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龍聖のブログ一覧

2009年01月25日 イイね!

神殺の聖槍  21

    第3章  とある呪術の禁則事項 9



 「あ…、また変わってしまった。」

麗華の叫びも虚しく、アルシオーネは再びロンギヌスの槍の覚醒でもう1つの姿を見せる。

 「お~、アルファード様。ではバレスティンへ参りましょう。」

アルシオーネを連れて帰るのが任務だったので、バレスティンへの帰還を促すチェロキー。

 「オレノカエル所ハバレスティンデハナイ。」
 「な、何をおっしゃるのですか、アルファード様?」

覚醒したアルシオーネの返事は意外であった。
それにいらついたスマートがアルシオーネに向かって文句を言った。

 「全く、何が楽しくてこんな辺鄙な国まできてなおかつ上司にこんな怪我まで負わせられ
 最後はわがままですかい。いい加減にしてくださいよ、アルファード様。」
 「…。」

一瞬の沈黙。

 「こ、こら。アルファード様に向かって何て口を訊くんだ。」

チェロキーが諭そうとしたその瞬間、

  シュ~ン!

 「グゥワッ…!?」

無言のままアルシオーネがスマートに向けてロンギヌスの槍を放っていた。

 「あああ、アルファード様…なんて事を!?」
 「す、スマートが…」

槍はスマートの身体に見事に突き刺さっていた!

 「オレニ指図スルナ!」

アルシオーネはそう言うと今度はその鋭い眼光をチェロキーに向ける。

 「あ、アルファード様…わ、私はただあなたの父君に頼まれてお連れする…」
 「黙ッテバレスティンニ帰レ。」
 「しかし、私もそう言う訳にはいかんのですよ。」
 「何度モ言ワセルナ。」
 「仕方ありませんな、では私も本気を出すとしましょう。」

アルシオーネはスマートに突き刺さった槍を引き抜くとその矛先をチェロキーに向ける。
一方、チェロキーの方は両手を合わせると印を組み始める。

 「な、何が始まるの?」

2人の戦いを見ている麗華達。

 「あ、あれは…」
 「どうしたのですか、伊吹さん?」
 「間違いありません、あの印の組み具合はかつて聖戦であったと言われる…」
 「呪剣・アウトランダー

チェロキーのふんだ印から現れたのはドス黒い光を発する太い剣であった。

 「どうですか、アルファード様。我が呪剣アウトランダーの輝きは。」

チェロキーのどうだ!と言わんばかりの態度。

 「…最後ニ言ウ事ハモウナイカ?」
 「はぁ、何を言ってるのですか、アルファード様?」
 「私ニ刃ヲ向ケタ地点デ貴様ハモウ自分ノ死亡証明書ニサインシタト同ジトイウコトダ。」
 「あ~、もううっとおしいわ。もう様付けもいらねぇな。」
 「フン、バキャクヲアラワシタカ。」
 「や、やかましいわ。貴様の親父には死んだと告げといてわるわ。」

元々我慢の足りないチェロキーはアルシオーネのその態度に堪忍袋の緒が切れたようだ。

 「では、心補く死んでいただきましょう。」

そう言うと、呪剣アウトランダーを振り回しながらアルシオーネに向かってその刃を向ける。

 「寝言ハ寝テカラ言エ。」
 「そのセリフ、そっくりそのままお返ししますよ、アルファードいや、アルシオーネ!」

もう、チェロキーの中にはアルシオーネ=アルファード様ではなくなっていた。

 「ソウカ、貴様ハモウコレカラ一生寝ルノダカラ問題ハナイナ。」
 「くそっ。これでもまだそう言えますか!」

そういうと、チェロキーの凄まじい攻撃がアルシオーネを襲う。

 「お~らおらおらおら~っ!さて、いつまでかわしきれますかねぇ。へっへっへっ」

チェロキーの攻撃は熾烈を極めた。


 「ねぇ、麗華さん?」
 「はい、突然どうしたんですか伊吹さん?」
 「あのチェロキーの攻撃凄まじいですね。」
 「は、はぁ。それが何か?」

2人の攻防を見つめる麗華と伊吹が何やら話しあっていた。

 「でも、アルシオーネさんも全然怯んでませんね。」
 「そうね、私も最初はすごいなぁと思ってたけど、序盤さえ凌げれば
  あとは結構攻撃にクセというかパターンがあるみたいだからね。」
 「アルシオーネさんはいつから反撃に出るでしょうか?」
 「さあ、今のアイツはいつものアイツじゃないからちょっと不安…。」

麗華も今のチェロキーの攻撃は自分でもどうにかなると思っていたが、それよりも
この戦いのあとアルシオーネをどうやって元に戻すかの不安の方が大きかった。


 「はぁはぁ…、そろそろおとなしく降参してくれませんかなぁ。」

かなり積極的に攻め込んでいたチェロキーだったが、さすがに攻めバテしてきたようだ。

 「ソウダナ、ソロソロオワリニシヨウカ。」
 「そうですが、やっとおとなしくしてくれますか…って、ええ!?」

アルシオーネが反撃に転じるとが、一瞬ですべてが終わった。

 「そ、そんな…」

目にもとまらぬ攻撃でいつの間にかアルシオーネの槍がチェロキーの胸に突き刺さっていた。

 「な、なぜだ?」
 「オ前ガ弱スギタダケダ。」
 「あ、ありえな…ぃ。」

まさに1撃必殺であった。

 「すばらしいですね、アルシオーネさん。」
 「アル、やったね!」

麗華と伊吹がアルシオーネを出迎えようとすると、

 「今行ってはならん!」

2人を制止したのは長老だった。

 「長老、大丈夫なのですか?」
 「ああ、心配をかけた。さて、これから最後の仕事をせねばな。」

長老が思い詰めたようにそういうとアルシオーネの前に立ちはだかる。

 「長老、どういう事ですか?」
 「彼を元に戻さねばならんからな。」
 「…わかりました。お願いします。」
 「ちょ、ちょっと。伊吹さんも止めてくださいよ。」
 「麗華さん、ここは長老にすべてを任せましょう。」
 「…。」

伊吹は黙って長老に従った。麗華も言いたい事はあったが伊吹に従った。

 「よぅ、さすがロンギヌスの槍の継承者ってコトかいのぅ。」
 「誰ダ、オ前ハ?」
 「ワシはこの里のしがない長老じゃ。」
 「ソノ長老ガナゼ私ノ前ニ立ツ?」
 「お前さんのその邪気をぬぐい去る為じゃ。」
 「邪気…ダト!?」
 「では、早速始めようかのぅ。」

そういうとゆっくりアルシオーネに向かっていく長老。
その長老の威圧感に今までには見られなかったモノを感じるアルシオーネ。

 (ナゼダ、コノ威圧感ハ… ダガワズカニ記憶ノアルコノ感覚ハ何ダ?)

ついさっきスマートとチェロキーの命をすすったロンギヌスの槍の矛先が長老に向けられる。

 「長老!?」×2

麗華と伊吹の声が重なる。

 「心配はいらんよ。では、いくぞ。」

長老が印を組む。

 「おんかかかびさんまえいそわか…」
 「フッ、オモシロイ技ガ見レソウダ。」

印を組み終えるのとほぼ同時にアルシオーネが攻撃に入る。

 「死ネ!」

槍先が長老に突き刺さる寸での所でギリギリその攻撃をかわす長老。

 (かわした!)

麗華と伊吹がそう思ったと同時に、長老がさっき印を組んだ手でアルシオーネに一撃!
だが、長老の攻撃はアルシオーネの胸に軽く当たっただけだった。

 「フン、ソンナ柔ナ攻撃デハ私ヲ倒ス事ハ出来ン。」
 「ほほぅ、果たしてそうかな?」

長老の言葉に不穏な気持ちはあったものの改めて構えなおしたアルシオーネが反撃に転ずる。

 「デハ今度コソ息ノ根ヲ止メ…テ…ヤ…」

再度攻撃に転じようとしたアルシオーネだったが、急に崩れ落ちるように前のめりになる。

 「ナ、ナンダ、コノ脱力感ハ?」
 「ふぅ、どうやら効いてくれたようじゃ。」
 「貴様、私ニナニヲシタ?」
 「な~に、ちょっと封印を掛けただけじゃよ。」
 「フ…封印ダト!?」
 「そうじゃ、暗殺呪術の1つ・神封栓!」
 「ア、暗殺呪術ダト…マ、マサカ貴様ラ…」
 「お前さんの思ったいる通り、わしらは古から続く暗殺教団・狐須模の一味じゃ。」
 「…ソウカ。爺サンハコスモノ一味ダッタカ…今回ハ私ノ敗北ダナ。」

アルシオーネがそうつぶやくとそのまま倒れ込んだ。

 「あ、アルぅ~!?」

倒れ込んだと同時にアルシオーネの元に飛んでいく麗華。

 「長老、アルシオーネさんは?」
 「大丈夫じゃ。この呪術は体内に宿る守護神の力を封印する術。その人自身を殺す技では
 ないので、安心せい。」
 「そうですか…。」

伊吹も安堵の様子だった。



   翌日。

 「どうも、ご迷惑をかけました。」

正気に戻ったアルシオーネが長老たちにお詫びを入れていた。

 「いいんじゃよ。ワシも今回はふがいなかった。おかげで伊織を失ったしもぅた…。」
 「長老…。」

チェロキー達を失ったダイムラークライシスの連中は結局撤退していった。
支部長ラングラーは道に迷って里にはたどり着けなかったそうだ。
だが、それでよかったとも言えよう。チェロキー亡きあと彼がラングラーに対して
企てていた事は迷宮入りしたが、とにもかくにもラングラーは味方からの裏切りで
その命を失う事はなくなった。
これもまた運命か。w

 「しかし、ダイムラー・クライシスがまだ壊滅していない以上、横獅魔(ヨコシマ)港を
  使う事は避けた方がいいじゃろう。」
 「では、秋葉崎港からウィルベリーニに戻った方がいいでしょうね。」
 「秋葉崎?」
 「ええ、国際港ではありませんが、通称アキバという港町があるんです。
  そこからウィルベリーニに帰るのがいいでしょう。」

当初アルシオーネ達はヨコシマ港ウィルベリーニに戻る予定であったが、
伊吹からのアドバイスで来た時とは違う港から帰る方がいいと提案される。
伊吹は里の復興のため、当然里から出れないので、代わりのサポート要員を準備した。

 「え~、でもそれは悪いですよぉ。」
 「いえ、いいんですよ。どうせ彼もその街に行くのですから。」
 「あ、そうなんですか。」
 「じゃ、お言葉に甘えます。」
 「では、道案内してくれる方を紹介します。」

伊吹が道中の道案内に1人里の住人を連れてきた。

 「どうも、今泉一騎と申します。短い間ですが、宜しくお願いします。」
 「いえ、こちらこそ宜しくお願いします。」

アルシオーネも丁寧に挨拶を返す。

 「アルとは大違いの青年だね。」
 「ほっとけ!」
 「あはははは。」

こうして、アルシオーネと麗華は今泉一騎という仲間?とともに秋葉崎港に向って
出発するのだった。


  -つづく-


次回はもうちょっと早い更新が出来るかも。ま、遅くても1週間後くらいです。

Posted at 2009/01/25 17:15:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 【自作小説】神殺の聖槍 | 趣味
2009年01月24日 イイね!

自動後退、建設順調4

自動後退、建設順調4自動後退福山蔵王店が新規改装を行っている事は
前々から申してますが、
←ついにこういうハガキが来た。

「閉店売りつくし」のご案内

ナント昨日から始まっていたのか!
でも、うちにハガキが来たのは今日の午後だったぞ。
近日中に覗いてみようと思います。
以前たか@さんから教えてもらった
コレは在庫であるだろうか?w

Posted at 2009/01/24 21:41:02 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2009年01月23日 イイね!

龍聖・クルマちゃんねる 21

龍聖・クルマちゃんねる 21今年VWから日本でも発売となったパサードCC
見ての通り最近メルセデスでも出たCLSクラス
ほどではありませんが、昔日本で流行った
4ドアクーペと同じではありませんか。

そこで、今日やる1つの車種はかつて日本で流行った
「4ドアクーペ」というジャンルを開拓したこのクルマ、
カリーナEDです。♪
   画像は便宜上、パサードCCですが。w

カリーナEDが世に登場したのは1985年。
A60系カリーナ3ドアクーペの後継車として発売。他にない車高をおさえたデザインと、
セリカのプラットホームを流用した4ドアピラーレスハードトップが話題となったクルマです。
ちなみにトヨタ初のピラーレスハードトップでもありました。
最初は「4ドアのくせに後ろが狭い」という評価も多かったですが、その見た目の
かっこよさがウケ、一気にブレイク!
特にマイナーチェンジでトヨタのハイメカツインカム計画での全車DOHC化や
「ED」のロゴがライト連動で光る「ブライトエンブレム」等の魅力的な変更で
4ドアク-ペというジャンルを確立するまでに至ったクルマでした。

1989年に2代目にバトンタッチ。
初代の人気を浴したトヨタはこの2代目で姉妹車「コロナEXiV」も作り、
当時では世界初となるデュアルモード4WSも装備し魅力を上げたカリーナEDは
この2代目もかなりの人気で売れたクルマでありました。
一方日産ではこのコンセプトに乗っからない手はないという事で1990年に
登場したのは「プレセア」というクルマでした。
ちなみにこのクルマは迷車「ローレルスピリット」の後継者との事でした。w
王者カリーナEDの方は他者が似たようなクルマが出ようともその牙城が崩れる事もなく
順調に販売を伸ばしたそうな。

そして1993年、3代目にバトンタッチしたカリーナEDですが、
当時ナンバーで自動車税を取っていた方法を排気量に変更した時期と重なり2000CCでも
3ナンバーがはびこった「なんちゃって3ナンバー」が大流行した時期でもあったため、
この代で全幅は1740mmとなり3ナンバー化。
スタイルも好評なため、「今回も売れるZE」とトヨタ首脳陣は思っていたようですが、
おりしも時代はバブル崩壊、2代目と比較しても品質の下落が見てとれたそうです。
更に価格も上昇したので2代目のような売れ行きとはいかず苦戦。
とどめがレガシィに始まるワゴンブーム、更にエスティマに始まった今でも人気のミニバンブームのせいで、このジャンルは衰退していったのでした。

そして1998年4月、カリーナEDは13年の歴史をここに終えたのであった。

しかし、あれから10年今更ドイツがこのジャンルに手を伸ばすとは
さすがのトヨタも夢にも思わなかったでしょうね。w
元々、4ドア本来の「4人がゆったり乗る」という前提を覆したパッケージでしたのに
今思えばあの当時の人気が異常過ぎましたよね。f(^^;

ちなみに、同じコンセプトで登場した他社の4ドアクーペといえば、

 日産  ・・・ プレセア
 マツダ ・・・ ペルソナ
 三菱  ・・・ エメロード  などがありましたね。どれも、すでに絶滅してますが。(爆)

さて、今日はどのクルマをテーマにしようかと悩んでましたが、
偶然カリーナEDを見て「これだ!」と思いカキコしました。w

 さて、次回はどのクルマの歴史にしようかな?

   ☆^(*・ω・)ノ~~~それじぁ、そういう事で。♥
Posted at 2009/01/23 20:27:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | 龍聖・クルマちゃんねる | クルマ
2009年01月22日 イイね!

所詮は100円か・・・

所詮は100円か・・・
100円ショップって色々なのがありますよねぇ。
で、握力を鍛えれるかな?と思って
←コレ買ってみたのですが、

  たった5日で、この状態。(爆)

 ポ~キッって折れたよ…。
 まあ所詮は100円って事ですね。w
   ☆^(*・ω・)ノ~~~それじゃそういう事で。 ♥

Posted at 2009/01/22 23:45:16 | コメント(10) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2009年01月22日 イイね!

【マンガ】喰霊[GA-REI]

【マンガ】喰霊[GA-REI] 
今日はレンタル店にて色々借りてきた。

さっきまでは「合衆国壊滅、再来M10.5」という
懐かしい地震映画を見てました。♪
 ↑一体いつの映画だ。(爆)

←そして本題はこの画像のレンタルコミック。



     喰霊[GA-REI]

 マンガではアニメとかなり内容が違います。(あ、1・2巻は先行して読んでます)
 その為、アニメでは「喰霊」ではなく「喰霊-零-」となったようです。
 基本的設定は一緒ですが、本来の主人公弐村剣輔(にむら けんすけ)の扱いが
 原作と違ってアニメ版ではほとんど出てこなかったので、剣輔メインでマンガを
 読んでると結構新鮮でした。☆

 アニメもマンガもどちらから見始めても問題はないと思うので、また見てなくて
 興味がありましたら、観たり読んだりしてみてね。

  ☆^(*・ω・)ノ~~~それじゃそういう事で。 ♥
Posted at 2009/01/22 21:14:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | マンガや雑誌 | 趣味

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「ホンダの頭にホンダ」
何シテル?   05/13 16:39
再び色々ありまして、乗り換えです。 2回目のホンダ車でまた白に戻りました。 引き続き宜しくお願いいたします。。♪   一般人からみたらオタク系だと思...
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