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自分のRX-7(FD3S)です。
タービンとフロントパイプ付けました。

牛歩ならぬでんでん虫の進捗です。笑

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フロントパイプ。
今度はゲートの排気は戻しています。
以前は大気開放。


裏からだと良く判りますね。


鋳物マニにした理由は耐久性と音量です。


ステアリングインタメシャフトはこの機会に交換します。


エンジンルーム、タービン直上はこんな感じです。

でんでん歩は続く。笑

RX-8(SE3P)のカスタマイズです。
当初はホイール変えて、ブレーキ変えて～とかの相談でした。

ホイールを変えると予算オーバー
ブレーキも一台分変えると予算オーバー
ブレーキにカバーとかの話も出ましたけれどあれは危ないから却下。

提案したのは・・。
純正ホイールの色替えとライン、ホイールナット。
ブレーキローターハウジング部とキャリパーの塗装。

色は紫

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リムガリの多かったホイールを鈑金し塗装して貰いました。
ラインを入れて完成。


純正だとラインは3ミリから4ミリ位まで。
ラインのステッカーなので張替えも効くので飽きたら色替えも可能。
貼ったのは3ミリだけれど4ミリでも良いかも。


派手過ぎないで丁度良いです。


紫はあまり使うとドギつくなるので、使うバランスは難しいです。


ちょっと見え辛いけれど一件、ノーマル?って見えない所がポイント。

もう少し外に出したければ5ミリのスペーサーを使うと見栄えも変わります。

オーナーさんがヘッドライトの処理でクリアミストをボンネット等に付けてしまい、それも除去しました。

もちろん予算の中に収まりました。

とっ変えるだけがチューニングやカスタマイズではありません。

ちょっとした事でもこの様に雰囲気が変わります。

RX-7(FD3S)ブースト配管の入れ替えとオイルキャッチタンクの交換です。

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キャッチタンクのホースは付属の物ではなく耐油性のゴム製ものにしました。


ブーストの配管はHKSのEVC用オプションにしてファイヤーシールドにしました。


見え辛くてごめんなさい。


熱にさらされるブーストコントローラーの配管は定期的に交換しています。

チューニングカーはこうした細かいメンテも必要です。

RX-7(FD3S)純正のリアウイング取付部からの水漏れです。

純正はプラスチックファスナーとパッキンを使っているのですがそれが劣化しています。
そこから雨水が侵入。

ただ、リアウイングの取り付けボルトがバカになっており、何とか外すも劣化したウイングが割れてしまいました。

純正はABSなので結構劣化しています。

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こちらは腐食等はありませんでした。


割れてしまった部分。
古い純正リアウィングも内装と同じ様にABS製のパーツは劣化していてます。


植え込みボルトの頭が中でクルクル空回りしていました。


取付部がグズグズです。


無かったヒビが現れてしまいました。


塗装が出来上がったら新たなヒビも出てきて再修理


修理完了。


前側の取付部は植え込みボルトを辞めて植え込みナットにしました。


でも材質(ABS)が劣化していて今後割れてくる可能性は否定できません。


こちら側も綺麗になっています。

純正も手に入りくいのでこうした修理は今後多くなるかも知れませんね。

RX-7(FD3S)コーティングとウィンドウフィルムとステアリング等の持ち込み交換です

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コーティングはダズルアイコートのβ(撥水タイプ)
一年の保証付き。
コーティングするとこの様にこのラインが綺麗に見えます。

サイドウィンドウのフィルムはIRとUVの高機能フィルムです。
昨今ではどちらかというと室内の劣化予防の意味合いの方が大きいと思います。


タイヤは持ち込み交換。
持ち込みはHPの持ち込み条件をご了承頂ければこの様にお受けしています。


ステアリングとボス等も持ち込み交換。

圧縮数値は8後半でした。

このオーナーさんは私が以前YouTubeでお話し事で今回7を手に入れたの事。
とても嬉しく思います。


末永くお乗りください。