• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

龍聖のブログ一覧

2012年11月30日 イイね!

龍聖のクルマ愛好会 【第15号】

龍聖のクルマ愛好会 【第15号】 
わんばんこ~、龍聖でございます。
 
世間では、ボーナスやら忘年会などで
忙しくなる頃ですが、当然お巡りさんも
書き入れ時なので、うっかりで捕まって
罰金払い不憫な年末にならないよう
気を付けてください。w
 

 
では、今宵もクルマ談義に花を咲かせたいと思います。✿
 
まず、最初の話題ですが、年末前に必ずあるクルマ業界の話題と言えば、
  
 【2012-2013 
   日本カー・オブ・ザ・イヤー決定!】

 
“その年の最も優秀なクルマ”を決める「日本カー・オブ・ザ・イヤー2012-2013」の
最終選考会が2012年11月29日、東京臨海副都心の「ダイバーシティ東京 プラザ」で
開催されたようで、ついに今年度のカー・オブ・ザ・ヒァー…じゃなかった、
カー・オブ・ザ・イヤーが決まりました。
 
今年のノミネートは下記の10台でした。
 
・「マツダCX-5」
・「トヨタ86/スバルBRZ」
・「BMW 3シリーズ(セダン/ツーリング)」
・「ランドローバー・レンジローバー イヴォーク」
・「フォルクスワーゲンup!」
・「スズキ・ワゴンR/ワゴンRスティングレー」
・「シトロエンDS5」
・「アルファ・ロメオ ジュリエッタ」
・「日産ノート」
・「ホンダN BOX/N BOX+」
 
各社が社運を掛けたクルマや各社のメイン車種が目白押しで超激戦と言われた今年の
カー・オブ・ザ・イヤーでしたが、栄えある受賞車は、
 
   【マツダ CX-5】

  2012-2013 日本カーオブザイヤー イヤーカー

  
今年度は久々にマツダがカー・オブ・ザ・イヤーを獲得しました。
 
ちなみに、上位ランクの獲得ポイントはこんな感じ。
 
 1位 ・・・ マツダ CX-5                     363ポイント
 
 2位 ・・・ トヨタ86&スバルBRZ                 318ポイント  
 
 3位 ・・・ BMW 3シリーズ                    282ポイント
 
 4位 ・・・ レンジローバー イヴォーグ               218ポイント
 
 5位 ・・・ VW up!                         152ポイント

 
以下略。w
 
ちなみに、最下位はホンダ N BOXでした。ブービーの日産ノートとの差はわずか1ポイント。(汗
 
例年、売れ行き≠受賞車の構図は今年も変わりませんでしたね。w
 
確かに、台数は売れても画期的な技術や評論家好みなシステムがないと受賞する事は
まず無理です。
まあ、私たちクルマ好きでも???って思う事のある受賞車もあったりします。
 
今年は、日本で元気の無かったディーゼル市場の復活の礎を築いた意味では
CX-5の功績は受賞に値すると思います。
 
もうちょっとあの顔が良くなれば、文句無しで拍手をするんですがねぇ。w
 
その他の受賞車は、輸入車で最も多く票を集めた「BMW 3シリーズ(セダン/ツーリング)」が
インポート・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞。
 
  2012-2013 日本カーオブザイヤー インポートカーオブザイヤーカー

 
これまでの直6からダウンサイジングを狙った直4ターボやディーゼルエンジン搭載など
さすがに、輸入車の中では飛びぬけた魅力を備えたクルマだといえるでしょう。
その気になれば買えなくはない価格設定も魅力に一役買ってます。¥
 
私はまず無理ですが。(爆
 
実行委員会特別賞受賞は「トヨタ86/スバルBRZ」。
 
  2012-2013 日本カーオブザイヤー 実行委員会特別賞

 
日本に消えつつある2ドアクーペ市場に満を持して投入された車だけに話題性も大きく
初動の勢いもあってかなり売れました。実際、街中でも結構見るようになりました。
 
問題はこの火を消さないようにメーカーやパーツメーカーは相当な努力が必要です。
でも、今のところはやる気満々なようなので大丈夫でしょう。
 
逆に高額な2ドアクーペを2台も持つ日産が若干やる気の無さを感じるのは気のせいか?w
GT-Rこそ力の入れ様は目に見えて明らかですが、フェアレディZやスカイラインクーペは
年次改良の声を聞かなくなりました。(汗
 
メルセデスと組んだからと言っても今の日産車の魅力の減少傾向を見ると安心はできませんね。
 
ティーダの1600ccターボが出ないとわかり、尚更日産車に魅力を感じなくなったわ。(え
 
 
今年もあと1ヵ月ですが、もう来年度のカーオブザイヤー候補が年末に待ち構えています。
来月にはその話もしていこうと思いますが、今はまだ早いか。w
 
 
では、お次の話題は、CX-5のカーオブザイヤー受賞に沸くマツダから渾身の1台が登場。
 
 【3代目 マツダ アテンザ 登場!】
  
新型「アテンザ」はマツダの新世代技術「SKYACTIV(スカイアクティブ)」と
新デザインテーマ「魂動(こどう)」を採用したフラッグシップモデル。
クリーンディーゼルエンジン搭載車を設定するなどSKYACTIV技術を全面的に採用し、
力強く気持ちの良い走りを目指したほか、快適で上質な乗り心地を実現しています。
 
  3代目 マツダ・アテンザ 1


また、アイドリングストップ機構「i-stop(アイ・ストップ)」や蓄電池にキャパシターを用いた
減速エネルギー回生システム「i-ELOOP(アイ・イーループ)」を全車に搭載し、
クリーンディーゼルエンジン搭載車では20.0~22.4km/リッターという燃費(JC08モード)を
実現するなど、環境性能を向上させています。

さらにミリ波レーダーやカメラなどにより、障害物を検知し、安全運転をサポートする
安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」を採用。自動ブレーキを作動させる
システムや、車線はみ出し時の警報、AT車でのペダルの踏み間違いによる誤発進を
防ぐシステムなどが用意されています。
 
  3代目 マツダ・アテンザ 2

 
ボディーサイズはセダンが全長4860×全幅1840×全高1450mmでステーションワゴンが4800×1840×1480mm。ホイールベースはセダンが2830mmであるのに対し、
ワゴンは80mm短い2750mmとし、日本市場も意識した寸法にしていると思われます。
エクステリアにはマツダの新世代車共通のデザインテーマ「魂動―SOUL of MOTION」が
採用され、「凛とした存在感と、生命感のあるダイナミックな美しさを表現した」との事。
この魂動デザインを際立たせる特別なボディーカラーとして「ソウルレッドプレミアムメタリック」を
設定。こだわりを持つ職人の手で作り出すような精緻で高品質な「匠塗(TAKUMINURI)」専用
プログラムで塗装されます。
 
  3代目 マツダ・アテンザ 4

 
一方、インテリアでは素材や触感、操作機器の形状にこだわり、上質でスポーティーな雰囲気の
中に機能性や快適性を融合。上級グレードの「XD Lパッケージ」「25S Lパッケージ」には
2種類の本革シート(オフホワイトまたはブラック)が用意されます。
 
マツダ車こだわりの走行性能については、ステアリング、アクセル、ブレーキの操作に応えて、
意のままに動く上質な走りを目指した。市街地における快適性、高速走行時の安定感、
および山岳路での軽快な操縦性を高次元な領域でバランスさせたとうたわれています。
 
  3代目 マツダ・アテンザ 5

 
エンジンはクリーンディーゼル「SKYACTIV-D 2.2」と直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」に
加え、新開発の「SKYACTIV-G 2.5」の合計3機種が用意されます。
「SKYACTIV-D 2.2」は4リッターガソリンエンジン並みの最大トルク(42.8kgm)が自慢。
それに対して2種のガソリンエンジンは低速域からの豊かなトルクと静粛性の高さが特徴です。

変速機には発進時以外のほぼ全域でロックアップし、スムーズで素早い変速が可能な6段AT「SKYACTIV-DRIVE」が設定される。またディーゼルエンジン車には、軽快なシフトフィールが
楽しめる6段MT「SKYACTIV-MT」を搭載した機種も用意されます。
 
  3代目 マツダ・アテンザ 6


価格帯は、セダン、ワゴンともに250万円(20S)から340万円(XD Lパッケージ)まで。
2.5リッターガソリンエンジン搭載車は取得税と重量税が50%減免、その他2リッターガソリンと
2.2リッターディーゼルは取得税と重量税が免税となります。

 
  3代目 マツダ・アテンザ 3

 
マツダの社運を掛けたスカイプロジェクトにより完成したCX-5が今年度のカーオブザイヤーに
なり、ますますマツダが注目される事でしょう。
 
その中でマツダの旗艦でもあるアテンザが新しくなりました。
2代目は初代のプラットホームの改良版でしたが、この3代目はすべてが新しくなり
久々に国産車のセダンやワゴンでディーゼル仕様が登場しました。
 
新型2500ccエンジンもありますが、どうせ乗るならこの新しいディーゼルに乗るべきでしょう。
6MTが13万ほど価格が高いのが何でか?と思いましたが、19インチやディスチャージャーライトが
標準になるなど、トータル価格は6ATとそう変わらないので、それなら6MTにしとこう。w
 
それにしても、スバル・レガシィといいホンダ・アコードといいこのマツダ・アテンザといい
海外市場で売る為に車格をワンランク大きくしたものだから、価格もワンランク上がり
段々とこのクラスも手が出づらくなってきました。
今の不景気ですと、中途半端にこのサイズのクルマに手が出る人が減っています。
全幅はレガシィの1800mmまでですよ。このアテンザの1850mmってアルファードと一緒よ。
日本の駐車場では止めにくい上に、止める側としては結構邪魔です。(爆
 
つくづく日本車は小さい方が便利な世の中になってきてます。
コンパクトカーや軽自動車が良くなってきてるだけに、ますますそう思います。
 
日本人は日本人らしく、ですよ。♪
 
 
今宵はここまでにいたします。
 
今日で11月も終わり。今年もあと1カ月。
 
クルマ業界は年内納車の販売で忙しくなる頃かな。w
美味しい在庫車に出会えると大幅値引きが期待出来るでしょう。
下取り気にしない方は12月はチャンスですよ。
 
 
では、また。(^-^)/~

 
関連情報URL : http://www.jcoty.org/
Posted at 2012/11/30 22:06:18 | コメント(4) | トラックバック(0) | 龍聖のクルマ愛好会 | クルマ
2012年11月27日 イイね!

お菓子大好き  142

お菓子大好き  142 
わんばんこ~、龍聖でございます。
 
11月も終わりが近づき一気に寒くなりました。
おかげで好きなチョコレートを部屋に置いてても
溶ける事がなくなって嬉しい。w
 
そんな訳で、冬はマイルームにチョコレートが
欠かせなくなりました。www
 
 
まずは、価格もお手頃なチョコを紹介。
 
   DSC_1906

 
   DARS  森永製菓
 
板チョコもいいけど、あれうまく割れない事が多いんですよね~。(汗
 
その点、DARSはすでに12個に分割されているので、1つ1つで食べやすい。
味は、森永の板チョコな感じですが。w
 
 
  お勧め度・・・☆☆☆
       (MAX評価は☆5個です)
 

Posted at 2012/11/27 20:45:45 | コメント(3) | トラックバック(0) | お菓子 | グルメ/料理
2012年11月25日 イイね!

【ゲーム】東京エンカウント 第22回

【ゲーム】東京エンカウント 第22回   
わんばんこ~、龍聖でございます。
 
 東京エンカウント 22
 
 
 
前回に引き続きお届けしていきます。いつものMC2人、杉田智和・中村悠一さんと
ゲスト『江口拓也』の3名でお送りいたします。
 
  東京エンカウント 22-1

 
まず、のっけからゲームをします。w
 
  東京エンカウント 22-2

 
江口さんのリクエストで「スト2ターボ」に。
 
当時、9800円と今ならコーエイのゲームか!?とツッコまれそうですが、
その時期はどれもそんな価格設定でした。w
 
中村さんは発売日初日に買いに行ったそうだ。今でも人気の格闘ゲームです。
 
ここでちょっとCM。w
 
  東京エンカウント 22-3
 
 
良かったら買ってネ。
 
まずは、江口さんと中村さんが対戦。
 
  東京エンカウント 22-4

 
何を使うか迷ってましたが、江口:サガット・中村:ガイルで対戦開始。
  
中村:俺、だいたい安元さん(ガイル)使ってたな。w
 
お互い様子を見ながらの最初のプレイでしたが、
 
  東京エンカウント 22-5

 
しょっぱなからダブルKO。
 
江口:熱いですね~。
 
引き続き戦うのですが、ここで江口さんに普段は何を遣うのか聞いてみた。
 
  東京エンカウント 22-6

 
中村:渋いね~、おたく渋いねぇ。
 
お互い1勝ずつし、最終戦で決着が!?
 
  東京エンカウント 22-7

 
最後はサガットが勝って、江口さんの勝ち。
 
今度は江口さんと杉田さんが対戦。
 
  東京エンカウント 22-8

 
江口・ザンギエフと杉田・春麗で対戦開始。
 
杉田:ファミマガで連載していた漫画で、バルログと戦う時、春麗のここ(胸)が常に
    バリバリってなるのね、で

 
  東京エンカウント 22-9

 
江口さん爆笑。w
 
  東京エンカウント 22-10

 
中村さんがストレートに「乳首」というのを避けるように諭す。w
 
  東京エンカウント 22-11

 
中村:だから「TKBね、TKB。」
 
みなさんもネット等では「乳首」と言わず「TKB」と言うように気をつけよう。w
 
あれ、江口さんと杉田さんとの戦いの結果は? どうやらカットされたようだ。w
 
  東京エンカウント 22-12

 
今度は上の裏技を使い、10段階まで早く出来るようにする。
 
今度は杉田さんと中村さんが対戦する事に。で、お互い使うキャラを選択中に江口さんが
 
  東京エンカウント 22-13

 
中村:おばあちゃんもスト2やるの?
 
正直、ビックリです。w
 
で、結局杉田・ベガと中村・ケンで対戦開始。
 
  東京エンカウント 22-14

 
プレイ速度が速すぎて、コマンドが難しいケンを使いこなせない中村さんはあえなく敗退。
 
再び、江口・エドモンド本田と杉田・バルログとで対戦をする。
 
  東京エンカウント 22-16

  
バルログステージで杉田さん優位か!?と思ったが、このステージだとバルログの必殺技である
「バルセロナアタック」の威力が落ちるらしい。初めて知ったわ。(爆
 
で、結局貼り手の押され頭づきにやられ、江口・エドモンド本田が勝つ。
戦ってる最中に
 
  東京エンカウント 22-15

 
エドモンド本田が百裂貼り手をかます時、足の指が動いてる所にツッコミを入れ笑いが起こる。
 
ターボだと「エドモンド本田」が最強ではないか、という意見でまとまって終了。w
 
 
では、ここからは箱のコーナー。
 
  東京エンカウント 22-17

 
画像では5曲まとまって流れる曲を演出出来ない。(爆
 
  東京エンカウント 22-18

 
実際に、聞いたがさっぱりわからなかった。(汗
 
ちなみに、答えは
 
  東京エンカウント 22-19

 
実際にソフトかそれぞれのゲームのサントラを持ってる方は5曲まとめて流してみて。w
 
 
では、再び3人でゲームをします。
 
左右から弄られる江口さんの元でゲームの紹介をするのだが、この番組がチョイスしたらしい。
 
  東京エンカウント 22-20

 
杉田:ハイパーメディアクリエイターみたいなもんだよな。
中村:それは違うんじゃないかなぁ…。(汗

 
そんな中で紹介される今回のゲームは、
 
  東京エンカウント 22-21

 
1991年にファミコンで発売されたゲームです。
プレイする人がすごろくのように順番にサイコロを振りイベントをこなし、最後に最も多くの
経験値とお金を貯めた人が勝つしくみのゲームだとか。
 
私は初めてこのゲームの存在を知りました。(汗
 
まずは、プレイヤーの名前を入れるのですが、
 
  東京エンカウント 22-22

 
こんな優しい事を言ってますが、今までナレーションの近藤さんに言いやすい名前で
プレイした事があったっけな?w
 
  東京エンカウント 22-23

 
ああ、案の定読みにくい名前を付けちゃって。w
 
で、RPGだから、順々にサイコロを振りマップを歩き街を探したりとするのが地味で地味で。(汗
ストーリーとしては、ドラゴンを倒すのが目的のモードをやっていきます。
 
そんな中、イーラの森で賢者に遭遇。
 
  東京エンカウント 22-24

 
杉田:これ戦国風雲児の歌○師匠じゃねぇか!?
 
そんな歌○し…賢者様が、レベル13になれば伝説の「ドラゴンソード」をあげよう、と言う。
 
江口:世界が滅びようとしてる時に、そんなに渋っても…
 
更に追い打ちをかけるように中村さんが、
 
  東京エンカウント 22-25

 
いや、そこはRPGなので、空気読んでくださいよ。(え
 
そんな時、道を間違えた江口さんに「マッシュシルト」が襲いかかる。
  
  東京エンカウント 22-26

 
中村:お前なんかマッシュシルトと戦ってろよ。
杉田:ああ、溶けちゃいまひゅ~。w
江口:溶かさる~。w
中村:溶かされまひゅ~。w

 
前回の江口さんのグランドセフトのゲームをしてる時に『爆発素すりゅ~』がウケたので
その流れが残ってる様です。w
 
死に物狂いで頑張る江口さんをよそに少年がくれるお菓子でかなりの経験値をくれるなど
ツッコミ要素満載な中、街のおばさんから応援してくれ経験値をもらう。すると
 
  東京エンカウント 22-28

 
その表現はエッチぃ。(マテ
 
その後、中村さんが街で「やらしいたて」をゲットする。どんなの?と言う話になり、杉田さんが
 
  東京エンカウント 22-29

 
ちょwww モザイクが入るような説明はやめれ~。w
 
そして、城に戻ると王様がゆうしゃレイアスクなる人物がドラゴン退治にくるという情報をもらう。
 
中村:バカ言うなよ。俺らが倒すのに何でそんなヤツを招待しないといけないんだよ。
 
お怒りはごもっともですが、行きがかり上勝手にそのゆうしゃと会う破目に。
 
  東京エンカウント 22-30

 
杉田:これじゃただのキモヲタじゃん。w
江口:いや、やめてあげてください。
中村:どっちかというと「ふかわりょう」に似てる。

 
なるほど、似てるわ。w
 
その後、レベル13を超えた杉田さんが賢者から「ドラゴンソード」をゲットしたので、
 
  東京エンカウント 22-31

 
しかし、あっさり返り討ちに遭う。
 
やむなく、3人はレベル上げに没頭せざるを得ず、その辺りは中略します。
 
そして、3人とも「ドラゴンソード」を手に入れたので、各々がいざレッドドラゴンの元へと向かう!
 
  東京エンカウント 22-32

 
『レッドドラゴンはびびってるうう!』
 
はい、ここでやっとタイトルの言葉が出ました。
 
この「びびってるうう!」を中村さんが若本さんのマネで言ったモンだから、
 
中村:ナレーション、若本さんなの?
 
そして、中村さんの元に杉田さんも加わり2人に。そして、杉田さんの攻撃。
 
  東京エンカウント 22-33

 
杉田さんの通常の一撃あっさりとやられるレッドドラゴン。
 
  東京エンカウント 22-34

 
江口さん大爆笑。w
 
中村:え~だったらさっき殴ればよかったんじゃん。
 
まあ、何はともあれレッドドラゴンを倒した事だし、これで某神さま漫画であるような
 
 エンディングが見えた!
 
って事か、と思ったら、
 
レッドドラゴン:私は黒幕ではない。
 
と言うではないか。
 
杉田:黒幕がどこかにいる?
 
思案をしようとすると、中村さんが
 
  東京エンカウント 22-35

 
そして、城に戻ると王様の様子が何か違う…。
 
  東京エンカウント 22-36

 
案の定、王様が黒幕だった。わかりやすいわ。w そして、
 
  東京エンカウント 22-37

 
黒幕であるブルーワイバーンとの最終決戦。
ここでは、最初中村さんが戦い始めその後杉田さんが合流。そして、最後に江口さんが
やってきて3人集まって戦う事となるが、その江口さんがブルーワイバーンを倒してしまう!
 
  東京エンカウント 22-38


江口さんにはブルーワイバーンを倒したので、特別ボーナスと経験値がどっさり。
これには中村さんも気分が良い訳が無い。中村さんが愚痴る気持ちもわからないではない。
 
 …が、これは仕様なのだ。w

でも、中村さんのターンだったので、功労者は中村さんで収まる。
そして、中村さんが王となり、この国を治めました。めでたしめでたし。
  
これが結構大変だったらしく、中村さんは
 
  東京エンカウント 22-39

 
元気少なめだった。w
 
 
では、ここで2回目の箱のコーナー。
 
  東京エンカウント 22-40

 
私はやった事ありませんが、ゲーム業界では「ぼくのなつやすみ」にある8月32日のバグは
非常に有名です。そんなバグの話をしていくとさ。w
 
下のが代表的なゲームバグの一例。
 
  東京エンカウント 22-41

 
色々ありますが、いきなりレベル100になるとか、いきなりエンディングが見れるとかおかしくね?
 
中村:そういえば、クリエーターのメッセージが中にあるってすげーアイツ死ね!
    みたいなのがずっと入ってる…
杉田:それ「えりかとさとるの夢冒険」かないか?
中村:あ、それだ。
杉田:あれはエンディングのあとに凄い複雑なコマンドを入れると「Karate Kid」の曲が
    流れて当時の開発の愚痴が流れるんだよ。
中村:あいつホントすぐ帰りやがって、とか。

 
  東京エンカウント 22-42

 
おあとがよろしい?ようで。(マテ
 
では、最後のゲーム。
 
中村:江口くんが来てもらったヤツはすべてハードが違うんだね。
江口:今までそうじゃなかったんですか?
中村:だいたいNEOGEOが良く出るんだけど…

 
  東京エンカウント 22-44

 
今回最後のゲームは、Wii版の007です。元もは64で出ててそれの移植版ですが、出来は良い。
 
杉田:言うてもね、64もホントに随分前だからね。
中村:江口くんやってたでしょ?
江口:小学生の時に。

 
  東京エンカウント 22-43

 
江口:何でそんな事でいちいち金玉抜かれなきゃなんないんですか!?
 
金魂の話にならないうちにゲーム開始。w
 
  東京エンカウント 22-45

 
こういうのは得意な杉田さんがサイレンサーを巧みに使い、倒していく。
 
  東京エンカウント 22-46
 
 
しかし、最後はマシンガンを持つ江口さんに逆転で勝たれる。
 
  東京エンカウント 22-47

 
ちょwww 発想が危ないっす。(汗
 
今度は「黄金銃」を取りあい自分以外はすべて敵で戦います。
 
  東京エンカウント 22-48

 
黄金銃は敵を一発で倒せ、倒した際のポイント獲得も5倍と大きいので、黄金銃を
獲れるかも勝利のカギになります。
 
  東京エンカウント 22-49

 
黄金銃を気にし過ぎて、杉田さんと中村さんとでついついやりあってしまい、
 
  東京エンカウント 22-50

 
その後も戦いは続くが、一度は黄金銃を手にした江口さんだったが、杉田さんにやられ
黄金銃を奪い取った時、杉田さんが
 
  東京エンカウント 22-51

 
杉田:これはまるで小清水・三瓶のゲスト回でソードを拾った時のあの感覚だ。w
 
よく覚えてますね。w
 
  東京エンカウント 22-52

 
黄金銃を持った杉田さんがラリったように中村さんや江口さんを倒していく。そして、
 
  東京エンカウント 22-53

 
黄金銃の勢いそのままに杉田さんが勝利して終わる。
 
 
今回最後の箱のコーナー。
 
  東京エンカウント 22-54

 
ドラクエ3ではお馴染みのピラミットでの迷路。
 
  東京エンカウント 22-55

 
さあ、どっちが正しい道か? 答えはブログの最後に。w
 
 
  東京エンカウント 22-57

 
しばらくゲストがいなかった回が続きましたが、前回・今回と『江口拓也』さんが
ゲストで来てくれました。
次回も、こうしてゲストは来てくれるのか? それとも、
 
今度こそスフィアの誰かが来るのか?
 
次回は来年2月と思われますが、楽しみですね。♪
 
 
 
 <迷路の正解>
 
  東京エンカウント 22-56

 
「右」でした。左は行き止まりです。
 
ダンジョンでHPやMPがなくギリギリで移動してる時に迷路で迷うとアウトですもんね。w
 
Posted at 2012/11/25 23:23:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | ゲーム | 音楽/映画/テレビ
2012年11月22日 イイね!

真打ちの1番くじ?

真打ちの1番くじ? 
わんばんこ~、龍聖でございます。
 
仕事帰りのツタヤが結構多い龍聖ですが、
今日も懲りずにツタヤに寄りました。
 
そこのレジの横にそびえ立つ陳列棚。
 
 『エヴァンゲリオン 1番くじ
 
劇場版公開に合わせて開催か!?
 
 
本当は1回でもやってこそなんでしょうが…。(汗
 
 
あ、そういえばエヴァ絡みで今ジョイフルでもやってますね。
 
   DSC_1952

 
バカシンジ、私の待ち受けをゲットしなさいよ!
 
Posted at 2012/11/22 21:02:05 | コメント(5) | トラックバック(0) | アニメ全般 | 音楽/映画/テレビ
2012年11月20日 イイね!

【11月20日】児島に行ったけど、児島ボートに行かずに…

【11月20日】児島に行ったけど、児島ボートに行かずに… 
わんばんこ~、龍聖でございます。
 
今日から児島ボートにて『SGチャレンジカップ』が
開催されますので、その児島に行ってきました。
ですが、その児島ボートには行ってません。(爆
 
今日はあえて児島ボート以外の目的で
児島を回遊してきました。
 
簡単ですが、まとめてみました。。⇒前篇後篇
 
私にしては珍しい行動です。
 
まあ、実際に舟券買ったとしても、今日の結果だと確実にマイナスだったので行かなくて良かった。w
 
児島の魅力を改めて知った一日でした。ミ☆
 
 
   ☆^(*・ω・)ノ~~~ それじゃ、そう言う事で。
 
Posted at 2012/11/20 22:10:59 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記 | 旅行/地域

プロフィール

「ホンダの頭にホンダ」
何シテル?   05/13 16:39
再び色々ありまして、乗り換えです。 2回目のホンダ車でまた白に戻りました。 引き続き宜しくお願いいたします。。♪   一般人からみたらオタク系だと思...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

掲示板

<< 2012/11 >>

     1 23
45 6789 10
1112 1314 1516 17
18 19 2021 222324
2526 272829 30 

リンク・クリップ

トヨタ(純正) リアワイパーアーム 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/08/12 19:38:17
☆ アルファード ドアロック設定方法 シフト連動アンロック機能設定。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/05/20 17:24:50
☆ アルファード 10後期 いろいろな設定&裏技 総集編 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/05/03 07:58:59

愛車一覧

ホンダ ステップワゴンスパーダ 白い風船 (ホンダ ステップワゴンスパーダ)
右翼曲折を経て新しい愛車を迎える事が出来ました。 まさかの新車は喜びですが、ちびちび支払 ...
ホンダ ステップワゴンスパーダ 紫式部 (ホンダ ステップワゴンスパーダ)
色々ありまして、クルマ替わりました。   人生初のホンダ車かつパープルです。   これま ...
ダイハツ タントカスタム 白い魔法使い (ダイハツ タントカスタム)
タントカスタムが親戚の家に嫁いでいったので行けば会えなくはないのですが、愛車ではなくなり ...
トヨタ アルファードG 銀魂アルファード (トヨタ アルファードG)
諸事情で前のクルマから16ヶ月で替わりました。   古くはなりましたか、懐かしきV6サウ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation