特級中華蕎麦 洋介 天久保店

まさか開店早々に潰れたかと心配したが、やってましたw
※なぜそう思っていたかは、最後に(^^)


前回も思いましたが、大陸感ありますよねw


営業時間が長いのは助かります。


19:41 店内はガラガラです。


来週からはメニュー増やしますのでぇ、本日はこれだけです、と、店員さんが直ぐ来ました。
これを見て帰るお客さんがいた意味を後に知ります。


しばらくは夕食を抑えて行こうと昨日思ったのに、なぜか忘れて野菜を増してしまい、洋二郎を侮るミスも重ね、出されてから、何をやってるだかと我を呆れたのは本当ですw


なのに、なぜに餃子まだも食券を買ってしまったのか、多分、ストレス、ではなく、今日は単なる食欲だと認める(^^;)


スープは、サラッとした薄い味わいの豚乳化系、野菜を増していることを計算に入れていないためと思われるが、コクも足りないが、とにかく塩味が大幅に不足。
お湯の分量を間違って、三割増してしまった味噌汁イメージ、そして通常、二郎インスパイアならばあるであろうラーメンスープ（薄める前の濃いやつ）などの調味料に使えるものがなく、あるのは餃子のための醤油だけ、という厳しい状況に言葉が無い。


加水少な目の極太の角、モッチリと食べ応えあり。
茹で方はほぼベスト、味わいとしては、特に褒めるほどのことはなく。


味濃い目に煮られた豚、塩味に角なく、臭みも無く、味わいは悪くない。
だだし本日は、不足する塩味をフォローする役割として食われていっただけ。


囓り付きが汚く忝いw
味わいは、可もなく不可もなし、見たまま、茹で方は悪くないと思うけど、出来合いかな。


スープ、後引きませんよw
このレベルでいつまで残って行けるのか、これからの挽回、起死回生はあるのかを楽しみにしつつも、リピは少し空けたいww

ということで、本日もごちそうさまでした。

さてさて。

皆さん、あけましておめでとうございます、本年もどうぞよろしくお願いします！
年末年始に連続休暇をぶつけましたので、12/27〜1/8までの13連休を取っていたので、社会復帰に向けたリハビリ3日目です。
驚きは、呑んで寝落ち、食って食って呑んで寝落ちを繰り返していたら、なんと3キロ太りまりたw
と、呑気なことを言っていますが、能登を思うと、おめでとうの言葉もなんだか憚られる思いがするのは私だけではないでしょうね。
どう言葉にするのが正解なのか、分かりません。

さて、潰れたと勘違いしていた流れですが、以下と通りです。
2023年11月29日（水）
新店として開店日の6日後に訪問。

↓
そして一週間後、もちろん同じ水曜日。
2023年12月6日（水）

初めて行ったとき、店員さんは大陸の方ばかりで、外語が飛び交い、お客さんも大陸の方ばかりで、日本人として肩身の狭い印象さえ受けましたし、接客はどうでも、オペレーションもですが、肝心のラーメンも、この激戦区で戦えるレベルには遠く及ばないものでしたので、傷を拡げる前に閉じた英断かと思った訳です。