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2011年11月16日 イイね!

Mercedes Benz C-Class DTM 2008 B.Schneider

Mercedes Benz C-Class DTM 2008  B.Schneider今回から2008年のモデルとなりますがまずはメルセデス。
オリギナルタイレカラーの2007年のモデルを以前紹介しましたが、これはその2008年モデル。
ドライバーはもちろんベルント・シュナイダー。
ミスターDTM、最終モデルです。
見た目は2007年モデル同様めちゃくちゃカッコよくて文句なし。
2007年モデルと比較しても外観はわずかな変化しかありませんが、ボディサイドの整流板が3D形状になり、ディフューザー形状も変更されています。
そしてオリギナルタイレの特徴であるボンネットのデザインは、よく見るとエンジンが2007年のモデルよりも後方に移動しているんです。
後方に移動し空いたスペースにはMercedes-Benz Original-Teileの文字。
2008年モデルの方がデザインのバランスが良くて好きです。
2007年モデルの写真と見比べればその違いが分かるので、暇な方は見比べてみてくださいww
実際に中身のエンジンが後方に移動してるのかどうかは知りませんけどねww

ということでまたしてもということになりますが、何度となく紹介してきたベルント・シュナイダー。
DTMと言えばシュナイダー。
いぶし銀の存在感、この魅力に匹敵するドライバーは他にいません。
下記はシュナイダーのDTMでの戦績になります。

DTM(及びITC)には1992年からフルシーズン参戦し2008年に引退するまでに226戦出場。
引退時の年齢44歳。
14シーズンの間に5度のタイトルを獲得(タイトル獲得率36%)
優勝回数は通算43勝(優勝確率20%)
ポールポジション25回(ポール獲得率11%)
ファステストラップ59回(ファステスト獲得率26%)
表彰台(3位以内)入賞回数100回(表彰台獲得率44%)
入賞回数157回(入賞確率70%)

このようにとんでもない数字が並ぶシュナイダーの記録。
表彰台と入賞のパーセンテージはかなりの高確率。
他に目につくのはポール・ポジションと優勝回数。
ハードな戦いを強いられるDTMではポール・トゥ・ウィンはF1ほど多くなく、予選での速さ以上に決勝での強さが求められます。
シュナイダーの記録の中でポールポジションはそれほど多くは無いのですが、ポール回数に対する優勝回数とファステストラップ回数が決勝での勝負強さを物語っていますね。
記録だけでなく、周囲の誰からも認められる人柄の良さ、誰からも尊敬されるレースに対する情熱。
それら全てが合わさってのミスターDTM。まさに模範と言えるドライバーです。
引退後は、メルセデスのブランド大使となり、メルセデスのハイパフォーマンス部門(AMG)のアドバイザー。
その他、開発車両のテストドライバーやレースのスポット参戦を続けています。

下記はシュナイダーが持つタイトルの記録。
F1参戦前の1987年、ドイツF3チャンピオン。
1990年、1991年はインターセリエ・スーパースポーツカー・チャンピオンシップにポルシェ962Cで参戦。
2年連続でシーリーズチャンピオン。
旧DTMでは1995年、AMGメルセデスCクラスでタイトル獲得。ITCランキングも1位でダブルタイトル。
旧DTM消滅後の1997年、FIA GT選手権にメルセデスベンツCLK-GTRで参戦しシリーズチャンピオン。
そしてDTMが復活。
2000年、2001年、2003年、2006年とタイトルを獲得し、旧DTMを含め5度のタイトルを獲得することとなります。
ミスターDTMという名がこれほどハマるドライバーが今後あらわれることはないでしょう。
Posted at 2011/11/16 21:10:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミニカーコレクション | 日記
2011年11月12日 イイね!

Mercedes Benz C-Class DTM 2007 P.Di Resta

Mercedes Benz C-Class DTM 2007  P.Di Resta2007年のメルセデスベンツCクラス。
ドライバーは昨年2010年、見事DTMシリーズチャンピオンとなったポール・ディ・レスタです。
以前紹介したダリオ・フランキッティの従兄弟ですね。
ポール・ディ・レスタがDTMに参戦したのは2007年。この年は型落ちのCクラスで戦うことになるのですが、それでも速さを見せつけ、デビューシーズンにしてシリーズランキング5位につけます。
2008年は2位、2009年は3位、そして昨年はタイトル獲得と速さもさることながら素晴らしい安定感を持っています。
そして遂に今年、フォース・インディアのレギュラードライバーとしてF1デビュー!となるのですが、実はもっと早くにF1デビューしていてもおかしくなかったドライバーなのです。

DTM参戦前の2006年、ディ・レスタはF3ユーロシリーズでチャンピオンとなっているのですが、その時のライバルはベッテル、ブエミ、グロージャンや可夢偉といった面々。(ベッテルと可偉夢はディ・レスタのチームメイト)
彼らを上回るほどの速さ。さらにF3ユーロシリーズはF1へジャンプアップできるF1への登竜門。
しかし、個人持ちのスポンサーが少かったために上位フォーミュラにステップアップできず、GP2にすら参戦することができませんでした。
(フランキッティも支援してやれよ!と思うところですが従兄弟といいながらもそれほど親密ではないのかも?)
そこでメルセデスからオファーがあったのがDTMのシート。
F1への参戦を見据えながらDTMに参戦することになります。

ディ・レスタはDTMでも速さを見せ付け、2008年にはマクラーレン・メルセデスのテストドライブの機会を獲ます。
翌年はF1にステップアップ?と思われたもののマクラーレンにはシートの空きがなく、その後もDTM残留の道を歩むことになります。
ベッテルやブエミなど以前倒したライバルたちがF1で活躍しているのを指をくわえて見るしかない状況は耐えがたいものだったことでしょう。
2010年はフォースインディアのテストドライバー兼、DTM参戦というハードな環境の中、見事最終戦でスペングラーをポイントで上回りDTMチャンピオンとなります。
そして今年、ようやくフォースインディアからのF1参戦が決まり、念願であったF1のシートを獲得したのです。
今年はデビューイヤーながらチームメイトのスーティルを上回る走りをしばしば見せていますし評価も高く、今後も活躍が楽しみなドライバーですね。

で、このミニカーですが2007年のポール・ディ・レスタDTMデビューモデル。
特徴は言うまでもなくカラーリングでしょう。
アートカーのようにど派手なこのモデルは、ミニチャンプスのDTMモデルの中でも人気のあるモデルです。
ごちゃごちゃとしたカラーリングですがこれはメルセデス・ベンツの市販車のイラストがプリントされているのです。
ミニカーでもしっかりと再現されていてとても綺麗で芸術的。
見るたびに見惚れてしまうモデルです。
Posted at 2011/11/12 19:18:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミニカーコレクション | 日記
2011年11月10日 イイね!

Audi A4 DTM 2007 V.Ickx

Audi A4 DTM 2007 V.Ickx2007年のアウディA4。
カストロールカラーが鮮やかなこのモデル。
2007年シーズンですがこれは2005年のモデルでR12。
チームにもよりますが、競争力をみせつけないと新しい車両は分け与えられません。
ドライバーは女性レーシングドライバー、ヴァニーナ・イクス。
イクスと聞いて思い浮かぶのはジャッキー・イクス。
ヴァニーナはジャッキー・イクスの娘です。

ということでジャッキー・イクスについてとなりますが、言わずと知れたもんのすんごいドライバー。
F1ではグラハム・ヒルやジム・クラークの時代、さらにジャッキー・スチュワート、ヨッヘン・リント、エマーソン・フィッティパルディ、ニキ・ラウダといった錚々たる名が続く時代。
1966年にケン・ティレルのF2チームからF1にスポット参戦。F1マシンを相手に同等の速さを見せて注目を浴び、1968年にはフェラーリに移籍。1973年までフェラーリのエースドライバーとして活躍します。
しかし、フェラーリでの確執からロータスに移籍し次第に低迷、スポット的な参戦が続くも1979年までF1に参戦。F1ではチャンピオンにはなれませんでしたがシリーズランキング最高位は2位という記録です。

しかし、F1以上に結果を残しているのがF1と平行して参戦していたル・マン24時間レース。
ル・マンでは1969年、1975年、1976年、1977年、1981年、1982年と6度の総合優勝を手にしています。
最多優勝記録は現在トム・クリステンセンによって破られていますが、モータースポーツの歴史でも最も危険とも言えるこの時代でのこの記録、現代と比較はできないでしょう。
またル・マンでは、ピットからコースの反対側までダッシュしてクルマに乗り込みスタートというル・マン方式のスタートを廃止させた事で有名。
1969年、人一倍安全に対する関心が高かったイクスは、ル・マン方式のスタートは危険なのでやめるようレース前にルール変更を訴えるも無視されます。
しかし、レースではただひとりイクスはゆっくり歩いてマシンに乗り込みシートベルトをしっかり締めて最後尾からスタート、そしてそのレースで見事総合優勝。
これをきっかけにル・マン方式のスタートが廃止となるのですが、これで勝ってしまう点がカッコよすぎますね♪

その他、彼が獲得したタイトルは下記。
1965年、BMW1800で参戦したスパ1000kmレース優勝。
1966年、前年同様BMW1800で参戦したスパ1000kmレース優勝。
スパ・フランコルシャン24時間耐久レースにはBMW2000で参戦し優勝。
F1参戦前の1967年、F2ヨーロッパ選手権チャンピオン。
1972年、フェラーリ312PBでデイトナ24時間レースに参戦し優勝。
1973年もフェラーリでモンツァ1000km、ニュルブルクリンク1000kmで優勝。
ここら辺からル・マンでの快進撃が始まるのですが、それ以外に、
1979年はCam-Am(カナディアン・アメリカン・チャレンジ)に参戦し、シボレーでシリーズチャンピオン。
そして、1983世界耐久選手権(WEC)にポルシェ956で参戦し、シリーズチャンピオン。
ラリーの腕も持っており、1981年からはパリ・ダカールラリーに参戦。
1983年にメルセデスで優勝。プジョーやシトロエンを渡り歩き1992年まで参戦を続けます。
ル・マンとパリ・ダカ、両方を制しているドライバーは現在でもジャッキー・イクスのみだそうです。
...とまぁとんでもないタイトルホルダーであるジャッキー・イクスですが、勝利数以上に何に乗らせても速い点に驚かされますね。
すごいドライバーであるだけにここにF1のタイトルがないことが残念でなりません。

最後に話を戻して娘ヴァニーナについて。
彼女のDTM参戦は2006年と2007年だけでしたがル・マン24時間レースには2001年から参戦を続けています。
女性ドライバーが参戦しているという話ならまぁまぁある話ってところですが、彼女が参戦しているのはGTではなくル・マン最速のLMP1クラス。
現在もLMP1のローラ・アストンマーチンでル・マンシリーズ及びル・マン24時間耐久レースに戦しています。
その他、FIA GT1世界選手権にも出ていたり....女性ながら恐るべし。
....しかし、偉大な父の子....納得です。
Posted at 2011/11/10 21:12:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミニカーコレクション | 日記
2011年11月08日 イイね!

Mercedes Benz C-Class DTM 2007 J.Green

Mercedes Benz C-Class DTM 2007  J.Green今回も2007年のメルセデスベンツCクラスですが、ドライバーはイギリス人のレーシングドライバー、ジェイミー・グリーン。
下位フォーミュラカテゴリー時代から名の知られたドライバーで2004年ユーロF3チャンピオン。
彼もF1へのステップアップが予想されていたドライバーです。
ちなみに2005年のユーロF3チャンピオンはルイス・ハミルトン。
2004年、ジェイミー・グリーンはルイス・ハミルトンやニコ・ロズベルグを下してのチャンピオンですから腕に関しては疑う余地無しです。

しかし、上位フォーミュラに進出はせず、2005年からはDTMに参戦し、今もメルセデスのワークスドライバーとして活躍しています。
今シーズンはマーティン・トムツェクがチャンピオンとなりましたが、最終戦はジェイミー・グリーンが勝利で締めくくりました。
来シーズンはブルーノ・スペングラーがBMWへの移籍を発表したため、メルセデスのトップドライバーはパフェットとグリーンということになりそうです。
来年の活躍も期待されるドライバーです。

このマシンのスポンサーはザルツギッターAG。
1858年創業でドイツ最古の鉄鋼会社であるザルツギッターは、厚鋼板の製造の他、管の製造を得意としており、ドイツの鉄鋼業ではクルップ社に次ぐ第2位の規模を誇ります。
シーメンスなんかがスポンサーをしている点も特にすごいと思うところですが、このような巨大企業がスポンサーに付くDTM。
観客動員数、テレビ視聴者数はF1並みと言われるほどですから、企業の注目度も日本の比ではないのでしょう。
Posted at 2011/11/08 23:01:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミニカーコレクション | 日記
2011年11月07日 イイね!

Audi A4 DTM 2007 M.Winkelhock

Audi A4 DTM 2007 M.Winkelhock2007年のアウディA4。
2005年のR12、2006年のR12plusと同様、3代目A4がベースですが2007年のモデルはR13。
メルセデスに奪われたタイトルを取り戻すべく、エンジンやサスペンション、空力など全面的にアップデート。
外観はR12plusとほとんど変わりありませんが、ミニカーでも外観上のわずかな違いが発見できるので間違い探しみたいで面白いんですよね♪

シーメンスカラーのこの車両、ドライバーはドイツ人のレーシングドライバー、マルクス・ヴィンケルホック。
一応、元F1ドライバーですね。(一応??)
過去のレーシングシーンでもよく出てくる名前であるヴィンケルホック。
ヴィンケルホック家はレース一家で、マルクスの父、マンフレッド・ヴィンケルホックも元レーシングドライバー。
そしてマンフレッドの弟であり、マルクスの叔父のヨアヒム・ヴィンケルホックもレーシングドライバでした。

マルクスは叔父のバックアップもあり、フォーミュラーカテゴリーを順調にステップアップし2003年までドイツF3に参戦し、翌年2004年はメルセデスからDTMに参戦。
その後は一旦DTMから離れミッドランドF1チームのテストドライバーとなります。
そして2007年、ミッドランドは買収されスパイカーとなるのですが、スパイカーのドライバーであったクリスチャン・アルバースはスポンサー問題でシーズン途中に解雇。
代わってヴィンケルホックが初めて決勝レースを走る機会を得ます。

初レースはヨーロッパGPとして行われたニュルブルクリンクだったのですが、このレースで珍事が発生。
雨が予想されていたのですが、雨はまだ降っておおらず全車ドライタイヤでフォーメーションラップへ。
最後尾スタートであったヴィンケルホックとチームはすぐに雨が降ると読み、フォーメーションラップ後グリッドに付かずにピットイン。
ウェットタイヤでピットスタートを切ることなるのですが、この判断が見事に的中します。
ヴィンケルホックを除くマシンはドライでスタート。しかし、スタート直前から天候が激変。
コースアウトするほどの雨で、全車一斉にピットインすることになります。
皆がウェットタイヤに交換する中、タイヤ換装済みのヴィンケルホックはトップでコントロールラインを通過。
その後、さらに雨が強くなるとヴィンケルホックはエクストリームウェットに交換。
赤旗中断となる6周目までトップで走行します。
中断後に再開されたレースでも好走を見せるもマシントラブルでリタイア。
レース出場は1戦のみの契約であったため、その後はF1で見ることはありませんでした。

そんな1生に1度のF1でのレース。
最後尾スタートのドライバーがラップリーダー(オープニングラップでコントロールラインを1位通過)となったこの記録は、史上2人しか成し遂げていない珍しい記録なんだそうです。
1回のF1参戦、その1戦のみで最後尾スタートからラップリーダーとなった、という記録では間違いなくヴィンケルホック以外にいないでしょうww

その後はDTMに出戻り、2007年から昨年までDTMに参戦し、今シーズンはFIA GT1世界選手権にランボルギーニ・ムルシェラゴを扱うオールインクルドットコム・ミュニッヒモータースポーツから参戦。
今シーズン、タイトル獲得の可能性が充分あったもののシーズン終盤はポイントを稼げず失速。
週末行われた最終戦では予選レースで日産のクルム、ルーア組がドライバーズタイトルを獲得。
しかし、決勝レースでアストンマーチンが逆転し、チームタイトルは持っていかれてしまいました。日産残念。

ヴィンケルホック家はレース一家と書きましたが、父、マンフレッド・ヴィンケルホックも元F1ドライバー。
さほど目立った活躍はしていませんが、1981年から1985年にかけて50戦以上F1に参戦した実績があります。
1985年はWEC(世界耐久選手権)に参戦することになるのですが、モスポートでクラッシュしこの世を去ります。
マルクスが4歳の時の出来事だったそうです。

そして叔父のヨアヒム・ヴィンケルホックですが、元F1ドライバーと言えるかわかりませんが、1989年にAGSというチームからF1参戦。
しかし、弱小チームであったため予選も通過できず、一度も決勝レースで走ることはできませんでした。
その後はBMWとの繋がりでニュルブルクリンク24時間耐久レースなどにBMW M3で出場。
1993年にはBMW M318iでBTCCのチャンピオンとなっています。
その後、日本のJTCCにも参戦していたのでヴィンケルホックは日本でも知られている名ということです。
Posted at 2011/11/07 22:11:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカーコレクション | 日記

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「生誕15周年 http://cvw.jp/b/248150/45742041/
何シテル?   12/28 09:14
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