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龍聖のブログ一覧

2010年06月05日 イイね!

【6月5日】みん友と楽しむ広島ぶらり歩き

【6月5日】みん友と楽しむ広島ぶらり歩き 
 今日も暑かったですが、私はとある
 お方との会話がアツかった1日だった
 龍聖です、ばんばんこ~。
 
 とあるお方とは?
 
 今日は私のみん友の1人である「ブルーベル」さんと
 ひとときの交流をさせていただきました。
 
 
 
 簡単ですがその時の写真をば⇒「ゆめタウンで夢をかたる
 
 
 いつか時間を取ろうと思いながらなかなか時間を取れず、短時間ではありましたが
 ようやくお会いする機会が持てました。
 
 会った感想は、「実に好青年」な印象でした、見た目は。w
 
 そんな好青年からアニメやラノベに関する知識がどんどん出てくるのを、私は聴き入ってました。♪
 話が楽しくて言った先の写真を撮るのを忘れるくらいでしたよ。w
 
 本当、久々にアニメや小説にまつわる話をいっぱい出来てとても充実した1日でした。
 
 これまで、広島におは野球観戦や交通博物館に行くくらいしかしてなかったけど、
 実は探せばヲタク的なお店もいっぱいあった事に気づきました。
 いやぁ、田舎者なので、こういった街に住む気はあまりないのですが、この手の店が
 手軽に近くにあるのを知ると「ちょっとここに住んでみてぇ!?」って思いましたよ。www
 
 話が脱線しましたが、ブルーベルさん。今日は貴重な時間を私と会ってくれる機会に
 使っていただきどうもありがとうございました。
 
 ホント、楽しい時間が過ごせました。おもしろかったですよ。
 また、機会を作って楽しめるといいですね。ミ☆
 
 
 だいたいPM6時頃別れ、帰ろうと54号線に出たのですが、そこからクルマが動かねぇ!?
 
 この日、広島市では【とうかさん祭り】が開催される日でした。
 この祭りは、広島3大祭りの1つで、よさこいやダンスを踊って楽しみ祭りだそうです。
 今日、街を歩いてる時も着物姿の女性が結構いたので、その祭りに参加する為
 だったのでしょう。ちょっと羨ましいけど。w
 

 ちょうど帰る時間と祭り前の時間が重なったせいであろうと思われますが、混む混む。w
 脱出するまで来た時の3~4倍はかかった感じ。w
 
 でも、広島城を過ぎた辺りから段々と解消すつつある道路ですが、今度は信号にやたらと
 引っかかる。信号パターン、どうなってんねん!?
 
 そんな困難にも負けず、高速道路に入るとクルマは多いものの流れはまあスムース。
 この路線は元々登り下りが多く、登りはエアコン入れると軽自動車では少々ツライ。
 まあ、夜に近い時間で日が暮れてかけてたからそう暑くはなかったので、ほぼエアコン無しで
 高速を疾走。SAにも寄らず福山東ICまでノンストップ。更にそこから家にも帰らず疾走。
 
 実は夜、地区の寄り合いがあり、遅れながらも参加が義務付けられてたのですよ。
 田舎はこういうのがあるんで、ねぇ…。(爆)
 
 寄り合いが終わりささっと晩御飯をその辺の中華料理屋で済ませ帰宅。
 帰宅時間は21時半でした。
 
 
 帰って、ブルーベルさんにお礼のメールを送り、返信を見ながらみんカラを開くとすでに
 ブルーベルさん、ブログ上げてた。w
 
 詳細は上のブルーベルさんをクリックしたらそのブログに行けるように変更しました。
 よければそちらも覗いておくんなまし。☀
 
 改めて、今日はどうもありがとうございました。(^-^)/



P.S- そんな訳で、安田記念の予想は明日の当日に挙げます。¥
 
Posted at 2010/06/05 23:23:22 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2010年06月04日 イイね!

【4コマ漫画】久しぶりに紹介ネタをば。

【4コマ漫画】久しぶりに紹介ネタをば。 
 
 昨日洗車をしましたが、その日の夜
 雨にたたられ、洗車をしたら雨が降る
 のは自身のせいなのか、と己の不運を
 呪う龍聖です、ばんばんこ~。
 
 まあ、ささいな不幸話ですけどね。w
 
 
 
 
 えっと、今日は久々に4コマ漫画の話です。
 
 先日、2つの4コマ漫画を読んだのですが、おもしろかったので紹介しようと思います。ミ☆
 
   紹介する4コマ漫画('10/6/4)

 
 今回は2つ紹介します。
 
 まずは、声優にまつわる4コマ漫画から。
 
           こうしょー 19さい 
 
            こうしょう19さい

 
 プロフィール上では顔だしNGで公称19歳となっている女性声優『和泉乃音』は、
 実は小学生。(11歳)学校にないしょで声優の仕事をしながら過ごす出来事をおもしろ
 おかしく4コマ漫画にした作品。
 
 原作者は【逸架ぱずる】さん。ゲーム系アンソロでデビューし、後に4コマ漫画で活躍。
 詳細は個人ブログ「ぱずる座」を参照あれ。♪
 
 
 もう1つは、人気4コマ漫画作家の【中島徹】さんが描く最新版単行本。
 
      五月原課長のつぶやき 盛衰偏
 
            五月原課長のつぶやき

 
 中島徹さんといえば、『玄人のひとりごと』で有名な方ですが、そのノリがここでも活きてます。
 何をやってもセクハラになってしまう五月原課長と愉快な会社の仲間たちが織りなすコメディーが
 おもしろい作品です。
 
 このお方の作品は安定しておもしろいので好きです。w
 
 
 いかがでしたか? 
 
 
 たまにはこういった作品を読むのもいいと思いますので、手に取る機会がございましたら
 読んでみてください。ミ☆
 
 
Posted at 2010/06/04 21:31:42 | コメント(4) | トラックバック(0) | マンガや雑誌 | 趣味
2010年06月03日 イイね!

【小説】刀をたずねて三千里  8

 
  バックナンバーは⇒ 

 
 
       第1章   刀を狩るモノ   8
 
 
 
 「ん、都歌沙、誰だねこの男は?」
 
 都歌沙の父と思われる男性は、開口一番都歌沙に恭介の事を聞いてきた。
 その表情は実に険しい。
 
 「え、えっと、クラスメイトです、お父様。」
 
 都歌沙は父にそう告げる。間違った事は言ってないが、何か後ろめたさを感じる。
 
 「そうか…」
 
 じっと都歌沙の顔を見る都歌沙の父。
 都歌沙も父の顔を見る。だが、その様子はさながら外敵におびえる小動物に近いモノがある。
 
  パチン!
 
 都歌沙の父は何も言わず都歌沙の頬を叩く。
 
 「お、お父様…」
 
 都歌沙は叩かれた頬を抑えながらおろおろとした様子。
 
 都歌沙の父・将庵(しょうあん)は花畑流第5代総師範で、その威厳を纏ったオーラが凄い。
 都歌沙は幼いころから父・将庵より恵稽古を付けてもらっていたが、徐々に大きくなるにつれ
 その威圧感が心地悪さを感じるようになっていく。
 心身は鍛えられたが父と言う感覚はほとんどなく、段々と疎外感を感じていたのであった。
 
 「なぜ、知らぬ者を家に上げた?」
 「い、いえ。彼はクラスメイトとして招待をしたのであって…」
 
 都歌沙は弁明をしようとしたが、そこから先の弁明は不可能となった。
 
 「ここは吾輩の家であって、お前の家ではない。」
 
 面と向かってそう言われると、都歌沙としてもツライ心境であった。
 
 「…わかりました。以後、このような事のない様いたします。」
 
 都歌沙はただ謝るしかなかった。
 
 「お父さん、そこまで言う事ないじゃない?」
 
 将庵と都歌沙のやりとりにガマンが出来なかった妹・香織が父に食ってかかる。
 
 「何だと!?」
 「だって、お姉ちゃんは普通に家にお友達を招待しただけじゃない、何でそれでここまで言うの?」
 
 香織も大好きな姉・都歌沙が父にガミガミ言われるのを見るのはつらいので、
 色々と反論を試みる。
 
 「未熟者が何を言おうと全然事足りぬわ。下がっておれ!」
 
 そう言うと、将庵は香織を払いのけ、奥の自身の部屋に向かう。
 
 「大丈夫、香織?」
 
 払いのけられて玄関横に倒れた香織に心配をする都歌沙。
 
 「なあ都歌沙、今のが親父さんなのか?」
 「…ええ。」
 
 しぶしぶ返事をする都歌沙。
 
 「香織ちゃんをはね飛ばすなんて、本当に父親なのかねぇ。」
 「…。」
 「…。」
 
 2人の口が止まる。
 
 「え?」
 
 その雰囲気に戸惑う恭介。まさかとは思うが、この2人はさっきの親父さんと血が繋がって
 いないのではなかろうか?という不安が拭き出る。
 
 「ごめんね、三千里クン。今日はこのまま帰って。」
 「…ああ。」
 
 どうやらそのまさかはビンゴだったようだ。だとしたら、心の問題にもなるのでそれ以上は
 詮索すべきではないだろう、と恭介は判断する。
 
 「じゃ、今日は帰るわ。」
 「ええ、ごめんなさいね。」
 「お兄ちゃん、またね。」
 「ああ。」
 
 こうして、恭介は花畑邸を後にする。
 
 
 「ただいま~。」
 
 恭介はこの地での住居である聖(セント)・バーナード教会に帰ってきた。
 
 「お・か・え・り~。
 
 帰ったと同時に修道女(シスター)でもあり教会の家主でもある次田女史が帰ってきた恭介に
 飛びつきながら抱きついてくる。
 
 「ちょ、ちょっと、次田さん。どうしたんですか、急に抱きついてきて!?」
 「もう、学校から寄り道なんかしてどうしたの。私、寂しかったんだから~。」
 「ちょっと~、当たってますよ、次田さん。」
 「え~、何が?」
 「何がって…む、胸が当ってるんですってば!?」
 
 いきなり、抱きついて来てしかも恭介の腕を取って胸にグイグイ当ててくる。
 
 「恥ずかしがる事はないわよ。」
 「はっ、恥ずかしいんだってば。」
 「ちゃんと、私の事『さとみん』って呼んでくれるなら離してあげるわ。」
 「え、えっと…さっ、さっ、さっ」
 「ねえ、ちゃんと呼んでってば~。」
 
 艶めかしい目と態度で迫ってくる次田女史。
 
 「さっ、さとみん。
 「え~、声が小さくて聞こえないなぁ。」
 「あ~、もうやけだ、さとみんっ。」
 「は~い。
 
 なんかもうどっと疲れるわ…。
 
 
 「ちゃんと遅くなるなら前もって連絡ちょうだいね。」
 「はい、ごめんなさい。」
 「うん、よろしい。」
 
 どうやら、都歌沙の家に行って遅くなったので怒っていたようだ。子供かっ、女史は。w
 
 「ところで、次田さん。」
 「さ・と・み・ん、でしょ。」
 「はいはい。ところでさとみん。」
 「なあに?」
 
 なんだ、この寸劇は!?
 
 「その都歌沙の家に行った時に、天下五剣の1つである【鬼丸】があったんだ。」
 「え!? その都歌沙さんって方の家ってどこにあるの?」
 「花畑道場って知ってる?」
 「花畑道場? いいえ、知らないわ。」
 「そっか。まあいいや、とにかくその家にあったんだ。」
 「そうだったの。それは重要な情報ね。それについてはI・S・A・Mにも報告しておくわ。」
 「あ、お願いします。あそこの父親がやっかいな感じだから。」
 「やっかい?」
 
 そこで、都歌沙の父が帰ってきた時のいきさつを次田女史に伝える。
 
 「そうなの。花畑道場と合わせて情報を調べてもらうわね。」
 「次田女史、お願いします。」
 「もう何度言わせるの、恭介クン。」
 「はいはい。お願いします、さとみん。」
 「うん、いい子ね。」
 
 目いっぱい可愛く言う次田里美女史であった。
 まあ、可愛かった片鱗はあるが、今はそれ相応の年齢だろうに…。w
  
 「あ、忘れてたわ。」
 「何でしょう?」
 「女の子を口説く時は、手を取ってお話されると良いでしょう。♪」
 「えっえっ!?」
 「手は口ほどにモノを言うと言うでしょう。」
 「あのぅ、それを言うなら目は口ほどにモノを言う、じゃなかったっけ?」
 「男の子は細かい事に気を配り過ぎると嫌われますわよ。」
 
  ぎゅ~
 
 「痛たたたたたたた…」
 
 お尻をつねられた恭介であった。w
 
 
 「あ、忘れてたわ。」
 「まだ、何かあるんですか?」
 「先日、I・S・A・M欧州支部から依頼のあった『ロンバルディア』の件ですが…」
 「ロンバルディア…、あ、この前の事件の時のヤツか。」
 「ええ、やはりあの事件で使われた刃物はロンバルディアで間違いないようね。」
 「そうか…。」
 
 マクドムドムバーガー・八九寺支店で突如起こった傷害事件で、世間のニュースでは
 ホームセンターで売られてる長包丁が凶器と報道されたが、実際は伝説のドイツの剣である
 『ロンバルディア』が凶器であるとの事だ。
 
 「そして、それを所有している人物も判明しました。」
 「何だって!? 次田女史、所有者は誰なんですか?」
 「さ・と・み・ん、でしょ?」
 
 まだそこにこだわるんかいっ!?
 
 「さとみん、所有者は誰なんですか?」
 「ええ、その人物は『丹下愁作』という方だそうです。」
 「『丹下愁作』?どこかで聞いたような…」
 
 確か、恭介はその名をどこかで聞いたような覚えがあった。だが、今それを思い出せなかった。
 
 「まあいっか。そのうち思い出すだろう。」
 
 安易なもんだ。w
 
 「じゃ、夕食にいたしましょう。」
 
 話もひと段落し、夕食にしようと次田女史が言う。
 
 「それですね、じゃ私がお作りします。」
 「え~!? いやいやいやいやいやいや…」
 「え、どうかいたしまして?」
 「きょ、今日は外食したい気分なんで、外に出ませんか?」
 「え~、私の手料理はお嫌いですか?」
 「いえ、その~今日は外食したい気分ってヤツですわ。」
 「そうなんですか…」
 
 昨日、恭介は次田女史の作るカレーを食べたのだが、見た目は普通のカレーだったのだが、
 食べると「何じゃこりゃ!?」って味だったそうだ。w
 
 カレーもロクに出来ないとなると、他の料理もロクなモンじゃないと思われた。(爆)
 そんな訳で、料理を作ろうという提案をなんとしても回避せねばならなかった。
 
 「お世話になってるんで、今日は私が奢りますよ。」
 「え~、そんな~年下の仔に踊られるなんて、何か悪いし…」
 「目いっぱいおめかししてください。そして、一緒に行きましょう。ミ☆」
 
 ちょっと上目づかいで懇願する雰囲気をかもしながら言う恭介。そのしぐさにキュン。とした
 次田女史は、即座に反応する。
 
 「わかりましたわ。すぐに着替え等準備いたしますのでお待ちくださいませ。」
 
 そう言うと、一目散に自室に戻り着替えを始める。
 
 (次田女史、鼻息が荒いですよ…)
 
 「はぁ…。2年ぶりの日本だけど、こんなに疲れる国だったっけ?」
 
 気を配る事の苦労をひしひしと思う恭介であった。
 
 
 
 
   -つづく-
 
2010年06月02日 イイね!

【競馬】みん友と楽しむ東京ダービー

【競馬】みん友と楽しむ東京ダービー 
 ばんばんこ~。
 
 今日は私のみん友の1人である「taki@benz」さんと
 シャトル神辺(地方競馬場外馬券場)にて東京ダービー
 勝負をいたしました。
 ここ数年荒れているとの事ですが、
 そろそろ堅い年ではないか、との憶測の中
 買った訳ですが、結果は荒れました。(爆)
 
 
 人気薄の馬をJRA騎手の岩田騎手が腕で持ってきた形です。w
 
 3連単は10万馬券ですわ。¥
 JRAのダービー同様、2強相容れず…の繰り返しになりました。
 2強の1角の馬に乗るウチパクこと内田騎手が見事に4着に敗れてくれました。
 
 taki@さんとも話しましたが、「JRAでダービー勝って大井のダービーも勝ったら贅沢やろ。」と。
 
 案の定、そう簡単にダービー2つも勝てませんでした。勝負の世界はやはり厳しい。
 
 そして、巻き返しを図った最終レースも、軸は決まったもののヒモ以下が読めず敗退。
 後から考えれば買えない事はないのですが、得てしてそう言う時には買ってないのが来る…。
 
 どこの世界も一緒ですわ。(爆)
 
 でも、最終レース単勝勝負のtaki@さんは見事的中してました。
 さすが、地方競馬の分析能力はさすがです。♪
 
 私は予想通り負けました。でも、楽しかった。勝負事、それではいけないと分かってはいますが
 楽しかったのは事実なんだかた仕方がない。w
 
 
 さて次回は、北海道スプリントCだな。(超爆)
 
 
 
 レース後taki@さんと千房で焼きそばを食べたのですが、そこで話題になったのが、
 JRA騎手の小島太一騎手。
 
 知ってる方はご存知ですが、父親は小島太調教師。
 
 いわゆる二世騎手です。
 
 ですが、彼はただの二世騎手ではない、オタクな騎手なのです!?
 
 彼を知るtaki@さんはよくご存じで、小島騎手は実に素晴らしい騎手です、オタクな意味で。w
 
 詳しくは、「小島太一のV作戦」をご参照あれ。☀
 
 とにかく、けいおん!が好きなのは確かだ。♪
 
 こんな小島太一騎手をみなさんも応援して欲しい。
 馬券を買え、とは言わない。ただ、小島太一自身を応援してやって欲しい。
 彼はいい才能を持っている、「オタク騎手」というう貴重な才能を。w  
 
 最後に、taki@さんとは帝王賞で再会出来れば、という形でお別れしました。
 
 次回は頑張るぞ~。(^-^)/
Posted at 2010/06/02 23:57:58 | コメント(4) | トラックバック(0) | 競馬 | 趣味

プロフィール

「ホンダの頭にホンダ」
何シテル?   05/13 16:39
再び色々ありまして、乗り換えです。 2回目のホンダ車でまた白に戻りました。 引き続き宜しくお願いいたします。。♪   一般人からみたらオタク系だと思...
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