雪村攻め、一事が万事。その7

休み明け初日から、寮の飯の時間に間に合わず雪村攻め、ありがたや(-_-)



深コク豚骨！


豚骨らしさ、癖、臭みはほぼ無く、まろやかな味わいのスープ。願わくば、もう少しエッジを効かせて攻めてもらいたいが、ターゲットを広くした結果だろう。
麺はあれもこれも同じで、中太加水中、シコモチな食感で、平凡な麺。
こだわりの麺というが、こだわるなら、スープに合わせて太さ、加水バランスを変えるくらいして欲しく、毎度思うが、残念。
麺にもう少しこだわりを持てば、随分と良くなるのに、重ね重ね残念で仕方なし。


余談。
前回、意味深な終わりにしたつもりだが、誰か気づいた人がいたかは知らず。


平日夜21時以降は「大盛無料」だとしているのに、「替え玉」料金と請求されていた事について、本日、確認してみた。
※「夜」と書いて「21時」も気になるがw


わたし:条件や、対象メニューに限りがあるのですか。
バイト:基本メニューの全てが対象です。
わたし:（前回のレシートを見せて）ではこの料金は誤りですか。
バイト:店長に確認してきます。


バイト:打ち間違いらしいので、返金します。
小売業のみならず、世の中の正社員、給与を多くもらい上司と呼ばれる方々、バイトにはあらかじめ決められた仕事のみをさせろ。
イレギュラーことへの対応や誤りの訂正、謝罪はバイトの仕事ではない。
バイトはそういう賃金しかもらっていないし、そうでないなら、社員と同じ賃金を払え。
自分の給与が高い理由を考えろ。
そんな心の声が聞こえてきたが、店長の謝罪が欲しかった訳ではない、ただ、バイトが若く好みのお姉さんだっただけだ。w