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5/31自家焙煎コロンビアクレオパトラ①浅煎り中挽き２０g２６０cc８８℃スタートを二回抽出して３/４をタンブラーで残りをカップ。

浅煎りの酸味の角が取れてきたって感じの味わいでしたね。
まぁ、そうはいっても焙煎度合いが浅いことに変わりはないんですけどね(^_^;

5/31自家焙煎コロンビアクレオパトラ③中煎り中挽き２０g２６０cc８８℃スタートを二回抽出して３/４をタンブラーで残りをカップ。

ゆだ屋さんブラジル手摘み完熟豆中煎り中挽き１３g１３０cc８８℃スタート。

③、意外と悪くないかな～と感じましたね。
手摘みは苦みと酸味のバランス良きって感じでした。甘さはあんまり感じなかったな～(^_^; ちょっと不思議な余韻を感じたかな？

ウォーキングは夕暮れ前に歩きましたが、ちょっと出発が遅かったために日没後の夕暮れの中を歩いてました。天気急変の天候だったため、遠雷と迫る大きな雲がちょっと怖かったです。

5/31自家焙煎コロンビアクレオパトラ②中煎り中挽き２０g２６０cc８８℃スタートを二回抽出して３/４をタンブラーで残りをカップ。

味の厚みと後味の残り具合は悪くないですね。
やはり「酸味があるけど後味が残る」ほうが「酸味は少ないが後味がすぐ終わる」よりいいな～と思いました。

ウォーキングは、今日は半日仕事だったので、午後遅くに歩きました。
変わりやすい天候だったこともあり、異様なほどの入道雲風な雲が出ていましたね。

野菜は、ちょっと炒めてキュウリとトマトをあとから足しました。
茄子を常温で保管していたら、ヘタにあっと言う間にカビ生えてたのでビックリ。ピーマンも変色していたりカビ生えてたりしてました。包装袋を開封するとこんな早くダメになっちゃうのかな～と、野菜素人私は個人的にビックリしてしまいましたよ。

5/31自家焙煎コロンビアクレオパトラ①浅煎り中挽き２０g２６０cc８８℃スタートを二回抽出して３/４をタンブラーで残りをカップ。

抽出直後は「藁」ですが、タンブラーで持ち歩いて仕事場で飲むと、酸味強めですが「藁」じゃないなぁと意外さを感じました。むしろ少し酸味強めだけどしっかり後味を酸味が引っ張ってくれて「味の厚み」が薄い感じの前回みたいなのは解消されてる印象になってました。
時間が経過すれば意外と旨いのか？(苦笑)

ウォーキングは１５分タイムアタックで仕事に出かける直前に歩きました。
ウォーキング後そのまま車に乗って出かけられるように準備して歩きましたよ♪

健康診断、間に合うかなぁ・・・・（笑）

5/31自家焙煎コロンビアクレオパトラ①②③です。

ん～、全体的に浅煎り寄りになってしまいました。①なんぞ久しぶりに「藁」って感じの仕上がりです。(苦笑)
ま、今流行りのフルーティーな浅煎りってことで飲もうかと思ってますが、いかんせんさすがに①の浅煎りっぷりは「藁か？浅煎りか？」のアルティメットな偏りっぷりなんで、「ホントに飲むのか？俺･･･」と自問自答の日々になりそうな気が･･･(^_^;
※こういう浅煎りがおいしいって感覚は、なかなか私個人的には理解しづらいっす(^_^;

仕事場で「今流行りの浅煎り珈琲煎り立ていかがっすかぁ～」と無料配付斡旋でもしようかな？と思ったり、ダブル焙煎してみようかな？と思ったり・・・。
ただ、ダブル焙煎はだいたい焼きすぎで味抜けしてスカスカな印象のカップをしみじみと飲み続けるという黒歴史を持つ私なので二の足踏んじゃうんですよね～(^_^;
(ま、やらんだろうな、きっと･･･)

この豆はあと１kg生豆あるんで、飲みきる前にリベンジ焙煎するかもしれないな～。ひょっとすると、その時に勢い余って①②③の全弾ダブル焙煎って展開になるかもしれないな～(苦笑)

まぁ、前回の焙煎が全体的に苦みは出たけど厚みのない酸味不足の印象だったので、今回はその分酸味に偏ったという、なかなか中庸な焙煎ができてない私ということなんですわな、きっと･･･(^_^;