2007年10月09日

みんカラの中でお友達の紹介文というのがありますが、
ramoさんのこのプログを見て、そういえばみんカラの中には「
お友達の紹介文」というのがあったっけ、と思い今書き込みました。
文面に問題がありましたら、↑のように私にケリを入れて文面の訂正を申し出ていただければと思います。
P.S-後で確認したら、一部の方にコメントの入れ忘れがあった方ので遅ればせながらすべての方に入れれたと思います。
Posted at 2007/10/09 20:25:01 | |
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クルマ | 日記
2007年10月09日
次にどこに行くかは決めていなかったが、とりあえず総務課の隣が企画課なので顔合わせだけはしとく事にした。
「ちぃ~っす。WAWAWA忘れ物っ…」
し~ん…
(視線がキツイ)
某アニメでおもしろそうだったので使ってみたが、誰もしらないようだ。
とても気まずい…。
「ごほん、え~っと今度こちらの支社にお世話になる鷺ノ宮龍聖と申します。」
「…どうも、企画課主任の木下誠と言います。」
何だ、こいつは…という目が気になるが、まあズッコケタものは仕方がない。
適当に挨拶をしてそそくさと企画課を後にしようとすると、
「帰ってきましたでし。」
妙に明るい声で1人の女性が入ってきた。
「あのぅ、どちら様で?」
「ああ、今日から総務課に配属になった君と同類の人だ。」
…と木下主任が説明した。
(君と同類?)というのが気になったが、まずは普通に挨拶。
「どうも今度総務課に配属になった鷺ノ宮龍聖です。どうぞ宜しく。」
「はいさ、企画課の小鳥遊(たかなし)るり香でし。こちらこそ宜しくでし。」
ちょっと語尾に癖があるようだが、根は明るそうだ。
「たかるん、こっちの書類の整理頼めるかな。」
「はいさ、すぐ行くでし。」「じゃ、鷺ノ宮さん、またでし。」
そういうと頼まれた仕事に向かった。
もう用はないようなので、バツの悪さもあったのでとっととこの場を後にする龍聖であった。
ちょっと遠回りしたが、ようやく自分の部署に到着した。
課にはちょうど係長しかいなく、その係長から引き継ぎ内容を確認し早速自分の仕事に入る事にした。
そして1時間後。
「ただいま帰りました。」男女2人組が課に帰ってきた。
「あ~疲れた。」「あら、見慣れない人発見。」
帰ってきた2人のうち、男性の方は係長の所に報告に行きもう1人の女性の方が龍聖の元にやってきた。
「新しい主任さんですね。ボクは岩崎陽子って言います、よろしくっ!」
「あ、こちらこそ。私は鷺ノ宮龍聖と言います。」
「うん、一緒にがんばりましょう。」
自身の事を「ボク」と言うこの女性は「岩崎陽子」といい、今年の新人の娘で桜ヶ丘短大を卒業後この会社に入社し、実家が大工で切符のいい父の性格からか男性っぽい口調だが気がきくようで課では支社でも人気の娘だそうだ。
(まだ全体の事はわからないが、楽しい所には違いなさそうだ)
最初はこの支社に来るのに不安が多かったが、女の子については色々楽しみがいっぱいあるなと思う龍聖であった。
-つづく-
とりあえず、これまではプロローグ的な感じで話を作っていきましたが、これから物語が始まると思ってください。
「エルディア蒼龍伝」の方もこれから物語が進行する感じですが、あっちは普通に話を進めますけどこっちはこでまでみんカラ仲間の方に選択肢方式で進行する形を取っていきましたが、今後も同じ方式を取るか1人の人を中心に物語を進行しるかはまだ決めていません。
どっちで行くかをまたみんカラ仲間の方に聞いてみたいと思いますので、コメントでどっちかアドバイスいただければ幸いです。
ちなみに、これまで出てきた女性は下記の4人になります。
【仲口 節子】
龍聖が住む社員寮「桜花荘」の管理さん。
彼女は総務課から委託されて社員寮の管理人をしているので、実は総務課所属なんですねぇ。(笑)
性格は、おっとりで世話焼きさんな女性。まあ定番ですが某○ぞん一刻の響子さんみたいな方とおもっていただいておkです。(爆)
【小泉 ゆかり】
名前では?と思いますが、あのファミレスの店員さんです。
作品の通り、おっちょこちょいが玉にキズだが愛らしくなぜか憎めないキャラ。やっぱり貧乳?!
【兼田 幸子】
支社長秘書。171cm 88-60-89のナイスバディの持ち主。この身長と3サイズで誰のモデルかわかる人は芸能おたく?!(笑)
きりりとした面持ちで頭脳明晰・明朗活発な特A女性だが、実は甘えたがり。
【小鳥遊(たかなし) るり香】
企画課所属。性格は、いわゆる天然キャラ。「~でし」がトレードマーク。某雑誌ライターがモデルですが、わかる人いる?
【岩崎 陽子】
龍聖と同じ総務課所属で今年入社したてのピチピチ20歳。(古っ)短大時代は陸上部にいて元気ハツラツの歩く見本的な娘。自分の事を「ボク」という定番なパターンのキャラ。悩みなんてなさそうな娘だが、こういうキャラでは当然?!のごとく貧乳が唯一の悩み。(爆)
これまで同様、普通にストーリーを進ませて選択肢方式を取るか(その返答によって誰のエンディングにプラグが立つかという事)、上記の4人からすでに誰か選んでいただいてもう頭からこの娘のストーリーでエンディングを迎えるようにするか、どっちにするかを今回コメントいただければと思います。
当然ですが、今まで通り誰もコメントなかった地点でボツ決定とします。(今回も同様)
我が能力に不安満載ですが、コメントがあるうちはがんばりますので、宜しくお願いしまっす。
夜露死苦(キ ̄Д ̄)y─┛~~~
Posted at 2007/10/09 18:47:17 | |
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2007年10月04日
「CR 涼宮ハルヒの憂鬱」が出たらこんな感じ。
(順番に見てください)
演出1
演出2
激アツ演出→突然確変→大当たり
大当たり演出
ちなみに
実機はありません!
フィクションです。w
「いいかげんに寝ろよ」と言われそうですが、欲望に負けた!
Posted at 2007/10/04 02:59:39 | |
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動画でポン! | 趣味
2007年10月04日
第1章 再び戦いの渦へ 3
「…って訳だぜ。アイツもオレ等に逆らうなんてバカだよな。」
ハラピーが格納庫に到着すると、1人を中心に取り巻きっぽい連中が何かダベっているようである。そしてハラピーはその連中の所に向かっていった。
「よぅ、話がはずんでいるようだな。」
すると、「何だぁ、こいつは?」って顔で出迎えてきた。
「ノイットニー少佐はいるか?」ハラピーが尋ねると
「オレがそうだが、おめぇは誰だ?」えらそうに答えるノイットニー。
(なるほどな、こいつは口が悪い)
「今度この艦隊に配属になったライオネル・ハラピーだ、宜しくな。」
と手を出した。すると、
「ふぅ~ん、そうか。」とノイットニーは言ったが、手は差し出さなかった。
「まあ、せいぜいがんばれや。だがな、おめぇの指示は受けねぇからそのつもりでな。」
そういうとそそくさとその場を後にして格納庫を出て行った。
(ふっ、もっとアレコレ言ってくると思ったがな。まあ、最初はこんなもんか)
そう思い、格納庫を出ようとしたが、1人の隊員がハラピーに声をかけてきた
「あのぅ、ライオネル・ハラピー大佐ですか?」
「あぁ、そうだが。」
「自分はクルート・サガス大尉です。宜しくお願いいたします、隊長。」
そして、サガス大尉から第11艦隊所属の空戦部隊の状況を聞く事が出来た。
「帝国軍のエースだった大佐の部下になれるなんて光栄です。」
改まって敬礼するサガスだった。
「まあ、これから、よろしくな。」
「ハイ、大佐殿」
軽く話を済ませると、ハラピーも格納庫を後にした。
翌日、空戦隊全員を集めて隊の編成を下記のように決め伝達した。
第11艦隊空戦部隊
空戦部隊総合指揮官
ライオネル・ハラピー大佐
第1空戦小隊隊長
ブルームハット・ノイットニー少佐
第2空戦小隊隊長
クルート・サガス大尉
ノイットニー少佐は
「作戦概要については聞くが、おめぇの指示は受けねぇからな。」
とクギを刺してその場を後にした。
どうやら、前の隊長は普通なら上官に対してこの態度をすれば上官侮辱罪なり言えるはずなのだが、この国の貴族制度のからみでブルームバッテン元帥に頭が上がらずそのあおりをくらった形だったようだが、あいにく私は全くその辺の関係がないので気楽にするつもりだが、作戦に支障が出た時はシメてやろうと思っているハラピーであった。
そしてそれから1週間後、第11艦隊に出動命令が下った。
「ペトグランチェスト航路ニ、ギルドラド軍ガ侵入シタトノ報告アリ。
第11艦隊ハ速ヤカニコレヲ迎撃セヨ!」
この時、この戦いが第11艦隊にとんでもない事を巻き起こすのはまだ誰も知らない。
- つづく -
Posted at 2007/10/04 00:53:23 | |
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【自作小説】エルディア蒼龍伝 | 趣味
2007年10月02日
巨人、優勝!
もう、素直にうれしいです!!!
ヽ(▽`)ノワーイ♪ヽ(´▽`)ノワーイ♪ヽ( ´▽)ノ
Posted at 2007/10/02 21:17:42 | |
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プロ野球&スポーツ | ニュース