サンバーでサンバ

処分に困っていた大型金属くずを持ち込もうと、軽トラ登用です。

藤原拓海が紙コップに入れた水を使ったなら、僕は荷台から貨物がこぼれないよう、スムーズ且つ速い走りを目指しました。
公道なのでもちろんしっかりと荷紐で括りつけてはいますが。。。（笑）


「うらっ！幻の多角形コーナリングをお見舞いするぜっ！！」

・・・とまぁ峠道をヒラヒラ踊るように攻めた所でせいぜい法定速度。限界の低い車で遊ぶと面白いんだよなって再認識しました。
ただ、踊っていたのは車ではなく、横Gに一切抵抗できず滑りまくる、シート上の僕の腰だったかもしれません。（笑）