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10/16自家焙煎ケニアレッドマウンテンAA①中煎り中挽き２０g２６０cc８７℃スタートを二回抽出して３/４をタンブラーで残りをカップ。

酸味強かった～。
香味はあるのですが、強い酸味のほうが気になるなぁ…という感じは否めないですね。②や③のような苦みの方にバランスがシフトしているのを知っているので、なおさらそう感じるのかもしれません。

スイミングは700mか800m泳ぎました。(^_^;
最初、ちょっとピッチあげてしまったので、けっこう疲れちゃって途中からカウントがおかしくなったのです。(苦笑)

今夜は早寝しちゃお。

10/16自家焙煎ケニアレッドマウンテンAA③中煎り中挽き２０g２６０cc８７℃スタートを二回抽出して３/４をタンブラーで残りをカップ。

②よりは焙煎しましたが、②も③も(①も当然ですが)どれも２ハゼには入ってません。その割りにはやたら苦みにシフトした味わいだな～と、②より③のほうが強く感じました。
ま、多少は③のほうが焙煎度合い強いかなぁ～くらいの印象だったんですが、予想外に苦みが強くてちょっと驚いてます。

ウォーキングは１５分早足を慌てつつもこなすことができてますね。

10/16自家焙煎ケニアレッドマウンテンAA②中煎り中挽き２０g２６０cc８７℃スタートを二回抽出して３/４をタンブラーで残りをカップ。

①よりも明らかに苦みよりにバランスがシフトした味わいでしたね。

クリームソーダや黒糖ときな粉のスムージーの画像は、知人といっしょに再開予定の古い純喫茶のプレオープンに行った時のものです。
やれやれ、大変なことになりそうだ･･･(^_^;

ウォーキングは１５分早足でなんとかこなすことができました。
最近、朝食がバナナ一本ということが多いんですが、特に空腹にもならないのでしばらくこれでいってますね(^_^;
空腹のまま歩くと、その後の食事でのいろんな吸収が激しくなるのでしないように･･･と健康指導で言われたことは、なんとか守っているつもりです。(^_^;

10/16自家焙煎ケニアレッドマウンテンAA①中煎り中挽き２０g２６０cc８７℃スタートを二回抽出して３/４をタンブラーで残りをカップ。

前日焙煎なので、さすがに香りはよかったです。
焙煎度合いはやっぱり浅煎りでしたね。ただ、いつもの失敗な「藁」な味わいの浅煎りというほどではなく、そこそこ中煎りに近づいている風合いな浅煎りで、ちょっとほっとしてます。

10/16自家焙煎ケニアレッドマウンテンAA①②③中煎りです。

今回は、三回ともちゃんと同じ焙煎リズムを守りました。
具体的には、「強火で１ハゼ始まりまで」→「中火にして１分」→「弱火にして１ハゼ終わりの無音状態にして、あとは豆の様子で煎り止める」です。

これが一番シンプルでわかりやすく同じ焙煎リズムが刻めると感じてます。
中火の時間を１分か１分３０秒なのかとかという微調整はあるかもしれませんが、ここを伸ばすと、だいたいその後の弱火で焙煎速度のコントロールが速度超過になることが多くて、あっと言う間に２ハゼになっちゃうというのが経験上少なくないと感じてます。

①は、豆の色味で煎り止めましたが、②や③との比較で早過ぎたな～と感じました。
②と③は、タイマーの計測時間は微妙に違いますが、焙煎度合いはほぼほぼ同じに焼けたと思ってます。

これから飲みながら検証していきますかね。