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DELTA.rxのブログ一覧

2012年07月26日 イイね!

運転するという責任

運転するという責任事故と聞くと皆さんはどのような事象を思い浮かべるでしょう。

もちろんクルマの事故の話ですが、大抵の人はクルマ同士の事故、単独事故など、対物の事故を真っ先に思い浮かべるのではないでしょうか。
それにより負傷者が出れば人身事故となりますが、そうでない場合の人身事故というと人とクルマとの接触による対人事故。
しかし、このようなことは身近な所でそう起こるものではなく、パッと頭に思い浮かぶものではない、ということを実感することになりました。

先日、会社でのことです。
僕は席を外している時間帯だったのですが、僕の上司にあたる人が、電話で「落ち着け!落ち着け!」と大声をはり上げていて、その後、「待っとれ!すぐ行くからな!」と言って事務所を飛び出していき、周囲の人は突然のことに驚いていたそうです。
席に戻ると、なんだかザワザワしている雰囲気で、「なんかあったの?」と同僚に聞くと、「よくわからんけど○○さんが急いで飛び出していった」ということで「一体になにがあったのだろう??」とみんな不安に思っていました。

そこで鋭い人がいて、「そういえば△△さんまだ出社してないから来る途中事故でもあったんじゃ?」と言った瞬間、「...いつもこの時間ならいるはず....あっ!間違いない!」といった感じになり、その人が事故にあったのだと確信していました。
そのまだ出社していなかった人は僕の同僚で、一緒にジョギングしたりしている女性。
ミニに乗っていてとてもクルマが好きな方です。
その後もみんなと話をしていて、ケガでもしたのかな?でも電話をかけれる状態だからそうでもない?
でも○○さんの慌てようは尋常じゃなかった。
たまに出勤時でも事故を起こす人がいるけど上司を呼ぶなんてことは普通ないよね?
相手にケガさせたのかな?でも電話した本人も取り乱していた様子。当て逃げされたとか?
クルマをきれいに乗っている人だから事故で傷ついたのが相当ショックだったんじゃないの?
いずれにせよ、ケガがなければいいけれど。
本人に落ち度がない事故であればいいけれど。
といったことを話しながらも仕事をすることに...。

それから2時間ほどたった頃、「交通事故があったので会議室に参集するように」という社内メールが部員に...。
やっぱり...皆の予想は当たっていました。
事故か...ショック受けているだろうな、かわいそうだな...と思いつつ会議室へ。
そこでは上司からの報告だったのですが、内容を聞いて驚きました。
交差点でクルマに衝突した、というような話かと思いきや、なんと自転車に乗っている中学生をはねてしまったということでした。つまり加害者側。
信号のない交差点で、さほどスピードを出していた訳ではないのですが、気づいた時には目の前に自転車がいてよける間もなかったのだそう。
上司が駆け付けた時にはすでに救急車やパトカーが到着していたそうなのですが、その中学生は救急車の中で痛みに耐えれず泣き叫んでいる状況。
クルマの状態はフロントバンパーが2か所ほどへこみ、フロントガラスは大きくクモの巣状に割れていたそう。
本人もひどく動揺していたそうですが、人をはねれば当然ですね。
上司が急いで出て行ったのも「子供をはねてしまった!」と聞いたそうで、それならその慌てようは納得。
まさかこのような話を聞くことになるとは思ってもおらず、僕も非常にショッキングな気持ちになりました。

この報告前に複数人と何があったのかな?と話をしていましたが、このようなことを連想する人など誰一人としていませんでした。
それほど対人の事故って頭の隅のほうにあるものなのでしょう。
クルマ同士の事故や単独事故はよく聞くけれど、僕にとって、身の回りで人をはねたという話を聞いたことは生れてはじめてのことでした。

今日聞いた話では、その中学生のけがは切り傷があったものの骨折などはしておらず打撲程度、ということでホッとしました。
こちらは田舎なので自転車に乗る中学生はヘルメットの着用義務があります。
もしこれがなかったら、頭部を負傷することは確実ですし、不幸中の幸いであったといえます。
中学生であればとっさの判断である程度の防御がとれるでしょうし、そのために軽傷で済んだという見方もできますし、これが老人であれば反応はまずできないでしょう。

人をはねればクルマの運転手が加害者と当然なるのですが、事故原因はおそらく色々あるのでしょう。
運転手の不注意もあれば自転車に乗っている中学生の不注意もあるかと思います。
どちらかが注意していれば起こらないのかもしれませんし、運悪く不注意が重なってしまったのかもしれません。
事故なんていつ何時起こるかわからない、ほんとに怖いものだと改めて実感しました。

事故というと、クルマ同士の接触の方が起こる可能性が高いでのそちらに気がいくものなのですが、
それ以上に注意をしなければならないのはやっぱり、人や自転車。
与えるダメージの違いもありますが、その後、自分の身に降りかかることにも大きな違いがあります。

運転免許を取得し、クルマを運転するということは、責任を背負うことを意味します。
やはり運転をする以上は、その責任の重大さを日々意識する必要があるのだと思いました。

会社ではAEDを使った救急救命の訓練を受ける機会もあるのですが、人命救助の重要性も実感。
救急救命の蘇生法は定期的に見直しが行われますので、本来は定期的に訓練を受けなければなりません。
自動車学校で習いますが、救命救護で習ったことをちゃんとできるという人がどれくらいいるでしょう。
実際に救急士から生の話を直接聞くと、安全や人を救うことへの意識が飛躍的に高まります。

クルマとぶつかった際、何をすべきか?はみんカラをやってるクルマへの関心が高い人であれば頭に用意されていると思います。
しかし、人をはねた際、自分は何をすべきか?と考えた場合ではどうでしょう。
ちょっと考える時間が必要では遅いのかもしれません。

夏休みシーズン、子供はどんな時間帯でも外にいるものですし、非常に注意しなければならない時期です。
運転する際は、自分に課せられている責任についてよくよく考えねばなりませんね。
Posted at 2012/07/26 21:32:29 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマの雑談 | 日記
2012年07月21日 イイね!

MAZDA RX-8

MAZDA RX-8マツダ787Bに関してはまだまだ書きたいことがあるのですがちょっと休憩します。
ミニカーを通じてマツダのレーシングカー、及びロータリーエンジンのヒストリーを紹介してきましたが、ロータリーと言えばやっぱりこれでしょう。
MAZDA RX-8です♪

RX-8とは....ってもう書くまでもないですよねww
特徴、魅力については書きだすときりがありませんがせっかくなのでちょこっとだけ書いておきましょう。

このクルマの突筆すべき点は、やはりエンジン、そしてコーナーリング性能でしょう。
エンジンは自然吸気のロータリーエンジン、13B-MPS、RENESIS。
低回転域では静粛性に優れており非常に静か。
ですが、一たびアクセルを踏み込めば、スポーツカーらしい威勢の良いサウンドが響き渡ります。
アクセル操作に対してエンジンがリニアに反応。
スムーズなエンジンの吹け上がり、高まるエキゾーストノート、加速するスピード感。
その全てがダイレクト且つ絶妙にシンクロする感覚は自然吸気のロータリーエンジンならではです。
エンジンはレブリミットに当たって回転数が抑え込まれることがないため、アクセルを踏み続けると勢いそのままに1万回転目指してさらに回ろうとする点もロータリーならでは。
伝わるフィーリングはまるでモーターのような感覚です。
いつまでもアクセルを踏んでいたいと思わせるこのフィーリングは格別です。
そしてコーナリングの特徴は、優れた回頭性、そして高速域の安定感。
相反するようなこの二つを高次元なレベルで持ち合わせています。
思った通りに、自分の手足のように動く一体感。
この気持ちよさは車線変更を行うだけでも味わえます。
さらにその動作にロータリーサウンドが応えます。
感性に訴えかけているかのような感覚、これは単純なスペックでは表せきれないものです。

全ての情報を頭から消し去り、他車の存在とは比較せず、RX-8自身のスペックさえも忘れて走り始める。
無の境地。
考えるな、感じろ。
RX-8を楽しむ世界観はこれなのです。

ということで、このクルマとなると書くとキリがないのでミニカー紹介ですww
上の写真はオートアートの1/43スケールモデル、ベロシティレッドマイカのRX-8。
このモデルは発売当初、オーナーに配られたという情報もあります。
見事に実車の色が再現されているのが特徴ですが、純正色と同じ塗料が使われているんだとか。
光に当たった時のマイカの発色はほんとに実車と同じです。
オートアートのミニカーはサスペンションアーム、ボディ下部(底面)の細かな形状もしっかりモデリングされており、ハンドルを切った姿勢でディスプレイしたりできるのも特徴です。

かなり昔に紹介したモデルですが、オートアートのマツスピver.のモデルと並べてみました。

マツスピの方はいつかDELTA仕様に改造しようと考えていたのですが、全く進行しておりませんww
Posted at 2012/07/21 21:45:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミニカーコレクション | 日記
2012年07月19日 イイね!

60,000kmと経年劣化

60,000kmと経年劣化走行距離が6万kmを突破しました。
ここまでくるとじわじわと経年劣化が感じるようになるポイント、かもしれません。
攻めると前はもうちょっとシャキッとしてたような気がするな~と感じる部分がありますが、普通のマチ乗りで気になることは全くなくエンジンも絶好調。
乗るたびに楽しさを提供してくれる点は相変わらずで、こんなに気持ちのいいクルマがあっていいのか?!と乗るたびに関心させられてしまいます。
乗れば無駄に遠くまで走ってしまい、それでもこの気持ち良さが味わえるのであれば維持費がなんだのなんてどうだっていいと思わせてくれる点は、流石RX-8♪といったところです。

6万kmというと、自信をもって「若い」とはもう言えないかな~といった感じのころあい。
まるで自分自身のようなお年頃ですが、最近自分にも衰えが...。

あぶらっこいものはなんでも大好きで、ビールと肉や揚げ物があればそれだけで生きていける、食生活の改善をせずともちょっと運動しとけばどうにななるだろうと本気で思っているアホなDELTAですが、最近、焼き肉を食べてる途中であぶらものがきつくなり、もういいかな~と思ってしまうことがありました。
いつもならビールがあれば肉ぐらいいくらでも食べられる...はずなのですが、他のものは食べられるものの肉は口に入れる気にならない。脂分だけに数倍敏感になるような感覚。
嫁の父さんなんかは肉をほとんど食べない人で、「焼き肉なんかはあぶらがきつくて食べる気にならない」とよく言うのですが、多分こういう感覚なんだろうな~と思ってしまいました。
う~ん....一時的ではあるけれどちょっとわかってしまった....。

近々健康診断があるのですが、年々検査項目が増えてきている今日この頃。
....ペプシノゲン....?なにコレ??
まだまだ高校生気分ですが、あっ..歳とってんだ....と現実を突きつけられる瞬間です。

....はぁ...。

いやですね~、経年劣化ww
Posted at 2012/07/19 22:17:58 | コメント(4) | トラックバック(0) | マイ8 | 日記
2012年07月11日 イイね!

MAZDA 787B TEST CAR

MAZDA 787B TEST CAR1990年、マツダ本社が全面的なバックアップを決意し、過去最大の開発体制が敷かれます。
リニア可変吸気システムを備えたロータリーエンジン、R26Bは800馬力/10,000rpmを目標に開発され、高出力ながらも従来比10%もの燃費改善に成功。
そのR26Bを搭載すべく開発されたのがマツダ787。
シャシーは軽量で高剛性なカーボンモノコックが採用され、サイドに配置されていたラジエターがフロントに移設されている点が特徴です。
テレメタリーシステムも採用され、車高センサーやタイヤ温度センサーなど各センサーから、車両、エンジンの情報をピットで解析できるようになるなど近代的なレーシングカーとなっています。
ドライバーもF1ドライバーを揃え、ジャッキー・イクスをコンサルタントマネージャーに招き入れるほどの力の入れようです。
787はアンダーフロアフラット化、ナロートレッド化、スパッツの採用など、最高速向上を狙ってのコンセプトだったのですが、1990年のル・マンレース前にユノディエールに急遽シケインが追加されるという不運に見舞われます。
レースでは精細を欠き、メカニカルトラブルで2台ともにリタイアに終わります。

これでル・マンへのロータリーの挑戦は最後、となるはずだったのですが、 翌年1991年のル・マンは、SWC(スポーツカー世界選手権)シリーズの一戦として開催されることになり、レギュレーションの移行期間としてターボ勢やロータリー車はカテゴリー2に分類され、燃料規制を課すことで参戦可能となります。

もう本当に次は無い、文字通り最後の挑戦。
マツダはこの最後のチャンスに全勢力を結集させます。
シケインの追加で課題となったコーナーリング特性を見直すため、ストレート重視からコーナーリングマシンへと方針転換。
シャシーは解析にかけられ、剛性上問題のある部位を発見し徹底的な補強が施されます。
風洞実験は幾度も繰り返され、空力特性を大きく改善すると同時に、クーリング性能も改善。
強力なダウンフォースで飛躍的に向上したコーナリング性能、それに対応するためカーボンブレーキを導入すると同時にホイールも18インチ化されます。
各パーツの品質管理の徹底、テレメタリーシステムの精度向上、とマシンのバックアップ体制も抜かりなし。
アップデートはフルモデルチェンジに相当するものとなっています。
たった1年のワンチャンスのために途方もない労力が注ぎ込まれ、こうして生まれたのがMAZDA 787Bです。

この最後の挑戦で偉業を成し遂げるサクセスストーリー。
レースでも様々なドラマがあっての優勝劇を展開することとなります♪

ということでこのミニカー。
ミニチャンプスとポリフォニーデジタル(グランツーリスモ)とのコラボモデルと、ホモロゲーションブラックシリーズの787Bを過去に紹介していますが、今回は本物(?)のテスト仕様の787Bです。
このミニカーはスパークのロータリールマンヒストリーのモデルで、16台セット購入でついてくるシークレットモデルになります。
当初、このモデルはセットで買わないと手に入らない希少モデルとのことで高額で取引されていたのですが、今では単体でも売られており格安で手に入ります。
多分、当初思われていたほど生産数は少なくなかったのでしょう。

スパークのモデルなので出来が良いのはもちろん。
ミニチャンプスやHPIよりもフロントマスクはシャープで、表情のリアリティはトップだと思います。
しかし、残念なのはリアのホイールとタイヤ。
昔のスパークのモデルでよくあるのですが、リアタイヤが異常に厚くて大径の18インチらしさが全くありません。
この点はミニチャンプスが一番ですね。
ロータリー優勝20周年記念として昨年ジョニー・ハーバートが再びサルテをドライブした55号車の2011年モデルが、スパークから近々発売されますがこの点は改良され非常にクオリティが高いものになっているのではないでしょうか。

で、このテストカーですが、いろいろ調べてみたのですが、全くと言ってよいほど情報がありません。
写真も見たことがないので、ほんとにあったのか?と疑念が尽きないモデルです。
そんな幻のモデルですが、787Bが国内で初めてシェイクダウンされたときのカラーリングと言われています。
特徴はつや消しの真っ黒なボディに白のMAZDAおよびMAZDASPEEDのロゴ。
目を引く真っ赤なリアウィング。
ボディ下部からサイドにはみ出るアンダーパネルはケブラーの色なのでしょうか?他の787B同様の色です。
ホイールはレナウンカラーの55号車と同じくゴールドのVOLK RACINGのグループC、マグネシウムタイプ。
フロントホイールにはホイールカバーがなく、スポークは丸見え。
昨年、糸魚川で787Bの実車を見たときも思ったのですが、787Bはホイールカバーなしの方がかっこいいですね。(787Bの大事な特徴ではありますが...)

そして最もおもしろい特徴はヘッドライトが片側1眼である点。
通常、片側に2つのライトを装備していますが、このモデルでは1つなのです。
テスト時は昼の走行であったため、とりあえず片眼だけ装着した形で走ったのでしょうか。
残念ながらすべて謎です。
実在したのであれば本物の写真ぐらい見たいところなんですけどねww

下の写真は真っ黒な787B集合の図。

なんともいえない存在感ですねww
Posted at 2012/07/11 22:20:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | ミニカーコレクション | 日記
2012年07月07日 イイね!

Stolz RE club 2012 7月 ツーリング&ミーティング

Stolz RE club 2012 7月 ツーリング&ミーティング今日はStolz RE clubのツーリング&ミーティング
朝から雨です。大雨です!ww

集合場所に12時に集まったのは、8が5台。代表のありさんはロードスターでの参加。RX-7(FD)が1台。
一応、7月7日は「7の日」、ということでのイベントでしたが、そのFDもヴェイルサイドのフォーチュンのため、ほんとにRX-7?というルックスですww
今日は8月だったけかな?と思いつつ出発しました。
(体調不良で帰ると言っていた紅さんを「富山まで行こう!」ということで無理やり連れていきましたww)

そして富山、ありそうみSAへ。
そこで、富山の方々と合流。
みんカラでお誘いした、グッちゃんさん、Ez-8さん、他メンバーの1台のFD、新規ご参加の1台のFCと1台の8が合流。
紅さんとはここでお別れ。
フラフラな状態にもかかわらずありがとうございましたww

そして新潟、道の駅 うみてらす名立へ。
ここでおむすび会の、F.スノーさん、NSK@8さん(けんすけさん?ww)、エイットさん、月詠 昴流さんと合流。
さらには洗車★番長さんも駆けつけてくれました♪
その他、2台のFDの新規ご参加もあり、これで計19台。
最初の状態からは予想もできないミーティングらしい形のミーティングとなりました。
皆様に場を盛り上げて頂いたことに感謝です。

新潟のミーティングの後は、新潟の皆様、用事のあるありさんとお別れし、石川方面へ。
帰りも富山のありそうみSAにチェックインし、富山の皆様ともここでお別れ。

しかし、この間もほとんどが雨。
走行中は見事な大雨。
新潟でのミーティング中は雨がやんだ時間帯もありましたが基本雨でしたねww
このような中でも参加された方々にはほんとに感謝の気持ちでいっぱいです。
ほんとうにありがとうございました。

そして最後のミーティングの場、徳光PAを目指し地元石川県へ。
このときには雨も上がり、晴れ間も少し見える状態となっていました。
そして徳光PAに到着。
するとそこには8もFDもたくさん!すげ~!!
20台近いロータリー車が出迎えてくれたことにビックリ!
最後はちょっと寂しいツーリングとなっていたのでこの光景はとてもうれしかったですww
ここではお誘いしていた、ミヤっちさん、@はっし~さん、福井からはDaikon.さんが来てくれました♪
皆様、ご参加ありがとうございました♪
そして、つぇたさん、お忙しい中、顔出しありがとうww

そして、A'myuのしゃちょうも。
雨の....くだりの件はいいとしてww
急なお誘いにも関わらず来ていただけてうれしかったです。
ありがとうございました♪

そして今回一番感激したのが、まだ免許も取れない年齢の高校生たち4名が徳光PAに見学にきていた点。
Stol RE clubのホームページを見つけて来てくれたんだそう。
今の時代でもこんな子らがいるんだ、と感激と同時に感心してしまいました。
君たちすげーよ。
もうあと数年あるけれど、もう少しの辛抱です。
免許取ったら絶対にロータリー車を手にしてね。
楽しさは保証します♪

そんな感じで、今日は楽しかった~!疲れた~!
まだビーチスタイルは早い!そんな1日でしたww
頭いて....。

最後に...。
富山、新潟間でのツーリング&ミーティングに参加された方へ。
悪天候の中の開催になったことにつきまして、そのために不参加となってしまった方もおられ、非常に申し訳なく思っております。
また富山、新潟、さらには逆方向の福井からツーリングに参加された方にも、悪天候の中お付き合いさせる形になってしまったことに申し訳なく思うと同時に、そのような状況にもかかわらず参加いただけたことに非常に感謝しております。
そしてツーリングの長旅に付き合ってくださった、いつもサポートしてくれる石川の古くからの仲間たちにも感謝しています。ほんとうにありがとうございました。
配慮の足らぬ点もあったと思いますが、楽しんでいただけたのでしたら幸いです。
皆様お疲れ様でした。

写真はあまり撮れませんでしたので、皆様から頂戴した写真を後日ホームページの方に掲載したいと思います。


「7の日」なのに、出発時は7が一台。
それも原形のないやつだったりしたりww


新潟でのミーティング♪
悪天候の中ありがとうございました。


そして最後に地元石川ではさらに多くのロータリー車が集合!
各地でStolzらしい盛り上がりを見せた7月のイベントでした♪
Posted at 2012/07/07 23:13:56 | コメント(9) | トラックバック(0) | Stolz | 日記

プロフィール

「生誕15周年 http://cvw.jp/b/248150/45742041/
何シテル?   12/28 09:14
2007.2.24 念願のRX-8を手に入れました! RX-8 TypeS Sandbeige LeatherPackage STOMY BLUE ...

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