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10/16自家焙煎ケニアレッドマウンテンAA①②③中煎りです。

今回は、三回ともちゃんと同じ焙煎リズムを守りました。
具体的には、「強火で１ハゼ始まりまで」→「中火にして１分」→「弱火にして１ハゼ終わりの無音状態にして、あとは豆の様子で煎り止める」です。

これが一番シンプルでわかりやすく同じ焙煎リズムが刻めると感じてます。
中火の時間を１分か１分３０秒なのかとかという微調整はあるかもしれませんが、ここを伸ばすと、だいたいその後の弱火で焙煎速度のコントロールが速度超過になることが多くて、あっと言う間に２ハゼになっちゃうというのが経験上少なくないと感じてます。

①は、豆の色味で煎り止めましたが、②や③との比較で早過ぎたな～と感じました。
②と③は、タイマーの計測時間は微妙に違いますが、焙煎度合いはほぼほぼ同じに焼けたと思ってます。

これから飲みながら検証していきますかね。