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2009年10月03日 イイね!

【競馬】秋のG1予想ロワイヤル☆

【競馬】秋のG1予想ロワイヤル☆ 
 ばんばんこ~。
 
 10月になり季節も秋となりましたが、この時期に
 なると競馬ファンには待望のG1シリーズの到来を
 感じずにはいられません。
 
 この秋も懲りずに予想していきますよ~。
 
 
 
 まずは秋のG1シリーズ第1弾【スプリンターズS】です。
 
 中山競馬場を舞台に芝1200mで行われる短距離G1。電撃のスプリント戦とも言われてますが
 春に行われる1200mのG1「高松宮記念」とはまた違った構図が取りざたされてます。
 その大きな要因の1つの「3歳馬の参戦」が挙げられます。
 秋のG1は春と違い古馬限定のG1というのがありません。秋華賞・菊花賞の3歳限定G1を除き
 あとはすべて3歳馬及び古馬が同じG1を闘う構図になっております。
 但し、馬の成長に差が出る為、原則3歳馬には古馬よりも若干斤量が軽くなってます。
 その差が、実力と比較してどう予想するかがポイントとなってきます。
 
 みなさん、その辺を踏まえて予想していきますが、各人それぞれの考えがあります。
 もう、ご存じの方も多いと思いますが、私の予想は言ってみれば破天荒予想です。
 正統予想をご覧になりたい方は、これまでみんカラクループ「競馬を愛する会」では交流が
 ございますが、晴れてお友達登録をさせていただいたみんから競馬正統予想家である
  「北都 涼」さんの予想がお勧めです。♪
 
 少々遠回りになりましたが、では私の破天荒予想をどうぞ。
 
 
 
   ◎ビービーガルダン

 去年のスプリンターズS3着馬。春の高松宮記念は初の左回りに戸惑ったのか凡走。
 中山コースも条件戦込ではありますが、オール連対。コースの相性も良いと思われます。
 前走休み明けを快勝して2走ボケの心配もありますが、調教を見る限り上積みの方が大きいと
 思われるので、心配はなさそうですね。

 安藤 勝己騎手とのコンビも好成績で、信頼の軸に値すると思い◎としました。
 
 
   ○サンダルフォン
 
 やはり穴馬を1頭は入れないと私じゃないですからねぇ。(爆)
 
 中山コースは比較的先行馬有利ではございますが、前でレースをしたい馬も多いです。
 そこで競り合いになれば後ろからでも出番はあると思いますが、その中でこの馬を選んだのは
 人気がない時の方が実績がいい事。勝った時はすべて5番人気以下。
 穴馬はこれに限りますね。w 鞍上はディープスカイの引退で秋のG1勝ちがない可能性が
 高い四位騎手。数少ないチャンスで勝ちをもぎ取る時も数多くもし、馬群の中を割ってくるか
 内にうまく入れ込んでの追い込みが効けば1発があるかも!?
 
 
   ▲グランプリエンゼル

 この馬、実力はあったのに人気がなかったのは、実は「熊沢騎手」だったからかもしれない。w
 熊沢騎手を知る競馬通ならダイユウサクの有馬記念Vの雄姿は記憶にちゃんとあるはず。
 いや、4年前のテイエムプリキュアか、いやいや、フラワーパークに4cmで敗れた悲運の馬
 エイシンワシントンか。いずれにしてもいぶし銀の名にふさわしい方です。
 4年ぶりに重賞を買ったこの馬で久しぶりのG1制覇も当然ある!?
 ただ、扱いの難しい3歳牝馬と熊沢騎手といえば「ステイゴールドで3着」という勝手なイメージから
 どうしても、今回も3着という気もしてならないので、両刀予想と言う意味で▲評価にしました。


   △シーニックブラスト

 「オーストラリアの刺客」と言われるこの馬は今年短距離G1をすでに2勝しており、その名は
 有名ですが、3年前に同じオーストラリアから来た馬が勝った時はセントウルSを経由しての
 優勝でしたが、今回はぶっつけ本番。日本での初出走と言う事でいささか不安も多いので
 評価を下げさせていただきましたが、枠的にグランプリエンゼルの横で動きを見ながらレースが
 出来るので、そういう意味では怖い1頭ではありますね。
 
 
   △アルティマトゥーレ
 
 前日単勝オッズ1番人気をこの評価とは!? まあ、私ではよくある話ですが。w
 まだ馬は若いものの短距離、特に1200m戦は実に素晴らしい成績の持ち主です。
 しかし、今回走る中山コース未体験という事で、若干不安もある為評価を下げました。
 枠がいいので、最内を走れる優位さはあるものの1枠って意外と連対してないんですよねぇ。
 
 
   穴プレミアムボックス
 
 脚質的に後ろ一辺倒でツボにハマったのが今年のCBC賞でした。これまで掲示板には乗って
 きてるので、前崩れという条件付ききななりますが、腐っても重賞馬、抑えてもいいかも。
 
 
 
 秋初戦、このような予想になりました。果たして、例年通り堅く収まるか、はたまた荒れるか?
 いつもレース中継をするフジTVが『F1日本GP』を放映する為、どこでレースを見るかが
 悩み所ですが、まあそんな事はどうでもいいですね。w
 
 レースの結果と反省はこれまで通りレース当日の夜の予定です。
Posted at 2009/10/03 22:30:47 | コメント(6) | トラックバック(0) | 競馬 | 趣味
2009年10月02日 イイね!

龍聖クルマちゃんねる  55

龍聖クルマちゃんねる  55 ばんばんこ~。
 
 今から1年前、産声を上げた週1だけのクルマ情報ブログ
 『龍聖クルマちゃんねる』ですが、気がつけば
 1周年を迎えました。 ドンドンドン パフパフ ♪
 
 だからと言って特に変った事はしませんので、
 いつも通りに始まりますよ~。☆
 
 
 今回は話題少なめで、ニュースは少ないです。

 今年で2年目を迎えるナイトF1レース「シンガポールGP」が開催されました。
 F1開催コースでも屈指の多コーナーコースを誇るマリーナベイ・サーキット。
 勝ったのは予選ポールポジションからぶっちぎりの速さを放つこのクルマでした。
 
   シンガポールGP (1)

 
 そうです、勝ったのはマクラーレンメルセデスのルイズ・ハミルトンです。
 前半戦はさっぱりだったマシンがここにきて熟成出来たのか、去年の速さが戻ってきました。
 残りもわずかとなりましたが、その勢いのままにこれまでのうっぷんを晴らす走りが期待
 出来そうですね。☆
 
 一方、我々が最も注目だったのはハミルトンではなく、ティモ・グロックではないでしょうか。
 そうです、もしかしたらトヨタが悲願の表彰台中央に上がれるかどうかで話題騒然でした。
 さすがにハミルトンのミスもなかったが、今年1番の2位を確保することが出来ました。
 ピットクルーを始め、皆さんの喜びが聞こえてきそうでした。
 優勝は出来ませんでしたが、日本のファンに猛烈アピールが出来たと思います。
 悲願の優勝は次のレースでした方が非常にドラマチックなので、そこで期待しましょう。☆
 3位はルノーフェルナンド・アロンソでした。今ルノーは先のクラッシュゲート問題でチームの
 存続の危うい状況の上、更に追い打ちをかけるようにアロンソのフェラーリ入りも決定しました。
 これについては、すでの予想済みなのでさほど驚きはありませんが、いよいよルノーのF1撤退が
 現実味を帯びたかもしれませんね。
 
   zoom@ea9af326f97064ded85c39476021833c

 
 次戦はいよいよ日本GPです!舞台は3年ぶりとなる【鈴鹿サーキット】。まだチケットは残ってる
 そうなので、行けるチャンスのある方は検討してみてはいかがでしょうか?
 
 
 お次は、閑古鳥の泣くレクサスの中でまずまず好評のハイブリッドSUV「レクサスRX450h」
 ですが、市場盛り上げの為に、FF仕様を追加しました。
 
   zoom@0aeaf55ac28f53f0ae7113fc56b7da7d

 
 元々V6エンジンにフロントモーター(167馬力)とリアモーター(68馬力)を搭載したモデルで
 ありましたが、前身であるハリアーも実際に売れたのはFFモデルだったという事情を受け、
 リアモーターを無くしFエンジンとFモーターのみにして価格を下げて販売の起爆剤となるべく
 新設定としました。
 まあ、ハリアーを含めたハイブリッドSUVの4WDは雪道に強くないので、無理に4WDである
 必要もなくそれなら価格を下げて高いという印象を少しでも下げた方が得策かと思ったのかな。w
 
 基本は4WD⇒FFの価格差は25万円ですが、Version Sのみ装備が更に簡略されるので
 55万円安となるそうです。この価格帯になると25万円の差はそんなに気にしないと思いますが
 エコカー減税(ハイブリッドなので100%減税)対象車種なので、今ならお得かもしれませんね。
 
 
 
 ではここで特集を。
 
 今月末、2年に一度のクルマの祭典、『東京モーターショー09』が開催されます。
 欧州やアメリカなど多くの輸入車メーカーが不参加を表明し実に寂しいモーターショーですが、
 地元・日本メーカーはこぞって各モデルを用意してます。
 今日はここまでで情報のあるそのショーモデルのいくつかを紹介したいと思います。
 
 まずは、いよいよ来年春に登場予定のハイブリッド・スポーツモデル『CR-Z』です。
 
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   zoom@4de09082518845aa0c0a1bd408b14d24

 
 2年前のショーモデルよりも市販モデルにかなり近いとの事なので、ほぼこの形で出るそうです。
 かつての『CR-X』の面影を持ち、なかなかスポーティーな印象があります。
 
   zoom@65ec4a6572cbe0312d13fdc1ff58fbca

 
 内装はフィットに近いので、おそらく後に出る『フィット・ハイブリッド』もこんか感じなのかも
 しれませんね。
 価格は200万円を越えるでしょうが、満足度は高そうですよ。♪
 
 
 お次はスバルからで、あの『エクシーガ』にもついにSTIモデルが出るそうです。
 
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 「エクシーガ2.0GT tuned by STI」と銘打ったこのクルマは、かつてレガシィにもあったシリーズ同様
 STI色の濃いないようになっております。
 
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   zoom@7a3b09dbc87723d624eab6d3d6812964


 お得意のSTI製ツインマフラーを始め、STIリップ、そしてSTIサスペンションと至れり尽くせり。
 更には「フレキシブルタワーバー」も用意されるとの噂もあり、エクシーガは気に入ってるが
 スポーツモデルが…とお嘆きの方にも十分満足出来ると思います。
 価格は未定ですが、やはり結構なお値段になりそうです。w
 
 
 お次は春期日本メーカーで唯一利益減が少なかったスズキから間もなく登場のこの軽自動車を。
 
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   zoom@221e0b2030755e28796f753566bf828b

 
 顔つきこそ海外版「アルト」に似てますが、中身は生粋の日本製スズキの軽です。
 パレットより始まる新シャーシを用いた為、クルマの出来はなかなか良いとの事です。
 ワゴンR・パレットに続く第3のスズキのクルマになれるかどうか? 発売は年明けの予想です。
 なお、スズキは現行スイフトで作ったハイブリッドカーもショーに参加するそうです。
 
   zoom@bf4512c79133c7d1235415691ff7d1d7

 
 現行型はかなり小さいクルマなので、ハイブリッドシステムを本気で入れるのは無理でしょう。
 よって、実際に出るのは1年後に登場する次期型スイフトまで待つ事になりそうですね。
 
 
 最後に紹介するのは、次期デミオで実現を目指すマルダ渾身のショーモデルを紹介。
 
   zoom@ef8b61a418fe05fb6de5548805c219fe

 
 その名は『清(きよら)』。次世代型直噴エンジンに6ATを加えなおかつ今話題の「i-stop」をも
 搭載し、ハイブリッドを持たないマツダで出来る最大限のエコ技術を駆使し、価格の上昇を
 抑えたモデルを開発中とのこと。ハイブリッドでなくてリッター30キロを出せるなら、重くコストの
 かかるハイブリッド機能が足かせになるコンパクトカーにおいて非常に有益なクルマになるのは
 間違いないでしょう。フィット・ハイブリッドのライバルになれるかどうか、楽しみですね~。
 
 
 まだ、モーターショーが始まるまでに色々な情報が入ると思いますが、この先は実際に
 現地に行ってのお楽しみという事にしていきましょう。
 
 
 では、最後は恒例のクルマ動画。
 まさに危機一髪とはこのことを言うんでしょうね!?
 
  
 
 あやうく轢かれるトコでしたが、この運転手も何であそこであんな運転するかねぇ…。w
 
 
 先週を合併号にした為、今週はうっかり忘れそうになっちゃいました。(爆)
 次週は手抜きにならないように…。(゚ω゚;A) アセアセ
Posted at 2009/10/02 22:33:39 | コメント(5) | トラックバック(0) | 龍聖・クルマちゃんねる | クルマ
2009年10月01日 イイね!

発表会終了、そして…

発表会終了、そして… 
今、仕事場で研修を受けているのですが、
その最後の集大成としての発表会がありました。
カミカミになりながらも何とか発表も終わり
2か月の研修も終わりました。
終わってみれば早い2ヶ月でした。
これで心おぎなく10月期アニメに没頭できます。w
←こんな恰好で発表会はしませんでしたよ。(爆)
 
 
 そして、さっきまでうちあげとして居酒屋で研修最後の集いを満喫して帰りました。
 (その写真はないよ)
 
 さんざんはっちゃげた宴会後、家に帰るとこれが到着していた。
 
  「桜高軽音部」ステカ

 
 さて、どこに貼りましょうかねぇ?w
Posted at 2009/10/01 23:25:01 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記 | 日記

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「ホンダの頭にホンダ」
何シテル?   05/13 16:39
再び色々ありまして、乗り換えです。 2回目のホンダ車でまた白に戻りました。 引き続き宜しくお願いいたします。。♪   一般人からみたらオタク系だと思...
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