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仕事場の近所の紅葉が最盛期を迎えています。

その最盛期がどう見えるか？について思うのですが、実際に「きれいだなぁ」と感じるのは、紅葉している具合も大切ですが、どんな感じで日の光が降り注いでいるか？がキモだな～と、写真を撮っててしみじみと感じることが多いんです。


いくらきれいに紅葉していても、日差しが濁っていると紅葉のその燃えるような赤(オレンジ)が映えないので、見る側になんか訴えてくるものが減っちゃうんですよね。

逆に、紅葉の最盛期か否かという見方でいうと、「もうちょっと・・・・」とか、「もう数日前のほうが・・・・」と感じるようなタイミングであっても、日差しがいい按配に降り注いでいると、これがまたキレイに見えてしまうんですよね。


それと、全面紅葉よりも、黄色とかオレンジとか緑とかがあったほうが、そのコントラストがより一層紅葉を際立たせて高揚感を伴ってきれいに見えてくる気がするんです。


でも、京都とかのあのテレビなどで見るような「全面、紅葉の赤～！」の中に、一度でいいから身を置いてみたい気持ちもず～～～っとあるんですよね～♡
すんごい迫力なんだろ～な～(^_^;


あ、あと、これは個人的好みなんですが、私って遠くから紅葉の全体をパチリするというものよりも、この画像のように「アップ」とか「空に向かって・・・・」みたいなのが(かなり)好きみたいです。(^_^;

このくらいのも好きなんです。(^-^;

いかがでしょうか？(^.^)

ま、昨日の今日なので暖かい目で見てくださればと……(^-^;
土曜日だし……(^-^;
私は仕事ちぅですが……(T-T)