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2019年04月17日 イイね!

お出かけ:180203-01 センサー清掃とブラGINZA/ニコンプラザ銀座・浜離宮恩賜公園行 の事


<浜離宮恩賜庭園@汐留>


2018/02/03
ニコンプラザ銀座にカメラのセンサー清掃などをお願いするついでに、浜離宮恩賜庭園の菜の花と梅を見に行きました。

ニコンプラザ銀座二階のサービスセンターでは、持ち込みでカメラの点検や清掃を行ってくれます。
現在はパック料金になっていて、デジイチの点検外観・センサー清掃ピント調整で3,000円、点検外観・センサー清掃で2,000円、点検外観清掃で1,000円。レンズの点検清掃は700円です。
ニコンプラザ銀座HP

ちなみに2008年発売2011年終了のD700は、7年の修理対応期間が満了してしまっているので、このパックには含まれません。
外観・センサー清掃だけなら1,000円で受け付けてくれます。今年の2月にもお邪魔して清掃をお願いした所、終了後に対象外ではありますが点検結果とそれに基づくアドバイスなどもいただけました。
レンズの清掃は今回持ち込んだ1979年発売のMFレンズのAi Nikkor 20mm F3.5でも、1986年発売のAi AF NIKKOR 70-210mm F4SでもAi AF Nikkor 50mm f/1.4Sでもサクッと受け付けてくれるのですが。デジカメはやはり消耗品ですね。

ちなみにちなみにうちのD700は2017年に5万円ほどでフルオーバーホールしてあります。
実はこの段階ですでにニコン本社では絞り機構他の部品がなくなっていて、修理不可能ということで返送されてきました。
結局、福井にある有名な社外の修理会社には部品が残っていたのでそちらにお願いしたのですが、2019年現在ではこちらももう対応してくれないという情報もあります。
壊れるまでは大事に使って、その後はαなりZなりLなりに移行しようかな、と思っています。


浜離宮恩賜庭園は、銀座から徒歩数分、国指定特別名勝及び特別史跡の都立公園です。江戸時代に将軍家の別邸浜御殿として造園されました。
潮入り(海水を入れ、潮の干満で変わる風景を楽しむ)の回遊式築山泉水庭園として親しまれています。

園内には、かつて鴨猟が行われた鴨場、潮入の池、御茶屋、ボタン園など、江戸の景色が残されています。桜や梅の名所としても有名です。
この季節は菜の花の花畑が満開に四季を通して都会のお花見を楽しむことができます。汐留のビル群を背景に咲き誇る様子は、ちょっとした異世界風景です。


銀座の歩行者天国は、海外からの観光客で超賑わっていました。
しかし、一本路地へ入ると、レトロモダンの不思議な構造物や、ビル街に残った銭湯など古き良き風情が残っています。

首都高速道路越しに一際異彩を放つのが、中銀(なかぎん)カプセルタワービル。
日本を代表する建築家・黒川紀章氏による、カプセル型集合住宅で、メタボリズム(新陳代謝的)近代建築の傑作と呼ばれています。


ランチは「とっとり・おかやま新橋館」。
鳥取県と岡山県の共同で運営されています。2階のビストロカフェではアンテナショップならではのリーズナブルなメニューが並んでいます。カニと日本酒がおすすめです!
とっとり・おかやま新橋館HP



<@新橋駅>
銀座へは新橋駅から歩いていくことが多いです。



<銀座ライオン@銀座六丁目>
銀座のライオンの角を曲がって。



<ニコンプラザ銀座@銀座六丁目>
ニコンプラザ銀座へ。



<ニコンプラザ銀座@銀座六丁目>
真向かいにGINZA SIXができました。
デカイです。



<ニコンプラザ銀座@銀座六丁目>
一階にショールームとメインギャラリー。
二階がサービスセンターとサブギャラリーです。



<とっとり・おかやま新橋館@新橋>
D700とレンズの清掃をお願いしている間に、新橋駅前のとっとり・おかやま新橋館へ。
鳥取県と岡山県が共同で運営するアンテナショップです。

まずは岡山の白ワイン+雄町使用の日本酒飲み比べ。
辻本店 御前酒 純米 美作、菊池酒造 燦然 特別純米 雄町、白菊酒造 純米大吟醸 雄町。
どれも美味しいけど、コスパは特別純米の燦然でしょう。
大吟に負けない香り、ふくよかに広がるお米の味。なにより口当たりが強い!四合瓶で買って帰りました。



<とっとり・おかやま新橋館@新橋>
季節限定の鳥取県産紅ずわい蟹重を。



<とっとり・おかやま新橋館@新橋>
これはもはや罪の味です…



<とっとり・おかやま新橋館@新橋>
席から見える風景。
いかにもGINZAですね。



<ニコンプラザ銀座@銀座六丁目>
ということで小一時間で清掃終了。
郵送でも対応してくれますが、だいたい2週間はかかります。銀座、新宿、名古屋、大阪の各サービスセンターに出向くことが可能な方はこちらがおすすめでしょうか。



<蓬莱橋交差点@銀座八丁目>
カメラとレンズを受け取ったので、試写がてら浜離宮へ向かいます。



<蓬莱橋交差点@銀座八丁目>
気になるミラービル。



<中銀カプセルタワービル@銀座八丁目>
もっと気になるカプセルビル。



<浜離宮恩賜庭園@汐留>
浜離宮に到着。



<浜離宮恩賜庭園@汐留>
インバウンドですね。



<浜離宮恩賜庭園@汐留>
三百年の松。
宝永6年(1709年)に六代将軍家宣が植えたそうです。



<浜離宮恩賜庭園@汐留>
剪定中。



<浜離宮恩賜庭園@汐留>
汐留のビル群と菜の花と梅。不思議な風景です。



<浜離宮恩賜庭園@汐留>
40年落ちのAi NIKKOR 20mm F3.5から30年落ちのAi AF NIKKOR 70-210mm F4Sに交換しました。



<浜離宮恩賜庭園@汐留>
梅と菜の花。



<浜離宮恩賜庭園@汐留>
菜の花。



<浜離宮恩賜庭園@汐留>
こちらも30年選手のAi AF Nikkor 50mm f/1.4Sに。



<浜離宮恩賜庭園@汐留>
40年選手の20mm F3.5も頑張っています。



<浜離宮恩賜庭園@汐留>
F16絞り。



<浜離宮恩賜庭園@汐留>




<浜離宮恩賜庭園@汐留>




<浜離宮恩賜庭園@汐留>
TAMRON SP AF90mm F/2.8 MACRO 1:1に交換。



<浜離宮恩賜庭園@汐留>
そういえばうちのタム9(172E)は1999年でむしろ新しい方だったのでした。



<浜離宮恩賜庭園@汐留>
20年選手だけどプラのタム9と、40年でもメカメカしいメタルの古いNIKKORですと、NIKKORの方が見た目はパリッとしているのが面白いです。



<浜離宮恩賜庭園@汐留>
写りはどちらも現役です。



<浜離宮恩賜庭園@汐留>




<浜離宮恩賜庭園@汐留>




<浜離宮恩賜庭園@汐留>
晴海方面。



<浜離宮恩賜庭園@汐留>
汐留方面。



<浜離宮恩賜庭園@汐留>
良い枝ぶり。



<浜離宮恩賜庭園@汐留>
輝く電通ビル。



<浜離宮恩賜庭園@汐留>
acty SHIODOME。



<浜離宮恩賜庭園@汐留>
白梅。



<浜離宮恩賜庭園@汐留>
紅梅。



<浜離宮恩賜庭園@汐留>
和装。



<浜離宮恩賜庭園@汐留>




<浜離宮恩賜庭園@汐留>




<浜離宮恩賜庭園@汐留>




<浜離宮恩賜庭園@汐留>




<浜離宮恩賜庭園@汐留>
考え過ぎ。



<浜離宮恩賜庭園@汐留>
暮れてきました。



<浜離宮恩賜庭園@汐留>




<浜離宮恩賜庭園@汐留>
解放で柔らかくなるのがオールドレンズですね。



<浜離宮恩賜庭園@汐留>
ボケがちょっとうるさいのもそうです。



<浜離宮恩賜庭園@汐留>
落椿。



<浜離宮恩賜庭園@汐留>
このあたりの枝ぶりもいい感じです。



<浜離宮恩賜庭園@汐留>




<浜離宮恩賜庭園@汐留>
逆光は勝利!



<浜離宮恩賜庭園@汐留>
ゴーストもまた善き哉。



<浜離宮恩賜庭園@汐留>




<浜離宮恩賜庭園@汐留>
そろそろ撤収します。



<浜離宮恩賜庭園@汐留>
ところでこの蘇鉄を見てくれ。
こいつをどう思う?



<中銀カプセルタワービル@銀座八丁目>
帰り道は中銀カプセルタワービルの下を通過。



<中銀カプセルタワービル@銀座八丁目>
実は今でも入居できるようです。
ワンルーム四畳半、バス付トイレ付で6〜7万円。ちょっと興味深いですね。



<@新橋>
あ!これちょっと前にテレビで出てきたやつですね。
本体は広島にある一日数時間しかオープンしないうどん屋さんで、都会の空きスペースを見つけて自販機を置いていて年間ウン億円売上があるとか!



<@新橋駅>
新幹線と夕暮れの新橋。



<@新橋駅>
新幹線と夕暮れの新橋。


終了です。



flickrアルバム:180203 Field Mustard & UME Blossom @ HAMA-RIKYU Park, NIKON Plaza GINZA, TOKYO


ブログカテゴリー:お出かけ 2018


撮影:NIKON D700
   Ai Nikkor 20mm F3.5
   Ai AF Nikkor 50mm f/1.4S
   Ai AF NIKKOR 70-210mm F4S
   TAMRON SP AF90mm F/2.8 MACRO 1:1
   NIKON 1 J4
   1 Nikkor 18.5mm f/1.8




Posted at 2019/04/17 15:58:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | お出かけ 2018 | 旅行/地域
2019年04月16日 イイね!

水中撮影:180915-01 亀とリソースイーター/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第8次通算12日 の事


<180915 HIRIZO Map>


2018/09/15
第8次通算12日目の南伊豆、ヒリゾ浜のシュノーケリング行のまとめです。

台風22号は遠く、北東のナライの風が続き、ようやく九月らしい安定した天候に。
週中からコンディションも良好そうだったのですが、実際は強力台風の22号のうねりは遥か南洋にありながら十分届いてしまい、さらに東にある前線の低気圧からも強いうねりが石廊崎側から入るという恐ろしい事態になりました。

15日の土曜日は北東風のおかげでなんとか渡れましたが、それ以降はまた南西の強風が続き欠航に。
うねりの影響で透明度はいまいち。浅瀬はサーフィンができる大波で透明度0m。小通り、沖ハヤマまで出ても、水面から見えるのは7mほど。少し潜ると横方向は10m以上抜けていますが、ヒリゾ浜としては相当に厳しい状況です。

しかし、うねりで濁りがある日は魚の活性が上がる傾向にあります。
この日も沖ハヤマを中心に凄い魚影でした。いつものメジナやニザダイ、ソラスズメダイ、キンギョハナダイの大群。赤ブイ〜丘ハヤマではイサキの大群が浅瀬に集まっていました。群れ全体が水面に飛び出すくらいです。

ラッキーなことにウミガメにも出会えました。しかも午前と午後の二回も。先々週に見た個体と同じ個体だと思います。その後もしばらく目撃されていたので、9月中は居着いたようです。
場所は沖ハヤマの根の先端。棚状に伸びた根の半分がドロップオフになり、大根島側が沖へさらに細く伸びています。その途中、岩の間がややフラットになった場所で見られました。深い方のクマノミペアのいるイソギンチャク畑Aの隣あたりで、水深は10m無いくらいです。

この日は濁りがあったので、水底を移動中に岩の陰を回ったところ、かなり近くで接触しました。しかしあまり人間を気にする様子がありませんでした。
一度浮上した後、ウミガメの正面にまわり、少し離れた場所に潜行して様子を見ることに。むしろこちらに近づいてきて、ヒレがカメラに当たるくらいの距離を通過。こちらを見ながらゆっくり大根島の方へ泳いでゆきました。

人馴れした川奈のウミガメも同じような行動を取るのですが、目の良いウミガメは前にいる人間を確認したいようです。
これはまた戻ってくるかも…と三時間後に見に来ると、やはり同じ場所でのんびりしていました。この時は何名かで見に行ったのですが、それでも慌てる様子ではなく、こちらをちらちら見ながら、ゆっくりと大根島の方に泳いできました。

以前見られたツバメウオの成魚は見つけられませんでしたが、セグロチョウチョウウオの成魚は丘ハヤマのドロップオフに健在でした。
幼魚系は完全に最盛期に、今年は見かけないな…と心配していたハクセンスズメダイygが大爆発。潮通しの良い浅めの岩礁の上をよく見ると、あらゆる場所で見つけられました。
小通りの監視船前の岩礁(ハクセン岩)では、ハクセン以外にもミヤコキセンスズメダイyg、セダカスズメダイygなどが見られました。

平五郎の小ドロップオフの先では、少し珍しいヒレグロコショウダイyg。ハヤマ間の流木にはオヤビッチャyg、ツムブリyg、マグロyg?。
丘ハヤマの手前の崖にゴマチョウチョウウオyg。小通りに可愛いミナミギンポ。
ツノダシ、クマノミ、ミツボシクロスズメダイもいたるところで。丘ハヤマの赤ブイ側の斜面にクマノミのbabyも現れました。

ちなみに、翌日の日曜日は南西風で欠航のため、東伊豆の川奈港へ。
今回は複数でお邪魔したので、川奈ダイビングサービスさんにお世話になりました。施設使用料1,500円でシャワーやロッカーなど各種設備をお借りできます。最新の生物情報もいただけて、とても助かります。
結局、川奈名物のウミガメには会えませんでしたが、ミノカサゴ、ナンヨウツバメウオ、20尾以上のミツボシクロスズメダイygには会えました。

場 所:南伊豆・ヒリゾ浜
日 時:180915 10:00〜16:00
天 候:曇り時々晴れ
気 温:22℃
水 温:25℃
波 高:うねり強
 風 :北東風弱
透明度:0〜10m
撮 影:水中:NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR 18.5mm f/1.8 + WP-N3
       + INON UCL-165M67
    陸上:NIKON D700




<ツノダシ、ホンソメワケベラ、ミナミハタンポyg@平五郎>
平五郎のミニドロップオフの岩陰です。



<ヒレグロコショウダイyg@平五郎>
ちょっとレア目の南方系ygです。



<イサキ@赤ブイ>
比較的浅瀬に大群が入ってきていました。



<オヤビッチャyg、ニジギンポyg他@赤ブイ>
赤ブイyg。



<セグロチョウチョウウオ他@丘ハヤマ>
丘ハヤマのドロップオフの角を曲がったら、二週連続でセグロ氏に遭遇しました。



<セグロチョウチョウウオ他@丘ハヤマ>
やはり良い色です。



<アオブダイ他@ハヤマ間>
樽のように巨大なアオブダイも。



<アオウミガメ他@沖ハヤマ>
先週も遭遇した沖ハヤマの根の先端付近へ。



<アオウミガメ他@沖ハヤマ>
無事再会できました。



<アオウミガメ他@沖ハヤマ>
驚かさないよう、正面に回って少し離れた岩陰で見ていると、すぐ目の前を通過してくれました。
ヒレが当たります!



<アオウミガメ他@沖ハヤマ>
大きさと綺麗な甲羅の感じから、先週会った個体と同じ個体だと思います。



<アオウミガメ他@沖ハヤマ>
岩陰でじっとしていると、こちらをチラチラ見ながらのんびりと沖へ泳いでゆきました。
これはまた戻ってくるかも知れません。



<クマノミ@沖ハヤマ>
沖ハヤマの深い方のイソギンチャク畑Aのクマノミ。



<ブダイ@沖ハヤマ>
若干濁りがあるせいか、神経質なブダイが中層でのんびりしています。



<流木@沖ハヤマ>
台風の置き土産ですね。



<マグロyg?、ツムブリyg他@沖ハヤマ>
流木についている幼魚たち。
中央の銀色で紡錘形の目が大きい個体は、マグロの幼魚っぽいのですが…



<マグロyg?、ツムブリyg他@沖ハヤマ>
ツムブリの虹色が綺麗です。



<クマノミ@沖ハヤマ>
浅い方のイソギンチャク畑Bのクマノミペア。



<クマノミyg@沖ハヤマ>
同居のyg。



<ミツボシクロスズメダイyg@沖ハヤマ>
ミッツもいます。



<アカハタ他@小通り>
立派なアカハタがホンソメクリーニング中です。



<アカハタ他@小通り>
なんて顔だ!



<トラウツボ、ウツボ@小通り>
トラウツボとノーマルウツボ。



<チョウチョウウオyg他@小通り>
輝くナミチョウyg。



<メガネスズメダイyg他@小通り>
なかなか撮らせてくれないリソースイーター(デジカメの電池とメモリー容量を際限なく消費させられる被写体)筆頭株のメガネ氏。



<イシダイyg@小通り>
人懐っこいイシダイyg。



<イシダイyg他@小通り>
近くをぐるぐる回っていました。



<ソラスズメダイ、キンギョハナダイ他@小通り>
ちょっと濁ってますけどいい感じです。



<ハクセンスズメダイyg@小通り>
ペアでいました。



<ハクセンスズメダイyg@小通り>
リソースイーターの中では比較的フレンドリィなハクセン氏ではあります。



<ハクセンスズメダイyg@小通り>
イボヤギ(オレンジのソフトコーラル)バックにこっち見んな!



<ミヤコキセンスズメダイyg@小通り>
こちらもリソースイーター。
動きはそれほどでもないのですが、この輝く魚体が浅瀬では不思議と背景に紛れてピントが合いづらいのです。



<ミヤコキセンスズメダイyg@小通り>
こっち見んな!



<ゴンズイyg玉@小通り>
良い団子具合です。



<ゴンズイyg玉@小通り>
こっち見んな!



<トゲチョウチョウウオyg@小通り>
チョウチョウウオ系は見た目より強気でわりと撮らせてくれます。



<シラコダイyg@小通り>
かなり小さいです。



<アカエソ@小通り>
アカエソのペア。
英名Lizardfishの通りです。



<シコクスズメダイyg@小通り>
去年急に現れて、一気に増殖したシコク氏。
幼魚はたまに流れ着くのですが、本場はやはり沖縄です。
これほど増えたのは黒潮大蛇行の影響でしょうか。



<クマノミ、ミツボシクロスズメダイyg@小通り>
同居中。



<ウミトサカ、ウミウチワ@小通り>
ヒリゾ浜はソフトコーラルは若干少なめです。



<キンギョハナダイ他@小通り>
気の強い♂。



<キンギョハナダイ他@小通り>
こっち見んな!



<キンギョハナダイ他@小通り>
叫ぶ♂。



<ミナミギンポ@小通り>
いい表情です。



<ミナミギンポ@小通り>
にょりん。



<ゴマチョウチョウウオyg@小通り>
こちらも去年急に増えたゴマ氏です。



<アオウミガメ他@沖ハヤマ>
14時過ぎ、朝見たポイントに戻ってみると同じところでのんびりしていました。



<アオウミガメ他@沖ハヤマ>
正面に回ってじっとしていると、お腹を見せてくれました。



<アオウミガメ他@沖ハヤマ>
こちらを見ながらゆっくり泳ぎだしました。



<アオウミガメ@沖ハヤマ>
こっち見んな!



<アオウミガメ@沖ハヤマ>
大根島方向へ泳いでゆきました。



<カマスベラyg@赤ブイ>
動きがおもっちゃぽいのです。



<コロダイ@沖ハヤマ>
大きなコロダイが寄ってきました。



<ニジハギyg他@ハタンポ穴>
大きめですが神経質なリソースイーターです。



<メガネスズメダイyg@ハタンポ穴>
こんなに綺麗なのですが、大人になるとまっ茶になります。



<ブチススキベラyg@ハタンポ穴>
ひらひらと枯れ葉のように泳いでいるふりをしていますが、実はこちらを気にして逃げてゆきます。
かなり難易度高めですね。



<イシガキダイ他@小通り>
帰り際になって魚影がどんどん濃くなりました。



<イシガキダイ他@小通り>
帰るのが惜しいです。



<オジサン、チョウチョウウオ他@小通り>
オジサン(ホウライヒメジ)とチョウチョウウオも集まってきます。



<オジサン、チョウチョウウオ他@小通り>
しかしここで撤収です。


0916の川奈港に続きます。



flickrアルバム:180915 Snorkeling @ Beach HIRIZO / South IZU 08-12


水中撮影:180909-01 亀と燕と背黒/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第7次通算11日 の事
水中撮影:180908-01 下から烏帽子/トガイ浜・南伊豆中木シュノーケリング行 の事
水中撮影:180902-02 水中動画/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第6次通算10日 の事
水中撮影:180902-01 雨でも最高/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第6次通算10日 の事
水中撮影:180901-01 下田・賀楽太NIGHT/川奈港・東伊豆シュノーケリング行 の事
水中撮影:180826-01 蛙と亀/川奈港・東伊豆シュノーケリング行 の事水中撮影:180818-19-03 水中動画/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第5次通算8、9日 の事
水中撮影:180818-19-02 勘八艦隊/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第5次通算9日 の事
水中撮影:180818-19-01 yg祭り/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第5次通算8日 の事
水中撮影:180804-05-04 水中動画/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第4次通算7日 の事
水中撮影:180804-05-03 OHN!/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第4次通算7日 の事
水中撮影:180804-05-02 水中動画/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第4次通算6日 の事
水中撮影:180804-05-01 亀と10連/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第4次通算6日 の事
水中撮影:180729-30-01 水中動画/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第3次通算5日 の事
水中撮影:180729-30-00 台風12号でも最高/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第3次通算5日 の事
水中撮影:180729-02 イソモノ最強伝説/トガイ浜・南伊豆中木シュノーケリング行 の事
お出かけ:180729-01 奇蟲は自粛/爬虫類・両生類専門 体感型動物園iZoo【イズー】行 の事
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水中撮影:180714-15-02 真☆☆最高宣言/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第2次通算3日 の事
水中撮影:180714-15-01 水中動画/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第2次通算3,4日 の事
水中撮影:180714-15-00 真☆最高宣言/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第2次通算3日 の事
水中撮影:180630-0701-07 サメ三種/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第1次通算2日 の事
水中撮影:180630-0701-06 白砂綺譚/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第1次通算1日 の事
水中撮影:180630-0701-05 水中動画/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第1次通算1日 の事
水中撮影:180630-0701-04 あいあい岬下→双葉食堂→沖ハヤマ/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第1次通算1日 の事
水中撮影:180630-0701-03 小通り→ハタンポ穴→沖ハヤマ→丘ハヤマ→平五郎/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第1次通算1日 の事
水中撮影:180630-0701-02 沖ハヤマ→小通り/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第1次通算1日 の事
水中撮影:180630-0701-01 大根島奇談/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第1次通算1日 の事
水中撮影:180630-0701-00 オープン最高宣言/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第1次通算2日 の事
水中撮影:180425-02 団子と大蛸/東伊豆・川奈港ダンゴシュノーケリング行 の事
水中撮影:180425-01 花より団子/東伊豆・川奈港ダンゴシュノーケリング行 の事


ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2018
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ブログ:お出かけ 南伊豆


2019年04月12日 イイね!

お出かけ:170219-01 龍宮窟もあるよ/みなみの桜と菜の花まつり・南伊豆行 の事


<富士山@新湘南バイパス>


2017/02/19
毎年恒例の南伊豆町下賀茂温泉で開催される「みなみの桜と菜の花まつり」に行ってきました。
下賀茂温泉を流れる青野川の川沿いに、早咲きの河津桜が約800本咲き誇っています。
本家河津に匹敵する桜まつりですが、土地柄かよりのんびりまったりとした雰囲気です。また違った良さがあります。
今回は早めに撤収しましたが、夜桜のライトアップも見事です。

道中では下田の田牛にある伊豆ジオパークの有名ジオサイト「龍宮窟」に寄りました。
龍宮窟の海へ向かう洞窟の狭い階段を降りると、岩壁に囲まれた小さな入江になっています。正面の小さな穴から、沖に広がる太平洋の水平線。壁面には地層が積み重なり、天井には木の生い茂る大きな天窓が。降り注ぐ陽射しが幻想的な景色を描いています。

ちなみに、ジオパークとは、ユネスコが地質学的に見て国際的に価値のある自然環境を、貴重な遺産として認定・保護する運動です。現在、世界38カ国140地域、日本では9地域が指定されています。
伊豆半島はそのジオパークの一つです。南伊豆には特に多くのジオサイトが集まっており、龍宮窟はその中でも人気のポイントです。波の浸食作用でできた大きな洞窟(海食洞)の天井が崩れて天窓が開き、この独特な地形を形成しました。洞窟を見下ろす遊歩道も整備されており、展望台から見る入江がハート型に見えます。最近ではJRのCMでも扱われ、地質学的な価値、神秘的な景色などが見どころとなっています。



<湘南Dog@西湘バイパス>
ぃょぅ。



<伊豆七島@片瀬白田>
東伊豆の海岸線を南下します。
左から大島、利島、鵜渡根島、神子元島、三宅島、新島、神津島ですかね。



<ニホンザル@稲取>
路肩におさるが!



<@稲取>
稲取の岬がきれいに見えます。



<メジロ・河津桜@稲取>
信号待ちでメジロも見られました。



<龍宮窟@下田>
さくっと南伊豆に到着。
JRのCMですっかり有名になった龍宮窟に寄ってみました。
遊歩道を登ってゆくと、なるほどハートに見えます。



<田牛サンドスキー場@龍宮窟>
展望台から下田方面を。
海況めちゃくちゃ良好です。



<田牛サンドスキー場@龍宮窟>
龍宮窟の隣は田牛(とうじ)のサンドスキー場があります。
って!なんてエクストリームなご家族…



<田牛サンドスキー場@龍宮窟>
自転車とは!凄いお子様です。



<龍宮窟@下田>
遊歩道をグルっと回って、今度は砂浜まで降りてみました。



<龍宮窟@下田>
ここで大問題が!
長年の酷使に耐えてきたタムロンの17-35mmにトラブルが!
撮れなくもないのですが、画面の一部がピンぼけに。結局再起不能になったのでした…orz



<龍宮窟@下田>
これが17-35mmの遺作となりました。合掌…



<龍宮窟@下田>
NIKKORの28-105mmに交換しました。



<田牛海岸@下田>
龍宮窟の石廊崎側の隣の田牛海岸。



<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>
お昼すぎに下賀茂温泉のみなみの桜と菜の花まつり会場に到着です。



<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>
超広角レンズを失ったのは痛かったですが、お天気は最高です。



<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>
日野の駐車場から青野川を遡上していきます。



<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>
日野橋通過。



<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>
玉ボケを模索。



<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>




<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>
宮前橋の手前まで来ました。



<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>
イノシシ!!
よく見ますと、棕櫚の木の切り株でした。そっくりです。



<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>
加畑橋の先の桜のトンネル。



<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>
玉ボケ成功。



<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>
九条橋が見えてきました。



<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>




<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>




<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>
凛々しいイソヒヨドリ。



<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>
九条橋から河川敷に降りてみました。



<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>
春ですね。



<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>




<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>
菜の花も大事です。



<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>
道の駅 下賀茂温泉 湯の花前まで来ました。



<カレーうく@道の駅 下賀茂温泉 湯の花>
夏はヒリゾ浜の中木にも出店される、カレーのうくさんでランチを。
カレーによく合うインドワインもおすすめです。



<カレーうく@道の駅 下賀茂温泉 湯の花>
本格豆カレー。本場仕込みの本物です。
桜と菜の花のあしらいが最高ですね。



<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>
さらに遡上を再開します。



<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>
お天気はますます快晴。



<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>
暑いくらいです。



<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>
来の宮橋が見えてきました。



<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>




<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>
来の宮橋から来た道を振り返ります。
青野川のカーブが一番良い感じで見えるポイントです。



<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>
来の宮橋の上流側の大きな木。



<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>




<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>




<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>
散策ガイドマップ。



<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>
銀の湯橋先の桜のトンネル。



<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>




<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>
木の大きさと密度はこの辺りが一番かもしれません。



<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>
会場最上流の前原橋まで到達しました。



<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>
対岸に渡って下ってゆきます。



<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>
カメラマダム。



<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>
前原橋=春まち橋間のカーブも良い感じです。



<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>
春まち橋横の下賀茂温泉の源泉。



<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>
春まち橋通過。



<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>
川を横切る小さな橋は、下賀茂の町へお湯を運ぶ給湯橋です。
なんと個人宅にも温泉をひくことができるのです!うらやましい!



<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>
あ!カワセミとハクセキレイが向かい合っています。



<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>
ガマ寺こと慈雲寺通過。



<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>
16時を過ぎて西日が良い感じになってきました。



<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>
水鏡。



<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>
九条橋の河内屋さんまで戻ってきました。



<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>
西日の陰翳。



<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>
小鳥の巣でしょうか?
釣り糸を再利用していました。



<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>
加畑橋から下流の未舗装路も雰囲気あります。



<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>
鵜!



<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>
加畑橋のすぐ下流も良いポイントです。



<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>
鴨三連星。



<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>
加畑橋を渡ってきました。



<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>
ふくふくしているモズ。
そういえばメジロの鳴き声がするのにいないな…と思っていたのです。モズが鳴き真似をしていたんですね。
こう見えて猛禽ですので、小鳥は怖がって近寄らないようです。



<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>
比較的大きめのセキレイは大丈夫のようです。



<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>
イソヒヨドリもOK。



<みなみの桜と菜の花まつり@下賀茂温泉>
宮前橋の駐車場付近まで戻ってきました。



<日野の菜の花畑@下賀茂温泉>
黄昏の日野(ひんの)の菜の花畑。



<日野の菜の花畑@下賀茂温泉>
スズメ鈴なり。



<日野の菜の花畑@下賀茂温泉>
良い感じになりました。



<日野の菜の花畑@下賀茂温泉>
絵になります。



<日野の菜の花畑@下賀茂温泉>
今回は夜桜の前に撤収です。



<日野の菜の花畑@下賀茂温泉>
無事かえる。



<@足柄SA>
晩御飯は東名高速の足柄SAで静岡おでんに



<@足柄SA>
生桜えびと生しらす丼で終了です。



flickrアルバム:170219 MINAMI Cherry Blossom & Field Mustard Festival @ MINAMIIZU


ブログカテゴリー:お出かけ 南伊豆


撮影:NIKON D700
   Ai AF NIKKOR 70-210mm f/4S
   TAMRON SP AF 17-35mm F/2.8-4 Di LD
   Ai AF Zoom Nikkor 28-105mm F3.5-4.5D




Posted at 2019/04/12 12:00:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | お出かけ 南伊豆 | 旅行/地域
2019年04月10日 イイね!

水中撮影:180909-01 亀と燕と背黒/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第7次通算11日 の事


<180902-09 HIRIZO Map>


2018/09/09
第7次通算11日目の南伊豆、ヒリゾ浜のシュノーケリング行のまとめです。

頻発台風の影響で欠航だった土曜日から一転、日曜日は晴れて風も収まり、無事ヒリゾ浜へ渡れました。
しばらく続いた南西風の影響で、若干浮遊物が多いものの、水質は良好。潮通しの良いポイントは透明度20mの最高宣言に近い、なかなかのコンディションでした。

魚影も魚種も引き続き良好。
9月中常駐気味だったアオウミガメに沖ハヤマの根で無事遭遇。
大人のセグロチョウチョウウオ、こちらも大人の巨大なツバメウオなど、普段は見られない南方系の大物にも会えました。

こうして今見返してみますと、やはり昨シーズンは黒潮大蛇行のせいか特異な年だったと再確認しました。
そして来年はどうなりますか…台風ラッシュはもう勘弁ですが、海中は同じように面白くなるといいな、と思います。


この週もまたまた台風襲来。ヒリゾ浜も土曜日は欠航、日曜日はなんとか渡れるというコンディションでした。

土曜日はいつもよりのんびりと。踊り子号で南伊豆に向かい、午後からトガイ浜で軽くシュノーケリングを。
トガイ浜にしては荒れ気味だったのですが、ツノダシやムレハタタテダイ、チョウチョウウオygなどで賑やかでした。
中木港の防波堤周りの魚群も多く、イシダイやシマアジの群れも見られました。

そして驚いたのがカツオノエボシ。台風の南西風が続いたせいか、トガイ浜の反対側の崖際のちょっと沖にある吹き溜まりに沢山浮かんでいました。
ちょうど水底から浮いてくる途中だったので、水面にブルーの浮袋と触手を先に発見することができました。せっかくなので写真も数枚。しかし、言わずと知れた猛毒クラゲです。おすすめはできません。

この日の宿はほぼ定宿となっている中木荘さんへ。
素泊まりなので夜はどうするかな…と思っていた所、中木でも有数の晩御飯の出る庄家さんに泊まるお友達のご相伴あずかることができました!
その節には大変お世話になりました。ありがとうございました!

翌日は南風も収まり、無事ヒリゾ浜へ。
ウミガメなどにもあえて最高の海になりました。


場 所:ヒリゾ浜・南伊豆
日 時:180909 08:00〜16:00
天 候:曇りのち晴れ
気 温:30℃
水 温:27℃
波 高:無し
 風 :南西風
透明度:10〜20m
撮 影:水中:IKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3
    陸上:NIKON D700




<船着き場@中木港>
晴れました!



<渡船@中木沖>
南西風がやや残って少しだけ波はあります。



<@ヒリゾ浜>
台風でさらわれたのか、ヒリゾ浜の石が減って砂浜が露出しているように見えます。



<ソラスズメダイ@丘ハヤマ>
台風後にしては水質上々。魚影も濃いです。



<ブイ@沖ハヤマ>
台風で流されたのか、ブイに漁網が引っかかっています。



<オヤビッチャyg他@沖ハヤマ>
幼魚のゆりかごになります。



<ソラスズメダイ、キンギョハナダイ他@小通り>
お食事中。



<オキザヨリ、ホンソメワケベラ他@小通り>
オキザヨリが被クリーニング中。



<エンタクミドリイシ他@小通り>
エンタクとダイバー。



<カンムリベラyg@ハタンポ穴>
ベラ界のスターですね。



<ニジハギyg、アオブダイyg他@ハタンポ穴>
こちらを見るニジハギyg、その下にはアオブダイygもいます。



<メガネスズメダイyg@ハタンポ穴>
メガネスズメダイygもかなり大きくなってきました。



<フエダイ他@ハタンポ穴>
立派なフエダイ。



<イセエビ@ハタンポ穴>
ライトを当てると穴から出てきました。



<ギンガメアジ他@ハタンポ穴>
ギンガメアジの群れも入ってきました。



<ギンガメアジ他@ハタンポ穴>
「メッキ」の異名通り輝いています。



<ツノダシ他@ハタンポ穴>
ツノダシのペア。



<ツノダシ他@ハタンポ穴>
珍しく水面を行きます。



<ニザダイ他@沖ハヤマ>
ニザ穴にて。



<セグロチョウチョウウオ他@沖ハヤマ>
を!伊豆では珍しい大人のセグロチョウチョウウオが。



<セグロチョウチョウウオ他@沖ハヤマ>
かなり大きいです。



<セグロチョウチョウウオ、アオウミガメ他@沖ハヤマ>
セグロ氏を追って沖ハヤマの根の先端まで来てみると……左下!



<セグロチョウチョウウオ、アオウミガメ他@沖ハヤマ>
いや、そんな!あの手は何だ?下に!下に!



<アオウミガメ他@沖ハヤマ>
沖からゆっくりとアオウミガメが泳いできたのでした。



<アオウミガメ他@沖ハヤマ>
魚群をかき分け一緒に浮上しています。



<アオウミガメ他@沖ハヤマ>
キンギョハナダイがちょっと邪魔ですね。



<アオウミガメ他@沖ハヤマ>
こちらを見ながらゆっくりと沖の方へ泳いでゆきました。



<アオウミガメ他@沖ハヤマ>
まだ見ています。



<セグロチョウチョウウオ他@沖ハヤマ>
輝くセグロ氏。



<セグロチョウチョウウオ他@沖ハヤマ>
ニザダイと並んでも遜色ない大きさです。



<セグロチョウチョウウオ他@沖ハヤマ>
全体はシックながら、差し色が鮮やかで素敵ですね。



<キンギョハナダイ、ソラスズメダイ他@丘ハヤマ>
時間がたつにつれて、浮遊物も潮で流されてゆきました。



<キンチャクダイyg他@赤ブイ>
赤ブイの丘ハヤマ側の斜面でよく会えます。



<キンチャクダイyg他@赤ブイ>
でもシャイなのが玉に瑕です。



<トラウツボ@平五郎>
強面ですが、実はこちらもシャイ。



<トゲチョウチョウウオyg@あいあい岬下>
幼魚を探しに、あいあい岬下に来てみました。



<フウライチョウチョウウオyg@あいあい岬下>
チョウチョウウオ系ygは宝石のようです。



<ミツボシクロスズメダイyg@あいあい岬下>
ちょっと残念なことに、ミツボシマンションの入居者が減ってしまっていました。
台風で流されてしまったのかも知れません。



<オトヒメエビ@あいあい岬下>
仕事も色もBaber-pole Shrimpの名の通りです。



<ケヤリムシ@あいあい岬下>
きれいに見えてゴカイ仲間のエラ系です。



<イバラカンザシ@あいあい岬下>
こちらもゴカイ仲間。



<イバラカンザシ@あいあい岬下>
嘘のように綺麗です。



<ヤガラ@あいあい岬下>
Cornetfishが目の前を通過。



<カゴカキダイyg@あいあい岬下>
妙に色の薄いカゴカキ氏。



<渡船@ヒリゾ浜沖>
お昼になると完全に夏の空になりました。



<ツノダシ他@丘ハヤマ>
午後も良い海。



<ツノダシ他@丘ハヤマ>
ウミウチワが良いです。



<ミナミハタンポyg他@沖ハヤマ>
空が埋め尽くされました。



<ツバメウオ@沖ハヤマ>
いきなり巨大なツバメウオが!



<ツバメウオ他@沖ハヤマ>
胸ビレが黄色いのでまだ若めの個体ですが、メジナの四倍はあります。



<ツバメウオ@沖ハヤマ>
すごく…大きいです…



<イシダイ他@沖ハヤマ>
こちらも大きなクチグロ。


<アオブダイ他@沖ハヤマ>
アオブダイもぶっといです。



<ツバメウオ他@沖ハヤマ>
またいた!先程の個体よりもさらに一回り大きいです。



<ツバメウオ他@沖ハヤマ>
振り返るともう一体!
こちらはもう完全に成魚。1mぐらいはありそうです。



<ツバメウオ他@沖ハヤマ>
メジナを蹴散らしながら大根島の方へ泳いでゆきました。



<ツノダシ他@沖ハヤマ>
安心の沖ハヤマ的風景です。



<コロダイ@沖ハヤマ>
コロ穴覗き。



<ゴンズイ玉@沖ハヤマ>
良い玉具合です。



<オヤビッチャ他@沖ハヤマ>
大きめの個体の群れです。



<イシガキフグ@小通り>
60cmクラスのイシガキフグが寝ぼけています。



<イセエビ@小通り>
荒れた翌日だからか、ここでもイセエビがグイグイ前に出ます。



<カンムリベラyg@ハタンポ穴>
午前中うまく撮れなかったカンムリ氏に再チャレンジ。



<カンムリベラyg@ハタンポ穴>
ここでタイムアップの16:00に。
終了です。


次回は180915のヒリゾ浜と0916の川奈港に続きます。



flickrアルバム:180908 Snorkeling @ Beach TOGAI / South IZU


水中撮影:180908-01 下から烏帽子/トガイ浜・南伊豆中木シュノーケリング行 の事
水中撮影:180902-02 水中動画/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第6次通算10日 の事
水中撮影:180902-01 雨でも最高/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第6次通算10日 の事
水中撮影:180901-01 下田・賀楽太NIGHT/川奈港・東伊豆シュノーケリング行 の事
水中撮影:180826-01 蛙と亀/川奈港・東伊豆シュノーケリング行 の事水中撮影:180818-19-03 水中動画/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第5次通算8、9日 の事
水中撮影:180818-19-02 勘八艦隊/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第5次通算9日 の事
水中撮影:180818-19-01 yg祭り/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第5次通算8日 の事
水中撮影:180804-05-04 水中動画/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第4次通算7日 の事
水中撮影:180804-05-03 OHN!/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第4次通算7日 の事
水中撮影:180804-05-02 水中動画/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第4次通算6日 の事
水中撮影:180804-05-01 亀と10連/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第4次通算6日 の事
水中撮影:180729-30-01 水中動画/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第3次通算5日 の事
水中撮影:180729-30-00 台風12号でも最高/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第3次通算5日 の事
水中撮影:180729-02 イソモノ最強伝説/トガイ浜・南伊豆中木シュノーケリング行 の事
お出かけ:180729-01 奇蟲は自粛/爬虫類・両生類専門 体感型動物園iZoo【イズー】行 の事
水中撮影:180714-15-03 飛ぶ日/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第2次通算4日 の事
水中撮影:180714-15-02 真☆☆最高宣言/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第2次通算3日 の事
水中撮影:180714-15-01 水中動画/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第2次通算3,4日 の事
水中撮影:180714-15-00 真☆最高宣言/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第2次通算3日 の事
水中撮影:180630-0701-07 サメ三種/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第1次通算2日 の事
水中撮影:180630-0701-06 白砂綺譚/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第1次通算1日 の事
水中撮影:180630-0701-05 水中動画/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第1次通算1日 の事
水中撮影:180630-0701-04 あいあい岬下→双葉食堂→沖ハヤマ/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第1次通算1日 の事
水中撮影:180630-0701-03 小通り→ハタンポ穴→沖ハヤマ→丘ハヤマ→平五郎/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第1次通算1日 の事
水中撮影:180630-0701-02 沖ハヤマ→小通り/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第1次通算1日 の事
水中撮影:180630-0701-01 大根島奇談/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第1次通算1日 の事
水中撮影:180630-0701-00 オープン最高宣言/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第1次通算2日 の事
水中撮影:180425-02 団子と大蛸/東伊豆・川奈港ダンゴシュノーケリング行 の事
水中撮影:180425-01 花より団子/東伊豆・川奈港ダンゴシュノーケリング行 の事


ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2018
シュノーケリング@南伊豆・トガイ浜
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ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2009以前
ブログ:お出かけ 南伊豆


動画:youtube DIRU1974


2019年04月10日 イイね!

お出かけ:180114-01 花より山より/吾妻山公園・二宮 菜の花畑と富士山行 の事


<富士山と菜の花畑@吾妻山公園・二宮>


2018/01/14
神奈川県二宮町の吾妻山公園へ行ってきました。
初春の時季の菜の花畑と富士山の景色が有名な撮影スポットです。

「相模路の淘綾の濱の真砂なす 児らは憂しく思はるるかも」。
奈川県二宮町の吾妻山公園は、万葉集にも歌われる、古代よりの風光明媚の地です。
関東の富士見百景、かながわ花の名所100選、かながわの美林50選、かながわの公園50選にもそれぞれ選出されています。

標高136.2mの吾妻山一体が公園として整備されています。
ローラー滑り台、アスレチック、小動物園を備えます。
中でも、山頂展望台からの景色は絶景。
全体が芝生の丘になっていて、南方に相模湾、西方に富士山、北方に丹沢の山々。
展望台からはぐるりと360°の大パノラマが開けています。

菜の花、桜、ツツジ、アジサイ、コスモスと、四季折々の花のビューポイントとしても知られます。
総面積は11.2ha、展望台までは階段で300段以上です。歩きやすい靴でお出で下さい。



<富士山と菜の花畑@吾妻山公園・二宮>
この日は雲ひとつ無い小春日和。
11時でもまずまずの透明感のある良い条件でした。



<花見猫@吾妻山公園・二宮>
この界隈では有名な猫さま、スコティッシュフォールドのちゃみちゃんがいました。



<花見猫@吾妻山公園・二宮>
お散歩中。



<花見猫@吾妻山公園・二宮>
ご主人様のおすわりで…



<花見猫@吾妻山公園・二宮>
ナイスポーズ。



<花見猫@吾妻山公園・二宮>
良い子です。



<花見猫@吾妻山公園・二宮>
いい顔。



<花見猫@吾妻山公園・二宮>
花より山より猫様。



<花見猫@吾妻山公園・二宮>
王手。



<菜の花畑@吾妻山公園・二宮>
相模湾方向。



<富士山と菜の花畑@吾妻山公園・二宮>
20mmの超広角レンズに交換しました。



<富士山と菜の花畑@吾妻山公園・二宮>
人々。



<富士山と菜の花畑@吾妻山公園・二宮>
ちゃみ氏も来ました。



<富士山と菜の花畑@吾妻山公園・二宮>
ここでお弁当も良いですね。



<富士山見猫@吾妻山公園・二宮>
ちゃみ氏ともお別れして下山します。



<人形@吾妻山公園・二宮>
1/2ぐらいの精巧な人形でした。台湾の布袋劇でしょうか。



<相模湾@吾妻山公園・二宮>
下りは海側の斜面から。



<相模湾@吾妻山公園・二宮>
西湘バイパスと梅沢海岸の防波堤。



<吾妻神社@吾妻山公園・二宮>
斜面の途中に吾妻神社があります。



<吾妻神社@吾妻山公園・二宮>
吾妻(あづま・あがつま)の名の由来には、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)と弟橘媛命(オトタチバナヒメノミコト)の悲しい伝説があります。



<吾妻神社@吾妻山公園・二宮>
火消し栗鼠。



<スイセン@吾妻山公園・二宮>
日当たりの良い斜面。



<スイセン@吾妻山公園・二宮>
スイセンはもうちょっと先ですね。



<唐辛子@吾妻山公園・二宮>
絵になる唐辛子。



<唐辛子@吾妻山公園・二宮>
辛そうですね。



<@二宮駅>
二宮駅前の気になるお店。



<松涛庵@大磯>
大磯の一号線沿いの松涛庵さんで遅めのランチを。



<松涛庵@大磯>
そば処。



<松涛庵@大磯>
走りのしらすおろしそばなどを。



<松涛庵@大磯>
熱燗が沁みますね……


終了です。



flickrアルバム:180114 Mt. FUJI & Field Mustard @ ADUMAYAMA Park, NINOMIYA,


ブログカテゴリー:お出かけ 2018


撮影:NIKON D700
   Ai AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8S ED
   NIKON D700 with Ai Nikkor 20mm F3.5
   TAMRON AF28-300mm F/3.5-6.3 XR Di LD




Posted at 2019/04/10 14:53:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | お出かけ 2018 | 旅行/地域

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