今週の台風はかなり激しい台風でしたが、
おクルマの被害を受けた方もいらっしゃった
ようで、大変だったようです。
早い回復をお祈りいたします。
では、今日も始めていきたいと思います。
まず最初の話題はみなさんも見たと思いますが、先週末に行われたF1【日本GP】からいきます。
しばらくぶりに戻ってきた鈴鹿サーキットは大盛り上がり!
先週、トヨタのディモ・グロックが2位を獲得し意気揚々と日本に戻ってくるも予選で負傷欠場と
暗雲立ち込める展開になった本戦ですが、結果はいかに!?
予選トップだったレッドブルのセバスチャン・ベッテルがそのままポールトゥウィンで優勝。
ポイントトップのジェンソン・バトンとの差は16点。逆転は厳しいかもしれませんが、
可能性がある限りチャレンジするのがF1スピリット! 最後まで目が離せませんね。
孤軍奮闘になった母国トヨタのヤルノ・トゥルーリは予選2位と奮起し、本戦でも一時は
ハミルトンに2位を奪われながらも、ピットタイミング等で最終的には2位でフィニッシュ。
トヨタの2戦連続2位と言う快挙に日本のファンも湧いたと思います。
残念でしたが、中嶋一貴はフリー走行では見せ場たっぷりも本戦は15位と振るわず。
来年の彼のシートがあれば、頑張って欲しいですね。
3位は後半トゥルーリに2位を奪われたルイス・ハミルトン、4位はキミ・ライコネン、
5位はニコ・ロズベルク、6位はニック・ハイドフェルド、7位はルーベンス・バリチェロ、
ポイント圏内ラストがジェンソン・バトンといった状況。
これにより2位バリチェロと3位ベッテルが2ポイント差まで接近。
ただ、コンストラクターズはブラウンがレッドブルに36ポイント差を付けておりますので、
次戦でほぼ決まるでしょう。
色々あった2009・F1も残す所あと2戦。ブラウンの大躍進で始まり、最後も有終の美を
飾れるかどうか? 次戦は10月18日のブラジルGPです。
お次の話題は群雄割拠のミニバン市場は現在は日産セレナがトップの状況で続いてが
トヨタのノア&ボクシー、ホンダのステンプワゴンは3位に甘んじています。
その巻き返しを図るべくついに4代目が登場しました。
テーマは走りに振った先代の反省を踏まえ、ミニバンの王道・背高ノッポを復活させました。
今回のテーマは「原点復帰」かと思わせるデザインに見えます。
エンジンは今回オール2000cc&CVTで統一、全クレード減税対象車種になります。
全長4690×全幅1695×全高1815mmという寸法は長さ5cmアップ・高さは4.5cmアップと
ライバルとほぼ同じの寸法。持ち前の低床技術の相まって室内高もライバルを圧倒。
「今度こそ」という想いをこめた力作になっております。
ちなみに、注目の装備の1つに『
サイドビューサポートモニター』というのがあります。
助手席側Aピラーに配置した室内鏡が、ドアミラーの前に設けた鏡の像を反射させ、
助手席側前輪から前方7mほどの様子が確認できるのだとか。
日産はドアミラーより後ろが見えるヤツがありますが、ホンダは逆にドアミラーより前が
見える仕様になってます。果たしてどっちが効果的なんでしょうねぇ?w
ミニバンのホンダと呼ばれるだけにここで負ける訳にはいきません。
今回は売れセンモデル『
スパーダ』を最初から設定してるだけにホンダも期待してるでしょう。
さて、セレナ・ノア&ボクシーのライバルにひと泡吹かせる事が出来るでしょうか?
お次の話題は、東京モーターショーの出品車両が続々紹介されてますが、クルマファンには
大注目のコンセプトモデルがついにベールを脱ぐ!?
その名も【FT-86コンセプト】。80年代登場時から今に至るまでその人気が衰える事のない
AE-86こと”ハチロク”のDNAを引き継ぐモデルという位置づけなのでしょう。
すでにご存じのようにトヨタ&スバルの共同開発車という事で、エンジンは水平対向4気筒NA。
低重心かつ低ボンネットでスポーカーらしい雰囲気を出していると思います。
全長4160mm×全幅1760mm×全高1260mm。重量は不明ですが、可能な限り軽く作ってくると
思いますので、完成の暁にはその走りにはとても期待が持てると思います。
いっそ、販売の際にはトヨタから発売は「ハチロク」でスバルから発売は「アルシオーネ」って
名前はどうでしょうか?(爆)
発売まであと2年、熟成に期待していきましょう。☆
では、ここで新コーナー『ザ・特集』をさせていただきます。(安直なネーミングと呼ばないでねw)
今日の特集は、先ごろ発表された『日本カー・オブ・ザ・イヤー』のノミネート車10台が
決まったとのニュースが流れました。そのノミネート車を私なりのコメントを添えて
順に紹介していきたいと思います。
<トヨタ・プリウス>
言わずと知れたトヨタが誇るキング・オブ・ハイブリッドカー。今回3代目となり更に磨きをかけ
価格・性能両面からも文句のない出来栄えになっております。
その結果は先月ついに月間販売台数NO1を獲得するくらいの勢いで、現在注文して納車する
までナント来年の5月末だとの事。バックオーダー10万台越えでもう言葉になりません。
ネックは長すぎる納期と装備をあれこれ付けると何だかんだで300万円もすると言う事か。
走りはよくなったといってもやはりハイブリッドカー。足回りも普通で楽しみは少ないでしょう。
正直白物家電と同じだね。w 便利だけど…(自重w)ってヤツです。
<日産・フェアレディZ>
この不景気と自動車への世間の関心が減ってきている中で、ここまでスポーティーカーを出してる
国産メーカーは残念ながら日産だけでしょう。
スカイラインと双璧をなす「フェアレディーZ」は40年の歴史がある伝統的なモデル。
先代のネックを可能な限り改善してホイールベースまでも短縮する頑張りで走りを強化。
素晴らしい国産スポーツカーとなって登場しました。
価格もこの手のクルマのしてはリーズナブルな方だと思います。価格は頑張ってるね、日産。w
正直、販売数は見込めないが、出し続ける事が大事。そのスピリットを後世に伝えて欲しいです。
<ホンダ・インサイト>
トヨタとハイブリッドの分野で唯一ケンカできるホンダが放つ刺客。
初代のインサイトは2ドアクーペでしたが、この2代目はプリウス同様4ドアセダンとして復活。
ベースがフィットなだけに後席の狭さなどネックはプリウスより多いですが、それを補える
「走りの良さ」があります。確かにハイブリッドカーとしてはトヨタの技術に少々負けてる感は
ありますが、クルマ好きの気持ちを忘れていないクルマ作りには共感致すところであります。
価格もホンダとしてはかなり頑張ったほうですが、トヨタのなりふりかまわない価格戦術で
その価格差がアピール出来ない点はありますが、決して選んで後悔することは少ないでしょう。
価格は上がりますが、無限エアロに無限ハーツチューンをすれば、もうクルマは別モノに大変身。
実にホンダらしいクルマとしてオーナーを楽しませてくれるでしょう。
<マツダ・アクセラ>
マツダの稼ぎ頭にして国際戦略車。ファミリア時代の悪しき呪縛を放つ為、先代アクセラが
登場した訳ですが、今回その初代のネガを出来うる限り払拭してリフレッシュした2代目は
マツダイズムをしっかりと継承。エコも大事だが、クルマを走らせる楽しみは忘れてない精神に
脱帽であります。ハイブリッド機能を持たないマルダの渾身の武器は2000ccエンジンに搭載
される「i-STOP」でしょう。いわゆるアイドリングストップ機能の一環ですが、始めての割に
良く出来ております。まだ熟成は必要ですが、無駄にハイブリッドの為に価格が上がる訳では
ないので、リーズナブルに買えるのが強みだと思います。たぶん、値引きも頑張ってくれるはず。w
海外では相変わらず好評で良く売れてるそうなので、欧州向けの方にはお勧めです。
<三菱・i-MiEV>
ハイブリッドの進化型がブラグインハイブリッド、すなわち電気自動車だといえるでしょう。
それをまあ現実的な価格で国内でも初販売した三菱の努力に敬意を表したいと思います。
減税対象車種及び販売補助もあるウルマですが、軽で300万円という足かせがネックか。
クルマ自体は「i」の持つ魅力にモーターの持つ加速力が相まってかなり楽しいクルマに
仕上がっております。まもなく個人での販売も開始されますが、どこまで普及出来るかな?
<スバル・レガシィシリーズ>
現在のスバルの旗艦モデルにして国際戦略車。初代登場から今回で5代目になります。
大きく変ったのが、そのクルマの大きさ。4代目モデルに比べるとその大きさの変化は一目瞭然、
95mm長く、50mm幅広く、65mmも高い。ワンランク車格が上がっちゃいました。w
その為かエンジンは2500cc主力にステップアップ。美しさに欠けるそのいかついスタイルに
評判は賛否両論ですが、クルマ自体はレベルアップしております。特に後席の広さは圧巻で
レクサスLSより広いはずです。ただ、1つ物足りないなぁと感じる方も多いと思います。
そう、それはスバルならではのこだわりから来ていた「オーバークォリティー」が足りなくなった
のが原因ではないでしょうか? 質感が下がったといえばわかりやすいかな。
国内販売よりも海外販売の方が多くなっただけにやむを得ない部分もございますが、
今でも出来はいいと思いますが、今後の改良でどこまで更なるレベルアップが出来るかが
ポイントだと思います。
<フォルクスワーゲン・ゴルフ>
世界のコンパクトカーのお手本と言われるゴルフも今回で6代目になります。
5代目でゴルフは大きくなってしまった、とよく言われてますが、今がギリギリだと思います。
その中で、やはり世界が驚く質感とハイブリッドに負けないエンジン技術によりその魅力は
更に優れたモノになっていると言っても過言ではないでしょうか。
あのツイン過給エンジンやDSGなどはもはや芸術の域とも言えるでしょう。
ベンツやBMWの下級クラスの車を買うくらいなら、迷わずゴルフを買え!と言いたいですね。☆
<メルセデス・ベンツEクラス セダン>
ベンツのEクラスといえば、日本でも非常に評判良くなじみの輸入車ではないでしょうか。
ベンツと言うブランドだけにおごらず、数々の先進技術を駆使し魅力的な車に仕上げるという
その意気は称賛に値すると思います。ただ、いかんせん価格が高いのはいまだにネック。
1番安いモデルでも800万円近くはします。庶民、全く用がねぇ!?
輸入車で唯一ディーゼルタイプを持つなど環境配慮もよく頑張ってるのは確かですが…。
あと、ちょっと日本ではクルマが大きすぎますね。先代のEクラスの大きさが限界だったと思うよ。
<ボルボ・XC60>
ボルボ初のSUVモデルとして注目された車種で、ボルボといえばスバル同様ワゴンという
イメージの多いメーカーですが、昨今のワゴン人気の低下で思いついた策から登場したモデルか。
エンジンは今やBMWとボルボしかラインナップにない直列6気筒エンジン。しかも、
衝突スペースの確保の為横置きにするという離れ業で搭載した為、車幅が1.9m弱とデカイ!
日本で車幅1.9mはかなり使い勝手が悪いと思います。クラウンがそうで日本の道路事情では
1.8mまでが限界という見解が示す通り、その大きさで車両検討の際に委縮するそうです。
クルマ自体はまあ、ワゴンに近いSUVという事で、作りに問題はありませんが、いかんせん
日本では前ほどのブランドイメージがない事と、横幅がデカイのはネックです。
<
アルファロメオ・ミト>
アルファが販売するコンパクトホットハッチ。
1400ccターボエンジンをMTで操る楽しさは実に爽快!エクステリアもアルファらしい外観に
その魅力が集約。ここまで赤が似合うのはアルファとフェラーリとシャア専用MS機体のみ!w
ライバル「フィアット500」に負けじ劣らずホットハッチの王道をゆくクルマに仕上がっております。
イイ女をくどく為にこのミトを買っても決して惜しくはないでしょう。w
ご覧の10台がノミネートされました。
いささか勝負はハイブリッドカーの2台に絞られる気もしますが、大のクルマ好きが集まる
カーオブザイヤーがそんなありきたりな結果で終わる訳がない。w
果たして、どのクルマが栄冠に輝くか、結果はもうちょっと先の話です。♪
では、最後にクルマ動画をお1つ。
今日紹介するのは、一見普通?のクルマですが実は水陸両用車、という動画です。
なるほど、ナンパし放題ですね。しかし、このクルマ、コルベット…じゃないよね? ニコイチか。w
こういうのは【
TOP GEAR】の得意分野だと思ってましたが…。(爆)
今週はこれで終了でございます。
このブログも前回で1年を迎えたにもかかわらず、相変わらず変わり映えのない内容ですが、
宜しくお付き合いいただければ幸いです。
では、また来週の金曜日にお会いしましょう。(^-^)/~