
本当な今からでも改善を要求するのだが、まずホンダはそんなことしないと思うので、ここは
我慢して次期型ではぜひその点を考慮してもらいたい、と切に願う次第です。
 
走りならRSですが、6MTやエンジン音の改良等頑張ってはいるけど、6MTはエコカー減税の
対象にはならないので、注意を。
 
値引きは、先頃のMCで渋いがヴィッツと競合となれば、頑張ってくれる。だいたい15万程。
 
ハイブリッド版が出たが、普通の1300ccでもかなり燃費性能はいいので、コミコミ20万も
上乗せしてハイブリッド版を買うメリットはあまりないのが本音。見た目もあまり変わりはない。
そんな訳で、1300ccのGでFパッケージ装備あたりが妥当であろう。
 
 
 <フリードスパイク>
 
3列シートのフリードをベースにアウトドアの楽しみを織り込みつつ2列シートにされたモデル。
車中泊が出来るようにリアシートがフラットになるのがウリ。シートの座り心地も悪くなく、
スライドドアの利点を加味してなかなか魅力あるクルマではないかと思います。
ただ、フリードベースなので、ちょっと価格設定が高いのが難点。上のグレードになると
ウィッシュと同価格になってしまう場合もある。それとフィットでも指摘したOP設定の
問題点は同じようにフリードスパイクにも当てはまる。
1500ccと手頃な排気量だが、車両重量が1300kgに迫る重さなので、走りは良いとは
言えない事を理解の上で検討する事を忘れないで欲しい。正直、普通に使う分には
荷室がデカ過ぎるので、宝のもちぐされにならない事を祈る。w
 
値引きはそれなりに、ってトコ。まあ17~8万辺りで、20万行けば買って損はないでしょう。
 
エアロは付いてるに越した事はないが、あまりカッコイイエアロとは言い難い。w
Gジャストセレクションを選んで、希望者はモデューロのエアロを付けるといった方がいいでしょう。
 
 
  日産
 
日産は車種こそ多いが、コレ!というクルマが意外と限られる。
 
 <マーチ>
 
日産のボトムエンドを受け持つ傍ら、価格を下げる為に、タイで生産する方式になった事が
正直アダになった気もするが、それ以上にデザインに輝くが無くなった。(爆
日産マーチといえば、ちょっと先を行くデザインが最初は賛否両論だが、何年か経つとそれが
逆にいい感じになるのだが、今の型ではその雰囲気が無い。
タイ製を割り引いても質感や細部の作りはまだ甘い。タイの工場が作りなれるまではおそらく
微妙な作りの甘さを感じるであろう。リアシートは頭上こそまあスペースがあるが、足元は
正直狭い方だ。女性なら大丈夫だろうが、男性だとちょっとうっ…ってなりそう。w
話題のアイドリングストップだが、出来は結構良いが、冬や夏だとあまり出番はなさそう。
冬はエンジンが温まってしばらくしないと機能が働かないの、。短距離だと機能動かず。
夏はエアコンが切れて暑いのでたまらない。その辺を考慮しつつ、検討をして欲しい。
 
先代ほど受けが良くないので思ったほど売れてないが、元々コストダウンした価格なので
値引き代があまりない。ヴィッツやフィットと競合させつつ値引きを頑張らせよう。約12万程。
 
1200ccしかないので、装備で選ぶとバランス的には12X
アイドリングストップやインテリジェントキも標準なので、まあ悪くはないと思う。
 
 
 <ノート>  
 
マーチをちょっと良くしたクルマ。登場から6年が経つので、そろそろFMCを控えているのを
考えると積極的には勧めれないが、こだわりがなければ安く買えるので値段第一なら
選択する価値はある。クルマ自体もホイールベースは2600mmあるので、マーチよりは広い。
1500ccでも値引きを頑張ってくれれば、マーチと同額か下手したら安く買える。¥
モデル末期なので安い、だから質感や乗り心地等はある程度妥協が必要。
でも、マーチ買うよりはノートの方がトータルバランスは良い上エコカ減税もバッチリある。w
 
値引きは頑張ってくれるはず。25万を目標にもう少し粘れたら更に上を目指してみては?
 
お勧めは1500ccのX・SV。インテリジェントキーが付いて130万と安い。
間違っても、1600ccのMTは買ってはいけない。一応、スポーティーモデルとして設定は
されているが、ヴィッツやフィットのRSのような洗練されたモノは全くない。w
 
 
 <ティーダ>
 
ライバル的にはヴィッツやフィット、自社のノートよりもワンランク上のクルマ故、結構しっかりと
作られている。ただ、もう7年生になる古株で、まもなくFMCを予定している。
買う時はリセールはないと思っていて下さい。至って普通のクルマなので、値段ありき、という
方以外にはお勧めできない。
 
値引き目標はズバリ30万円、できればそれ以上。まあそうでなければ買うまでもない。
 
装備がそれなりに揃った15M。エアロ等はいらないっしょ。w
 
  
 <キューブ>
 
この型から海外でもキューブを売るようになったので、結構しっかりと作られている。
日産コンパクトで唯一お勧め出来る車種。ホイールベースはティーダやノートより短いが、
全高が1650mmと高いので、狭い感じはない。先代の雰囲気を残しつつ質感を上げている為
見た目は良いが、使い勝手は2の次である。外観重視な為、視界が良くない所もある。
特に左右非対称のリアドアのおかげでルックスは奇抜だが、運転席側後方は見にくい。
ムーヴ同様の横開きドアが嫌な方は必然的に選択肢から外れる。
1500cc限定で燃費性能は良いが、代わりにパワー感は薄れている。
 
登場して2年経つので、値引きは結構頑張ってくれるでしょう。25万目指して頑張れ。¥
 
中間グレードになるが、15Xが良いでしょう。
 
 
  マツダ 
 
 
欧州では大好評だが…。
 
 <デミオ> 
 
デザイン重視で、リアシートは座れない事はないが、めっちゃ狭いよ。女性ユーザーが主な
購入層で、男性はスポルトを買う人がちょこちょこ、って感じ。
広さだけならヴィッツやフットを選べばよい、こっちはデザインで勝負だ、という潔さは買う。w
2人で乗るのが主なら、スポルトも面白い。欧州仕様の足回りは結構旋回能力が強い。
だが、まもなく、マツダ渾身のスカイエンジンが登場するので、個人的にはそれが出てから
買う方がすべての面で良いと思うが、その時は当然値引きは渋くなる。
 
スカイエンジン待ちで買い控えされるので、今なら値引きは結構頑張ってくれるはず。
25万を目標に色が付くならガンガン粘ろう。…でないと買う価値なし。
 
安さでメーカーもお勧めしてる13Cで良かろう。4ATだが、120万で装備も良い方。
 
 
 <ペリーザ>
 
先代デミオの高級版であったペリーザだが、今ではその存在自体が忘れられつつある。(爆
デミオ同様女性に好評であったが、先代デミオはリアシートもそこそこ広かったがその息吹を
受け継いでいるので、現行デミオよりはリアも広い。
すでに登場して6年を超えるが、大きなテコ入れもなく、積極的に売る姿勢も感じない。
 
値引きは結構頑張ってくれるだろうが、ディーラーも無理して売る気はないだろうから、
良く頑張ってもせいぜい26~7万くらいだろう。
 
お勧めグレードといっても標準か豪華の2択しかない。豪華は本皮も付くがいらん。標準でおk。
 
 
 <アクセラ> 
 
海外では、マツダ3として人気のモデルだが、日本ではフィットやヴィッツの足元にも及ばない。
3ナンバーボディだが、ほぼ同寸法のオーリスと比較しても広いとはいえない。
セダンとHBがあるが、メインはHBでセダンはあまり売れていない。まあどのメーカーも
セダン自体があまり売れていないので、悲観する事はない。w
メインは1500ccだが、2000ccのアイドリングストップ仕様が注目。でも、リッター16.4と
200kg重いセレナよりもリッター1km良いだけ。w 元々が重く(1300kg)、1500ccだと
走りに重々しさが残る。室内空間の広さは、ティーダにも劣る気が…。(爆
乗り心地や旋回性能はさすがマツダと思う。だが、後方視界は悪い部類で見づらい。
 
当然、値引きは頑張ってくれる。目標30万で、色が付くならプラスを狙え。
 
インサイトやプリウス対策の価格設定なセダンの20C。同HBより安いのだ。
 
 
  三菱
 
今、三菱を買う人は、ドMしかいない?w
 
 <コルト・コルトプラス>
 
2002年登場なので、もう8年選手と超ベテラン選手。例えるなら楽天の山崎選手かな。w
設計当時から質感は高くそこは今でも譲ってないので悪くはないが、それ以外はさっぱり。(爆
一時期、エコカー補助金の恩恵でそこそこ売れたが、今では月500台程度しか売れてない。
正直、次期型待ちだが、唯一お勧め出来るのは、1500ターボのラリーアートくらいか。
 
値引きは減価償却したはずなのに、マツダほど頑張ってくれない。20万ちょいで終了?
 
お勧めは1500ターボだが、4人乗りだしあれこれ付けると250万くらいになる。
値段だけなら、コルトもコルトプラスもベリーというグレードくらいかな。
 
 
  スズキ
 
コンパクトカーならスズキにもイイのがありまっせ。
 
 <スイフト>
 
先代より世界戦略車となった為、クルマの作りが一気に良くなった。リアシートはホイールベースが
伸びた割りにはまだ狭い方だが、走行性能は良く質感もこのクラスではトップ級といえよう。
ただ、いかんせん外観が先代とあまり違いが無く、新型という雰囲気が少なすぎる。w
中身は良くなったが、先代からの乗り買えとなるとちょっと…という気持ちになる人も多かろう。
スバル同様、ノーマルでもMTの設定があり、操る楽しみも少なからずある。
でも、CVTの出来がすこぶる良いので、あえてMTを選ぶ理由は少ないんですけど。w
基本は2人で乗って時に4人乗る程度なら選ぶ価値は高いが、4人乗る機会が多い方は、
ちょっと狭いよ、というのを考慮に入れておいて下さい。
 
値引きは渋い。ヴィッツやフィットをぶつけても10万ちょいで終わりそう。
 
装備にこだわるならXSだが、トータルで考えると1200XG。下手な軽買うよりは合理的。
 
 
 <ソリオ> 
 
先代とは打って変わってしまったソリオだが、見た目はパレットの拡大版という印象である。
見た目も去ることながら、タイヤサイズも165/65/14と完全に軽4サイズ。(爆
更に燃料タンクも33リットルと普通車なのにムーヴより小さいタンクってどういう事!?
クルマ自体は、ニッチといえる。軽4よりひとまわり大きくいざとなれば5人乗れる強みがある。
スライドドアはパレットと同じサイズで小さめだが、乗り降りに狭いという感じはそこまでない。
でも、このスライドドアの便利さはお勧めである。私も気になっているので、近々観に行く予定。
価格もパレットターボと拮抗しているので、自動車税が高い点以外では意外と良いと思う。
色の設定が少ないのが残念で、白パールは少々クルマを安っぽい感じにしてるのが惜しい。
特殊なタイヤで燃費には貢献出来るが、走行性能には貢献していない。接地感は薄いらしい。
弱点はあるものの、この価格とこのサイズで登場した意味は大きく人気はそこそこでしょうが
影の実力者となる素質はある。今後の改良でもっと良くなる気がする。w
 
値引きは出たばかりなので、渋い! 10万いかないかも。
 
両側電動スライドドアが魅力のSだが、ちょっと高め。トータルバランスで考えたら中間の
 
 
 <SX4> 
 
WRCのベース車として注目だったSX4だが、スズキのWRC撤退を機に全く注目されない
クルマになってしまった。(爆
今では1500ccのみで重量も重いので、走りは良いとはいえない。
スイフトと比べると、室内は広くリアシートもなかなか快適だが、3ナンバーなので当然だろう。w
反面、取りまわしは良くはない。視界も良く考えられていて後方もスイフトよりは断然見やすい。
だが、値段は割高である上、SUB的な雰囲気を考慮されているので4WDありきな印象。
そうなると、1500ccでは更に力不足を感じるであろう。(爆
今、あえてこのクルマを選ぶ理由は見当たらないのが本音である。
 
セールスも存在自体を忘れてそうで、20万ちょいでまとめられそう。w
 
お勧めは、しいてという条件付きで1500ccのXG・4WD。高くてもやっぱ4WDでないと。w
 
 
 <スプラッシュ>
 
ハンガリー工場で作って日本へ持ってくる逆輸入車。その割に安く、ワングレード124万円なり。
歩行性能は欧州チックでしっかりしているが、人によっては堅いと感じるかもしれない。
全長はソリオとほぼ同じなので、荷室は必要最小限です。実にシンプルで欧州コンパクトは
こうなんだよ!といわんばかりであるのには好印象である。でも、個人的にはデザインが
好きではないので、お勧めとはしない。w
それとスイフトと同じ1200ccでも旧型のエンジンなので、馬力もしょぼいよ。
コミコミで150万円くらいだと思うので、相対的にも安いと思われる。
人とは違うコンパクトカーを検討されている方は、スプラッシュも検討してみてはいかがでしょう?
 
値引きしてまで売ろうという姿勢はなさそうなので、せいぜい12万くらいだろう。
 
お勧めも何も、ワングレードなので、必然的に標準仕様がお勧めとなる。w
 
 
  スバル
 
今年のスバルは買い時とは言い難い。
 
 <インプレッサ>
 
1500ccも2000ccターボも基本は同じボディなので、ボディ剛性はしっかりとしている。
未だに4ATなのがネックで、ATの性能は良くても雰囲気で損をしている。時代はCVTだ。w
2000ccターボはここでは除外して、1500ccと2000ccがあるが、価格とのバランスを
考えると、2000ccは割高であると思う。馬力は普通だが、価格バランスも含めて1500ccを
チョイスしたい。ラリーベースのボディに1500ccはもったいないお化けがでそうだ。w
インプレッサは2000ccターボはSTIに限定し、今こそ1500ターボを作るべきだと思う。
VWがやってるように排気量を下げ代わりにターボを付ける発想こそ、このインプレッサで
やる意義があると思うのですが…。コルトエボのように1500ccターボで200万で売れば
絶対売れると思うけどなぁ。おそらく今年の今ごろにはFMCすると思いますが、海外の
モーターショーでコンセプトかーとして出ているインプレッサを売るよりも、今のサイズで
1500ターボを出してくれ!
今特別仕様車で出ているブラックセレクションは面白い発想だが、ちょっと高い。
値引きをがんばってくれるなら買いだろう。次期型では、合理化され今の様な強靭なボディでは
なく、普通のボディになり下がるであろうから、今のを買って長く乗るのも、アリだとは思う。
ちなみに、SUV風のインプレッサXVですが、あまりカッコ良くない。アウトバック風にするに
しても、もうちょっとデザインのしようがあったはずだろう。(爆
でも、価格は意外と装備の割に高くないし、走行性能はなかなか良いそうだ。
 
値引きは30万はいってくれないと、ね。¥
 
お勧めは特別仕様車ではなく、1500ccのi-L。スポーティーな外観にこだわるなら
ケチらずに2000ccターボを買え、と言いたい。横滑り防止装置もターボしか付けれないし。w
 
 
 <デックス>
 
インプレッサの下のテコ入れにトヨタ(ダイハツ)よりOEMで取り入れた車種。
外観もほとんどbBやクーと一緒で、新鮮味はない。
1300ccのみで、積極的に選択する理由もない。
トレジアの受けが良かったら、今年いっぱいで消える可能性は高い。(爆
ぶっちゃげ語る気にもならない。
 
値引きしてくれても買う気にはならないので…。データでは22万くらいはイケそう。
 
申し訳ないが、お勧めも特にない。
 
 
 <トレジア>
 
インプレッサの下のクラスのテコ入れにトヨタよりラクティスをOEMで取り入れた車種。
デックスと違い、外観にも手を入れた為、違いが結構わかる感じです。
ラクティスよりはこっちの方が見た目は好みです。
でも、相対的にはラクティスとの違いはそんなにないのが実情。スバルのラインナップの中には
これまでないクルマなので、セールスの売り方次第でうまく化ける可能性は秘めている。
 
値引きはさすがに渋い。トレジアをネタにインプレッサを売る方向にもっていかれるかも。w
 
お勧めは1500ccのi-L。1300ccとは10万しか価格差が無いので、装備の
充実度も含め1500ccを買った方が満足度が高いだろう。i-Sもあるが、それならもうちょっと
プラスタイプユーロを選んだ方が満足度は高いが、それだと価格差が25万も開く。
 
 
中身は一緒なので、ダイハツの車種は、今回トヨタに含ませていただきました。w
 
蛇足も付けて解説しましたが、この企画は、正直疲れます。(爆
 
最後はだーだーになりましたが、お許しいただければありがたい。
 
 
では、最後は恒例のクルマ動画を。
 
今回は衝撃映像を2つほど。
 
 
 
  なぜこうなった?
 
  
 
  危うく大惨事!?
 
 
では、また来週。(^-^)/
 
2011年01月21日 イイね!

龍聖のカーニュースステーション 【1月21日号】

龍聖のカーニュースステーション 【1月21日号】 
ばんばんこ~、龍聖でございます。
 
まだ、病み上がりではございますが
今日から仕事復帰しました。
あいかわらず「こえがゾンビですが?
休みばっかとはいかないので少しずつですが
頑張っていきますよ。
 
 
 
なお、当ブログはPC推奨なので、宜しくお願いいたします。
 
まずは、かねてから話題になっていた、レクサスに加わった新車種がついに登場しました。
 
 レクサス・CT200h、登場!
 
レクサスの新ハイブリッドカーである【CT200h】がいよいよ発売開始となりました。
 
  レクサスCT200h 1

 
レクサスライナップでは5番目のハイブリッドカーであると同時に、レクサス初のHBでもある
CT200hは日本で発売されるHBの中でもトップといえる質感とシャープさを武器に登場。
10・15モード燃費は、標準グレードでクラストップの34.0km/リッターを達成。
エコカー減税(100%免税)の対象でもあるだけにレクサスの門が開放される可能性を秘めた
クルマになる事でしょう。
 
  レクサスCT200h 2

 
全長×全幅×全高=4320×1765×1460mmの5ドアボディですが、ベースはプリウスです。
乗り心地で不評な意見が多いプリウスをレクサス味の乗り心地にするのはそれ相応の苦労が
あるとは思いますが、前:マクファーソンストラット、後:ダブルウィッシュボーンのサスペンションを
搭載。アルミ素材の採用などによりバネ下重量の軽減にも努めました。
また、ボディは高張力鋼板の多用やアルミ製のボンネットやテールゲートの採用によって、
軽量・高剛性を目指した作りになっています。ベースグレード以外には、乗り心地を向上させ、
振動を軽減すべく、話題のパフォーマンスダンパーも搭載しました。
さらにスポーティな走りを望む向きには、215/45R17タイヤやスポーツサスペンションを設定、
とどめが専用のデザインアイテムを装着した“Fスポーツ”を用意しました。
 
  レクサスCT200h 6

 
1.8リッターのガソリンエンジン(99ps、14.5kgm)と駆動用モーター(82ps、21.1kgm)を独自の
動力分割機構で組み合わせることで、2.4リッタークラスの動力性能と32.0km/リッターという
低燃費を実現する。
 
  レクサスCT200h 4

 
インテリアは、プレミアムコンパクトを名乗るにふさわしい、高級感漂う仕上がりを形成。
メーターナセルにレザーを張り込むなど、クラスを超えたつくりも見逃せません。
水平基調のダッシュボードは、適度に囲まれ感を与えることでスポーティさ演出したというもので
低めのドライビングポジションもスポーティな印象を高めています。
 
  レクサスCT200h 5

 
FFのレイアウトを生かし、実用的な広さの後席やラゲッジスペースをも実現。
ラゲッジフロアの下には小物収納スペースが用意される。
HDDタイプのナビゲーションシステムやレクサスCTプレミアムサウンドシステム
(地デジチューナー、USB入力等含む)は全車に標準。ナビゲーションなどを遠隔操作する
「リモートタッチ」も採用されました。
 
  レクサスCT200h 3

 
安全装備では、運転席/助手席エアバッグ、サイドエアバッグ、カーテンエアバッグ、
ニーエアバッグを標準で搭載。ステアリングアシスト機能を含むスタビリティコントロールの
「S-VSC」も全車標準してます。さらに、オプションでミリ波レーダーにより衝突を察知し、
事故の被害を低減するプリクラッシュセーフティシステムを用意するなど、安全性の確保にも
抜かりはなく、ヨーロッパのライバルたちにとっては手強いニューフェースの登場となりそうです。
さしずめライバルは2000ccクラスの欧州メジャークラスのHB車ですね。
 
  レクサスCT200h 7

 
価格は、
 
 ベースグレード(355万円) ・・・ 素のCT200h。それでもナビやS-VSCは標準。
 バージョンC  (375万円) ・・・ 15⇒16インチアルミに。装備が若干よくなる。
 バージョンL  (430万円) ・・・ 豪華仕様が売り。17インチアルミやLEDライト等が標準
 Fスポーツ   (405万円) ・・・ Fスポーツ専用の内外装を標装備。見た目も派手。
 
 
さて、レクサスラインナップのテコ入れと成り得るか!?
 
 
 
お次の話題は、日本でも人気の欧州コンパクトHBに新キャラが追加。
 
MINI・クロスオーバー登場、4ドアのMINIはいかが?
 
コンパクトが売りのMINIについに4ドアが登場しました。
 
MINといえば、2ドアがメインで全長4m以下のコンパクトさと軽快な走りが人気のクルマ
ですが、かつてのローバーよりBMW傘下になって多核戦略を展開。
CLUBMANで観音開きドアが出たと思えば、今回ついに4ドアまで出てきたという訳です。
 
  MINI クロスオーバー 1

 
これにより、ミニシリーズはエンジンの違いも含めたグレード数がナント!?
 
 ・ONE                                   ¥2199000
 ・COOPER                                ¥2610000
 ・COOPER S                              ¥3030000
 ・JOHN COOPER WORKS                    ¥3900000
 ・COOPER CONVERTIBLE                    ¥3025000
 ・COOPER S CONVERTIBLE                  ¥3550000
 ・JOHN COOPER WORKS CONVERTUBLE       ¥4400000
 ・COOPER CLUBMAN                        ¥2799000
 ・COOPER S CLUBMAN                      ¥3280000
 ・JOHN COOPER WORKS CLUBMAN           ¥4170000
 ・ONE CROSSOVER                         ¥2650000
 ・COOPER CROSSOVER                      ¥2990000
 ・COOPER S CROSSOVER                    ¥3450000
 ・COOPER S CROSSOVER ALL4               ¥3660000
 
  
以上の通り、14種類にものぼります。(驚
 
  MINI クロスオーバー 2

 
ボディサイズは、全長×全幅×全高=4105×1790×1550mmと、MINIハッチバックと比較して
それぞれ405×105×120mm拡大されました。フォルクスワーゲンでいうなら「ポロ」を超えて
「ゴルフ」に迫る大ぶりなボディが与えられたことにより、大人4人が快適に乗車できる
室内空間を得ました。また、実用車として何ら不満のない十分な容量の荷室が
350~1170リッターも与えられました。
 
  MINI クロスオーバー 3

ちなみに欧州仕様だと全高がさらに11mm高い仕様です。では、なぜ日本仕様の全高が低く
設定されやのか? それは、「BMW X1」と同様に日本の駐車場事情(タワーパーキング等)が
考慮された為です。この「MINIクロスオーバー」では厚みの薄い専用のルーフアンテナマウントが
採用されただけでなく、サスペンション長を数mm短縮することにより、車高が抑えられています。
 
私もそうですが、タイヤハウスとタイヤの間が大きく空くのを好まない人も多く、結果的とはいえ
サスペンションを短くしれくれる事により、その幅も狭まるし、もちろんセッティングもちゃんとして
発売するだろうから、一石二鳥ですね。♪
 
  MINI クロスオーバー 7

 
MINI初となる4WDシステムは「MINI ALL4」と呼ばれ、リアデファレンシャルの前に湿式多板の
電磁クラッチを置く構造をとっています。電子制御で駆動力配分を行う「アクティブトルクスプリット
方式」に分類されるものであり、駆動力の配分比率は路面状況に応じて連続的に変えるように
なっています。運転者が気付かない程度のごく軽微な前輪の空転に対しても即座に反応する
ようになっており、その速度は約0.1秒と本当一瞬で反応します。
この「MINI ALL4」は、184psの1.6リッター直4ターボエンジンを搭載する最上級の「クーパーS
クロスオーバー」グレードとだけ組み合わされるのが残念です。
その下の「クーパー クロスオーバー」(122psの1.6リッターNA)と「ONE クロスオーバー」
(98psの1.6リッターNA)では選ぶことはできないとは…。まあ、仕方ない。
 
  MINI クロスオーバー 6

 
最近の欧州コンパクト車には、ぷちパイブリッドともいえる回生機能を持つエンジンが増えてきて
いますて、それはこのMINIにも設定されています。燃費やCO2排出量を抑えながらも走行性能を
高めようとする「MINIMALISM(ミニマリズム)」のコンセプトはこのクルマにも貫かれており、
減速時に生じる電力をバッテリーに回生充電するマイクロハイブリッドテクノロジーが、
全グレードの6MT仕様、および「クーパーS クロスオーバー」の6ATに装着されます。ただし、
それ以外のモデルには装着されないので、主にMTのみと考えていただければわかりやすいかな。
 
  MINI クロスオーバー 4

 
海外市場では「MINIカントリーマン」という車名が付けられているが、日本では商標が
抵触するために「クロスオーバー」と改名されましたが、個人的にはクロスオーバーの方が
聞いた感じがいいと思うので、これで良しと言う事で。
 
かつてゴルフが段々と大きくなってコンパクトカーと呼べなくなったように、ミニもいつしか
コンパクトカーとは言えないサイズになる不安もあろうかと思いますが、おそらくここらが
ミニの大きさとしてはギリギリだと思うので、将来そうならないように願いたい。w
 
  MINI クロスオーバー 5

 
ミニは長年愛着のあるクルマとして有名な輸入車ですが、果たして4ドアとなったミニが
どこまで市場に受け入れられるか?
まあ、今年よりWRCに出場する事が決まっているので、欧州ではその人気に陰りが出る事は
ないでしょうね。逆に日本ではクロスポロとガチンコ勝負になると予想されるので、さて、どっちが
多く売れるでしょうかねぇ?
 
 
 
最後はデータ的なネタを。
 
2010年 メーカー別新車販売台数、発表
 
前回は車種別の年間台数をお伝えしましたが、今回はメーカー別です。
 
 
   メーカー        登録車        軽自動車        合計
 
   トヨタ         1531722        -        1531722
 
   ホンダ         486774      160515      647289
 
   日 産         499252      146117      645369
 
   スズキ          58025      561492      619514
 
   ダイハツ          5807      602703      608510
 
   マツダ         173802       49945      223747
 
   スバル          79140       97558      176698
 
   三 菱          68073       107992     176065
 
   いすゞ          44021         -         44021
 
   レクサス         33365         -         33365
 
   日 野          29164         -         29164
 
   三菱ふそう       24761         -          24761
 
   UDトラックス       8170         -          8170
 
   その他(輸入車込)  187640          98      187738
 
------------------------------------------------------------------
 
    合計         3229716      1726420    4956136 
 
 
 
合計台数順に書いてますが、2位ホンダと3位日産が大接戦でした。
ホンダはセダン系がもうちょっと売れれば安泰だったでしょうが、軽自動車がイマイチだった
感じもします。やっぱ、軽自動車も早急にCVTが必要でしょう。
日産は新車ラッシュが微妙だった感もありますが、やっぱマーチがイマイチなのが厳しい。
フィット・ヴィッツに質・性能共に水を開けられてます。でも意外と軽自動車売ってるのね。w
スズキ・ダイハツの対決は個別ではワゴンRが1位だったスズキも総合ではダイハツに
負ける結果となりました。トータル台数的には普通車が普通に売れるスズキと、普通車が
事実上あってないような感じのダイハツとの差が出たようです。w
マツダは結構普通車が売れてるのには驚いた。おそらくデミオとアクセラが売れてるんでしょう。
スバルと三菱は超大接戦ですが、かろうじてスバルが上でした。
しかし、どちらも今後軽自動車の売れ行きが落ちると予想されるだけに、普通車が大きな
ファクターを持ちそうです。レクサスはあの価格帯のラインアップでは良く売れてる方でしょう。
顧客満足度はトップ級なので、この度出たCT200hがどこまで台数確保に貢献出来るかな。
いすゞ・日野・三菱ふそう・UDトラックスは、事実上商用車&トラックだと思って下さい。
 
 
え~、いつもならクルマ動画でお別れと言う所ですが、なぜか動画貼りつけが出来ません。
理由が不明なので、今回はクルマ動画は無しです。
 
 誰か理由わかる?

 
では、今週はこれまで。ミ
 

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何シテル?   05/13 16:39
再び色々ありまして、乗り換えです。 2回目のホンダ車でまた白に戻りました。 引き続き宜しくお願いいたします。。♪   一般人からみたらオタク系だと思...
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