
昨日は午後からオートサロンに行って来ました。
実に14年ぶりと言うのは先日お話しました。
各自動車メーカーも出店しており友人のC君を誘って見学に行きました。
(C君は無類の車好きでスズキのディーラーの店長さん)
まず探したのはワンスマの澤さん、ご挨拶とC君が会いたいと言ってましたがまずは西ホールから・・。
RE雨宮さんのブース前でお世話になっているEさんに遭遇、ご挨拶してマツダブースに。
タイトル画像参照
ゲームの中だけは勿体無いかと・・。

このままの形でルマンを走る姿をみたいです。
風籟が燃えたので実働品を是非作って欲しいです。

モーターショーに行けなかったのでやっと会えました。

コンセプトカーですけど楽しみです。

後ろはなんかぶちゃ~としてます。

リアアンダーの処理はコテコテしてなくて綺麗です。

ロードスターのグローバルレースカー。
かっこ良いです。

パーティーレース車両に乗って喜ぶC君
ヘッド回りのロールバーのせいでかなりタイトです。
背の高い人は辛そうです。

あこがれの人、澤さんに会えてご満悦のC君。

バイクとのコラボでイメージカラーですが綺麗な色なのでこの色出したら売れるのではと・・。

GT300の国産マシンの中で何げにまとまっているのがこの車両。

マフラー周り。

ディフューザーその1。

ディフューザーその2。

インプレッサのカナード取り付け部。

マットブルー。
オートサロンにサフグレーのマットで出品したのは恐らくうちが初めてでその後広がりをみせました。
当時、老舗には揶揄されましだお客さんたちの評判は良かったです。

おまけ。
何げに似合ってました。笑
西から中、東、北と時間の許す限りさ~と見学しました。
全体的にはカテゴライズされていて見やすいです。
それと国際色がかなり豊かになったと感じました。
色々な言語が飛び交っています。
またお金持ちとお金の無い層の二極化。
海外等の富裕層をターゲットにしているんだろうな的な作りと雰囲気でした。
後はコンパニオン目当ての人達。
これはこれでひとつの文化なんでしょうねぇ。
純粋に車を楽しむと言うより完全に鍋的なショー化していて、こう言ったお祭り騒ぎが好きな人向けです。(自動車メーカーが本格的参入したり芸能人を呼んだりした辺りから鍋的ショー化していた)
じっくり車を観察したり、質問したり、車輌の事を交えて楽しみたい人向けの純粋な車のショーではなく、車はどちらかと言うと刺身と言うよりツマになっているかなと感じました。
もちろんその中でも車の事を観察している人も居ると思いますが全体的には少ないでしょうねぇ。
16日と17日と二日間開催していますので興味のある方は、是非見学してください。
但し、もの凄い人だと思います。
Posted at 2016/01/16 12:34:05 | |
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オートサロン | 日記