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01/03自家焙煎メキシコハニーオアハカペタテドライSHG(粉深)中深煎り中挽き１３g１３０cc８５℃。

粉っぽい深煎りという表現を、「メリハリのある苦み」とかと言い換えてもいいかも…と、ふと思うような味わいのカップでした。

ただ、善くも悪くも「後味があとに残らない」んですよね。スッキリした苦みっていう表現もありますが、コク深さ不足という表現もできますな…。
…というのも、このメキシコ(粉深)に対してメキシコ(中)はコク深い後味が残る印象のカップが多いんです。でももうちょっと焙煎したほうがいいかな～的な印象も伴うんですけどネ(^_^;


ん～、この豆はあと２回戦分の生豆が残っているので、この次はうまくやってのけたいところですな(^_^;

走り納めはできなかったけど、走り初めはなんとか今日できました(^_^;

事前情報により、いつもと違うコースでいつもの場所に向かいました。
到着後、一応ホームコース方面に行こうとしたら、ブラインドカーブの下りカーブが全面凍結…(^_^;

ん～、行っちゃってたら「転倒」もしくは登れなくて「遭難」（笑）してたかも…でしたね。


ワインディングを楽しく走るにはどうも春までかかりそうなので、しばらくは近隣の小春日和な里山のワインディングを流して走ることになるかなぁ～と思ってます(^_^)♪

01/03自家焙煎メキシコハニーオアハカペタテドライSHG(深)中深煎り中挽き１３g１３０cc８５℃。
11/28自家焙煎グアテマラアンティグアSHBアゾテア農園ブルボン中煎り中挽き１３g１３０cc８５℃。

今朝はメキシコ(深)でした。この焙煎豆は味の奥行きが他の２種類の違う焙煎豆に対して最も「浅い」と感じます。コクが薄いっていう言い方になるのかなぁ。

午前中で仕事が終わって、帰宅後に淹れたグアテマラが２杯目です。
たまたま残っていたのがちょうど１３gだったのですが、さすがに酸味が強いっていう印象は焙煎からの経過日数からしてもしかたないのかな～と思いました。でも、そんなにひどいカップという感じでもなく、すっきりとしてて酸味強いな～って感じで飲めてしまいました(^_^;

01/03自家焙煎メキシコハニーオアハカペタテドライSHG(中)中煎り中挽き１３g１３０cc８５℃。

このメキシコ(中)は、他の二つに比べれば中煎りですが、「中煎り寄り」という表現が適切なようでベストな中煎りじゃないなぁって思ってしまいます。
他の二つを飲んでいて…の相対比較だからかもしれませんが、「もうちょっと焙煎しててもよかった感じなんだよな～」という印象がどうしても払拭できないんですよね～(^_^;

そしてこの焙煎豆からだけはしっかりと「ほの甘さ」を感じ取ることができるんですよね。
コクというか奥深さがもっと欲しいか？と聞かれれば、「焙煎をもうちょっと進めても深煎りっぽくならないならそうしたい」という感触の煎り止め位置だよな～という感じです。

ん～、なかなか難しいもんだな～(^_^;
でも、いろいろわかって…というかわかったような気がして面白いです(^_^)♪

01/03自家焙煎メキシコハニーオアハカペタテドライSHG(粉深)中深煎り中挽き１３g１３０cc８５℃。

ん～、ネーミングの通り、確かに粉っぽいというかそういう深煎り風味わい…という印象は変わりませんね。
ただ、さっき飲んだのよりも味抜けしてない印象が強く、いい意味でいうと濃厚な深煎りの味わいっていう表現もあるかもなぁと思いました。

現段階ではメキシコ(粉深)のほうがメキシコ(深)より旨いかな～と感じます。