
パジェロミニ(H56A)の点検整備です。
中古で15万キロ超で11万キロの時に販売用として中古車屋さんが仕入れて来て、その後大した整備もされないまま代車に使われて居た様です。
事前に車屋さんには簡単な整備(目視点検)をお願いしましたが・・。
されていない様です・・。
オーナーさんは車を気にいっている様なので、オーナーさんと相談して順を追って、9月に車検なのでそれに向けての修理をしていきます。
最初、車の状態を聞いた時にはタイヤとクラッチは・・と聞いていましたが出るは出るは・・。
目視で出ると言う事は点検されていない何よりの証拠です。
不具合の出ている部品は正直です。
ウォッシャーが出なかったりワイパーのゴムが劣化したままだったりと・・。
ちょっとナンバー付きの車両で商品として正規(店頭)で売るにはちょっと酷い状況です。
ボディの塗装のヤレはともかく、ナンバー付きの車両である以上やはり法定点検を基準として整備し、しっかりした車両を販売して欲しいと思います。
また、現状渡しと言っても出来る限りの車輌の状態は確認、点検、修理、車輌の状態は購入者にしっかりと文書等で明記すべてであると思います。
タイトル画像参照
ロアアームのボールジョイントのダストシールの劣化。

スタビリンクの作動不良。
一個はボールジョイントを動かしても戻って来ません。

ガタガタ動くスタビブッシュが劣化しています。

ついでにロアアームブッシュも交換。
こちらも劣化、切れていました。

交換した、ダストシールとスタビリンクです。

スタビブッシュ

錆びているのでブラケットを塗装しました。

テンションロッドのブッシュは直ぐに交換と言う劣化では問題がありませんが年式や不明な整備履歴から交換しました。

交換したテンションロッドのブッシュ

こちらは、購入時より指摘のあった摩耗しているタイヤを2本交換しました。
その2に続く
Posted at 2015/08/04 10:43:56 | |
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