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LB110サニーに搭載されていたRE復活しました。

タイトル画像参照
現在、ラッピング(慣らし中)です。

RX-7(FD3S)現在フィナルが4.7が装着されており、ファイナルとLSDを交換して欲しいという事で組み込みしました。

タイトル画像参照
リングギアはWPCかけました。


LSDはATSの最新のカーボンハイブリット



ピニオンもWPCをかけました。



ドレンボルトはATS製のマグネット強化版

RX-8(SE3P)後期のデフカバーを被せて完成です。

先日、継続車検したRX-7(FC3S)ですが、気が付いちゃいました。


タイトル画像参照
一見なんだか判りませんよね。


答えはコレ。

このホイール、一応右左別れているんです。

LHという事は左

しかし実際ついているのは右側。


右側ホイールなのですが・・。


左に着いてます。

見事に右左が前後とも入れ替わっているので違和感はあまりありません。


タイヤは進行方向があるタイプなので組替しないと入れ替え出来ません。

なぜ向きがあるのか?

上の写真を見ると斜めにカットしてあるスポーク部を見ると右に回転する方が熱が抜けやすく感じます。

(扇風機のイメージ)

想像の域ですがブレーキの放熱性の為かなと。。

あくまで想像です。


番外編

排気漏れしていたサイレンサーのネジは外す際に折れました。

先日、事故で入庫したRX-7(FD3S)

鈑金屋さんの順番が回って来たようです。

RX-7(FD3S)事故修理

タイトル画像参照
干渉痕

偏心カムのガイドが修理痕がある事からやはり以前、事故を起こして修理している様です。

下手するとリアメンバー交換になる。。。


うーん。。


このセレットに載せられるというのはそこそこ酷い状態です。


車両をセットしました。


引っ張らないと出ません。


う～ん。。



雨漏りしてる・・。


内側も結構酷いですね。。


マフラーこんなんです。


でもマフラー曲がってくれたからそれなりに力は逃げてくれたかな。。


引っ張る。


下から押さえる。


引っ張る


このフェンダーの裏側が酷い様だ。


錆が酷く、ある程度除去して修理

今回の事故で発覚したのですがこの車両もかなり酷い事故を起こしている様です。

もちろん、出来る限りしっかり直します。

RX-7(FC3S)継続車検です。

タイトル画像参照
マフラーサイレンサーが内部腐食により排気もれ。

純正はピースごとになっていますが、それそれが発売していればいいけれど一つでもピースが無くなると成立しなくなるので

将来を考えての交換です。

在庫があり、経年変化に強い社外フジツボのマフラーに交換。

社外なら仮に量産品は無くなってもワンオフ製作してくれる可能性があります。


ノーマルっぽいです。

音量はノーマルよりやや高いです。


最近、多いサーモスタットの不具合

こちらはラジエターキャップのゴムが劣化して広がっていました。

なるべくノーマルと言うのもありですが、この時世を鑑みて乗り続けられる事を優先しています。