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2024年03月31日 イイね!

続・東大山河津さくらまつり 2024.03.03

続・東大山河津さくらまつり 2024.03.03 満開から1週間以上は過ぎたと思われる東大山の河津桜、グリーンが見られるものの、まだだいぶ残っている場所もあった。



東大山河津さくらまつりへ行った翌日の日曜日、前日は1人で行って今日は3人で行くことに。
朝7時半ごろメインとなる駐車場に到着したが、ぜんぜん車が停まっていなかった。



左下に「里の駅 東大山」の看板があるのが昨年と違うところだけど、
特に施設があるわけではなく、トイレも仮設のみ。



前日の様子からも河津桜の見頃はすでに過ぎていて、この日もほぼ同じような状況なので、
なるべく前回書いた記事とは違った視点と写真を載せるようにします。



メインの駐車場の向かいにある関係者用の駐車場のところ。



これは寒緋桜と書かれている。



この一角だけすごく華やか。



では行ってみよう。



あちこちに設置されているこの案内板、前日もすごく気になっていたが、
「ピンクの優美な花が見れます」の一文が訂正されて「花」となっている。



前年に撮った写真を見て分かった、「花」の部分が「女性」だった。



昨日の昼に来たばかりで、1日経ったところで河津桜の様子は特に変わっていない。



違うのは全然人がいないということ。



日曜日で8時近くになるというのに、ホントに人がいない。



満開だとすごく良いのだが、今年はタイミングが合わなかった。



菜の花畑から。



以前は何もなかったところに河津桜が植樹されて、今では多くの人が訪れるようになった。



長寿の鐘へ。



昨日のお昼に来た時はけっこう人がいた。



長寿の鐘、太陽の光が当たり始めるところ。



長寿の鐘の反対側の斜面には寒緋桜。
これもまだ小さい木なので将来は大きくなって見所の一つになるだろう。



色が濃いので遠くからでも目立つ。



この少し先で桜並木は終わるので引き返すことに。



貴重な見頃の河津桜。



まだ小さな河津桜が生長すると見応えのある風景となるだろう。



2日続けて来ても意外と楽しめると分かった。



この少し先にイベント期間中はお店が出ていて、今はちょうど準備中だった。



対岸の方も行ってみる。



並んでいる同じ場所でも落ち具合にだいぶ差がある。



前日は大量の花びらが浮いていたが、今朝は無かった。



もう少し行くと行き止まりになるので引き返す。



対岸にはさっき近くで見た見頃の小さな河津桜。



東大山の河津桜並木は伊豆半島の河津町や南伊豆町に比べると規模は小さいが、
一度訪れた人はまた来年も見たいと感じられる魅力があると思う。



昨日とはまた違う場所から。



会場に2ヶ所ある菜の花畑のように整備はされていないが、菜の花が咲いていると鮮やか。



あとは駐車場の方へ戻る。



少し下りてグリーンが多い部分を強調、これはこれでキレイ。



満開の時だと、この辺りで人が入っていない写真を撮ること難しい。



菜の花畑に入る。



過去、まだまだ東大山の河津桜が小さかった時代に来たことがあって、
見頃ではないこともあってカメラを持たず写真を一枚も撮らなかったこともあった。



今だったら出かけたら必ずと言っていいほど写真を撮るだろう。



時刻は8時半、少し車が増えてきたところで今日は終わり。
今年はタイミングが合わなかったが、来年はまた満開時の東大山の河津桜を見たい。
Posted at 2024/03/31 19:45:50 | コメント(3) | トラックバック(0) | 静岡県 | 旅行/地域
2024年03月28日 イイね!

東大山河津さくらまつり 2024.03.02

東大山河津さくらまつり 2024.03.02東大山の河津桜と菜の花。



3月初めの土曜日、用事を済ませて一人で東大山河津さくらまつりの会場へ。



2024年のイベント期間は2月17日~3月上旬となっていて、
同じ静岡県内の河津町や南伊豆町より見頃は1~2週間あとになる。



時刻はお昼前ということでこの場所は満車かなと思って行ったら、けっこう空いていた。



東大山の河津桜の満開はこの1週間前くらいだったと思う。



あとはどのくらい河津桜が残っているか。



お~、まずまず残っているんじゃないか。



まず最初に近づいてみたところはだいぶ落ちている。



奥の方はもう少し残っているようにも見える。



見頃は過ぎているかもしれないが、この河津桜並木の風景は好き。



菜の花畑から。



やはり奥の方の河津桜はだいぶ残っている。



近くに行っても最初に見たあたりとは全然違う。



右手に菜の花、左手には河津桜と鮮やか。



再び菜の花畑の中へ。



河津桜並木を通り抜けてショッピングセンター近くまで来た。
この右手にも臨時駐車場があるが、もう訪れる人が少ないので閉鎖されていた。



左側から歩いて来たけど、川を挟んで落ち具合がだいぶ違う。


各所に設置されている募金箱。地元有志の人たちで運営されている感じで、
年を追うごとに来場客が増えていて、そろそろ駐車場は有料になるのではと思う。



しかし、川の反対側に来ると見事なまでにグリーン。



その差は一目瞭然。



さらに進んで行くと場所によってはもう少し残っている。



対岸の葉の花畑が輝いているかのよう。



お店の前を通過。



歩き始めた橋に戻ってきた。川の両端に河津桜があるけど、
橋は起点となるショッピングセンターとここの2ヶ所のみとなる。



ここから左へ行って右にも行く場合は、この橋まで戻ってくる必要がある。



こちら側から行ってみよう。



到着した時の駐車場の空き具合から、もう遅かったかなとも思ったが、
こうして場所によっては河津桜を楽しめるので来てみてよかった。



ここにも菜の花畑がある。



菜の花通りなんて名前も春がやって来ることを感じる。



駐車場のある斜面の河津桜は大きいので川に植樹される以前からあったのかもしれない。



菜の花通りを行く。



河津桜の見頃は過ぎたとはいえ、十分楽しめる。



河津桜は色が濃いので少し残っているだけでもハッキリわかる。



振り返っても楽しい空間。



川の斜面を少しなら下りられるが、残念ながら南伊豆町のような感じではない。



ここだけ桜のトンネル、満開の時に来るとかなり良い感じになる。



花びらが大量に浮いていた。



奥のエリアにある河津桜の木はまだ小さい。



木は小さいが、けっこう見頃に近いものもある。



対岸に見えるあの2本なんて満開じゃないか?



こっちの方は菜の花畑があるメインの場所から離れていることもあってほとんど人はいない。



流れている川も清流という感じはしないが、決して汚くはない。



今年もこの先の様子を見に行く。



河津桜はここまで、そして行き止まり。



対岸に行くには再び菜の花畑を通り過ぎてお店が出ている橋まで戻らなければいけない。



5年、10年たてば見応えのある立派な木になるだろう。



将来的にはこの付近に対岸に渡れる橋が出来てくれればいいのだが。



ちょっと下りると桜に埋もれるかのよう。



青空に河津桜が映える。



対岸へ渡れる橋まで戻ってきて長寿の鐘へ。



サクラの絨毯とまではいかないが、またこれも面白い。



長寿の鐘、この周辺もたまに人が通り過ぎる程度。



対岸から満開ではと思った河津桜。



河津桜はここまで。



こちら側は行き止まりではないが、通り抜けてくる人はごく稀。



また引き返す。



菜の花畑のあるエリアの賑わいがウソのように静かな通り。



東大山は単調かと思いきや、いろいろ変化があって楽しめるポイントは意外と多い。



東大山のバス停を通過。



少し離れているが河津桜と菜の花を見渡せる。



2時間あまりたっぷり歩いて、河津桜と菜の花を楽しませてもらいました。
楽しい景色を見ながらなのでけっこう歩いたのに全然疲れない。
Posted at 2024/03/28 20:21:23 | コメント(7) | トラックバック(0) | 静岡県 | 旅行/地域
2024年03月23日 イイね!

土肥桜と富士山 2024.02.10

土肥桜と富士山 2024.02.10 南小記念広場で見られた紅種の土肥桜。



恋人岬の土肥桜並木のつづき、富士見駐車場へ入る。



咲き始めの河津桜、駐車場の飲食店は閉店したまま。



駿河湾と富士山。



時刻は13時、だいぶ雲が増えてきたかな。



次は南小記念広場。



廃校になった土肥南小学校が公園になっている。



入口近くにはアロエ。



菜の花がいっぱい。



土肥桜の見頃は過ぎてはいるものの、けっこう残っている。



紅種の土肥桜は鮮やか。



分かりやすい土肥桜の表示。



すみっこに見頃の土肥桜を見つけた。



他と色が違って白っぽいので恋人岬で見た白種の土肥桜だと思う。



廃校になったのは2010年、土肥桜はその後に植えられたのか。



大きくなればさらに見ごたえのある土肥桜になるだろうし、
なにより見頃の1月下旬あたりに来て様子を確認したい。



ちょっとした公園でも土肥桜があることによってなかなか楽しい時間を過ごせた。



土肥金山のところ。記事を書いている3日後となる2024年3月26日から、
駿河湾フェリーの船体が金色に生まれ変わって運行されるので地元ではニュースになると思う。
黄金KAIDOプロジェクトということで新潟県の佐渡金山までを結んだ企画だそうだ。



土肥金山の駐車場に入ったのは記憶では20年ぶりくらい。



ここの土肥桜はもう完全に見頃を過ぎている。



まだこちらの方が残っている。



この先は有料ゾーンということで引き返す。



松原公園へ。



駐車場のすぐ横には見頃の河津桜。



昨年の写真を見るとこの河津桜の札は掛けられていなかった。



こちらが土肥桜の紅種、奥の河津桜と比較すると色の違いが分かる。



白種の土肥桜の方にはこの色の札が掛けられている。



数少ない白種の土肥桜は完全に見頃は終わっていた。



少しだけ高い場所へ。



世界一の花時計はこれから針が付けられて花も飾られるはず。



南小記念広場の状況から期待していたが、松原公園の土肥桜は全体的に見頃は終わっている。



それでも少し残っているだけでも、全く無いよりはだいぶ印象は違う。



満開の土肥桜が見られる例年の見頃は1月下旬くらい。



今年も1月下旬が見頃だったので行こうかと思った日があったが、
行くぞというスイッチが入らなかった。



旅人岬。



ここからは富士山は見えない。



こっちはキラキラ。



碧の丘。



駿河湾を見渡す。



戸田灯台。



富士山のところにあんまり雲が増えないでくれよ。



夕映えの丘。



夕映えの丘には河津桜があるので今年はどうかなと楽しみにしている。



2月の伊豆半島は河津桜があちこちで見られる。



そして出逢い岬。



戸田灯台のある御浜岬。



この形はいつ見ても面白い。



富士山はというと頭の白い部分は残っていた。



丸の中の富士山。



出逢い岬にも河津桜がある。



出逢い岬の河津桜と富士山。



煌めきの丘。



富士山が気になる。



どんどん雲が増えていく感じがする。



ちょっと下りてみたり。



井田の菜の花。



菜の花に駿河湾と富士山、気分爽快になる。



煌めきの丘にある河津桜。



大瀬崎手前のところ。



大瀬崎の先端に行ったのはもう数年前、池があったり結構面白い場所。



先端に行くには写真左下の方にある有料駐車場に停めて歩く必要がある。



西浦江梨。



ここまで来るといよいよ終わりという感じ。



木負で停まって富士山を見る。



富士山は最後まで隠れずにいてくれた。
これにて帰路へ、この日の走行距離は503km。

毎年楽しみにしている南伊豆町の河津桜並木を見ることができて、まずは目的クリア。
そして西伊豆では河津桜や土肥桜、そして駿河湾からの富士山の風景まで楽しめた。
2月の伊豆半島というのは桜があるのですごく魅力的だと思う。
Posted at 2024/03/23 19:41:01 | コメント(4) | トラックバック(0) | 静岡県 | 旅行/地域
2024年03月19日 イイね!

土肥桜の紅種と白種 2024.02.10

土肥桜の紅種と白種 2024.02.10恋人岬の土肥桜並木にて、白種がちょうど見頃だった。



南伊豆町の河津桜のつづき、西伊豆へ移動して夕日ヶ丘展望広場です。



ここも河津桜が見ることができる。



国道136号から駐車場へと続く道の河津桜、これを見て吸い込まれるように車が入って来そう。



五猿と河津桜。



2月に伊豆半島で見られる河津桜には癒される。



そして駿河湾。



夕日ヶ丘展望広場は五猿の像があって駿河湾を眺める場所だけど、
この河津桜が咲いている時期だけは特別な場所に生まれ変わる。



雲見海岸。



今日の富士山、たっぷり雪化粧。



雲見大橋のところから。



富士山がよく見えなくて残念な思いもすることもあるが、とりあえず今のところは安心。



雲見海岸と言えばこの牛着岩と富士山のツーショット。



烏帽子山への入口の河津桜を見に来て、今日は烏帽子山へは登らず。
昨年もこの時期に烏帽子山に登ったが期待したエメラルドグリーンの海が見えなかったから。
おそらく季節による太陽の角度かなと思っている。



室岩洞手前のところ。



通り道なので停められそうなら停まってみる感じ。



富士山の手前は堂ヶ島のホテル。



堂ヶ島や浮島海岸などは通過して黄金崎へ。



西伊豆の海岸を巡るときはもう特に主だった新しいスポットというのは無いので、
季節などその時その時でどこへ立ち寄ろうかという感じになる。



富士山の下に河津桜が咲いているのが確認できる。
この時期に黄金崎に来るのは富士山だけでなく、この河津桜を見るのも楽しみ。



まずは馬ロックを見る展望台へ。



展望台に上がったところ、この開放感が良い。



もう特に説明は必要ない馬ロックと富士山。



そして海がキレイ。



あと、この感じが好き。



では先まで行ってみよう。



途中にも景色を眺められるこんな場所も。



キレイな海には何度も癒される。



遠くから見えていた河津桜のところ。



満開ではないけど、黄金崎に来て河津桜まで見られるのはこの時期ならでは。



最後の登り。



富士見の丘。



ここは比較的最近、周囲の木を伐採してくれて見晴らしが良くなった。
少なくとも2020年3月に来た時の写真を見ると、まだ結構木があった。



この部分だけ残っている。



雪化粧の富士山は美しい。



戻る途中も河津桜に目が行く。


過去、右手のブルーグリーンに見える海岸に歩いて行ってみたことがあるが、
近づくとそれほどキレイに見えなかったので、それ以来行っていない。



正午過ぎ、恋人岬へ。



まずは駐車場に停める。
恋人岬先端まで歩いて行ったのは1度か2度しかなく、今回も行かなかった。



先端よりもこの周辺の方に魅力がある。



色とりどりの花が富士山を引き立てる。



菜の花畑の中で見つけたヒマワリ、2月でもヒマワリが見られるのか。



菜の花と富士山、そして右手は土肥桜。



その土肥桜の方へ。



分かりやすく札が掛けられている。



土肥桜と富士山。



他の季節に来るとこの場所は富士山を眺めるための場所となる。



見頃は過ぎているものの、富士山と桜が見られるとは何とも素敵。



土肥桜に菜の花やヒマワリ、そして富士山とあらゆるものが凝縮している。



車が入ってきたところの場所へ歩いて土肥桜の様子を直接見に行く。



ここはだいぶ散っている。



そのまま歩いてこちらへ、土肥桜見頃となっているがホント?



参考までに2024年の土肥桜まつりの期間は1月20日~2月4日。
イベントとしては1週間前に終了している。



だいぶ落ちてしまっているかなと思って来てみたが、
駐車場近くのところで見た土肥桜よりも残っている感じ。



まだこんな小さな土肥桜もある。



南伊豆町の河津桜のタイミングの流れで来ると、土肥桜の見頃は過ぎている。
それでもこれだけ残っていれば良い方だと思う。



もう少し下へ行くとここは満開のような感じ。
以前も気になっていたが土肥桜並木にあるので、これは土肥桜の白種だと思うが、
奥の紅種が完全に見頃を過ぎているのに、本当にこれも土肥桜なのかと疑問があった。



観光協会に問い合わせてみると、これは土肥桜の白種で間違いないとのこと。
土肥桜は紅種(濃いピンク)と白種(薄い紅色がかった白)の2種類がある。
奥は紅種、手前は白種、同じ場所の土肥桜でもこんなにも開花時期が違う。



様子を確認できたら車を持ってくる。



見頃の白種のところで。



恋人岬では想像以上に土肥桜を楽しめた。



恋人岬の土肥桜とはお別れ、また来年。
Posted at 2024/03/19 21:21:26 | コメント(7) | トラックバック(0) | 静岡県 | 旅行/地域
2024年03月16日 イイね!

南伊豆町のみなみの桜と菜の花まつり 2024.02.10

南伊豆町のみなみの桜と菜の花まつり 2024.02.10見頃を迎えた河津桜、南伊豆町の青野川沿いにて。


今年もこの季節がやって来ました、南伊豆町で開催される「みなみの桜と菜の花まつり」。



2024年は日野の菜の花畑からスタートです。



まだほとんど人がいない菜の花畑。



あとでまた来ようかと思いながらも、きっと混んでいるだろうな。



菜の花畑の駐車場近くの河津桜、結構咲いている。



青野川沿いの河津桜並木へ移動。



対岸の様子。



先に周囲の様子を見に行く。



銀の湯橋を渡って対岸へ。



温泉施設の銀の湯会館、立ち上る湯気を見て温泉の気分だけ味わう。



今日の日中は混むだろうな。



昨年は河津町の方へ寄ってからここへ来たので朝2時に出発した。
今日は直接来るということで2時半に出発したが、もう30分遅くてもよかった。



2月中旬の早朝、まだまだ気温は低い。



川霧と河津桜。



湯けむり橋。



あちこちから温泉の湯気が上がっている。



冷え込んだ朝は幻想的な光景になる。



その湯けむり橋近くで見つけたスイセン。



あとで向こうまで歩こう。



河津桜を見ながらの散策。



この2月の南伊豆町の河津桜を楽しみにしている。



南伊豆町役場のところ、ここは無料の駐車場となるが少し離れていて、高齢者がいるのでうちは却下。



桜展望デッキは9時からなのでまだ。 



そろそろ車を有料駐車場へ移動しよう。
 


河津桜は満開少し手前とは言え十分見応えがあり、今年もこの場所に来ることができた。



道の駅はけっこう一杯かなと思って、湯けむり橋近くのこちらにした。



時刻は8時半ごろ、道の駅まで歩いてくると駐車待ちの車の列が出来ていた。



道の駅から土手を下りたところ。



再び銀の湯橋まで戻る。



川霧もすっかり無くなっていた。



間近で河津桜を見られるという楽しすぎる散策。



九条橋のところから。



2月に南伊豆町へ来て河津桜を見ると、また新たな一年が始まるんだなと実感する。



青野川に映る河津桜。



河津桜の小道。



南伊豆町の河津桜のところは簡単に土手を下りられるので楽しみの幅も広がる。



菜の花もキレイ。



河津桜があると歩いていてホントに楽しい。



その素晴らしさに感動の連続。



どこを見ても河津桜の光景はまさに天国のよう。



歩いている人はみんな楽しそう。



サクラは人を笑顔にさせてくれる。



そんな中、青野川をゆっくり進む小舟が絵になる。



こんな素晴らしい空間、どれだけでも歩いていられるがまだまだ今日は長い。



また来年もこの南伊豆町の河津桜を楽しみにということで。
Posted at 2024/03/16 20:30:19 | コメント(9) | トラックバック(0) | 静岡県 | 旅行/地域

プロフィール

「オホーツク・リラ街道からサロマ湖経由で天都山へ 2025.04.25 http://cvw.jp/b/2825379/48470565/
何シテル?   06/09 19:51
絶景を求めて日本各地を縦横無尽に駆け巡ります。  沖縄県を除く46都道府県を自分の車で走りました。
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