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龍聖のブログ一覧

2009年10月25日 イイね!

【競馬】結果と反省をボヤッキー。

【競馬】結果と反省をボヤッキー。
 ばんばんこ~。
 
 3歳クラシック最終戦、菊花賞が終わりました。
 強い馬が勝つと言われるのも今は昔。
 乗り方次第でどう転ぶかわかったもんじゃない!
 
 
 
 そんな訳で、今日の結果を。
  
 
          1着 …    1:   スリーロールス
          2着 …    3:   フォゲッタブル
          3着 …   12:   セイウンワンダー


      3連単   1-3-12              316950円
      3連複   1-3-12                46070円
      馬 連   1-3                    20140円
 
 
 菊花賞は荒れるレース確定なのか!?
 
 勝ったのは1番スリーロールスでした。
 若手・浜中騎手にはまだ荷が重いか、と思われましたが、どうして終始4番手あたりでじっと
 ガマンして最後の直線はちょっと揺れながらもしっかり前抜けして、迫ってくるフォゲッタブルを
 ハナ差押さえてG1初制覇を成し遂げました。浜中騎手、これで一皮脱げて成長したと思います。
 2着フォゲッタブルも名牝エアグルーヴの仔という超良血がここで開花したようです。
 本格派は4歳からだと思うので、今後の活躍が期待できると思います。
 
 このように1・2着は若手騎手での決着になってしまいました。これを見ると
 「長距離は騎手で買え」という格言はどこへやら…って感じです。
 今後はその格言を封印しようと心に決めました。
 但し、再確認できたのは今年も弱かったセントライト記念勝ち馬ってトコかな。w
 
 ◎リーチザクラウンはうまいペースで逃げたとは思いますが、最後の直線で2の脚がなかったのを
 見ると距離が長かったか、2週目の坂でペースが上がった為、最後の力がなかったか、やはり
 前走馬体重減を押さえん為にもう1つ仕上げが足りなかったか…あげればキリがないっすね。
 やはり菊花賞を逃げるのは至難の業、という事で結論。
 
 ○イコピコも最後はいい脚を見せてました。だが、スタートがあまり良くなかった分わずかに
 足りませんでしたね。まあ、素質があるのは確認できたので中距離で巻き返しを期する事を
 望みます。
 
 ▲ヤマニンウイスカーと△アントニオバローズが2・3番手を進む展開になりましたが、本音は
 勝ったスリーロールスの位置を希望してましたが、まあ仕方ない。
 ヤマニンウイスカーは6着に敗れたとはいえ、残り200mまではよく頑張ってるので、今後
 中距離での活躍が期待できるのではないでしょうか。
 アントニオバローズはやはり調子が落ちてましたね。さすがに角田騎手でも無理だったか。w
 
 △ブレイクランアウト・穴キングバンブーは狙った私がバカでした。(爆)
 根拠も無理やりだったので、ここは全面的に私が悪い。
 
 それにしても、印を付けた馬が1頭も連に絡まなかったのはいただけないっすね。
 今度はもう少ししっかりとしたな予想を心掛けます。♪
 
 次回は秋の頂上決戦の一角『天皇賞・秋』です。
 
 今年の天皇賞はこの菊花賞以上に激戦区といえるでしょう。
 去年はウォッカ・ダイワスカーレットが抜けてましたが、今年はそうは問屋が下ろさない!
 G1馬7頭を筆頭に重賞2勝以上ウィナーがぞろぞろいます。
 正直、ウォッカが1番人気だとは思いますが、結果がイコールだとは到底思えない。
 どこからでも狙える激戦メンバーなので、馬券はおもしろいでしょうが、当たる気は全くなし。
 
 次週は日曜日休みなので、LIVEで観ようと思います。☆
Posted at 2009/10/25 20:19:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 競馬 | 趣味
2009年10月24日 イイね!

【競馬】秋のG1予想ロワイヤル☆

【競馬】秋のG1予想ロワイヤル☆ 
 ばんばんこ~。
 
 春と勢力図が同じだった3歳牝馬に対して
 3歳牡馬の方は皐月賞と東京優駿の結果が
 ガラッと違う為、秋はどこから狙うか迷う所です。
 まだ迷いはありますが、踏ん切りはついてます。
 
 
 
 さて、明日のG1レースは『菊花賞』です。
 
 舞台は秋華賞同様、京都競馬場内回りコース、芝3000mの長丁場。
 スタミナもさることながら、「強い馬が勝つ」とよく言われるこのレースですが、
 配当は意外と荒れ模様です。
 
 去年は1番人気オウケンブルースリが勝つもフローテーション・ナムラクレセントで50万馬券、
 一昨年は4番人気アサクサキングスが勝ちアルナスライン⇒ロックトゥカンブで2万馬券、
 おととしは伏兵ソングオブウィンドが勝ちドリームパスポート⇒アドマイヤメインで14万馬券。
 
 荒れておとなしくて荒れてと来てますので、今年はおとなしい番か?w
 
 前置きはこのくらいにして、予想に参ります。
 
 
  
   ◎リーチザクラウン

 気性が荒く皐月賞の敗退で見限ったら東京優駿では2番手をしっかりと追走で2着。
 前走・神戸新聞杯もあの馬体重減で2着は立派、距離もちょっと長い気はしますが
 逃げると思うこの馬に突っかかってまでハナを切る馬もいないと思うので、ゆったりと
 したペースが見込めると思います。そうなると鞍上の武豊騎手の思い通りの展開が
 期待できるとの思惑で、本命にしました。
 心配は、前走よりも馬体重が下がらない事これだけです。
 
 
   ○イコピコ 
 
 素質馬と呼ばれながらも春は無理をせず育ててきた甲斐があったようで、前走神戸新聞杯で
 快勝。テン乗りながらも四位騎手が上手く乗りました。中段からあのレースが出来るなら
 本番でも有力視されて当然だと思います。○にした理由は、これまでの成績から連勝がなく
 勝って負けて勝って負けて、って感じなので勝った後の今回本命に出来ませんでした。w
 
 
   ▲ヤマニンウイスカー
 
 このポジションには穴馬を置く事は決まってました。更にその抜擢する要素は和田騎手
 2年連続馬券に貢献し、2度ある事は3度あるとも言いますから、当然今年も狙うよ。w
 前走の敗退はスタート時に挟まれて戦意喪失したのが原因。中1週ですが、白百合Sで
 イコピコに惜敗した能力を見逃す手はない。穴ならココと思われます。
 
 
   △アントニオバローズ
   
 東京優駿3着馬で前走神戸新聞杯の2番人気もレースは完敗でいいトコなし。
 ですが、春シンザン記念を勝ってるだけにコース相性も悪くはないと思いますし、
 鞍上もかつてヒシミラクルで菊花賞を勝った角田騎手。1発見せる可能性は高いかも。
 
 
   △ブレイクランアウト

 1頭別路線を歩んでの参戦ですが、これまでも別路線から参戦した馬の成績は悪くない。
 出来れば京都大賞典経由からだともっと評価を上げるのですが、まあ仕方ない。w
 リーチザクラウンの騎乗する為乗れない武豊騎手もこの馬の素質を評価してるようで、
 初輸送をクリアし不安が減った今、狙ってもいいのではないでしょうか。
 
 
   穴キングバンブー
 
 勝ち星はダートのみですが、陣営は芝大丈夫とやる気満々なので穴で抑えてみようと思います。
 鞍上の小牧騎手を使うという事はまんざらでもないと思うが…。
 
 
 
 私は、基本セントライト組は馬券対象にはしない方なので、この予想に?と思う方も多いとは
 思いますが、気にしない。w
 
 正直、今日の富士Sでアブソリュートから勝負して馬券外したショックから抜け出せてません。
 去年中穴を取ってるので自信持ってたんですが、対抗をマイネルファルケにしたのが敗因。
 今月より120円⇒130円になって買わなくなったスポニチを久々に買って◎に
 してるので、信用したらこれかよっ!? スポーツ新聞等の予想はあくなで参考程度にネ。♥
 よりによってコース相性×のマルカシェンクが2着とは…。毎日王冠カンパニと同じ展開かぁ。
 マイケルバローズも抑えてたので、3連複なら可能性もあったが…。
 そんな訳で、テンション低の為自信度はCです。(爆)
 
 あと、明日も当番で仕事なので結果は録画での確認です。
 結果と反省は、いつも通り明日の夜に。(^-^)/~
Posted at 2009/10/24 21:12:06 | コメント(5) | トラックバック(0) | 競馬 | 趣味
2009年10月23日 イイね!

龍聖クルマちゃんねる  58

龍聖クルマちゃんねる  58 
ばんばんこ~。
今週より注目の「東京モーターショー2009」が
開催されました。
輸入車が非常に少ない事で、盛り上がりに欠けるとも
言われていますが、やっぱりクルマ好きには気になる
ところですよね~。私は今年も行けませんが…。(爆)
 
 
 
 
 では、最初の話題はいつも通りモータースポーツから。
 
 先週末はF1・ブラジルGPがありました。
 ここでチャンピオンが決まるか!?というレースでしたが、結果はいかに。
 
   F1ブラジルGP 1

 
 勝ったのはレッドブルのマーク・ウェバーでした。
 スタート直後からスピン&クラッシュのオンパレードでいきなりセーフティーカーが入るなど
 波乱の幕開けでしたが、そのおかげで不調だったバトンらが繰り上げで順位を上げる形となり、
 終わってみれば予選17位だったハミルトンが最後は3位に、予選14位のバトンは5位に。
 これにより、残り1戦あるものの、10ポイント以上の差が付いた為バトンのチャンピオンが決定!
 最後は自力でチャンピオン、とはいかなかったものの、見事初ワールドチャンピオンに。☆
 
 それにしても、今シーズン開幕前にバトンがチャンピオンになるなんて誰も思ってなかったと
 思います。ましてや、ホンダの後を引き継いだブラウンの戦闘力も微妙だっただけに、
 この予想が出来る訳もないのですが、ね。w
 
 何はともあれジェンソン・バトン選手、チャンピオンおめでとうございます。
 
   F1ブラジルGP 2

 
 
 
 モータースポーツでもう1つ、SUPER GTの結果も紹介。
 
 10月18日、大分オートポリスで開催された「SUPER GT」第8戦ですが、強豪GT-Rを抑え
 No.36 PETRONAS TOM'S SC430(脇阪寿一/A・ロッテラー組)が今期初優勝。
 しかし、2・3位はGT-R勢でした。その為、シリーズチャンピオンはディフェンディングチャンピオン
 No.1 MOTUL AUTECH GT-R(本山哲/ブノワ・トレルイエ組)が俄然優位になりました。
 
 最終戦は11月8日、栃木・ツインリンクもてぎで開催。GT-Rの連覇なるか、はたまたSC430の
 大逆転劇があるのか、それともNSXが最後の意地を見せるか、見逃す手はないですね。
 
 
 
 今週は東京モーターショーの週というのもあってか、一気の新車ラッシュでした。
 そこで今週は特集コーナーをお休みし、出来るだけその新車を紹介していきます。
 
 まずは、レクサスで先行してハイブリッド車を出しましたが、ここでトヨタブランドの方も登場。
 
   SAI 前

 
   zoom@4d293f9d5c7fb9daf0376af2074cb1df

 
 その名は『SAI』。小さな高級車『レクサスHS250h』と基本的にはほぼ同じ。
 価格はこのあと紹介する新型マークXよりも高いです。まあ、トヨタから販売といっても
 元々が高いクルマなのでやはり値段もお高い設定。
 まあ、外観の細かいこだわりがなければ、このSAIの方がお買い得でしょう。
 なにせSAIの最上級グレードとHS250hの最廉価グレードが同じなのですから。w
 ハイブリッドお得意のクリアレンズを付け高級感を出すのも怠ってはいませんので、
 個人的にはこちらで十分でしょう。
 
 今、「ハイブリッドでなければクルマにあらず」という勢いのクルマ市場ともいえそうですが、
 エコカー減税があるうちはこの流れは止まらないでしょうね。
 
 
 
 お次もトヨタから出た新車ですが、元祖ハイソカー・マークⅡの血を引き継ぐマークXのご登場。
 
   zoom@b018c47f8bfb8d1d119698fb7472cbcd

 
 先に新型になったクラウン同様プラットホームが同じマークXもFMCとはいえ、先代の改良型です。
 この手法はトヨタの伝統で、新プラットホーム⇒その改良型⇒新プラットホームの繰り返しが常。
 よって形もそんなに変っていない雰囲気ですが、先代はクラウンとの差別化を図る意味もあって
 2500ccと3000ccの2本立てでしたが、今回は2500ccと3500ccになり、内容もクラウンに
 近づいた感じです。ただ違う点は2500ccをレギュラー仕様にし環境向けに配慮した形に
 してます。そして、スポーツモデルにはパドルシフトも搭載されました。
 昨今輸入車で流行の電子制御可変サスペンションをこのマークXにも搭載(AVS)することにして、
 不況で元気のない欧州ミドルセダン勢の顧客をも気にさせる高級感を演出してます。
 
   zoom@d600603f0a2a2d940ea2fac55bf7c72b

 
 バブルほどの勢いはありませんが、このマークXクラスの市場も固定客がいますので
 どこまで巻き返す事が出来るでしょうか?
 
 
 
 お次の新車はそのマークXほどではないにしても、小型車主力のスズキが放つ高級車が
 販売延期を覆し、このモーターショーの時期を見計らって販売を決定しました。
 
   スズキ・キザシ 前

 
 2年前、フランクフルトモーターショーでその姿を見せた『キザシ』がまさかの市販化。
 元々V6仕様で北米を主とする思惑だったキザシにエスクードでも使われる2400ccを搭載し
 求めやすい価格の実現が可能となった地点で、社長が販売を決断したのでしょうね。¥
 フロントの雰囲気は「SX4セダン」に似ていてスズキらしいデザインですね。
 
   スズキ・キザシ 後ろ

 
 装備は充実してて前席2つはパワーシート、エアバックは合計で9個、クルーズコントロールや
 パーキングセンサーなど多彩な装備をしつつも価格はFFモデルが278万7750円とリーズナブル。
 更にこのモデルはレガシィ同様4WDモデルが存在し、価格は299万7750円。
 価格もレガシィB4と拮抗するという事で、クルマファンの注目も大きいと思います。
 
   スズキ・キザシ 内装

 
 果たして、社長の英断は攻を奏するか!?
 
 
 
 お次は欧州コンパクトカーの勇、フォルクスワーゲン・ポロがFMCしました。
 
   zoom@4c87a09aa0354529c693ce9331f236f5

 
   zoom@96f4211156dd6625efdc53f8a7c909b8

 
 観た感じは「リトル・ゴルフ6」そのもので、存在感は先代の比ではありませんね。
 寸法も全長3995×全幅1685×全高1475mmと全長4m以内を死守し5ナンバー枠に収まるので
 狭い道路の多い所でも、使い勝手は良いといえるでしょう。
 本国では1200cc直噴ターボも存在しますが、日本ではそのエンジンは今年はおあずけで
 まずは先代にも積んでいた1400ccですが、ミッションがついにポロにもDSGを搭載。
 しかも、いきなり7速DSGという事で85馬力のエンジンをフルに活用出来るでしょう。
 ひとまずこちらが最廉価版と思われますが、それでも十分な装備を兼ね備えているので、
 203万円も決して高くないと思います。リッター17キロも魅力的な新型ポロ、要チェックです!
 
 
 
 お次はマイナーチェンジですが、レクサスLSとなれば話は別。取り上げたいと思います。
 
   レクサスLS

 
 マイナーチェンジという事で、大きな変化はございませんが、出る前からトピックとして言われてた
 「バージョンSZ」が予想通り新グレードで登場。
 専用のサスペンションの設定やブレンボ製ブレーキ、スポーツシートなどを装着し、独自の
 シフト制御を行うように書き換えるなど、スポーツ性を色濃く打ち出すモデルに仕上がりました。
 更にLSオーナーの特権を期待させるべく設定したのが「L-Select」。
 
   レクサスLS 内装

 
 これまでのボディーカラーうやシートカラーの種類をこれまでよりも何倍もバリエーションが
 出来るようにし、カスタマイズ度を上げる事により購買意欲を持たせる思惑か!?
 まあ、1000万円のお金を出すのですから、その要望も多かったのでしょう。
 どうせなら隣のLSとちょっとでも違ったモノがいい、というニーズも当然あったでしょうから、
 ようやくそういうクルマが登場したともいえるでしょう。
 
 レクサスの旗艦モデルの巻き返しが始まる!?
 
 
 
 最後の紹介は特別仕様車になりますが、これがたたの特別仕様車じゃないんだなぁ。☆
 
   エクシーガ STI

 
 そうです、エクシーガのSTIモデルがいよいよ登場と相成りました。
 『エクシーガ 2.0GT tuned by STI』と銘打ったこのモデルは歴代のスバル車種でターボを
 搭載するモデルではほぼ登場しただけにエクシーガでも注目だったそうですが、
 ここでようやく目処が立ち、モーターショーに合わせての登場となりましたね。
 
  「乗る人すべてが気持ちのいい、味わえるハンドリング」
 
 これをテーマにSTI製のフロントアンダースポイラーや17インチ鋳造アルミホイール、シートは
 アルカンターラと本革からなる専用シート、本革巻きのステアリングホイールなどでスポーティ感を
 見事に演出。足まわりのほうも、STIが専用にチューニングしたスプリングやダンパーで固め、
 さらにSTIのフレキシブルタワーバーやスポーツマフラーなども装備し、最強の7人乗りミニバンを
 自負してもいい出来栄えが成立!
 価格は通常のGTより75万円もアップの360万円。ですが、価格アップ以上の満足感は
 間違いなく得る事が出来るでしょう。家の事情でミニバンを買わざるを得ないお父さん方、
 クルマへのこだわりが捨てれない方にももってこいなクルマなので、奥さんを騙してでも
 これを買うべき! 限定300台なので、お早めに検討を。♥
 
 
 では、お別れ前に恒例のクルマ動画で締めたいと思います。
 
 水の中から現れたそのクルマは!?
 
  
 
 そっか、普通なら前にエンジンがあるのでこんな事出来ませんが、あのクルマなら止まらなければ
 可能ってか。w
 
 
 
 次回はちゃんと特集をやろうと思います。では、また来週。(^-^)/~
Posted at 2009/10/23 22:33:48 | コメント(5) | トラックバック(0) | 龍聖・クルマちゃんねる | クルマ
2009年10月22日 イイね!

お菓子大好き  62

お菓子大好き  62 ばんばんこ~。
 
 今年も残すところあと70日となりましたが、
 その70日をどう過ごすか、悩む所です。
 萌えの為に過ごすか、クルマの為に過ごすか
 考えればキリがありませんが、仕事の為はないのね、俺。w
 
 前置きはこのくらいにして、まもなくやってくる
 冬に向けて出た定番ポッキーの季節商品の登場。

  「Pocky」 ココア仕上げ
 
 
 冬のくちどけ・ポッキーバージョンの一品。(他にアーモンドチョコもあります)
 ちょっと大人のポッキーをご堪能あれ。♥
 個人的にはかなりグッドな味ですが、少々高いんですよね~。


 お勧め度・・・☆☆☆☆
       (MAX評価は☆5個です)

Posted at 2009/10/22 20:30:01 | コメント(4) | トラックバック(0) | お菓子 | グルメ/料理
2009年10月21日 イイね!

続・広島交通科学館に行ってきた。

続・広島交通科学館に行ってきた。 
←マツダ本社に行く際に発見。
 まさか本物の竹原ジムを見れるとは!? 

昨日、マツダミュージアムに行ったのですが、
そこは午後からだったので、午前中は
再び広島交通科学館に行ってました。
 
写真は⇒
Posted at 2009/10/21 21:48:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 趣味

プロフィール

「ホンダの頭にホンダ」
何シテル?   05/13 16:39
再び色々ありまして、乗り換えです。 2回目のホンダ車でまた白に戻りました。 引き続き宜しくお願いいたします。。♪   一般人からみたらオタク系だと思...
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